【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2020/5/12
PVP適性★★★ 3
強力な磁力を生み出すが、モンスターボールの中に入っていれば安全らしい、
高い攻撃力と、12個もの耐性が自慢のじしゃくポケモン。
かつては「年齢の高いキッズ」に絶大な人気をもたらした「コイル」が
3倍になって登場wwwwww VIP民大歓喜wwwww

ジバコイルの進化前で一見頼りなさそうに感じるが、
ポケモンGOでは、CPが制限されるリーグでは、制限ギリギリまで育てれば進化前も進化後もステータスに差がない仕様になるほか、
進化前と進化後では覚える技が変化するため、それぞれ活躍できる場面が異なってくる。

ジバコイルでは忘れてしまう「でんきショック」も、レアコイルなら扱えるほか、
ゲージ技もレアコイルの方がクセがなく使いやすくなっている。
何より、進化に「特定の条件」が必要なジバコイルに比べ、入手の難易度は遥かに易しい。

[PvP]
スーパーリーグを想定。
ゲージ増加量が多い「でんきショック」を採用することで、高火力ゲージ技を速攻で撃てる。
猛威を振るうマリルリ、チルタリス、エアームドを強力なでんき技「ほうでん」で葬り去るほか、
フェアリーをはがね技「マグネットボム」で吹き飛ばす役割となる。
やや攻撃に偏った種族値ではあるが、はがねを持つため耐性も多く、予め相手のシールドを削っておけば、倒せる相手はかなり多い。

天敵はじめんで、自身は2重弱点、相手は効果なしと、
どうあがいても倒すことができず、大きくリードを取られてしまう。
ほのお・かくとうにも弱く、耐久が低いことも相まって、
「カウンター」を持っている相手には厳しい戦いとなってしまう点は注意。

技については、「でんきショック」「ほうでん」「マグネットボム」が使いやすいか。
「でんきショック→スパーク」「マグネットボム→ラスターカノン」への変更の余地はありそうだが、
「ほうでん→でんじほう」は流石にオーバーキルだろう。
なお、GOロケット団から「シャドウ」版も入手できるが、
通常技にダメージ量の多いものがないため、あまりオススメはできない。

予め相手のシールドを削る担当が必要だが、
疲労した相手へのトドメとして活躍できるだろう。
再度「人気ポケモンランキング」で上位に躍り出る日も近い・・かもしれない。
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19
名無しのポケモントレーナー
2020/5/12
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛 1
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性 1
このポケモン強いっすね〜なんでかっていうとこおりタイプは4つも技を弱点をつけられ、特にドラゴンタイプに弱点をつけられるのはデカイっすねぇ〜もちろんあくタイプとしても悪くないっすねぇ〜ダークライなどの強豪揃いですけどマニューラはイカサマを覚えるのでうまく差別してるんですよ〜防衛に関しては論外っすねぇ〜なんでかっていうとあくこおりだから格闘タイプに瞬殺されるんすよ〜そもそもマニューラは攻撃特化のポケモンなので置くのは論外っすねある意味バンギラス以上に害悪っすね〜なのでマニューラはジム・レイドで活躍させてあげるといいと思います。このポケモン‥‥悪くないっすね〜
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/5/11
PVP適性★★ 2
ポケモンGOでは「マリルリ絶対倒すマン」として活躍できる、くらげポケモン。
戦いの際には触手が80本も伸びてくるらしいが、
ゲーム内では「80本の触手でマリルリを捉えるシーン」はないので安心して欲しい。

タイプは「みず・どく」だが、使い勝手のいい技はすべて「どく」なため、
主にどく技の「アシッドボム」を投げつけ相手を弱らせる担当になる。
「みず」が加わったことで、みずやほのおには強くなったが、
くさ技が等倍で受けることになってしまった点は、
くさの多いスーパーリーグの環境では(くさがどくに弱いことを加味しても)逆風かもしれない。
ハイパーリーグでは「ギラティナキラー」としてフェアリーが台頭しているため同様の戦略が考えられるが、
最大CPが2500未満でステータス不利、マリルリも脅威ではなくタイプが「みず」であるメリットも薄いため、
最大CPが2500を超える(アローラではない)ベトベトンのほうがいいだろう。



