
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2024/3/3
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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新技の「きんぞくおん」を配られたことでゲージ技を放ちやすくなり、安定した「アイアンヘッド」をメインに鋼アタッカーとしてスーパーリーグでの活躍が期待できる。「アイアンヘッド」の他に「むしのさざめき」「サイケこうせん」があるが、対ブラッキーに対する虫、格闘タイプに対するエスパーとどちらを入れてもスーパー環境では無駄にならない。 炎タイプが相手に来たら潔く引くしかない。 0 3 |
なまけるカバルドンは強い
2024/3/3
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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追記です。前の記事で書かなかったもので、砂かけが1ターン技であることの、威力以外の強みに触れませんでした。カバルドンにあまり興味がない方も、見ていただきたいです。レート2500に行くためには必須技術です。cctという、相手の通常技のエフェクトが終わるギリギリにゲージ技を打つというものを、最大限活かせます。なぜ、そのようなことをするかというと、通常攻撃には、1ターン技2ターン技3ターン技4ターン技5ターン技とあります。また、意外と知られていませんが、ゲージ技を打つ時に1ターン消費します。みなさんは、ゲージ技を打っている時に、相手の通常技のエフェクトが出たことはありますか?あれは、本当にもう一度相手が通常攻撃を打っていて、相対的に損です。どのような時に起こるかというと、ゲージ技を打ったタイミングで(1ターン消費する前、ゲージ技ボタンをタッチした時)に相手の通信技が出ていない、もしくは出たばかり の時です。例えば、カバルドンとブラッキーが初手から対面した時、(カバルドンはすなかけ、ブラッキーはバークアウト)9ターン目でウェザーボールを打つとき、ブラッキーはバークアウトを打ち終えたときです。そこでゲージ技を打ち10ターン目、niceとでたくらいのところでバークアウトが差しこまれます。これは、相手に3ターン分の得をさせてしまいます。ではどうすればいいかというと、「同時発動は鑑みません、難しい上、ずらす方もいるので万能なcct を紹介させていただきます)相手のバークアウトが終わる直前、つまり3n➕2ターン目に打つことです。そうすることで、技を打つと3nターン、なので相手の技が差し込まれません。一見1ターン損してるように思えますが、相手が技を打つたびに確実に1砂かけ得できます。1ターン技だと、このcctを全ての通常攻撃に対して、最大限できます。あと、今は覚えなくても大丈夫ですが、相手の通常攻撃あと1発で倒されるという時には、cctをしてはいけません。ダメージは相手が通常攻撃を打ち終わった時に発生するので、技を打つと同時に体力が0に、この場合技は打てません。なので、この場合はcctの一つ前で打ちましょう。 ここからは、ハイパーリーグやマスタープレミアの評価になります。先ず、ハイパーリーグから手短に。(シーズン18において)ハイパーリーグでは、先ずシャドウが確定となってしまいます。ウェザーボールでファイアローなどをワンパンしたいからです。ブレイクポイントはそこまでありません。攻撃よりも防御が高い個体がお勧めです。 防御力が高いと、相手の技のブレイクを抑えられる他に、耐久性がカバルドンは、hpが高い個体よりも、多く上昇します。これは簡単で、cp 上限という限られた範囲の中で、乗算で計算するものの値は近似値の方が高くなるからです。簡単にいうと、10×10と9×11だと10×10の方が大きいですよね。(2つの数の場合でかつ乗算のもととなる数の合計が偶数の場合は、お互いが同じ数とその他をくらべると、その元の数同士が同じ状態の片方と、その他のパターンの大きい方の差の2乗が、乗算し終えて得た数の差となります。元の数の合計が奇数のときは、差をnとすると、n×(n➕1が)差になります。)カバルドンの場合、hpの方が高いので防御力が高い方が耐久性が向上します。おっと、話しがそれてしまいました。ハイパーリーグの環境には、カバルドンはあまり刺さっていません。電気タイプや炎飛行、鋼などの有利なポケモンがいますが、強化されたニョロボンなどがきついです。ドククラゲやエンペルト以外の水に抗うことは難しいです。しかしそこも踏まえてパーティを組めるなら、個として十分な力はあるでしょう。マスタープレミアに関しては、ギャラドスの強化やブリガロン、ガブリアス、マンムーなどが多く、役割対象がドサイドンなどしかいません。一応トゲキッスなどに思ったより強く出られます。シールドアドバンテージを取りにいく立ち回りが大切になります。以上のことから、やはりスーパーリーグでの運用をお勧めします。let’s ガバガバタイム! ありがとうございました! 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
