皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
初心者にも分かる解説をお送り
2020/5/20
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
3闘士の1人、テラキオン。見るからに馬鹿力系タイプで、城を壊して、人からポケモンを守ったとされている。今日復刻ということで、捕まえた人もいるだろう。結論は、、、、、、強い。 ポケgoの3闘士の残り、コバルオン、ビリジオンは技も微妙で攻撃ステータスも低めなので、こいつもゴミ…かと思いきや、攻撃力が高く、技も優秀という、素晴らしい牛である。(後ろでコバとビリが泣いているよ…)耐久値もコバとビリよりは低いが、平均以上はある。では、こいつの活躍を順番に紹介していく。 [ジム攻撃] 技構成はうちおとす×いわなだれ一択。こいつも、インファイト以外かくとうタイプの技がないため、かくとうタイプとしての運用はまずない。岩タイプが刺さる相手は、トゲキッス、カイロス?、カイリュー、マンムーなど。活躍はできるのだが、岩タイプが刺さる相手が少ないのが残念。ジムに岩タイプが刺さるポケモンばっかり置いてあったら大活躍できます。 [レイド適性] ジムではあまり刺さらないと言ったが、幸い、伝説のポケモンはひこうタイプが多く、炎タイプも少しはいるため、ジムよりは活躍できる。例えば、ファイヤーはほのおひこうの複合タイプのため、うちおとすでゴリゴリ削れる。そして次のレイドボスがレシラムなのでレシラム対策として活躍ができる。他にもキュレム、ルギア、ホウオウ、フリーザー、エンテイなど多く、それらに対しては活躍ができる。 [リーグ戦] マスターリーグでの運用。こいつ自身耐久寄りじゃないため微妙…と思いきや、案外使いやすい。うちおとす×いわなだれの技構成。いわなだれは威力が高いのにすぐ溜まる。うちおとすを5~7回打てばだいたい溜まる。 …が、岩タイプが現環境に刺さっているとは言い難い。現環境はディアルガ、メルメタルなどの相性の悪い奴らばかりで、ディアルガはアイアンヘッド、メルメタルはばかぢからを持っているので、間違いなく返り討ちになる。一応、技開放をして、インファイトを覚えさせれば一泡吹かせることができるが、シールドを使われたらおしまい。防御力が下がるのでりゅうのいぶきでゴリゴリ削られる。メルメタルはばかぢからをテラキオン以上にぶっ放すのでまず勝てない。 じゃあ他のポケモンには刺さるか?マスターリーグでよく見かけるトゲキッス。岩タイプで抜群なのだが、あまえるで返り討ちにされる。一応、エアスラトゲキッスなら勝つことはできる。 結論は今の環境に刺さってないので使いにくいである。 ~弱い点~ まず弱点が多い。なんと7タイプ弱点がある。特にひこう技が等倍になってしまうのは残念。他にも、エスパー、かくとうタイプはメジャーなタイプが弱点なのも痛い。岩タイプもライバルが多い。攻撃力がずば抜けて高く、HPもそこそこあり、技も優秀なラムパルド(アーケオス?なにそれ?)入手しやすく、がんせきほう(レガシー技)が優秀なドサイドンなど…(バンギラスはうちおとすがレガシー技+ストーンエッジなので却下)ただ、ラムパルドは攻撃力は高いけれど、防御力は紙。(HPは高いのでめちゃくちゃ耐久値がないという訳ではない)そして進化前のズガイトスも激レアで、育成が難しいという欠点がある。ドサイドンはがんせきほうがなければ劣化バンギラスである。これらの2体を持っていない、あまりいない、となると、レイドをやり、捕まえれば即戦力になるテラキオンにもメリットがある。次回のレシラム対策として活躍するので捕まえて損はないポケモンである。 [まとめ] 弱点は多いけれど、技は優秀、耐久力もそこそこど、かなり優秀なポケモンである。色違いも兼ねて、ガチっとくことをお勧めする。 0 11 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/19
