【ポケモンGO】最新のポケモン最適技構成一覧!第六世代対応版【コンボDPS】
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第六世代ポケモンを含めたポケモンの最適技を「コンボDPS」という形で求めました。
最もコンボDPSが高くなった組み合わせを一覧でまとめましたので、是非ご確認ください。
- 技名に「*」が付いた技は、現在新規で入手が不可能な技になります。
- 無進化ポケモン・最終進化形ポケモンを紹介しています。
【目次】
コンボDPSとは?
「コンボDPS」を簡単に言うと、
- 通常技はゲージをためる効率の良い技を最適とする(ゲージをためる効率が最高値でも、威力として弱い場合は最適とされない場合があります)
- ゲージ技は最大効率でダメージを与えることのできる技を最適とする
という考え方です。
用は「通常技とゲージ技を合体させた時のダメージ効率」です。
ジムバトル実戦を経て、「実戦上の最適技」は次々明らかにされると思います。
まずは、「理論上の最適技」として、全ポケモンの最適技をご確認ください。
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コンボDPSで評価される要素・されない要素
コンボDPSにおける、評価される要素と評価に含まれない要素についてまとめました。
評価される要素
- 技の威力
- 技の発動時間
- 通常技のゲージ増量(EPS)
- ゲージ技のゲージ本数(=発動までに必要なゲージ量)
- タイプ一致ボーナスの有無
評価されない要素
- 技の避けやすさ
- 技のタイプの需要(※)
(※)例えばラプラスなどは最適技に水タイプ技が上位に来ますが、水タイプ技を扱えるポケモンは強力なライバルが多いです。
しかし氷タイプ技を覚えるポケモンは珍しく、カイリュー対策などによる需要が大きいため、実際は氷タイプの技で統一するのが最適とされています。
全ポケモンからコンボDPS値のみを比較した「コンボDPSランキング」も公開しましたので、併せてご確認ください。
最適技として使用される指標の「コンボDPS」をランキングにしました。各タイプ別に表示できるので、タイプ別の強い技・強いポケモンをチェックしましょう!