しぜんのいかりという御三家もビックリの良技を習得。 後ろに控えるカプシリーズの方が強いからと軽く見ないよう注意すべし。 電気タイプ複合のため鋼が弱点にならず、10万ボルトと合わせて広範囲に対応可能。優秀なタイプだ。 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/3
ワイボもってそうで持ってない これがあれば相手としてはさらに技ガチャギャンブルになり厄介になる 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
カプ神なので次のレイドでテテフも自然の怒りが貰える。待望のフェアリー半ゲージ技が貰えるので強化なのは間違いない。 ただ相変わらず甘えるは貰えないのでフェアリー統一はできない。 PVPでは欲しい甘えるは弱体化された一方で驚かすが強化されてまともな技になったので、確定で相手の防御力を1段階下げる自然の怒りで以前よりはマシになったものの、ハイパーリーグでは攻撃寄りの種族値という理由、マスターリーグでは種族値が足りない、仮にマスタープレミアで準伝説が解禁になっても最メジャーの1匹メタグロスが天敵と活躍は厳しい。とコケコと似たり寄ったりな状況。ちなみにブルルはマスターリーグでオリジンパルキアを完全にメタれる点で注目されており、レヒレは元々種族値が防御寄りでハイパーリーグで適したステータスという明確な長所がある。 明確な長所のないコケコには妖精の風、テテフには甘えるを与えて欲しい。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/3
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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遂に8ターンのリーフブレード使いが登場。ただし、草タイプではない。なんでかな?まぁ現在の環境では草タイプは相変わらず使いづらいから仕方ないかも。 サイコカッターの習得でリーフブレードだけでなくインファイトも最速の使い手に。シャドウならあのブラッキーすら約7割もダメージを与える(スーパーリーグの話、ハイパーリーグでは約6割)えげつない火力が恐ろしい速さで飛んでくる。エルフーンやオーロットなどで止まるが。また低耐久なので高火力の1技も苦手。 0 3 |
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名無しのポケモントレーナー
2024/3/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
みんなの期待外れを買ったさ あいつが帰って来たんだよ そしたらさ、もうあの頃のあいつとは違うんだ 持ってるんだよ しぜんのいかり 相も変わらず技1は 電撃とんぼ返りに電光石火 忙しい奴なのは変わらないけどさ 人材不足のフェアリーの救世主さ みんなももう手に入れたよな? お前らの無情さに怒りを覚えたカプ・コケコをさ ああ心配要らないぜ 近いうちにアイツも帰って来るしな コケコよりステの高いアイツがさ ここで一曲打ちかましとかないとな One day you\'ll shatter like a wall of glass… Wall Of Glass Liam Gallagher 0 13 |
黒いのは色違いじゃないです
2024/3/2
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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PVP適性 | ★★★★★ 4 |
