皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2019/11/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
最近習得したバークアウトにより、かなり強化されたポケモンである。 ミュウツーといったvsエスパー対策で、ダークライ、シャンデラに次いで強く レックウザといったvsドラゴン対策でマンムーに次いで強い。 また、ギラティナ、ラティ兄妹といった あく、こおりに弱い相手に 「バークアウト、ゆきなだれ」構成で、ダークライと同等に戦うことができる。 PVPではバークアウトのゲージのたまりやすさを生かしてgoロケット団戦で使うこともできる。特にリーダー戦でクリフ、シエラ戦でフライゴン,ドダイトス,スリーパー,フーディンに強く、カビゴンの通常技にいずれも耐性を持ち、ゲージ技をたくさん放つことができるので、使いやすい。(ちなみに毎回マニューラを使っていますが、勝率は8/9でした。) 0 19 |
名無しのポケモントレーナー
2019/11/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
花が咲いてもたねポケモン、まぁそれは置いといて 御三家なので解放も飴砂とも安く済み、技もハードプラントにヘドロばくだんと2ゲージの相性のいい良技持ち。 つるのむちはゲージ溜めも早いのでスーパーリーグ、ハイパーリーグとも心強い相棒になってます。 耐性も多く優秀ですが、弱点も多いのでパーティーの相性補完はしっかり考えたいところです。個人的にはオムスターをよく一緒に組ませてます。 0 26 |
ドラポケ
2019/11/5
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
第五世代の600属ポケモン。 エスパータイプやドラゴンタイプの伝説が多いためレイドでは活躍の場が多い。 ジム防衛はカイリューやバンギラスと同じく二重弱点が有り、ハピナスやカビゴン対策として多く使われているかくとうポケモンに弱点がある為ジム防衛はあまりよくない。 攻撃はダークライ、レックウザなど強力なライバルがいるため優先順位は低め。 0 17 |
ドラポケ
2019/11/5
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ほのおタイプ、ゴーストタイプ共に最強クラスの性能。 コバルオンレイドでも一番手として使えるし、 ジムでは良くおかれるメタグロスキラーとして使える。 イッシュの石の入手が困難なため量産は難しいがバトルで活躍できる。 0 16 |
名無しのポケモントレーナー
2019/11/5
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
ナイアンテイック様 けたぐりとせいなるつるぎ、早く覚えさせてください。 そんでもって、アイアンヘッドを3ゲージ技に変更してください。 三闘のリーダー格、アニメ映画でのカリスマを考えたら、そのくらいの強さ必要だと思いませんか? 0 43 |
名無しのポケモントレーナー
2019/11/5
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
イッシュ地方初の伝説ポケモンとして実装された。 能力は耐久寄りで総合的な能力は高い。悪く言えば突出した能力がないため器用貧乏な性能と言える。 コバルオンの辛いところは、覚える技の貧弱さ。 ただでさえ攻撃力は、鋼タイプにはメタグロス、格闘タイプにはカイリキーといったライバルに劣っているのに、覚える技の性能すらそのライバルを下回っている。 鋼タイプとして運用を考えても、バレットパンチ・コメットパンチを覚えるメタグロスには到底敵わない。 格闘タイプも同様。爆裂パンチを覚えないだけでも苦しいのに、通常技は格闘技すら覚えない体たらく。 高い能力を持つ伝説ポケモンだが、能力配分や覚える技があまりにポケモンGO向きではない、不遇な伝説ポケモンと言えるだろう。 ただし、解析データでは、コバルオンなどの聖剣士しか覚えない「せいなるつるぎ」が発見されている。 この技の性能如何によっては、強力なポケモンとして返り咲く可能性があるかもしれない。 0 23 |
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メタグロス
2019/11/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
