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マリルリの色違いとおすすめ最適技・評価

マリルリ
マリルリ
マリルリ
色違いマリルリ
色違いマリルリ

No.0184

マリルリ

英語名:Azumarill

みずうさぎポケモン

種族値

最大CP1795910位
攻撃
112
1182位
防御
152
623位
HP
225
115位

弱点タイプ

×1.6
×1.6

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.625
×0.625
×0.625

進化の流れ

色違いのマリルリ(実装・公式発表済み)

マリルリ
通常のマリルリ
色違いのマリルリ

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率15%
逃走率7%

その他のコンテンツ

マリルリの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
1210.551212
171.50.75811.54

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
10831.436
953.51.527.28
1623.51.146.29

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
22.77
22.28
19.9
19.59
19.02
17.54
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

マリルリの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

PvP適性★★★★★ 5
初心者にも分かる解説をお送りしたいさん
青い悪魔、マリルリ。こいつの強さは折り紙つきで、スーパーリーグの王者である。
さて、この青い悪魔、どうにかできないかと思うあなた。今回はこいつを返り討ちにできるポケモンを紹介していく。

-ドククラゲ-
耐久力★★★☆☆
技★★★★★
その他★★☆☆☆☆
耐性★★★★★
エントリーNo.1はドククラゲである。耐久力は並だが、マリルリの技を全て軽減しつつ、
通常技で弱点をつけるのは強い。ただ、ゲージ技は若干重めなので、どんな相手でも戦えるというわけではない。(まぁ、耐性の多さは優秀だが)シールド使っても無駄、スペシャル技を打っても無駄ァ!まさにマリルリキラーである。ちなみにだが、レジスチルの技を全て軽減できるのも優秀で、扱い次第ではレジスチルも倒せる。ドククラゲ、恐るべし。
 
-エンペルト-
耐久力★★★☆☆
技★★★☆☆
その他★★★★☆
耐性★★★★★
エントリーNo.2はエンペルト。
前までリーグ戦で注目されていた。ただ、ゲージ技がハイドロカノンを除くとかなり重く、
ラグラージの影に隠れてがちだった。しかし、今回のアップデートでドリルくちばしを覚えるようになってから、マリルリにも強く出れるようになった。もとからマリルリに対して相性は優秀で、いわくだき以外の技は全て軽減可能だった。(いわくだきの採用率はお察し)
ドククラゲとの差別化はE P Sが高いハイドロカノンを覚える点、冷凍ビームを1/4にできる点だろう。一番はエンペルトは他のポケモンにも強く出れる点だろう。

-ランターン-
耐久力★★★★☆
技★★★★☆
その他★★★☆☆
耐性★★★★☆
最後はエントリーNo.3。ランターン。他2体はゲージ回収が若干遅めだったが、こいつは優秀なスパークを覚えるので意外と早く撃てる。じゃれつく(いわくだき)は等倍になってしまうのは残念だが、最近はじゃれつくの採用率が減ったので十分扱えるようになった。しかもHPは、平均以上にあるため、どんなポケモンにも万能に戦えるのも優秀。

[上記のおすすめポケモンの技]
・ドククラゲ どくづき×べトロウェーブ・ハイドロポンプ
・エンペルト たきのぼり×ドリルくちばし・ハイドロカノン
・ランターン スパーク×10マンボルト・ハイドロポンプ

~マリルリを 抹殺しよう リーグから~
2020年08月12日 00時30分
0
39
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★ 3
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
スーパーリーグトップメタの一角。
PVPはマリルリのために存在するルールと言っても過言ではない。

特筆すべきはその耐久力の高さ。
高い防御力と圧倒的なHPであらゆる攻撃を受け、対面制圧を行う。
生半可なポケモンではHPを削り切れず、返り討ちにされること必至である。
ゲージ技も無難なものが揃っており、どれも比較的使い勝手は良い。

「じゃれつく」は最も使い勝手のいいメインウェポン。
「ハイドロポンプ」は最大化力だがゲージが少々重く、出遅れがちなのが欠点。
「れいとうビーム」は優秀なサブウェポン。特に「ハイドロポンプ」と相性がいい。

