【ポケモンGO】GOロケット団が再侵入開始！怪しい集団の謎を追え！のスペシャルリサーチもスタート

GOロケット団がアメリカのニューヨーク市を占拠！

2019年7月27日（土）、GOロケット段がアメリカのニューヨーク市を占拠しました！

「R 7/28」の意味は…？

こちらの記事で公式アカウント（英語版）の情報をまとめています。

▼　GOロケット団がアメリカのニューヨーク市を占拠！2019年7月28日にイベントが加速？

GOロケット団が再侵入開始！怪しい集団の謎を追え！のスペシャルリサーチもスタート

姿を消していたGOロケット団が再びポケモンGOの世界に侵入を開始しました！

▼　公式サイト「『Pok?mon GO』に「GOロケット団」が襲来！」

同時に、新スペシャルリサーチ「怪しい集団の謎を追え！」もスタートしています！

この記事では、GOロケット団の再侵入についてまとめていきます。

スペシャルリサーチ「怪しい集団の謎を追え！」スタート！

GOロケット団の侵略再開に伴って、新しいスペシャルリサーチ「怪しい集団の謎を追え！」がスタートしています。

このスペシャルリサーチでは、今回登場した、

などの新要素をスペシャルリサーチを通じて体験し、新要素への理解を深めることができる「取り扱い説明書」的な内容になっています。

スペシャルリサーチの詳細は「スペシャルリサーチのタスク(依頼)とリワード(報酬)一覧」でご確認いただけます。

GOロケット団は強化されている！

GOロケット団は前回の侵入時よりも強力になっています！

CP9000のカビゴン?
つつよい…?#ロケット団 https://t.co/aBTLanjLVJ

— ポケモンGO攻略情報＠ポケマピ (@pokemapi) July 25, 2019

「マスターリーグ」のバトルパーティをつくっておこう

GOロケット団とのバトルは「マスターリーグ」での戦いとなります。

ポケモンGOアプリ内に「スーパーリーグ」のバトルパーティは作成してあるけれど、「マスターリーグ」のバトルパーティが作成されていない、というような場合、GOロケット団のマスターリーグバトルパーティと手持ちのスーパーリーグで戦うことになってしまいます。

何かひとつ以上、「マスターリーグ」のバトルパーティを作成しておきましょう。

「タイプ相性チェッカー」と「カスタム検索ツール」が便利です

GOロケット団が繰り出してくるシャドウポケモン対策には、「タイプ相性チェッカー」と「カスタム検索ツール」が便利です。

ジムバトル・レイドバトルとは対策の感覚が異なることを把握しよう

GOロケット団とのトレーナーバトルは、ジムバトルやレイドバトルとは異なり、以下のような相違点があります。

特に、対策において重要な点は赤字の部分。

ジムバトルやレイドバトルの比ではないくらい、敵ポケモンは通常技（わざ１）を連打してくるため、あっという間にHPが削られてしまいます。

この映像は、こちらのメタグロスと敵のゴルバットとのバトルですが、ゴルバットのあくタイプ技「かみつく」がメタグロスの弱点なため、ゴリゴリHPが削られていきました。

ジムバトルであれば、メタグロスは連打しているだけでまず負けない対戦ですが…これがGOロケット団とのバトルの恐ろしさ。

逆に、ゲージ技（わざ2）は発動頻度が少ない上に、2回まで使用できる「シールド」でダメージを無効にできるため、警戒度は低いのです。

なので、ジム・レイドでは高い威力と回避の難しさで警戒してきた「ゲージ技」より、GOロケット団のバトルでは「通常技」の対策に重点を置いたほうが良いです。

そのためには、ポケモンのタイプ相性と、敵ポケモンの覚える技の知識が必要となるので、こちらの記事の対策項目やポケモン図鑑をご活用ください。

交代を駆使して相性の良いポケモンに切り替えよう

GOロケット団とのバトル勝利時に、残ったポケモンの数がゲットチャレンジで使用できるボールの数に加算されます。

GOロケット団の中には、様々なタイプを駆使して繰り出してくる団員もいるため、こちらも相性の良いポケモンに都度交代して、なるべく全員生存で勝てるよう目指しましょう。