[PvP]
スーパーリーグを想定。
前提として、緻密なパーティ構成が必要となり、上級者向けとなっている。
また、初手で出しては役割を果たせなくなるため、基本は交代要員。

冒頭の通りマリルリキラーとして働き、相手が交代でマリルリが出てきたらしめたもの。
相手はあらゆる技を使っても(ハイドロポンプも1発は耐える)ドククラゲを倒せないため、
「アシッドボム」1発を撃てるゲージ量を抱えて次の相手に挑めるだろう。
なお、マリルリ以外のフェアリーや、かくとうにも対応できる。
弱点を突かれないよう、相手が使う技をできる限り覚えておこう。

初手がマリルリで困る場合もあるだろう。
この場合は、他にマリルリに打ち勝てるメンバーがいない場合は耐えるしかないが、
もしいるなら、交代して相手を誘い出す戦法もある。
相手はドククラゲに強い、じめんやでんき、エスパー等を出す可能性があるが、
この時に「アシッドボム」が有効打になりうる。
受けるとぼうぎょのデバフが2段階(x0.66倍)下がり、受けるダメージ量が増えてしまうが、
交代後60秒は再度交代できないため、しばらくはデバフを受けたまま戦うことになる。
ドククラゲは倒れてしまう可能性は高いが、弱ったところを他のメンバーで倒すことができれば、まだまだ戦えるだろう。

技の構成としては、通常技は「どくづき」ゲージ技は「アシッドボム」一択。
技開放すると「ヘドロウェーブ」「ふぶき」「ハイドロポンプ」が選べるが、
「アシッドボム(55)」の次に消費が少ない「ヘドロウェーブ(65)」か、タイプ一致の「ハイドロポンプ」か。
「ヘドロウェーブ」でどく一色にすると、はがね相手には一切ダメージを与えられないため、その点は注意。

低威力・高デバフの「アシッドボム」の存在により、
相手は「貴重なシールドの無駄遣い」に警戒するだろう。
この時、あえて「アシッドボム」を打たずに、
高火力の「ヘドロウェーブ」や「ハイドロポンプ」を打つ戦略も出てくるため、状況に応じて使い分けたい。
判断を誤らせる「毒」を盛り、相手を苦しめていこう。
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30
名無しのポケモントレーナー
2020/5/11
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛 1
レイド適性★★★★ 4
その圧倒的なCPの高さで弱点を突けるポケモンの多くを蹂躙出来るのはいいが、それに対して弱点は7つと非常に多いのが難点。例としていわ技で弱点を突けるストライクだとれんぞくぎりで、あく技で弱点を突ける(シャドウ)ソーナンスだとカウンターで思わぬダメージを受けることもあるのがつらい

防衛面は当然だが完全に論外(-52149点ぐらい)。コイツを入れるトレーナーはジムにポケモンを入れる資格などないと言っていい。CPの強さだけで見ているならもはやトレーナーかどうかも怪しいレベルだからタイプ相性を1から学び直せ

こういう弱みを見ない、または見なかったことにしようとしてるヤツらが正当性を見せようとしているのが一番厄介かもしれないです
ふりではなく真面目に、間違ってもジムには絶対置くな。全快でもばくれつパンチ一発で4割~半分減る
天候ブーストがかかっていたりするとCP2000台ですらばくれつパンチ一発で倒されたりする。いかにコイツが防衛に向いていないことか…
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16
名無しのポケモントレーナー
2020/5/11
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
バンギラスと共にラッキーとハピナスの耐久を劣化させる問題児代表
スペシャルアタックがはかいこうせんやじしんだとふざけた態度であくびしかせず本当にサンドバッグにされるだけなので、時にバンギラスより弱いこともある
どこぞの攻略Wikiや動画ではこの強さに無駄に持ち上げられてるが戦えば実際は下から数える方が圧倒的に早く、悲しいほどに弱いことがハッキリ判る
コイツやバンギラスをジムに置くヤツはCPの強さがジムの防衛に役立つかどうか真剣に考えろ。…というかさっさとその枠どけよ53
じゃれつくやのしかかりも避けられたらショボいダメージにしかならないのに置きたがるのはみんな三流なんじゃねえの?
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14
名無しのポケモントレーナー
2020/5/10
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★ 3
コイキングから進化させるのにアメが400個も必要で面倒だが、それにみあったの能力をもつポケモンである。ギャラドスは、ドラゴン、みず、あくタイプの技を覚え(おんがえし、やつあたりは除く)とても器用なポケモンである。

