【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/29
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★★ 5
最後はキュレム。こいつも実装されるので活躍場面を紹介していく。
まず伝説のポケモンなだけあって、ステータスは高い。
のだが、レシラム、ゼクロムのステータスと比較すると、低めである。
なので技で比較したいところ。まず、ドラゴン統一。
ドラゴン技で統一するのなら、りゅうのいぶき・りゅうせいぐんorドラゴンクローである。
りゅうせいぐん統一はキュレムよりステータスの高いレシラムで十分なのでまずない。
ドラゴンクロー統一で運用するならまだ差別化は可能。(カイリューで良いとか言わないで!)
ちなみにキュレムは通常技にこおりタイプの技がないのでこおりタイプ運用はまずない。
スペシャル技もこごえるかぜ、ふぶきと微妙な技ばかり、では詳しく、活躍場面を見ていこう。

[ジム・レイド]
あまり言うことがないので統一して解説していく。
こおり統一はできないので実質、ドラゴンタイプで運用していく感じになる。
ドラゴンタイプ自体、ドラゴンタイプしか弱点をつけないのでぶっちゃけ微妙。
レックウザ、ディアルガという強豪揃いなのであまり活躍場面がない。
一応、こいつらを持っていない場合は、使える。じゃあこいつ使えないと思うが……

[リーグ戦]
マスターリーグを想定。まだ実装してないため、詳しくは言えないが、超強力なポケモンになることは間違いなしだと思う。まずりゅうのいぶき。削りの鬼と言われるりゅうのいぶきである。等倍程度であればどんどん削られてしまう。さらにスペシャル技。100%の確率で相手の攻撃力を下げることができる、こごえるかぜを覚えられる。このデバフ効果はシールドを使っても防ぐことは出来ず、撃たれたら確定で攻撃力が下がってしまう。溜まるスピードもそんなに遅くなく、どんどん撃てる。
デバフ効果に注目されているが、威力もかなり高い。耐久力もそれなりにあるので(HPがかなり高い)環境入りしそうなポケモンである。さらに技解放で、ドラゴンクローを覚えさせると、シールドの駆け引きができ、こおり技がいまひとつな相手にもダメージを与えることができる。
だが欠点もある。まず弱点が多い。特にはがねタイプには弱い。全ての技を軽減してしまうので
なにもできずに負けてしまう。はがねタイプに対策できるポケモンをいっしょに組むと良い。

[結論]
こいつはレシラム、ゼクロムと比較すると残念だが、
リーグ戦で活躍するポケモンである。こいつの理想個体値は100%である。
こいつもガチっておきたい所である。
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23
名無しのポケモントレーナー
2020/5/29
ロックオンは「0ダメ」で「3ターンで14ゲージ」でいい
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2
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/28
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
タイプは、ドラゴン・でんきタイプである。レシラムと対のポケモン。白がレシラムならゼクロムは黒である。通常技、スペシャル技、どっちも統一でき、ステータスも高いので、アタッカーとして優秀である。活躍場面を見ていこう。(今回なリーグ戦の解説はカット。申し訳ございません)


でんき統一
チャージビーム・ワイルドボルト
スペシャル技は、なんとワイルドボルト!2ゲージ技で、威力も高い、発生時間も早いと、超優秀技である。ただ残念なのが、通常技。
でんきショック、スパークなどの通常技と比較するとやっぱり微妙である。
とはいえ、コンボDPSはでんきタイプ最強なので、でんきタイプアタッカーとして優秀である。

ドラゴン統一
りゅうのいぶき・げきりん
レシラム(りゅうせいぐん)とは違い、ゼクロム(げきりん)は2ゲージ技なので使いやすい。
ただ、ドラゴンタイプ自体、ドラゴンタイプしか弱点をつけないのが残念。
次は活躍場面を見ていこう。

[ジム]
ドラゴンタイプはカイリュー位しか弱点をつけないので使い道はあまりない。
そしてカイリューもこおりタイプで倒した方がいいので尚更。
でんきタイプはそこそこ優秀。
ミロカロス、ギャラドスなどの弱点をつけるからだ。
さんざん言ったドラゴンタイプも、はがね、フェアリータイプ以外は等倍以上なのでゴリ押しできるので、かくとうタイプの強豪がいない場合はかなり優秀である。

[レイド]
ドラゴン戦で活躍。まぁ、ドラゴンタイプは強豪揃いなのは兎も角として。
でんきタイプは、カイオーガ、ルギア、トルネロス、などそれなりにいるので
十分活躍可能。カイオーガはふぶきに弱いという欠点はあるが、ふぶき以外の技は全て軽減可能な点も優秀。