じめんタイプ版「れんぞくぎり」ともいえる、「すなかけ」を習得したことによりじめんタイプとしての攻撃性がジム戦PvP共に大幅に強化。元々ジム防衛で3色牙による奇襲性を売りにしていたが、この技の習得によりじめんタイプそのものとしての運用も可能に。 ジム防衛に関してはノーマルアタックの選択肢が益々増えたのが嬉しいところ。3色牙がまだ警戒されやすいのですなかけによるシンプルなタイプ一致ダメージおよびゲージ蓄積を期待してもいい。ゲージの少ないのしかかりやウェザーボール、ねっさのだいちとの相性も良好だろう。 同じくジム防衛に優れたじめんタイプのドンファンとの差別化としても嬉しい技だ。 ジムに置く際ノーマルアタックをどの技にするのかは、ジムに置かれているポケモンや自分の考えてる役割との相談といったところか。 PvPに関しては他の方が仰られてる通り。凄まじいスピードで「ウェザーボール」や「ねっさのだいち」を吹っ掛けられるのが強い。一致「ねっさのだいち」の火力もかなり高く、高回転で相手に負担をかけられる。実際使ってみたがかなり強いといえる。 ただじめんタイプ単というのは時に利点にもなるし欠点にもなる。具体的にはファイアローなどの「やきつくす」を等倍で流せる一方で、ガラルマッギョなら余裕で受けられたハクリューなどの「りゅうのいぶき」を受けきれなかったりなど。 また素のCPの高さゆえにスーパーリーグだと意外と等倍火力には打たれ弱かったりする。 ただじめんタイプにしてはいくらなんでも高すぎる技の連射速度はフライゴンやサンドパンなどにしか実現できない非常に強い魅力。相手に砂をかけまくってものすごい勢いで相手に負担をかけていこう。 どうでもいいがこの「すなかけ」、エフェクトや連射性能も相待って技を受けた時の鬱陶しさがすごい。 0 3 |
なまけるカバルドンは強い
2024/3/2
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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とても推したい。可愛らしい見た目。イシズマイに穴に詰まった石を取ってもらっているらしいこのポケモンは、シーズン18において強化された筆頭のポケモンである。前々シーズンで習得した熱砂の大地は優秀で、元から耐久やサブウェポンものしかかりやウェザーボールなどで優れていたが、いかんせん通常技がぱっとしなかった。そこを今回の砂かけ習得により大幅に強化された。砂かけという技は既存の技で例えると、れんぞくぎりと同じであり。1ターン当たりに、ゲージ4、ダメージ2の地面タイプの1ターン技である。これがとてもすごい。 遅れて紹介しますが、技は熱砂の大地が確定で、のしかかりかウェザーボール(いわ)と選択となる。が私はウェザーボールを推したい。のしかかりとウェザーボールの違いは、ノーマルか岩か。それと、回転率が同じではあるが、威力がのしかかりの方がウェザーボールよりも5低い。ウェザーボール今回強化された、クロスチョプやアクアテールと同じ性能である。(ちなみに昔はウェザーボールも威力60)一見すると、ウェザーボールよりものしかかりの方が優秀とも思えるが、それは、岩タイプの攻撃と、地面タイプの攻撃を両方ともばっちり受けられるポケモンが少ないからである。主なポケモンだと、ブラガロンくらいしかいない。また、ファイアローに、シールドが同数なら確実に勝てるところもポイント(ほぼワンパンでき、最速打ちでCCT)その点のしかかりは、強く出られる相手 という面においては優れない。ノーマルタイプはどのタイプにも効果抜群にならないからだ。以上のことから、私はウェザーボールを推している。あとは、純粋にウェザーボールを使える個性を活かしていきたいということでもある 砂かけの習得で、技の回転率が上がったと話したが、これは、ウェザーボールを9ターン、熱砂の大地を最初は13ターン、次は12ターンと打てる。とても早い。また、熱砂の大地には、相手の攻撃を下げることがある。たまにくると嬉しい。最後に、シャドウをお勧めします。柔らかいポケモンをウェザーボール2発、ベロリンガのようなポケモンを熱砂の大地2発プラス砂かけで落とせるようになる場合がある程度あるのに、自分自身が受けるダメージはそこまで増えない(ブレイクポイントといい、技の細かなダメージ計算ののち、実際に減るhpは四捨五入になる。その四捨五入の値が変わる防御力や攻撃力があり、少しの違いで大きなダメージの差が生まれる。特に、1ターン技の場合は、2ターン技の2倍打つので2倍影響がある。そのため、1ターン技の砂かけとシャドウは相性が良い)私が語れることはもう少しありますが終わりにします。みなさん、カバルドンを使ってガバガバしたいただけると嬉しいです。なお、今回の評価はスーパーリーグのものになります。通常マスター以外のノーマルリーグ(スーパー、ハイパー、ハイパープレミア、マスタープレミア)全てある程度の力を発揮できますが、詳しくないので他の方にお任せします。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/2
