皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2021/9/4
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ウェザーボールの弱体化は威力5ダウンだが思っていた以上に大きい。ダメージの効率で言ったら波乗りを下回るようになった。それでもエネルギー消費35のゲージ技を最速で撃てるというアドバンテージは健在。 問題は他のウェザーボール使いと違って1技のマッドショットは低威力かつタイプ不一致であるため1技で与えるダメージがかなり低い。今まではウェザーボールでなんとかなっていたが、ウェザーボールの弱体化で1技でダメージを与えにくいという点が目立つようになってしまった。そのため他のウェザーボール使いより一歩劣る感じになってしまっている。 これを打開するために1技を泡にするというのもありだが、今までのマッドショットに比べると遅くて違和感があるかもしれない。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2021/9/2
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
---|
シャドークローの実装でかなり使いやすくはなった。 あくへの打点がないので他キャラでフォローすることを忘れずに⚠️ 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/31
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
ナイアンはムーンフォースの時のことをもう忘れたのか?3割で発動は2回共発動しない確率は49%、つまり2回に1回は発動するという強力なデバフ。しかもムーンフォースより早いサイクルで放ってくる。しかも本家では発動確率は2割、原作すら無視。最早ナイアンの暴挙と言っても過言ではない。 マリルリやガラルマッギョ並みに増えるそう。ハイパーリーグでも砂さえあれば1キロ歩けばアメが拾えるポケモンなのでそんなに苦労せず作れるだろう。 他の噛み砕く使いは今回の調整で出世するだろうが下手したら折り返しのタイミングで調整されてもおかしくない壊れ技なので使うなら今のうちに。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/31
別名 種付けプレスポケモン 自分の欲望に 忠実なポケモン のしかかり&タネマシンガンの高速ピストンコンボは 非常に凶悪 見た目のキモさも相まって その効果は 抜群だ! 0 42 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/31
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
---|
のしかかり連発がシンプルに強いんだけど、それだけしかない。 ゲージ技がかみくだくとの2択なせいで一発逆転要素もゼロなので、相手からすると「どっちが来る・・・??」的な怖い要素もない。 使う側にしても大逆転的な爽快感もなく。。。強いは強いんだけど、使ってて非常につまらない。 S9でかみくだくの性能がアップするけど、上記の点は変わらないので、個人的にはPvPにおいては魅力がない残念なポケモン。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/31
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
コミュニティデイで覚えた水の波動に特に調整されないことが判明したので記載。 ブイズの氷枠。ニンフィアやエーフィと共にメス縛りをする人は多い。が、イーブイのオスメスの比率は7対1、オスが7。厳選にメス縛りを考慮したら普通の厳選に1/8が加わるため拘らない人は非推奨。更に色違いはまさに修羅の道。それがコミュニティデイであっても。メス縛りで厳選をした人はイーブイ愛に溢れていると言っても過言ではないだろう。 ジム・レイド マンムーには火力は劣るが、それでも氷タイプの中ではトップクラスの火力を誇る。またマンムーではジムだと粉雪の威力の低さで雪雪崩をグレイシアより多く使う状況になってしまうことがあるのでジム攻略の速度重視ではマンムーよりグレイシアの方がよかったりすることが割りとあったり。組み合わせは氷の息吹と雪雪崩で。レイドでは流石にマンムーの方がいい。 ジム防衛 弱点の多い氷タイプは防衛向きではない。 PVP 水の波動について グレイシアの技範囲で見れば苦手な炎タイプに弱点をつけられ、鋼タイプに勝てないがある程度ダメージを与えられるようになったのはいいが、肝心の水の波動の性能が微妙。威力が70と高くはないのに、必要エネルギーが60と威力とエネルギーが全然釣り合ってない。シャワーズの熱湯とサンダースの電磁砲はまるで後日デバフを追加するようなラインナップで案の定追加されることになったが、なぜか水の波動はデバフが追加されないどころか威力や必要エネルギーの調整もされず(本家では2割で混乱という状態異常がある)。 