【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2019/9/19
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
ゲンガーを超える、ゴーストタイプ最強の攻撃種族値を持つポケモン。
また、炎タイプとしても未実装のレシラムを除けば1位となる。

ゴーストタイプとしては、ゲンガーは「したでなめる」「シャドークロー」といったダメージ効率に優れた技を持っているため、技も加味するとまだゲンガーの攻撃力が上。ただしどちらもレガシー技だが。
しかしゲンガーは毒タイプを持っているため、エスパータイプ相手にゴーストで弱点を突きたくても、逆にエスパー技で弱点を突かれてしまう展開が多く、消耗が激しかった。
シャンデラはその点、安心してエスパータイプに弱点を突ける。その上で、耐久力もゲンガーより高く、安定感もやや上といったところか。
ゴーストタイプアタッカーはもう1匹、高い攻撃力を持ち、耐久力も優秀なギラティナ(オリジンフォルム)が存在する。
場持ちはこちらが圧倒的に上なので、ゴーストタイプ中心でパーティを組む時は全滅を回避できるように、ギラティナもあわせてバランスよく組みたい。

炎タイプとしても最高の攻撃性能を誇るが、炎タイプは攻撃・耐久共に優秀な伝説ポケモンが多く、耐久に不安要素を持つシャンデラを無理に使う必要はなさそう。
よっぽどギリギリの少人数レイドやソロレイドではない限り、エンテイやファイヤーを使ったほうが安定する。

主にエスパータイプ、ゴーストタイプを相手にしたレイドバトルで活躍できる。
この2タイプは悪タイプでも弱点を突けるが、バンギラスの噛みつく噛み砕くよりもダメージ効率は上のため、時短で挑みたい少人数レイドやソロレイドで戦う駒として用意しておくと良いだろう。

同様に炎タイプで弱点を突ける草・虫・氷・鋼タイプのレイドバトルでも十分候補に挙がる。
耐久力も高い炎伝説ポケモンを使ったほうが安定はするが、最速を求める場合はシャンデラの力が必要な場面もあるだろう。
または、相手の技を読んでゴーストタイプの耐性も活かした選出をすると場持ちも良くなる。

また、防衛においても、汎用パーティとしてよく選出されるカイリキー、メタグロスに対して強い。
ハピナスに続いて配置されていると、かなり面倒な存在になる。
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44
名無しのポケモントレーナー
2019/9/17
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
ヌオー、ラグラージ、トリトドンと、似た様な種族値の傾向を持つ
水・地面タイプのうちの一匹。攻撃以外の種族値はトリトドンと大体一緒。

ただでさえ攻撃力ではトリトドンに負けてる上に技のDPSも低く、ジム戦やレイド
ではほぼ下位互換になってしまっている。
そして同タイプには更に優秀なラグラージが居るので、尚更活躍するのは厳しい。


PVPなら攻撃力が低いぶん耐久を伸ばすことができ、トリトドンやラグラージと
違った個性を発揮できる。

通常技の「マッドショット」は非常に優秀で、最もゲージが溜まりやすい技の一つ。
「どろばくだん」は消費ゲージが軽い方で、この二つを組み合わせることで大抵の
相手には先制して技を繰り出すことが可能。
水技も無難な物が揃っているので、水・地面どちらとしても運用できる。
「ふぶき」は苦手な草タイプや飛行・ドラゴンなどの弱点を突ける上に火力もあり、
サブウェポンにうってつけ。

こうして書くと至れり尽くせりに見えるナマズンであるが、技の火力に乏しく、
決め手に欠けるのが欠点。
耐久はあれどもゴリ押しで勝てるようなポケモンではないので、有利な相手に繰り
出し、的確に弱点を突くプレイングを心掛けたい。


余談であるが、PVPにもラグラージの進化前であるヌマクローや、イッシュ地方の
ガマゲロゲなど同タイプのライバルが多く、結構競争の激しい界隈である。
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19
名無しのポケモントレーナー
2019/9/17
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★ 4
カイリューやバンギラス、ガブリアスなどの格を持つ、通称「600族」の5世代担当。
カイリューとバンギラスを足して2で割ったような性能を持ち、生半可な伝説ポケモンより強い。
ドラゴン方向に尖らせる場合、カイリューやボーマンダ、ガブリアスはもちろん、ディアルガなどの伝説ポケモンもライバルとなり、スペックで劣るサザンドラは差別化が困難。
運用するなら悪タイプとして育てるほうが良いだろう。
悪タイプと言えばバンギラスが存在するが、バンギラスと併用するもよし、ドラゴンの耐性を活かせる場合はサザンドラを選んでもよし。
ジム防衛では、カビゴンやハピナス同様格闘弱点のポケモンのため、交換圧力を持たないサザンドラは防衛向きではない。

