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マッギョ(ガラルのすがた)の色違いとおすすめ最適技・評価

マッギョ

マッギョ

ガラルのすがた

ガラルのすがた

マッギョ(ガラルのすがた)

No.0618

マッギョ(ガラルのすがた)

英語名:Stunfisk

トラップポケモン

種族値

最大CP2445646位
攻撃
144
882位
防御
171
436位
HP
240
81位

弱点タイプ

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.625
×0.391
×0.391
×0.244

色違いのマッギョ(実装・公式発表済み)

マッギョ(ガラル)
通常のマッギョ(ガラル)
色違いのマッギョ(ガラル)

入手方法

タマゴからの入手7kmタマゴから孵化
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな75000
アメ75

その他のデータ

相棒距離5km
捕獲率20%
逃走率7%

その他のコンテンツ

マッギョ(ガラルのすがた)の覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
60.60.3511.6710
9.60.70.431013.72

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
502.21.222.73
802.71.529.63
1202.71.644.45
1683.62.746.67

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
22.99
21.42
21
20.36
19.05
18.76
18.36
16.71
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

マッギョ(ガラルのすがた)の評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
トラップポケモンマッギョのガラル地方での姿。
電気タイプが鋼タイプになり、原種に比べて耐性が増えた。
他の主な地面・鋼タイプにはダグトリオ(アローラ)、ハガネール、ドリュウズが居る。

マッギョは高いHPを持つため耐久力があり、高いゲージ溜め性能を持つ通常技
「マッドショット」を習得できることから、PVP適性が高い。CPは足りないが、
無理をすればハイパーリーグでも活躍できる。
ゲージ技も火力のあるものから速攻で撃てる物まで揃っていて、より取り見取り。
地面タイプの技範囲と相性のいい「いわなだれ」を覚えられるのも嬉しい。

原種と違って「どろばくだん」を習得できず、ひたすらゲージ技を連発して圧倒
するような戦い方はできない。
その代わり火力のある「じしん」を習得できるので、相手の攻撃を受け反撃で倒す
というような流れはやりやすい。

オススメの技構成は「マッドショット」&「いわなだれ」+「じしん」
地面・鋼タイプのポケモンにしては珍しく水技の「だくりゅう」が使えるが、
火力がイマイチで使い勝手は良いとは言えない。
一応30%の確率で相手の攻撃力を下げる追加効果があり、ゲージの消費も軽いので
先発で相手のシールドの消費を誘う場合や、苦手な炎・地面タイプとの差し合いを
意識するなら採用もアリかもしれない。

ちなみに、高いゲージ回転率を誇る「究極技」を習得可能な「御三家」は、単純な
相性的にも不利気味で基本的に全て苦手。
「御三家」はPVPで強力なポケモン筆頭で、必然的に対面する機会は多くなる。
ガラルマッギョを採用するなら立ち回りやパーティを工夫して対策しておきたい。
2020年06月16日 13時50分
0
23
PvP適性★★★ 3
初心者にも分かる解説をお送りしたいさん
スーパーリーグを想定。 
通常のマッギョと同じく、リーグ戦で活躍可能。主に違う点は、
・でんきタイプがはがねタイプになった。
・技が変わった。位だろうか。
ステータスは全く一緒である。なのでHPが高い。
ここから詳しく解説していく。

-技について-
通常技はでんきショックがメタルクローになった。
(ちなみにだが、でんきショックとマッドショットはタイプ以外同じ性能である。)
マッドショット(でんきショック)と比較すると、
ゲージ回収率が若干落ちた代わりにDPSが上がった点だろう。
とはいえ、実質フェアリータイプ以外弱点をつけず、マリルリには逆に弱点をつけられるので、
微妙。なのでマッドショットで良いだろう。
スペシャル技は4つになった。
どろばくだん→じしん
でんきショック→ラスターカノン
になった。ただ、どちらも強いとは言えない。
特にどろばくだんがじしんになったのは痛く、じめんタイプキラーとしてはあまり活躍できない。ラスターカノンも良技とは言えず、フルゲージ技なので使いづらい。
アイアンヘッドを覚えれば…
残りの技もタイプ不一致なのであまり威力が出ない。(いわなだれ、だくりゅう)
強いてメリットを言うなら威力が高めな点である。

-主な運用法-
通常技はマッドショットで良いだろう。
スペシャル技はいわなだれは必須。いわなだれは必ず採用したい。
技解放するなら、だくりゅうか、ラスターカノンだろう。
これはお好みで良いだろう。
通常フォルムのマッギョと差別化したいならラスターカノンだろう。
いわなだれを上手く使いたいところ。
タイプの関係上、チルタリスに強い。
りゅうのいぶきを軽減し、いわなだれをお見舞い。
マリルリキラーではなく、チルタリスキラーとして活躍するだろう。

