皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
とあにゃこ@PVP勢
2019/9/3
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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対人戦において、 「バレットパンチ」&「コメットパンチ」の単純火力が鬼強い。 鬼のような攻撃種族値から繰り出されるコンボDPS22.06と、そのゲージ技の回転率で圧倒的な破壊力を見せつける。 そして鋼技の相性補完にピッタリな「じしん」をサブウェポンとして備える点も見所。 4弱点あるものの2種の二重耐性を含む10種の耐性、600属特有の異常な種族値も備える容赦ないポケモン。 「しねんのずつき」を採用する場合、同タイプに「ねんりき」を覚えるライバル、ジラーチがいるので、そちらの採用も検討したい。 0 24 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム戦においては格闘の弱点であるフェアリー&エスパーをカバーする鋼複合であり、耐久面でカイリキーよりも優秀。 インファイト・グロウパンチの組み合わせなら理論上、回復なしでハピナスを3周できる。 カイリキーを二体入れるところをルカリオ一体で済ませられるので、他の対策リソースに枠を割り当てることができる。 PvPでは、撃てば撃つほど火力が上がるグロウパンチで出来るだけ長く居座りたいところ。 一方でジム防衛はもとより瞬間火力が物を言うレイドでも活躍は見込めない。 0 23 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
ジム攻撃 メタグロス相手に大文字を打てるのは有難いが、鋼対策ならガブリアスで良い ボーマンダでなければいけない状況というのはそんなにない気がする ジム防衛 防衛ボーマンダのハイドロポンプはそこそこ面倒くさい 炎のキバにすることでメタグロスを消耗させることも レイド適性 このポケモンが必要ということは必然とドラゴン技が弱点のレイドボスだと思われるが、それなら耐性が優秀なディアルガか、スピード重視のレックウザで良い 個人的感想 コミュニティデイの限定技が逆鱗なのは、差別化要素として痛かった気がする 逆鱗自体は優秀な技だけど… 0 18 |
とあにゃこ@PVP勢
2019/9/3
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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対人戦において、 このポケモンは非常にクセが強く、パーティーの相性補完と対戦中の状況管理を考えなければ秒で沈ずめられてしまうポケモンである。二重弱点2種を含む6種の弱点には細心の注意が必要である。 代わりに、二重耐性2種を含む6種の耐性と、目を疑うくらい高い種族値、エッジと地震を一致で打てる素晴らしいポケモンである。 通常技は2種あり「うちおとす」の方がDPTが優秀だが、「どろかけ」にすると一気に鋼タイプにも役割が広がるため捨てがたい。パーティーや環境と要相談である。 また、シールド崩しのフェイントとして消費エネルギーが少ない「なみのり」を覚える点も面白い(タイプ的な役割は限定的)。 0 30 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
防御寄りのステータスなのでレイドバトルには向かない。 それならばジムに置きたい所であるが、鋼や格闘が弱点である所が微妙。 ユレイドルを一番活躍させられるのはPVPであろう。 岩・草の複合で双方の弱点を消し合い等倍で受けられるタイプが多いのが特徴。 反面、せっかくの耐性はほとんど無くなり、ノーマル・電気の2タイプにしか耐性が無い。 タイプ一致の通常技が無いのは残念だが「まとわりつく」のゲージ蓄積率は悪くなく、 「くさむすび」「ストーンエッジ」と比較的使い勝手のいいゲージ技を覚える。 どの技構成も一長一短ではあるが、個人的には「まとわりつく」&「ストーンエッジ」がオススメ。 水・草・地面で抜群を取られない岩タイプとして、安定した活躍ができる。 「くさむすび」をメインで使う場合は少々火力不足な点が目立ち、 水や地面に耐性が無いユレイドルではゴリ押しでやられてしまいがちである。 0 8 |
とあにゃこ@PVP勢
2019/9/3
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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対人戦において、 優秀なタイプと種族値を持つポケモンであるが、ライバルとして同タイプ,高種族値のメタグロスが存在する。 ちなみに耐久指数はジラーチの方が1.09倍上回り、攻撃力はグロスが1.22倍上回る。 ジラーチの強みはなんといっても消費40で打てる「はめつのねがい」だろう。 グロスの「バレットパンチ」で「コメットパンチ」を発動させる場合、平均7.14秒(初発7.5s)かかるが、 ジラーチの「ねんりき」,「はめつのねがい」は平均6.67秒(初発8s)、「チャージビーム」採用では平均5.45秒(初発6s)であり、 ジラーチの方がゲージ技を少し早く打てることが分かる(コンボDPSはグロスの方が高い)。 さらに「ねんりき」採用の場合、すぐ打てる鋼ゲージ技の「はめつのねがい」との相性がよく、鋼タイプ以外の大抵のポケモンに効率的なダメージが見込める。思念グロスと比べると、総合平均ダメージ量はジラーチの方が1.09倍高くなる。(そもそも思念でコメパン打つには平均12.5秒もかかる) つまり、ジラーチはグロスよりもシールド崩しが得意で、ゲージをあまり貯めなくても広く役割が持てるポケモンである。 (結論:グロスもジラーチも鬼強い) 0 27 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/9/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