例外なくカイリューやバンギラスなどの600族の進化前はコミュニティデイの対象ポケモンとなり、モノズも例外ではないだろう。
コミュニティデイでは強力な特別技を覚える可能性があるが、今サザンドラに進化させてしまうと覚えることが出来なくなる。
1,2年後の先の話かもしれないが、もう今後滅多に手に入らないような100%個体値などを入手した場合、即サザンドラにするのは得策ではないかもしれない。
図鑑埋め目的で進化させるモノズと、コミュニティデイ待ちモノズはしっかり切り分けることをオススメしたい。
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84
名無しのポケモントレーナー
2019/9/17
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
最高峰の能力を持ちつつも技に恵まれなかったミュウツーがついにサイコブレイクを取得。
サイコブレイクはブラストバーンやコメットパンチなどのコミュニティデイ限定技とほぼ同等の性能を持つ、いわゆる「ぶっ壊れ技」。
耐久力を極限まで犠牲にして最高の攻撃力を得たデオキシスアタックフォルムよりもダメージ効率を上回っている。デオキシスは泣いていい。もっとも、あっちはミュウツー以上に技に恵まれていないが…。
ミュウツー自身の能力も相まって、代用が効かない性能なので、ミュウツーレイドを頑張ろう。(わざマシンでは取得不可能っぽい)

ジムバトル周回でも、弱点を突けずとも大ダメージを与える手段を得たため、今後の周回のお供になるかも?
わざ1はサイコブレイクの性能を活かせる、ゲージ溜めの早いサイコカッターがオススメ。
わざ2は、サイコブレイクは確定として、解放する場合、エスパータイプと相性補完の良い気合玉がオススメだが、メタグロス意識の場合は火炎放射も良い。

レイドバトルでもエスパー弱点(格闘・毒)のポケモン相手にはオススメだが、格闘、毒ポケモンはレイドボスとして選ばれることが少ない。特にランク4以上では。
しかし、第五世代のイッシュ地方のポケモンが実装されると、テラキオン、コバルオン、ビリジオンの格闘伝説ポケモンが登場するため、ミュウツーの早速の活躍が期待できる。
といっても、コバルオンは鋼持ちなので弱点を突けず、ビリジオンは飛行が二重弱点なのでミュウツーが最有力にならない可能性が高いのだが…。
テラキオン対策としては最も優秀なポケモンの可能性が高いので、積極的に選出したい。
もちろん、カイリキーソロレイドを楽に攻略できる存在でもあるため、ソロレイドの効率を求める人にとってもサイコブレイクミュウツーはオススメ。
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35
名無しのポケモントレーナー
2019/9/15
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性 1
主にレイドバトルで大活躍しますが、ジム戦でも中々の活躍が期待できます。火力面で言えばラムパルドやマニューラに劣りますが、耐久面でバンギラスの方が安定しますし、将来メガシンカで更に強くなると思われます。

但し、ジム防衛では全く活躍できないでしょう。バンギラスは弱点が7つもある上に格闘環境のポケモンGOで格闘二重弱点となるとカイリキーどころかワンリキーにすら負けてしまいます。

対人戦においても弱点の多さが災いして簡単に倒せてしまう印象がありますね。但し、ロケット団戦では耐性が多く種族値も高いため大活躍です。特にカビゴン戦にはよく使いますね。
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15
名無しのポケモントレーナー
2019/9/15
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★ 2
スーパーリーグでそこそこ活躍できる。
耐久はベトベトンよりも少し低いくらい。防御力が低いので火力の高い技は痛手になりやすい。

進化後のベトベトンやアローラの姿との違いは地面技を覚えること。
毒タイプのアタッカーとしては進化後のベトベトンを始め優秀なポケモンは多いので、
ベトベターを使うなら「どろかけ」や「どろばくだん」等の地面技を
採用する方向で考えた方がいいだろう。
火力は少々心もとないが、毒タイプの効かない毒・岩・鋼に対して抜群が取れる
地面技は相性補間に優れ、同じ毒タイプのポケモンや、ルカリオ、ダイノーズ、
レアコイル等と戦えたりする。

