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ピクシーの色違いとおすすめ最適技・評価

ピクシー
ピクシー
ピクシー
色違いピクシー
色違いピクシー

No.0036

ピクシー

英語名:Clefable

ようせいポケモン

種族値

最大CP2755489位
攻撃
178
592位
防御
162
511位
HP
216
158位

弱点タイプ

×1.6

耐性タイプ

×0.625
×0.625

進化の流れ

色違いのピクシー(実装・公式発表済み)

ピクシー
通常のピクシー
色違いのピクシー

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな10000
アメ25

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離1km
捕獲率10%
逃走率6%

その他のコンテンツ

ピクシーの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
81.10.8513.647.28
10.80.970.613.4111.14
121.10.859.110.91
241.50.97.3416
70.60.341011.67

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
902.81.332.15
1002.62.338.46
1203.52.134.29
1563.92.240

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
23.13
23.02
22.79
22.75
22.08
22.07
21.54
21.28
21.22
21.07
20.91
20.89
20.67
20.5
20.39
20.22
18.8
18.75
18.72
18.64
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

ピクシーの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★ 2
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
【ハイパーリーグを想定】

ハイパーリーグ環境に蔓延るギラティナを完封できるほど有利なため、それだけでパーティに入れる価値がある。
その他、ニョロボンなどの格闘タイプも圧倒できる。
基本的に「あまえる」が軽減されず、ピクシーの弱点が突かれない相手には、同条件ならほぼ勝てると言っても良いタイマン力を持つ。

弱点として、火力のほとんどが「あまえる」に依存しているため、「あまえる」を軽減される鋼タイプ、毒タイプ、炎タイプに弱い点。
「あまえる」は火力が高い代わりにゲージの溜まりが極めて遅く、最短の「コメットパンチ」を放つまでに相手のゲージ技が2回飛んでくるなんてザラ。
特に鋼タイプはゲージ技すべてが「いまひとつ」となるため、相手にゲージを消費させる圧力をかけることも出来ないレジスチルやハガネールは天敵と呼べるだろう。
その他、毒タイプ技で致命傷を受けるアローラベトベトン、フシギバナにも警戒が必要。

有利不利がハッキリしており、ゲージ技を使った駆け引きも難しいので、「繰り出す場面」がとても重要なポケモン。
ピクシーとギラティナを上手く対峙させることが出来れば、そのバトルは一気に勝利に近づくだろう。
2020年04月06日 13時01分
0
26
名無しのポケモントレーナーさん
リボンの位置のせいでキレてるようにしかみえない・・・
2020年05月27日 09時16分
0
18
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性 1
PvP適性★★★★ 4
spinnerさん
あまえるの実装によって防衛に置かれるとかなり面倒な存在に。
ハピナスと並べておくと格闘の一貫が切れる上に、ピンク系テーマジムっぽくなるので空気も読める。
PVPはあまり詳しくないが、あまえるの高性能っぷりと攻撃低めによるCP節約に適した種族値で、ポケマピのデータランクを見ていると十分注目されている。
ポケGO初期ではまるで使われないポケモンだったので、遅咲きだが開花して良かったなと思う。
2019年09月04日 00時58分
0
16
ジム防衛★★★★ 4
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
ハイパーリーグでの活用を想定した場合、地味ながらレベル上限解放の追い風を受けている1体かなと。本件による環境変化といえば第一にブラッキーの台頭及びその対策としての格闘組の増加であり、格闘に弱い鋼への逆風が挙げられるわけで、これこそまさにフェアリーへの恩恵。従来フェアリーといえばトゲキッスがトップチョイスだったものの、今回の上限解放により、2500の上限に事実上近づけられるようになった分、トゲキッスと比較した場合、1)HPが高いなど種族値がより耐久寄り、2)純フェアリーなので、メルメタルやカイリキーなどの岩やフリーザーなどの氷が弱点にならない、3)技のクセが強くなく、汎用性がより高い、3)実際、対面表などを確認する限り、トゲでは勝てない一方ピクシーならば勝てる相手も複数、4)巣もあってトゲ対比ではるかに厳選が容易でXLアメも集めやすい、などの長所が活きてくることが想定される。一方、トゲキッス対比の難点といえば、1)純フェアリーの裏側として、地面や格闘などへの耐性が減少(とはいえ、格闘はそれでも軽減)、2)火炎放射がないなど、鋼への打点が皆無(とはいえ、トゲの場合は火炎放射をためるまでが長く、シールドもあってなかなか当てられない一方、鋼の代表格たるメルメタルに対してはむしろその間弱点である岩雪崩の連発を食らうわけですが、、、)、3)その結果、トゲ対比で特にシュバルゴなどに弱い(技1は互いに軽減ながら、ドリルライナーを軽減できず、火炎放射の打点がない)、など。
とはいえ、総じていえばトゲ対比で十分優位なポジションに立ちうると想定されるのではないでしょうか。
2021年01月05日 12時39分
0
11
ジム防衛★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
ハピの後に置くポケモンは優秀
置くことはほとんどないような気がする(他の人)
2020年07月28日 18時23分
0
8
PvP適性★★★★★ 5
通りすがりの者さん
この子の高速回転『ようせいのかぜ』からの超絶『ムーンフォース』ヤバすぎィィィ!!Σ(´∀`;)

