【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

ホウオウのトレーナー
2021/3/22
PVP適性★★★★★ 5
ハイパーリーグでハイドロカノンを覚えたラグラージが今は欠かせない。最大の理由はメルメタル対策。炎ポケモンはいわなだれの連発でやられてしまう。メルメタルの技すべてに耐えられる点でラグラージがベスト。しかしメルメタルはたいがいラグラージ対策でフシギバナを連れており、すぐ逃げる。そこでシールドで激しく抵抗するフシギバナを、こちらもシールドを使ってでもしとめる必要がある。ここでのがすと、あとあとラグラージの命取りだ。更にフシギバナをしとめるポケモンを氷・炎と想定して、ラグラージを連れていることが多い。メルメタルだけには負けたくない。
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11
ホウオウのトレーナー
2021/3/20
PVP適性★★★★★ 5
技1やきつくす、技2じしん+ブレバでハイパーリーグに参加させた感想です。技2がいずれも1ゲージで、ブレバは防御力が下がるため先頭には向いてないようです。ドラゴンクロ―を受けたときのダメージも思ったより大きい。技の威力は十分すぎるので相手のシールドがなくなって最後のフィニッシュには最適のポケモンです。パートナーとしてはフシギバナが最適かも。いずれはあめをためてマスターに参戦させてみたいです。マスターだともっと耐久力もあがるかもしれません。
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5
今は亡き10キロ産ヒンバス
2021/3/20
ジム攻撃 1
レイド適性 1
PVP適性 1
原作では特性「いたずらごごろ」で電磁波を先制でぶっ放せるというとんでもないポケモンであり、いわゆる「厨ポケ」であった。ポケモンGoではどうだろうか。高い攻撃力を持つことから電気タイプのアタッカーとして活躍すると期待されてたが、蓋を開けてみれば実に残念な性能だった。まずスペアタが雷止まりという電気タイプとしては明らかに火力不足であり、この高い火力も全く活かせない。一応小回りの効く雷パンチも覚えてくれるが、威力も低く正直使い物にならない。PVPも耐久力が低すぎるため難しく、そもそもゼクロムやジバコイルがおりこいつを使う必要性がない。このようにランドロスはおろかトルネロス以上に不遇であり、あまりに悲惨すぎるポケモン。
これだけならまだ不遇ポケモンなだけでよかったのだが、霊獣フォルムという真の姿が解禁され、これがまだ電気タイプNo.1の攻撃力を持ち、技も通常技はボルチェンになってしまったもののスペアタが10まんボルトと幾度とマシになり、電気タイプアタッカーとして活躍できるようになってしまいますますこいつの存在意義が低くなってしまった。こいつが霊獣フォルムに勝てる点は、小回りが利きやすい点くらい。
また、こいつはPVPの報酬で出た時期があった。正直こんなスペックなため出現しても嬉しくなく、何故かダークライではなくこいつが出るという不具合が発生し、違う意味で有名になってしまった……どうしてそうなった。
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9
名無しのポケモントレーナー
2021/3/19
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★★ 5
ハイパー、ハイパープレミアで人気急上昇中のファイアロー。
ハイパーリーグ、ハイパープレミアではスーパーリーグと違ってフル強化が必要だが、代わりに攻撃力を下げる必要がない。そのため火力はスーパーリーグより高い。その上ニトロチャージで積むことも可能。積まれた後の火力はより高くなる。1度積まれた状態でのゲージ技は強烈なシールド読みを強いる。仮にシールド読みが上手くいってもニトロチャージだった場合更に火力が上がるためさっさと倒せないとどんどん手がつけられなくなる。
更にファイアローにとって嬉しいことに炎と飛行の両方を軽減でき、撃ち落とすなどで瞬殺できる岩タイプがハイパー、ハイパープレミアにほぼいないのもある。安易に岩タイプを入れても岩タイプは弱点が多いうえにフシギバナやラグラージ、カイリキーなど強いやつらがいて簡単に狩られやすいため動きにくい。複合タイプにした場合はどちらか特に炎が等倍になりやすい。岩タイプを動きやすい環境にならない限りファイアローが動きやすい環境が続くだろう。御三家専用技とラグラージとカウンターは弱体化しないとマズイ。
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16
ボールドマーカー
2021/3/17
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
ぼくは キュレム。わざが かす です。はやく こごえるせかい ください。

