皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2020/7/4
ステータス画面でタッチすると空中で気張る。 @@@してるみたい… 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2020/7/3
シュールすぎる・・・ 風船にくくられていじめられてる鼠にしかみえない・・・ 顔が真顔だがら一層ポイント高い 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2020/7/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
現時点で全てのバトルで活躍できる数少ないポケモン。 ジム攻撃 ドラゴンキラーとして使える。いまだにカイリューやボーマンダはよく見るのでそいつらに強いが、グレイシアやマンムーの方が速く倒せる。薬をあまり使いたくないならトゲキッスでもあり。 レイド レイドでもドラゴンキラーとして使える。伝説のポケモンはドラゴンタイプが多いのでこれからも呼ばれるだろう。 ジム防衛 強力なカイリキーとルカリオストッパーとして非常に有用。メタグロスがいると楽になるが火炎放射を持っていたり、稀にめざめるパワー炎や地で弱点をついてくるやつも少数ながらいるため油断できない。 PVP スーパーリーグでトゲキッスを出すのは非常に困難かつマリルリやシャドウサーナイトなどのライバルがいるため活躍はやや難しい。 しかし、他のリーグではトップクラスの強さを誇る。甘えるがとにかく強力。耐性ないポケモンはゴリゴリ削られる。 ゲージ技は相性補完がバッチリな火炎放射は確定。残りはタイプ一致でも低威力の燕返し、弱体化した運ゲーの原始の力、高威力だがかなり貯めが必要なマジカルシャインと悩みどころ。 0 33 |
名無しのポケモントレーナー
2020/7/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
岩タイプを併せ持つ虫タイプ。同じ複合タイプはツボツボやアーマルドなど。 お互いのタイプが弱点を打ち消し合って、上手い事3種類の弱点に抑えている。 だがそのせいで耐性も減り、相手の技のダメージをそのまま受けやすいのが難点。 良く言えば使い勝手がいいが、悪く言えば有利を取れる相手が少ない。 攻撃力はそこまで高くないが「うちおとす」&「いわなだれ」という優秀な 岩技を覚えられるので、岩タイプの戦力が整っていない場合などであれば アタッカー候補にはなる。 アーマルドが攻撃寄りなのに対してイワパレスは防御寄り。だがアーマルドは 習得技が微妙でアタッカーとしていまいち機能しておらず、現状では全体的に イワパレスの方が勝っている。 最も注目したいのはPVPでの性能。覚える技がPVP向けの強力な物が多く、防御 寄りの自身の種族値ともよく噛み合っていて活躍が見込める。 ゲージ溜め性能が高い技「れんぞくぎり」と強力なゲージ技「いわなだれ」を 両立できる点が優秀。通常技の「うちおとす」もダメージは優秀で、岩タイプ としての攻撃性能が高い。 「シザークロス」の差し込み性能の高さも魅力。これらの技で見た目に似合わず スピーディーなバトルを展開させられる。 虫と岩タイプの技しか覚えられず攻撃範囲が狭いのは欠点。 岩タイプの技に耐性を持った相手全般、特に格闘タイプや鋼タイプを出されると どうしても不利な戦いを強いられてしまう。 「じしん」などの習得があればこれらのタイプとも戦えるようになるので、技のテコ入れに期待したい。 余談だがイワパレスはドサイドンの専用技「がんせきほう」を覚える可能性を 秘めたポケモンでもある。「いわなだれ」が優秀なので大きく性能が変わるという 事は無いと思うが、もし習得できれば今よりも評価が上がるかもしれない。 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2020/7/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
ビミョーなステータスと、うんちタイプを合わせ持つ伝説のドラゴン。強化版であるブラックキュレムとホワイトキュレムが存在するのでわざわざこれを育てる必要性は薄い。習得わざも微妙。 PVPではこごえるかぜが覚えられることから最強クラスの期待が寄せられていたのだが、こごえるかぜを覚えないことになったため一気に価値が落ちた。 こごえるかぜ自体が問題の多いわざで、次期シーズンには弱体化されるとの噂。そうした背景も踏まえれば妥当な判断だろう。 ゲームバランスが崩壊して一層過疎になるのが目に見えていたし…… 0 14 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/7/1
5月29日に投稿したキュレムの評価の訂正 なんとこごえるかぜを削除してしまった!! 削除する必要性はいまいちわからないが‥ なので、PVP適正評価は☆2とさせていただく。 正直あまりガチる必要性はあまりない。 大発見といい、リーグ戦といい、なんでナイアンは相変わらず余計なことしか出来ないん だろうか‥‥ 0 36 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2020/6/28
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