まさしく最強のポケモンの一角。 正直このポケモンを一匹マックス強化すれば、ジムの攻防において困ることはないだろう。 圧倒的種族値から放たれる強力な二ゲージ技を二つ持ち、コメットパンチは汎用的かつフェアリーキラーとしての活躍が見込まれる。 また、レガシー技である為、サイキネでの運用も大きくdpsを落とすことがないので次第点といったところだろう。 攻撃時はバレパンコメパンが最適。 防衛時はしねんサイキネが最適だろう。 しねんサイキネの場合、等倍を取ってくるカイリキー、また抜群を取ってくるバシャーモを圧倒することができる。 ただし、ダークライやバンギラスを見て、しねんコメットパンチという選択も取れる。 主力となるカイリキーを防ぎ、ごり押しのメタグロスとミュウツーに耐性を持つ為、ジム防衛ポケモンとしては上位に位置するポケモンであることは明らかだろう。 0 38 |
メタグロス
2019/11/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
かくとうエスパーの複合である為、エスパーを等倍に取れるので、しねんハピナス、カビゴンにそこそこ強く立ち回れるかくとうタイプだ。 サイキネの上方修正により、サイキネハピナスも増えているため、優位性は増したことだろう。 しかし、技の攻撃性が著しく低い為、このポケモンをわざわざ使うくらいならばミュウツーにきあいだまを覚えさせたほうがいいだろう。 攻撃面はとても微妙だが、防衛面ではかなり強力で、ばつぐんをとれるポケモンがジム攻略の主力にならないゴーストフェアリーひこうである。 そもそも、タイプの複合が複雑で瞬時に抜群タイプを見抜ける人間は少なく、また分かったところでテンプレパーティを組み替えなければならないという点で時間稼ぎ要因として優秀である。 運用としてはノーマルタイプの後方に控えさせ、カイリキーの交代を強要し、交代ポケモンにも打撃を与える攻撃型の防衛ポケモンといえる。 わざ1はタイプ不一致だがあまえるを選ぶ。これにより、ゴーストポケモンでジム戦に使えるであろうギラティナ(ゲンガーは紙装甲で、シャンデラは使用者が少ない)に抜群を取りに行き、ごり押しのメタグロス、ミュウツーとそこそこ戦うことができる。(ねんりきの場合ミュウツーは耐性、メタグロスには二重耐性となってしまう) わざ2はシンクロノイズが最適で、1秒を切る速度で放たれるわざ2をよけることのできるトレーナーは数少ない為、威力では劣るサイコキネシスよりも優位だ。 ただしレガシー技である為、サイコキネシスで代用しても問題はないだろう。 基本的にゴーストポケモンでの撃破が前提となる(ゴッドバードファイヤーはレガシーである)ので、ノーマルタイプに挟まれたときに真価を発揮するポケモンといえる 0 17 |
ドリュウズ
2019/11/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
地面タイプ最高火力のポケモンなだけはあり、攻撃面ではレイド、ジムの両方で優位に働くのは明白である。 もっさりな動作で威力も飛ばないじしんばかりの上位陣と違い、ドリルライナーというハイテンポに回せる二ゲージ技があるのも高評価(だいちのちからは二ゲージだがとてつもなく遅い) 防衛面に関しても、鋼タイプという地味にわかりづらい複合のおかげでメタグロスとミュウツーという(主に複垢)ごり押し用ポケモンに耐性持ちで戦えるため、想像以上に優秀である。 少なくともPL30程度まで上げれば、これら二体のポケモンに長期の遅延と大打撃を与えられるという時点でかなり有用なポケモンなのが分かるだろう。 ただし、ジム攻撃の頂点であるカイリキーを出された場合、瞬く間に倒されてしまう為、最善というわけではない。 地雷として設置するのもいいが、トゲキッスなどのフェアリータイプが配置されている場合に差し込んでみると確実に成果を出してくれることだろう。 0 17 |
ドリュウズ
2019/11/1
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 1 |
タイプがとても優れている。 ゴーストタイプである為、カイリキーの交代に強く働く為にノーマルタイプの後方に置くのが上策。 さらに、一番の決め手は地面タイプとゴーストタイプをタイプ一致で放てる為、ごり押しとして優先されがちなメタグロスやミュウツーに攻撃的な立ち回りができる。 ジムの仕様、さらにディアルガ対策にわざ1には発動の鈍いどろかけを。わざ2には圧倒的発動速度を誇り、エスパー狩りのできるシャドーパンチが最適だろう。 (シャドーパンチの威力は貧弱だが、速度はのしかかりの相当する) 問題点はレイドやジム攻めには全く使えず、飴の入手難度が恐ろしく高いことだ。 耐久性能も問題であり、耐性の数が多い地面鋼のドリュウズのほうがメタグロスやミュウツーを見据えられ、飴の入手難度の低さ、レイドにも使える点でも優れている。 最初に述べられた通り、ノーマルタイプ(主に最前列のハピナス)を守り、攻撃側の薬消耗を加速させるという攻めの配置が推奨されるポケモンだ 0 17 |