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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1000年に7日だけ目を覚ますという「七夜の願い星」。 バトルに勝ちたいと願うトレーナーが多すぎたのか、 「はめつのねがい」と相手の破滅を願うようになり、物騒極まりない。 ポケモンGOでは「スペシャルリサーチ」として、クリアすれば必ず1匹だけ捕まえられる。 詳しくはこのサイトの関連記事を読むといいだろう。(ヒンバスを進化させるタイミングは慎重に!) 「1匹だけ」なので個体値は厳選できず、PvPのリーグでも1つしか活躍できないなど、 伝説の名にふさわしい待遇・仕様となっている。 個体によっては、残念ながら、活躍を諦めるリーグがあるのが悩ましい。 ジラーチの専用技「はめつのねがい」は低消費・高ダメージの強烈な技で、 強力な通常技「ねんりき」も相まって、多くの相手を滅ぼすだろう。 [PvP] 育成コストの低い、スーパーリーグを想定。 時間はかかるが、リサーチさえクリアできれば手に入るので、 ゲームに慣れない人ほど積極的に採用したい。 基本はタイプ一致の「ねんりき」「はめつのねがい」で相手を圧倒する、シンプルな役割。 エスパー・はがねのどちらにも耐性のない相手には脅威で、特にどく・フェアリーに強く出せる。 ジラーチはエスパー・はがねと優秀なタイプで多くの耐性があるが、 エスパー・はがねの両方に耐性を持つはがね相手には不利になりやすく、 あくやじめんなど、苦手な相手には交代などで対処する必要がある。 ゲージ技「はめつのねがい」の連打のために「チャージビーム」の採用も考えたいが、 ここは通常技も「ねんりき」一択。 例として、相手がみずの場合、「チャージビーム」は「こうかばつぐん」で一見優秀に見えるが、 タイプ一致の「ねんりき」は、等倍でも「チャージビーム」の約2倍の威力があるため。 よって、「ねんりき」を採用するほうが、勝率は上がるだろう。 ゲージ技開放は非常に重い上に、「ねんりき」「はめつのねがい」以外に有効な技が少ないので、 ふしぎのアメやほしのすなは、他のポケモンに優先したい。 開放するなら、はがね技の効かない相手に「サイコキネシス」、対あくに「マジカルシャイン」だろうか。 PvPで苦戦しやすいライト層から高レートを目指すガチ勢まで、幅広く採用できるだろう。 CPを下げる手段はないのがネックではあるが、Nianticに願えば2体目もあり得るだろうか・・ 0 8 |
シママ
2020/5/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
リーグが共通で使えて、オススメ 0 7 |
レア型(?)使い
2020/5/18
バンギラスと言うポケモンは、正直全く防衛向けでは無いです。カイリキー対面だと、ゲージを爆パン1.3回分程度貯めてる間に、落とされます。ハリテヤマなんかでもほぼ同じ。 これは完全な事実です。 田舎に住んでいるガチ勢何てのは、かなり少数であると思います。なので、「ジムに入ったら、バンギラスのせいでジム全体の耐久が低くて落とされた」と言う人や、「バンギラスいる→落せる→落とす」と言う人、それから攻めてくるガチ勢、どれもかなり少ないと思います。 ですが、それなりに闘いが起こっている“激戦区ジム“に行けばどうでしょうか。そう、「戦犯」になってしまいます。では何故戦犯になるのか。ガチ勢ではないからと言って周りにガチ勢がいる可能性を無視し適当に入れるからです。僕はレイドでの木の実ゲット率がエゲツないので気にする方では無いのですが、気にする方もいます。こう言った行為は他人を不愉快にする恐れがあるのでやはり気をつけた方が良いのでは無いでしょうか。 「そんな事は分かっている」と言うかもしれません。僕が言いたいのは、「それを何で見分けてるんんだよ」という事です。 このゲームは、少し人の多い所に行けば、加速度的に、ジムが攻められる頻度(可能性)が上がります。そして、同じような割合で、ガチ勢の数も急に増えます。そしてそれは、見た目では分からないような場所も多いです。 僕の住んでいる所の駅は、見た目の数倍は激戦区です。極端ですが、僕はそこに雑く置いていく人がいると、自分の街を馬鹿にされたような気分になります。 ガチ勢の数は都会だから多いわけではありませんし、そもそも少しでもコインを増やしておきたいのは石油王以外皆同じだと思います。雑くジムに置くのはやめた方が良いのではないでしょうか。 (ちなみにですが最後で石油王とかしょうもない事言い出すタイプの人間です。) 0 22 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/18