グレイシアは貯め量は悪くない程度なのでシャワーズやサンダースよりはマシだが良くもないというのが正しい評価だろう。場合によってはとっておきの方がいいというケースも少なくない。 PVPでのグレイシアはドラゴンキラーとして活躍できるが、技範囲の狭さは水の波動ではあまり解決していない。とはいえ強力な凍える風を持っている点で苦手な相手に遭遇してもある程度の仕事はしてくれる。水の波動の調整なしにはコレガワカラナイ。あれば大分違ったかも。 ちなみにブイズは最新作でウェザーボールを覚えるようになったのでウェザーボール炎をください。 0 17 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2021/8/28
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
このブサイクなリス、現時点でも強ポケ入りしているのに更に強化される。噛み砕くにデバフが追加され一定の確率で防御力が1段階ダウン。本家では2割なので余程壊れでない限りGOでも2割だと思われる。あまりアテにできないものの引いてしまったら突破力が上がってしまう。こいつの回転率を考慮すると結構ヤバイ。 こいつのせいで壊れ1技カウンターの弱体化が見送られた説が浮上しているらしい。大丈夫なのだろうか? ちなみにこのブサイクリスの技を全て軽減できるのはクチート、ルカリオ、キリキザン、クレッフィ(フランスのみ)、メレシー(六世代のポケモンでこれから解禁)、ディアンシー(六世代の幻のポケモン)くらいしかいない。 フーパよりメレシーとディアンシーの解禁を先にすべきだったような。 大発見にコマタナを出すとかしてもいい気がする(現時点ではキリキザンをスーパーリーグで使う方法がないため)。 0 8 |
katsukou67
2021/8/27
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
---|
GOバトルリーグシーズン9開始に伴ってシャドークローが追加されるポケモン。今回はデスカーンのpvpでの活躍の可能性を探ってみよう。 主戦場は主にスーパーリーグとハイパーリーグである。ハイパーリーグでの強化は、個体値100%の個体をmax強化してやっと十分なCPに達するレベルなので、かなり大変になるだろう。 感じである。シャドークローの性能だが、DPEが高く、ゲージ増加量の多い非常に優秀な技である。元々のデスカーンの技1は「おどろかす」と「しねんのずつき」というpvpではザコ中のザコ技だったため、シャドークローの追加はかなりの強化であると断言できるだろう。 pvpでの主戦場は更にデスカーンのステータスは防御力が高くpvp向きであるため、活躍の可能性は十分に秘めている。 肝心の技構成だが、技1はシャドークロー確定として、スペシャルアタックは 「シャドーボール&サイコキネシス」型、 「シャドーボール&あくのはどう」型、 「サイコキネシス&あくのはどう」型の3つの組み合わせがある。 おすすめは「シャドーボール&あくのはどう」型で、タイプ一致高火力技のシャドーボールに加え、デスカーンが覚える技の中で最もゲージ消費量が少ないあくのはどうを覚えさせるといった感じである。サイコキネシスにしても、少々ゲージ消費が重くなるが、技範囲がかなり広がるので、十分強いといえるだろう。 デスカーンの欠点としては、ブラッキーやバルジーナなどのあくタイプのポケモンに打点がない、ゲージ消費がやや重い技が多い、ブルンゲルやヤミラミ、ブラッキーなどのライバルが多いということなどが挙げられる。しかし、シャドークローの追加は大幅強化であることに違いないので、使ってみる価値は十分にあるだろう。 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/25
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ザシアンと同じく最新作ソード・シールドから登場する伝説のポケモン。 こちらも1技にあまり恵まれておらず、タイプ一致の格闘技がない。こちらもバークアウトがあるので使えないことはない。強化形態の盾の王なら鋼タイプが追加されるのでメタルクローがタイプ一致になるが、性能が微妙なのでバークアウトが優先されそう。 ジム・レイド 1技にタイプ一致技がないうえにザマゼンタはゲージ技にも恵まれてない。インファイトはジム・レイドはフルゲージ技。ルカリオはもちろん、カイリキーやローブシンにも及ばない。 PVP バークアウトの貯め量からのインファイトは脅威の一言。サブウェポンも噛み砕くにムーンフォース、アイアンヘッドと相性補完が取れた技が揃っている。ザマゼンタとザシアンを先行で出したのはマスター3強を今度こそ破壊するためなのかもしれない。 余談だが、強化形態の盾の王は盾らしく防御力が上がるが、せっかく強化される防御力をインファイトで自ら防御力を下げるというなんともちぐはぐな状態だったりする。しかも本家でも代わりの技がないのでどうしようもなかったり。ザシアン恵まれすぎでしょ。 0 12 |