[ドラゴン技]
りゅうのいぶき×げきりんとして運用。(たつまきは威力が低すぎるので除外)
りゅうのいぶきよりドラゴンテールの方がいいのだがなぜかレガシー技になってしまった。
タイプ一致ではないためレックウザやボーマンダと比べると威力は低めだが擬似ドラゴンとして運用ができる。

[あくタイプ]
かみつく×かみくだくとして運用。かみくだくの発生が遅く少し使いづらいが、あくタイプとして使用可能。あくタイプはドラゴンタイプより揃えやすいのが欠点。

[みずタイプ]
たきのぼり×ハイドロポンプで運用。8割近くの人はこの型であろう。カイオーガと全く同じ技構成だったが、2019年12月のアップデートでなみのりを習得し、差別化してしまった。だか、ギャラドスはひこうタイプなので草は等倍なので十分みずタイプとして運用可能。

[防衛]
てんきタイプに非常に弱くワイルドボルトで瞬殺。かくとうタイプにいまひとつなだけマシか。

[リーグ戦]
ハイパー、マスターとしての運用をおすすめ。(スーパーリーグはライチュウに瞬殺されるのであまりおすすめはできない。)りゅうのいぶきの強さはチルタリスでご存知だろう。とにかくゴリゴリ削れる。でんきタイプに弱いという欠点もあるが、そもそもハイパーやマスターではでんきタイプじたい少ないのであまり問題にならない。
スペシャルアタックは、かみくだくはたまるのが早いので確定。問題は技解放。げきりんかハイドロポンプかが悩みどころ。トゲキッスを意識するならハイドロポンプ、ギラティナを意識するならげきりんがおすすめ。技解放も星の砂1万アメ25個と良心的。このように進化させるのに苦労はするがそれにみあった価値があるポケモンなのでおすすめ。
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32
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/5/10
PVP適性★★★★★ 5
時代が時代なら剣盾のザマゼンダと並んでも良さそうな、
顔の見た目が「盾」そのままのシールドポケモン。
ラムパルドと対をなすダイヤモンド・パールの化石組で、
防御の種族値はレジ系(レジロック・レジアイス)に次いで高い。
更に「はがね・いわ」と、堅いイメージのタイプがダブルで付与され、多くの相手に耐性を持っている。

レア枠のためアメの確保が難しい上に、PvPで使う為に十分育成するとなると、
トレーナーレベルが38必要と敷居は非常に高い。
大量のほしのすなとアメを集める必要があるが、
手塩に育てたぶん、スーパーリーグではそれに見合った活躍ができるだろう。


[PvP]
スーパーリーグを想定。
相手の攻撃に耐えに耐えながら、じわじわと相手を消耗させる役割となる。
上位で驚異をふるう、チルタリス・エアームド・スリーパーなどのメタとして活躍できる。
特に、チルタリス・エアームドの高性能ゲージ技「ゴッドバード」を大きく軽減(耐性:x0.391)できるため、
相手の交代に合わせて「トリデプス」を出すことができれば、それだけで大きなリードを取れる。

耐性のある相手には強いのだが、相手が「じめん」や「かくとう」だと2重弱点と極めて脆く、
ゲージの貯めの遅さも仇となり、結果相手にゲージ獲得のメリットを与えてしまう事になりかねない。
相手のエアームドに合わせてトリデプスを出したら、マッギョやドクロッグが出てきた・・とならないようにしたい。