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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世界一人気のポケモンが何らかの理由でエスパーに目覚めた、ねずみポケモン。 アローラでは、ピカチュウが進化すると空を浮遊できるらしいが、 「ふしぎなくすり」を大量に服用したために特別な力に目覚めた・・というSF設定ではないと信じたい。 (アローラではない)ライチュウとの違いは、ステータスはほとんど変わらないものの、 ポケモンGOでは、覚える技が一部変更されている。 特に「くさむすび」を覚えるのは大きく、苦手なじめんへの反撃に一役買ってくれるだろう。 エスパーの付与で「サイコキネシス」を覚えるのも嬉しいが、 「あくとゴーストの弱点が増えた」ほか、「色々な帽子をかぶらなくなった」デメリットもある。 レイドバトルでのみ入手可能で時期によっては手に入らないため、やや難易度は高い。 レイドバトル自体は☆3と単独でもクリアしやすいが、 レイド産は個体値が高い、天候によってはCPが1500を超えるなど、厳選には交換が必要と、一苦労するかもしれない。 アメ自体は、ピカチュウが大量に出現するイベントが度々行われるため、困ることはないだろう。 [PvP] スーパーリーグを想定。 高めの攻撃力に加え、通常技・ゲージ技共に高火力で使い勝手の良いものが多く、小回りが効き初心者向け。 懐刀「くさむすび」を活かすなら、初手より交代要員で出すといいだろう。 でんきに弱い相手が出てきたらライチュウを繰り出し、ゲージを貯めつつ相手を倒すのがセオリーとなる。 通常技は、ゲージ増加量(EPT4.5)が最も多い「でんきショック」でもいいが、 ゲージ増加量が多少落ちる(EPT4)が攻撃力2倍の「ボルトチェンジ」が、攻撃力の高さも相まって優秀か。 ゲージ技はどれも優秀でハズレがないが、タイプ一致の「かみなりパンチ」か「ワイルドボルト」のどちらかは必ず採用したい。 初手はゲージ技が優秀な耐久力のあるポケモンが採用されやすい点に注目し、 初手から「ワイルドボルト」を炸裂させる奇襲作戦もある。 「かみなりパンチ」と読み違えてくれれば大ダメージが通るが、 この奇襲は撃つ相手を選ぶため、パーティの役割などの研究が必要。 他の人気ポケモンに比べ対応できる相手は少ないが、 うまく決まれば一発逆転も可能で心強い。 進化前のピカチュウに負けず劣らず、主人公のように活躍させていきたい。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/18
ジムに置くなというが、んなもんは都会のガチ勢が勝手に言ってるだけ。自由に置けばいい。 ジム落とそうという意思のある人にとっては少しだけ手間が変わるだけ。(その少しの手間が重要と熱くなる奴の話は正直どうでもいい) 田舎のジムなんか本当に自由。むしろこういうのがあるべき姿では?(田舎じゃ数日返ってこないもザラだから、早く帰ってくるようにわざと置くこともある) 0 198 |
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初心者にも分かる解説をお送り