カウンターリストと合わせてご活用ください

GOロケット団のしたっぱが繰り出してくるポケモンたちを、1匹単位で対策する場合は「カウンターリスト」が便利です。

ただし、カウンターリストの「DPS」「TOTAL」は、ジムバトル、レイドバトル基準に重きを置いているため、ロケット団対策に関しては「TDO」順でソートをした上で対策ポケモンを選択してください。

「タイプ相性チェッカー」、「カスタム検索ツール」と合わせてご活用ください。

GOロケット団のしたっぱのセリフから相手のバトルパーティを推察できる！対策したバトルパーティで挑もう！

GOロケット団のしたっぱのセリフから相手のバトルパーティを推察することができます。

対策したバトルパーティで対戦に臨みましょう！

以下、GOロケット団のしたっぱのセリフとバトルパーティ（繰り出してくるシャドウポケモン）です。

おれ達にツタのように絡むとロクなことにならないぜ！

フシギダネ

フシギソウ

フシギバナ

コラッタ

ズバット

「おれ達にツタのように絡むとロクなことにならないぜ！」のセリフは「フシギダネ→フシギソウ→フシギソウ」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	フシギダネ	フシギソウ	フシギバナ	コラッタ	ズバット
ノーマル
ほのお	○	○	○
みず	△	△	△
でんき	△	△	△		○
くさ	▲	▲	▲		▲
こおり	○	○	○		○
かくとう	△	△	△	○	▲
どく					△
じめん					△
ひこう	○	○	○
エスパー	○	○	○		○
むし					▲
いわ					○
ゴースト				▲
ドラゴン
あく
はがね
フェアリー	△	△	△		△

※空白=等倍、○=1.6倍、●=2.56倍、△=0.625倍、▲=0.39倍以下

ファイヤー

ヒードラン

レックウザ

リザードン

エンテイ

フシギダネ、フシギソウ、フシギバナには、ほのお・こおり・ひこう・エスパータイプの技で一貫して弱点を突くことができます。

攻撃力が高く、耐久も十分なファイヤー、ヒードラン、レックウザ、リザードン、エンテイなどが有力な対策ポケモンです。

ポケモンが吐く炎、どれだけ熱いか知ってる？　覚悟なさい！

ヒトカゲ

リザード

リザードン

コラッタ

ズバット

「ポケモンが吐く炎、どれだけ熱いか知ってる？　覚悟なさい！」のセリフは「ヒトカゲ→リザード→リザード」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	ヒトカゲ	リザード	リザードン	コラッタ	ズバット
ノーマル
ほのお	△	△	△
みず	○	○	○
でんき			○		○
くさ	△	△	▲		▲
こおり	△	△			○
かくとう			△	○	▲
どく					△
じめん	○	○	△		△
ひこう
エスパー					○
むし	△	△	▲		▲
いわ	○	○	●		○
ゴースト				▲
ドラゴン
あく
はがね	△	△	△
フェアリー	△	△	△		△

※空白=等倍、○=1.6倍、●=2.56倍、△=0.625倍、▲=0.39倍以下

カイオーガ

ラムパルド

バンギラス

ラグラージ

ドサイドン

ヒトカゲ、リザード、リザードンには、みずタイプの技、じめんタイプの技、いわタイプの技で一貫して弱点を突くことができます。

カイオーガ、ラムパルド、バンギラス、ラグラージ、ドサイドンなどが有力な対策ポケモンです。

コラッタ戦、ズバット戦も視野に入れると、リザードンの二重弱点を突き、コラッタに等倍・ズバットにばつぐんとなる「いわタイプの技」を使う強いポケモンがより有力な候補となります。

