【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2020/2/13
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
カウンター/爆裂パンチを覚えるため、ジム攻撃・レイドバトルで大活躍させることが出来るが、波動弾を覚えたルカリオにDPSで劣ってしまう。しかし種族値はカイリキーやルカリオよりも大きく優れており、少人数レイドではルカリオより強い場合があるため、強化しても損はないだろう。PVP面においても実は強く、マスターリーグ環境に多いディアルガやカビゴン、メルメタル等に対して有利である。ストーンエッジも覚えるため、タイプ上不利なトゲキッスやルギアにも一応ダメージを与えることができる。重いとよく言われるストーンエッジだが、トレーナーバトルでは必要ゲージが55と、意外と火炎放射器や10万ボルトと同じなのでそこまで重いというわけではない。もし三色パンチや新たな格闘技(未実装)などが追加されたら、大きく評価が上昇するかもしれない。
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25
名無しのポケモントレーナー
2020/2/11
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
ジム戦やレイドではそんなに活躍しない。
PvPではスーパーリーグ、ハイパーリーグで地味に活躍してくれる。
したなめ、かみくだくでギラティナ(特にゴースト型)やクレセリア、Dデオキシスを狩れるし、ワイルドボルトでマリルリ、エアームド、じゃれつくでドラゴン系など結構範囲が広い。
こおりのきばを採用する型もあり面白いと思う。

意外性があるらしくワイルドボルトは警戒してきてない人も多いのでマイナーでっていうならおすすめ
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30
名無しのポケモントレーナー
2020/2/7
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
天候によって出現する姿が変化する天気ポケモン。
基本スペックが低く、ジムやレイドでの活躍は見込めない。
だがスーパーリーグならCPの低さも気にならず、むしろ割と活躍できる。


一見、弱々しい姿をしているが、PVPに於いてはどちらかといえば耐久はある方。

通常技の「たたりめ」はゲージ溜め性能が高めで、使い勝手がいい。
また、珍しい技「ウェザーボール」を覚え、この技が結構優秀。
ノーマルタイプなので弱点は突けないが、少ないゲージで扱えて取り回しが良く、
火力もあるのでしっかりとダメージを取ってくれる。
他にも「エナジーボール」「ぼうふう」と比較的優秀な技を覚えるが
どれも鋼タイプには止められてしまうのが痛い。

ちなみに「ウェザーボール」はポワルンの姿によって炎・水・氷の3タイプに変わるので
他のフォルムでなら相手の弱点を突くことが可能。
特に雨水の姿のポワルンは通常技の性能がいいのでオススメ。
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11
名無しのポケモントレーナー
2020/2/5
PVP適性★★★★ 4
でんきタイプはスーパーリーグで多いはがねとひこうに耐性を持っていて、みずとひこうの弱点をつけるため有効です。
ふつうのライチュウとの大きな違いは苦手なじめんタイプの弱点をつけるくさむすびが使える点。攻撃力重視のポケモンなので相手のシールドをうまく消費させることができれば強力なアタッカーになりえます。
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20
名無しのポケモントレーナー
2020/2/3
PVP適性★★★ 3
あく+どくタイプとしては割と中庸
ただし、かえんほうしゃが使えるためはがねタイプやくさ+どくタイプに強力な一撃を繰り出せる余地がある
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/2/1
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★ 3
レイド適性 1
PVP適性★★★★★ 5
メタグロスに匹敵する程の防御力とそこそこのHPで耐久が高い。
ジム防衛も向いていると言えるほどではないが、やれないこともない。
何よりエアームドはPVPスーパーリーグで活躍する。


PVPの鋼タイプと言えばハガネール、トリデプス、ルカリオ、レジスチル等々
強力なポケモンが並ぶが、格闘や地面タイプに弱いという共通の弱点を持つ。
その点、エアームドはそのどちらも等倍以下に抑えることができる点が優秀。
それに加えて飛行タイプの強力なゲージ技を持っていて、攻撃性能も高い。

オススメの技構成は「エアスラッシュ」&「ゴッドバード」。
「ラスターカノン」を技解放すると、岩やフェアリーとの削り合いに強くなる。

現時点では有効なサブウェポンを持たないエアームドにとって、鋼・飛行どちらの
技にも抵抗があり、弱点まで突いてくる電気タイプは天敵。
自身と同じ鋼タイプとのかち合いも得意ではない。
得意、不得意がはっきりしていて、お互いの交代を誘発しやすいポケモンである。
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15
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/1/25
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★ 3
防御力は高いのだが、HPが低いので耐久はそこそこ。
弱点タイプがはっきりしている分、ジム防衛には向かない。