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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無いと思っていたみずのはどうが上方。 威力70必要ゲージ量60から威力80必要ゲージ量55へ。 DPEは1.17から1.46への変化という大分大きな修正である。1.5の壁は越えなかった。 とはいえ、じめんタイプへの打点としては悪くない。ストーンエッジやヘドロばくだんを受けに来たじめんタイプに奇襲してみよう。 0 1 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/1
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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遂に動き始める。すなかけを習得。 このわざは威力が低い代わりに速度とエネルギー効率に優れる……れんぞくぎりの地面わざ版である。同タイプのマッドショットとはほぼほぼ下位互換の関係ではあるが、トリミアンにとっては念願の高EPTわざだ。 これにより、トリミアンの目玉たるなみのりを10ターンで回せるようになる。ラウドボーンやトリデプス、ファイアローなどにも強気に出れるように。勿論他のわざ2も速く打てるので、くさむすびでナマズンを狩ったりニョロボンに一矢報いたり、あくのはどうでわざ範囲を確保することも容易に。 欠点としては、 ・有利対面で無いと火力を出せないこと。 ・カウンターやにどげり等強いかくとうわざが多いこと ・すなかけ・なみのり・くさむすびの組み合わせはくさタイプやドラゴンタイプで止まること 等が挙げられる。 特に制限リーグでは、同タイプにヤルキモノ・バイウールー・タチフサグマ・ミミロップといった強力なかくとうわざ1の使い手が多いため、他のポケモンでカバーしてあげる必要がある。 また、どんなわざ構成でもエルフーン(くさ・フェアリー)やブリガロン&ビリジオン(くさ・かくとう)、ダーテング(くさ・あく)等には完封される。大人しく引こう。 性能面が強化されたことは当然嬉しいことだが、何より嬉しいのはすがたをかえる機能が輝く時が来たことだ。自分の一番お気に入りの姿のトリミアンをお供に、PVPで活躍させてみてはいかがだろうか。 0 4 |
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一般初心者トレーナー
2024/3/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
3月のコミュニティデイで選ばれたのはニャビー。去年より御三家の登場ペースが早い。今シーズンはアローラシーズンだから御三家コミュニティデイを高スパンで開催しているのだろうか? 新しい技を2つ貰った、「ニャオハ立つな」の要因でもあるガオガエンを見ていく。 【ジム攻撃・レイド適正】 御三家専用技であるブラストバーンを獲得。今まではあくタイプとして運用されていたが、ようやくほのおタイプ運用も可能に。 またガオガエンの旧専用技、DDラリアットもコミュニティデイ以降から解禁。ジムやレイドではあくのはどうよりも早く打てる技となり、あくタイプ運用でもDPSが上がった。 耐久もそこそこあるので起用価値も大いにある。 【ジム防衛】 そんな耐久があるガオガエンも、残念ながらかくとうに弱点を突かれてしまう。ハピナスやラッキーの都合上かくとう環境なジムでは本領を発揮できないだろう。 ちなみに、ジムアタッカーとしてルカリオを起用している人に嫌がらせならできる。技1は必ずほのおのキバにしよう。技2は個人の好みによるが、ほのお技を選んでおけばok。 【PvP評価】 新しく追加された技を中心に見ていく。 [ブラストバーン] 威力等は割愛。他の方と同じことを書いてしまうが、技1にバークアウトを覚えるガオガエンは最短12ターンでブラストバーンを打てるのが魅力的。 [DDラリアット] PvPにおけるDDラリアットは威力120(タイプ一致144)、ゲージ消費量60の技。 あくのはどうと比べて3ターン打つのが遅くなる代わりに火力が上がっている。 これらの技を採用するかどうかは人次第だろう。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2024/3/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