PvPでは、主にハイパーリーグで活躍できるポケモン。 高火力のサイコブレイクと、地震、爆裂パンチといった、エスパー技を受けに来た鋼タイプに有効打を持つため、初手出し負けの引き先として安定する。 もちろん捲れるわけではないが、出し負けの被害としては少なくできる。 ただし、ハイパーリーグ環境は、弱点のゴーストタイプのギラティナが環境を席巻し、さらにギラティナ対策にレジスチルやハッサム、メルメタルなどの鋼タイプ、または悪タイプのタチフサグマ、アローラベトベトンなどが存在する。 上記のポケモンはすべてミュウツーは苦手なので、エスパータイプであるミュウツーがハイパーリーグ環境にマッチしているとは言えない。 また、そんな環境でも、ギラティナやタチフサグマに有効打があり、鋼タイプにもデバグで泥仕合化できるムーンフォース使いのクレセリアの存在が大きい。 クレセリアはギラティナに匹敵する採用率を誇るラグラージにも、草結びという有効打がある点も追い風。 また、クレセリアは相性五部の場合は圧倒的耐久力で対面制圧が出来るため、素のスペックでミュウツーを超えている。ミュウツーも高い方だが…。 もちろん、ミュウツーはクレセリアと違い鋼タイプに有効打があるため一概に優劣は付けられないが、現環境ではクレセリアのほうが役に立つ場面が多い。 クレセリアには出来ない、格闘技、地面技を扱える点でどう差別化するか、パーティ構築の腕の見せ所だろう。 0 21 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/28
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
---|
攻撃力高い(((耐久?知らない 後、色ちがいグラードンに似てるよね。 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/28
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
PVPにおいて、スーパーでは環境いりしているポケモン達が持つ、マッドショットとあわを持っており、自分的には ・ドクロッグ、トリデプス、ダイノーズの二重弱点を突ける ・技二の前に挟み込みやすい 事から、マッドショットをおすすめする。 又、耐久があることから、大地の力とヘドロで良いと思う。 (因みに大地の力よりもヘドロの方が貯まるの早い) 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/27
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
全ポケモン中、一番の防御力を持つポケモンをご存じだろうか? そう、このツボツボである。 圧倒的な防御力とは裏腹に、それ以外のステータスは貧弱そのもの。特にHPが低い ことは致命的で、耐久力という面では並に毛が生えた程度にしかならない。 一応並程度の耐久はあるので、しっかりとレベルを上げればお遊びでジム防衛を 任せるくらいはできる。攻撃力が低すぎて相手に負担をかけられないのがネック。 PVPでもHPが低すぎて活躍できない。攻撃力も無いのでただただ相手にゲージを 溜める時間を与えてしまい、出さない方がマシまである。 CP500以下のリーグでもできればもしかしたら活躍する機会が来るかもしれない。 ツボツボが猛威を振るうのはレイドバトルで敵として現れた時。 レイドポケモンのHPは種族値に依存せずランクにより固定の値なので、ツボツボの 欠点であるHPの低さが解消され、正真正銘、最強の耐久ポケモンが爆誕する。 そんな強敵でありながら、異常に攻撃力が低いのでCPは地味な値にしかならず、 この程度のCPなら倒せるだろうという予測をしっかりと裏切ってくる。 ★1のツボツボですらジム防衛のハピナスを上回る程の地獄の要塞なので、挑む 際にはしっかりと弱点を突けるポケモンを選び、天候ブースト等を確認しておこう。 ちなみにツボツボにこちらのポケモンが倒されるということはほぼ無いので、 用意するポケモンは1匹か2匹程度で足りる。 何にせよ、ポケモン界一硬いポケモンとして知名度はあり、ネタには事欠かない。 色違いも綺麗な青色なので、収集の甲斐があるマニア向けのポケモンだ。 0 28 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/27
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
でんきタイプのマイナン。ピカチュウに似てるけど違うよ。 さてこのポケモン、見た目からして分かるが、全体的にステータスは低め。 ジム、レイドではまず使わない。防衛も防御力が控えめなため微妙。 ただ、スーパーリーグではそこそこ活躍可能。 ゲージ回収率の高いスパークに加え、威力も高めのほうでん。 さらに超優秀なくさタイプの技、くさむすびも覚える。 でんきタイプは主にマリルリに弱点を突ける点が優秀。 弱点もじめんタイプのみな点も優秀。 おすすめ技構成は スパーク×ほうでんor10まんボルト・くさむすび ほうでんか、10まんボルトかは悩みどころ。 決定打をつけたいなら10まんボルト、小回りが効くほうでん。 そこはお好みで。 ちなみにだが、対のプラスルもいるが、技は全く同じで、違うのはステータス位。 プラスルは攻撃寄りで、マイナンは耐久寄りな点を差別化したい。 欠点としては、でんきタイプはライバルが多い点。 マッギョ、デンチュラと多い。 マッギョはじめん技を覚えていなければ勝てるが‥ デンチュラはでんき、くさタイプの技を軽減してしまうため、まず勝てない。 ちなみに、(見た目的にも)そっくりなアローラライチュウがいる。 覚える技で差別化したいところ。おおまかな違いとしては、 スペシャル技がワイルドボルト、かみなりパンチになった点か。 [結論] マリルリを制すものはスーパーリーグを制す。 これを機にマイナンを育成してみてはいかがでしょう。 0 14 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2020/6/27
