【ポケモンGO】ポケモンGOでよくある質問100個答えるよ！

ジムを攻撃して名声を下げ、そのジムを陥落させる必要があります。
名声が下がるとジムのレベルが下がり、下の階のポケモンが追い出されていきます。
名声が0になると「所属なし」のジムになります。
「所属なし」の状態にして、自分のポケモンを置きましょう。
同時にジムが自分のカラーになります。

そのジムに空きがあれば、そのまま配置できます。
空きが無ければ「トレーニング」で名声を上げ、ジムのレベルを上げる必要があります。
ジムのレベルが上がる＝配置できるポケモンの枠が増えるので、置けるようになったら自分のポケモンを置きましょう。

俗にいう「ハイエナ行為」です。
意図してない場合もあります。
トレーニングを行うプレイヤーは、ジムに置くまでに少し時間がかかるので、その間に配置権を奪われる可能性があります。
周りに怪しいトレーナーがいないか注意するしかありません。

同色の味方ジムがジムレベル10の場合、新しくポケモンを置くことはできません。
現在ジムにいるポケモンを追い出すこともできません。

ＨＰが満タンでないポケモンと、相棒ポケモンで設定しているポケモンはジムに設置できません。

配置したポケモンが長期間防衛をし続けると、ポケモンが手元に戻ってきません。
意図的に戻すこともできません。
配置したポケモンはジムバトルに選べないので注意してください。

確認できないので、都度メモやスクリーンショットを撮るなどが必要です。

今現在、対戦が行われているジムになります。

判別できません。
名声の増減で確認する必要があります。

周りに誰もいないのに対戦が行われている場合は、位置偽装プレイヤーが対戦している可能性があります。
「位置偽装」とは、チートツールを使用して、アバターを自由に移動させる行為です。
※利用規約に反した禁止行為

変更したニックネームで表示されるのは、変更した本人だけです。
他のトレーナーは通常のポケモン名で表示されます。

配置（防衛）ボーナスは、ショップ画面の右上の緑色のアイコンをタップすると入手することができます。

一度ボーナスを受け取ると、またボーナスを受け取るには21時間待つ必要があります。
まとめてボーナスを受け取るために、できるだけ配置数を上げましょう。

可能ですが、一度に貰える防衛ボーナスは100ポケコイン（5000ほしのすな）までです。

キズぐすり（ＨＰ回復）、げんきのかけら（瀕死のポケモンを蘇生）などを使用してください。
また、瀕死のポケモンを進化させると、そのポケモンのＨＰが全回復します。

防衛ポケモンのＨＰは通常の2倍で設定されます。

画面を横に移動させると回避が可能です。
回避に成功すると「よけた！」と画面に表示され、ダメージが７５％カットになります。
集中線が出た直後が回避のタイミングです。

「はかいこうせん」や「ハイドロポンプ」等のゲージ技は威力が高いので、回避しないとＨＰが大きく削れてしまうので注意しましょう。

基本的にジムバトルは攻撃側が有利なバトルです。
理由は、
「攻撃側は技を素早く連打できるので、短時間で大ダメージを与えられる」
「攻撃側は相手の技を回避できるので、被ダメージ量を７５％も軽減できる」
からです。
回避に慣れたら、ＣＰ半分以下のポケモンでも勝つことが可能です。

相手のゲージ技を回避した直後に、こちらのゲージ技を放つことで、相手のゲージ技を受けるリスクを回避できます。

お気に入りに設定したポケモンが優先的に選択される模様です。
他にも、HPが減ったポケモンは優先度が下がる、ジムの先頭ポケモンのタイプ相性などが関わっている、等の意見もありますが、詳しくは定かではありません。

よく使うポケモンに記号のニックネームを付けて、「名前順」にソートすることですぐ選択することができます。
シャワーズをよく使う場合は「!シャワーズ」などと名前を付けましょう。

そのポケモンが防衛に成功すると表示されます。
攻め手側のポケモンの6匹目を倒しパーティを壊滅させたポケモンが条件になっているみたいです。

自身がジムバトル可能なエリアから離れてしまったのかもしれません。
もしくは、他のプレイヤーが参加しジムの色が変わってしまった場合も同様の現象が起きます。

「こうかはばつぐんだ」→1.25倍
「こうかはいまひとつのようだ」→0.8倍
タイプを2つもっていて、二重で弱点を突かれる、もしくは耐性を持っている場合はさらに倍率が掛け算されます。
「こうかはばつぐんだ」×２→1.56倍
「こうかはいまひとつのようだ」×２→0.64倍

ポケモンGOでは、どんな技でも最低1ダメージは保証するという仕様があります。
（詳しくはこちらの記事の床値(Flooring)を参照）

ポケモンを進化させても、個体値は変更されません。

どちらでもＯＫです。
どちらが先でどちらを後にしても、最終的なポケモンのＣＰは変わりません。
消費するアメとほしのすなの数も変わりません。

技は、進化後に覚えるポケモンの技に変更されます。
技はランダムで変更されるため、進化前に覚えていた技などは関係ありません。

ポケモンのレベルを簡単に知る方法の1つは、ポケモンの後ろにある半円状のパラメーターがどれだけ進んでいるかで確認できます。

正確な数値はゲーム内で知ることはできないため、非公式の計算ツールを使用する必要があります。
ポケマピの個体値計算ツールを使用することで、ポケモンレベルを確認できます。

自分のトレーナーレベル＋1.5までレベルアップできます。
トレーナーレベルが28なら29.5まで強化可能です。

0.5刻みで上昇していきます。

現在のところ、関連性は見つかっていません。

暗記しているプレイヤーもいれば、そうでないプレイヤーもいます。
苦手な方はタイプ相性表を確認することで、タイプ毎の弱点が直ぐ分かります。

ポケマピの「進化形CP予想シミュレーター」を使用することでおおまかな予想ができます。
個体値とポケモンレベルが分かる場合は、「ダメージ計算機」を使用することで正確な値が出せます。

