
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2022/1/31
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| ヒスイのビリリダマが解禁されたのでヒスイ地方のポケモンは追々解禁されるだろう。その中で個人的に注目しているのがヒスイヌメルゴン。 タイプはドラゴン・鋼。この組み合わせのPVPでのヤバさはディアルガで証明済み。種族値の配分も攻撃力が少し下がる予定なので通常形態よりもよりPVP向けの配分になる。レジェンズでは龍の息吹も水鉄砲もないため本家で覚える技がどうなるかわからないが技構成次第ではハイパーリーグverディアルガになる可能性がある。 0 14 |
筒井晴孝
2022/1/30
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
|---|
| ハイパーリーグでトドゼルガが流行っていると予想し、採用した。スペシャル技までの速さや環境から先発には向かない。 そこで、ネギガナイトを任命する。トドをカモにする布陣だ。しかし、トドゼルガの選出が25%程度で、その6割に勝つのがやっとだった。 ブロスターは、トドゼルガには強いしラグラージにも何とかなるが、他に有利な相手と出会わず、ラス1勝負になるとほとんど負けた。 レート2000前後で、21勝29敗だった。 0 10 |
ゴリス
2022/1/29
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| レジェンズアルセウスに追加されたオリジンフォルムを想定。 元の姿と比べると、HPは同じで攻撃と防御は僅かに上回り、種族値は実質完全上位互換。相方のディアルガは攻撃を犠牲に防御を高めたため最大CPは弱体化しているのに対し、こちらは順当に強化され、最大CPを130程上回る。ギラティナのように技が差別化されると分からないが、仮に同じなら元の姿の需要はほぼ無くなってしまうだろう。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/28
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| トドゼルガの超強化で草タイプが冬の時代に突入してしまっているスーパーリーグとハイパーリーグの環境下で数少ない活躍できる草タイプのナットレイ。トドゼルガの氷技は等倍ではあるものの硬いので気にならないし、パワーウィップで余裕で返り討ちにできる。また、同じく草タイプを冬の時代にしたニドクインにも毒がいまひとつの貴重な草タイプ。等倍のパワーウィップでこちらも返り討ちが可能。さらに、この環境下を味方につけてイキっているラグラージは言わずもがな。 ただ、十中八九ファイアローやギラティナあたりが控えているので対策は他で必ず必要。 そしてナットレイ自信もハイパーリーグで活躍させるためには大量のXLアメ、特にSCPを気にする場合は最大数必要という敷居の高さも問題である。 最近の対戦環境のバランスの悪さは個人的に酷い気がする。草タイプを冬の時代に追いやったトドゼルガやニドクインはもちろん、岩タイプがいないことをいいことにハイパーリーグでイキり続けているファイアローにお灸を据えるために本人の弱体化はもちろん、ハイドロカノン、ハードプラント、地震、カウンターあたりの弱体化はいい加減やって欲しい。 0 16 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/26
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| レジアイスの見た目は氷の彫刻みたい 伝説レイドのレジアイス対策はコメットパンチメタグロスが安定して勝てるだけど本当に硬くて困る 個人的にはもし冷凍ビームが追加されたら ロックオンの高速回転でかなり良くなると思う 今のおすすめ技構成はロックオン、吹雪&気合玉 汎用性を考えサブアタックは格闘技かな 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/25