バトルリーガー
2021/8/24
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
最強ののしかかりマシン。 Goに来たらめちゃくちゃ優遇されたなと。 最高epsのタネマシンガンから一致のしかかりを連打してくるのはシンプルに痛く、ぶっちゃけこれだけでも採用が検討できるレベル。 加えて恵まれすぎたHP種族値はスーパーリーグやれと言わんばかり。 こいつがどれほどやばいのか説明するのはめちゃくちゃ簡単。 「対面からマリルリに勝てる」 タイプ相性で不利取らなければほとんどの相手に勝てるぶっとんだスペックの持ち主。 こいつの欠点はゲージ技に選択肢が無いことと、どっちも威力が低いから読み合いに持ち込めないことか。 相性補完で言えば悪タイプは妥協点だけどいかんせん噛み砕くの威力が低すぎてさすがに鋼には勝てない。 とはいえやっぱりタイプ一致のゲージ技を安定して3回使えるのは強い。 スーパーリーグ始まったら使用率20位内は手堅いと思う。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/23
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
今出ているザシアンがフォルムチェンジした姿。鋼タイプが追加となる。 結論から言うと、実装されたら過去イチガチ案件の可能性大である。まずCPから見ていくと、PL20で2845、PL25で3556、PL40で4979となり、頭おかしいレベルで高い。禁伝調整前じゃないのと思う人も一定数いるかなと思うが、実はこれ禁伝調整後の数値である。 PvPでは、当然マスターリーグ想定になる。仮にフォルムチェンジ前と同じ技だとした場合、太刀打ち出来るポケモンが滅茶苦茶少ない。非伝説では殆ど相手にならない(状況次第でドリュウズならワンチャンあり)。弱点は炎と地面のみで、2.56倍は突かれない。耐性も11タイプ、なんとドラゴンタイプが3重耐性という非の打ち所がないタイプとなっている。シールド枚数が同じ場合、グラードンかホウオウくらいしか対策に挙がらない。剣の王が実装されたら、マスターリーグの環境が激変すると今から断言できる。同時に敵に回した時の包囲網の構築も必須となる。 伝説のポケモン恒例の専用技も控えている。「きょじゅうざん」という鋼技で原作ではヤバすぎる性能を誇っている。現状、鋼統一は出来てもフェアリー統一は出来ないが、実装までにはフェアリー統一も出来る可能性はゼロではないので、今から楽しみに待とう。その為に、今のうちにXLを貯めておくのもいいだろう。実装されたら、何が何でも100%をねらうべし 0 16 |
スポンサーリンク
ロケラン
2021/8/21
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
技がとても微妙。ステータスは良い 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/20
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
相方のバイウールーははっきり言ってゴミだが、こっちはそこそこ強い。 まずタイプ不一致とはいえゲージ回収率が多いタネマシンガンを覚えてくれるのが良い。 さらに使い勝手のいいのしかかりも覚えてくれる。 正直、タイプ一致ののしかかりは驚異の一言で、タネマ✖️のしかかりはどんどんゲージが打てる。さらに技解放で噛み砕くを覚えさせれば、ゴーストタイプにも強く出れる。 実はこのポケモン、耐久力は低いと思いきや全くそんなことはなく、hpが全ポケモン中260位。 意外と硬い。 欠点としては、型がほぼモロバレな点。技1のもう一つの技はクソ技の体当たり。まずないです。 技2に至っては上の二つのみ。つまり苦手なポケモンを出されるとつみます。が、ブラッキーを使っている人はわかると思うが、悪・ノーマル技の二つを軽減するポケモンはほぼいないため、大体のポケモンと互角に戦えるだろう。新たなポケモンを使うのはやっぱり楽しいですね。 0 25 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
まさかの最新作ソード・シールドの伝説が先行で登場。 本家では大暴れしているが、GOでは1技に甘えるも追加が予定されている妖精の風も覚えないためゼルネアスの再来を危惧していたが、バークアウトでその危惧は杞憂で終わった。とはいえ、フェアリーで固められないのはもどかしいかも。剣の王は鋼が追加されるのでメタルクローでひとまずタイプ一致で固めることができるが、そのメタルクローが微妙なのでバークアウト一択になりそう。 ジム・レイド 上述通りフェアリーで固められない以上フェアリー最強なのかは微妙ところ。 PVP 新たなフェアリーとしてディアルガとギラティナに牙を向く。トゲキッスやニンフィアとは違いゲージ技のフェアリー技が来る。じゃれつくそのものはやや貯めが必要だが、バークアウトの貯め量は優秀なので割と早く使える。ディアルガは龍の息吹でダメージは全然与えられず、ギラティナはゴースト技は等倍ではあるもののバークアウトもじゃれつくも抜群なので基本的に不利。また最近たまに見かけるドラゴンテール型も廃れそう。 ゲージ技はじゃれつくとインファイトがメジャーになりそう。見る相手次第ではワイルドボルトでもありか。 苦手なのはトゲキッス、ホウオウ、メタグロスあたりか。 現時点でも中々脅威なのに剣の王が登場したら能力が上がるだけでなく耐性お化けになる。 0 30 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
