
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2023/1/5
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| 優秀なドラゴンテール×げきりん(以下テルりん)を覚えるため、レイドで活躍が期待される。 ただし、攻撃力はフーディンやゲンガーほど高くはないのでちょっと微妙? テルりん以外の技は弱く、ひこうタイプで揃えることもできない。実はジャラランガ並みに不遇なポケモン。種族値の暴力でマスターリーグでも使えるがビミョイ。 0 1 |
マルマイン愛好家
2023/1/4
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| こいつ、意外とやりよるよ。 タイプが電気単だから弱点が地面だけ、 というのはもちろん、 たぶん全地方全ポケモンで 一番早くノーマル技の強技 『はかいこうせん』を早く 打てるんじゃないかなぁ? ボルトチェンジ⇒はかいこうせん。 たぶん、他に居ない。 基本は技2は 『ほうでん』と『イカサマ』型だが、 そうゆう意味では 『はかいこうせん』も捨て難い。 例えばチルタリスやカイリューなど、 飛んでるんだけどドラゴンだから電気技あまり入らねぇ!ってポケモンってだいたいシールド張ってこないから、そうゆうのに『はかいこうせん』はかなり削ってくれることになる。 もちろん、唯一の弱点の地面に追われた時も相手がシールドある状況でも『はかいこうせん』張られなければ死ぬ前に傷跡を残せる。 (ただし、地面といっても【じめん/はがね】のノーマル技が効かないドリュウズやガラルマッギョは皆無。) 0 3 |
パルシェン愛好家
2023/1/4
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
|---|
| この防御力全ポケモンで24位と 普通に優秀な数値を持つパルシェンを、 個人的に好きなポケモンというのもあり、 どうにかPvPにて活躍させたいと思っている今日この頃。 タイプ的には、【みず/こおり】ということで、同じカントーではジュゴンやラプラスと、他地方ではあのトドゼルガと一緒の複合なので、弱点は【でんき】【かくとう】【いわ】【くさ】となる。 トドゼルガは桁違いなので置いておいて、 次いでラプラス、その次がジュゴンが見掛ける、もしくは強いという順位付けでパルシェンなどほぼSL帯でもHL帯でも見掛けることはないのが現状。 最大CPが2880ということで HL帯にも顔を出すことは可能で、 格闘が気持ち少なくなるHLで 運用したいところだが、 HL帯にはすでにトドゼルガと ラプラスがいるのも事実。 ただ、防御面だけをくり抜くと この2体よりも良いということで、 技が良くなれば少しは陽の目を見るか? 【みず/こおり】の、氷側は既に超優秀で、 確定で相手の攻撃力を下げるあの『こごえるかぜ』、マンムーやユキメノコなど強ポケが使用している『ゆきなだれ』も打て、大技として『ふぶき』を装備。 ただパルシェンがまだ陽の目を浴びれない最大の理由が、そう、水側の技にある。 唯一持ってるのがあの重たいで有名な『ハイドロポンプ』 この技はマリルリのような長期的に戦えるポケモンが打つから意味があって、そうじゃないポケモンが装備したところで打つ前に押し切られたり決定打にしたいのにシールドを張られてジ・エンドとなる危険性を伴う技だ。 ただ、最近同じカントーの同士、ドククラゲが水技が同じ境遇のなか、ついに軽い技『ねっとう』を習得したことで一気に輝いたように、パルシェンも水技が軽くなれば話が変わってくるようにも思えるのだ。 ドククラゲの次のテコ入れはパルシェンに! 『なみのり』とか、あとはせいぜい『みずのはどう』とか、そこらへん打てるでしょ? 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/4
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| こごえるせかいの習得により、一気に化けた。素の耐久は並だが、シールドを2枚貼りつつ攻撃ダウンのデバフを重ね続けることで鋼、フェアリータイプ以外はほぼ全てゴリ押し可能。現状でも十分強いが、今後シャドークロー等チャージには優秀な技が来れば、更に化けるかもしれない。 0 8 |
ギャロップ愛好家
2023/1/3
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 技1に格闘技『けたぐり』を、 技2に地面技『10万ばりき』を新たに習得し、今まで打点が無く何も出来なかった鋼タイプに弱点が付けるようになった。 まず、これだけでも十分に革命。 しかし、技1に関しては『けたぐり』より これまた新たに習得しているフェアリー技『ようせいのかぜ』がファーストチョイス。 エスパー技の既存技『サイコカッター』も優秀で、この2つの技はどちらもタイプ一致で打て、チャージ効率が良いことでも優秀な技だ。 どちらもタイプが違うだけで同じ性能なので、技1に関してはその環境によって使い分けよう。 技2に関しては、とりあえず『10万ばりき』は確定。 もともとこの技の実装前は、だいたいの方が『のしかかり』と『メガホーン』or『じゃれつく』といったところだったが、 『10万ばりき』が必須となると残るは1枠。 ここは悩みどころだ。 脅威の技回転率を誇る『のしかかり』も欲しいし、かといって『じゃれつく』はタイプ一致の必殺技だがいかんせんゲージが重く、ギャロップは耐久力には乏しいためシールド張れなければ抱え落ちの可能性もある。 常に先手先手でダメージを与えていける『のしかかり』の方が魅力的だが、じゃれつくより若干軽い『メガホーン』も強力な技で捨て難い。タイプ不一致ではあるがタチフサグマを瀕死まで追い込んだりと使いどころもある。 また、技1がエスパー技の『サイコカッター』とフェアリー技の『ようせいのかぜ』ということで、 技1をサイコカッターにしたなら技2はフェアリー技の『じゃれつく』、 技1をようせいのかぜにしたなら技2はエスパー技の『サイコキネシス』と使い分けても良いかもしれない。 毒・鋼・ゴーストのみが弱点だが 毒にはサイコカッターとサイコキネシスが元からあった中で新たに鋼に対しても対抗出来るようになった攻撃型のポケモン。 技2は環境によって変えていこう。 0 8 |