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 2月のコミュニティデイでハネッコが選ばれ、覚える技は「アクロバット」。飛行技は今までブレイブバードとゴッドバードくらいしかまともなゲージ技がなかったため高性能の飛行技は待たされていた。 が、はっきり言ってワタッコがスーパーリーグで復権の可能性はあるかもしれないが、環境を変えられるかと言うと微妙。アクロバットがブラストバーンクラスの壊れであっても。 理由は現在のスーパーリーグの環境が原因。超強化されたトドゼルガにワタッコはめちゃくちゃ弱い。粉雪だけでもかなり痛いし、つららばりで半分以上削られるためいくらエナジーボールがあっても無理。そしてトドゼルガを潰すためにガラルマッギョやトリデプスがいる環境下。アローラキュウコンやマリルリも多くて氷のゲージ技は基本的に致命傷なので厳しい環境である。 ワタッコの環境入りの条件はトドゼルガの弱体化だけでなく、毒タイプの壊れであるニドクインも弱体化されないと厳しい。草タイプが強い昔のような環境下なら恐怖の草キラーとして大暴れできただろうに。 更に言えばアクロバットもそんなに威力いらないから燕返しより消費量の低い技だったらと思った人も少なくないかも。まぁ燕返しの低威力、高消費量とバランスの悪さがいけないのだが。 まぁ次のシーズンでトドゼルガは間違いなくトップ20だろうからスーパーリミックスでは活躍できるかもしれない。後ジョウトカップでも活躍できるかも。 0 8 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/1/23
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 新たに雷が追加されるが、一見微妙かもしれないが、PVPでは割と重要な技である。 レジアイスは1月のコミュニティデイで超強化されたトドゼルガに強い。今まででも気合い玉で対抗できたものの確1で倒せないため、雷の価値はある。他にも ・消費量の低さからブラフがしやすい ・今まで止まりやすかった水タイプに刺さる この2点は地震や気合い玉ではできないメリットなので今後のハイパーリーグではレジアイスは動きやすい環境になるかもしれない。環境次第では地震や気合い玉の方がいいこともあるし、雷はレガシー技なので雷の個体と地震or気合い玉の個体の2匹は確保するといいかも。 0 8 |
名無し
2022/1/20
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| ご存知大人気のポケモン。 ポケモンGOでの性能は、残念な技構成。 つじぎりを搭載するとPVPでの活躍の余地はある。ただ、汎用性の高いラグラージと比べると耐久性の低さや汎用性の低さが否めない。 今後のコミュディに備えて高個体のゲコガシラをキープしておくといいかも。もしかしたらドロカノとみずしゅりけんを覚えられる可能性がある。 みずしゅりけんの性能次第だが、化けるかもしれない。 0 16 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/19
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| 新たに追加された電気タイプのポケモン。電気タイプっぽく攻撃寄りの種族値だが、ノーマルタイプもあるためか電気タイプの中では草結びや地ならしなどを覚えるため器用。ただノーマルタイプが加わったせいで弱点に格闘が加わってしまった。ただでさえ耐久力が低いうえに格闘が弱点である以上ジム防衛は向いてないのは言うまでもないだろう。ジムやレイドは火力が足りないのでこちらも不向き。そうなると活躍の場はPVPに限られる。 電気タイプの特徴である攻撃寄りのステータスや覚えるゲージ技はやや重めであるため不向きかもしれないが、ハイパーリーグ(特にプレミア)の強ポケであるラグラージとエンペルトの両方を見れる可能性がある。一応XLアメで強化したポケモンも出せるルールなら他のポケモンも増えるが、最近のハイパープレミアはXLアメで強化したポケモンは出場できないルールばかりでこの個性を持つのは現時点ではエレザードだけ。 余談だが、当初低威力で謎の高エネルギー量だった本家では体力が回復できる攻撃技であるパラボラチャージがデデンネの時は解禁されなかったが(ちなみに今も覚えず)、今回進化前のエレキテルも解禁されたが威力が上がっただけで体力の回復の効果はともかく、何かしらのバフもなかった。劣化10万ボルトなので採用価値はない。確定数が変わるんだから防御力アップのバフで代用できなかったものか。 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/18
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
|---|
