
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2023/1/17
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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ドヒドイデは耐久力が非常に高く、等倍のゲージ技を食らわせてもあまり削れてくれない。ほぼ採用されるであろう通常技のどくづきを覚えている点も良い。ただし、ゲージ技は追加効果が無いし、ねっとうやなみのりの完全下位互換に当たるしおみず、どくづきで十分であるうえにエネルギーが重いヘドロウェーブの2つにせざるを得ない。 ドヒドイデは忘れた頃にやってくる。ドヒドイデのゲージ技が弱いからって舐めてかかると、どくづきとSCPの暴力によって結構痛い目に遭うのだが、そのSCPにおいても上には上がいる。ブラッキーである。ブラッキーは技にも恵まれているため、ドヒドイデはこのポケモンには押し切られてしまう。 必然的に長期戦に持ち込む関係上、デバフ技を食らうのが地味に嫌だったりする。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/17
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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ドククラゲは、種族値が防御寄りであることや、どくづき×アシッドボムのコンボが強力であること、サードアタックとしてまず間違いなく採用するであろうねっとうも優秀であるため、強力というよりは相手になると面倒臭いポケモンの一体であると思われる。フェアリーや格闘に耐性があるのも良い。 通常技のどくづきのエネルギー回収率は3.5/ターン、ゲージ技のエネルギーはアシッドボムが45、ねっとうが50であるため、ゲージ技のサイクルは早くない。 ドククラゲにとって相手のポケモンが対面有利だからといって単純にねっとうを放つのではなく、時には引っ掛けでアシッドボムを放ったりして相手に二択を迫らせることが出来る。逆に、相手がアシッドボム読みでシールドを張って来ないことを読んでねっとうを放つ作戦も採れる。ねっとうはそこそこの威力をもってして30%の確率て攻撃デバフを与えるのも地味に面倒臭い点である。 基本的には初回のアシッドボムによって相手に与えられるダメージが1.5倍になるため、相手が草タイプなど水に耐性があってもアシッドボムからのねっとうで結構削れたりする。 また、どくづきの高いダメージ効率とそこそこのエネルギー回収率からエネルギーを貯めつつ相手のポケモンを通常技で倒し、後続のポケモンに即座にアシッドボムを放つのも十分嫌がらせになる。 ウィークポイントとしては、何より地震が怖いこと。チャーレムがサイキネを採用していたら困る。電磁砲や10万ボルトも嫌。大抵のゴーストは毒に耐性があるためか、こちらが与えるダメージの割には相手のシャドーボールが痛い。 総じて二択を迫らせたり嫌がらせを行って相手からのヘイトを買う立ち回りになりやすい。PvP、要するに対人戦なので、対戦相手が冷静な性格であるほど勝ちづらくなる。 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/17
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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オーロットは、ゴーストタイプであることと技が優秀ゆえに強力なポケモンに位置づけられている。特に、スーパーリーグでよく見かけるポケモンである。ただし、SCP<CPであるために耐久力が低めであり、等倍のゲージ技でも痛手を被りやすい。通常技のあまえるやどくづきも痛い。 オーロットの通常技には、硬直が短めでエネルギー回収率の割にはダメージ効率が良くて優秀な技であるシャドークローがある。ゲージ技は種爆弾とシャドーボールになるだろう。逆に言えば、ほぼこの型しかないという欠点にもなる。シャドーボール思わせの種爆弾(所謂ブラフ技)で相手のシールドを無駄遣いさせる作戦も採れる。 スーパーリーグ 最たる例としては、ラグラージに対して強く出られることにある。攻撃力の関係上、ハイドロカノンと種爆弾との同時発動ではオーロットが先発になるのも良い点である。ただし、いくら等倍でもヘドロウェーブで結構削られるうえに、状況によってはハイドロカノンによってゴリ押しされる場合もある。同様に、最近よく見かけるランターンにも有利になる。ブルンゲルは、オーロットのシャドーボールに一発は耐えられるうえに、向こうもシャドーボールを飛ばして来るし、引っ掛けでバブルこうせんを撃って来ることもよくあるので面倒な目に遭わされることを覚悟する必要がある。 