カプ神専用技である「自然の怒り」が解禁。フェアリータイプのゲージ技である。 ジムやレイドでは威力90の半ゲージ。カプ・コケコにはマジカルシャインを覚えている。自然の怒りは威力はマジカルシャインには劣るが、発生時間や後隙はこちらの方が1秒以上速いので回転率は自然の怒りが上。 剣盾で妖精の風を覚えたので、GOでも覚えたらフェアリーで統一できてフェアリー火力トップ争いに殴り込みができるのに。 PVPでは威力80で消費量50。そして確定で相手の防御力を1ランク下げる。カプ・コケコには高威力、高貯め量のボルトチェンジを覚えているので相性抜群。それだけに種族値はハイパーリーグ向けではないし、マスターリーグではCPが足りない。仮にマスタープレミアで準伝説がOKになった場合でも電気タイプのせいでランドロスという天敵がいる始末。ホント恵まれていない。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2024/2/29
この調子でシャドークローなんて取得しようものなら… 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2024/2/29
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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ナイアンに愛され過ぎ。いわなだれでは足らないのか。 かわらわり強化である。必要エネルギーは上がるが確定防御デバフが付く。ちょっとやそっとエネルギーが必要になった所で確定防御デバフが付くなら何の枷にもならない。威力の高いカウンターとの相性も抜群。 最も、かわらわりの威力は低いし、のしかかりと併せるとゴーストタイプに完封される。とはいえ、厄介になるばかりだ。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2024/2/29
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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皇帝の始動。はがねのつばさを習得。 微妙な性能のメタルクローや火力特化のたきのぼりとは違う。火力とエネルギー効率を両立した優秀なはがねわざを手にした。 以前よりずっと速くわざ2を回せるようになる。ハイドロカノンやドリルくちばしは12ターン、ラスターカノンを20ターン、ふぶきを22ターンで放てるようになり、多彩なわざ2を存分に活かせる。 はがねのつばさ自体に火力があるため、シャドウでも問題なく活躍出来る。ハイドロカノンの回転率も高いため、相手に与える圧の強さはたきのぼり以上かもしれない。 優秀な耐性と優秀なわざを両立した皇帝から目が離せなくなるだろう。 0 5 |
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kabachan
2024/2/29
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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新たに技1として「すなかけ」を習得。 カバルドンは今まで技1が不遇すぎて使われていなかったため、すなかけの習得は願ったり叶ったりである。 もともと技2は優秀で、ウェザーボールとねっさのだいちを覚える。Gマッギョでお馴染みの技範囲である。 Gマッギョとの差別化として、鋼タイプを持たないため、カウンターややきつくすを等倍で受けられる。特に、前シーズンのやきつくすの強化により、ファイアロー対面ではGマッギョだと岩雪崩が3回間に合う前に倒されてしまうが、カバルドンの場合ではウェザーボールが3回間に合い、シールド2枚同士でも対面を取れるというのは大きな違いである。 ただ、ニョロボンやナマズンなど水タイプが環境に多いというのはネックである。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2024/2/29
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
次のシーズンでアクアテールの強化という更なる追い風が来る。苦手なザシアンやゼルネアスに負荷をかけやすくなるし、シールド読みを外してもダメージを多く与えられるようになるのは大きい。これは低耐久で水が弱点のランドロスには結構キツイかも。 マスターリーグはパルキアの時代になるのか? 0 11 |
名無しのポケモントレーナー
2024/2/28
今年のポケモンプレゼンツでレジェンズシリーズでZ-Aが発表された。Zと言えばやはりジガルデ。果たしてジガルデに新たな姿やメガシンカが追加されるのだろうか?そしてGOでのジガルデも何かしら現在の仕様が変わるのだろうか? 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2024/2/28
俺の知ってる中だとキュウコンに次いであまえるを使いこなせてる奴。 0 0 |