【ポケモンGO】第五世代(イッシュ地方)の注目ポケモン!伝説や幻もご紹介

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第五世代注目ポケモン

第五世代(イッシュ地方)の注目ポケモン!伝説や幻もご紹介

いよいよポケモンGOでも第五世代(イッシュ地方)のポケモンたちが登場!

こちらでは、156種類いる第五世代ポケモンの中から注目のポケモンをピックアップしてご紹介します!

本記事で紹介している種族値は、原作のポケットモンスターシリーズの種族値をポケモンGOの種族値に変換した推測値です。
実装後の種族値とは異なりますので、あくまで参考程度にお願いします。

既に登場日が発表されているイッシュポケモンはこちらです。

ギアル

ギアル

ギギアル

ギギアル

ギギギアル

ギギギアル

ミネズミ

ミネズミ

ミルホッグ

ミルホッグ

ヨーテリー

ヨーテリー

ハーデリア

ハーデリア

ムーランド

ムーランド

これらのポケモンたちは、2019年9月17日(火)午前5時~ポケモンGOに登場予定!

ウルトラボーナスの公式発表動画にはイッシュ御三家のツタージャ、ポカブ、ミジュマルも登場しているので、同じタイミングでこれら3匹も登場する可能性があります。

詳細は下記記事でご紹介しています。

ウルトラボーナス2019年版がアンロック!3週間にわたって特別なイベントが展開されます


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レクタングル大

第五世代(イッシュ地方)の御三家ポケモン

ツタージャ

ツタージャ

ポカブ

ポカブ

ミジュマル

ミジュマル

まずは御三家ポケモンからご紹介します!

第五世代の御三家ポケモンは、「くさタイプ」のツタージャ、「ほのおタイプ」のポカブ、「みずタイプ」のミジュマル

冒頭でもお伝えしましたが、ウルトラボーナスの公式発表動画にもこれらのポケモンが登場しているので、ギアルやヨーテリーなどと同じタイミングで登場するかもしれませんね。

解析情報により、既に画像データの追加も確認されています。

御三家ポケモンは今後コミュニティ・デイの対象ポケモンになる可能性が高いので、要チェックのポケモンです!

ツタージャの図鑑ページはこちら

ポカブの図鑑ページはこちら

ミジュマルの図鑑ページはこちら

第五世代(イッシュ地方)の注目ポケモン

続いて、第五世代の注目ポケモン(バトルで活躍できそうなポケモンや、変わった特徴を持つポケモンなど)をご紹介していきます。

ローブシン

ドッコラー

ドッコラー

ドテッコツ

ドテッコツ

ローブシン

ローブシン

まずご紹介するのは、ローブシン

「かくとうタイプ」のポケモンで、ドッコラー、ドテッコツの進化形です。

種族値(推測値)はこちら。

タイプ
最大CP3773138位
攻撃
243
166位
防御
158
566位
HP
233
94位

ご覧のとおり、HPと攻撃力が高いのが特徴です。

第五世代では、ローブシンの他にも、この後でご紹介している伝説ポケモンのテラキオンなど、強力な格闘ポケモンが登場します。

これまで格闘ポケモンとして活躍してきたカイリキーの立場が危うくなるかも・・・?