また、レジスチルがラスターカノンを覚えている可能性は低いため、レジスチルに対しても対面有利になる。ただし、相手が低ランク帯の場合は、レジスチルの技を厳選されていない理由からラスカノが飛んでくる可能性があるので注意を要する。同じ鋼でもトリデプスは火炎放射を持つため有利にはならない。 オーロットはガラルマッギョ×マリルリの組み合わせに負担をかけることも出来るが、マリルリの冷凍ビームは弱点を突いてくるうえに、何かと彼らのSCPの暴力に丸め込まれることが多々ある。 デオキシスにはシャドークローとシャドーボールの通りが良いが、相手のサイコブーストには警戒する必要があるし、それを見越して岩雪崩などを撃たれることもある。 チャーレムにも対面有利ではあるが、冷凍パンチには注意を要する。チャーレムの恐ろしさの一つに、何を撃って来るのかが分からない点があり、シールドの駆け引きを強いられるのが鬱陶しい。 エアームドには対面不利ではあるのだが、初手でオーロットvsエアームドになった場合は、オーロットが先にシャドーボールを撃てるため、負担をかけることは出来る。シールドを張られたらそれはそれで良し、貼られなければ約半分のダメージを与えることが出来るのでそれも良し。シャドーボール思わせで種爆弾を放って交代する手もある。 トドゼルガには草が有効だが、いかんせん相手のつららばりが痛いので、SCPの関係上なかなか勝てない。 フシギバナも鬱陶しい。耐性があるはずのハードプラントも腐っても御三家専用技。実質威力75ゆえ、これで押し切られることもある。 ハイパーリーグ このリーグでのオーロットも悪くはないのだが、環境に炎ポケモンがそこそこいること、霊や悪にも優秀なポケモンが多いことにより、肩身が狭くなっている。 このリーグのラグラージは大抵ハイドロカノン/地震なので、毒技を考慮する必要はあまり無いと考えられる。 折り紙付きの硬さを有するクレセリアに負担をかけることができるが、飛んでくるムーンフォースが痛い。オーロットのシャドーボールとクレセリアのムーンフォースが互いに撃ち合った時、SCPの偉大さをしみじみと感じさせられる。ギラティナにはSCPの暴力で不利。 バルジーナはオーロットにとっては教科書のような天敵です。交代するか観念しましょう。 0 10 |
名無しのポケモントレーナーさん
2023/1/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム攻撃、弱点をつけることが少ないが、ドラゴンの耐性を活かして攻撃できるため星3pvpやロケット団戦でも胃袋でゴリ押せるため星5 ジム防衛は言うまでもない 0 5 |
マスター
2023/1/16
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ありがとうございました 0 6 |
UnderWorld(UK)
2023/1/15
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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色々試した結果、現状のマスターリーグでは、ニンフィアよりも有利な場面が多かった気がする。 もちろんニンフィアはニンフィアでよい部分があるので、要は使い分けといったところだろうか。 なお、長年MAXレベルEFFのトゲキッスを使用していたが、やはりMAXレベルFFFには勝てない(苦) 0 4 |
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アーケオス愛好家
2023/1/14
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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いわ&ひこう、プテラと同じだね。 飛んでる飛行の複合で岩はあまり良くない上にアーケオス自体も耐久力皆無なのでPvPにおいてはシールド使ってあげないと早死にする。 高い攻撃力活かすためにシールドはこいつに消費を前提で他2体はシールド無くても行けそうな耐久力あるポケモンと掛け合わせよう。 個人的にはワタッコの新規取得で盛り上がった飛行技の『アクロバット』 こいつも確か覚えるはずなので、せめてそれをPokemon GOでも覚えてくれたら様変わりする。 今はまぁまぁやれる型の『ドラゴンクロー』『かみくだく』型がオススメ。 0 7 |
ケッキング愛好家
2023/1/14
