【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

とあにゃこ@PVP勢
2020/3/28
PVP適性★★★★★ 5
ハイパーリーグ使用を想定して考察する。

【全体的な評価】
 単地面、耐久よりステータスにより場持ちしやすい。単純な殴り合いは標準レベルであるが、「技の読まれづらさ(*後に説明)」と「役割範囲の広さ」が特徴である。

【習得する技】
 カバルドンの強みの一つはここにある。通常技はDPTが優秀な氷,炎,雷の牙を習得し、技を撃つまで相手はどの牙持ちなのか判断できない。
 続いてゲージ技は消費35の「のしかかり」、高いDPEを誇る「大地の力」と「じしん」、一貫性の高い「ストーンエッジ」。すべてが候補になる技で、相手はどのゲージ技が出るか、判断が非常に難しい。

【オススメの技構成】
 通常技は環境にいる多くのポケモンの弱点を突く「氷の牙」。(パーティー相性によっては「炎の牙」,「雷の牙」も可)
 ゲージ技は、シールド崩しのフェイント兼EPTの低さを紛らしができる「のしかかり」はおすすめである。それに加え、「大地の力」か「ストーンエッジ」のどちらかを採用したい。

【まとめ】
 本家ポケモンシリーズのような読み合いが大好きな方は是非ともパーティーに入れて頂きたい一品である。

 何とも言えないこの「変わらない安定感」がポケGOでもあなたを虜にしますよ。
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40
名無しのポケモントレーナー
2020/3/23
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
ジムやレイドに出すのは厳しいが、スーパーリーグでは活躍の目がある。
HPが高く防御もそれなり。余程の攻撃でもなければ一発は確実に耐えてくれる。

比較的優秀な通常技を持っていて、ゲージを溜めやすい。
35ゲージで撃てる「かわらわり」と合わせることで相手の先手を取りやすくなる。
ノーマル技に耐性のある岩や鋼、ブラッキーなどの耐久力の高い相手を削るのに
「かわらわり」は都合がよく便利。先手を取りやすい代わりに火力は控えめで、
倒しきれない場合も多いのが欠点か。

「はかいこうせん」はゲージ消費が最大レベルで重い技だが、
自身の耐久とゲージ溜め性能のおかげで放つ機会には恵まれやすい。

オオタチは手に入りやすい、技解放コストが軽い、と育てやすいのが嬉しい。
火力の足りない「かわらわり」とゲージ消費の重い「はかいこうせん」のどちらか
一方では不自由なので、技解放で両方覚えさせて使い分けていきたい。
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5
名無しのポケモントレーナー
2020/3/21
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★ 3
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
スーパーリーグではカビゴンの代わりとして使える。
攻撃力が低い分、HPを伸ばす事ができ、カビゴンよりも耐久力が少し高い。
進化後のカビゴンと比べて技範囲が狭いのが欠点ではあるが、最低限は満たして
いるので、そこまで不自由を感じることはない。

技構成は「したでなめる」&「のしかかり」が基本。「じならし」を技解放して
おけば、岩タイプや鋼タイプが来ても対応できる。
確実に耐えて確実に削ってくれるので、パーティの潤滑油として活躍してくれる。

ベイビィポケモンであるゴンベは技解放コストが軽く育てやすい。
カビゴンに進化させてしまうと大幅に技解放コストが増えてしまうので、進化
させる前に技解放はしておこう。
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15
名無しのポケモントレーナー
2020/3/19
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★ 2
虫タイプの大技「メガホーン」を覚えられる虫ポケモン。
他の「メガホーン」の主な使い手はヘラクロス、ペンドラー、シュバルゴなど。
スーパーリーグではヘラクロスやペンドラーよりも耐久力を高くできる。
35ゲージで撃てる「クロスポイズン」や45ゲージの「かげうち」など
全体的に素早く撃てる技が揃っているのでゲージを持て余しにくい。
「メガホーン」以外の火力は微妙なので相手を選ばないと戦うのは厳しいが、
後続につなげるための削りや消耗した相手へのとどめ撃ちといった役割は
十分に任せられる。

通常技、ゲージ技共々、毒タイプとしては覚える技が微妙で少々頼りない。
虫タイプの技を受けられるポケモンは多く、そういった場面で使いたくなる毒技が
微妙なのはなんとも言えない所。
相手との交代戦を意識するのなら「どくづき」&「ヘドロばくだん」が使える
スピアーやペンドラーを採用した方が使い勝手はいいだろう。
同じく毒タイプのニドキングも「メガホーン」が使えるライバルなので、
アリアドスを採用するならそちらも意識したい。
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3
名無しのポケモントレーナー
2020/3/18
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★★ 5
ハイドロカノンが優秀なのでジム攻撃、レイドではそこそこ活躍できる。
防衛は草弱点がつらい。