潮風とか、水とか、浴びたい頃なんじゃない？

ゼニガメ	カメール	カメックス	ミズゴロウ	ヌマクロー
ラグラージ	コラッタ	ズバット

「潮風とか、水とか、浴びたい頃なんじゃない？」のセリフは「ゼニガメ→カメール→カメックス」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	ゼニガメ	カメックス	ヌマクロー	ラグラージ	コラッタ	ズバット
ノーマル
ほのお	△	△	△	△
みず	△	△
でんき	○	○	△	△		○
くさ	○	○	●	●		▲
こおり	△	△				○
かくとう					○	▲
どく			△	△		△
じめん						△
ひこう
エスパー						○
むし						▲
いわ			△	△		○
ゴースト					▲
ドラゴン
あく
はがね	△	△	△	△
フェアリー						△

※空白=等倍、○=1.6倍、●=2.56倍、△=0.625倍、▲=0.39倍以下

ゼニガメ、カメール、カメックスには、でんき・くさタイプの技で一貫して弱点を突くことができます。

しかし、このグループには「でんきタイプの技の被ダメージを0.625倍に軽減」することのできる「ヌマクロー」と「ラグラージ」が登場したことで、でんきが一貫しなくなりました。

ヌマクローとラグラージは、でんきはいまひとつで受けることができるものの、「くさタイプの技」で二重弱点を突かれます。

そのため、ゼニガメ、カメール、カメックス、ヌマクロー、ラグラージに対して一貫して弱点を突ける「くさタイプの技」を使う強いポケモノが有利な対策ポケモンとなっていきます。

モジャンボ

ロズレイド

ナッシー (アローラ)

ジュカイン

フシギバナ

モジャンボ、ロズレイド、アローラナッシー、ジュカイン、フシギバナなどが有力な対策ポケモンです。

ただし、「くさタイプの技」はズバットに対していまひとつなので、ズバット対策としてズバットの弱点である「でんき、いわ、エスパー、こおり」タイプの通常技を覚えた強いポケモンをバトルパーティに入れておくと安心です。

※ズバットは登場する場合は1匹目として登場するので、通常技でズバットの弱点を突く作戦が有効です。

いちおう戦ってみようかなー？ / 勝者のみが勝利できるのよ。 / 覚悟しなさい！

カビゴン

リザードン

カイリュー

クロバット

フシギダネ	フシギソウ	フシギバナ
ヒトカゲ	リザード	リザードン
ゼニガメ	カメール	カメックス

「いちおう戦ってみようかなー？」「勝者のみが勝利できるのよ。」「覚悟しなさい！」のセリフは「カビゴン→カビゴン→カイリュー」などや、御三家ポケモンを選出してきます。

御三家ポケモンから3体が選出される場合、未進化ポケモンから1匹、第一進化形ポケモンから1匹、最終進化形ポケモンから1匹というように選出されるようです。

参考元 Team GO Rocket Battle Guide – GO Hub

おすすめ対策ポケモン

	カビゴン	カイリュー	ヒトカゲ	リザードン	カメール	クロバット
ノーマル
ほのお		△	△	△	△
みず		△	○	○	△
でんき				○	○	○
くさ		▲	△	▲	○	▲
こおり		●	△		△	○
かくとう	○	△		△		▲
どく						△
じめん		▲	○	△		△
ひこう
エスパー						○
むし		△	△	▲		▲
いわ		○	○	●		○
ゴースト	▲
ドラゴン		○
あく
はがね			△	△	△
フェアリー		○	△	△		△

カイリキー

キノガッサ

ミュウツー

バシャーモ

ハリテヤマ

カビゴンには、かくとうタイプの技で弱点を突くことができます。

ノーマル対策といえば格闘タイプのカイリキー…と言いたいところですが、カビゴンの覚えている技が「しねんのずつき」であった場合、こちらもあっという間に体力を削られてしまいます。

