【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
PVP適性★★★★ 4
パルデア地方の序盤のノーマル枠。オスとメスで姿だけでなく、種族値も若干違う。GOでは使える技が違うのでまとめて考察してみる。分かりやすく言えばジム攻撃やレイドはオス、ジム防衛やPVPはメスが向いている。

ジム攻撃やレイド
そもそもジム攻撃やレイドでは早く倒すことが求められるため、弱点をつけることができないノーマルタイプは論外。さかさバトルが実装されたらまた話は別になるかもしれないが、それでも他に優秀なノーマルタイプはたくさんいるので呼ばれないだろう。

ジム防衛
HPが高めで防御力も並み以上はあるので一見ありかもしれないが、ハピナスやラッキー、カビゴンに遠く及ばない。

PVP
残るはPVPだが、こちらは意外とあり。1技は体当たり一択。ゲージ技はのしかかりと穴を掘るだが、穴を掘るは今シーズンの調整でかなり使いやすくなった。鋼タイプに弱点をつけることができる点も◯。そして何より最高SCPはハイパーでは2710と実装済みなら30位以内に入る。格闘タイプが少なめなハイパーリーグでは意外と見るかもしれない。
豚と嘗めてかかると痛い目をみるかも。
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
新たに「ねっさのだいち」を修得したカバルドン。そこで考察してみよう。

【ジム・レイド攻略】
相変わらずノーマルアタックに地面技が無いので、アタッカーはランドロスやガブリアス、グラードンに任せよう。彼らが育つまでの間や代打としてくらいなら一応使えるが。

【ジム防衛】
「ねっさのだいち」を修得したことでジム防衛の適性に磨きがかかった。威力こそ「だいちのちから」の方が高いが地面技の発生速度はこちらが速い。このため、「だいちのちから」は「ねっさのだいち」に変えておくのが良い。
ノーマルアタックの3色牙もどれが来るのか予測が困難であるため役割に応じた選択をしていこう。
ゲージ技は1つは「ねっさのだいち」で確定としてもう1つは「ウェザーボール(いわ)」か「のしかかり(もしくはおんがえし)」からの選択が良い。

なにより、なぜかよくジムに置かれるドサイドンと違って単じめんタイプなので弱点もドサイドンの半分程度で済み、余計な被弾も受けにくいためじめんタイプのジム防衛要員としてはドンファン同様最適解と言えるだろう。
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8
名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグにて
トリプルアクセルを覚えて強くなった!
インファイトと同じ速さでブラフにもなるし、攻撃力UPが噛み合っている。
脆さがカバーでき、とても使いやすくなった!
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4
名無しのポケモントレーナー
2023/9/6
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
パルデア地方の草御三家。容姿や本家での強さからパルデア御三家では一番人気なポケモン。
ジム攻撃・レイド
草タイプの中では攻撃力は高いが防御力は低め。草技は揃っているので使おうと思えば使える。悪タイプとしては1技に悪技がないので微妙。低耐久なのであまり耐えられないのでレイド適性は

ジム防衛
弱点が多く、低耐久。虫タイプが重複弱点なのでかなり厳しい。一応耐性は多いから前のポケモンに合わせれば交代させて少しは時間稼ぎはできるから大分多めに見て2。

PVP
低耐久なので不向きだが、辻斬りを持つ。1技も威力と貯め量のバランスがいい木葉があるので10ターンで辻斬りが使える。また現時点で唯一の甘えると辻斬りを両立している。なのでハマればヤバいかも。低耐久なのでハマるかは微妙だが。

今後ハードプラントや専用技トリックフラワー次第では伸び代はまだまだある。この辺り本家で同じ隠れ特性を持つゲッコウガに似ている。低耐久だったり、同じ悪タイプ、追加技で化ける可能性ありとゲッコウガと似ている点が多い。ゲッコウガと比べたら既に技が充実している気がするが。
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/9/6
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
すばらしいポケモンである。
耐性多くとても優秀!
マスプレで活躍する
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/9/6
PVP適性★★★★ 4
PvPにて、あなをほるが100から80と大幅な威力減少を代償として80から50と大幅にゲージ効率を上げたことにより、地面タイプとしての使い勝手が大幅向上。
進化先のグライオン共々つばさでうつ+つじぎりのコンボが元々強烈だったためこのシーズンで地味に数を増やしている。
あなをほるの調整は他のポケモンからみても地味ながら大きな強化かもしれない。ひょっとすると他のポケモンも?
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10
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レクタングル大
一般初心者トレーナー
2023/9/6
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★ 3
昨日から解禁されたパルデア御三家の1体、ニャオハの最終進化形であるマスカーニャ。もうアメを集めて進化させた方も多いのでは?そんなマスカーニャを見ていきたい。
(上記で指摘を受けたため、一部内容を変更して再投稿しています。他にもにわかな部分がありましたらご指摘よろしくお願いします。)