カイリキー

カイリキー

ローブシン、テラキオン、カイリキーの種族値比較はこちらです。

ポケモンCP攻撃防御HP
3773243158233
4181260192209
3455234159207

ローブシンの図鑑ページはこちら

ドリュウズ

モグリュー

モグリュー

ドリュウズ

ドリュウズ

ドリュウズは、モグラがモチーフのポケモン。

進化前のモグリューは「じめんタイプ」ですが、ドリュウズに進化すると「じめん・はがねタイプ」になります。

タイプ
最大CP3667160位
攻撃
255
114位
防御
129
861位
HP
242
70位

上記で紹介したローブシンと同様、HPと攻撃が高いポケモンなので、バトルで活躍できるポケモンになりそうです。

ちなみに、「じめん」と「はがね」の複合タイプポケモンは、第二世代のハガネールぶりの登場です。

ハガネール

ハガネール

バトルなどでの違いはありませんが、ドリュウズは「じめん・はがね」、ハガネールは「はがね・じめん」の順で表記されています。

防御特化のハガネールとは異なり、ドリュウズは攻撃的な性能をしています。

ドリュウズの図鑑ページはこちら

ウルガモス

メラルバ

メラルバ

ウルガモス

ウルガモス

メラルバと、その進化形のウルガモスは、唯一の「むし・ほのおタイプ」ポケモンです。

タイプ
最大CP410698位
攻撃
264
80位
防御
189
275位
HP
198
296位

伝説級に能力が高い虫ポケモンで、特に攻撃力は虫ポケモン1位になる可能性があります。

ただし、「いわタイプ」の技には二重弱点を突かれ、2.56倍のダメージを受けてしまうので要注意

×2.56
×1.6

ウルガモスの図鑑ページはこちら

オノノクス

キバゴ

キバゴ

オノンド

オノンド

オノノクス

オノノクス

オノノクスは、最終進化形で初めての「ドラゴンタイプ」単体のポケモン

原作では人気の高いポケモンです。

タイプ
最大CP4062103位
攻撃
284
50位
防御
172
432位
HP
183
466位

測定値では、攻撃種族値が「284」と、レックウザと同じ数値を誇ります。

ポケモンCP攻撃防御HP
4062284172183
4336284170213

HPはレックウザに劣るものの、それでも各種族値の高さには注目したいところです!

オノノクスの図鑑ページはこちら

バルジーナ

バルチャイ

バルチャイ

バルジーナ

バルジーナ

バルジーナは、「あく・ひこうタイプ」のポケモンで、バルチャイの進化形です。

HPと防御が優れており、耐久型のポケモンです。

タイプ
最大CP2417665位
攻撃
129
1022位
防御
205
172位
HP
242
70位

比較的能力が高いですがCPはそれほど高くないので、データを見る限りトレーナーバトル向きのポケモンと言えるでしょう。

対戦機能トレーナーバトル(PVP)の仕様・対戦方法まとめ

同じ「あく・ひこうタイプ」のアタッカー向きのドンカラスとは対照的な性能です。

ポケモンCP攻撃防御HP
2417129205242
3065243103225

バルジーナの図鑑ページはこちら

サザンドラ

モノズ

モノズ

ジヘッド

ジヘッド

サザンドラ

サザンドラ

サザンドラは、第五世代唯一の600族のポケモン。

カイリューとバンギラスは600族! 歴代の600族を紹介するよ!

モノズ(1)」、「ヘッド(2)」、「ザンドラ(3)」は、それぞれ頭の数を表しています。

サザンドラは、“頭が3つ”というよりは、“頭1つと頭がついた腕(?)が2本”と捉えたほうがしっくりくるかもしれませんね。

タイプ
最大CP409899位
攻撃
256
113位
防御
188
286位
HP
211
213位

種族値(推測値)は、HP、攻撃、防御ともに申し分ない数値です。

実装されればバトルでの活躍に期待できそうですが、悪タイプには既にバンギラスが、ドラゴンタイプにはカイリューやボーマンダ、その他伝説ポケモンの強力すぎるライバルが存在します。

サザンドラが他のポケモンと比較してどのように差別化されるか注目です。

ただし、「ドラゴン・あく」タイプのサザンドラは、「フェアリータイプ」の技が二重弱点となるので、その点は注意が必要です。

サザンドラの図鑑ページはこちら

アーケオス

アーケン

アーケン

アーケオス

アーケオス

アーケオスは、「いわ・ひこうタイプ」のポケモン。

注目はその攻撃力です!

タイプ
最大CP3766141位
攻撃
292
38位
防御
139
760位
HP
181
474位

攻撃種族値は驚異の「292」!

