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ドククラゲの色違いとおすすめ最適技・評価

ドククラゲ
ドククラゲ
ドククラゲ
色違いドククラゲ
色違いドククラゲ

No.0073

ドククラゲ

英語名:Tentacruel

くらげポケモン

種族値

最大CP2738517位
攻撃
166
734位
防御
209
155位
HP
190
342位

弱点タイプ

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.625
×0.625
×0.625
×0.625

進化の流れ

色違いのドククラゲ(実装・公式発表済み)

ドククラゲ
通常のドククラゲ
色違いのドククラゲ

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率20%
逃走率7%

その他のコンテンツ

ドククラゲの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
13.210.61013.2
15.610.4915.6

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
10215
2432.18
250.50.150
903.51.125.72
12631.842
13031.441.94
1623.51.146.29

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
23.28
22.02
21.94
21.68
20.85
20.52
20.24
20.23
19.18
19.06
12.88
12.69
11.41
10.92
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

ドククラゲの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

PvP適性★★ 2
名無しのポケモントレーナーさん
ポケモンGOでは「マリルリ絶対倒すマン」として活躍できる、くらげポケモン。
戦いの際には触手が80本も伸びてくるらしいが、
ゲーム内では「80本の触手でマリルリを捉えるシーン」はないので安心して欲しい。

タイプは「みず・どく」だが、使い勝手のいい技はすべて「どく」なため、
主にどく技の「アシッドボム」を投げつけ相手を弱らせる担当になる。
「みず」が加わったことで、みずやほのおには強くなったが、
くさ技が等倍で受けることになってしまった点は、
くさの多いスーパーリーグの環境では(くさがどくに弱いことを加味しても)逆風かもしれない。
ハイパーリーグでは「ギラティナキラー」としてフェアリーが台頭しているため同様の戦略が考えられるが、
最大CPが2500未満でステータス不利、マリルリも脅威ではなくタイプが「みず」であるメリットも薄いため、
最大CPが2500を超える(アローラではない)ベトベトンのほうがいいだろう。



[PvP]
スーパーリーグを想定。
前提として、緻密なパーティ構成が必要となり、上級者向けとなっている。
また、初手で出しては役割を果たせなくなるため、基本は交代要員。

冒頭の通りマリルリキラーとして働き、相手が交代でマリルリが出てきたらしめたもの。
相手はあらゆる技を使っても(ハイドロポンプも1発は耐える)ドククラゲを倒せないため、
「アシッドボム」1発を撃てるゲージ量を抱えて次の相手に挑めるだろう。
なお、マリルリ以外のフェアリーや、かくとうにも対応できる。
弱点を突かれないよう、相手が使う技をできる限り覚えておこう。

初手がマリルリで困る場合もあるだろう。
この場合は、他にマリルリに打ち勝てるメンバーがいない場合は耐えるしかないが、
もしいるなら、交代して相手を誘い出す戦法もある。
相手はドククラゲに強い、じめんやでんき、エスパー等を出す可能性があるが、
この時に「アシッドボム」が有効打になりうる。
受けるとぼうぎょのデバフが2段階(x0.66倍)下がり、受けるダメージ量が増えてしまうが、
交代後60秒は再度交代できないため、しばらくはデバフを受けたまま戦うことになる。
ドククラゲは倒れてしまう可能性は高いが、弱ったところを他のメンバーで倒すことができれば、まだまだ戦えるだろう。

技の構成としては、通常技は「どくづき」ゲージ技は「アシッドボム」一択。
技開放すると「ヘドロウェーブ」「ふぶき」「ハイドロポンプ」が選べるが、
「アシッドボム(55)」の次に消費が少ない「ヘドロウェーブ(65)」か、タイプ一致の「ハイドロポンプ」か。
「ヘドロウェーブ」でどく一色にすると、はがね相手には一切ダメージを与えられないため、その点は注意。