高い防御力の代償として攻撃力がかなり低いが、
幸い、通常技もゲージ技も威力の高いものが用意されている。
通常技は、チルタリス・エアームドを確実に仕留める「うちおとす」一択。
ゲージ技は、ほのお技「かえんほうしゃ」は必須で、強力なくさ・はがねが多い現環境では心強い。
技開放する場合は「ラスターカノン」よりも「ストーンエッジ」の方が使いやすいか。

得意不得意の差が激しいため、緻密なパーティ編成や交代テクニックが必須、
長期戦になりがちなため、プレイするには時間と根気が必要だが、
高レートから更にレートを上げたいプレイヤーにとっては心強く、
また対策も必須の、重要な役割を持ったポケモンと言えるだろう。
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17
名無しのポケモントレーナー
2020/5/9
PVP適性★★★★ 4
特に海外で流行したゴースト、最近使ってみた感想だが

シャドークロー、シャドーパンチでゲージ技高速回転させるのが基本、攻撃型のステータスでシャドウポケモンに近い使い方になるんじゃないかなと思います。

サブウエポンが悩ましく、通りの良さ、特にはがねを意識するならシャドーボール、
フェアリーやくさ相手を考えるならヘドロばくだんにするかといったところか、

このあたりはパーティー編成も考慮して決めるところですかね。
自分はマリルリ意識でヘドロばくだんにしてます。
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10
名無しのポケモントレーナー
2020/5/8
PVP適性★★★ 3
暗闇に潜み獲物を狙う、超攻撃特化のゴーストタイプ。
ポケモンGOでは、進化時にわざが変化する仕様と、
CP制限のある「スーパーリーグ」の存在により、
単なる「ゲンガーの進化前」ではない、立派な戦力となっている。
ゴーストの場合、ゲージ技の「シャドーパンチ(ゲージ消費35)」が最たる理由。

[PvP]
スーパーリーグを想定。
試合を高速で消化したい際に選ぶといいだろう。

攻撃力もゲージ増加量も優秀な通常技「シャドークロー」と、
最も早く撃てるゲージ技「シャドーパンチ」をブン回すのが主な役割となる。

種族値が攻撃に偏っており、耐久が「紙」ではあるが、
「ゴースト・どく」のタイプにより、一部の技(ノーマル/どく/むし/かくとう)に対しては極めて強力な耐性を持つ。

つるのムチやタネマシンガン(耐性:x0.625倍)でゲージを貯めるくさタイプや、
かくとうの通常技(耐性:x0.244倍)を繰り出す相手に強く出せ、その相手こそが「獲物」である。
相手のゲージ技に惜しみなくシールドを張り、確実に獲物を仕留めていきたい。
なお、同じくさでも「はっぱカッター」のような削り特化の通常技には打ち負かされる点には注意。

ゲージ技を開放すれば、「シャドーパンチ」を撃たずにゲージを貯め続け、
「シャドーボール」で仕留めることも可能。
「ヘドロばくだん」もタイプ一致で撃てるが、ノーマルよりはがねが多いことを考えると、
ゴーストタイプ1色になっても「シャドーボール」が有効か。
他のメンバー2人で相手のシールドを削り取り、タイプ一致大火力の「シャドーボール」で勝利を狙おう。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/5/8
PVP適性★★★★★ 5
地球上にはない頑丈な金属でできているらしいが、
分類は「くろがね(黒鉄=iron)ポケモン」、タイプは「はがね(Steel)」とある準伝説のポケモン。

伝説なだけあり、ポケモンGOでも大発見や伝説レイドなど
イベント時にしか入手できず、育成や厳選も一苦労。

GOバトルリーグでは、CP制限ルールも相まって、その強さも伝説級。
ゲージ増加が最高効率の通常技「ロックオン」をひっさげ、
スーパー・ハイパーリーグ共に最も人気のあるポケモンのひとつになった。

[PvP]
スーパーリーグを想定しているが、
ハイパーリーグでも基本的な動きは同じになる。
ハイパーリーグではトレーナーレベル38以上が必要なため、
長期間プレイしている人向けで敷居が高くなってしまっている。