この数値はミュウツーやラムパルドに次ぐ強さです。

ポケモンCP攻撃防御HP
4724300182214
3728295109219
3766292139181

しかしこの高い数値には理由があり、アーケオスは「HPが半分以下になると攻撃力が半分になる」という特性「よわき」を発動するデメリットを持ったポケモンで、その代償に高い攻撃力が割り当てられています。

似たような事例でケッキングが存在しますね。

ケッキング

ケッキング

なのでアーケオス実装時は、技が極端に弱いか、種族値が下方修正されるかなどの対応が予想されます。

同じ「いわ・ひこうタイプ」のプテラとの種族値比較はこちらです。

ポケモンCP攻撃防御HP
3766292139181
3147221159190

小ネタですが、初代~第四世代までは「あいうえお順」で「アーボ」が先頭でしたが、 第五世代ポケモンの登場により、「アーケオス」と「アーケン」がアーボより先に来るようになりました。

アーケオスの図鑑ページはこちら

シャンデラ

ヒトモシ

ヒトモシ

ランプラー

ランプラー

シャンデラ

シャンデラ

シャンデラは、「ほのお・ゴーストタイプ」のポケモン。

タイプ
最大CP3695150位
攻撃
271
67位
防御
182
326位
HP
155
819位

現在ゴーストポケモンのアタッカーとして活躍しているゲンガーと同等か、それ以上の性能になる可能性が高いです。

種族値の比較はこちら。

ポケモンCP攻撃防御HP
3695271182155
3254261149155

ただし、シャンデラは弱点タイプが多いことを覚えておきましょう。

弱点タイプは「みず」、「じめん」、「いわ」、「ゴースト」、「あく」の5つと、メジャーなタイプが多いです。

さらにこれらのタイプには威力の高い技が多数存在し、バトルで頻繁に使われるため、弱点には注意が必要です。

シャンデラの図鑑ページはこちら

バオッキー

バオップ

バオップ

バオッキー

バオッキー

バオッキーについては注目のポケモンではありませんが、小ネタがあるのでご紹介!

バオップはバオッキーの進化前ポケモンです。

2016年に、劇場版「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」の公開を記念して「ポケモン総選挙720」というイベントが行われました。

このイベントは劇場でプレゼントしてほしいポケモンを決めるための投票イベントで、ポケモンの人気がそのまま結果に反映されます。

初代~第六世代までの全ポケモンが対象の投票でしたが、なんとバオッキーは最下位(721位)という結果・・・。

ちなみに堂々の第1位はゲッコウガでした!

2位はアルセウス、3位はミュウ、4位はピカチュウ、5位はニンフィア。

ゲッコウガ

ゲッコウガ

アルセウス

アルセウス

ミュウ

ミュウ

ピカチュウ

ピカチュウ

ニンフィア

ニンフィア

その後、ポケモンセンターでは「バオッキーを応援するイベント」も行われたようです。

ポケモンGOでは人気ポケモンになれるのでしょうかっ・・・!?

既に画像データが追加されているので、実装もそう遠くはないかもしれませんね。

ヤナップ、バオップ、ヒヤップを合わせて「三猿(さんざる)」とも呼ばれます。

ヤナップ

ヤナップ

バオップ

バオップ

ヒヤップ

ヒヤップ

ヤナッキー

ヤナッキー

バオッキー

バオッキー

ヒヤッキー

ヒヤッキー

バオッキーの図鑑ページはこちら


第五世代(イッシュ地方)の伝説ポケモン

続いて、第五世代の伝説ポケモンをご紹介!

コバルオン・ビリジオン・テラキオン

コバルオン

コバルオン

ビリジオン

ビリジオン

テラキオン

テラキオン

コバルオン、ビリジオン、テラキオンは、伝説ポケモン初の「かくとうタイプ」持ちポケモン!

それぞれの種族値はこちらです。

【コバルオンの種族値】

タイプ
最大CP3417257位
攻撃
192
511位
防御
229
77位
HP
209
214位

【ビリジオンの種族値】

タイプ
最大CP3417257位
攻撃
192
511位
防御
229
77位
HP
209
214位

【テラキオンの種族値】

タイプ
最大CP418188位
攻撃
260
105位
防御
192
255位
HP
209
214位

種族値を見てみると、3匹とも優秀であることがわかります。

コバルオンとビリジオンはどちらかというと耐久型、テラキオンはアタッカー向きです。

主力となる格闘ポケモンの比較はこちらです。

ポケモンCP攻撃防御HP
4181260192209
3773243158233
3455234159207

やはりカイリキーの立場が危うくなりそうな予感…

コバルオンの図鑑ページはこちら

ビリジオンの図鑑ページはこちら

テラキオンの図鑑ページはこちら

トルネロス・ボルトロス・ランドロス

トルネロス、ボルトロス、ランドロスは、「けしん(化身)フォルム」と「れいじゅう(霊獣)フォルム」にフォルムチェンジするポケモンです。

中でも注目はトルネロス! 初の「ひこうタイプ」単体のポケモンです!