耐性の関係上、どちらかといえば岩タイプの側面が強い。
草や鋼を等倍に抑えられて、反撃もできるのは岩タイプとしては悪くない。
炎タイプとして見ると、草や鋼が等倍で通ってしまうのは逆に難点。弱点も
メジャー所に集中している上、二重弱点が二つある所が厳しい。
一応、耐性自体は多く持っているので、相手を選べば活躍はできる。

PVPでは「いわおとし」&「ストーンエッジ」で岩タイプとして運用するのが
オススメ。技解放で「オーバーヒート」を覚えさせておけば、岩技の効かない
鋼、格闘、地面タイプに一泡吹かせてやることができる。
炎技を主力にする場合「オーバーヒート」に自身の攻撃力低下のデメリットがあり
連戦に向かない点には注意。
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7
名無しのポケモントレーナー
2020/1/23
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
マッドショット+なみのりはハイドロカノンに劣るとはいえ威力は十分。
とはいえ、もうひとつのスペシャルアタックがおんがえしかふぶきになるのでPvPの主力に使うためにはもう一声欲しいところ。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/1/22
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
「御三家」に属し、非常に珍しい水・鋼の複合タイプを持つポケモン。
複合タイプのどちらも比較的弱点が少ない属性で、多くの耐性を持つ。

水御三家の中でも比較的高い攻撃力を持っているエンペルトはジムやレイドで
大活躍…と言いたい所だが、ゲージを溜めるのに適した通常技を持っておらず、
攻撃性能という点では二番手、三番手に甘んじている。


PVPでは多くの耐性を持つことから交代戦に強く、重宝される。
ただこちらでもゲージを溜めるのは苦手で、繰り出し性能が高い一方
習得技の性能がいまいち噛み合っておらず、相手の交代や連打には対応し辛い。

最も単純な技構成は「たきのぼり」&「ハイドロカノン」でのゴリ押し。
ゲージを溜めることには向かないが、相手のシールドの有無に左右されにくく
そういった意味では安定した活躍を期待できる。
交代戦を意識するなら「メタルクロー」をメインに「ハイドロカノン」と
「ラスターカノン」を撃ち分けるのが安定するかもしれない。
相手のドラゴンタイプや草タイプを強く意識するなら「ラスターカノン」を
「ふぶき」に変えるのもアリ。

弱点は数こそ少ないが電気・地面・格闘と高い攻撃性能を持つタイプばかりで、
うかうかと居座っていられない所が厳しい。
ドラゴンやフェアリーに耐性を持ち、炎タイプも等倍に抑えられるという点が
他の水や鋼タイプにはない一番の強みなので、そこをどう活かすかがポイントだろう。
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15
ボールドマーカー
2020/1/20
キュレムすらも未実装で気が早いけど、見た目も強さも最上位で、実装が待たれる。
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6
名無しのポケモントレーナー
2020/1/18
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
PVPで真価を発揮するポケモン。

HPが高く、高性能の通常技「シャドークロー」を覚えられることが何よりの強み。
「シャドークロー」はゲージ溜め性能だけでなく攻撃技としても優秀で、
ゴーストに二重耐性を持つマッスグマはゴーストタイプに対して強く出られる。
反面、タイプ一致技には恵まれておらず、ゴリ押しはあまり得意ではない。
多彩なゲージ技で的確に弱点を突いて戦っていきたい。


ゲージ技はどれも候補になるのだが、基本的には「くさむすび」を中心に使い、
弱点を突ける水・岩・地面タイプと戦うのが向いている。
「かみなり」はゲージ消費が重く少々扱いにくいが「くさむすび」よりも
半減されにくく技の通り自体は優秀。

地面タイプの「あなをほる」を覚えさせると攻撃の幅が広がり便利。
だが消費ゲージ80と重い技であり、威力も控えめなのが少々難点である。


マッスグマは習得可能な技自体には恵まれているので、ナイアンの機嫌次第では
更に化ける可能性も秘めている。今後の動向から目が離せないポケモンだ。
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20
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レクタングル大
源次郎敦長
2020/1/15
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
龍の息吹復活したんやね!!
ほんの3年前まではあちこちカイリュー祭りのジムが乱立してたのにね…あんまり防衛向きやあらへんけど、個人的に好きやからこれからもカイリューをジムに置き続けるわ(笑)
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12
名無しのポケモントレーナー
2020/1/15
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★ 2
非伝説では最強の攻撃力を持つドラゴンタイプポケモン。
何よりTHE・ドラゴンなルックスが非常に良き。
色違いはリザードンのように黒くさらにカッコよくなるため、ドラゴン好きは必見。

