【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2023/5/16
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★ 2
あんまり使ってないけど、ジムレイドpvp全部れんぞくぎりリーフブレードで良いと思う。
マシンガンハープラの方が数値上では良いかも知れないけど微差。
ストレスフリー脳死連打で輝くタイプだよ。
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3
名無しのポケモントレーナー
2023/5/15
レイド適性★★★ 3
GOにはメガカイロスが強ポケだった所以である特性がないのと、飛行技も一つも覚えないがために飛行が完全に足枷となっているが、攻撃力自体は優秀でむし技のDPSは微々たる差ながらスピアー以上、それでいて耐久もそれなり。何より念力で大ダメージを受けないのでエスパーには強気で出られるかも。
ただそれだけなら悪タイプでいいかなってなるのが現状なので、今のところフーパの復刻でも来ない限りはメガシンカ枠としての出番は少ないと思われる。

特性再現でおんがえしが飛行タイプになったら面白い動きができたと思うんだがなあ…システム上無理か。
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8
名無しのポケモントレーナー
2023/5/13
PVP適性★★★★ 4
リトルカップにおける期待の新星、ゴビット。特にシャドウゴビットの どろかけ で、ドーミラーやロコンのHPをどんどん削っていく。かわらわり を持っているので、撃つことができればあくタイプに対してなす術がないわけでは無い。

耐久力においては高く無いとはいえ、モノズやフワンテのそれとあまり変わらないので、多少の一致等倍技ならば耐えてくれる。
また、よく裏に採用されるウパーの のしかかり を封じることができることやどろばくだん 程度で致命的なダメージを負わせることはできないことから勝てる。シャドーパンチの威力が低かろうが腐ってもリトルカップなのでソーナノにも余裕で勝てる。
かみつく もちのポケモンはきついと思いきや、シャドウではないならばギリギリスカンプーやアローラベトベターに勝てたりする。
総じて飛んでいるポケモンは苦手であり、特にフワンテやバルチャイは無理なので諦めるしか無い。
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4
名無しのポケモントレーナー
2023/5/12
少し前は、バトルの勝利報酬で出てこられるとアホほどボールを飲まれる、ある種の厄介ポケモンだったが、今はだいぶ捕まりやすくなった。
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4
名無しのポケモントレーナー
2023/5/9
レイド適性 1
ヒスイ地方で初登場のポケモンがレジェンズで使える技で統一されているのは、SVでまだ実装されていないことを考えれば至極当然なので、そこでナイアンを責めるのは流石に不憫ではある(そんな状態で他の未実装ポケモンより優先してヒスイ勢を出す判断は責められるべきだが)
ヒスイ勢がSVで解禁されるまではこの悲劇が続くことは覚悟しておくべきだろう。

仮にSV解禁後に技追加があれば解析上では連続斬りと撃ち落とすを習得するらしいので、虫・岩アタッカーとしてそれなりの活躍はできるが、それらの技を覚えない現状ではレイドでの活躍は難しい
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3
名無しのポケモントレーナー
2023/5/8
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛 1
レイド適性★★★★★ 5
改めてジム防衛について補足。

単純な削り性能と耐久力自体は高い。ただ、弱点過多が致命的。通常技に「どろかけ」があるが、それだけなら『弱点の少ないドンファンで良くない?』と言われかねない。
同じ高CPじめんタイプのカバルドンもドサイドンほどではないが高火力高耐久である。しかし、カバルドンは通常技にじめん技がないという欠点を持つため削り性能はドサイドンほどではない。

ドサイドンをジムに置きたいなら『どうしてもドサイドンでなければならない理由』は欲しいところ。弱点が被りやすい場合はドンファンやカバルドンに出番を譲ってあげよう。

なお、アタッカーとしてはトップクラスに強いのでジム防衛はドンファンやカバルドンに任せて素直にアタッカーに専念させてあげるのがいいかもしれない。
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9
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2023/5/7
PVP適性★★★★ 4
リオルは、現在のリトルカップの環境になかなか刺さるポケモンである。

基本的にリオルは カウンター×クロスチョップ のコンボを連射していく方針を取る。格闘弱点のポケモンにはおろか、等倍相手をもしっかり削ってくれ、ドーミラーが苦手な悪タイプの技には多少は耐えてくれるという、ほぼ唯一無二の特徴を持っている。ドーミラーの たいあたり の採用率が上がっていることやモンメンの採用率が低くなったのも追い風である。