まじめに考えると、氷とドラゴンの複合・両刀は本当にメリットが少ない。
最低限のcpと胃袋を覚えるので、愛があれば使うことは出来ます。もちろん下位互換にはなるけど...大人しく飴を貯めておきましょう。
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5
ボールドマーカー
2021/3/16
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★ 2
技構成に変更があって、ボルチェン10万に。
PvPでは呼ばれなくなりました。
しょっぱい技の組み合わせで、小回りも全然効きませんが、ゼクロムを僅かに上回るでんきタイプDPSを発揮できる。
逆にいえばそれくらいで、耐久は1ランク落ちるので優先度は劣るか。
タイプ自体は優秀で、地面タイプやフェアリーに抜群を取られない点は評価できる。
見た目がいい感じに怪獣なので、ゼクロムとは別に強化しても良いと思います。
うう、ボルトチェンジ、なんて重いんだ。。。10万ボルト、もう少し速く動けてもいいのでは。。。
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5
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2021/3/16
ジム攻撃★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
化身フォルムとは別の技であることが判明。CPから見て完全上位互換なのは流石にマズイと判断したためだろうか。ざっくりまとめると連射能力は下がった代わりに威力の高い技になった。
1技は電気ショックからボルトチェンジ、ゲージ技は雷パンチ、瓦割り、噛み砕くから10万ボルト、気合い玉、ヘドロウェーブになった。

ジム・レイド
XLアメの入手しやすさなどから現時点では電気タイプ最強である。相手が水や飛行なら呼ばれるだろう。

PVP
ライバルにゼクロムがいるがゼクロムはドラゴンタイプもあるので純粋な電気タイプとしての役割はこちらになりそう。ボルトチェンジは電気ショックより貯め効率は少し下がっているが威力はずっと上。ワイルドボルトじゃないのは残念だが10万ボルトでも悪くはない。気合い玉を手に入れたのはかなり大きい。瓦割りでは連射できるが威力が残念すぎたので格闘が弱点のディアルガやメルメタルは結構プレッシャーになる。その点で10万ボルトでブラフがワイルドボルトよりしやすい。ヘドロウェーブはスカイフォルムのシェイミが解禁されて初めて撃つ相手ができる程度。

余談だが化身と霊獣で覚える技が変わることでトルネロスは救済される可能性が出たもののランドロスは大地の力を没収される可能性があるのはちょっとキツイかも。
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11
名無しのポケモントレーナー
2021/3/15
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性 1
PVP適性 1
ジム防衛にはかかせないハピナス。XLアメの入手方法が緩和されたことによりCPは全盛期に近い数値のハピナスが置かれるようになりそう。
HPと防御力は全盛期の時より下がっているものの、攻撃力はCP調整では変わらなかったためレベルアップで攻撃力は全盛期よりは高くなっている。その点で受けるダメージが増えて薬や欠片を使う量が増えるようになるので薬や欠片を以前より確保してからジム攻略に挑みたい。

PVPは相変わらず微妙な技しかないので使えない。進化前のラッキーならスーパーではトリデプス、ハピナスならハイパーではクレセリアのSCPを軽く上回る化物耐久力なので、少しでも強い技を手に入れたり、覚えている技が少しでも強化されるだけでバランスブレイカーになりかねないので仕方ないが。
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8
名無しのポケモントレーナー
2021/3/14
PVP適性★★★★★ 5
高めのSCPと「はっぱカッター」「あまえる」の択を武器に、シーズン6のリトルカップで猛威を振るったポケモンです。
リトルカップの覇者ドーミラーには不利ですが、ドーミラーに強い悪や地面タイプに対して強く出れます。特にあまえる採用ならモノズを全く寄せ付けない強さを誇ります。

通常技は対モノズやモンメンミラーを考えるとあまえるがオススメですが、パウワウやウパーを削れるはっぱカッターの採用も十分アリです。
モノズはあまえる一発で3割ほど削れるため、通常技が何かを見てから下がる余裕を与えません。

ゲージ技は消費が少ないタネばくだんとDPEに優れるくさむすびの2つ使えるのが理想ですが、技解放せずにどちらかだけでも十分戦えます。
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3
名無しのポケモントレーナー
2021/3/14
PVP適性★★★★ 4
中間進化のポケモンですが、スーパーリーグでそこそこ活躍できます。
スーパーリーグ下なら進化後のドダイトスよりSCPが高くなり、また、ドダイトスと比較して以下のメリットがあります。
・「のしかかり」が使える
・単草タイプ

進化後のドダイトスと同じく通常技の「はっぱカッター」でゴリゴリ削っていく戦法を得意とします。
ゲージ技は一見、タイプ一致の「地震」や強力な御三家専用技の「ハードプラント」を使えるドダイトスのほうが優秀に見えますが、実際のところ通常技のEPTが良くないため消費の多いゲージ技を主体に攻めれるわけではありません。
その点、ハヤシガメは消費が少ない「のしかかり」を使えます。等倍範囲もそれなりに広いため、小回りが利くという点ではハヤシガメのほうが優れています。