攻撃力が高く、弱点も少ないため、使いやすいポケモン。
しかし、現時点で解禁されたドラゴンタイプポケモンが多すぎる上に、その中でも伝説ポケモンの割合が多く、耐久を含めるとオノノクスでは敵わないポケモンが多い。
そもそもタイプ相性の倍率が上昇された今、弱点を殆ど付けないドラゴンタイプ技そのものの需要が下降傾向にあるのも向かい風。
ただし、決して弱くないスペックと、オンリーワンの見た目カッコよさを持つため、「数秒単位で効率を求めたい」とかでなければ使いたいポケモンではある。
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31
名無しのポケモントレーナー
2020/1/11
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★★ 5
種族値はカイリキーの上位互換。カイリキーに比べて不利な点は、解放技候補のストーンエッジが1ゲージで岩雪崩より使い勝手が悪いくらい。非常に強いが少し前にはどうだんルカリオが実装されたため、インパクトは薄れてしまった印象。
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24
名無しのポケモントレーナー
2020/1/7
ロケット団戦において、カイリューの息吹.テール.鋼の翼、すべてのノーマルアタックを1/2以下にできる唯一のタイプ。しかし半減とはいえクローやげきりんの連射には耐えられないので過信は禁物。吹雪発動までが結構長いので、使う時はシールド消費前提で考えましょう。
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7
名無しのポケモントレーナー
2020/1/7
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
名無しのポケモントレーナーさん

 鋼と氷のダメージを1/4にする、希少な水/鋼タイプ。
 PVPで、氷タイプに強気に出れるが、氷の弱点をつくスペシャル技がラスターカノンしかないのが痛い。氷は水複合が多いのも逆風。
 同様に、鋼タイプor鋼複合へのタイマンにも向いていない。確かに、ハイドロカノンの通りは良い。しかし、メルメタルには電気と格闘、ルカリオには格闘のノーマル技で弱点をつかれ、カノンを打つまでに疲弊する。メタグロスはW鋼であればダメージを1/4に抑えられるものの、バレットパンチのEPSが滝登りとメタルクローを上回るため、地震が発動しやすく、メタグロス狩りも安定しない。

水タイプとして
 レイドバトルでハイドロカノンを生かそうとすると、どうしても鋼タイプが足を引っ張ってくる。
 水が弱点をつけるのは、炎、地面、岩。
 エンペルトは鋼複合になったことで、耐性が地面2倍、炎等倍になり、炎や地面へのレイド適性が低下した。新しく岩への耐性が付いたものの、岩は地面、格闘でも弱点をつけるため岩のレイドでは岩からのダメージを1/4にできる、ドリュウズ、ルカリオで充分である。

PVPの竜キラーとして
 PVPにおけるメタルクロー&吹雪は、ドラゴンテール&大文字の1ターン遅れで発動する。そのためエンペルトにはパルキアやボーマンダといったドラゴンタイプ狩りとしての性能を期待できない。
 飛行や虫、妖、竜への耐性、草等倍といった性能はスーパーリーグでこそ真価を発揮するかもしれない。
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16
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レクタングル大
p
2020/1/5
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
ライバルのドサイドンなどにはない岩3ゲージ技のロックブラストがロケット団リーダー戦で便利
岩・地面の複合タイプにより、現地点でロックブラスト持ちのポケモンの中で電気耐性が最も高いため、強力な電気ストッパーの一角となる

また、相棒距離が1kmのため、サードアタックの開放コストも安く、歩けば歩くほどアメがよくたまる
ただし、進化前のイシツブテは巣に行かないと大量捕獲は望めない

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7
名無しのポケモントレーナー
2019/12/25
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
防衛において、格闘タイプやメタグロスの牽制になるのでハピナスなどの後ろに置かれると地味に厄介。

PvPでは、技がそれなりに優秀でタイプ一致で強力なシャドーボール、ギャンブル性は高いが能力アップがはまると強いあやしいかぜ、今回強化された100%で攻撃ダウンのこごえるかぜと多彩。