2020/5/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ギアルからギが3つ増えただけのニックネーム。これ程適当なニックネームはないだろう。さて、こいつ、珍しいはがね単タイプである。なのでリーグ戦で活躍が可能である。(ギアルはそんなに攻撃力が高くない+覚える通常技技も不一致なのでジム、レイドでの活躍はまずない。)防衛でもそれなりに活躍は可能。しかしかくとうタイプに弱いのは残念なところ。ミロカロス、ヤドランの後ろに置くとそこそこ活躍してくれる。 [リーグ戦] ここから本題に入ろう。通常技はでんきショックかチャージビームから選べるが、威力重視ならチャージビーム、スペシャルアタックを連発したいなら、でんきショックがおすすめ。個人的にはでんきショックがおすすめ。ゲージ技は唯一の2ゲージ技でタイプ一致のミラーショットは確定。技解放はラスターカノンはミラーショットで十分なのであまりおすすめはしない。はかいこうせんは弱点をつけるタイプがいない+撃つのが遅いというデメリットがあるため、微妙。となると、残りのでんじほうがおすすめ。こちらもゲージが溜まるのが遅いが、マリルリ、エアームド、はがねタイプ同士などに刺さるのでおすすめ。欠点はやはり、レジスチルの存在だろう。 でんきショック以上のゲージ回収率を持つロックオンできあいだまをぶっ放してくる。一応、ミラーショットの方が素早く撃てるが、倒せるかはお察し。分かりやすく言えば岩タイプがないダイノーズだろう。ダイノーズはスパーク、ギギギアルなのでチャージビームでなければ、ミラーショットをダイノーズより早く撃つことができる。ダイノーズは岩鋼タイプなのでミラーショットは等倍なのでシールドを使う前提だと勝つことが可能。ダイノーズと比較すると、長所はゲージ技を早く撃つことができること、欠点はでんじほうが10まんボルトと比べると性能が劣ることだろう。今後ギアソーサーなどのギギギアル専用技を覚えれば活躍可能なので今後も目が離せないだろう。 0 14 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/17
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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(ワイルドボルトの性能が変更されたため、修正・評価の見直しを行いました) 「でんせつ」と分類される中では最も捕まえやすく育てやすい「でんせつポケモン」 進化前のガーディは出現しやすく、高ステータスで序盤では特に即戦力になる。 ポケモンGOでは、ほのおの他に、でんき・あく(・じめん:レガシー技)の技を扱える、器用なポケモンになっている。 技が多くなると目的の技構成にするのが大変なのだが、 GOバトルリーグが実装されている今、技を変更する「わざマシン」が入手が比較的容易なため、そこまで苦労はしないだろう。 [ジム攻撃・GOロケット団] 攻撃力が高いため、特にくさ担当のGOロケット団に強く、少ない時間で倒せるだろう。 「ほのおのキバ」「かえんほうしゃ」が最も使いやすく、ジム戦でも戦いやすい。 [PvP] スーパーリーグを想定。 「対くさ・はがね」としてほのおを吐く役割として採用するといいだろう。 GOロケット団から入手できる「シャドウ」版もおり、使えるゲージ技は1つ減るが、強力な「シャドウボーナス」で更に攻撃力が増す。 通常技は、ほのお・でんき・あくとレパトリーが多いが、 タイプ一致の「ほのおのキバ」が最もダメージを与えられる。 攻撃力が高めなことを活かし、シールド2枚を惜しみなく使い、通常技でゴリ押ししゲージを持ち越す戦法もアリ。 ゲージ技もほのお・でんき・あくと多いが、 高火力なでんき技「ワイルドボルト」を採用すると、みずやひこうに反撃できる。 自身の防御が弱くなってしまうものの、攻撃力が高めなウインディと相性が良く、 後続に「ワイルドボルト」を2発撃てたなら、相手のシールド2枚を払ってもお釣りがくるだろう。 もうひとつのゲージ技は「ワイルドボルト(100)」以上に高火力のタイプの一致技「かえんほうしゃ(90x1.2=108)」がいいだろう。 スーパーリーグの上位でどちらも受けられるのはラグラージやナマズンなどと限られ、多くの相手にとって脅威になりうる。 「かみくだく」は消費が少ないが、威力が70とやや低めで、 「ワイルドボルト」や「かえんほうしゃ」を捨ててまで採用するかは悩みどころ。 通常技にゲージの増加量が高い「バークアウト」を採用する場合、 やや攻撃寄りのステータスなため、シールドが削られてくる後半で出したほうが、ゲージ技が通りやすいだろう。 