| チラチーノは種族値が圧倒的に攻撃寄りであるため、PVPで活躍させるのはかなり難しいですが、とてもかわいいポケモンなので、使いたい方も結構いるのではないでしょうか。 チラチーノを採用するならば、スーパーリーグ、ハイパーリーグのどちらかになります。個人的にはハイパーリーグをお勧めしたいです。というのも、ハイパーの方が、耐久が低いポケモンでもある程度戦いやすいからです。ですが、それでも耐久が低いことには変わりないので、シールドがほぼ必須になることは間違いありません。 通常技は「あまえる」一択になるでしょう。タイプ不一致であるため、火力がひかえめになってしまうのはネックですが、あく、ドラゴンに対して強く出られるでしょう。ノーマルが苦手なかくとうに対してもかなりのダメージが期待できます。 ゲージ技「アクアテール」はゲージ消費35で、現状最も回転率の高い技です。ゲージ技を出しにくいあまえる型でも、ある程度早く出すことができます。 「10まんボルト」はみず・ひこうへの打点になります。「ギャラドス」に対して打ちたい技です。マイナーポケモンなので警戒されにくく、比較的通りやすいようにも思えますが、かわいい系の哺乳類ポケモンにはでんき技が配られがち(ブニャット、エネコロロ、ミルタンクなど)なので、シールドを張られるリスクは高いと思います。 「はかいこうせん」はタイプ一致技にして超高火力技ですが、流石にあまえる型が使うには重すぎます。シールドが切れた後の一発逆転用です。 基本的には、タイプ上有利な相手に確実に対面できるように立ち回ることが必要です。 シールドは必須ですが、理論上は「ブラッキー」や「ギラティナ(アナザーフォルム)」には対面で勝てます。また、「シャドウカイリキー」には、シールド差はつけられるものの対面で勝つことができます。(通常カイリキーには勝てません) ラグラージやシュバルゴ、ガラルマッギョ、ドクロッグなどには絶対勝てませんので、おとなしく引きましょう。以下にハイパーリーグにおけるいくつかのポケモンとの対面シミュレーション結果を載せておきます。これらはあくまで目安であり、すべてシールドを張り合う前提で、個体値や技構成などによって勝敗が変わることもあります。 勝利:ギラティナ(アナザー)、ブラッキー、ギャラドス、カイリキー(シャドウ)、カイリュー、キングドラ、デスカーン、オーロット、ゲンガー、バルジーナ、デンチュラ、ニョロボン、ズルズキンなど 敗北:ラグラージ、クレセリア、エンペルト、ニドクイン、シュバルゴ、マッギョ(原種、ガラル)、デオキシス(ディフェンス)、メルメタル、フシギバナ、カイリキー(通常)、ファイアロー、リザードン、ピクシー、トゲキッス、キュウコン(アローラ)、トドゼルガ、ヨクバリスなど 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/18
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| タイプ自体はハッサムやシュバルゴと同じなので、非常に優秀であることは言うまでもありません。しかし、攻撃型の種族値であるにもかかわらず、全体的に数値が足りないため、レイドやジム攻撃で採用するのはお勧めできません。現時点では進化先がないため、これ以上の根本的な強化には期待できないでしょう。しかし、野生ではCPがかなり高い状態で出現することも多いため、初心者の方にとっては貴重な戦力となるかもしれません。 PVPで採用するとするならばその活躍の場はスーパーリーグ、ハイパーリーグのどちらかになるでしょう。ただし、シュバルゴなどと比較しても耐久は低いので、採用するならば、よっぽどの愛が必要です。 通常技の「むしくい」「メタルクロー」はどちらも性能が高いとは言えません。不遇ポケモンの典型的な技構成ですね。どちらかといえばむしくいを採用することになると思います。 ゲージ技の「シザークロス」は回転率が非常に高い技です。「アイアンヘッド」はフェアリーへの貴重な打点になります。「ストーンエッジ」はアイアントの弱点であるほのおへの打点となります。また、ハッサムとの差別化点でもあります。アイアントは環境に少ないため、ほのおタイプと対面したとしても、不意をついて逆転できる可能性があります。シールドを張られたらあきらめてください。 アイアントは、原作においては「シャドークロー」や「いわなだれ」を覚えるため、仮に強化されるならばその辺りの技追加が期待できます。 0 3 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/1/16
| 他のカセットもそうだが特にコイツは、ほのお不遇・みず/どく優位のスーパーリーグに投入できれば…と切に思う。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/16