はめつのねがいの性能が「え?」と二度見するほど鬼強い。 こんな替えの効かない技を持ったポケモンが一度きりの入手なんて…。 エスパー・はがねは同タイプにメタグロスが存在するが、種族値が攻撃に偏っていないため、CPが抑えられる関係でSL、HLではジラーチに分がありそう。 詳しい比較は他の識者にお願いしたい。 0 13 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
岩バンギラスやグラードンを揃えられなかった人の強い味方。 なんなら進化前のサイドンでもそこそこ強い。さすが元最終進化。 ブースト個体も入手しやすいので捕獲後即進化即実戦投入できる初心者の味方。 ポケGO歴の長い人は飴を余らせてるので、頑張って1体作れば交換でそこそこCPの高いドサイドンを集めるのも容易。簡単にパーティの補強が可能。 ジムに置かれたドサイドンは実際カモでしかないが、「あまり詳しくない人だけどCPの高いポケモンを置いてジム防衛に協力しようとしてるのかな」と思える最低ラインのポケモン。 0 20 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
連れ歩きさえすればお手軽に量産できるエスパーアタッカー。 技が全てエスパータイプなので(コミュデイのとっておき以外)、妥協すれば技マシンに悩まされなくて良いのも○。 とりあえず個体値も気にせずCPの高いイーブイを進化させて1パーティ作るだけでカイリキーレイドソロも楽勝。 用が済んだらジム置きに。メタグロスなどと一緒に処理される事も多いが、そこそこの耐久と格闘の一貫性切りで最低限の仕事はする。 ブイズジム、ピンクジムでも置ける。 0 19 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
タイプ不一致ながらトップクラスのDPSをたたき出すシャドボ使い。 ゲンガーやギラティナ、役割の被るあくタイプに数字ではやや劣るが耐久面で差別化可能。相手の技次第ではまだまだ最適である場合もある。 ジム戦に於いてはシャドボを撃ちたいサーナイトやメタグロスに1周目では十分な火力を発揮するが、2周目にはわざ1(サイコカッター)で削り切れず、わずかなHPの相手にシャドボを撃たねばならないので遂行速度が下がるのが玉に瑕。 他に良いポケモンがいなければ、電気炎氷技使いとしても重宝する。 もちろん純粋なエスパーとしてもトップクラス。格闘ソロレイドくらいでしか使い道がないのが残念だが。 0 21 |
とあにゃこ@PVP勢
2019/9/2
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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対人戦において、 「マッドショット」「ドラゴンクロー」採用により、ゲージ技4秒打ち(ポケGO最速)が可能な数少ないポケモンの1匹である。さらにそのコンボDPSは16.14であり、4秒打ち最強である。 他にも「ドラゴンテール」やゲージ技の「ストーンエッジ」,「じしん」など優秀な技を覚え、扱いやすさはピカイチである。 種族値は少々恵まれないため、CP制限のあるリーグで活躍させてあげたい。 0 26 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/9/1
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
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ラグラージのジム防衛については否定的な意見が多いが、実は優秀なのではないかと思っている なぜなら一般的なジム攻撃用のパーティにおいて通常対みず担当として選出されているポケモンは圧倒的にライコウだからだ ジムに置かれている頻度が極めて高い代表的な水ポケがギャラドスであり、殲滅速度を何よりも重要視しなければならないジム戦においてこれに対抗するために二重抜群が取れるライコウが選出されていることが多いと考えていい Hカノン持ちのラグラージはライコウの電撃を弱点とせずほぼ一方的に屠ることができるために実はジム置きの適性はとても高い とりわけギャラドスがすでに置かれている場合その後ろにこいつがいると攻撃用パーティの再編が必要になり、攻撃側は大きなストレスを受けることになる ラグラージのために草ポケモンを入れたパーティを作るのは普通に考えて面倒臭い 水ポケモンとしてジムにギャラドスが置かれる頻度が著しく下がってくれば別だが、現状ではこのポケモンは戦術的に有効な選択肢になる 0 33 |
PVP勢
2019/9/1
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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対人戦において、 このポケモンほどオンリーワンの性能を発揮できるポケモンはいるだろうか? 役割ポケモンに対して類を見ない性能を発揮する、いわばポケモン界の耐性の鬼である。そして伝説特有の鬼のような種族値も持つ。 ゲージ技の炎ウェポンが少々不遇なのが惜しいが、通常技に「ほのおのうず」があったり、アイヘやエッジも覚えるため、汎用性やコンボDPSの水準は高い。 なかなか対策がしづらい対戦上位ポケモンであるグロスやハッサムなどの鋼勢、サナやキッスなどの「あまえる」勢への救世主になりうる。 相手が「地震」を打つタイミングでシールドを張れるか、プレーヤースキルの見せ所である。「どろかけ」持ちにも細心の注意が必要である。 0 22 |