シャドウ版の場合、防御力が減りやられやすくなるが、高い攻撃力が更に強みが増す。 通常技はタイプ一致の「ほのおのキバ」、ゲージ技は最も早く撃てる「ワイルドボルト」一択。 「ワイルドボルト」は自身の防御力が2段階(x0.66)下がるが、 トドメであったり、苦手な相手を倒して後続に繋げられるなら、デメリットはほぼないと言ってもいい。 ほのおタイプはステータスが攻撃に偏りがちな上に弱点も多いため、 スーパーリーグの環境では優遇されているとは言い難いが、 ほのおやでんきが刺さる相手も多く、活躍できる場面も多いだろう。 シールドで相手のゲージ技を防ぎつつ、高い火力で一気に焼き切ってしまおう。 0 21 |
シママ
2020/5/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
だ大好き、ピカチュウランドロス、ポケモン 0 1 |
シママ
2020/5/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
ピカチュウマスクド24346 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/16
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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「顔部門」でヌマクローの次にTwitter民が大好きなトラップポケモン。(注:独自研究) 触れるとニヤけながら電気で攻撃するらしく、 「シルフカンパニーとトキワジムにこのポケモンが紛れていなくて良かった」と心底思う。 制限PvP環境のあるポケモンGOでは、特にスーパーリーグに向いたステータスになっている。 でんき・じめんと唯一無二のタイプのおかげで、 鈍重なはがね、空を舞うひこうの両方を処理でき、刺さる相手も多い。 しかし、スーパーリーグでは一大勢力であるくさやじめん相手には弱く、 魚なのに水に弱いなど、返り討ちにあう相手も多い。 得意不得意がハッキリしているポケモンと言える。 [PvP] スーパーリーグを想定。 「高速でゲージを貯め相手の弱点を突いていく」とシンプルな役割になる。 弱点を突き続ける限り、初手も交代要員もこなし、シールド破壊もとどめもこなせるだろう。 しかし、あまりにシンプルなため、でんきもじめんも効きづらい相手(くさなど)を返り討ちにする技がなく、対策も立てられやすい。 レートが高くなるほど、運用の難易度も高くなるだろう。 通常技の「でんきショック」「マッドショット」は 差異はタイプのみで、低ダメージでゲージ増加に優れている点は全く一緒。 トリデプス、ダイノーズを意識するなら「マッドショット」、 エアームドを意識するなら「でんきショック」だろうか。 迷ったら、捕まえた際に覚えている技のままでも支障ない。 ゲージ技は、一応魚なのでみず技も覚えるが、 よほどの事情がない限り、タイプ一致の「どろばくだん」「ほうでん」でいいだろう。 耐久力がありシンプルで扱いやすく、多くのパーティに組み込みやすい。 顔どころか相手の素性さえ見えないバトルリーグでは、 マッギョのように「ニヤリ・・」と笑みを浮かべても、誰にも悟られまい。 0 20 |
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レア型(?)使い
2020/5/16
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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シャドウメタグロス。このポケモンが存在する事を知るポケGOトレーナーは多いだろう。 だが、PVP人気はあまり聞かない。そこで、この子の力を紹介しようと思う。 そもそもこのメタグロスというポケモンの強みは、圧倒的種族値から繰り出される Wパンチの物凄い強さである。そこにシャドウボーナスが加わると超強力なのでは? と筆者は考えた。そこで技マシンを使って… アレ? アレレ? 