サイコショックをもらったニンフィア。 弱点である毒タイプに対抗できる技でジムレイドなら1/3ゲージ技、PVPではそれなりの威力と低めの消費量の技と悪くはない技をもらえた。とはいえ、サイコショックは毒以外は効果抜群のタイプがフェアリーと被っていて対鋼技がもらえなかったのは痛いかも。 ハイパーリーグ(ハイパープレミア) このリーグでは毒タイプはフシギバナ、ニドクイン、クロバット、ゲンガーとそれなりにいるのでコイツらに一方的にやられないフェアリーとして需要はある(基本的に毒タイプには勝てないのは変わりないが)。また、シールド読みをさせやすいので貯めは甘えるで遅いものの他のフェアリーではあまりできないことなのでそれができるようになったのは地味に大きいかも。 マスターリーグ(マスタープレミア) CPの関係と鋼タイプの多さで毒タイプはこのリーグで出る幕はほぼなし。なのでシールド読みぐらいにしかならない。しかもこのリーグではどうしてもトゲキッスの存在が気になってしまう。サイコショックでは差別化にはならない。やはり対鋼のウェザーボール炎かマジカルフレイムが欲しかった。マジカルフレイムは現時点では未解禁技のためウェザーボール炎しかないが。 ニンフィアがトゲキッスとの差別化の技として期待されるのが妖精の風という技であろう。この技は解析で1技らしく、この技の性能次第かつニンフィアは習得でトゲキッスは覚えないようになれば差別化できるのだが果たしてどうなるか。もちろん、ウェザーボール炎も欲しいが。 0 11 |
PVPエンジョイ勢
2021/8/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
PVPについては星6つで良い。 初手として前半運用すると、いぶきでゴリゴリ削りながらアイアンヘッドでシールドブレイク。フェアリーやこおりに仕事出来る唯一無二のドラゴン。 後半戦にディアルガを運用する場合、タイプ相性無視の破壊力を誇るりゅうせいぐんで一気に決着を付ける。 カイリューやガブリアス、ギラティナでは話にならないだろう。 タイプ不一致ばかぢからをHPが多いなら平気な顔して耐える。 ちなみにコイツに有利に出れるのは、ラグラージ、メルメタル、グラードン、メタグロス、トゲキッス、ドリュウズ、カイリキー等が挙げられるが、ラグラージやカイリキーはCPの差でゴリゴリ削られる、メルメタルはばかぢからを的確に当てないと押し負ける、メタグロスは激重コストのじしんを当てないと勝てない、トゲキッスはアイアンヘッド受けたら致命傷、グラードンはじしんじゃないと余裕で耐えられ、いぶきでゴリゴリ削られる、ドリュウズは素の耐久が低く、シールドでの護衛が必須といい、安定して勝つことは出来ない。 ちなみにディアルガをマスターリーグで最近使い始めましたが、一気に勝率上がりました。 結論:ディアルガ抜きのマスターリーグってダメなの?w 0 11 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2021/8/16
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
スーパーリーグ、ハイパーリーグにおける「イカサマ」ポケモン。 「イカサマ」を使うたび(または使われるたび)、こいつの存在自体が「イカサマ」だという気持ちになります。 ブラッキーの長所は、ゲージ技の回転率が高く、ステータス(SCP)が高いという点です。そして、こういった単純な強さこそが真の強さです。有利対面ではステータス差で相手を押しつぶし、不利対面でもゲージ技の回転力と素の耐久力で粘って交代時間を稼ぐことができます。 通常技は「バークアウト」と「だましうち」の2択ですが、ゲージ技が優秀なのでEPTの高い「バークアウト」を選択するのが普通です。ゲージ技は、メインウェポンとしての悪技(「イカサマ」または「あくのはどう」)とサブウェポンとしての「とっておき」または「サイコキネシス」という組み合わせになるでしょう。悪技の方は、より消費ゲージが少ない「イカサマ」が選ばれることが多いです。 サブウェポンは、これまでずっとノーマル技の「とっておき」だけが実装されていました。これに加えて2021年8月14-15日のコミュニティーデイでエスパータイプの「サイコキネシス」が追加されました。これらは技タイプと「サイコキネシス」側に低確率(10%)の追加効果がある以外は、消費ゲージとダメージが全く同じ技です。 