[結論]
レシラムの次は間違えなくこいつなので、
こいつもガチっておきたい所である。
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41
川崎太郎
2020/5/28
レシラム相棒パートナーなりたい
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12
元レア型(?)使い
2020/5/27
 シンオウチャレンジのリワードで手に入る「草結びクレセリア」について語らせて欲しい。このポケモンであれば頑張れば誰でも手に入れられるし、厳選も運ゲー(≒初心者でも同じ型であれば上級者相手でも平等であるということ)なので、「レガシーとか入手難易度高とかのポケモンしか強いのいねーんだろ。俺そんなもん持ってねーよ」みたいな方にもgetして使って欲しいポケモンだ。
 筆者はまだ育成中なのだが、強いことは保証する。確実に強い。
 (取り敢えず今までに僕が投稿したポケモンよりは強い(なんだそれ))

 <まずはクレセリアについて>
 今回はスーパーリーグでの草結び搭載型としての考察だ。クレセリアというポケモンは元々、一番入手が困難なポケモンの一つだった。「ランクの低いトレーナーと交換を繰り返し4%の確率(多分)でCPが1500以下になるのを狙わなければならなかった」のである。恐ろしい話である。きっと使用者は数名程度だったのではないだろうか。(ガチでそう思う)それが適度なCPで手に入る!素晴らしいではないか。
 にしても4%を交換で引きに行ってまでして使うとは、いったいどれほど強いのか。
 まず攻撃力だ。クレセリアというポケモンは原作でも耐久系であり、あまり攻撃力は無いというイメージがある。ポケモンGOでもそうだ。だが、実は攻撃力もそれなりにあるのだ。「A152」である。「ナマズン1越え」「マリルリ40越え」というあたりだ。そう、意外とある。これが一つ目の強みである。
 そして耐久力なのだが、これがバケモノ。「G258」「HP260」だ。これがどういうことかというと、「マリルリG104越え、HP25越え」また、「ブラッキーG16越え、HP44越え」である。さらに言うと、「ゴーストG約2.5匹分、HP約2匹分」だ。これが二つ目の強みだ。(エアプだから分からんけど数値だけ見てると書いてて怖くなってきた)

 <技の話>
 スペシャルアタックから見ていこう。このポケモンは、四つ技を覚える。それぞれ見てみよう。
・草結び→ほぼ確定でいいだろう。ゲージも50でいいため、素早く放てる。
・未来予知→ゴースト君なら1.5体分が吹き飛ぶ。ただ、ゲージが重いのが難点か。
・ムーンフォース→とても苦手な悪タイプへの打点。毒が狩れなくなってしまうため微妙
・オーロラビーム→氷タイプ技。威力は低いが弱点を突けば1.6倍。おススメではないかな
こんな感じ。因みに僕の育成してる子は草結び+未来予知にしようかと思っている。ムーンフォースとオーロラビームに関しては「使い方(エアプ)」のところに詳しく書くので、読んでおいて欲しい。
 そして次がノーマルアタック。二つしかないのだが、この選択は重要だ。
・サイコカッター→基本的にこれ覚える奴は脳死でこれでいいと思っている。この技であれば6回で50溜まる。(12ターン)ドクロッグの泥と同速といえばわかるだろうか。
・念力→威力で見ればとても高く、ゲージの溜まりも3/2は確保できるので、数字だけを見るならこちらのほうが優秀。この技のほうがゲージ技がサブに回るのでゲージ技をエスパー以外にしていても対毒で十分な打点を持てるため、バランスも取りやすい。
本当に難しい選択だ。パーティーと相談してじっくり考えるのをおススメする。

 <やっぱ数値は見たいよな>
カッター&草結び+未来予知で考えた場合。
・対マリルリ 冷ビ型<lose>1残し その他<win>4残し
・対ラグ ドロキャノ想定<win>36残し  <シル1:0だとlose> ?重要
・対ナマズ 泥→吹雪想定<win>4残し  <1回分溜めると2/1lose>?重要
ここまでシールド数相手より少なくして計算。
・対チルタリス <win>シル0→25残し シル1→35残し シル2→8残し ?重要
・対スチル <0/0 lose>56残し<0/0 lose>21残し<0/2 win>7残し<1/2 lose>15残し
細かいところは自分でお願いします。