単草タイプというのも一考に値するでしょう。
進化後のドダイトスは地面複合の草/地タイプになり、マッギョや電タイプに強くなれますが、氷二重弱点と冷ビ一発で落とされる危険が高まります。水が等倍になってしまうのも辛いところです。
単草タイプのままであれば水に耐性を持ち、氷は二重弱点でなくなるため多少は耐えてくれるでしょう。
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12
ウサギのおっさん
2021/3/14
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
スーパーリーグで活躍。
他の対戦相手が使っているのを見たことがないが、自分はこれで何体も倒している。とにかく相手のシールドを早く使わせるのに最適。
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7
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2021/3/13
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグのラグラージキラー。
食虫植物みたいな顔をしていますが、コイツの主食は沼の生き物です。

攻撃が高く防御が低いため、ステータス自体はスーパーリーグに向かないのですが、高威力の「はっぱカッター」が優秀な水・地面複合ポケモン(ラグラージ、ナマズン、ヌオー、ガマゲロゲなど)に圧倒的有利をとれるので、トレーナーバトル実装初期から実績があります。最近では、更に高威力が活かせるシャドウで運用するのが流行りのようです。

通常技は「はっぱカッター」で確定。ゲージ技は「リーフブレード」がほぼ確定。「グラスミキサー」はこれ一つで色々な役割が果たせる可能性のある技ですが、デバフを引けるかどうかは運ゲーになってしまうのがネックです。ウツボット自体、役割がはっきりしているポケモンなので、技構成は確実に役割を果たせる様にしておきたいというのが私の素直な感想です。
サードアタックは「アシッドボム」と「ヘドロばくだん」のどちらを選ぶか…となります。「ヘドロばくだん」が優秀なのは言うまでもありません。そして「ヘドロばくだん」や「リーフブレード」の威力が高ければ高いほど、相手はシールドを使いたくなるので、確定デバフの「アシッドボム」が有効になります。

高威力のゲージ技と「アシッドボム」の2択で、相手のシールド使用に揺さぶりをかけるという戦略上、ゲージ技の構成が対戦相手にバレないようにしておく事も大事です。たとえば「ヘドロばくだん」を持っていない事がバレたら、相手のチルタリスは絶対にシールドを使わないでしょう。一期一会のGOバトルリーグはともかく、フレンド対戦では地味に効いてきます。

高DPT低EPTの通常技を持つ「あまえる」族や「たきのぼり」族などにも共通する傾向として、立ち回りでは有利対面で起点を作っていく事が求められます。水、地面、岩タイプに抜群をとれるほか、毒タイプを持っているおかげで「カウンター」や「あまえる」に耐性がある事も意識しておきましょう。ただし、耐久力が低いので、有利対面であってもシールドを使うべきシーンでは確実に使うよう心がけます。また総合的なステータスも低いので、タイプ相性で不利になるポケモンはもとより、単純にステータスの高いポケモン(ブラッキーなど)にも不利になってしまうことには注意が必要です。
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15
名無しのポケモントレーナー
2021/3/13
PVP適性★★★ 3
最大CPからスーパーリーグ専用。防御力よりのステータスに頼ってなみのりでダメージを積み上げていく戦い方になる。ただしスペシャルアタックが弱すぎる。みずのはどうはみずタイプで最弱級に弱く(これよりダメージ効率が悪いものの多くは追加効果があるので、効果がない中ではアクアジェットの次に弱い)、ぎんいろのかぜはくさタイプに有効だがダメージが低すぎの上に追加効果発動率10%はあてにならない。ふぶきは強力だが撃つまでに時間がかかるのでシールドされずに当てるのがなかなか難しい。
やはり、なみのりオンリーで戦い、他は当たればラッキー程度に考えるのが有効な戦法だろう。
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5
名無しのポケモントレーナー
2021/3/12
ロケット団★★★★★5

水タイプを出してくるロケット団を安全で楽に貫通できるポケモン。

通常技の「はっぱカッター」は威力が高いので、ゲージ技なしで初手のポケモンを削り切れます。そして「リーフブレード」はゲージ消費が少ないので、EPTの低い通常技でも2体目3体目の丁度良いタイミングで撃てます。

ロズレイドと違って毒タイプを持っていないので、ゴルダックの「ねんりき」を等倍で受けることができます。同様に毒タイプを持たないモジャンボは「つるのムチ」のDPTが低く削るのに時間がかかってしまいます。