-総評-
正直、通常フォルムの方が強く、あまり活躍できない。
特にタイプ一致技が全てフルゲージ技なのは痛い。
もう少しフェアリー環境になれば活躍可能なのだが…
分かりやすく言うと、ステータス、タイプは強い。
だが、技が微妙であまり活躍できない。
通常フォルムの方が強く、育成はしなくて良いだろう。
2020年06月07日 20時14分
0
22
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
ガラルマッギョは強力なポケモンに位置付けられている。しかし、自分が使う分には意外にも難しい。
通常技は「マッドショット」で確定である。エネルギー回収率が高いので「いわなだれ」を10ターンで撃てるうえに、エネルギーが65もある「じしん」も16ターンで済む。ゲージ技の岩と地面の相性補完が優秀で、ほとんどのポケモンに等倍以上のダメージ倍率を出せるが、ブリガロンやビリジオンなど草×格闘タイプには両方に耐性をもたれてしまう。
「いわなだれ」は「じしん」思わせのブラフ技としての用途もあるので、駆け引きに持ち込むこともできる。
「じしん」はともかく「いわなだれ」の威力も結構高いため、相手の残りHPが少ないかつ相手がしばらくはゲージ技を撃って来ないことが分かっている際など、時にはダメージ調整を行うことも視野に入れていきたい。相手の残りHPを「マッドショット」1~2発分残すように調整するのである。ゲージ技をタップ後に約5秒間あるタイプアイコンをスワイプで消していく場面で、一部は消さないという手法である。全く消さなければ本来の火力の20%弱であり、NICE、GREAT、EXCELLENTに関係なく、タイプアイコンを消した個数に応じてゲージ技の火力が上昇していく。普段はロケット団や対戦経験を積むなどでダメージの割合を研究していきたい。慣れれば意外とお世話になる。
ガラルマッギョは弱点にメジャーなタイプが多く、得意な相手だからといって安心できることがあまり無く、ミラー対決を含めてお互いに弱点を突き合うケースが多い。御三家の専用技に対して全体的に弱いのも欠点である。SCPの高さの割には短時間で倒れるケースをよく見る。
マリルリに対して対面不利なようで、「じしん」で押し切れるケースがあるなど、そんなことはなかったりする。ただし、忘れた頃に「ハイドロポンプ」が飛んで来て大ダメージを喰らう。
「どくづき」に三重耐性があるのが評価点である。「あまえる」は耐性があっても一致火力で3.75/ターンは無視できず意外と削られる。
トドセルガには「いわなだれ」が有効だが、相手の「つららばり」は等倍、「じしん」を撃って弱点を突いて来る、その両方の技で駆け引きを強いられる等、あまり余裕な相手ではなく面倒臭い。
エアームドには基本的には勝てるが、岩が等倍なのですぐには倒れてくれず、いくら耐性があっても「ブレイブバード」の置き土産は無視できるものではないため、やはり余裕の相手ではない。
ニドクインも嫌である。地面技が有効ではあるのだが、相手は「どくどくのキバ」と「だいちのちから」を使って駆け引きに持ち込んで来る。「どくどくのキバ」ならば、シールドを張っていたら無駄遣いになり、さらに防御を下げられてしまうし、「だいちのちから」はシンプルにダメージが痛い。
ドククラゲも鬱陶しい。「どくづき」×「ねっとう」も「マッドショット」×「じしん」も同じ16ターン必要で、同時発動となれば基本的にはドククラゲが先発となる。ここで、「ねっとう」ならばシールド無しでは痛い上に30%の確率で攻撃デバフ、引っ掛けで「アシッドボム」ならばシールドは無駄遣いとなる上に防御が2段階下げられてしまう。

ガラルマッギョを使用していると、「嫌だなぁ……。」とか「めんどくさいなぁ……。」と思うことが他のポケモンよりも多いように感じる。強いのは間違いないが精神衛生的にはあまり良くない。
2023年01月18日 14時15分
0
13
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
ハイパーリミックスにも現れ始め、リトルジャングルカップにも厳選できた時間が短かったにも関わらず少数ながら現れている。
ホント何なんだよこいつ。
もうこいつピンポイントで弱体化させるなら覚える技を変えろ。威力や消費量を変更したら他の奴らにも影響する。最低でも地震を穴を掘るにしろ!
2021年09月29日 23時27分
0
13
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
GBLシーズン3のスーパーリーグで数を増やした。
強みは,高ステータスでありながら,タイプ一致のマッドショットと岩雪崩で効率よく相手の体力を削ることができる点と大ダメージを与える地震を覚える点。
マスターリーグで活躍している高ステータスの鋼タイプで効率よくいわなだれを発動できるメルメタルと地震グラードンを掛け合わせたスペックを持っていると言える。
2020年08月07日 23時55分
0
10
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
スーパーリーグで対策必須のガラルマッギョ。
今回レベル上限が50に引き上げられたことでハイパー及びハイパープレミアにも現れる可能性が出てきた。
レベル40の最大CP2130があたりからレベル50ならCPは2400を超え(ちなみにガラルマッギョは2445)、防御よりのステータスのポケモンはPVPでは全体的な能力は高くなるので技が元々優秀なマッギョは環境に入ってくる可能性は高い。
XLアメは実装されたばかりでコストは激高だが数ヶ月後ハイパー及びハイパープレミアにガラルマッギョが現れる可能性があるので頭に入れておいて損はないだろう。
2020年12月05日 22時18分
0
8
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
TKMSさん
スーパーリーグの申し子
10種類のタイプに耐性があり
EPS4.5のマッドショットを覚えて
技範囲の広い岩雪崩、地震を覚える。
強すぎて反則だよー^ー^
雪崩を使ったブラフも出来て
ランターン、ヨルノズクにも抜群の取れる技がある。
強すぎて焦る。
2023年07月18日 16時44分
0
3
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
かなり高いSCP、鋼タイプによる数多くの耐性、通常技の非常に高いエネルギー回収率、ゲージ技の非常に広い範囲と十分な技スペックを持っているにも関わらず、なぜかそんなに活躍出来なくなった謎のポケモン。
2024年07月23日 00時11分
0
0
名前(任意)
マッギョの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
コメント(必須)
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マッギョ(ガラルのすがた)の対策ポケモン10選

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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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レクタングル大

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