【ジム攻撃】
マスカーニャをジム攻撃に呼ぶことはあまりなさそう。他のポケモンを入れて対策リソースを増やすことをおすすめしたい。

【ジム防衛】
マスカーニャはタイプ一致ではないものの、あまえる/じゃれつくのコンボでジム攻撃側がカイリキー等を使用している場合は弱点の突き合いができる。
が、この技構成のマスカーニャをジムに置くよりもトゲキッスなど格闘に耐性を持ちつつ弱点を突けるポケモンの方が防衛に貢献ができるので、ジムの防衛はそういうポケモン達に任せよう。

【レイド適正】
パルデア地方のポケモンに惹かれ、ポケモンGOを始めたトレーナーの方にはおすすめ。みずタイプのレイドボスがいたらマスカーニャと一緒に戦ってみてはどうだろうか。

昔からやっているトレーナーなら、現在出現中のカミツルギや、メガジュカイン/メガフシギバナの高個体値厳選&育成が終わっている熟練トレーナーの方もいるだろう。そういう方はぜひそちらを使っていただきたい。

【今後の期待】
数年後開催ではあるが、マスカーニャもといニャオハにはコミュニティデイが待っている。
限定技としてハードプラントを獲得し、さらに専用技のトリックフラワーも貰えるだろう。どんな性能になるかはわからないが、高個体値やリーグ1位の個体値のニャオハを入手したら、コミュニティデイまであっためておくのも一つの手だ。
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10
名無しのポケモントレーナー
2023/9/5
PVP適性★★★ 3
こいつリトルでコアルヒーの代わりがつとまる可能性ワンチャン?
私自身pvp初心者ですしまだ使ったことがないのであやふやな評価ですみません。
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1
一般初心者トレーナー
2023/9/5
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★ 4
9月のコミュニティデイはアゴジムシで確定。今回はそのアゴジムシの最終進化であるクワガノンについて評価していく。

【ジム攻撃】
わざわざクワガノンを使うような相手がジムに置かれることがほぼないため、ジムを攻撃する際にはお呼ばれしないだろう。

【ジム防衛】
あまり知られていないが、ジムを攻撃する際によく使われるルカリオ/メタグロスに耐性を持つ上、技1のどろかけでこの2人に大打撃を与えられる優秀なポケモンである。攻撃側はポケモンを変更せざるを得ないため、ある程度時間稼ぎが出来る。ジム防衛筆頭のハピナス/ラッキーや、フェアリータイプのポケモンの後ろに置くと相手に嫌がらせができるだろう。

【レイド適正】
でんき/むしタイプともに運用可能。ただでんきタイプはゼクロム、デンジュモクを持っている方はわざわざクワガノンを使う必要がないと思う。
むしタイプ運用ならミュウツーやフーパなどによく効くため、複数体作っておくのも悪くない。ウルガモスが完成したらそちらにシフトしていこう。

【コミュニティデイ】
覚える技はまさかのボルトチェンジ。いらない…
でんきタイプ方面で強化するなら素直にワイルドボルトを覚えさせてほしかった。今後のシーズン切り替わり時のわざ配布に期待するしかないだろう。
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9
2023/9/5
PVP適性★★★★ 4
シャドクロの火力がかなり高く、起点にできる範囲も広い。後出しでメノコを追っても(シールドを使うことにはなるが)2発目のなだれが間に合わないほど。環境にいる中で攻撃が最も高いオノノクスにも(攻撃実数値が上なので)同発で上をとれる。