水&虫タイプってスーパー、ハイパーで猛威を振るうレジスチル(ラスター、気合)につよく出られるからすごい有能なんだけど、現状アメタマしか居なくてしかもCPも足りなすぎる。 (技やステにもよるが、さらに加えればマリルリにも我慢勝負できるし、ラグラージにも頑張れる) 第七世代以降の更なる実装が求められる。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/26
原作では♂いないのに、原作の図鑑では♂の存在を匂わせるポケモン。 しかも♂とパートナーになると花が枯れるという・・・ いろんな意味で上級者向けのポケモン。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/26
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ジム、レイド攻略 攻撃力はそこまで高くないし、ゲージ技は覚える技が多すぎてわざわざ技マシンを消費してでもレイド対策に合わせる必要性はない。 ジム防衛 個人的にハピナスと同等の強さを誇る防衛ポケモン。こちらは攻撃寄りで早く倒せるけど、ダメージが痛いから薬の消費が増えて厄介。 1技 メタグロスを意識するならしたでなめる、カイリキーやルカリオを意識するならしねんのずつきで。あくびは論外。 ゲージ技 破壊光線とロケットずつきは高威力だがフルゲージ技かつダメージ与えるまでに時間がかかるため非推奨。 じしんはルカリオやメタグロスに弱点つけるがフルゲージかつ時間が技発生からダメージ受けるまでが長くて軽減される可能性が高いのが痛いため微妙。 ヘビーボンバーは2ゲージだが有効な相手が少ないので非推奨。 馬鹿力は優秀な2ゲージ技。PVPと違って反動なしなのでかなり有効。 のしかかりは3ゲージかつ避けにくいためかなり優秀。基本はこれ。 恩返しはかなり厄介。威力こそ低いがこの技は見てから避けるは不可能。つまり確実にダメージがたまっていく。金ズリ防衛されると薬の消費が激しくなるためリトレーンのカビゴンは要注意。もう少し威力あってもいい気がするが50くらいになったら間違いなく壊れ技になる。 PVP ハイパー、マスター、プレミアで活躍できる。基本は1技はしたでなめるでゲージ技はのしかかり、解放でどの敵を仮想するかで決めるといい。 0 34 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/25
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
レイドバトルにおいては全体的にステータスが高めなので、岩や地面で弱点をつけるレイドボスで大活躍します。特に通常技の「どろかけ」コミュニティディ限定の「がんせきほう」の組み合わせは多くのタイプに弱点をつけるので非常に頼もしいです。 PvPでもこの組み合わせだと本来苦手なメタグロスを突破できる場合があります。また、なみのりを持っている場合は、シールドを早く使わせることができる上に苦手な地面タイプを返り討ちにできる場合があります。そのため、相手として戦うときはどんなゲージ技が飛んでくるかが予想が付きづらく、対策は必須だと思います。 一方で、草・水が二重弱点な上にハピナスやラッキーなどよくジムに置かれているポケモンが苦手な格闘に弱いことや、高CPのためやる気が減りやすいこともあり、ジムの防衛にはお勧めできません。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/25
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
ハピナス、ラッキーに次ぐ高いHPを持ち、CPに見合わぬ高い耐久力を持っている。 だが防御力がそれ程でもなく、カビゴンやブラッキーを超えるほどの耐久力は 持ち合わせていない。 ジム防衛に置かれやすい高耐久ポケモンが軒並み格闘弱点なのに対して、格闘に 耐性を持っているポケモンである所は評価点。 低CP故にやる気も減少しにくく、ジム防衛のシーンではチラホラと活躍している。 変わった所では、PVPスーパーリーグで活躍させることも出来なくはない。 耐久力があるので、相手のゲージ技を受けるクッション役をこなすことができる。 自身のゲージ技に関しては攻撃力の低さと相まってダメージは期待できないが、 通常技の「カウンター」と「あまえる」のダメージ効率のおかげでそこそこの 火力を出す事ができ、弱点を突ける相手や耐久の低い相手であれば一応倒すことも できる。 一番強いのは格闘やエスパーの通常技を使う相手に対して繰り出して「あまえる」 で削り倒す戦法。スーパーリーグ上位のポケモンともそこそこ戦え、実戦値が高い。 「カウンター」を採用する場合にはPVPで人気の鋼タイプに強く出られるように なる利点がある。ゲージ技の「おんがえし」や「ミラーコート」のダメージも 見込めるようにはなるが、飛行やエスパー、フェアリーなど、実に6種類もの タイプに不利を背負ってしまうのが難点。 通常技に頼る関係上、技に耐性を持つ相手を出されると対応できずに一気に分が 悪くなってしまうという致命的な欠陥を抱えているので、ぶっちゃけ強くはないが、 上手くハマれば意外な活躍をしてくれる。ジム防衛用に鍛えたソーナンスでも 流用できるので、たまにはバトルに出してみるのもいいかもしれない。 0 10 |