残念ながら、リオルは耐久力が低いので生半可なはずの技を受けてもゴリゴリ削られてしまう。進化後とは違って鋼タイプを持っていないために耐性が多くない。また、技の解放をする意味が皆無である。

コアルヒー?あぁ、お疲れ様です。
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/5/6
ジム防衛★★★ 3
実際の評価は星2.5個と言う感じ。とにかく弱点が多く、その中には格闘や鋼もあり、更に二重弱点が2つもある。その為、防衛では低評価にされがちなポケモン

…ではあるが、単純な耐久力は高水準。そして高火力。2重弱点以外はしっかりと攻撃を耐える事ができ、タイプ一致高威力の通常技「どろかけ」で強力なダメージを与える事が可能。
本来、弱点が突けるはずのルカリオ、テラキオン、メタグロスと言った強力なポケモンに爪痕を残す事ができる。等倍のポケモンでも「どろかけ」を受けるのは厳しく、高火力低耐久ポケモンには驚異的と言える
ゲージ技は貯まりが早くやや避けづらい「なみのり」が防衛向きではあるが、やはり「がんせきほう」の方が良いに決まってる←

だが、それでも弱点の多さはかばえない。相性補完が難しく、前に置かれてるポケモンと何かしら弱点が被る。なので、ゲージをチャージした状態でドサイドンも倒されやすい。ソーナンスやエーフィと言った、弱点が一切被らないエスパー単体の後に置くのが無難か
また、同じ2重弱点持ちではあるが、ギャラドスの後ならば格闘、鋼、水、地面をカバーでき相性補完は良い
そして氷の弱点が被るが、ドラゴンポケモンの後なら特に苦手な水と草の突破を許さない

ジム置きのドサイドンに脅威を感じないのは、CPの強化が中途半端だったり、通常技が「うちおとす」だったり、弱点が前のポケモンと被っていて突破しやすいからか
CP強化をしっかりして、「どろかけ」を習得させれば優秀な削りポケモンと言える。ジムの中盤以降に配置して、木の実で防衛されると意外と鬱陶しい存在(かも)
タイプ相性をよく知らない人や、おすすめポケモンのままジムに挑む人にとっては実はなかなかしんどい相手ではないだろうか
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/5/5
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
レジェンズアルセウスに初登場したストライクの新たな進化バサギリ。ハッサムとは分岐進化になるが今のところ進化方法は不明。
能力は攻撃力は虫タイプならゲノセクト、岩タイプならバンギラス並みにあるのでどちらもトップクラスの高さである。耐久力も岩タイプから見たら高くはないが、虫タイプから見れば高め。
ただ、技が微妙。ゲージ技はともかく、1技は虫も岩も使えないため揃えられない。どういうわけかヒスイ地方で初登場のポケモンはレジェンズで使える技で統一されている。そのためGOで虫、岩の1技はバサギリは覚えず、他にレジェンズで使えるGOの1技は他にはサイコカッターと岩砕きしかない。まぁエアスラッシュはともかく、電光石火は貯め量が優秀な技なので使いやすいが。
ゲージ技も虫タイプは威力不足のシザークロスしかない。消費量35の技は威力を下げるかシザークロスの威力を上げて欲しい。一方岩技は岩雪崩にストーンエッジと優秀な技が揃っている。
ジムやレイドでは攻撃力がトップクラスにも関わらず、技統一ができないのは痛い。電光石火は貯め量が高いのでゲージ技を使いまくる型で運用できなくもないが、火力は劣ってしまう。
ジム防衛では弱点の少なさはいいが、その弱点がメジャーで耐久力も防衛で使われる面々と比べてもそこまで高くはない。
PVPはSCPで判断したらマスタープレミアか。貯め量が高い電光石火からのタイプ一致の岩雪崩やストーンエッジは脅威。ただ弱点がメジャーでドリュウズと違ってメタグロスに対抗できないのは厳しいか。