※これまでに登場した「ひこうタイプ」を持つポケモンは、全て複合タイプ。

トルネロス

トルネロス

ボルトロス

ボルトロス

ランドロス

ランドロス

【トルネロス(けしんフォルム)】

タイプ
最大CP3782136位
攻撃
266
76位
防御
164
511位
HP
188
427位

【ボルトロス(けしんフォルム)】

タイプ
最大CP3782136位
攻撃
266
76位
防御
164
511位
HP
188
427位

【ランドロス(けしんフォルム)】

タイプ
最大CP4057106位
攻撃
261
89位
防御
182
326位
HP
205
267位
トルネロス(れいじゅう)

トルネロス
(れいじゅう)

ボルトロス(れいじゅう)

ボルトロス
(れいじゅう)

ランドロス(れいじゅう)

ランドロス
(れいじゅう)

【トルネロス(れいじゅうフォルム)】

タイプ
最大CP3635176位
攻撃
238
185位
防御
189
275位
HP
188
427位

【ボルトロス(れいじゅうフォルム)】

タイプ
最大CP413797位
攻撃
295
35位
防御
161
547位
HP
188
427位

【ランドロス(れいじゅうフォルム)】

タイプ
最大CP443456位
攻撃
289
43位
防御
179
360位
HP
205
267位

トルネロス、ボルトロス、ランドロスは、3匹とも攻撃力が高く、アタッカーとしての活躍に期待できそうです。

また、これら3匹は「けしんフォルム」が同じポーズをしていて似ていることから、原作では3匹を総称して「コピペロス」とも呼ばれていました。

トルネロスの図鑑ページはこちら

ボルトロスの図鑑ページはこちら

ランドロスの図鑑ページはこちら

ゼクロム・レシラム・キュレム

ゼクロム

ゼクロム

レシラム

レシラム

キュレム

キュレム

ゼクロムは黒くてゴツゴツとしたイメージ、レシラムは白くて柔らかイメージの伝説ポケモンで、見た目が対照的なポケモンです。

分類もそれぞれ「こくいん(黒陰)ポケモン」と「はくよう(白陽)ポケモン」となっています。

キュレムは、初の「ドラゴン・こおりタイプ」のポケモン

「きょうかい(境界)ポケモン」に分類され、原作では、キュレムがゼクロムと融合した「ブラックキュレム」、レシラムと融合した「ホワイトキュレム」が存在します。

キュレム

キュレム

キュレム(ホワイト)

キュレム
(ホワイト)

キュレム(ブラック)

キュレム
(ブラック)

ゼクロム、レシラム、キュレムの種族値はこちらです。

【ゼクロムの種族値】

タイプ
最大CP456545位
攻撃
275
62位
防御
211
140位
HP
205
267位

【レシラムの種族値】

タイプ
最大CP456545位
攻撃
275
62位
防御
211
140位
HP
205
267位

【キュレムの種族値】

タイプ
最大CP4041108位
攻撃
246
156位
防御
170
447位
HP
245
64位

3匹とも種族値が非常に高いポケモンなので、ポケモンGOでも注目ですね!

ゼクロムの図鑑ページはこちら

レシラムの図鑑ページはこちら

キュレムの図鑑ページはこちら


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第五世代(イッシュ地方)の幻ポケモン

最後に、第五世代の幻のポケモンをご紹介します。

ビクティニ

ビクティニ

ビクティニ

ビクティニは、ある珍しい特徴を持つ幻のポケモン。

通常、幻のポケモンはポケモン図鑑の終盤に登場することが多いですが、ビクティニは御三家ポケモンよりも前の図鑑番号である唯一のポケモンです。

ポケモンGOでの種族値はこちら。

タイプ
最大CP3691154位
攻撃
210
372位
防御
210
144位
HP
225
114位

原作では、種族値、高さ、重さがミュウと同じで、ポケモンGOでの種族値(推定値)も同じ数値となっています。

ポケモンCP攻撃防御HP
3691210210225
3691210210225

ビクティニの図鑑ページはこちら

ケルディオ

ケルディオ

ケルディオ

ケルディオ(かくご)