スポンサーリンク
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
元祖ハイドロカノン使い。防御力が高く耐久力寄りのステータス。 最近はラグラージの影に隠れがち。防衛もミロカロス、でいいじゃんという。 唯一と言っても過言ではない、リーグ戦もラグラージというライバルが痛い。 マッドショットでアホみたいにハイドロカノンをぶっ放すためきつい。 弱点も少ないため、カメックスがラグラージに勝る点があまりない。 メリットといえば、れいとうビームを扱える点だろうか。 苦手なくさタイプに。そしてギラティナ対策として。 というか、それぐらいしかカメックスを使うメリットがない。 そんなカメックスがついにコミュニティデイが帰ってくる!と思いきや、選ばれず‥ 特別な技を覚えたのだが、なんとはどうだん。 あのルカリオの代名詞、はどうだんである。 [はどうだんを覚えたら] はがねタイプキラーとして活躍‥ と言いたいところだが、はがねタイプを苦手としてないため微妙。 (おそらく、ハイドロカノンは覚えず、はどうだんを覚えるのだろう) が、ハイドロカノンを覚えてないカメックスなんてリーグ戦はおろか、 何にも使えないだろう。仮にハイドロカノンも覚えるとしても、れいとうビームがないのは 痛い。はっきり言って、はどうだんカメックス、使えない。 [まとめ] 正直、活躍場面はあまりない。だが、メガシンカ実装がある!! これで大化けの可能性も!!カメックス、今後も目が離せないポケモンである。 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
ケッキングの時代は終わりを告げた……! 伝説ポケモンを超えるステータスを持つが、通常技でダメージを与えられないポケモン。原作における怠けてばかりで2ターンに1回しか行動できない設定がポケモンGO風に再現された。 主な活躍の場はジム防衛だった。CPが高いためジムバッジ集めの餌にされるリスクはあるものの、通常技でダメージを与えないため耐久性があり、大ダメージのスペシャル技で強引に相手を一撃で倒せる他のポケモンにない強みがあった。もちろんじゃれつくかのしかかりを覚えていることが前提。 その性質からスペシャル技を避けられない初心者や回線弱者に有利であり、ジム防衛の常連に上り詰めた。その反面上級者からはカモ扱いされていたのだが。 そんなケッキングにも終わりの時が訪れた。ローブシンとルカリオの実装である。特にルカリオが致命的だった。ケッキングが技を出す前に倒される上、まともにダメージを通すのも難しいのである。 ルカリオの所有率が低いころならともかく、イベントでリオルがこれでもかというくらい配られたので現在の所有率は実質100%。もうだめだ。 CPが全ポケモン中最高という特徴があったが、近日実装のメガシンカにてその座も奪われることがほぼ決定している。唯一の長所すら奪われるのだ。 今までお疲れさまでした。ゆっくりお休み。 0 13 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/21
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
PVPで大人気のレジスチル。そんなレジスチルの人気の秘訣は通常技のロックオンの強力さにある。 ところでレジ3兄弟だけでなく、ポリゴン2とポリゴンZもロックオンを習得できることをご存じだろうか。 タイプが微妙なレジロック、レジアイスはともかく、ステータスが多少微妙でもノーマル単タイプのポリゴン2なら使われていておかしくないはず……でもPVPで見たことはない……という謎が一瞬で解ける方法がある。スペシャル技のラインナップを見てみよう。 これは厳しすぎる。何かの間違いで上方修正されたら可能性はあるのだが…… 原作では最強クラスのポケモンとして有名なので、これで良かったのかもしれない。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/21
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
ジェネリックラッキー。捕まえるとほしのすなが沢山もらえる。 攻撃力が貧弱なので主な活躍の場はPVPとジム防衛になりそうだが、ラッキーと似た性能という関係上技が極端に冷遇されておりPVPでの活躍は難しい。ジム防衛においてもハピナスラッキーと比べると弱く、置く機会があまりない。 総じて\"今は\"観賞用のポケモンである。今は。 タブンネの本気は近日実装のメガシンカで発揮される。 震 え て 眠 れ 0 20 |