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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休日にテレビを寝転がりながら見てポテトチップス漁ってそうなケッキング先輩。 ヤルキモノ時代に十分仕事したから俺はもうご隠居する!と言わんばかりに進化して一気にヤル気を無くしたポケモン(笑) 何もせずに気楽だったナマケモノ時代が恋しくなったのかな… ただ、最終進化したのだから身体もゴツく、そして技も強くなってることをまた怠けているので自身の強さに気付けてないという… そのため、技1は『あくび』のみなのだ(笑) ゲージ技がドラゴン・格闘に抜群の 『じゃれつく』 鋼・炎・岩・毒に抜群の 『じしん』 を覚えるのだから、ケッキングさん、 もう少し技1をやる気出して頂ければ… せめて、そのまま寝転がりながらポテチ食べてて良いので、ポテチ代わりに泥拾って『どろかけ』でも投げて頂ければだいぶ違うのですが…(笑) 0 3 |
キノガッサ愛好家
2023/1/14
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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耐久力(防御力)に乏しいのは有名な キノガッサ隊長 まぁ攻撃しに行く特攻隊長だからそれは許してPvPで使うならシールド使ってあげよう みず、じめん、でんきに体制があるので あのラグラージとランターンの厄介ポケモンを2匹まとめて見れてしまう隊長。 だが、技1は格闘技の『カウンター』の方にしよう。 タイプ一致で攻撃力の高いキノガッサの『カウンター』はただでさえカウンターという技そのものが格闘技で最も優秀なだけにキノガッサが撃つと強烈。 トドゼルガなども、向こうの氷技で押されながらもカウンターだけであのトドゼルガの鬼体力を半分近く削れてしまう。 『つららばり』にシールドを張って、こちらもゲージ技で『タネばくだん』や『ばくれつパンチ』を選べばカウンターのその削りとゲージ技1発でトドゼルガ粉砕可能なので、トドゼルガを残したい相手プレーヤーからはシールドを確実に1枚奪える。 さらに面白いのがタチフサグマ対面。 あちらの『つじぎり』が半減、 そしてあちらは格闘二重弱点のポケモン。 技1『カウンター』のみで厄介なタチフサグマを倒せてしまう。 なので、大抵の相手プレーヤーはタチフサグマが仕事が出来ず死ぬのは嫌なため、キノガッサ対面だと早めに引いてくるのが多いので次のポケモンを他のポケモンで追いやすくなるのもメリット。 ちなみに『タネばくだん』を、限定ゲージ技『くさむすび』にグレードアップ出来れば、ランターンやラグラージをワンパン出来るようになる。 0 4 |
スイクン愛好家
2023/1/14
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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これまでポケモンでは数々の伝説・準伝説・幻・UBが登場してきたが、 私が一番好きな伝説系No.1がスイクン様。 クリスタル版が懐かしい。 Pokemon GOというゲームは、 『素早さ』という概念が取り除かれているため、攻撃力・防御力・HPの3つの数値、そして技そのものの威力が物を言う。 そう! スイクンは数いる伝説系の中でも 攻撃が低くて防御力・HPが高いという、 Pokemon GO向け(対戦向け)のポケモンだったのだ!! しかもいやらしい戦い方が出来るのだ。 ゲージの水技にあの厄介デバフ技 『バブルこうせん』 を覚えているのだ。 伝説級以外だとブルンゲル、マンタインなどがこの技はPokemon GOでは有名だが、 相手の攻撃力を下げるというデバフ技というのは、こちら側(防御側)が耐久力があるポケモンでこそ意味を成す。 何故か? 相手の攻撃力を下げるということは、防御的に考えると、相手の攻撃によるダメージを半減、軽減出来る、すなわち、体力勝負のポケモンにおいて倒されにくくなる、倒されるまで時間稼ぎが出来る、という、相手からしても厄介なポケモンに成りうるのだ。 ブルンゲルなんかは、そうこうしてるうちに通りのいい強力なゴースト技『シャドーボール』が飛んでくるからブルンゲルはやれるポケモン、そしてこちらからしても厄介なポケモン、なのだ。 スイクンはブルンゲルと違って シャドーボールのような大技は 水技の『ハイドロポンプ』か 氷技の『れいとうビーム』になるのだが、 みなさん、お気づきだろうか…? そう!! ブルンゲルらはHLまでだが、スイクンは伝説系なのでMLに参戦可能。 そのML帯というのは… 氷技が通りやすいドラゴンがうじゃうじゃなのだ!! 技1も、一応ミュウツーやラティアス、ラティオス、ギラティナなど、エスパーやゴーストらに通る溜め技『バークアウト』があり、『れいとうビーム』が比較的早く撃てるのだ。 それまではブルンゲルのように、『バブルこうせん』で伝説級の強力な攻撃力を下げ続けてやればいい。 そろそろ『れいとうビーム』飛んでくるかな?というところでまだ粘り強く『バブルこうせん』でシールドを張らせてしまう。 Pokemon GOにおいて、相当厄介な伝説級だぞ。 本家でもさすが【結論パ】に頻度高く居ただけある。 個人的ナイアンへの要望としては、 氷技側にれいとうビームより軽くしかも確定デバフ技の『こごえるかぜ』を新規取得して欲しい。 実際に本家もこの技は覚えるし。 そうなれば、 水技の『バブルこうせん』 氷技の『こごえるかぜ』 という、どちらも100%の確率のデバフ技最高に嫌な耐久力ポケモンが爆誕するのに。。。 0 18 |