ケルディオ
(かくご)

ケルディオは、フォルムチェンジする幻のポケモン。

「いつものすがた」と「かくごのすがた」が存在します。

種族値はこちらです。

タイプ
最大CP418188位
攻撃
260
105位
防御
192
255位
HP
209
214位

ケルディオは、「みず・かくとうタイプ」の数少ないポケモンです。

ガブリアスやエーフィなどと同等の攻撃力を持ちます。

また、劇場版「ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の公開以降、ケルディオ、コバルオン、ビリジオン、テラキオンの4匹を総称して「聖剣士(せいけんし)」と呼ばれるようになりました。

ケルディオの図鑑ページはこちら

メロエッタ

メロエッタ

メロエッタ

メロエッタ(ステップ)

メロエッタ
(ステップ)

メロエッタは、フォルムチェンジするポケモンで、フォルムによってタイプが変わります。

「ボイスフォルム」は「ノーマル・エスパータイプ」、「ステップフォルム」は「ノーマル・かくとうタイプ」です。

種族値はこちら。

【メロエッタ(ボイスフォルム)】

タイプ
最大CP449051位
攻撃
250
138位
防御
225
87位
HP
225
114位

【メロエッタ(ステップフォルム)】

タイプ
最大CP442657位
攻撃
269
73位
防御
188
286位
HP
225
114位

その他の情報は図鑑ページをご覧ください。

メロエッタの図鑑ページはこちら

ゲノセクト

ゲノセクト

ゲノセクト

ゲノセクトは、幻ポケモン初の「むしタイプ」を持つポケモン!

「むし・はがね」の複合タイプです。

タイプ
最大CP3791131位
攻撃
252
125位
防御
199
205位
HP
174
575位

攻撃力の高さがうかがえますが、防御も低いわけではありません。

HPは低めなので、耐久力(HP×防御)はオムスターやドラピオンと同等です。

同じ「むし・はがねタイプ」のポケモンには、ハッサムやフォレトス、ミノマダム(ゴミのミノ)、第五世代にはシュバルゴ,アイアントがいます。

ハッサム

ハッサム

フォレトス

フォレトス

ミノマダム(ゴミのミノ)

ミノマダム
(ゴミのミノ)