ああああああ1
2023/1/3
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 1 |
| タイプが不遇 技2に、もうちょっと軽い技覚えたら少しは使えそう 種族値は高いけど、いわタイプとあくタイプがジムに刺さらないからジム戦にはあまり使えない 今育成するならシャドウ一択 0 1 |
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ああああああ1
2023/1/3
| ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| こいつのシャドウ100が出ました 大好き 0 22 |
ああああああ1
2023/1/3
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| こいつ嫌い 出禁にしてほしい 0 7 |
ああああああ1
2023/1/3
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| りゅうせいぐんがイカれてる 0 3 |
ああああああ1
2023/1/3
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| スーパーは砦とランターンの餌だったけど、ハイパーでは天敵がほぼ居ないから、めちゃくちゃ強かったし、なによりニトチャで火力積みまくったり、ブレバで吹き飛ばしたりするのがめちゃくちゃ楽しかった。 ただ、リザードンの強化で今後は微妙... スーパーリーグでリザードンとギミックで組ませたら強そう 0 4 |
ガブ・リアス
2023/1/1
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
| もう直ぐメガボーマンダが出るかも知れないとの噂を聞いたので、ボーマンダの性能をおさらいしてみよう。 【ジム攻撃】 ドラゴン技は等倍範囲が非常に広く、軽減されるタイプが鋼とフェアリーしかない。但し、ジム戦は基本的に等倍でゴリ押すよりしっかり弱点を突いた方が速く倒せる。ドラゴン技はドラゴンにしか弱点を突けないので、マンムーの方が使い勝手がいいだろう。 【ジム防衛】 とてつもなく弱い。種族値は高いものの、氷技で二重弱点を突かれるので全く使い物にならない。只でさえ弱いカイリューよりも更に耐久が低いと言えばいかに弱いかが分かるだろう。 ドロポンが面倒という評価を見たが、基本的にドロポンを撃つ前に倒せるので問題ない。炎の牙でメタグロスを消耗できると言うが、そもそもボーマンダに対してメタグロスを使う人はお爺さん位しかいないだろう。ただ、氷ポケモンにも抜群なのでそこは要注意である。 【レイド】 ボーマンダが最も本領を発揮できるのはレイドバトルである。伝説レイドにはドラゴンタイプのポケモンが多いので、ドラゴン技が非常に通りやすい。抱え落ちを防ぐ為に技解放して逆鱗と流星群を両立するといいだろう。 レックウザと比べると火力は少し劣るものの大差はなく、一般ポケモンなので育成難易度が低いので非常にコスパがいい。更に流星群を一度でも当てる事ができればレックウザより火力が出る。マンダの流星群は強い。 【PVP】 はっきり言って微妙である。火力は高いものの小回りが悪すぎる。最も消費ゲージの少ない逆鱗でも60%も消費するので最悪何もできずに終わる事もある。環境に鋼やフェアリーが多いのも向かい風だろう。 そして何よりカイリューの存在が大きい。小回り抜群の胃袋に加えて鋼に対抗できる馬鹿力まで習得してしまった。一方ボーマンダが鋼に対抗するには80%ゲージの大文字を当てる必要がある。シールドを貼られた挙げ句起点にされて終わりだろう。 0 13 |
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通りすがり
2023/1/1
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| cp500以下リーグで大活躍! 技1の『でんこうせっか』が強化され、 ノーマル技の強力技『のしかかり』持ち! 炎技の中には回転率の良い『ニトロチャージ』『ウェザーボール』2つも!! 0 3 |
リーフィア
2022/12/31
リーフィアポケモン 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2022/12/28
| 攻撃タイプとしてはかなり優秀…だがアイスハンマー無し、まともに扱える格闘技もらえず、ゲージ回収に優れた技も精々あわ程度で一致技は低火力低コストのもので固められているのでかなりチグハグ。正直なところかなーり使いにくい。 いわくだきの強化くらいあってもいいようか気もするんだけどそうはいかないんだろうか。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2022/12/26
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 1 |