「この子、覚えないの⁉」というわけ。こいつはもう封印だな…と思っていたら、 凄い技マシンの話題が飛び込んできた。これを使えば⦅Wパンチ⦆シャドウグロス が作れるわけだ。超ハッピー。という訳で、遂に誕生したこの子を評価しようと思う。 <評価> すんごく強い。 攻撃力は、破壊神。持久力だってシャドウにしてはバケモノ。いや、ケダモノ。 もう神。(嘘) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 神では無いのですが、環境をガラッと変える(かもしれない)ポケモンです。 作ってみてください。 0 18 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/16
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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「スーパーリーグのダークホース」、その名もエンテイ。 サカキに見初められシャドウボーナスを獲得するまでは、 「まあ強いっちゃ強いけどさ…(苦笑い)」みたいな扱いを受けていたが今は違う。 耐久力を少し失ったとは言え、素の状態が優秀なため、シャドウとしては十分な耐久力 を持っていると言っていい。 またもちろんだが攻撃力も高い。そのため、エンテイVS草ポケモンというような形が できれば、相手が少しもたついただけで交代される間もなく倒せてしまう。 現環境において、草ポケモンは2度の強化や水ポケモン(マリルリ)がそれなりにいる ため、かなり数が多い。そのため、一体目に出しておくと、なかなかの出し勝ち率と なる。更に、草刈り機として強いだけでなく、タイマンでの1:1交換の成功率も高く 草ポケモンとマッチングしなくても十分な役割を果たしてくれる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最強の草刈り機、シャドウエンテイ。 マリルリのタイマン性能で押し切るタイプのパーティーの先鋒兼相性補完アタッカーと して使ってみてはいかがだろうか。(他の使い方でも強いよ!) 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/16
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
耐久力(持久力)は軽い技を1発耐えて削り切られる程度でしか無いため、 そこまで信用は出来ない。(格闘技にサラッとやられたりする。) だが、とにかく安定した攻撃性能を持つため、 サザンドラが「ぶっ壊れ技」を覚えたり、ゾロアークの時代が来たりしない限り、 かなり強力なアタッカーとして考えて良いだろう。技も優秀で、ミュウツーの初期の型、 「カッタシャドー」や、途中から追加された超強力な⦅サイコブレイク⦆だったり、 高威力な⦅気合玉⦆、対グロスの決戦兵器⦅火炎放射⦆、筆者のお気に入り⦅冷凍ビーム⦆、 対ギャラの役割破壊技⦅十万ボルト⦆(あまり決まらない)、 デバフで運ゲーに出来る⦅サイコキネシス⦆のように、様々な技がある。 ノーマル技も基本は⦅サイコカッター⦆がとても強力だが、⦅念力⦆で削りまくって見る型も意外 に強力だ。 弱点を突かれる相手もミュウツーミラーでの相手の⦅シャドーボール⦆、バンギラス、ダークライ (最近は見なくなったがハッサム)程度だ。 他のポケモンで対策はすぐ可能なため、上手く使えばとても強力なポケモンとなりうる。 最近はバトルの報酬で「凄い技マシン」が手に入るため、レガシー技持ちも入手が簡単になった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミュウ(様々な強力な技を使う)の戦闘能力を最大限に強化したポケモンと言うだけあり、 とにかくアタッカー性能が高いポケモンだ。是非PVPで使用してみて欲しい。 0 14 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/15