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 俺の感覚やから怪しい部分あるかもしれんけどトドゼルガむっちゃ良い つららばりがそこそこ早く溜まって出せるし、炎等倍だから水技さえ覚えさせれば炎タイプにも強く出れる 他にもエアームドとかの鋼技も等倍で受けれる また、ハードプラント使いのフシギバナにも こなゆき&つららばりでごり押せる ただ、相手にアローラゴローニャとか電気or岩タイプが来るとかなりしんどい レイドは相手がドラゴンなら強く出やすいけど、対ドラゴンならトゲキッスとかニンフィアがいるからあまり活躍の場は無いかもしれないけど、初心者には進化方法も単純で使いやすいと思う 0 9 |
筒井晴孝
2022/1/15
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
|---|
| シンオウカップならば使えそうだと採用する。 明確な勝ち筋は、人気のあるユキメノコやルカリオを起点にして、トリデプスに「かわらわり」を打つことで4割程度削る。2回打てることもある。 耐久は低いので、一見有利なトゲキッスやクレセリアにも苦戦した。 レート2000前後で22勝28敗だった。トリトドンに3連敗したのが辛かった。プレイング次第では5割は勝てるだろう。 シンオウカップは選択肢が少なく、なかなか燃えないという人は着火剤として使ってみてはいかが。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/15
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| テクノバスター電が解禁されたので考察。 弱点をつけるタイプは水と飛行。 ハイパーリーグで強い有効なポケモン エンペルトやファイアロー、ブルンゲル、ラプラス、バルジーナ、ギャラドスなど マスターリーグで強い有効なポケモン ルギア、ホウオウ、カイオーガ、トゲキッス、イベルタルなど 結論から言うとやっぱ電気タイプって通り悪いなぁと思わせる微妙っぷり。ハイパーリーグはともかく、マスターリーグは相変わらずドラゴンタイプは多いので電気タイプの通りはイマイチ。まぁそれ以前にゲノセクトはマスターリーグではCPが足りないが。 ハイパーリーグでは水キラーとして使えるかも。とはいえ肝心のラグラージを潰せないのはキツイか。ファイアローには逃げるしかないし。 以上の点から苦手やつが減るハイパーリミックスで一番輝きそう。 0 4 |
名無し
2022/1/14
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| ジム&レイド 種族値の高さが売りのアタッカー。最近は、岩はラムパルドやドサイドンや悪はマニューラやダークライの登場で立場が危うくなってる。 それでも、種族値の高さから一線で戦える実力はある。弱点が多いので、相手を選ぶこと。 防衛 上記の通り、弱点の多さと格闘4倍という面から全く向いてない。CPの高さで置いてる人はよくいるが、格闘のカモにしか過ぎない。 CPの高さだけでは、判断をしてはいけない典型的なポケモン。また得意不得意がはっきりしてるので、それを任せるのはトレーナーの努め。 0 5 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/1/10
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| 最近マスターリーグでのザシアンの暴れっぷりがヤバイ。 ザシアンの強み ・マスターリーグでは優秀なフェアリータイプ。 ・覚える技が優秀。貯め量が優秀なバークアウト。ゲージ技はアイアンヘッド以外威力100を超える(タイプ一致の補正ありで)。 ・覚えるゲージ技全てを軽減以下にできてマスターリーグで活躍できるポケモンでは存在しない。 ・弱点である鋼タイプの技に優秀な技が少なく、毒タイプは現時点で使い手がほぼなしなうえに仮に使えてもほぼフェアリーピンポイントで通りが悪い。 これらがザシアンの強みである。 個人的にワイルドボルトの存在が余計だったと思う。ワイルドボルトがなければホウオウが全てのゲージ技を軽減できるため対ザシアン最有力候補になっていた。その他ルギアを始めフェアリーが弱点でない飛行タイプも対ザシアン候補になれたかもしれない。 インファイトとワイルドボルトは連発できることもあってリスクの割にリターンがデカすぎる気がする。威力を少し下げてもいいと思う。 