名前(任意)
2023/1/14
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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2022年12月からのシーズンでつばさでうつのゲージ量アップの調整がかかった。 これによってウェザボがつばさの回数5→5から5→4になったり、暴風が2ターン(2秒)早くなったりと強化を受けた。 使ってみるとそこまで耐久も火力も高いわけではないが低くもなく、チャーレム・ラグなど幅広く有利を取れるため非常に使い勝手が良かった。 ひこうタイプとしてはつばさ使いにヨルノズクがいるが、ウェザボが早いことや水の耐性などはこちらに軍配があがる。耐久が比較すると低い点や草に確実には遂行できない点でヨルノズクには劣るため、飛行枠を使うならどちらが適任か見極める必要がある。 またペリッパーはマリルリなど水技が通らない相手はぼうふうにシールドを貼られると一気に厳しくなってしまうため、対面したらシールドの攻防を確実に制していきたい。 全体としては強化されたこともあってスーパー環境の一軍の1匹と言っても過言ではないように思う。 0 8 |
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キレイハナ愛好家
2023/1/13
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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私がPokemon GOで一番最初に相棒リボンまで歩いたポケモン。 キレイハナちゃんはペットにしたい、一緒に布団で寝たいくらいカワユスです♡ ま、それは置いておいて… キレイハナちゃんはあの臭かったはずのクサイハナから劇的に毒や臭いのが抜けて草単になり匂いも良さそうなお花ポケモンになった、というイメージだが、 ラフレシアとの差別化としては、もちろん草単なのか、あるいは草&毒なのかという、タイプの違いと、 ラフレシアはジム・レイド向き、キレイハナちゃんはPvP向き、という点だ。 ラフレシアは現状ゲージ技が重たいが、 キレイハナちゃんは技1『タネマシンガン』からの高回転高威力の『リーフブレード』がタイプ一致で放たれるため、SLとHLどちらにもはびこっているあのラグラージ絶対殺すマンとして機能するのだ。 (ラグラージの『ハイドロカノン』も『じしん』もキレイハナちゃんは等倍以下だが、弱点の毒技の『ヘドロウェーブ』型ラグラージには注意だが) ラグラージに一方的に強い… それだけでもキレイハナちゃんをHL以下で使う価値があるのだ。 さらにはもう1つのゲージ技はフェアリー技の『マジカルシャイン』 こちらでチルタリス、カイリュー、ハクリュー、オノノクス、フライゴン、ガブリアスらドラゴンに、 カイリキー、ネギガナイト、チャーレム、ハリテヤマ、ズルズキン、キノガッサ、タイレーツら格闘に、 ブラッキー、バルジーナ、タチフサグマ、アローララッタ、シザリガー、ダーテングら悪に 打点が出来る。 さらには極めつけは ギラティナやビリジオン、イベルタル、アクジキングら伝説級にもマジカルシャインで抗うことが出来てしまう。 あと、面白いのはドリュウズやガラルマッギョ、ハガネールらのじめん&はがねの奴ら。 こいつらは鋼がある分、草は弱点にはなっていないが、高回転高威力の『リーフブレード』でかなりやってくれるしこちらは相手の岩技・地面技がダメージにならないので有利に戦えるのだ! 0 12 |
デンリュウ愛好家
2023/1/13
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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SL,HL,ML どれにも顔を出せるが 伝説や飴XL強化が出場しないプレミアクラシックではかなり使っていて面白かった。 『ボルトチェンジ』⇒『ぶんまわす』が3発で打てるのでメタグロスの『コメットパンチ』が飛んでくる前にメタグロスニ弱点を突け、シールド1枚奪えるか当たればメタグロスの体力でも半分近く削れるので後処理がしやすくなる。 そのままデンリュウでメタグロスに対面して2回目の『ぶんまわす』の前に『コメットパンチ』が1回は飛んでくるので、一応デンリュウは電気単なので鋼技は効果はいまひとつだ…なのだが、メタグロスのコメパンはいかれ技なので1枚シールドを張ることでメタグロスに有利に戦える。 