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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実在する動物のイメージ寄りな、カイトポケモン。 体が大きくテッポウオが引っ付くのも、実在の生態に基づいているようだ。 なお、実在するマンタは大きいものでは1トンを軽く超え、 テッカグヤ(999.9kg)やグラードン(950kg)よりも遥かに重いらしい。 ポケモンGOでは防御力に優れており、 覚えるわざも豊富なため、いくつかの型が考えられる。 ただし「ハイドロポンプ」など大技がないため、攻撃力不足は否めない。 確定で攻撃が1段階(1回目はx0.8)下がる「バブルこうせん」を使いこなす必要があるため、トリッキーな使い方を求められるだろう。 主に先鋒や中堅で相手のシールドを割る役割となる。 [PvP] スーパーリーグを想定。 性質上、どうしても長期戦になってしまう点は注意。 他のポケモンと差異を見出すなら、ゲージ技は「バブルこうせん」「れいとうビーム」一択。 通常技を「あわ」か「タネマシンガン」かによって、使い勝手や役割が異なってくる。 通常技に「あわ」を採用する場合、 弱点や耐性は異なるが、マリルリに似た動きが可能、 「バブルこうせん」を浴びせれば、レジスチル相手でも優位に立てる。 ひこうを持つため、じめんへの攻撃が2重耐性、くさの攻撃を等倍まで下げられるため、 厄介な(シャドウではない)ウツボットやフシギバナにも「れいとうビーム」を撃ちやすい。 しかし、でんきが2重弱点と圧倒的に不利なほか、採用率の高いブラッキーへの耐性もなく、 何より高火力の大技がない点で、マリルリほど万能ではないと言えるだろう。 「タネマシンガン」の場合、対応できる相手が更に狭まる、 火力不足のため初手で出さないと強みが生きないなど、クセがさらに強くなるが、 くさが2重弱点の「みず・じめん」のナマズン・ラグラージ・ガマゲロゲへのメタとして活躍できる。 (ヌオーは、いわのゲージ技を撃ってくるため、メタとは言い難いか) 初手で相手がラグラージやナマズンなら、相手は交換する可能性は高い。 そこへ、交換した相手に「バブルこうせん」を放てば、 相手は弱化したまま対戦を強いられることになり、リードを取れるだろう。 この時に(「れいとうビーム」と読み違えた)相手がブロックしてくれたなら、十分に活躍できていると言える。 もちろん、撃たずに温存する戦略も十分に考えられる。 相手が苦手な相手なら、ゲージ技を撃てるぶんだけ温存してから交代すると、 将来くさ相手に「れいとうビーム」などで反撃できる可能性がある。 相手がでんきだと、いちもくさんに逃げる必要があるが・・。 使い勝手は必ずしも良いとは言えないが、 「バブルこうせん」の存在により、相手を混乱させるには十分な力があり、活躍できるシーンは多いハズ。 シールドを飛び越えて「れいとうビーム」を当てていこう。 0 17 |
初心者にも分かる解説をお送り
2020/5/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
ムクドリから鷹になるなんて誰が予想したのだろうか?序盤鳥の中では一番の人気を誇るポケモン。ピジョンからピジットに進化させるのにアメが50個に対してムクホークは100個も必要である。この差はなんなのだろうか?(どうでもいいですね)それはさておき、このポケモン、攻撃力が高く防御力が低いアタッカーである。ムクホークといったらあの技であろう、そうインファイトである。インファイトにお世話になったプレイヤーも多いだろう。しかし、ポケモンgoでのインファイトはお世辞にも使い勝手の良い技とはいえない。そのためムクホークを使うならひこう技を統一して使うと良いだろう。通常技はつばさでうつ、でんこうせっか。スペシャル技はインファイト、ブレイブバード、ねっぷうである。つばさでうつはゲージ回収率もそこそこあり優秀なのだが、問題はプレイブバードである。ゴッドバードと比べるとあまり良い技とは言い難い。 ちなみにもう一つの技はねっぷうなのだが、威力があまりにも低すぎるので使わないだろう。 技解放のコストも低く、インファイトを覚えさせるとひこうタイプが苦手ないわ、こおり、はがねに一夜葬ることができるので優秀である。(インファイトが2ゲージ技になれば‥‥) [総評] 攻撃力が高くステータスも良いムクホーク。しかし、全てフルゲージ技なため、発動に時間がかかるのが欠点。今後ゴッドバードを覚えることができれば優秀なひこうタイプとして活躍できるだろう。 0 15 |