レジェンズでは使えず、最新作のSVでGOでも使いやすい技があるのでそろそろ先行で登場したヒスイ地方のポケモン達も含めてSV基準の技にして欲しい。そうでないと今回のバサギリみたいな技構成になってしまうポケモンは他にもいるのでその点は改善を頼む。
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10
通りすがりの者
2023/5/5
PVP適性★★★★ 4
今ハイパーリーグで
電気単のデンリュウが増えつつあるので

通常技を『こなゆき』ではなく
『シャドークロー』型にして
ギラティナだけでなくクレセリアも視て、
デンリュウに引いてきたら
地面技の『じならし』を狙いに行く
というのが面白いと思った。
向こうの電気技と悪技は等倍だが、
『きあいだま』さえ撃たれなければ
それなりの硬さがあるポケモンなので。

さらにはクレセリアの技を
全部受けられる
(草技の『くさむすび』、エスパー技の『みらいよち』、フェアリー技の『ムーンフォース』)
のも上手く綱渡り出来そうな要素。
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3
名無しのポケモントレーナー
2023/5/5
PVP適性★★★★★ 5
技1でつばさをうつを覚えるようになって強化されたという情報をネットで得たのでハイパーリーグに参戦させた感想です。思った以上に技2をうつタイミングが速くなった効果は大きいと思いました。特にドラゴンクロ―を連打しやすくなったのが大きい。技2を打ちやすくなったことで対戦における耐久力やドラゴンクロ―の威力が増したように感じました。ただスリリングな展開が多いですね。クレセリアとの対戦は少し有利だし、サーフゴーもブラストバーン一撃で焼き尽くしました。
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11
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2023/5/4
なでた時のしぐさが可愛い!
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5
名無しのポケモントレーナー
2023/5/3
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
5月のコミュニティデイはフォッコで、新しく習得する技はブラストバーンとマジカルフレイム。そしてマジカルフレイムが100%で相手の攻撃力1段階ダウンのゲージ技と判明。威力は60なので炎タイプの凍える風になると思われる。文句なしの強技でマフォクシーは環境入りはほぼ確定。ハイパーリーグやマスタープレミアで現れるだろう。また、コミュニティデイで登場した新技やかつて準専用技が新作で他のポケモンも習得可能になった技は次のシーズンで他のポケモンも習得できることが多いので、マジカルフレイムもおそらく6月の新シーズンで他のポケモンも習得すると思われる。習得可能になったポケモンは大幅な強化になる。あまり強くないポケモン達が習得可能になって欲しい。
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13
名無しのポケモントレーナー
2023/5/2
何が哀しいって
レガシー技・かぜおこしをもらった後すぐに、既取得技つばさでうつに強化が入った事。
 
どうせなら技2に特別な技が欲しかった。
とはいえ、原作ではGOにおけるめぼしい技2をおぼえないので、それも哀しみに拍車をかけている。
完全新技に希望を見出すしかない…
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/5/2
タマゴからのみゲットはしょうがないとして、7km以外から出るはサービスかなぁって思った。ただ、その代償としてレア度が全て5ってどういうことよ。せめて10kmタマゴくらい3にしたっていいでしょ。
今度はメラルバ難民に溢れることになるのか。必然的にウルガモスへの敷居も高くなる。進化にアメ400個も必要だから進化も大変。1匹ゲットしたらみんなメラルバを相棒にってあれ?この光景はBW時代によく見たなぁ。2匹もゲットした豪運な人は1匹はドヤ置きしそう。
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10
名無しのポケモントレーナー
2023/5/1
レイド適性★★★★ 4
昨年11月にシャドウが実装され、地面のトップクラスアタッカーが誕生したと密かに話題になっていたが、1ヶ月もしない内にシャドウマンムーに10万馬力が配られ、2月にグラードンが断崖の剣を習得したことで育成コストに見合わない強さという立ち位置まで落ちてしまった。