非常に耐久力がある上に、「はがね」単体のために耐性の数も多い。
相性有利であれば、まず相手は打ち勝てないだろう。
微減するライフを横目に、通常技「ロックオン」でゲージをもりもり貯め、
「ラスターカノン」で相手のポケモンやシールドをかき消すのが主な役割となる。

技開放もアメ100に砂100000と重いが、「いわくだき」を採用すると、
苦手な「ほのお」相手や、ミラー相手でも対処しやすい。

相性不利な相手でも、大技で一掃・・!といきたいところだが、
ゲージ技を無効にする「シールド」が2回まで使えるうえに、
こうかがいまひとつで一撃で倒れないケースも多い。
対策として「ロックオン」以外の通常技を採用してしまうと、
攻撃が低すぎるために、あまり役に立たないことを実感するだろう。

不利な相手にタコ殴りされないよう、やや高度な運用が必要だが、
他のメンバーと協力し、事前に相手のシールドを削り取っておけば、大技の連発に相手は屈するだろう。
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6
名無しのポケモントレーナー
2020/5/8
PVP適性★★★★★ 5
進化前はあんなにじっとしていたのに、まるで反省するかのように暴れるようになったポケモン。
進化後はあらゆる伝説をも凌駕するCPを持つようになるが、再度動かなくなる不思議。
動き回るように進化した甲斐もあり、ポケモンGOではPvP向きのポケモンとして活躍できるようになった。

レア枠でイベント時でないとアメを集めづらく、必要なレベルもやや高い。
ゲージ技開放もアメ75個と、育成には苦労するかもしれない。

[PvP]
スーパーリーグを想定。
動きとしては単純で(育成を除けば)初心者向け。
優秀な通常技「カウンター」とタイプ一致のゲージ技「のしかかり」を連発する役割なのだが、
この技構成が非常に優秀で、多くの相手を叩き割ったり押しつぶせる。

理由は、ゲージ技「のしかかり」はノーマルで、これに耐性があるのが「いわ・はがね・ゴースト」なのだが、
「いわ・はがね」はかくとうに弱いため、両方を受けられるのは「ゴースト」のみなため。

技開放は「じならし」にするとゴーストに備えられるが、
はがねの強ポケ「レジスチル」を意識するなら、「じならし」より低コストの「かわらわり」もありか。
なお、エアームドには「かわらわり(威力40)」より「のしかかり(威力72*0.625=45)」の方がダメージ量はわずかに多い。

種族値はやや硬めで弱点も「かくとう」のみと、一撃で倒す手段があまりなく、相手にするとかなり厄介に感じるだろう。
暴れに暴れて、相手の守りを崩していこう。
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5
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/5/7
PVP適性★★★ 3
見た目は可愛いのだが、これでも2進化が必要なうえに「あのクサイハナから進化!?」と、ゲームと映画で初めて見た時は驚いたのも、今は昔の話。
もうひとつの進化先「ラフレシア」から毒が抜かれ、くさの単タイプに変化。
ポケモンGOでは、ラフレシアよりもステータス・わざがにPvPに向いた性能になった。

[PvP]
スーパーリーグを想定。

対みず・じめん担当だが、くさには他にも種族値が高く強力な技を持ったライバルが多いため、どのように差別化して活躍させるかが課題となる。
キレイハナの場合、ゲージの増加量が多い「タネマシンガン」に、最も消費が少なくタイプ一致高火力の「リーフブレード」と、可愛い見た目とは真逆の激しいゲージ技ラッシュが可能。
技開放にフェアリー技の「マジカルシャイン」を採用すれば、あく・ドラゴンにお見舞いできる可能性が出てくる。

GOロケット団から「シャドウ」版も入手でき、その場合は「タネマシンガン×リーフブレード」1択でラッシュをかける、
これまた可愛い見た目とは真逆の「漢らしい」役割になる。
(はっぱカッターだと、シャドウウツボットの下位互換になってしまう)
シールドの枚数で有利を取っていればそのまま押し切れるだろうが、
不利な状況を覆す事ができず、やや力不足か。