火力が高い分耐久はかなり低い。ドヒドイデのしおみずでさえどくづき込みで2発で落ちてしまうほど。しかし、タイプのおかげで技1の火力があるカウンターやどくづきを抑えることができる。特にカウンターに関しては3重耐性で受けることができるため、ゴーストの耐久力とは思えないほどダメージが入らない。反面タイプ相性で有利なはずのはっぱカッターやあまえるなどは受けることができない。技1で受けられるのはつるのむちまでであろう。技2はメジャーどころでいうと、のしかかり以外はくらってはいけない。

技2が悩ましい。相手からはゲージ技に何を持っているかわかりずらいのも強みである。個人的にはバリスやベロリンガなどで詰まないようにヘドロばくだんは欲しい。もう一つはシャドパンと冷パンのどちらかで。前者ならシールド2枚ずつの対面に強くなる(リザのドラクロ、ラグのカノンと回転同じ)。後者なら今現在増えていてこれからも環境入りするであろうグライガーやホルードへの打点になったり技範囲が広がる。

扱いは難しい。シールド必須だが耐性を生かして有利な相手に繰り出して起点をとるととまらない強さを持つ。
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12
名無しのポケモントレーナー
2023/9/5
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
コミュニティデイでアゴジムシが選ばれ、最終進化のクワガノンだけでなく、中間進化のデンヂムシにも限定技が配られることに。
追加されるのはボルトチェンジ。時間が長いというデメリットがあるが、威力と貯め量は優秀。また時間4は相手からすると調整が難しい技。なのでデメリットに見えて相手の調整ミスがあれば旨みができやすい技でもあるのでそれほどデメリットではない。
シザークロスは強化され、他のゲージ技も中威力で消費量も低め。電気タイプながらSCPは高めとスーパーリーグではなかなかの強ポケになる。飛びかかる前提のデンチュラと違って安定しているので今回のコミュニティデイはデンヂムシとクワガノンの両方を厳選することになりそう。
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8
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2023/9/4
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★★ 5
スパークに調整が入り、草技にマジカルリーフや草わけが追加され弱体化が懸念されたが、そんなことなかった。相変わらずスーパーリーグで暴れ続けている。スパークは個人的にむしろ強化されている気がする。苦手な草タイプは全然増えてない。他の強ポケたちが草タイプを制圧しているからであるから選出しづらい。
ランターンを大人しくさせるためには草タイプを入れやすい環境にしないといけない。
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3
名無しのポケモントレーナー
2023/9/4
PVP適性★★★★ 4
エレメントカップリミックスでヒトモシの長所はロコンのメインウェポンを完全に防げる点である。またゲージ技は炎技しかないが、マジカルフレイム使いで攻撃力を下げられるし、ニトロチャージで攻撃力を上げることも可能。
少し強化された驚かすを一番使いこなせるのはヒトモシかもしれない。
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2
筒井晴孝
2023/9/4
PVP適性★★ 2
新シーズンの序盤を楽しむべく、亀統一パーティとして採用した。先発はカメックス、後ろにドダイトスを添える。
ヒトカゲのコミュデー直後ゆえにリザードンが多くて活躍した。また、マリルリやヤミラミ、「甘える」使いとも良い勝負をする。
技は優秀だし、耐久も悪くない。ただし、弱点を突かれやすいので、特殊リーグや補完を考えれば意外性を発揮できるだろう。
ランク1から始めて26勝24敗となった。
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6
名無しのポケモントレーナー
2023/9/4
まともなゲージ回収率を誇る技1のマジカルリーフを習得したことでSLや特殊リーグなどでの使用も視野に入るようになった…かもしれないベイリーフ。技2もそれなりに扱いやすいくさむすびと珍しい岩技のげんしのちからで、鋼に止まるという欠点こそあるが案外悪くはないように見える。
進化先のメガニウムもマジカルリーフを習得したが、他の方が仰ってるようにあちらには超性能つるのムチが既ににあるのでそれで十分だろう。
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2
2023/9/4
PVP適性★★★ 3
流行りのチャレ、ラグ、アロパンあたりの格闘•水•氷タイプのポケモンに強く出れる一方でノズク、ワイブレ習得したハガネール、ドヒドイデなどの飛行•鋼•毒タイプには手も足もでない。