アイスクリーマー
2019/10/29
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
対エスパーでは言わずもがな最強。仮想敵が同じライバルでもあるギラティナを狩るにも最適。汎用アタッカーとしては技自体の威力が高いメタグロスやミュウツーに劣るが、悪統一なら十分な火力を発揮できる。 唯一の気がかりなのは、ダークライの専用技「ダークホール」の存在。サイコブレイクなどを見ると後々壊れ性能で実装されるような気がする...が現段階でも悪最強なので十分な期間役に立ってくれそうだし、強化して損はないはず! 0 23 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/10/23
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
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限定わざのサイコキネシスもちゲンガーがジムでハピナスの後ろに配置されると面倒です。 カイリキーなどのかくとうタイプの攻撃が約0.25 でいまいちになるうえに、 2ゲージ化されたサイコキネシスでさらに攻撃側の交代を強いられます。 0 22 |
名無しのポケモントレーナー
2019/10/21
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
タイプが地・霊のポケモン。攻撃は並程度、技は地面ならそこそこ、ゴーストでは火力不足。どちらのタイプも更に火力の出るポケモンがいるため、選出の優先順位は低めだが、ここではジム防衛について注目したい。 タイプの相性上、ジム殴りの王者、カイリキーを止める事が可能。格闘技は、ゴーストで二重耐性、サブ技の岩も、地面タイプのため耐性を持つ。鋼は等倍だが、岩より優先してサブに採用する人はあまり多くないかなと思うし、何より強引に鋼で突破しようにも、その前に倒される可能性が高い。つまり、カイリキーで相手するにはかなり酷な相手と言える。相性の初歩的な知識がある人であれば、ほぼ確実に交代させるだろう。耐久指数は31570のため弱点突かれりゃ脆いが、強制交換を促す役目と見ればいい仕事すると思う。 個人的に、ハピナスの直後にコイツがいたら、そのジムは相手にしたくない。進化元のゴビットは野生ではレア枠、10km卵からもあまり出てこないで集めにくいが、今ならハロウィンイベントで、エクセレント3連のタスクで入手可能なので、ジム防衛のレパートリーを増やしたい方は、ゴビットタスクに挑戦するのも良いだろう。 0 42 |
名無しのポケモントレーナー
2019/10/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
耐久力は低いですがヘドロばくだんの攻撃力は捨てがたいものがあります。 攻撃力が高いどくタイプを探しているのなら一考の価値があります。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2019/10/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
パラメーターは決して低くありませんが、覚えるわざがとにかく弱い。ワイルドボルトを使えるか否かでどれほど差がでるかの好例になってしまっています。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2019/10/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
どくタイプとして最強の攻撃力を持っているのでジムやレイドのフェアリー戦で活躍できます。ジム戦のトゲキッス対策として適しています。 それ以外での活躍の場面は、どくが2重弱点になるカプ・ブルルの実装まで待つ必要があるでしょう。 0 14 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/10/18
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