1回目の『ぶんまわす』でシールド張らなかったメタグロスはだいたい2回目はシールドを張ってくるので、いずれにせよデンリュウでメタグロスと対面すると相手シールド1枚、あわよくば2枚剥がせるので優秀。 その後電気技の『ボルトチェンジ』が入るギャラドスやトゲキッス、アシレーヌ辺りが来ようものならば気持ち良く戦えるのだ。 ドリュウズだけはどうしようもない… と、言いたいところだったが、 もう1つのゲージ技を格闘技の『きあいだま』にすればドリュウズにシールド2枚使うことにはなるが抗える、というかドリュウズがシールド張らなかったらワンパンなので厄介なドリュウズが一瞬で消し飛ぶ爽快感! 0 8 |
ランターン愛好家
2023/1/13
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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『重たいハイドロポンプの呪縛から放たれた』ポケモンの一匹、代表格。 他には、ドククラゲ。 まだその呪縛から逃れられないポケモンがわんさかいる。 技1が意外と悩ましい。 水技の『みずてっぽう』なのか、 電気技の『スパーク』なのか、だ。 もう1つの電気技『チャージビーム』は論外なのでどちらかでの運用になるのだが、 今現在リザードンが増えてきた影響からは『みずてっぽう』でゴリゴリ削っていくのがオススメ (結局リザードンには電気技の方も入るが、1ターン技なので、交代される前にみずてっぽうの方が多くダメージが入ることが期待されるため。) 『みずてっぽう』型だと、 リザードンの他、ファイアロー、ガラルマッギョ、ハガネール、アローラガラガラ、イノムーら水が弱点となるポケモンを見れて、 『スパーク』型だと、 リザードンの他、ファイアロー、ペリッパー、ヨルノズク、バルジーナ、マリルリ、エンペルトらを見れる。 通常SLは様々なタイプのポケモンがわんさかいるので、一概にどちらがとは言えないが、どちらで多くのポケモンを見たいか、で変えていこう。 感覚としては、 『みずてっぽう』型より『スパーク』型の方がゲージ技をより早く打てるので、ゲージ技で攻めたいなら『スパーク』型、 水弱点のポケモン優先でゴリゴリ削りたいなら『みずてっぽう』という形だ。 0 8 |
アリアドス愛好家
2023/1/13
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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SLの王は依然としてマリルリ君。 そのマリルリに毒針とクロスポイズンで弱点を突けるだけで価値有り 0 5 |
名前(任意)
2023/1/13
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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随分前になるが、シーズン12のエレメントカップRemixで使用。 チョンチーとコアルヒーの出禁によってシズクモロコンパウワウが暴れ回る環境で、シズクモロコンを耐性で受けることができる少ないポケモン。 実際にロコンに受け出しした際には起点を作って勝つことができ、あやかぜで能力が上がったときには非常に気持ち良くプレイできた。 草勢にも警戒されないれいとうビームをぶち込めるため弱くはなかった、 一方で役割対象であるはずのシズクモにはむしくいミラコでぎりぎり打ち負けるため、バブルこうせんとのシールド択が迫られる点は弱かった。 また、耐久もそれほどいいわけではないのでマグマッグにはタイプ上有利だが普通に負ける。ゲージに水技があればまた変わったかもしれないが、冷ビは草に対して打てるし、シズクモを考えるとあやしいかぜは抜きづらいため難しい。 あやしいかぜの火力がもっとあれば上位に位置できたかもしれない。 エレメントカップRemixの3大巨頭が強すぎただけで、決して弱くはなかったように思う。 あと攻撃モーションが非常にかわいい。 0 3 |
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マスター
2023/1/13
弱いすぎてwwwww 0 0 |
ミュウ愛好家
2023/1/12