実際のところ、水ロケット団相手には、草タイプや電気タイプを出しておけば負けることはないのですが、それらの有利なポケモンの中でも最も安全で楽に3体抜きできるのがリーフィアだと思います。
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12
幹部ミラーボ
2021/3/11
ジム防衛★★★★★ 5
先日ルンパッパで金ズリ防衛され強く印象に残ったので記述。

先頭のハピナスを落としたところで、cp2300ほどのルンパッパが登場。正直、物凄い厄介なポケモンというわけではないと言える。だがそれなりに硬さはあり、私の育成を妥協したファイヤーではゴッドバードを耐えられ返しのハイドロポンプを貰ってしまい一々回復の手間を必要とされた。途中からハッサムに切り替えたが多少の時間を要し、金ズリ防衛余裕といったところであった。
しっかりやりこんでいる方ならもっと最適なポケモンを用意できたかもしれない。ひこうやむしのアタッカーを軽視していたことを反省した。


いや、そんなことは問題の要点ではない。仮に複垢に本気で金ズリ防衛されたら、何が置いてあろうがジムを破壊するのは難しいだろう。
私が一番印象に残ったのはルンパッパの動きだ。既に他の方が述べられているように、ルンパッパの煽りダンスと金ズリ防衛のコンボは正直、笑っちゃうくらい腹立つ。必死に画面をポチポチして倒したと思ったら、う~す^^みたいな顔で復活する様は、前の方が仰るようにまさしくジム防衛の神と言える。私は育て上げられたルンパッパを存分に堪能した後、新たなポケモンが配置されたところで敗走した。

頭がゾンビになってしまっているプレイヤーにはこうかがないかもしれないが、私には魅力的なポケモンに感じられ、防衛用に育成してみようと思った。
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今は亡き10キロ産ヒンバス
2021/3/10
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
チャージ完了イベントで実施されるポケモン。このポケモンの使い道を考察してみる。
まず最大CPだが、3089とそれなり。攻撃力も217と平均程度にはある。耐久力も平均程度。このようにステータスはバランスがとれている。
一方技はやや残念。通常技はスパークと問題ないがスペシャルアタックが10マンボルト止まりなので思ったより火力が出せないのが難点。というか電気タイプは強豪が多いため、こいつを使う理由はあまりない。
PVPを考察すると結構強そう。ゲージ回収に優れるスパーク、思ったより強いサブ技があるからだ。ドラクロと噛み砕くを覚えてくれるためギラティナに強く出れる点も見逃せない。そのためスーパーリーグよりハイパーリーグの方が強いと思われる。なおプレミアでも使用できるが、デンリュウの方がいいのであまり出番はない。スーパーリーグのアロライ、ハイプレのデンリュウ、マスターリーグのゼクロム、マスプレのジバコイル、そしてハイパーリーグのシビルドンと住み分けができそうだ。技解放のコストもたったの砂10000なのも大きい。
余談だが原作では浮遊という特性を持っているため地面タイプが無効で弱点なしという脅威のポケモンだった。なおポケモンGoでは特性がないため地面タイプは抜群なのでご安心!?を。
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レクタングル大
ボールドマーカー
2021/3/10
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
そこら辺で取れた高cp個体を進化させれば、サクッと即戦力になる。伝説に多い炎や電気のレイドや、ロケット団幹部を潰すなどマルチに使える。幅広いポケモンに対して最適解とはならないが充分有効打となり得、かつ電気にはほぼ最適解となり、入手が非常に容易。あとけっこうカッコカワイイ。
地面タイプのユニクロポケモンである。色違い実装楽しみにしてます。れいじゅうランドロスなんか岩雪崩でぶっとばせ。
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ボールドマーカー
2021/3/7
ジム攻撃★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
耐性も優秀で、でんき統一で優秀なでんきアタッカーとして運用できる。いぶきでワイルドげきりん両立すれば通りの良いジム潰し要員としても優秀。
高ステを惜し気もなく活用できる厨ポケモンだ!
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ボールドマーカー
2021/3/7
ジム攻撃★★ 2
レイド適性★★ 2
ひこう単タイプとして重宝するかと思いきや、わざ2がぼうふうとイマイチ。優秀なくさむすびを使うにもひこうタイプが生きてこない。結局ひこうアタッカーとしてはゴッドバードを覚えたファイヤーの方が優秀。わざ追加を期待して寝かせて置きましょう!
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10
名無しのポケモントレーナー
2021/3/6
PVP適性★★★★ 4
こいつの良さは、最終局面シールド1枚差(自分1相手0)の展開にめっぽう強いというところです。
「いやぁ、でもそれって大抵のポケモンが勝てる展開じゃん」との意見もあると思いますが、中でも特に強いポケモンです。
 
ギミック組んでみよう、最後だれを通そう、と考えてるならファイアローを通すパーティーはお勧めです。
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