 <使い方(エアプ)>
 このポケモンはブラッキーに弱く、ナマズや水に強く出られる。そのため、パーティーとしてはブラッキーに強いものを置きつつ、攻撃力(突破力)も少しは欲しい。
 僕はトリデズキンクレシー等で使ってみようと思っている。攻撃的でブラッキーに強く、鋼にも強く出られるズキンは相性が良いのではないかと思っている。そして突然の虫ポケモンに対応できて、ブラッキーにも出し負けではなく、シールドも使いすぎないということでトリデプスをいれてはどうかというパーティーだ。とんちんかんに聞こえる方も居るかもしれないが、パーティー全体でブラッキーに立ち向かえるようにしつつ堅めのポケモンで守りつつ攻めるところは攻める、という考え方自体は悪くないと思っている。
 パーティはもう一つ考えているものがある。それは、スチルブラッククレシーというものだ。ブラッキーにはスチルの球で押す手段とブラッキーミラーにしてごまかす手段が取れる。そして何より、パーティーがガッチガチに固まるのである。上のと違うところはブラッキーへの解答の出し方、パーティーとしての動き方なのだが、これも楽しそうだなと思っているパーティだ。(どちらかというとこっちは守り過ぎな感じもするのだが)
 また、ブラッキーとの対面で負担をかけるための手段としてムーンフォースを採用するという方法もあるが、そもそも採用したところで有利にはなれない(そもそも抜群取っても59しか入らんから大して変わらない。一発目は奇襲で当たっても次はないし、別に入るから逆転できる訳ではない)ということを考えるのであれば、パワーの上がる未来予知や弱点を突きに行くオーロラビームの方が良いのではないか。技の所でも書いたように対毒などの有利対面を利用しずらくなる可能性が高いため、おススメは出来ないと書いた。ただし、普通にぶち込むだけであればちゃんと仕事をしてくれる。ブラッキーに対して強く出れるわけではないということだ。
 そして、「弱点を突きに行くオーロラビーム」などと書いたが、この技もややこしいところがある。それが、弱点を突いても一重であれば128にしかならないということである。必要なゲージが同じであるムーンフォースと比べても18しか変わらないのだ。二重弱点であれば流石に高火力にはなるのだが、ドラゴン飛行などであればムーンフォースでも十分だ。しかも氷タイプは鋼や水に耐性がとられているため、ちゃんと受けられるとほぼ効かないだけでなく、役割対象であるはずの水タイプに交代受けなんかされるともう悲しくてたまらなくなってくる。この技を採用する場合は鋼が余計に重くなるため、パーティーにも工夫がないと厳しくなる。更にはきつめなやつリストに炎タイプが入り込もうとしてくる。デメリットがかなり存在するというのは覚えておいた方が良いだろう。

 <まとめ>
 クレセリアはかなり高い種族値から繰り出すサイコカッターですぐにゲージを溜めて、多彩で強力な技をどんどん打っていける。かなり強力なので、みんなシンオウチャレンジ、頑張ろう!! 読んでくれてありがとうございました!
 (最後の方はあくまでエアプ。考え方を述べてるだけと思っといて)
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62
名無しのポケモントレーナー
2020/5/27
リボンの位置のせいでキレてるようにしかみえない・・・
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18
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レクタングル大
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/26
PVP適性★★★★★ 5
リーグ戦での活躍を想定。スーパー、ハイパーリーグで活躍ができる。
弱点がじめんのみで、防御力も高く、とにかく硬い。ただ、アローラベトベトンというライバルがいるのが欠点。ドラピオンにもメリットはあり、スーパーリーグでの厳選、技など。スーパーリーグでの厳選が楽というメリットは大きい。というもの、トゲキッスと同じく、タマゴでしか産まれない。進化させるとどうしても、cp1500を越えてしまい、交換しなければスーパーリーグでは使えないという欠点がある。ドラピオンはタマゴで産まれたやつを進化させるだけ。交換できない勢にとってはありがたいポケモンである。そして技。ドラピオンは、こおりのきばも覚えるので、じめんタイプを返り討ちにすることもできる。ただ、ナマズン、ラグラージはこおり技が等倍なため、注意!
他にも、タイプ一致のかみくだく、攻撃力が上がるとどめばりなど…差別化は十分に可能。
各リーグごとに活躍場面を解説していく。

[スーパーリーグ]
どくタイプは憎きマリルリ対策として優秀。他にもメガニウムにも刺さる。しかし、メガニウムはじしんを持っており、撃たれたらまず死確定なので注意!
通常技は、どくばりorこおりのきばがおすすめ。どくばりはどくタイプとしての運用するならおすすめ。こおりのきばはじめんタイプ対策、チルタリス、くさタイプなど…ただ、マリルリは倒せなくなるので注意。個人的にはこおりのきばがおすすめ。スペシャル技はどれも優秀。
バランスが良いヘドロばくだん、スリーパー、ゴーストに刺さるかみくだく、威力は控えめだがデバフ効果が魅力のとどめばりなどかなり器用なポケモン。(アクアテールも覚えるが、みずタイプ自体、現環境に刺さっていないため微妙。)
ヘドロばくだんは覚えさせたい。高火力で、マリルリを倒すことも可能。解放するなら、とどめばりか、かみくだくのどちらかが、おすすめ。とどめばりは、むしタイプ版グロパンである。
個人的には、ドラピオンは攻撃力が低めなのでとどめばりをお勧めする。