真価はPvPで発揮、マッドショットのゲージ回収の良さから連発できるハイドロカノンが強力、サブウエポンもやや重めだがじしん、ヘドロウェーブとも威力が高い。
どちらにするか悩みどころだが、はがねタイプ、ランターンを意識するならじしん、マリルリやチルタリスを意識するならヘドロウェーブといったところか。

対抗馬はナマズン、ガマゲロゲとどちらも優秀だが、みずタイプとして意識するならラグラージ、じめんでフットワーク重視のナマズン、メインとサブの使いやすさでガマゲロゲといった感じかな?
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15
名無しのポケモントレーナー
2020/3/18
消費35で打てる聖なる剣 ぶっ壊れている
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11
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/3/16
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグで、ドラゴンテール、ドラゴンクローで少ない相手に裏から投げる戦術がアホ見たいに強いです
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6
名無しのポケモントレーナー
2020/3/16
PVP適性★★★★★ 5
初期cpが死ぬほど低いカイリューをスーパーリーグ用に転用したのですが…強い
他の人がさんざんいってるように耐久はないが、高い攻撃性能から最後のごり押し役にとても強い、耐性相性が取れる相手(ドラゴンなのでとりやすい)か残りが少ない相手に裏からなげて、ゲージを稼ぎ残りも刈る、これで大抵のスーパーリーグの相手は倒せました。本当に強いと思います。あくまで個人的な見解ですが
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19
名無しのポケモントレーナー
2020/3/12
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★★ 5
ゲージ溜め効率の良いつるのムチで高回転・高破壊力のハードプラントを連発できる、スーパーリーグ・ハイパーリーグの優秀ポケモン。
同技構成が可能なフシギバナとは、毒タイプの有無、2つ目のゲージ技によって若干役割が異なる。
メガニウムは、フシギバナでは倒せない鋼タイプのレジスチルに打点がある地震を放てることが優位点。
しかしメガニウムは飛行タイプへ打点がなく、特にスーパーリーグで採用率の高いチルタリスは完全に起点にされる。(フシギバナも苦手だが等倍で入るヘドロばくだんの存在は大きい)
自分のパーティと照らし合わせて、そもそも草タイプ枠が必要か、必要ならばフシギバナとメガニウム、どちらを採用すべきか考えてみよう。
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24
匿名
2020/3/11
PVP適性★★★★★ 5
グロウパンチを使えばマスターに頻繁に登場するディアルガとかメルメタルなどの難敵を倒せます。ただし耐力がないので繊細なハンドリングが必要。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/3/8
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
悪/炎の攻撃範囲は使いやすく、耐性も優秀ではある。しかしながら耐久性はそれほど高くはないので耐性に過信するのは禁物。
PvPではスーパーもしくはハイパーでCP調整がしやすいので使いやすく、悪の通りは良いのでメタグロスやミュウツーに強い。しかしギラティナはげんしのちからを持っている場合があるので注意が必要。
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8
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/3/1
PVP適性★★★★ 4
水・地面に耐性があるのと使い勝手のいい草技のリーフブレードが使えるため、グラードン・カイオーガに対抗できる。技1はタイプ一致こそないものの、でんこうせっかがあるために時間10でリーフブレードが放てるのもいい。技を開放してインファイトを覚えるとディアルガの弱点もつけるので、プレッシャーをかけることができるかもしれない。
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9
名無しのポケモントレーナー
2020/2/29
PVP適性★★★★ 4
くさタイプとしてはCP3位、防御力1位、HP5位、さらに攻撃力も十分
ハードプラントに匹敵する高性能わざのリーフブレードに加えて苦手のはがねタイプに有効なインファイトも使える
こう書くと強力な印象があるが実際にはノーマルアタックにタイプ一致わざがない、マスターリーグに多いドラゴンタイプに根本的に弱いなど使いづらい面が大きい。それでも十分に強力なのでパーティの構成を工夫して活躍の場を見出したい
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11
名無しのポケモントレーナー
2020/2/27
マスターで無敵だよすごい
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11
名無しのポケモントレーナー
2020/2/27
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★ 4
こおりタイプとして考えれば2重弱点は2つあるものの耐性が多いのはメリット、
ゲージ技はやや使いにくいものが多いがこなゆきのおかげで回転はそれなりに良い。
ステータス配分もやや防御よりのバランス型なのでPvP適性はそれなりにいいと思う。