通常技は「あわ」推奨。「いわくだき」は性能が低く、活かせる場面がほとんど無い。


ちなみにCPは低いマリルリだが、ジム防衛もそこそこイケる。
攻撃力は無いので相手に負担をかけることはできないが、耐久力は及第点。
ジム攻撃で使われやすいタイプに対しても多くの耐性を持っており、弱点の一貫性を切りやすい。
さすがに弱点を突かれるとあっという間にやられてしまうが、
相手に交換を強いるポケモンであるという点は評価できる。
2019年09月05日 06時36分
0
26
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
スーパーリーグの鬼神。マリルリ様に逆らったポケモンは殆どが滅んだ。
回転速度が速く破壊力の高いれいとうビームが鬼。マリルリを狩りに来たくさタイプが返り討ちに遭うこともしばしば。
当初はれいとうビーム+じゃれつくの構成が流行っていたがフェアリー弱点のポケモンをことごとく滅ぼしていった結果、はがねタイプのポケモンも滅ぼすべくじゃれつくではなくハイドロポンプを覚えた構成も多く見かけるようになった。その結果じゃれつくを覚えたマリルリがマリルリ対策に駆り出されるようになり……
難点があるとすれば、最大CPが低いためハイパーリーグで使えず、PLが低いトレーナーには扱えないところだろうか。
2020年05月02日 01時49分
0
23
PvP適性★★★★ 4
名前(任意)さん
他の方が言及するように、確かにスーパーリーグにおいて環境上位にふさわしい優秀な耐久・タイプを持つ。マリルリの長所・プレイングについては他の方に解説を譲りたい。

私が主張しておきたいのは、誰が使っても簡単に勝てる、いわゆる「厨ポケ」ではないということ。
というのも、このポケモンの最大の弱さ・難しさが「打てるゲージ技が全て遅いこと」である。
「あわ」のEPSは決して多い方ではないし、そのうえゲージ技は最小でも55のゲージを要する。つまり、相手にシールドを貼られてしまえばそれだけで溜めるための15〜21ターンが確実に無駄になってしまう。
マリルリを強く使うためには、相手とのシールドの駆け引きを制し、抱え落ちをしないようにHP管理を徹底し、CCTを確実に決めるといった細かい立ち回りも磨く必要がある。