低威力・高デバフの「アシッドボム」の存在により、
相手は「貴重なシールドの無駄遣い」に警戒するだろう。
この時、あえて「アシッドボム」を打たずに、
高火力の「ヘドロウェーブ」や「ハイドロポンプ」を打つ戦略も出てくるため、状況に応じて使い分けたい。
判断を誤らせる「毒」を盛り、相手を苦しめていこう。
2020年05月11日 21時27分
0
30
PvP適性★★★★★ 5
夏の終わりが悲しい海パン野郎さん
元々アシッドボムとどくづきの毒攻めコンボが強く、タイプも相まってマリルリをはじめとしたフェアリー絶対殺すマンとして使用されていたが、水技がハイドロポンプ一択だったので水タイプでありながら少々地面の相手は厳しめな面があり、どちらかというと毒半減組にワンチャン持つ毒タイプって感じだったドククラゲ…だったが、ここにきてもっとローリスクに発射が可能でリターンも大きいねっとうを習得。うおお、これはめでたい。原作でもメイン技兼やけど撒きによく使われるのでイメージ的にもピッタリだ。なみのりかバブルどっちかくれと思ってたけど、もっと良いのをもらえた模様。よかったね。

毒としての強さと耐久活かした突破力は依然として変わらず、水タイプとしてはハイリスクだったハイドロポンプによる一発逆転スタイルからねっとうによるワンチャン耐久強化スタイルにジョブチェンジ。アシッドボムと合わせてより本家のいやがらせ主体の戦闘スタイルに寄せてきた様子。まさにこれでこそって技構成になってきた。やっぱドククラゲってこうじゃなきゃな。
…なので原作でもアシッドボム返してやってください。ここで言うことじゃないけど。
2022年09月02日 04時44分
0
15
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PvP適性★★★★ 4
S&Mさん
僕のかなり好きなポケモンです(誰もそんなこと求めてないw) 
ここからは真面目にやります。
ジムやレイドはCPの都合上弱いです。問題はGBLです。スーパーリーグの環境トップはマリルリです。その技全てを今ひとつで受けることができます。ここが1番のポイントです。なんでハリーセンじゃダメなの?って思われるかもしれません。ドククラゲはかなり高い耐久を誇りアシボブラフしてハイドロポンプを当てればスリーパーにも対面を取れるかも?という程です。マリルリにとにかく当てる、そこでマリルリを美味しく頂き起点にする、これを意識しそのゲージを後続に吐くことで「アシッドボムなら貼りたく無い、でもハイドロポンプだったらやばい」という魔の2択を迫ることができます。また、今後は熱湯追加という将来もあり得ます。軽い水技を手に入れればガラマや砦にも勝てます。しつこいようですが環境にのさばるマリルリをここまで倒せるのはドククラゲだけです。バナやニドクインは冷凍ビーム受かってません。だからこそドククラゲは輝けます。マリルリ使ってるそこのあなた、ドククラゲが強いわけないと思っているあなた、ドククラゲの触手にやられてから後悔しても遅いですよw
2022年01月06日 18時57分
0
8
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
ドククラゲは、種族値が防御寄りであることや、どくづき×アシッドボムのコンボが強力であること、サードアタックとしてまず間違いなく採用するであろうねっとうも優秀であるため、強力というよりは相手になると面倒臭いポケモンの一体であると思われる。フェアリーや格闘に耐性があるのも良い。

通常技のどくづきのエネルギー回収率は3.5/ターン、ゲージ技のエネルギーはアシッドボムが45、ねっとうが50であるため、ゲージ技のサイクルは早くない。
ドククラゲにとって相手のポケモンが対面有利だからといって単純にねっとうを放つのではなく、時には引っ掛けでアシッドボムを放ったりして相手に二択を迫らせることが出来る。逆に、相手がアシッドボム読みでシールドを張って来ないことを読んでねっとうを放つ作戦も採れる。ねっとうはそこそこの威力をもってして30%の確率て攻撃デバフを与えるのも地味に面倒臭い点である。
基本的には初回のアシッドボムによって相手に与えられるダメージが1.5倍になるため、相手が草タイプなど水に耐性があってもアシッドボムからのねっとうで結構削れたりする。
また、どくづきの高いダメージ効率とそこそこのエネルギー回収率からエネルギーを貯めつつ相手のポケモンを通常技で倒し、後続のポケモンに即座にアシッドボムを放つのも十分嫌がらせになる。

ウィークポイントとしては、何より地震が怖いこと。チャーレムがサイキネを採用していたら困る。電磁砲や10万ボルトも嫌。大抵のゴーストは毒に耐性があるためか、こちらが与えるダメージの割には相手のシャドーボールが痛い。