[ハイパーリーグ]
ベトベトンはギラティナキラーとして活躍しているが、こいつもギラティナキラーとして活躍可能。まず通常技だが、こおりのきば一択。ハイパーリーグはどくタイプが刺さらないので微妙。
そしてスペシャル技は、かみくだく、とどめばりがお勧め。こおりのきば、かみくだくでギラティナを倒す!そして、倒せそうになったらとどめばり!とどめをさして攻撃力が上がり、高い防御力で耐えて、耐えて、とどめばりをどんどん撃って火力UP!高い耐久力と上がった火力でガンガン襲いかかる!ドラピオンは耐久力もあり、硬いので相手にすると面倒極まりないポケモンだ。ちなみに、ライバルの、アローラベトベトンと戦うと、相手は通常技に、あく、どくタイプの技しかないので、沼試合になる。ドラピオンはこおりのきば、(まとわりつく)などがあるため、対面しても勝てるだろう。(技次第では負けてしまうので注意!)
ライバルのベトベトンと比較すると、

~メリット~
こおりのきばを覚えるのでじめんタイプにも対策でき、ダメージ効率も高い。
打つたびに攻撃力が上がるとどめばりを覚える。
スーパーリーグで調達がしやすい。

~デメリット~
ゲージ回収率が悪い。(ベトベトンは威力は低いがゲージ増加率の高いパークアウトを覚える)
とどめばりを撃たなければ、ベトベトンより火力が低い。
育成のコストが高い。技解放するのに、アメ75個、星の砂75000と高い。(ベトベトンはアメ50個、星の砂50000である)
 
使い方はだいぶ異なるが、リーグ戦で十分活躍可能。
使っていて楽しいポケモンなので、ぜひ使ってみて欲しい。
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42
名無しのポケモントレーナー
2020/5/26
PVP適性★★★★ 4
足が2本少なく、昆虫とは言えないかもしれない「どくばちポケモン」
「集団で襲撃」「強力な毒針」とアニメやマンガでは強力で厄介なポケモンだが、
ゲームでは冷遇されがちなのが悩ましい。過去にはメガシンカもしたのだが。

ポケモンGOでも、最大CPが低い、よく出現するなど、
「初めて相手するにはちょうどいい」位置づけで、
進化に必要なアメも12個と最も少ないため、
いわゆる「ポッポマラソン」で経験値を稼ぐ時に重宝する。
GOロケット団からも手に入り、リトレーンのコスト(砂1000)が安いのも嬉しい。


[スーパーリーグ]
(PvP適正:★★★★☆はコミュニティデイ以降の評価値です)
ポケモンGOでは「CP制限」の影響、マリルリやくさタイプが多い環境であるため、
どく・むしのタイプが一部の相手に強烈に刺さるようになっている。
やられ役どころか「くさタイプの天敵」として採用できるだろう。

また、2020年6月に「コミュニティデイ」の対象になり
じめんのゲージ技「ドリルライナー」を習得。
はがね相手にも一撃を与えるチャンスを手に入れた。

技が多彩で色々な型が考えられる。
通常技は「どくづき」が最も効率が良く使いやすいが、
ダーテングやブラッキー、レジスチル等のはがねを想定するなら、
むし技「まとわりつく」もありか。

ゲージ技は消費が少なく小回りが効いたものが多い。
汎用性を考えるなら「ヘドロばくだん」「ドリルライナー」だろうか。
パーティーに合わせて、どちらかの技を「シザークロス」と交換してもいいだろう。
(「ドリルライナー」はレガシー技である点は注意)


なお、同じ立場のバタフリーは、ポケモンGOの戦闘面では冷遇されたままである。
いつか、スポットライトが当たる日が来るだろうか・・。
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12
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/25
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
みず・じめんタイプのポケモン。攻撃力が低いため、ジム、レイドでの活躍はない。防衛も草タイプに瞬殺されるので微妙。こいつはリーグ戦で活躍するだろう。ただ、ナマズン、ラグラージ、ガマゲロゲというライバルが厚い。

こいつの特徴としてゲージ回収率が異常に高いマッドショットを覚える。…上のライバル達も覚えますが。なのでスペシャル技で差別化をしたいところ。
こいつが覚えるのは、アジットボム、ストーンエッジ、じしん、ヘドロばくだんである。
このようにみずタイプの技は覚えないので、みずタイプとしての運用はまずない。みずタイプが欲しいなら、ハイドロカノンを覚えたラグラージを採用した方が良い。
アジットボム、ストーンエッジを覚えるのはこいつだけである。差別化したいなら、ストーンエッジは必須だろう。マッドショットのおかげでストーンエッジも思った以上に撃てる。
解放するなら、アジットボムか、ヘドロばくだんのどちらかがおすすめだが、個人的にはアジットボムがおすすめ。ナマズンの影に隠れガチだが、十分強力なポケモンだろう。
他のポケモンたちと違い、少しクセが強いが、うまく立ち回れば、初心者から上級者まで扱えるだろう。
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28
名無しのポケモントレーナー
2020/5/25
PVP適性★★★★★ 5
まんげつじまに住む「三日月の化身」
空も浮遊でき(特性:ふゆう)背中に乗れたなら、と想像するのも楽しい。
恐らくは、自分以外の誰かも、乗っているだろう。