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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無限の可能性、そして、 『何を撃ってくるか分からない』 という逃れようがない恐怖に相手プレーヤーを陥れるポケモン代表の一匹だ。 覚える技、タイプが豊富、それだけで相手への脅威となるのがポケモン。 例えば、不器用なデデンネちゃんとかは 『ほうでん』と『じゃれつく』しか覚えないのでそれくらいみんな覚えれちゃうので、このような覚える技が少ないポケモンにはシールド貼るべきか貼らぬべきかが分かりやすいのが難点になる。 一方、他にもニョロボンやゴルダック、スリーパーやミュウツーなど、技のデパート軍団は『とりあえず怖いからシールド貼っておこう』というプレーヤーは多いのではないだろうか? ミュウは全ポケモン含めても覚える技の多さはNo.1だ。 伝説で私が一番最初に技解放させるために相棒にして100個飴を集めたポケモン。 純粋に使いたかったし、技の豊富さを活かしたかったから。 ただまだ、SL帯でしか使用したことがないのでそれ以上のリーグでどうなのかは不明。 SL帯では、ミュウの本来並以上あるはずの【耐久力】というのが半減されてる、最大限ニ活かしてあげられないため、ミュウを使うならミュウにシールド最低でも1枚、対面によっては2枚とも使って 『何撃ってくるか分からない』その技をぶっ込んであげる戦い方がベスト。 相手も『とりあえず貼っておこう』なので、シールド奪取性能が半端ない。 初手のミュウでシールド2枚も剥がせたら、裏の2体がその後戦いやすくなるのは目に見えている。 私も豊富すぎるので様々な技構成の型を試したのだが、 SL帯での結論は技1は 『シャドークロー』 技2は 『ワイルドボルト』と『くさむすび』 だった。 技1の次点は 『ボルトチェンジ』 だが、それだと技2の 『ワイルドボルト』 と電気技が被るため、 『ボルトチェンジ』 採用であれば別の種類の技にしよう。 技2に関しては、 SL帯では耐久力が無いため 『きあいだま』 などの大技を撃つのは困難なため、 『シャドークロー』 から比較的早くも打てて技としても強い 『ワイルドボルト』 と 『くさむすび』 がオススメだ。 溜まりの速い 『ワイルドボルト』 を2回連続で打てるまで溜め、 いわゆるワイルドボルト連うち逃げして退場するというのがまず強い。 大抵は相手は怖いので1枚目はシールドを貼ってくるが、それがワイルドボルトだと分かり、2連すぐ撃たれた時にワイルドボルト喰らうとまずいポケモンならば相手も2枚ともシールドを貼ってくることが多い。 貼らなければ貼らないで大ダメージ! また、SL帯では飛んでるポケモン、飛行ポケモンが多いのもこの技採用の理由の1つだ。 一方、もう1つの技が何故 『くさむすび』 なのか、だ。 それはSL帯にはびこるラグラージの存在。 また、HLやMLを合わせても、 草技が二重弱点になるラグラージを筆頭とした【みず&じめん】タイプはほとんどSL帯に居るからだ。 (他にナマズン、ガマゲロゲ、トリトドンなど) ラグラージが唯一SL以上にも顔出してるくらいで、他の【みず&じめん】タイプのポケモンは恐らく全てSL帯のみの出場。 なかなか厄介な複合タイプを一撃で仕留められる『くさむすび』は是非とも採用したいところ。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/12
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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リトルリーグトップメタの一角。 りゅうのいぶきを前に大半のポケモンは為す術もなく沈む。 ドーミラーやパウワウあたりともそこそこ戦えるが、あまえる採用のモンメン相手には何も出来ないのでそこの対面は何としても避けよう。 進化元のポケモンながらCPが高く、タマゴ産ではCP500をオーバーする。 野生でCP500以下の個体を捕まえたら1匹は残しておこう。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/12
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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「ハードプラント」の習得により、つるのむち+ハードプラントの高火力高回転が使えるようになったが、岩タイプの強力な通常技「うちおとす」を覚えることにも注目したい。 通常技に「うちおとす」を採用すれば、タイプ相性上は完全に不利なファイアローを対面であればシールド1枚で削り倒し、ゲージ技を温存したまま交代するなり次の相手に撃ち込むなりができる。 飛行4倍のためさすがにエアスラなど飛行タイプの通常技持ち相手は厳しいが、草格がどちらも通らない虫や飛行に対して岩技は抜群で通るため、本来完封される相手にも打点を持てるのは大きな利点。 「つるのむち」に比べると草タイプとしての役割はこなしにくくなるが、一考の価値はあるだろう。 ホリデーカップなど岩タイプが出場できない特殊ルールでの活躍も期待できる。 0 10 |