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名無しのポケモントレーナー
2020/5/14
体当たりはないよな・・・ ここが変わればもっと変化するのに・・・ 0 19 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ブラストバーンの威力使い勝手が良くドラゴンクローもあるのでハイパーマスターリーグでも炎タイプ最強クラス! 0 11 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
高い攻撃力を誇るが、耐久力は低めの火力特化型ポケモン。ゴースト統一が基本。毒で統一はできない。 【ジム攻撃でのゲンガー】 あまり活躍はしないが、防衛でよく置かれるフェアリー統一のサーナイトやソーナンスに強い。しかも、ソーナンスの通常技を全て耐性で受けれる数少ないポケモンである。ただ、シャンデラとよく比較される。 【ジム防衛でのゲンガー】 ハピナスやラッキー、カビゴンの後ろに置けば三重耐性が生かされるのか、置かれてる事がある。ただ、その要員はフワライドの方が優れている。 【レイドでのゲンガー】 ダメージ量を増やしてボールを+3にする時や、討伐時間を縮めるのならコイツを使うのも良い。ミュウツー対策等ではお世話になった人も多いだろう。コイツだけで固めれば2人討伐もできたりする。同じゴーストタイプのギラティナオリジンでは出来ない芸当もゲンガーがいればできたりもする。 【PVPでのゲンガー】 進化前のゴーストがスーパーリーグで活躍するので、ゲンガーの出番は殆どない。 0 10 |
初心者にも分かる解説をお送り
2020/5/13
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ステータスは攻撃力が高く技も優秀。といってもかくとう、どくタイプはライバルが多い。特に、かくとうはルカリオ、ローブシン。どくタイプはロズレイドなどの強豪揃い!そもそもどくタイプはほぼ出番はない。だが、このポケモン、スーパーリーグでは大車輪級の活躍をする。 [スーパーリーグでの運用] ドクロックが活躍するのはスーパーリーグである。(ハイパーリーグではギラティナにほぼ無力化するため)先程述べた通り、技は優秀なのではがねタイプ、フェアリーキラーとして活躍できる。 まず通常技はカウンターがおすすめ。DPSが高くゴリゴリ押していけるからだ。スペシャル技はどろばくだんがおすすめ。技解放でヘドロばくだんを覚えさせるとマリルリやチルタリスに対抗できるのでおすすめ。(ばくれつパンチはカウンターで十分なためあまりおすすめはしない。)ちなみに通常技のどくづきも悪くはないのだが、フェアリータイプとくさタイプにしか弱点をつけないためカウンター推薦。とにかくスーパーリーグではかくとうタイプ、どくタイプは現環境にとにかく刺さる。かくとうタイプはレジスチル、ブラッキー、メルメタル、トリデプスなど‥どくタイプはマリルリ、メガニウムなど‥どろばくだんも便利でライチュウやミラー線に役立つ。ルカリオとのタイマンも余程のことがなければ勝つことができる。もちろん欠点もある。まず耐久力が低い。特にエスパータイプに弱くねんりきを数発受けると秒で死亡。幸い6つ耐性があるのですぐには死なないが。そして弱いポケモンにはとことん潰されててしまう。特にエアームド、チルタリス、クレセリアあたりには弱い。エアームドとチルタリスはゴッドバード持ちで シールドなしでは即死亡。クレセリアのねんりきを3~4発受ければ死亡。下手したらサイコカッターだけで死ぬことも。強い奴にはとことん強く、弱い奴には返り討ちにされるポケモン。現環境のポケモンをこの攻撃力の高さでどんどん粉砕していこう。 0 12 |