弱点である鋼タイプの技は優秀な技はかなり限られていて現時点で1技でまともな技はバレットパンチのみ、ゲージ技はコメットパンチや破滅の願い、ラスターカノンくらいで他は使い勝手の悪い技ばかり。ディアルガのアイアンヘッドではザシアンは防御力のランクが下がっていないと確1にできない状況が鋼技の悲惨さを物語っている。1技はアイアンテールの超強化と大量配布、ギギギアルにギアソーサーの解禁(コミュニティデイ技でもいい)、その他鋼ゲージ技の強化くらいしてもいい気がする。なんなら最新作の剣盾で登場した「てっていこうせん」の解禁をしてもいいかも。 毒タイプ使いでマスターリーグで活躍できるのはいつ解禁されるか分からないムゲンダイナくらい。そのムゲンダイナもCPは高いがドラゴンタイプがあるのでどれくらい制圧できるかまだ分からない。メガシンカが使えればメガフシギバナとメガゲンガーがいるが使えないし。 と、現在のマスターリーグの環境に噛み合いまくっている。相方のザマゼンタはいまいちなのに。本家でもザシアンは最強格なのに、GOでもマスター三強を崩壊させるためとはいえここまで強くする必要なかったような。 0 17 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/10
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| シュバルゴの持つむし・はがねタイプは、弱点1つ、耐性9つと非常に優秀です。種族値自体は攻撃寄りで、PVP向けとは言えないのですが、その弱点の少なさ、耐性の多さが耐久の脆さをカバーしています。 技も非常に優秀で、通常技にはダメージ効率、チャージ速度共に優れる「カウンター」、スゲージ技には破格の威力の「メガホーン」、通りの良い「ドリルライナー」、デバフ技の「アシッドボム」などがあります。通常技の「むしくい」はカス技なので、少なくともPVPで採用することはないでしょう。ゲージ技の「つばめがえし」は、かくとうやくさの弱点を突くことができるといったメリットがあるものの、そこまで優秀な技というわけではないので、メガホーンやアシッドボムを外してまで採用するような技ではないと思います。 また、基本的にはタイプ不一致技で戦うことになるので、せっかくの高い攻撃力が少し無駄になってしまっているのが惜しいところです。 特に活躍できるのはハイパーリーグです。採用率の高いカビゴンやラプラス、クレセリア、そのほかのはがねタイプに強く出られるほか、ハイパープレミアで高い採用率を誇るフシギバナのすべての技に2重耐性を持つ圧倒的な有利対面となります。ただし、前述のとおり耐久が低いので、2重弱点のほのおタイプ相手だと簡単に起点にされてしまいますし、等倍のかくとう、みず、ゴーストなどの相手であっても、シールドの使用が必須となる場合がよくあります。ハイパー最強格のギラティナ、ラグラージに弱い点は考慮しておく必要があります。スーパーリーグやマスターリーグでも戦えないことはないですが、スーパーでは耐久が低すぎる、マスターではステータスが足りないという点で、あまりおすすめは出来ません。 少し扱い難しいポケモンではありますが、慣れれば非常に心強い味方となってくれるでしょう。ほのお対策は忘れずに。 0 12 |
S&M
2022/1/8
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| 今までは…今までは…「ラプラスの下位互換」「弱い技の宝庫」と呼ばれ続けていました。(呼んでいたのは僕ですw) でもその時代は1月16日で終わりです。 もともと耐久値は素晴らしく、技が恵まれませんでした。今回コミュデイで粉雪とつららばりを覚えます。ゲージは35.40などと軽めが予想されます。35であれば実質弱体化前のウェザボです。粉雪ウェザボといえば?アロキュウとユキノオーですよね。それらのポケモンたちがどれだけ環境にのさばったことか。それらより耐久のあるトドゼルガが覚えたら弱いわけないじゃないですか?ということで皆様ガチりましょう。 0 22 |
名無しのポケモントレーナー
2022/1/7
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| 最新作、剣盾で登場するシリーズ初の毒タイプ伝説のポケモン。CPはGOのシステムを噛み合っているためレベル40でも4400を超えるバケモノ。技予想も結構優秀。ただ、ドラゴンタイプが個人的に余計な気がする。ドラゴン技は結構飛んでくるし、甘えるが等倍になのは残念。 実際に解禁したらどうなるかわからないので考察はこの辺で。 0 11 |