伝説ポケモンは何らかの部分で恩恵を得ている事が多いが、
クレセリアは「耐久」が優れており、
ポケモンGOではPvPに向いたステータスになっている。

[スーパーリーグ]
これまでは捕獲時にCPが1500を超えるため、ハイパーリーグでの活躍が主だったが、
「ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ」で
CPが1500以下、くさむすびを覚えたクレセリアが登場、
スーパーリーグでも活躍させやすくなった。

高耐久な上に、通常技「サイコカッター」でゲージもためやすいため、
「くさ」「こおり」で多くの相手を弱点で攻める役割になる。
はがね相手にはダメージが入りづらい点には注意。

ゲージ技で相手の弱点を突くなら、通常技は「サイコカッター」が使いやすい。
「くさむすび」のお陰でマリルリ・ナマズン等にも刺さるようになり、
「オーロラビーム」はチルタリスをはじめ、くさ相手に対抗しやすい。

「ねんりき」もダメージ効率が良く、ゲージ技「くさむすび」を主軸にするなら、
スリーパーとはまた違った活躍ができるだろう。
こちらの型は上記の通り「オーロラビーム」もいいが、
ダメージ量が多く、あくを返り討ちにする「ムーンフォース」もありか。

ステータスの厳選はほぼ不可、育成コストも高めとはいえ、
レイドではないので周りの影響に左右されづらく、手に入りやすいのはありがたい。
PvPに優れたステータスなので、少し頑張ってほしのすな100000を支払い、
ゲージ技を開放する価値は十分あるだろう。
もう「おまる」なんて言わせない。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/5/24
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9
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レクタングル大
ちゃんと見て
2020/5/24
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
リザードンに引けを取らない程の格好良さ、強さを持っているとてもポテンシャルの高いポケモン。
pvpではゲージの溜まりやすさから弱点を取られている水タイプにもある程度闘える。
ジム、レイドバトルではその火力の高さから重宝されていて基本どのレイドでも見かけることがある。
そして進化前のポカブは可愛いくて人気が高い。こんな可愛いポケモンから進化したエンブオーをpvpで見かけて果たして倒せるだろうか?
いや倒せるはずが無い。皆私がエンブオーを出すとすぐにリタイヤをしてくる。
pvpで勝ちたい、レイドで強いポケモンがいないとゆう時はエンブオーを作ってみると良いだろう。
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20
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/22
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
まもなく実装されるポケモン。現在判明している技のみ見て強さを述べていく。技追加やステータス変更が来たら、注意。

[ジム.レイドでの評価]
ステータスが全体的に高く、特に火力がぶっちぎりで高くい。これは現在2020/05/22、ほのおタイプで最も火力が高いポケモンである。まず最初にほのお、ドラゴンタイプでの運用を一つずつ解説していく。

[ ほのおタイプ]
ほのおの牙×オーバーヒート
通常技が炎の牙なのは少し残念だが、炎の渦と比較すると小回りが効くというメリットがある。
スペシャル技はオーバーヒート。決して弱くはないのだが、ジムではフルゲージ技なので使いづらい。ジムではかえんほうしゃを覚えるヒードランの方が良いだろう。レイドでは大活躍。ファイヤーを超えるほのおタイプアタッカーとなるだろう。

[ドラゴンタイプ]
りゅうのいぶき×りゅうせいぐん
マンダで有名なりゅうせいぐんを覚える(⌒._ゞ⌒)
りゅうせいぐんもフルゲージ技でげきりんと比べると、使い勝手が低め。しかし、火力は高く、DPSはりゅうせいぐんの方が高いのでレイドでは大活躍である。

このように、レシラムの主力ゲージ技は全てフルゲージ技で、ジムでの活躍は見込めない。
どちらかといえば、レイドでの活躍が見込めるだろう。

[リーグ戦]
こいつーこれが一番活躍するんじゃないかと勝手に思っている。まずりゅうのいぶき。
とにかくゴリゴリ削れ、圧倒的な攻撃力でHPがどんどん削られるだろう。タイプ耐性も優秀。
フェアリータイプが弱点ではなく、弱点は、いわ、じめん、ドラゴンである。いわタイプとじめんタイプ自体あまり見かけず(ドサイドン?あいつは弱点多い雑魚)実質弱点はドラゴンタイプである。通常技はさっき述べた通り、りゅうのいぶきがおすすめ。ゲージ技はりゅうせいぐんか、オーバーヒート……と言いたいところだが、どちらも撃ったら攻撃力が2段回も下がってしまい使い勝手かよくない技なので、おすすめしない。かみくだくは確定。唯一フルゲージ技ではない技であり、小回りが効きやすい。技解放するならストーンエッジだろう。恐らく、パルキアと同じような立ち回りになるだろう。まだ使っていないので詳しくはあまり言えませんがこんな感じで強力なポケモンだろう。