と、ここまで書いてきたが、毒タイプで地面技の使い手といえばニドキングやニドクインがいる。
一応、地面タイプの弱点を持たないという利点はあるが、大抵の場合は火力がある
ニド夫妻の方が使い勝手が良いので、基本的にはそちらを採用する方がオススメである。
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8
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2019/9/13
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
「御三家」に属する炎タイプのポケモン。リザードンと種族値が全く同じ。
「ほのおのうず」を覚えないので、他の御三家と比べていまいちパっとしない。
だがPVPとなると話は変わってくる。


PVPでは「シャドークロー」の性能が高く、最速で「ブラストバーン」が使える。
また、苦手な水や岩に刺さる「ソーラービーム」を覚え、こちらも炎タイプ最速。

PVPでオススメの技構成は「シャドークロー」&「ブラストバーン」。
ギラティナやデオキシス等、PVPで活躍するポケモンの中にはゴーストタイプを
弱点とするポケモンが多いので、思わぬ活躍も期待できる。
また御三家ゆえに技解放コストも軽く、「ソーラービーム」を覚えさせやすい。

最低限スーパーリーグからマスターリーグまで使える種族値でもあるので、
良いヒノアラシを手に入れたら進化させてみるのも一興である。
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29
名無しのポケモントレーナー
2019/9/11
ジム攻撃★★ 2
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
防御をかなぐり捨てた者だけが到達することができる、攻撃力特化の最頂点。

攻撃力は凄まじいの一言に尽きるのだが肝心の耐久が無く、相手からの攻撃は
全てが致命傷。運が悪ければ何もできずに即退場というのもザラである。
更に、いくら攻撃力が高かろうとも、相手を問答無用でなぎ倒せるほど
圧倒的な訳でもなく、安定性に欠けるというデメリットの方が目立つ。


PVPでも耐久の低さがネックではあるが、倒し損ねた相手や相性のいい相手を
利用してゲージを溜めることが出来るので活躍させられないこともない。
反面、シールドを使われると簡単に状況を覆されてしまうので注意。

基本的な技構成は「どくづき」&「サイコブースト」がオススメ。
「しねんのずつき」でひたすら削るというプランもあるが、こちらで運用するなら
「ねんりき」を覚えるミュウツーやエーフィでやったほうが安定感はある。

エスパーの通常技は威力が低く、受けられるものも多いので、エスパーに対して
抜群の「あくのはどう」を覚えさせるのも良い。
「でんじほう」の威力は凄まじいのだが、そこまで悠長にゲージを溜めて
いられる暇がないのが難点。

とにかくゲージ技さえ通れば有効打となる場合が多いので、いかに
相手のシールドを消耗させ、ゲージ溜めのお膳立てをできるかが鍵となる。
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19
名無しのポケモントレーナー
2019/9/10
ジム攻撃★★ 2
レイド適性★★ 2
PVP適性★★ 2
最も個性のないフォルム。
ミュウツーなどの伝説ポケモンに到底敵わない上に、仮に伝説ポケモンを除いても「ちょっと強いエスパーポケモン」程度の存在感しかない。
スピードという概念がポケモンGOに存在しない以上、弱いのは仕方ないのかもしれないが、それならせめてスピード感を感じれる通常技(けたぐりとか)を入れてほしかった。
何故スピードフォルムだけわざ1がノーマルフォルムと覚える技が全く同じなのか。
ゲージ技に関しても、「スピードフォルムだからスピードスター!w」みたいな雑な決められ方をされたのではと勘ぐってしまう。
更に言えばスピードスター自体、そこまで早い技でもない。

現時点(19年9月)は使いどころの見出しようがないが、ポケGOの戦闘システムは度々変更されているので、今後「素早さ」という概念が取り入れられたら、活躍の機会があるのかもしれない。
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6
名無しのポケモントレーナー
2019/9/9
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PVP適性★★ 2
伝説のポケモンに匹敵するパワーを秘めたポケモン。
だが当の本人は怠けてばかりで、真の力を発揮できない。