なお、似たような動作をするポケモンとして「チェリム(ポジフォルム)」がおり、
ステータスが低い代わりに、ゲージ技が「ほのお」と変化。
対くさ、はがねに強くなり、対応できる相手が増えている。
ステータスで押し切るか、相手の弱点を突くかで選ぶといいだろう。
ちなみに、どちらも「可愛さ」なら負けないハズ。
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15
オーキド博士
2020/5/7
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★★ 5
 わしが思うにはギラティナアナザーフォルムは、火力がないからレイドでつかえないんじゃ
が耐久性によってGOバトルリーグで使えるんじゃのー
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12
名無しのポケモントレーナー
2020/5/6
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★ 2
技1マッドショット、技2だくりゅう、ヘドロばくだん。
だくりゅうを打つまでは、鬼速くほぼ先に打てます。
ただ、バツグンでもそんなに減りません。
ヘドロばくだんを入れる事で、最近多いフェアリーや、苦手タイプの草に一泡吹かす事ができます。
先発で使ってシールド剥がし要員としても良いのですが私はダメージ減らしプラスフェアリー対策として、2番手に配置しております。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/5/5
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
技1ボルトチェンジ、技2クロスポイズン、ほうでんでつかってます。弱点が少なく比較的技の出が速い。
フェアリーや水に対策しているので後発に配置しておいた方が有効かと思います。
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5
ゲーム下手くそしゅんぴ
2020/5/4
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★★ 5
バークアウト、ゴッドバード、あくのはどう
で使っています。
攻撃力が高いのでレイドバトルで使えます。
PvPでは主にハイパーリーグで使っています。通常技をバークアウトにすることでゴッドバードとあくのはどうの両方とも技を出すのが早いです。

ギラティナ、フシギバナ、ニョロボンなどに効果抜群を取れます。

防御力が低いですが、シールドを上手く使えばなんとかなります。
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7
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名無しのポケモントレーナー
2020/5/4
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★★ 5
全ポケモンの中でも高いHPを持ち、その耐久力の高さからハピナスやラッキーに
次ぐジム防衛要員として活躍する。

最大CPは3200を超えるが、その大部分をHPが占めていてアタッカーとしては平凡。
タイプ一致で相手の弱点を突けないこともあって、レイドバトルに出すと味方に
渋い顔をされることも。
最大強化したカビゴンでゴリ押すよりも、捕まえたばかりのブースターなどで
弱点を突いた方がダメージが高い、というような場合も多いので、少人数レイドに
参加する場合は「弱点」と「攻撃力」を意識してポケモンを選んであげよう。


PVPでも耐久力の高さは健在。ノーマルタイプの技範囲をカバーできる様々な
ゲージ技も覚えられて、汎用性が高い。

PVPでの一番の強みは高耐久である点と、「したでなめる」&「のしかかり」で
平均的な火力を維持できること。他にも鋼や岩への対策となる「ばかぢから」
や「じしん」、通りのいい高火力技の「げきりん」等を始めとした強力なゲージ
技を覚えられ、カスタム性が高い点も魅力。

まだまだ習得可能な技も多い器用なポケモンなので、これから更に伸びる可能性も
十分に秘めている。今後の動向にも目が離せないポケモンだ。
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17
名無しのポケモントレーナー
2020/5/3
ジム防衛★★★★ 4
PVP適性★★★★★ 5
ブイズの悪担当。進化が特殊とはいえ、他のポケモンと比べれば、入手は容易と言える。
防御・HPが高く、攻撃がかなり低いため、他のブイズに比べて極端にCPが低い。
(ブラッキーの最大CPは2137。次に低いのはサンダースのCP2888)
攻撃が通りづらいため「他のブイズ達とジム攻略!」というわけには、なかなかいかない。ジムでお留守番してもらうのが役割となる。

[ジム防衛]
ハピナス・ラッキーに次いで優秀な防衛要員。しっかり時間を稼いでくれるだろう。
かくとうに弱い点ではハピナス・ラッキーと同様だが、かくとうにばつぐん技のエスパー・フェアリーを覚えないので、倒されやすい点には注意。