[結論]
パッケージを飾るだけあって非常に強力なポケモンだと試みた。高個体をゲットするまでガチった方が良いだろう!
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名無しのポケモントレーナー
2020/5/21
PVP適性★★ 2
何でも飲み込み消化しようとする、カビゴンもビックリのどくぶくろポケモン。
仮に色がピンクでコピー能力を持っていたなら、「星の戦士」として主人公で活躍できていたに違いない。

耐久が高くスーパーリーグでは恵まれたステータスとなっている。
スーパーリーグトップの一角、マリルリとよく似たわざ構成やステータスで、
対くさ、フェアリーとしての採用が考えられる。

何より、マルノームの進化前ゴクリンはマリルより出現しやすく、
マリルリ以上に育成が楽で、トレーナーレベルが低くても即戦力となりやすい。
トップメタとして採用されやすいくさ相手に、強く立ち回れるだろう。
採用されやすいくさタイプはどくを持っていたり、じめん技「じしん」を使ってくるのも多いが・・。

[PvP]
スーパーリーグを想定。
ほぼマリルリがどくタイプになったような挙動をするが、
通常技がむし技「まとわりつく」で、むし技はフェアリー、どく、ひこう、はがね等多くの相手に耐性がある、
かつタイプ不一致で弱体化してしまっているのが悩ましい。
とはいえ、ゲージ増加量が低く対攻撃力も微妙な「いわくだき」よりはいいだろう。

ゲージ技はどくの効かない相手向けとして「れいとうビーム」は必須。
もう一つは「ヘドロばくだん」が撃ちやすいが、タイプ一致高火力の「ダストシュート」もあり。
通常技が良くないため、「アシッドボム」の採用は厳しいか。

PvP環境では不利になりやすいタイプなため、活躍の場はそこまで広くはないが、
入手しやすい上にステータスは優秀と、制限ならではの利点も目立つ。
今後通常技にテコ入れがあれば大化けする可能性があり、
そうなれば、環境トップの相手を丸呑みにできる・・かもしれない。
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19
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/21
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
まともなフェアリータイプその1。こいつは火力重視の高火力低耐久ポケモン。エスパータイプはミュウツーで充分なのでこいつはフェアリータイプとして運用するのがおすすめ。火力が高いのでジムアタッカーとして優秀…と思いきや、残念ながら優秀とは言い難い。まず、フェアリータイプが弱点をつけるタイプはあく、かくとう、ドラゴンタイプである。あくタイプは、ルカリオ、カイリキーなどのかくとうタイプの方が火力が高い。かくとうタイプはミュウツーという最強が、ドラゴンタイプはレックウザ、ディアルガなどの強豪揃いである。一応メリットをいうと、ドラゴンタイプはドラゴンタイプに弱く耐久力が低いという弱点がある。フェアリータイプを持つサーナイトは0.391倍軽減することができるので、全滅ストッパーとして考えると、そこそこ優秀。特にパルキア戦では大活躍できる。かくとうタイプにも滅法強く、ドラゴンタイプと同じく0.391倍に軽減することができる。ただ、通常技がバレットパンチだった場合はゴリゴリ削られるので注意。かくとうタイプに強いのでジム防衛も強い。が、メダクロスに弱い。耐久面が低いので通常技だけで削られる。あくまで、かくとうタイプストッパーだと考えておこう。
リーグ戦もそれなりに活躍可能。DPSが高いあまえるを覚えられる点がポイント。ライバルのトゲキッスと比較すると、スーパーリーグで調達がしやすいというメリットがある。というもの、タマゴから産まれたトゲピーはどうしてもCP1500を超えてしまう。レイドからトゲチックをゲットして進化させてもCP1500を超えてしまう。なので野生からトゲチックをゲットするか、交換してわざと個体値を下げて……ととにかく面倒くさい。サーナイトはCP150位のラルトスを進化するだけ。そしてトゲキッス自体もゲットが難しい。トゲピーは7キロタマゴから産まれるのだが、2ヶ月近くトゲピーがラインナップから外れており、レイドも人が集まらなければクリアできず、難しい。長々と喋ったが、とにかく入手が面倒くさい。そして、技であろう。差別化を活かすなら、シャドーボールを覚えさせたい。ゴーストタイプの技は結構貴重であり、ギラティナなどに刺さる。技解放でおすすめなのは、シンクロノイズの方がおすすめだが、限定技で難しいのでサイコキネシスで良いだろう。マジカルシャインはgm技なのでおすすめしない。