スーパーリーグではチルタリス、エアームド、フシギバナに、ハイパーリーグではギラティナ、トゲキッスと人気ポケモンに強く出ることができ、サブウエポンをじならしにしておくとトリデプスにも大ダメージを与えることができる。
反面環境で多い、マリルリ、ナマズン、ラグラージなどには勝てないし、ほのおやグロパン使いにも非常に相性が悪い。

ドラゴンキラーや草キラーとしてピンポイント運用すれば活躍の場は割と多いかも
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30
名無しのポケモントレーナー
2020/2/26
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
HPが高く、ドラゴンタイプの中でも耐久はある方。だが、ドラゴンポケモンの
例に漏れず、氷に二重弱点を持つのでジム防衛にはあまり向いていない。
攻撃力も高く普通に強いポケモンではあるのだが、絶対にガブリアスでなくては
いけないような状況も無く、他の地面タイプやドラゴンタイプとの差別化が難しい。

高いCPを持ちPVP向けの強力な技を覚えるので、マスターリーグやGOロケット団戦で
活躍させるのが向いている。
ハイパーリーグ以下でも使えるのだが、そちらではどちらかと言えば同タイプの
フライゴンの方が使い勝手がいい。

最も汎用性の高いPVPでの技構成は「マッドショット」&「げきりん」。
ゲージ技に「すなじごく」を採用する場合はシールド合戦に強くなるが、
火力が足りなくなるので技解放で他の主力技が欲しい所。
「だいもんじ」はトゲキッスやエアームド等、刺さる相手には刺さるので
誰を対策したいかによっては採用もアリ。
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15
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/2/24
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★★ 5
先日のコミュニティで新技のがんせきほうを取得し、岩タイプとしての火力がバンギラスの次点からテラキオンとほぼ同格になった。実際にはテラキオンに僅差で負ける。がんせきほうの威力が2ゲージの110で使い易い上に壊れ技であるが、テラキオンと攻撃種族値19の差と、がんせきほうの硬直時間の関係上このような結果となる。がんせきほうは、げきりんの岩バージョンと言えば分かるだろうか。
現状の岩タイプの4大アタッカーはラムパルド、テラキオン、ドサイドン、バンギラスであるが、それぞれタイプの組み合わせが異なるので、当然だが一長一短の部分はある。相手に合わせて選出ポケモンは変えよう。
がんせきほうの新規取得により、アタッカーとして大躍進した事は間違いの無い事実なので、岩技の苦手な相手にはどんどん選出してあげよう。
個人的に、バンギラスが悪アタッカーにしても岩アタッカーとしてもどんどん影が薄くなっている気がするので、新規技取得かストーンエッジの威力見直しか2ゲージ化して欲しいところ
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19
?????
2020/2/24
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★ 2
PVP適性 1
対戦で彼を繰り出すことは相手に白旗を掲げるようなもの
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3
名無しのポケモントレーナー
2020/2/22
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★ 2
スーパーリーグでは進化後のサイドン・ドサイドンよりも耐久を伸ばせる。
一方、タイプ一致技が地面タイプしか無く、攻撃範囲が狭いのがデメリット。
岩タイプの「いわなだれ」や「ストーンエッジ」を覚えられれば強力なアタッカー
として使えるのだが、わざわざ進化前のポケモンにそんな強化が来るとも思えない。

「じならし」を覚えられる点も進化後にはない特徴。
「じしん」と比べて威力は微妙だが弱点を突けるのならこちらで充分な場合も多く、
フットワークの軽いサイホーンの方が使い勝手が良いという状況もあり得る。
「ふみつけ」は弱点こそ突けないがゲージ消費が軽く、ダメージ効率も悪くないので
サブウェポンに出来ない事も無い。

正直パワー不足感は否めないが、耐久の高さと消費の軽いゲージ技で相手に対する
圧は強く、ゲージやシールドの使用を強要しやすい。
エースというよりは次に繋ぐバトン役として地味に活躍するポケモンである。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/2/13
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
ワイルドボルトを覚え多くの耐性を持つため、かなりの高パフォーマンスを発揮する。3玉レイドによく登場するエアームドにめっぽう強い。
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9
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