総じて二択を迫らせたり嫌がらせを行って相手からのヘイトを買う立ち回りになりやすい。PvP、要するに対人戦なので、対戦相手が冷静な性格であるほど勝ちづらくなる。
2023年01月17日 18時47分
0
5
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★ 2
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
熱湯の習得が決定。軽めの水ゲージ技、しかも3割で攻撃力ダウンという強力なデバフつき。耐久型で熱湯は非常に強力。実質耐久力を上げられる。水タイプの耐久型で攻撃力を下げられるポケモンで有名なブルンゲルとは火力で差別化できる。更にドククラゲはアシッドボムも持つため実質火力を上げることも可能。1技も威力がある毒つき。もうこれはドククラゲの時代が来たと言ってもいいだろう。
2022年09月01日 00時42分
0
5
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★ 2
PvP適性★★★★★ 5
干物さん
個人的にはPvPハイパーリーグ向けポケモンです。属性、覚える技だけに着目するとスーパーリーグのマリルリ捲りキャラですが CPの伸び代が2500ある事、スーパーリーグにはドヒドイデと言う互換ポケモンが居るため余程、水や毒の手駒が薄い限りスーパーリーグに入れるのは勿体無いです。
どくづき/毒ボム/ねっとうが定番解放ですがこのポケモンはとにかく耐久値が高い為、ゲージ技はやや重くなりますが通常はどくづきのまま、ねっとう/ふぶき型にして環境に多いギラティナを筆頭に高耐久ドラゴンor飛行タイプを捲れるメリットがあります。
万が一、交代受けされてもねっとうが確率で攻撃デバフを付与するのでハイパーリーグにおいては初手採用で問題無いです。また環境に多いヒフレにも通常技で優位が取れるので◎。天敵はメルメタル、デンリュウ、じしん狙いのトドやラグ等です。マッチングの仕様上、ドククラゲをPT編成すると高確率で地面、電気タイプ(技持ち)を引きやすい為 ここをどうクリアするがキーポイントになります。最悪な不利では無いものの、Aベトベトン、ヨクバリスと対面した時もやや焦れったいです。
交代先としては、ビリコバ、クレセリア、ギラティナ、等で取り回すと便利です。
ゲッコウガの辻斬りはノーシールドで3回は耐えます。
2023年10月24日 16時10分
0
4
PvP適性★★★★★ 5
ベテランなりそこないさん
シャドウで化け物じみた強さを誇る。
ナマズン、ラグ、ドオー、ヌオーには手も足も出ない。
ねっとう当てれたら半分は持って行ける

技1どくづきは等倍でも体力をゴリゴリ消し飛ばせる。やや回収エネルギー効率は低いため生存中にゲージ技を打てる回数は多くて2-3回。
有利対面は言わずもがな、等倍にも持ち前の耐久力のおかげで、シャドウでもある程度強く出れる。
ゲージ技はトリッキーに使うなら
アシボ/ねっとう
ゴリ押すなら
ねっとう/ヘドロか

アシッドボム・・・
防御ダウン×2が本体。
基本的に等倍以上の対面で技1のどくづきと合わせてゴリゴリ削る使い方が良い。エルフーンに当てようものなら3秒持たずに消し飛ぶ。
毒耐性が等倍程度なら半分-7割は持って行ける。
また、不利対面ではうち逃げし、自身の交代先の技によるダメージを被害拡大させる用途でも◎
しかし、即撃ちするとアシボ看破される事間違い無しのため、ねっとうがたまったのを確認し撃つべし。シールドを貼らせれたら最高。目的の防御ダウン×2が通るぞ!

ねっとう・・・メイン火力、シャドウ運用も相まって恐ろしいダメージを叩き出す。ナマズンでお馴染みの50%でこうげきダウンも凶悪。
交代してきた相手の水耐性が等倍以上の対面なら初手から撃つのも◎
不利対面や等倍で追われた時に
アシボ→ねっとう の順で打つと防御ダウン×2からのねっとうで殺しきる狙いが見え見えのため間違いなくシールドを貼られる。

ヘドロウェーブ・・・
採用率は高く無い印象であるが対面目線では
相手が貯めにためてアシボのブラフか?ねっとう打たれてこうげきダウンが来ても交代したらケアできるか?
とりあえずシールド無しで受ける。と考えていると予想外のダメージを受ける。
水ポケで受けに行ってねっとうを受ける気でいると大ダメージ間違い無し。
ただ消費65は重たい
2024年05月21日 21時55分
0
3
名前(任意)
ドククラゲの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
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ドククラゲの対策ポケモン10選

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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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