この辺の感覚が、ジムバトルの対策とは異なるため注意したいところ。

また、カイリキーは、他に選出する飛行タイプ（カイリュー、リザードン、クロバット）に不利なので、カイリキーで固めるのは危険です。

「したでなめる」「しねんのずつき」に両方耐性がある格闘ポケモンは、現在存在しません。

なので、飛行タイプに有利かつ、「したでなめる」「しねんのずつき」両方に耐性があるバンギラスがオススメできます。

バンギラス

ガオォォオッ！　ドラゴンの雄叫び！　どう、びっくりした？

ミニリュウ

ハクリュー

カイリュー

「ガオォォオッ！　ドラゴンの雄叫び！　どう、びっくりした？」のセリフは「ミニリュウ→ミニリュウ→ハクリュー」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	ミニリュウ	ハクリュー	カイリュー
ノーマル
ほのお	△	△	△
みず	△	△	△
でんき	△	△
くさ	△	△	▲
こおり	○	○	●
かくとう			△
どく
じめん			▲
ひこう
エスパー
むし			△
いわ			○
ゴースト
ドラゴン	○	○	○
あく
はがね
フェアリー	○	○	○

ミニリュウ、ハクリュー、カイリューには、こおり・ドラゴン・フェアリータイプの技で一貫して弱点を突くことができます。

最後のカイリューは非常に厄介であると考えられるため、カイリュー戦までにゲージを溜めておいて、カイリュー戦で大ダメージを与える作戦がオススメです。

あたしの鳥ポケモンが戦いたがってるわ！

ズバット

ゴルバット

クロバット

リザードン

カイリュー

「あたしの鳥ポケモンが戦いたがってるわ！」のセリフは「ゴルバット→ゴルバット→クロバット」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	ズバット	ゴルバット	クロバット	リザードン	カイリュー
ノーマル
ほのお				△	△
みず				○	△
でんき	○	○	○	○
くさ	▲	▲	▲	▲	▲
こおり	○	○	○		●
かくとう	▲	▲	▲	△	△
どく	△	△	△
じめん	△	△	△	△	▲
ひこう
エスパー	○	○	○
むし	▲	▲	▲	▲	△
いわ	○	○	○	●	○
ゴースト
ドラゴン					○
あく
はがね				△
フェアリー	△	△	△	△	○

バンギラス

ライコウ

「いわ」や「でんき」タイプ技が弱点であるポケモンが多いため、バンギラスやライコウなど、そのタイプのCPの高いポケモンを採用しましょう。

相手の通常技に幅広く対応できるのは「バンギラス」です。

毒をたっぷり浴びせてやるぜ！

フシギダネ

フシギソウ

ズバット

ゴルバット

クロバット

「毒をたっぷり浴びせてやるぜ！」のセリフは「ズバット→フシギソウ→クロバット」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	フシギソウ	ズバット	ゴルバット	クロバット
ノーマル
ほのお	○
みず	△
でんき	△	○	○	○
くさ	▲	▲	▲	▲
こおり	○	○	○	○
かくとう	△	▲	▲	▲
どく		△	△	△
じめん		△	△	△
ひこう	○
エスパー	○	○	○	○
むし		▲	▲	▲
いわ		○	○	○
ゴースト
ドラゴン
あく
はがね
フェアリー	△	△	△	△