強化されてだいぶ経ったが初コメント。
改めて思ったので…
SL(スーパーリーグ)でのお話。

まず、何がヤバぃかって、
御三家毒であるフシギバナ

弱点の毒で完全に押される毒悪三銃士(Aベトベトン、スカタンク、ドラピオン)

鋼技もフェアリー技も半減のはずのリザードンやバクフーンら炎御三家

それなりにSLでも目にするポケ達。
当然相手はシールドを貼らない、
なるべく貼りたくないところ、
フシギバナやリザードンにはなんとムーンフォースでダメージが半減ながらも半分近くまで入るのだ(;・∀・)

クレセリアやデオキシスら幻.伝説系にもこの高回転ムーンフォースでかなり抗える。
毒悪三銃士も一方的に毒技で押してるのに飛んでくるムーンフォースにシールドを貼らなかったらダメージレースが逆転するのだ(;・∀・)

フラットなノーマル単タイプのヨクバリスやベロリンガとも対等。
SLはチルタリス、チャーレム、ズルズキン、バルジーナ、ヤミラミら、フェアリー技が刺さる相手も多いので使って損は無し!

フシギバナら毒相手に、『サイコキネシス』を採用せずに済むのが大きい。
やはりゲージ技の型は、『コメットパンチ』『ムーンフォース』型にしたいので。

ただし、この型だとドヒドイデやドククラゲの毒水は無理…
『コメットパンチ』の鋼技も受けられてしまうので…
その対面はサイコキネシスが欲しいとは思うが、まぁ少数なので(^_^;)
2023年09月25日 00時21分
0
4
ジム防衛★★★★ 4
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
ようせいのかぜ習得以降、あまえるのゴリ押しアタッカーからスペシャルアタック連射タイプにジョブチェンジ。かなりの速度でムンフォやコメパンが撃てるのでこれもまた強い。でんこうせっかニンフィアに似た使い勝手のポケモンになったと思う。
あまえるのダメージが減った今だとこっちの戦い方の方が強いか?ムンフォは確定として、サブにコメパンとサイキネどっちを採用するかは仮想敵次第。

ジム防衛の際は変わらずあまえるを使った方がいい。ジム仕様のあまえるは相変わらず強いし威力に倍くらいの差があるので…格闘の一貫性を止めるためにノーマルの裏に添えるのが無難か。
一致のマジカルシャインの他にも回避の難しいサイキネは開放して入れておきたいところ。
2023年08月13日 08時54分
0
3
名前(任意)
ピクシーの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
コメント(必須)
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ピクシーの対策ポケモン10選

読み込み中です…
「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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