ポケモンを選択して右下のメニューの「ポケモンを調べてもらう」を選ぶと、チームリーダーのセリフである程度の個体値は確認できます。

チームミスティック

全体評価

ステータスに対する評価

「特筆すべきは、「こうげきorぼうぎょor HP」の高さ。」→その力が1番高い
「それでいて、○○も引けを取らない。」→○○も1番高い力と同じ数値

チームヴァーラー

全体評価

ステータスに対する評価

「「こうげきorぼうぎょor HP」の高さ。」が際立っているわ。」→その力が1番高い
「○○にも驚いているの。」→○○も1番高い力と同じ数値

チームインスティンクト

全体評価

ステータスに対する評価

「なんといっても、「こうげきorぼうぎょor HP」がスゴイ。」→その力が1番高い
「○○もスゴイぜ！」→○○も1番高い力と同じ数値

他にも、ポケマピの個体値計算ツールを使用することで、個体値を確認できます。

ＣＰの計算では、「攻撃」の値が大きく影響します。
例えば、ポケモンレベルが同じ30のカイリューが2匹いたとします。
そのカイリューの個体値がHP10-攻撃15-防御10のカイリューAと、HP10-攻撃10-防御15のカイリューBだった場合。
個体値の合計は同じ35ですが、カイリューAのCPは2995になり、カイリューBのCPは2976となります。
攻撃の値が大きいポケモンほどＣＰが高くなりやすいです。

「Damage Per Second」の略です。
威力を発動時間で割った値で、1秒間あたりに与えることの出来るダメージ量を表します。
DPSが高いほどより多くのダメージが与えられます。
「威力」の値よりもこちらの値がバトルで重要になります。
例：「みずてっぽう」のDPS
[威力6 ÷ 発動時間0.5 = 12]

ポケモンと同じタイプの技を使用すると、威力が1.25倍されるボーナスが付きます。
技を選ぶ際には、なるべく自分のポケモンのタイプと同じタイプを持った技を選ぶと、攻撃力が高まります。

ゲージ技にのみ存在する要素で、急所に当たる確率のことです。
技が急所に当たると威力が1.5倍されます。
急所に当たったかどうかはメッセージが出ないので、ダメージ量でしか判断できません。
現在(17/02/07）ではまだ実装されていないのでは？という意見もあります。

2016年8月19日アップデートにより、「りゅうのいぶき」を覚えたギャラドスは出現しなくなりました。
現在「りゅうのいぶき」を覚えたギャラドスを持っているトレーナーは、アップデート以前に入手したポケモンになります。

ケースバイケースなため、一概にどの技が正しいとは言えません。
しかし、概ね以下に当てはまる技を選べば間違いないと思われます。

• DPSが高い
• タイプ一致ボーナスが付く

いいえ、図鑑に登録されていない状態のみしかできないので、最初の一回のみです。

ポケモンレベルが30を超えると、CPの計算倍率が変わり、CPが上がりにくくなります。

手に入りやすいポケモン（ポッポ等）を大量に進化させて、経験値を一気に稼ぐ作業のことです。
「ポケモンを進化させる」だけで500経験値を稼ぐことができ、短時間で一気にレベルアップが見込めます。
その上で、経験値が倍になる「しあわせタマゴ」を使用することで、さらに経験値を稼げます。
ゲーム開始序盤は、ポッポやコラッタを大量に集め、ポッポマラソンをすることをオススメします。

ポケモンGOにおいては、「レベルを上げることを目的としてゲームをする」行為を指します。
上記のポッポマラソンを行うために、ひたすらポッポやコラッタなどを捕獲することに対して呼ばれることが多いです。
人が集まりやすくポケストップが多い場所は、ポケモンが出現しやすいため、レベリング向きな場所となります。

「りゅうのいぶき」＋「ドラゴンクロー」を覚えたカイリューの略称です。
どちらも発動が早く高威力な技で、カイリューの当たり技として話題になっています。

「サイコカッター」＋「サイコキネシス」を覚えたフーディンの略称です。
どちらも発動が早く高威力な技で、攻撃能力だけならカイリューを凌ぐフーディンの当たり技と言われています。
「サイコサイコ」と呼ばれることも。

「こおりのいぶき」or「りゅうのいぶき」＋「ふぶき」を覚えるポケモンの略称です。
主にラプラスやパルシェン、ジュゴン等のこおりタイプポケモンの覚える技に対して使用しますが、りゅうのいぶき＋ふぶきのシードラに対して使う場合もあります。

最弱ポケモンを使ってジムレベルを10まで上げるトレーニングの裏技の名称です。
ディフェンダー(ジムに配置されたポケモン)の半分以下のCPのアタッカー(ジムを攻撃するポケモン)を使えば、名声を大幅に上げることができるので、名声を短時間で大量に稼ぐことか可能です。
「バブルストラト」「バブルストラット」と呼ばれることもあります。

ジムを更地（無所属）になるまで名声下げることを生業（？）としたトレーナーの総称です。

更地マンの対義語です。
自分の所属する味方チームのジムが、高層ジムの状態を保つことができるように、下がった名声をトレーニングをして上げてくれるトレーナーのことです。

ポケモンが本来強化できる限界レベルを突破する裏技のことです。
ポケモンが持つ本来の最大CPを持つことが出来るようになりますが、実際に試して規制されたプレイヤーも存在します。
グレーな行為なので、調べて実行に移すかは自己責任でお願いします。