シュバルゴ

シュバルゴ

アイアント

アイアント

ゲノセクトの図鑑ページはこちら


【解析情報】画像データ追加済みの第五世代(イッシュ地方)ポケモン

2019年8月31日には、解析情報により第五世代ポケモンの画像データが追加されたことが判明しています。

第五世代の156匹中、61匹のデータが確認されています。

※ケンホロウにはオスの姿とメスの姿が追加されています。

通常色

ツタージャ

ツタージャ

ジャノビー

ジャノビー

ジャローダ

ジャローダ

ポカブ

ポカブ

チャオブー

チャオブー

エンブオー

エンブオー

ミジュマル

ミジュマル

フタチマル

フタチマル

ダイケンキ

ダイケンキ

ミネズミ

ミネズミ

ミルホッグ

ミルホッグ

ヨーテリー

ヨーテリー

ハーデリア

ハーデリア

ムーランド

ムーランド

チョロネコ

チョロネコ

レパルダス

レパルダス

ヤナップ

ヤナップ

ヤナッキー

ヤナッキー

バオップ

バオップ

バオッキー

バオッキー

ヒヤップ

ヒヤップ

ヒヤッキー

ヒヤッキー

ムンナ

ムンナ

ムシャーナ

ムシャーナ

マメパト

マメパト

ハトーボー

ハトーボー

ケンホロウ

ケンホロウ

シママ

シママ

ゼブライカ

ゼブライカ

コロモリ

コロモリ

ココロモリ

ココロモリ

モグリュー

モグリュー

ドリュウズ

ドリュウズ

タブンネ

タブンネ

ドッコラー

ドッコラー

ローブシン

ローブシン

イシズマイ

イシズマイ

ズルッグ

ズルッグ

ズルズキン

ズルズキン

デスマス

デスマス

デスカーン

デスカーン

タマゲタケ

タマゲタケ

モロバレル

モロバレル

テッシード

テッシード

ナットレイ

ナットレイ

ギアル

ギアル

ギギアル

ギギアル

ギギギアル

ギギギアル

ヒトモシ

ヒトモシ

ランプラー

ランプラー

シャンデラ

シャンデラ

ゴビット

ゴビット

ゴルーグ

ゴルーグ

クイタラン

クイタラン

アイアント

アイアント

モノズ

モノズ

ジヘッド

ジヘッド

サザンドラ

サザンドラ

コバルオン

コバルオン

ビリジオン

ビリジオン

テラキオン

テラキオン

色違い

ツタージャ

ツタージャ

ジャノビー

ジャノビー

ジャローダ

ジャローダ

ポカブ

ポカブ

チャオブー

チャオブー

エンブオー

エンブオー

ミジュマル

ミジュマル

フタチマル

フタチマル

ダイケンキ

ダイケンキ

ミネズミ

ミネズミ

ミルホッグ

ミルホッグ

ヨーテリー

ヨーテリー

ハーデリア

ハーデリア

ムーランド

ムーランド

チョロネコ

チョロネコ

レパルダス

レパルダス

ヤナップ

ヤナップ

ヤナッキー

ヤナッキー

バオップ

バオップ

バオッキー

バオッキー

ヒヤップ

ヒヤップ

ヒヤッキー

ヒヤッキー

ムンナ

ムンナ

ムシャーナ

ムシャーナ

マメパト

マメパト

ハトーボー

ハトーボー

ケンホロウ

ケンホロウ

シママ

シママ

ゼブライカ

ゼブライカ

コロモリ

コロモリ

ココロモリ

ココロモリ

モグリュー

モグリュー

ドリュウズ

ドリュウズ

タブンネ

タブンネ

ドッコラー

ドッコラー

ローブシン

ローブシン

イシズマイ

イシズマイ

ズルッグ

ズルッグ

ズルズキン

ズルズキン

デスマス

デスマス

デスカーン

デスカーン

タマゲタケ

タマゲタケ

モロバレル

モロバレル

テッシード

テッシード

ナットレイ

ナットレイ

ギアル

ギアル

ギギアル

ギギアル

ギギギアル

ギギギアル

ヒトモシ

ヒトモシ

ランプラー

ランプラー

シャンデラ

シャンデラ

ゴビット

ゴビット

ゴルーグ

ゴルーグ

クイタラン

クイタラン

アイアント

アイアント

モノズ

モノズ

ジヘッド

ジヘッド

サザンドラ

サザンドラ

コバルオン

コバルオン

ビリジオン

ビリジオン

テラキオン

テラキオン

第五世代(イッシュ地方)のポケモン図鑑

第五世代(イッシュ地方)には、他にも様々なポケモンたちがいます。

ポケマピの「ポケモン図鑑」で詳細を確認できるので、ぜひチェックしてみましょう!

第五世代(イッシュ地方)ポケモンのみを表示させるには、世代を「5」に設定してください。

本記事や図鑑ページで紹介している種族値は、原作のポケットモンスターシリーズの種族値をポケモンGOの種族値に変換した推測値です。
実装後の種族値とは異なりますので、あくまで参考程度にお願いします。

ポケモン図鑑はこちら

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コメント

  1. 名無しのポケモントレーナー より:

    ドテッコツがいない

  2. 名無しのポケモントレーナー より:

    ゼクロムとかレシラムとかキュレムのステータス 弱体補正入ってなさそうですね
    フォルムチェンジの姿のステータスが反映されてないけど どうなってるのか気になる

    • 名無しのポケモントレーナー より:

      勝手に計算して出した推定値だから弱体化の可能性は全然ありますよ。

  3. 名無しのポケモントレーナー より:

    たくさん居すぎて 覚えられません まだまだ捕まえないといけないんどすね ボックスがまた一杯になりそうです