[結論]
貴重なフェアリータイプの1体で、特にトゲキッスを持ってなければ育成したいポケモンである。
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28
名無しのポケモントレーナー
2020/5/21
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
高いHPとそれを活かす防御力を持っていて、ジム防衛に向いている。
耐久力はラプラスやシャワーズと同程度。伝説のポケモンのスイクンには流石に
負けるが、ジム防衛にスイクンは置けないので実質水タイプトップクラスである。

格闘弱点でない点や、水タイプが不利な相性をカバーできるドラゴン、氷タイプの
技を扱えるという点でラプラスやシャワーズよりも優秀。
耐久型にしては攻撃力も比較的高いので、相手の回復薬を削る効果も見込める。


平均的に高い能力を持つのでクセがなく、PVPでも制限リーグからマスターリーグ
まで安定した活躍が見込める。

現時点でオススメのPVP技構成は「ドラゴンテール」&「なみのり」。
草やドラゴン対策として技開放で「ふぶき」も覚えさせておきたい。
「たきのぼり」をメインに戦うこともできるが、その場合「ハイドロカノン」を
扱える水御三家の存在が気がかり。特に氷技も覚えられるオーダイルやエンペルト
とは役割が被ってくるので意識したい。

水タイプとのかち合いはあまり得意ではない。特にドラゴン技に耐性のある
鋼やフェアリー複合の水タイプは苦手なので、マッチアップは避けたい所。
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8
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/5/20
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★★ 5
特にスーパーリーグでの活躍の見込めるかくとうタイプ。
最近は攻撃タイプのポケモンも見直されてきて耐久=強いの図式がやや薄れたような気がしますね。

主な型はカウンター、どろばくだん、ヘドロばくだん
高性能のカウンター主体で軽いどろばくだんを混ぜることでシールド圧迫も迫れる。
他のわざもそこそこ優秀でどくづき型もフェアリーやくさ意識にはいいかも。
ばくれつパンチもDPEが優秀で捨てがたいが、カウンター採用なら優先度は低いかな

カウンター型なら採用率の高いレジスチルを筆頭にメルメタル、トリデプス、ダイノーズには通常技のみで圧倒できるくらい強い。
高耐久のブラッキーにも強く、ヘドロばくだんのおかげでマリルリらフェアリータイプにも対抗できる。
以外にもエアームドには等倍でカウンターが入るので勝てないまでもそこそこ削れる。

要注意は2重弱点のエスパー、とくにねんりき使いのスリーパーは天敵、ジラーチにはどろばくだんで1発入れらるが、そうでなければ逃げの一手です。
ゴーストやアローラガラガラもカウンターが通らないですがこちらもどろばくだんで1発入れられると後が楽になります。

あと耐久が低いので軽減でもはっぱカッターやハードプラントなどでもかなり削られます。油断は禁物。

ピーキーなポケモンですが、シールド2枚残し状態でなら相手次第で2人抜きで逆転などできたりするので面白いですね。
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初心者にも分かる解説をお送り
2020/5/20
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性 1
3闘士の1人、テラキオン。見るからに馬鹿力系タイプで、城を壊して、人からポケモンを守ったとされている。今日復刻ということで、捕まえた人もいるだろう。結論は、、、、、、強い。
ポケgoの3闘士の残り、コバルオン、ビリジオンは技も微妙で攻撃ステータスも低めなので、こいつもゴミ…かと思いきや、攻撃力が高く、技も優秀という、素晴らしい牛である。(後ろでコバとビリが泣いているよ…)耐久値もコバとビリよりは低いが、平均以上はある。では、こいつの活躍を順番に紹介していく。

[ジム攻撃]
技構成はうちおとす×いわなだれ一択。こいつも、インファイト以外かくとうタイプの技がないため、かくとうタイプとしての運用はまずない。岩タイプが刺さる相手は、トゲキッス、カイロス?、カイリュー、マンムーなど。活躍はできるのだが、岩タイプが刺さる相手が少ないのが残念。ジムに岩タイプが刺さるポケモンばっかり置いてあったら大活躍できます。

[レイド適性]
ジムではあまり刺さらないと言ったが、幸い、伝説のポケモンはひこうタイプが多く、炎タイプも少しはいるため、ジムよりは活躍できる。例えば、ファイヤーはほのおひこうの複合タイプのため、うちおとすでゴリゴリ削れる。そして次のレイドボスがレシラムなのでレシラム対策として活躍ができる。他にもキュレム、ルギア、ホウオウ、フリーザー、エンテイなど多く、それらに対しては活躍ができる。