再三になるが、マリルリは対策必須の強力なポケモンである。しかし使う側にに立つなら、そのスペックを十分に引き出せる強者が使って初めて強いポケモンであることは意識しなければいけないように思う。
2023年01月30日 01時45分
0
11
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
マリルリは、その非常に強力なスペックゆえにスーパーリーグの環境においては初期から席巻しており、対策必須のポケモンであると言える。初期の環境と比べて最近は優秀な技が増え、活躍できるポケモンがそれによって多彩になってきているとはいえ、攻撃・防御・HPを対等に評価するSCPという概念はなんだかんだ大事なのだということを感じさせられる。能力変化技をもっておらず、概してもっさり感があるものの、単純な殴り合いではかなり強い。
大抵のプレイヤーは通常技に「あわ」、ゲージ技に「れいとうビーム」と「じゃれつく」を採用するだろうが、「ハイドロポンプ」を採用する人が稀にいることを念頭に置く必要がある。水に耐性があるポケモンでも並の耐久力では威力156相当は痛い。「なかなかゲージ技を撃って来ないな……。」と思ったら警戒したい。
ブラッキーやバルジーナは最大SCPがマリルリよりも高いものの、対面有利である。とはいえ、ブラッキーの「とっておき」で結構削られる。
最近よく見かけるヨルノズクにもやや強く出られる。
マリルリvsマリルリというミラー対決をよく見かける。相手のマリルリには自分もマリルリを出すという選択肢も考慮に値する。ただし、マリルリはSCPが高い個体であるほど攻撃力が低くなりがちでマリルリ同士での同時発動で先発を取れなくなるのは注意を要する。お互い「じゃれつく」を撃ち合う単純な戦闘だと思いきや、たまに「れいとうビーム」をブラフ技やとどめ、交代読みとして使用する場合がある。
トリデプスには有利だとは言えない。マリルリの「あわ」で弱点を突けるからといってトリデプスはビクともしない。「ハイドロポンプ」を採用したマリルリなら勝てるが、そうでなければ両方のゲージ技に耐性を持たれてしまう。トリデプスは「ストーンエッジ」を撃つので、結局マリルリが負けるケースが多い。
マリルリの対面不利のポケモンとして、まずはフシギバナ。「れいとうビーム」でフシギバナに抵抗できるとはいえ、マリルリよりも早く撃てる「ハードプラント」を2回も耐えられない。
レジスチルも基本的に対面不利である。「ハイドロポンプ」型なら多少は抵抗出来るが。「ロックオン」×「でんじほう」には無理の一言に尽きる。
ドククラゲやドヒドイデなんてもっと不利である。マリルリの全ての技に耐性をもたれているため、成す術がほぼ無い。彼らは基本的には「どくづき」持ちなので、間違いなく起点にされてしまう。
オーロットも嫌だが、幸いにもオーロットの「たねばくだん」の威力が低いことやマリルリの「れいとうビーム」で弱点を突けるため、シールド次第ではどうにかなるケースもある。
最近、ランターンの採用率が高くなっており、これも厄介である。「10まんボルト」はもちろんのこと、「なみのり」をブラフ技として使用される場合もあるので、マリルリがシールドを使うならば駆け引きによる運も絡む。自分がランターンで相手がマリルリならば、「10まんボルト」を使用できるまでエネルギーを貯めてから「なみのり」か「10まんボルト」のどちらかをランダムに選択して相手を翻弄していきたい。
ガラルマッギョには対面有利とも不利とも言えない。マリルリは基本的には「れいとうビーム」で攻めに行くことになるが不一致、相手は「マッドショット」の高速回収からのタイプ一致の「じしん」で結構削られていき押し切られるパターンも多々ある。マリルリの「じゃれつく」読みでガラルマッギョを受け出して来る事例もある。自分がガラルマッギョで相手がマリルリの場合、忘れた頃に「ハイドロポンプ」が飛んで来て大ダメージを受けるので、必ず念頭に置く必要がある。
ラグラージが相手だと、「じしん」なのか「ヘドロウェーブ」なのかが分からないのが怖い。「じしん」だからといって安心できるわけではなく、マリルリの最大HPの4割ほどのダメージを叩き出して来る。「ハイドロカノン」には耐性があるとはいえマリルリの最大HPの6分の1ほど削ってくるため、マリルリのHPゲージが赤い場合はこれで押し切られることもある。「ハイドロカノン」はブラフ技としても使えるのだから面倒臭い。同様に、タチフサグマの「ダストシュート」にも注意。
ヨクバリスにも有利とは言えない。「タネマシンガン」×「のしかかり」のコンボでギリギリ沈められやすい。
ブルンゲルが相手の場合は泥試合になる。ブルンゲルの「シャドーボール」に警戒するのはもちろんのこと、「バブルこうせん」が兎に角面倒臭く、攻撃力が下げられる度に最大SCPが1818→1566→1387→1251→1145相当に下がっていく。交代もそのタイミングも視野に入れたい。

ガラルマッギョとマリルリを同時採用する構成が有名である。
2023年01月18日 13時04分
0
8
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
HPと防御の数値が高い防衛向きのポケモン。タイプが非常に優秀。
cpの低さからジムバトルやレイドバトルでの活躍は難しい。
しかしgoバトルリーグのスーパーリーグでは耐性の優秀さとscp の高さから環境トップクラスの性能を持っている。最近飛行タイプの翼で打つが強化され、リザードンやヨルノズクなど有利な相手が増えてきたと思ったがランターンがきつすぎた。それでもまだまだ最強クラスのポケモン違いはない。
2023年04月23日 11時44分
0
3
PvP適性★★★★★ 5
ポケモンガチ無課金勢 始めたばかりさん
マリルリは相手にいるといやなポケモン第二位ぐらいに入る。対策としてドラピオンを入れているが、チャーレムにやられる。
ただ自分が使うときは、技開放に砂を持っていかれてしまいなおかつ強化にもかなりの砂を使うため、マリルリを一点強化させたほうがいいでしょう
2023年09月04日 20時15分
0
2
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
1セット初手3連続であたったし(現在22帯)・・・裏にもいるし今マジで多い。。
2024年06月25日 21時03分
0
0
名前(任意)
マリルリの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
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マリルリの対策ポケモン10選

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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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