ステータス自体は本物で、耐久もそれなりに持ち合わせてはいる。
ならばジム防衛で活躍できるじゃないかと思うかもしれないがそうもいかない。

特に通常技が「あくび」しかないのと、格闘弱点である事が致命的で、
カビゴンやハピナスとの死線を抜けてきた瀕死寸前のカイリキーすら
ゲージが溜まるまで倒せない。
ゲージ技の「じゃれつく」さえ出せればそれなりにダメージは見込めるのだが、
いくらケッキングといえども一発の攻撃だけで相手を倒すのは難しい。
倒せたとしても次の技を出すまでには当然ブランクがあり、後続のポケモンの
ゲージ溜めを手伝うハメになってしまう。

限定技の「のしかかり」もあるが、繰り出せるタイミングは「じゃれつく」と
ほぼ変わらず、単なる威力不足の技になりがち。



一応、ステータスの高さを活かしてマスターリーグで使えないこともない。
「あくび」のゲージ溜め性能は並程度ではあり、ゲージ技も優秀な方。
だが渾身の一撃もシールドで防がれるとノーダメージ。ほぼ無傷の相手を残したまま
追い返されてしまう悲しい結果に。ネタ枠である。
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23
名無しのポケモントレーナー
2019/9/9
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★ 4
電気タイプを持つ岩タイプポケモン。
対飛行技は二重耐性を持ち、飛行タイプに滅法強い性能を持つ。
基本的に相手の技を推測しやすい、飛行ポケモンのレイドボス戦が最も活躍させやすい。
ただし、ポケモン数のプールが拡大した中、攻撃種族値が211は心もとない。
レイドボス最少人数クリアで呼ばれるポケモンかは疑問符が付く。
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2019/9/8
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
登場当初は、技が不遇で高い種族値を活かせなかった。
ぶっ壊れ性能のパレパンを覚えてからは、ジム戦の主力になる。
とにかく幅広い相手が出来る。
トゲキッス、サーナイトは圧倒出来るし、ノーマル、フェアリーを軽減出来る為、ハピカビラッキーにもゴリ押し出来る。まさに万能ポケモンである。
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22
名無しのポケモントレーナー
2019/9/6
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★★ 5
所謂「御三家」に属する草タイプのポケモン。
CPはそこまで高い訳ではないが、草・毒の複合タイプと高性能の技
「ハードプラント」でジム・レイド・PVPと場面を問わず安定した活躍ができる。
他のハードプラント使いとの違いは、耐性が多い事と毒のサブウェポンが使えることである。
特にPVPでは強力なポケモンの多い水・格闘・フェアリーを受けられる草タイプとして需要が高い。

どの場面で使うにしても、基本の技構成は「つるのムチ」&「ハードプラント」。
「はっぱカッター」も威力は高く強い技ではあるのだが、
フシギバナの強みであるゲージ技を活かす戦い方にはいささか不向き。
「ヘドロばくだん」は草タイプとの相性補間も良好で性能も優秀なので、出来れば覚えさせたい。

「ハードプラント」前提で語られるフシギバナだが、「ハードプラント」は特別な技である点には注意。
特別な技抜きで使うならロズレイドやモジャンボ等、フシギバナよりも評価される草タイプは多い。
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30
名無しのポケモントレーナー
2019/9/5
ジム攻撃★★★ 3
ドラゴンエスパータイプで、胃袋を持つ。
カイリューを僅かに上回る攻撃力と二重弱点はないので、カイリューよりジム攻撃向きだか、弱点取る相手があまりいないのが残念である。
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9
名無しのポケモントレーナー
2019/9/5
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★ 3
レイド適性 1
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグトップメタの一角。
PVPはマリルリのために存在するルールと言っても過言ではない。

特筆すべきはその耐久力の高さ。
高い防御力と圧倒的なHPであらゆる攻撃を受け、対面制圧を行う。
生半可なポケモンではHPを削り切れず、返り討ちにされること必至である。
ゲージ技も無難なものが揃っており、どれも比較的使い勝手は良い。

「じゃれつく」は最も使い勝手のいいメインウェポン。
「ハイドロポンプ」は最大化力だがゲージが少々重く、出遅れがちなのが欠点。
「れいとうビーム」は優秀なサブウェポン。特に「ハイドロポンプ」と相性がいい。