[リーグ戦]
マスターリーグでの運用。こいつ自身耐久寄りじゃないため微妙…と思いきや、案外使いやすい。うちおとす×いわなだれの技構成。いわなだれは威力が高いのにすぐ溜まる。うちおとすを5~7回打てばだいたい溜まる。
…が、岩タイプが現環境に刺さっているとは言い難い。現環境はディアルガ、メルメタルなどの相性の悪い奴らばかりで、ディアルガはアイアンヘッド、メルメタルはばかぢからを持っているので、間違いなく返り討ちになる。一応、技開放をして、インファイトを覚えさせれば一泡吹かせることができるが、シールドを使われたらおしまい。防御力が下がるのでりゅうのいぶきでゴリゴリ削られる。メルメタルはばかぢからをテラキオン以上にぶっ放すのでまず勝てない。
じゃあ他のポケモンには刺さるか?マスターリーグでよく見かけるトゲキッス。岩タイプで抜群なのだが、あまえるで返り討ちにされる。一応、エアスラトゲキッスなら勝つことはできる。
結論は今の環境に刺さってないので使いにくいである。

~弱い点~
まず弱点が多い。なんと7タイプ弱点がある。特にひこう技が等倍になってしまうのは残念。他にも、エスパー、かくとうタイプはメジャーなタイプが弱点なのも痛い。岩タイプもライバルが多い。攻撃力がずば抜けて高く、HPもそこそこあり、技も優秀なラムパルド(アーケオス?なにそれ?)入手しやすく、がんせきほう(レガシー技)が優秀なドサイドンなど…(バンギラスはうちおとすがレガシー技+ストーンエッジなので却下)ただ、ラムパルドは攻撃力は高いけれど、防御力は紙。(HPは高いのでめちゃくちゃ耐久値がないという訳ではない)そして進化前のズガイトスも激レアで、育成が難しいという欠点がある。ドサイドンはがんせきほうがなければ劣化バンギラスである。これらの2体を持っていない、あまりいない、となると、レイドをやり、捕まえれば即戦力になるテラキオンにもメリットがある。次回のレシラム対策として活躍するので捕まえて損はないポケモンである。

[まとめ]
弱点は多いけれど、技は優秀、耐久力もそこそこど、かなり優秀なポケモンである。色違いも兼ねて、ガチっとくことをお勧めする。
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名無しのポケモントレーナー
2020/5/19
PVP適性★★★★★ 5
1000年に7日だけ目を覚ますという「七夜の願い星」。
バトルに勝ちたいと願うトレーナーが多すぎたのか、
「はめつのねがい」と相手の破滅を願うようになり、物騒極まりない。

ポケモンGOでは「スペシャルリサーチ」として、クリアすれば必ず1匹だけ捕まえられる。
詳しくはこのサイトの関連記事を読むといいだろう。(ヒンバスを進化させるタイミングは慎重に!)
「1匹だけ」なので個体値は厳選できず、PvPのリーグでも1つしか活躍できないなど、
伝説の名にふさわしい待遇・仕様となっている。
個体によっては、残念ながら、活躍を諦めるリーグがあるのが悩ましい。

ジラーチの専用技「はめつのねがい」は低消費・高ダメージの強烈な技で、
強力な通常技「ねんりき」も相まって、多くの相手を滅ぼすだろう。

[PvP]
育成コストの低い、スーパーリーグを想定。
時間はかかるが、リサーチさえクリアできれば手に入るので、
ゲームに慣れない人ほど積極的に採用したい。

基本はタイプ一致の「ねんりき」「はめつのねがい」で相手を圧倒する、シンプルな役割。
エスパー・はがねのどちらにも耐性のない相手には脅威で、特にどく・フェアリーに強く出せる。

ジラーチはエスパー・はがねと優秀なタイプで多くの耐性があるが、
エスパー・はがねの両方に耐性を持つはがね相手には不利になりやすく、
あくやじめんなど、苦手な相手には交代などで対処する必要がある。

ゲージ技「はめつのねがい」の連打のために「チャージビーム」の採用も考えたいが、
ここは通常技も「ねんりき」一択。
例として、相手がみずの場合、「チャージビーム」は「こうかばつぐん」で一見優秀に見えるが、
タイプ一致の「ねんりき」は、等倍でも「チャージビーム」の約2倍の威力があるため。
よって、「ねんりき」を採用するほうが、勝率は上がるだろう。

ゲージ技開放は非常に重い上に、「ねんりき」「はめつのねがい」以外に有効な技が少ないので、
ふしぎのアメやほしのすなは、他のポケモンに優先したい。
開放するなら、はがね技の効かない相手に「サイコキネシス」、対あくに「マジカルシャイン」だろうか。

PvPで苦戦しやすいライト層から高レートを目指すガチ勢まで、幅広く採用できるだろう。
CPを下げる手段はないのがネックではあるが、Nianticに願えば2体目もあり得るだろうか・・
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シママ
2020/5/19
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
リーグが共通で使えて、オススメ
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