悪タイプ攻撃力最強のポケモン。 幻扱いのポケモンなので、EXレイド、もしくはスペシャルリサーチでの登場と予想されていたが、まさかの一般伝説レイド枠だった。 内部的には幻扱いのポケモンであるため交換はできない。手に入れるには自力で集める他ない。 悪タイプの攻撃力はバンギラス、サザンドラを超え、アタッカーとして突出した攻撃力を持つ。 耐久面はその2匹に劣るが、平均程度の耐久は持っていることに加え、悪タイプの仮想敵は大体エスパー、ゴーストなため、相手の技を「効果はいまひとつだ」となるタイプ受けが出来る。 そのため、場持ちが悪いわけではない。(相手の技によっては厳しいが) 伝説レイドに多い対エスパー戦ではバンギラスに代わり真っ先に呼ばれるポケモンになると思われるので、数を揃えておこう。 また、実はロケット団の放つシャドウカビゴン対策でも重宝する。 カビゴンの持つ舌で舐める、思念の頭突き両方を「効果はいまひとつだ」に出来る上に、カビゴンの弱点を突く気合玉を放てるからだ。 これは同じく耐性を持つバンギラスでは出来ない芸当。 ダークライはレイド戦に限らず、ロケット団戦でも幅広く活躍できるポケモン。 今後ダークライの火力を超える悪タイプポケモンはしばらく出てこないと思われるので、手持ちに揃えておけば今後長い付き合いとなるだろう。 0 68 |
名無しのポケモントレーナー
2019/10/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
進化前のヒメグマが野生で頻繁に出現するため入手・育成が容易である割に高いステータスと優秀な技を持つ初心者向けの便利屋的なポケモン。 ①ジム攻撃においては、防衛の常連であるハピナス・カビゴンを始めとしてバンギラス、ボスゴドラ、マンムーなどの弱点を突くことができる。このポジションは格闘タイプでより強力な技構成を持つカイリキーと被っているが、進化までに飴125個を要求しレイドバトル産は強化の手間が伴うあちらと比べて低コストかつ短時間で揃えることができる手軽さが強みである。総じて廉価版カイリキーといった性能になっている。 ②攻撃属性として最もメジャーな格闘タイプに弱点を突かれるノーマルタイプであるため、ジム防衛には不向き。 ③レイドバトルにおいても、格闘ポケモンの不足などの場合に手軽に揃えられる戦力として活躍する。また、技構成を工夫することでより幅広い相手に出すことができる。ゲージ技は「はかいこうせん」以外のどちらの技でも活躍の余地があるので貴重なわざマシンの負担も少ない。 技構成(例) カウンター/インファイト‥‥カイリキーの代用。ジム攻略における基本的な構成。レイドバトルではレジ三兄弟やディアルガ相手に活躍する。 カウンター/じゃれつく‥‥対あくタイプ特化。ダークライレイドなどに対応。 シャドークロー/じゃれつく‥‥レイドバトルの対ギラティナに特化した構成。 0 23 |
名無しのポケモントレーナー
2019/10/6
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム防衛において以前はカビゴン、ケッキングに対して劣るという感覚だった しかし、ミュウツーのばら撒き、サイコブレイクの追加及びサイコキネシスの大幅強化によってジム攻撃はミュウツーやメタグロスでおおよそゴリ押しできるようになった ハピナス、ラッキー、ケッキングはこの二匹に対して有効打がなく、カビゴンもしたでなめるくらいしかないのでこれまでの防衛メンバーだとゴリ押しを許してしまうことになる そこでカビゴン、ケッキングあたりの枠をブラッキーに変えることでこの二匹によるゴリ押しを阻止することができる とっておきがあると尚良いがなくてもカイリキー相手でも20秒以上耐えることができ、最低限の仕事はしてくれる 0 10 |
名前(任意)
2019/9/30
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ブラッキーの耐久指数はジム置きできるポケモンの中で5番目に高く、しかも全然沸かないラッキーやカビゴンと比べると進化前のイーブイがそれなりに沸きやすくかなりコストが低いので初心者でも比較的容易に作れます。 また、ラッキー程ではありませんが硬いのに最大CPが低く、ジムレベルを上げるのが中々大変です。悪タイプなのでメタグロスでごり押そうとすると大ダメージを受けてしまいます。 ジム攻撃やレイドでは全く使えませんが、スーパーリーグでは自慢の耐久力で大暴れできるでしょう。バークアウトの強化やグロウパンチの弱体化と、今回の調整はブラッキーも大喜びでしょう。 CPが低くジム攻撃やレイドでは弱いけど防衛とPVPでは強い、同じジョウトの悪タイプのバンギラスとは真逆のポケモンですね。 0 42 |