通常技は「あわ」推奨。「いわくだき」は性能が低く、活かせる場面がほとんど無い。


ちなみにCPは低いマリルリだが、ジム防衛もそこそこイケる。
攻撃力は無いので相手に負担をかけることはできないが、耐久力は及第点。
ジム攻撃で使われやすいタイプに対しても多くの耐性を持っており、弱点の一貫性を切りやすい。
さすがに弱点を突かれるとあっという間にやられてしまうが、
相手に交換を強いるポケモンであるという点は評価できる。
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26
名無しのポケモントレーナー
2019/9/4
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
初心者にオススメしたいジム討伐用ポケモン。
高い耐久とそこそこの攻撃力、そしてカウンター爆裂パンチという優秀な技を覚える。
現存のジムはハピナスを中心とした格闘弱点ポケモンが多いため、格闘ポケモンは数匹持っておきたい。
レベルの高い(基準30以上)マクノシタを進化させれば、ほしのすな不要でかなりCPの高いハリテヤマを作れる。
あとは技構成を「カウンター×ばくれつパンチ」にするだけ。
技マシンスペシャルを節約したければ、技スペで爆パンを粘るよりもう1匹ハリテヤマに進化させたほうが早い。
格闘タイプの最有力はカイリキーとなっているが、ハリテヤマとそこまで大きな力の差がある訳ではない(と思う)ので、極めてコスパの良い格闘アタッカーです。
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17
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2019/9/4
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★ 4
高い攻撃力と優秀な電気技ワイルドボルトを覚えるため優秀。
ただ、電気専門で扱うと劣化ライコウにしかならないため、冷凍パンチを覚えさせてジム周回の戦力として扱うのがベターか。
電気技が通らない地面と草相手に冷凍パンチは刺さるので、相性補完は良い。
レイドバトルでライコウが足りない分の穴埋めとしては十分な強さを持つ。
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spinner
2019/9/4
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
あまえるの実装によって防衛に置かれるとかなり面倒な存在に。
ハピナスと並べておくと格闘の一貫が切れる上に、ピンク系テーマジムっぽくなるので空気も読める。
PVPはあまり詳しくないが、あまえるの高性能っぷりと攻撃低めによるCP節約に適した種族値で、ポケマピのデータランクを見ていると十分注目されている。
ポケGO初期ではまるで使われないポケモンだったので、遅咲きだが開花して良かったなと思う。
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17
とあにゃこ@PVP勢
2019/9/3
PVP適性★★★★★ 5
対人戦において、
シールドの上から攻撃力が上昇する消費35の超鬼技「グロウパンチ」の数少ない使い手である。
なんといってもルカリオの魅力はその攻撃性能。攻撃種族値,通常技も優秀で、特に「カウンター」&「グロウパンチ」のコンボDPSは、5秒置きに17.00>21.25>25.50>29.75>34.00
と上昇していき、相手シールドを消費(貫通)させながら化け物へと変容してゆく。(ちなみに交代しても能力変化は維持される)

耐久系の種族値の低さが気になる人もいるかもしれないが、3種の二重耐性を含む9つの耐性を利用することで能力変化の恩恵がフル活用できる。
例えば虫,毒,岩技などがメインのポケモンにルカリオをうまく対面させ、相手を起点に攻撃UPやゲージ貯めをし、後続を一貫性の高い「シャドーボール」などで一気に処理するなどの立ち回りが可能である。(ゴースト,格闘の両方に耐性があるポケモンは存在しない)

対人戦におけるルカリオはかなり上級者向けのポケモンと言えるが、唯一無二の鬼性能をしているので、対戦に自信のある方やシールド読みが得意な方は是非使ってみて欲しい。
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名無しのポケモントレーナー
2019/9/3
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★ 2
伝説を含めてもトップレベルに高い攻撃力と、炎の渦、オーバーヒートという優秀な技を持つのが強み。
とはいえ、現在は炎御三家によるブラストバーンの火力が凄まじく、種族値では測れない攻撃性能の差がある。
イーブイズ特有の技範囲の狭さもデメリット。とっておきは炎技が半減される時の苦肉の選択肢でしかない。
伝説炎ポケモンの数も多く、炎ポケモンが必要な場合に真っ先にブースターが選ばれることはあまりないだろう。
お手軽に作れる高火力ポケモンという意味で初心者向きではあるが、進化がランダムなのがヤキモキさせる。
可愛いからなんとか見出してあげたい…ブーちゃん可愛いよブーちゃん。
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