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トロピウスの色違いとおすすめ最適技・評価

トロピウス
トロピウス
トロピウス
色違いトロピウス
色違いトロピウス

No.0357

トロピウス

英語名:Tropius

フルーツポケモン

種族値

最大CP2194733位
攻撃
136
920位
防御
163
500位
HP
223
149位

弱点タイプ

×2.56
×1.6
×1.6

耐性タイプ

×0.625
×0.391
×0.244

色違いのトロピウス(実装・公式発表済み)

トロピウス
通常のトロピウス
色違いのトロピウス

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな75000
アメ75

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離5km
捕獲率30%
逃走率10%

その他のコンテンツ

トロピウスの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
15.610.6715.6
16.81.218.3414.01

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
662.41.927.5
842.41.2535
551.71.132.36

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
22.95
22.61
20.42
19.78
19.75
18.84
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

トロピウスの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

ジム攻撃 1
ジム防衛★★★ 3
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
地域限定ポケモンで、一時期日本でもイベントで配布された。
現時点では持っているプレイヤーと交換することでしか入手できない。

スーパーリーグでは、優秀な草タイプポケモンとして活躍できる。
ステータスが草タイプには珍しい耐久寄りのポケモンなので、総合力が高くなる。
覚える技も優秀で、草タイプ最強のゲージ技「リーフブレード」、飛行タイプの安定技「エアスラッシュ」、ゴリ押しの「はっぱカッター」を覚える。
スーパーリーグは基本マリルリを中心に環境が回っているため、草タイプの優秀な技を持つポケモンは腐ることが少ない。
その中でもトロピウスは飛行タイプも併せ持っているため、対草タイプにも強いのが特徴。
マリルリ+マリルリ対策で投入される草タイプポケモンに対して幅広い活躍が見込める。
また、不利な相手にも超優秀なゲージ技「リーフブレード」を連打できるため、状況次第では捲ることもある。

弱点は氷技が二重弱点なこと。
もっとも、マリルリ程度のれいとうビームは耐えるので、マリルリとは同条件ならほぼ勝てると言える。
また、技のバリエーションが草+飛行となるため、鋼タイプには手も足も出ない。

明確な弱点こそあるが、補って余りある能力をトロピウスが持っていることは間違いない。
入手格差が緩和されるように、どのトレーナーでも入手できるポケモンへと格下げを願うばかりだ。
2020年11月30日 15時50分
0
7
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
久々に全世界で解禁されたので現状を踏まえつつ考察。
現状今の段階では以前のような活躍は難しい。というのも天敵が増えてしまった。一応トドゼルガにはぱっぱカッター型でシールド2枚使えば勝てなくもないが、そのはっぱカッターが弱体化してしまって以前のようなはっぱカッター型は使いにくくなってしまっている。またファイアローも怖い。こちらは手も足も出ない。
ただ、依然として、水、草、地面キラーとして活躍できる。
2022年06月05日 21時29分
0
3
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
スーパーリーグにおけるトロピウスはガラルマッギョと能力値がほぼ同じであることから分かるように、高い耐久力を持っている。氷が二重弱点であるとはいえマリルリの不一致 れいとうビーム 程度なら最大HPの6割程度のダメージで済む。調整必須なぶっ壊れ性能でもないのでトロピウスピンポイントで対策する人はほぼおらず、十分に優秀なポケモンであると言える。
トロピウスとトリデプスとの補完性能が優秀である。ただし、ガラルマッギョやチャーレム(れいとうパンチ採用)、ナマズン、トドセルガなど面倒な相手も多い。

トロピウスのライバルとして挙げられるのがシャドウウツボットか。
はっぱカッター×リーフブレードのコンボは優秀なのだが、これは「ゴリ押し」がメインコンセプトであるために攻撃性能が大幅に優る(理想個体で約1.61倍)シャドウウツボットの方に軍配があがると考えられる。「相手にはゲージ技をなるべく撃たせない」という趣旨をも持つならばシャドウウツボットの方が適任である。
トロピウスのサードアタックは不遇技筆頭の つばめがえし でほぼ確定なのも痛い。シャドウウツボットの場合は アシッドボム も撃てる(グラスミキサーを採用する人もいる)。
ただし、トロピウスはウツボットよりもはるかに耐久力が高い(理想個体で耐久指数が約2.16倍)のは無視しがたいものであり、特に、制限リーグでは通常リーグよりも活躍の機会が設けられることがしばしばあるので、育成させておくことは一考に値する。

エアスラッシュ型でも良いのだが、環境に蔓延るランターンやラグラージに強く出られるなど、「水タイプ対策のひこうタイプ」というイメージが強い。ただし、はっぱカッターにはあったゴリ押し性能が落ち着いてしまうため、弱点を突いてくるポケモンとの不利対面を無理矢理ひっくり返す性能を失うのは勿体無い感がある。

PvP以外での活躍の機会はほぼ無い。最大CPも低く、いくら耐久型であってもジム防衛も弱点が理由であまり活躍しない。
2023年04月16日 23時14分
0
0
名前(任意)
トロピウスの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
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こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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