PVP勢
2019/9/1
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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対人戦において、 非常に高水準な攻撃よりの種族値と、2弱点6耐性の優秀なタイプを持つポケモンである。 また、電,飛タイプは現在このポケモンしか実装されておらず、役割範囲も広い。 レガシー技で「でんきショック」を覚え、その高いEPSから、相手に合わせたゲージ技を打ち込むことが可能であり、コンボDPSも高い。 ゲージ技は基本的な電気技に加え、消費エネルギーが低く高DPEの飛行技「ドリルくちばし」や、タイプ的な一貫性の高い「げんしのちから」などを覚える。 レガシーサンダーと聞いて、ポケモンパンを買いあさった人はどのくらいいるだろうか 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
炎・鋼の複合で多くの耐性を持つことが特徴の伝説ポケモン。 特に6種類もの二重耐性を持つことが魅力で、特定のポケモンに対する メタのような形でお呼びがかかることが多い。 攻撃種族値も高水準ではあるのだが、あまり技には恵まれていない。 そこそこの攻撃力を維持しながら居座るポケモンだと考えたほうが良いだろう。 ちなみに攻撃種族値は伝説ポケモンのファイヤーと全く同じ。 専用技や「オーバーヒート」習得の可能性も秘めているので、伸びしろのあるポケモンだと言える。 基本的には「耐性を持った炎タイプ」として運用する場面が多い。 なので技構成は「ほのおのうず」&「だいもんじ」がオススメ。 PVPでは相性補間に優れた「ストーンエッジ」や、 ゲージ抱え落ちを防ぐ「アイアンヘッド」も候補となる。 豊富な耐性を持つ一方で地面技に対しては非常に脆いので、 相手の地面タイプは元より、数多くのポケモンが覚える技「じしん」には注意したい。 0 9 |
相棒はうなぎいぬ
2019/9/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
【ジム攻撃・レイド適性】 以前は水ポケモン強豪の一角だったが、現在はカイオーガや水御三家など高火力水タイプの台頭により、戦力が揃っていれば出番はほぼ無い。 比較的作りやすいこと、体力が高く連戦が可能なことからビギナーであれば作る価値はあるかも 【ジム防衛】 弱点の少なさ、体力の高さ、ハイドロポンプのかわしづらさがメリット。わざ1のみずでっぽうの与ダメが少ないことがネックで、ミロカロスより評価が低いが、量産コストを考慮するとジム置きは大いにアリだと思う 【PvP適性】 技2に水技(と一応限定技にとっておき(笑))しかなく、草が多いスーパーリーグ、ドラゴンが多いハイパー&マスターリーグでの活躍は非常に厳しい。余程のてこ入れがない限り日の目を見ることはないだろう 0 8 |
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サンダーさん崇拝者
2019/9/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
【ジム攻撃・レイド適正】 ・対水タイプでの殲滅速度がトップレベル ・ドリルくちばし修得により草・格闘タイプへの役割が持てるようになり、ライコウとの棲み分けが可能になった ・チャージビームは出が遅いのででんきショック推奨、ただしチャージビームだと2.5回程でドリルくちばしが打てるまでゲージが貯まるので連射可能なメリットあり ・被ダメは水・電気が等倍なので運用に注意 【PvP 適正】 ・伝説ポケモンかつわざ解放が不可欠のため育成コストが高すぎる。地面技に二重耐性はあるものの、進んで選出する意味がない場面が多いと思われる 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2019/8/29
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム攻撃では手持ちのカイリキーのCPが低いという方にオススメ。しねんのずつき、マジシャ、サイコキネシスに耐性があります。防衛ではハピナス、ラッキーの高CPをもつていない人はジムに置きましょう。レイドバトルではバンギラスのとき活躍できます。フレンドはCP1499のメタグロスをスーパーリーグで出してきて俺完敗。 0 12 |
YU16618
2019/8/29
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
ハーブルアーとあめ25個で進化できるため育てやすいポケモン。 同じくさタイプのロズレイドやジュカインなどと比べるとダメージは劣ってしまう。 PVPでは強力なはっぱカッター、短い間隔で放てるリーフブレードが使いやすいためハイパーリーグでは活躍する。 0 6 |
PVP勢
2019/8/29
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
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対人戦において 毒,草タイプであり、ライバルポケモンが多く、差別化が難しいように感じた。 通常技「はっぱカッター」で運用する場合、フシギバナが立ちはだかる。彼は耐久もできるステータスでありながら、消費45の超鬼技「ハードプラント」と「へどろばくだん」を覚える。 「ようかいえき」の採用を前にはロゼリアなどが立ちはだかるだろう。彼は上位互換の「どくづき」を覚える。耐久値は少々物足りないものの、技の優位性で圧倒できてしまうケースも多いだろう。 もちろんクサイハナはスーパーリーグにおいて十分な役割を果たせるし、強いポケモンでもあるが、この子特有の光るものは何かと考えると、少々厳しい評価になるように感じた 0 4 |