とはいえ火力ランキングでは上から数えた方が早いことには変わりはないので、氷アタッカー分のシャドウマンムーしか揃えられてない人や、断崖グラードンを揃えられていない人であれば育成する価値はあるかもしれない。
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2023/4/30
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
第9世代でザシアンと共に種族値に下方修正されたザマゼンタ(対のせいで)。前世代で暴れに暴れまくったザシアンに対してザマゼンタの活躍はさっぱりで、GOの活躍が嘘のような全然活躍できなかったギラティナと採用率はドベ争いを繰り広げていた。
そんな状態にも関わらず、ザシアンの対という理由だけでザマゼンタも種族値の下方修正を受けるハメに。完全にとばっちりである。しかも下がる能力は歴戦の勇者は攻撃が10、盾の王は攻撃が10、防御と特防は5ずつ。一応ザマゼンタの方は第9世代では習得技が増えてフォローはされているが、下げるところを間違っていると言われている。
GOでの換算は歴戦の勇者は攻撃が20、盾の王は攻撃が19、防御が10の弱体化に。やっぱり下げるところ他にあったでしょ。
第9世代で新たに覚えてGOでも使える技はのしかかり、瓦割り、ベビーボンバー、ストーンエッジ。
ストーンエッジは是非とも入れてもらいたい。後はノーリスクで使える中消費量で高威力の技、これを機にボディプレスの解禁を希望。瓦割りはサイコファングのように確定デバフが追加ならありだが。
マスターリーグで貴重な格闘タイプ(コライドンが控えているが)でザシアンに飲まれてしまっているが習得技はマトモ。盾の王は防御寄りのステータスで耐性も優秀なので活躍の見込みはある。
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/4/30
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★★ 5
第9世代にてザシアン(とザマゼンタ)の種族値に下方修正された。本家では攻撃力が歴戦の勇者は10、剣の王は20もダウン。
これをGO換算にした場合、歴戦の勇者の方は20、剣の王は37のダウンになる。歴戦の勇者は現時点では弱体化されていない。第9世代で種族値の弱体化はザシアンとザマゼンタだけでなくクレセリアも弱体化していて、GOでも反映した場合CPが変わり厳選にも影響するのでGOで第9世代の種族値に変更するかは現時点では不明。しかし、剣の王や盾の王はGOでデータが登録されていないためこちらは第9世代の種族値で登録される可能性もある。その場合攻撃力は300を下回るのでかなり手痛い弱体化になる。まぁ現時点でGOでも歴戦の勇者で相当強いのに更に強化されるから弱体化は甘んじて受けるべき。
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7
名無し
2023/4/29
PVP適性★★★ 3
技構成は悪くはないが、とにかく脆い。
あまえるやカウンターで、溶けるし半減のゲージ技ですら致命傷。
特にフェアリーや格闘には敵わない。
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1
名無しのポケモントレーナー
2023/4/29
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
ウリムーの復刻コミュニティデイが開催されるので今一度考察。

今なおドラゴンキラーとして使われ続けているマンムー。コミュニティデイで覚える原始の力はジム・レイドでは1/3ゲージでは威力の高い技だが技の発生時間や後隙は長く、攻撃範囲も被り気味。PVPではバフが弱体化した代わりに威力が上がったため多少は使いやすくはなったものの、威力不足、攻撃範囲の被り、高威力のストーンエッジの存在などからやはり採用価値は低い。ストーンエッジより優れている点は消費量の低さとバフくらい。
なのでコミュニティデイ中に進化させる必要性は低いので捕獲に集中するといい。
その他追加された技は10万馬力はジム・レイドではフルゲージ技だが発生時間や後隙が短い技。地ならしとは選択になる。PVPでは威力、消費量共に地ならしより優秀な完全上位互換の技。攻撃範囲も氷とは被らないので採用しない理由がない。

PVPでの現状はマスター、マスタープレミア共に数少ない氷タイプ。他の氷タイプでは1技に粉雪や氷の礫を覚えるポケモンがマンムー以外だとヒスイクレベースしかおらず、ヒスイクレベースも現時点で軽い氷ゲージ技がない点や弱点の多さ故に使いづらい。マンムー自身マスターリーグではややCP不足だが、攻撃範囲は優秀なのでドリュウズほどではないがなんとかやっていけるだけの強さはある。最近はグラードン対策の為に飛行タイプの採用率が上がっているし、マスターリーグは元々ドラゴンタイプも多いので活躍の機会は多い。弱点の多さ、マスターリーグの中では耐久力が低めな点があるので結構ピーキーなのは注意。ヒスイクレベースが専用技の氷山降ろしが優秀なゲージ技として覚えたら立場が危うくなるかも。
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