[PvP]
スーパーリーグを想定。
とにかく硬い上に、高速でゲージが貯まる「バークアウト」、タイプ一致を高速で打てる「イカサマ」と、
あく技を嫌うエスパーはもちろん、等倍以上で受ける多くの相手にとっては、極めて厄介に感じるだろう。
レガシー技だが、ブラッキーのミラー対戦や、かくとう・フェアリーに対しても「とっておき」もあり、不利な状況を打破できる可能性はある。
が、かくとう・フェアリー相手ではブラッキーにとって辛いので、その点を考えながら、パーティ構成や交換テクニックを磨く必要はあるだろう。

わざの構成は「通常:バークアウト」「ゲージ:イカサマ」が最もゲージ技を連発できるが、
もう少し火力を足したいなら「通常:だましうち」「ゲージ:あくのはどう」のどちらかを入れるといいだろう。

レガシー技やゲージ技開放に75000と、さらなる強さを求めるならコストは高いが、
入手自体は容易で、役割としても初心者向けといえる。環境が激変しない限りは、末永く付き合っていけるだろう。
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13
名無しのポケモントレーナー
2020/5/3
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
ジムバトルでは特にハピナスやラッキー、ボスゴドラに強いポケモンで、格闘タイプの弱点であるエスパー、ひこう、フェアリーを鋼タイプの耐性で等倍にできる。それで弱点がガラリと変わり、炎、地面、格闘が弱点になっている。でも、それのせいで、ドサイドンとの戦いでは弱点の突き合いになる可能性があるし(岩統一型なら二重耐性が生かされて一方的にボコボコにできる)、カビゴンやケッキングが地震を覚えている場合、ルカリオの耐久性の低さのせいで返り討ちされる事も…なので、地震を使ってくる前に仕留めたらいいかも。

ジムの防衛で使うのは良いとは言えない。耐久力の低さや、何よりも、ジム防衛要因として一番致命的な、格闘タイプが弱点になっている事で、ついでに倒されるといった事がよくある。防衛に出すことはまず考えられない。

レイドバトルではバンギラス、ボスゴドラ、ダークライキラーとして重宝するが、バンギラスがだいもんじ、ダークライがきあいだまを覚えている時は、避けなければ一撃で葬られるので、それなりの覚悟は必要。こういう時は絶対にレイドで自動選出されない。

トレーナーバトルではカウンター、グロウパンチ&シャドーボール型が主流。どのリーグでも見かける(であろう)人気のポケモン。ただし、相変わらず耐久力の低さが仇となり、ノーマルアタックだけで体力がゴリゴリ削れてしまう。あまえるを覚えているフェアリータイプや、同じ格闘タイプ(特にドクロッグやチャーレム)が大の苦手。そいつらと戦う事になるなら交代しない以上勝ち目はない。

こういう感じで、DPSは格闘タイプ最強だが、鋼複合が原因で戦う相手を選ぶポケモン。このポケモンが一番輝くのはジムバトルだろう。ハピナスやラッキーを狩るのに特化したポケモンに仕上がっている。レイドバトルでも使えるポケモンだが、相手の技構成次第では使えたり使えなかったりする。このポケモン自体スペシャルアタックを5つも覚えるのでわざマシン厳選が非常に大変。かなりの上級者向けのポケモン。
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9
名無しのポケモントレーナー
2020/5/2
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性 1
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグの鬼神。マリルリ様に逆らったポケモンは殆どが滅んだ。
回転速度が速く破壊力の高いれいとうビームが鬼。マリルリを狩りに来たくさタイプが返り討ちに遭うこともしばしば。
当初はれいとうビーム+じゃれつくの構成が流行っていたがフェアリー弱点のポケモンをことごとく滅ぼしていった結果、はがねタイプのポケモンも滅ぼすべくじゃれつくではなくハイドロポンプを覚えた構成も多く見かけるようになった。その結果じゃれつくを覚えたマリルリがマリルリ対策に駆り出されるようになり……
難点があるとすれば、最大CPが低いためハイパーリーグで使えず、PLが低いトレーナーには扱えないところだろうか。
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