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シュバルゴの色違いとおすすめ最適技・評価

シュバルゴ
シュバルゴ
シュバルゴ
色違いシュバルゴ
色違いシュバルゴ

No.0589

シュバルゴ

英語名:Escavalier

きへいポケモン

種族値

最大CP3266304位
攻撃
223
269位
防御
187
290位
HP
172
579位

弱点タイプ

×2.56

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.625
×0.391
×0.391

進化の流れ

色違いのシュバルゴ(実装・公式発表済み)

シュバルゴ
通常のシュバルゴ
色違いのシュバルゴ

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率12.5%

その他のコンテンツ

シュバルゴの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
60.50.251212
120.90.78.8913.34

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
10215
2032.16.67
350.70.150
552.41.922.92
802.81.728.58
1322.21.760

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
23
21.6
21.39
20.32
20
19.26
18.35
17.94
11.32
11.12
10.43
10.35
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

シュバルゴの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

PvP適性★★★★★ 5
初心者にも分かる解説をお送りしたいさん
スーパーリーグで活躍するポケモンである。
まず、弱点が少ない。弱点は、ほのおタイプのみ。耐性も9つあり、硬い。
防御力も平均以上にあり、とにかく硬い。ほのおタイプ自体少ない点もgood。(強いて言うなら、アローラガラガラ、トリデプスのかえんほうしゃ位)
技も超優秀。通常技はカウンター、むしくい。
かくとうタイプのカウンターはとにかくDPSが高い。ゲージ回収もそれなりに出来、超優秀。
スペシャル技も強い。じめん技のドリルライナー、防御力を2段回下げるアジットボム、ひこう技のつばめがえしと、技も強い。(メガホーンは除外)
ドリルライナーも最近上方修正され、便利な技になった。溜まるスピードも早く、シールドの駆け引きに使えるのでおすすめ。
技解放が悩みどころ。
アジットボムはやや上級者向けで、難しいので自身がない時はつばめがえしの方がおすすめ。
欠点としては威力不足という点である。
どちらもタイプ不一致なので、威力が低めである。
だが、シュバルゴは攻撃力が高めなのでカバーは可能。
もう一つは進化が結構大変な点。
交換しないと進化に必要なアメが200個というふざけたアメの量が必要なので、
交換が必須。フレンドがいない場合、アメ200個取られるので飴集めが大変な点である。
あまり使われないポケモンてはあるが、十分強力なポケモンなので使ってみてはいかがだろう。
2020年05月30日 12時36分
0
21
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★ 4
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
虫タイプの技「メガホーン」が使えるポケモンの中ではヘラクロスに次いで二番目
に攻撃力が高く、有力な虫タイプのアタッカー候補。
他の主な虫タイプアタッカーにはカイロスやメガヤンマ、ウルガモス等が居る。
攻撃性能という点では正直上位の虫ポケモンに劣ってはいるが、鋼タイプの複合で
多くの耐性を持つシュバルゴは、場持ちするポケモンとしては優れている。

同複合タイプの主なポケモンはハッサム、アイアント、ゲノセクト等。
この中でも特に幻のポケモンであるゲノセクトは総合能力が高く、シュバルゴの
立場を脅かしている。


PVPでは主に制限リーグで活躍できる。
制限リーグではフォレトスやミノマダム(ゴミ)も虫・鋼タイプのライバルに加わる。

シュバルゴ一番の個性はゲージ技「アシッドボム」が使える事。
これで相手の防御力を低下させ通常技の「カウンター」で攻めるのが強力。
他にも高火力の「メガホーン」と相性補間に優れる「ドリルライナー」を覚える
ことができて、攻守共にレベルが高い。

オススメの技構成は「カウンター」&「メガホーン」+「アシッドボム」
炎やゴーストタイプのポケモンを意識するなら、ゲージ技のどちらかを
「ドリルライナー」に変えると使いやすい。

多くの耐性を持つシュバルゴであるが、炎に二重弱点を持つという短所がある。
炎ポケモンであったり、「ほのおのキバ」を覚えたポケモンには起点にされて
しまうので、炎ポケモンに強いパーティを組んでしっかりケアしておこう。
2020年06月08日 14時05分
0
18
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
シュバルゴの持つむし・はがねタイプは、弱点1つ、耐性9つと非常に優秀です。種族値自体は攻撃寄りで、PVP向けとは言えないのですが、その弱点の少なさ、耐性の多さが耐久の脆さをカバーしています。

技も非常に優秀で、通常技にはダメージ効率、チャージ速度共に優れる「カウンター」、スゲージ技には破格の威力の「メガホーン」、通りの良い「ドリルライナー」、デバフ技の「アシッドボム」などがあります。通常技の「むしくい」はカス技なので、少なくともPVPで採用することはないでしょう。ゲージ技の「つばめがえし」は、かくとうやくさの弱点を突くことができるといったメリットがあるものの、そこまで優秀な技というわけではないので、メガホーンやアシッドボムを外してまで採用するような技ではないと思います。
また、基本的にはタイプ不一致技で戦うことになるので、せっかくの高い攻撃力が少し無駄になってしまっているのが惜しいところです。

特に活躍できるのはハイパーリーグです。採用率の高いカビゴンやラプラス、クレセリア、そのほかのはがねタイプに強く出られるほか、ハイパープレミアで高い採用率を誇るフシギバナのすべての技に2重耐性を持つ圧倒的な有利対面となります。ただし、前述のとおり耐久が低いので、2重弱点のほのおタイプ相手だと簡単に起点にされてしまいますし、等倍のかくとう、みず、ゴーストなどの相手であっても、シールドの使用が必須となる場合がよくあります。ハイパー最強格のギラティナ、ラグラージに弱い点は考慮しておく必要があります。スーパーリーグやマスターリーグでも戦えないことはないですが、スーパーでは耐久が低すぎる、マスターではステータスが足りないという点で、あまりおすすめは出来ません。

少し扱い難しいポケモンではありますが、慣れれば非常に心強い味方となってくれるでしょう。ほのお対策は忘れずに。
2022年01月10日 05時13分
0
8
名前(任意)
シュバルゴの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
コメント(必須)
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読み込み中です…
「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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