ファイヤー

ヒードラン

レックウザ

リザードン

エンテイ

フシギソウには、ほのお・こおり・ひこう・エスパータイプの技で弱点を突くことができます。

攻撃力が高く、耐久も十分なファイヤー、ヒードラン、レックウザ、リザードン、エンテイなどが有力な対策ポケモンです。

バンギラス

ライコウ

ズバット、ゴルバット、クロバットは、「いわ」や「でんき」タイプの技が弱点なので、バンギラスやライコウなど、それぞれのタイプの高CPポケモンがおすすめです。

エスパータイプ技も一貫して弱点を突けるのですが、ズバット一族があくタイプ技「かみつく」を覚えていることがあるため、こちらの被ダメージが大きくなります。

ある程度強化したミュウツーVSズバットの対戦ですら、「かみつく」で受けるダメージは、以下の通りかなりの消耗を強いられます。

こおりタイプも一貫して弱点を突けるのですが、マンムーを繰り出す場合はフシギソウとの対戦に注意してください。

マンムー

マンムーは草タイプ技が弱点のため、被害が大きくなる可能性があります。

レジアイス

グレイシア

フリーザー

強化していること前提ですが、レジアイスやグレイシア、フリーザーはフシギソウにも弱点を突かれないため安心です。

ノーマルタイプが弱いって思ってるのか？　本当の強さを見せ付けてやるっ！

コラッタ

ラッタ

ズバット

カビゴン

「ノーマルタイプが弱いって思ってるのか？　本当の強さを見せ付けてやるっ！」のセリフは「コラッタ→コラッタ→ラッタ」などを選出してきます。

おすすめ対策ポケモン

	コラッタ	ラッタ	ズバット
ノーマル
ほのお
みず
でんき			○
くさ			▲
こおり			○
かくとう	○	○	▲
どく			△
じめん			△
ひこう
エスパー			○
むし			▲
いわ			○
ゴースト	▲	▲
ドラゴン
あく
はがね
フェアリー			△

基本的に格闘タイプポケモン選出で問題ありません。

カイリキー

キノガッサ

ハリテヤマ

ヘラクロス

バシャーモ

ズバットなど別のポケモンも選出してくる場合も想定して、1匹格闘以外のポケモンも混じらせておくと安心です。

GOロケット団のしたっぱがシャドウポケモンを繰り出してくる時のパターン

GOロケット団のしたっぱがシャドウポケモンを繰り出してくる時のパターンにもいくつか決まりごとがあるようです。

フシギダネ	フシギソウ	ヒトカゲ	リザード	ゼニガメ
カメール	コラッタ	ラッタ	ズバット	ゴルバット
カビゴン	ミニリュウ	ミズゴロウ	ヌマクロー

バトルパーティの1匹目のポケモンが「ゲットチャレンジ」の対象ポケモンになるため、上記ポケモンたちは1匹目に選出されます。

また、GOロケット団のしたっぱは、「同じポケモンを複数匹繰り出してくる」という傾向もあります。

例）フシギダネ→フシギソウ→フシギソウなど。

ゲットできるシャドウポケモンたち（したっぱが出してくる1匹目のシャドウポケモンがゲット対象）

現在のところ、GOロケット団のしたっぱがバトルパーティの1匹目に出してくるポケモンたちがゲットできるシャドウポケモンたちです。

※2匹目のポケモンがゲットチャレンジで出現したという方もいるようです。この件については調査中ですので、最新情報がわかり次第お伝えします。

フシギダネ	フシギソウ	ヒトカゲ	リザード	ゼニガメ
カメール	コラッタ	ラッタ	ズバット	ゴルバット
カビゴン	ミニリュウ	ミズゴロウ	ヌマクロー

進化させることで、シャドウポケモンの進化先ポケモンをゲットできます。

フシギバナ	リザードン	カメックス	クロバット	ハクリュー
カイリュー	ラグラージ

進化させると「リトレーン」のコストが増加する場合があるので、ご注意ください。

シャドウポケモンは「交換できない」と公式が明言。「ゲームバランスを保つため」

シャドウポケモンをキラフレンドとキラ確定交換をして、その後、交換でキラシャドウになったポケモンを「リトレーン」することで、42.2%という高確率で「個体値100％」をゲットできる手法が話題になりましたが、「シャドウポケモンの交換はゲームバランスを崩す」と判断されたようです。

「ゲームバランスを保つため」に、「シャドウポケモンは交換できない」と公式が明言しています。

変更については、近日中に更新する開発ブログにて詳しく説明する予定とのことです。

【公式ブログ】：ブログ ? Niantic

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