| 原作ではステータスは平坦で豊富なサポート技や強力な特性の発動を前提としたポケモンだが、特性という概念が無いポケモンGOでステータスだけ馬鹿正直に再現した結果、半端な攻撃力、低い防御力、タイプによる相性で不利になりやすいととても救えないポケモンが生まれた 追い風だとか催眠術だとかワイドガードだとかそんな便利な技はポケモンGOには無い シエラやクリフがよく使う悪タイプに不利なのでロケット団相手でも厳しい 原作の専用技のシャドーレイは相手の特性を無視して攻撃出来るが威力は並という性能なので将来性も怪しい… 0 7 |
筒井晴孝
2022/12/25
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
|---|
| そこそこ強い個体を育成できたので、ハイパーリーグで使ってみた。 技は優秀だが、有効範囲が狭く得手不得手がはっきりしている。それゆえ他の2匹の技が重要となり、普段は子守で頼られるはずが、バトルでは仲間に頼ることになるのが面白い。 ラグラージやクレセリアと対面させることができれば勝ちやすいが、ギラティナやリザードンに苦しむことも多かった。 先発をアクテ型のドラピオンにし、コバルオンを入れてバランスパーティーを意識したところ、レート1900前後で22勝28敗となった。 0 7 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/12/24
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| 技を開放すればスーパーリーグ帯で力を発揮するポケモン ベースはタネマシンガン&くさむすびの草タイプとして運用し、技開放でストーンエッジがおすすめ。ユレイドルの特筆すべき点はマイナーポケモンであるが故にゲージ技が刺さり易いところ。バトルにおいて炎タイプor飛行タイプを当ててくるトレーナーが多く、くさむすびのブラフからストーンエッジ(場合によってはストーンエッジ連発)で抜群をとりやすい。リザードン、ファイアローは一撃。環境に蔓延るラグラージに対しても、ハイドロカノンを一発耐え、くさむすびで一蹴できる。ランターンはハイドロポンプさえ読み間違えなければ余裕。 耐性は「でんき」と「ノーマル」だが、抜群で無ければ一撃で退場する事は少なく、使っていて耐久力はある印象。相手が「こおり」「むし」ならストーンエッジで逆転できる可能性が大きい。対「かくとう」は不利、くさむすびを当てるかシールドを削るかで勝てることは少ない。「はがね」を意識するなら、じならしとなるが、そこは他に役割を委ねた方がユレイドルの意外性は発揮できると思う。 0 7 |
名無し
2022/12/24
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 攻守のバランスが良く、技構成も優秀。 ただ、鋼と格闘に二重弱点があるので防衛は不向き。 ギラティナにはやや強く出れるのも魅力。ただルカリオには滅法弱いので要注意。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2022/12/24
| ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| ゼクロムの対の存在であるレシラムが準専用技であるクロスフレイムを習得が決定したのでゼクロムにも準専用技であるクロスサンダーを習得すると思われるが、ゼクロムの現時点での使える技を考えるとあまり嬉しくない。 理由はワイルドボルトがクロスサンダーのほぼ上位互換になってしまっているからである。ジムやレイドではクロスサンダーはフルゲージでワイルドボルトは半ゲージ。1発の威力やDPSなどを考慮したらクロスサンダーの方が上だが、クロスサンダー1発<ワイルドボルト2発で抱え落ちのリスクを考えたらワイルドボルトの方が使いやすい。PVPでもワイルドボルトの方が威力が高い。クロスサンダーは使用後に自分の防御力が下がるというリスクはないものの、ワイルドボルトのデバフはカバーできる方法が割りと簡単なのでクロスサンダーの使用する意義が低い。 ただ、ワイルドボルトは前からリスクの割にリターンがデカすぎると言われている技。また、かつてミュウツーのサイコブレイクが解禁された際に当時フルゲージ技だったサイコキネシスがサイコブレイクの完全下位互換になるのを避ける為に半ゲージ技に上方修正された過去がある(それでもサイコブレイクはサイコキネシスの上位互換だが)。PVPの事情やクロスサンダーがワイルドボルトの下位互換に近い現状を同等もしくは逆転させる為にワイルドボルトを弱体化させる可能性は十分ありえる話なのでクロスサンダーのゼクロムも取っておくといいかも。 余談だが、ゼクロムにはもうひとつ専用技「雷撃」があるがこちらはどう落とし込むのか気になるところ。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2022/12/23
| ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| クロスフレイムの習得が決定。文句なしの安定したゲージ技。今までオーバーヒートに龍星群はジムやレイドでは次に動くまでに時間がかかり、PVPでは使うと攻撃力が下がり連射しづらく活躍しづらかったレシラムだが、ようやく安定した強さを手に入れ活躍できる場面が大幅に増える。 ゼクロムとはワイルドボルトとオーバーヒートの差はでかかったためようやく追い付いたと言える。 レシラムにはまだ「青い炎」という専用技が残っている。こちらはホワイトキュレムも使えるクロスフレイムとは違い完全な専用技。これがあることを考えたらクロスフレイムは最初からあってもよかった気がする。 0 27 |