「サイコキネシス」のアドバンテージは、ブラッキーの弱点であるかくとうタイプに抜群が取れる技です。逆に「サイコキネシス」を採用して「とっておき」を諦める対価は、悪タイプのポケモンへ等倍以上で入る技がなくなってしまう事です。とりわけブラッキー同士のミラー対面では「とっておき」を持たない側が不利になるでしょう。 「とっておき」と「サイコキネシス」のどちらを採用すべきなのかは、環境次第ではあります。おそらく「バークアウト」「イカサマ」「とっておき」の技構成が標準的となるが、一方で「バークアウト」「イカサマ」「サイコキネシス」構成のブラッキーも無視できない数が存在するようなバランスになるのではないでしょうか? いずれにせよ、今回の「サイコキネシス」実装がブラッキーの強化であることは間違いありません。ブラッキーの技構成が分かっていないタイミングでは、相手のかくとうタイプやどくタイプのポケモンは、弱点を突いてくる「サイコキネシス」の可能性を考慮しながらシールド使用の判断を強いられる事になったからです。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/16
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム防衛 個人的にはハピラッキーの次にメスブルンゲルを置いている。単にピンクにしたいわけではない。置くと格闘やメタグロスでのジム攻撃に明確に対処できるからだ。ゴースト水タイプのおかげで弱点も少ない。ジム防衛でブルンゲルを置いているトレーナーを見ると「分かっているな、この方は」と思う。 間違えてもドサイドンやカビゴン、ケッキングなどをジムにおくのはやめよう。わたしのルカリオ達がよだれを垂らすので。 PvP とにかくアメXLの恩恵を受けた代表格。見るのも嫌だが自分で作るのも時間がかかりすぎる。幸いにもメスのプルリルは野生でもよく出現するからアメXLは少しずつ溜めておきましょう。 0 18 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/16
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
コミュニティデイで追加されたブラッキーの特別な技はサイコキネシス。 気になるのがとっておきとどちらがよいのかという点であろう。技の威力も必要エネルギー量も全く同じなのである。ジムやレイドではサイコキネシスの方が避けにくい。 PVPではスーパーリーグ、ハイパーリーグ、ハイパープレミアでよく使い、使われるポケモンなのでどちらがいいのかという点を考察したい。 サイコキネシスのメリットとデメリット メリットはブラッキーの弱点である格闘に対抗できるようになるのは大きい。また結構厄介な毒タイプにも強くなる。 デメリットは格闘に対抗できる技はもらったが勝てるというわけではない。また、悪タイプに対抗できる技を失うのは結構痛い。 とっておきのメリットとデメリット メリットはメインウェポンのイカサマと合わさるとこの両方に耐性を持つポケモンが非常に少ないため、苦手な相手でも最低限の仕事はこなせる。 デメリットは弱点をつけないため元々火力不足で大きいダメージは期待できない。 一見対格闘のサイコキネシスで格闘減らせる。再びブラッキーの時代ktkrなんて思うが、ブラッキーは超耐久力、低火力の種族値なので返り討ちにできるほどの火力はなく、いくら超耐久力でもカウンターの高威力とクロスチョップの回転率でカイリキーを返り討ちには現時点ではできない。低耐久のカイリキーを返り討ちにできない以上他の格闘も厳しい。カウンターとクロスチョップが弱体化すれば話は別になるかもしれないが。 また、悪タイプに等倍以上の技を失うのは悪タイプが多い環境下ではただ硬いだけになってしまう。 以上の点から安定性を求めるならとっておきの方がいいかも。とはいえブラッキーに毒タイプにも役割を持ちたいならサイコキネシスの採用も悪くはない。その場合は対悪タイプは他で補助が必須になることは忘れず。 0 13 |
名無しのポケモントレーナー
2021/8/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
私の使用しているのは、大した個体値ではないがシャドーバンギラス 悪悪岩 フル強化一歩手前(L46タスク用) ■ジム攻撃はまあまあ 妖がいるとしんどいのでメタグロスとジバコイルと組ませることが多い ■ジム防衛はあり得ない ジムに置いて自慢したい時くらい? ■レイド適正は弱点が付けるなら... 岩や悪のAはもっと優秀な奴がいるが、ラムパルドより耐久があり ダークライに比べると育てやすいところがメリットカモ知れない ■PVP適正 結構使える 環境に多いミュウツー(きあいだま警戒)とギラティナを封殺、 HP残量次第でメタグロスを喰える場合もある 後投げトゲキッスにもシールド有無次第で、ストーンエッジが刺さり結構活躍する カイリキーが怖いが、パーティーに妖がいれば、後出し誘いで逆に喰いものにできる PVPの為に育成して、ジムやレイドでたまに使う感じかな。 みんなバンギラス好きでしょ? 0 29 |