メインウェポンが虫なので、ドグロックやゴースト等の低耐久ながら虫に二重耐性を持つポケモンも厳しい。

しかし、マッショを覚えて新環境に増えるであろうバリスや、しっぺバイウールなど等倍対面であればかなり戦ってくれる。

特にねっさを習得したホルード、トリプルアクセル習得したカポエラーなど新規習得技ポケモンを一部完封できるスぺックを持つ。

好きなポケモンなので1年ほど使い続けているが、みずでっぽうはあげてもいいだろうと思う。
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8
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レクタングル大
ポケモンガチ無課金勢 始めたばかり
2023/9/4
PVP適性★★★★★ 5
マリルリは相手にいるといやなポケモン第二位ぐらいに入る。対策としてドラピオンを入れているが、チャーレムにやられる。
ただ自分が使うときは、技開放に砂を持っていかれてしまいなおかつ強化にもかなりの砂を使うため、マリルリを一点強化させたほうがいいでしょう
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3
名無しのポケモントレーナー
2023/9/4
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
追加されたマジカルリーフをメガニウムは誰も使っていない件。当たり前である。つるのムチでOKだからである。マジカルリーフは決して弱い技ではない。威力10、貯め量10、時間3とバランスがいい。が、つるのムチはマジカルリーフ以上に高レベルのバランスである。威力5、貯め量8、時間2はバランスが良すぎる。リザードンやヨルノズクが猛威を奮い始めたのも翼で打つが威力5、貯め量8、時間2になったからである。ヨルノズクを弱体化するならゴッドバードではなく、翼で打つの威力か貯め量だった。
話は逸れたがそんなわけでメガニウムはシャドウでようやくマジカルリーフを検討する感じだろう。結局ヨルノズクはそこまで減っていないから相変わらず草は厳しい環境が続いている。地震弱体化もメガニウムにとっては地味に逆風。
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5
ru7
2023/9/4
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
パルデア地方の600族であるこのポケモン。
ドラゴン×こおり と耐性は優秀ではないが、
高い攻撃力とHPをもつ。
本編ではこおり×じめんの広い等倍範囲で
高火力と、環境ポケモンに名を連ねた。
きょけんとつげきという専用技も持つ為
この先の実装にぜひ期待したい。
ドラゴン、こおりのどちらでも活躍が可能。

【ジム攻撃・レイド】
オススメはこおりタイプとしての運用。
ガラルヒヒダルマ(通常)の技構成と同じ
こおりのキバ×ゆきなだれ を高い攻撃力、
ある程度の耐久力で放つことが出来る。
その強さはガラルヒヒダルマを抜き、
シャドウマンムーに次いで実装済み中2位。
その火力は非常に強力。育てて損はしない。

ドラゴンタイプについても強力であるが、
こいつの技構成を考慮するとレックウザや
Sカイリュー、ガブリアス、ボーマンダなど
他の高火力を出せるポケモンには劣る。
こちらはドラゴンテールや専用技の習得、
シャドウの実装などに期待したい。

【ジム防衛】
高い種族値は持ち弱い訳では無いが
格闘弱点のため不向きである。
はがねタイプも弱点に持っている為
メタグロスにも弱点を突かれてしまう。

【PvP】
りゅうのいぶき×ドラゴンクロー の
強力な技構成が使用可能。
高いCPを持つ為マスターリーグ想定。

私はマスターリーグはあまりやらない為
詳しい事は言えないのだが、
はがねタイプに打点が無いのが気になる。
本編で猛威を奮ったこおり×じめん の
じめん技であるじしんの習得に期待。
環境はまだ固まっていないため、
この先の立ち位置が楽しみである。
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26
イベリアオオトカゲ
2023/9/4
PVP適性★★★★ 4
見た感じステータスとタイプはスーパーリーグで強そう。個人的にはシンプルにマッドショット/ヘドロ爆弾/地震が強いと見ているが、技に関しては正直パーティーと相談って所だろうな。マッドショットと波乗りを組み合わせて偽ラグラージみたいな動きをしても面白そうだし、毒突きアシボ地震でちょっと硬くて遅いニドクインみたいな事もできる。何よりコミュニティが控えているという噂もある事からレガシー技が何になるのかも気になる。とりあえず数匹育成して色んなパーティーに組み込むのがベストだろう。
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