スーパーリーグで人気の高いチャーレムやルカリオといった格闘タイプはもちろん、フシギバナなど草タイプ、クレセリアなどのエスパータイプには活躍できる。

反面、スーパーリーグで人気の高いブラッキーやトリデプスにはまず勝てないのでその辺は注意です。
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22
名無しのポケモントレーナー
2019/12/25
PVP適性★★★★ 4
スーパーリーグにおいて、耐性の多い鋼は是非とも用意しておきたいタイプです。特に、育成難易度の低いチルタリスは、初心者から上級者まで使ってくる可能性が高いので、チルタリスに勝てる鋼タイプポケモンは必ず用意しておきたいところです。

スーパーリーグで優秀な鋼タイプのポケモンは、レジスチル、メルメタル、トリデプスなどがありますが、これらはどれも育成コストがかなり高いです。レジスチルは伝説のポケモンで、メルメタルはNintendo Switchを持っている(あるいは持っている友達がいる)のでなければアメ集めが大変で、トリデプスはレアポケモンである上にPL40近くまで強化が必要です。

ダイノーズは、進化にマグネットルアーが必要な事を除けば、入手・育成が簡単なポケモンで、PL20代後半でCP1500に近づくので野性で即戦力のノズパスを捕まえる事が可能です。

通常技はEPTの高い「スパーク」とDPTの高い「いわおとし」の2択です。どちらも優秀な技ですが、ゲージ技がどれも消費エネルギーが低い事と考え合わせると「スパーク」の方が人気があるようです。ゲージ技はタイプ一致で高威力の「いわなだれ」が確定です。サードアタックは、マリルリなどの優秀な水ポケモンを視野に入れた「10万ボルト」とダイノーズミラーを視野に入れた「マグネットボム」のどちらの選択肢もありです。良く対戦するPvPフレンドの流行を見て選ぶのがいいと思います。

総合的にはEPTの高い「スパーク」でゲージ技をばら撒く事ができる、使っていて楽しいポケモンです。しかしながら、育成コストの高いほかの鋼タイプポケモンと比べると1枚劣る側面もあります。特に顕著なのが鋼ミラーになった場合で、レジスチルは「きあいだま」、メルメタルは「ばかじから」と格闘タイプのゲージ技によって、ダイノーズは二重弱点を突かれてしまう反面、ダイノーズ側からは有効打がありません。トリデプスに関しては「マグネットボム」で競り勝つ事ができますが、レジスチルやメルメタルの台頭を考えるとトリデプスを見る機会も減ると思われます。
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14
名無しのポケモントレーナー
2019/12/25
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグにおける雑魚狩りの女王。
優秀なステータス、バランス良く優秀な通常技「りゅうのいぶき」、ゲージ消費が少なく強力な「ゴッドバード」の3拍子そろったトップクラスのポケモンです。

その優秀さに反して、育成難易度がかなり低いのが嬉しいところ。進化前のチルットは、ノーマルタイプを兼ねているので天候ブースト(時々曇り)による大量発生が期待できます。また、CPが1500に近づくのはPL20代後半なので、ブースト無しでも即戦力の入手が可能です。育成に関する最大の問題は、進化のための飴が400個要求される点です。見かけたらパイルのみを投げましょう。

技構成は「りゅうのいぶき」「ゴッドバード」は確定です。サードアタックは「りゅうのはどう」「マジカルシャイン」から選ぶ事ができますが、どちらを選んだところで苦手としている鋼タイプやフェアリータイプのポケモンに対して弱点が突けるわけではありません。トレーナーバトル用のポケモンは、多くの場合技開放が必須ですが、もしも星の砂が心もとないなら、チルタリスのゲージ技はゴッドバードだけにするという選択もありかと思います(それでも技開放をオススメしますが)。

タイプ相性が同等以上なら、チルタリスの優秀な基本性能だけでゴリ押すことが可能な反面、タイプ相性的に不利な鋼やフェアリーには何も出来ない欠点を持つポケモンなので、エースに据えるつもりならバトルパーティー全体でチルタリスの苦手タイプをケアしてやる必要があります。
また、氷タイプの技は二重弱点なので常に警戒が必要です。通常技から氷タイプの技を撃ってくるポケモンは多くはありませんが、氷タイプのゲージ技は有利対面のポケモンを含めて、かなり色々なところから飛んできます(冷凍ビーム、冷凍パンチ、吹雪)。
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