皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
マッスグマがさらに進化するなんて誰が予想しただろう。 さてこのポケモン、主にハイパーリーグで活躍可能。 攻撃力が低めなのでジム・レイドでの活躍はあまり見込めない。 ジム防衛に関しては微妙を通り越して最悪である。 かくとうタイプに4倍弱点をつけられ、カウンターでゴリゴリ削られる。 はっきり言って、ジム置きバンギラスより害悪である。 こいつを防衛用として使うのは絶対にやめてた方が良い。 ではここから、ハイパーリーグの運用を解説していく。 [リーグ] 見かけによらず?耐久寄りのステータスなのでリーグでの活躍が見込める。 通常技は、カウンター、したでなめる。 スペシャル技はつじぎり、クロスチョップ、はかいこうせん、ダストシュートである。 主にこいつは2つの型があり、それぞれ解説していく。 -型1- カウンター×つじぎり・クロスチョップorダストシュート 最も使用率の高い型だろう。かくとうタイプとして運用する。 ハイパーリーグで使用されているのはせいぜいニョロボンくらい。 この貴重なかくとうタイプ型をタチフサグマで使用する。 なので通常技はカウンター一択。 ゴーストタイプにはカウンターはほぼ通らないので、つじぎりは必須。 残りはクロスチョップ、ダストシュートであるが、 フェアリー対策をしたいなら、ダストシュート。 よりかくとうタイプに近くしたいなら、クロスチョップ。 この辺はお好みで。 -型2- したでなめる×つじぎり・クロスチョップorダストシュート 通常技のカウンターをしたでなめるにしただけ。(おい) したでなめるはカウンターの劣化版だか、ギラティナに強いメリットがある。 タチフサグマはノーマル・あくタイプなので、ゴーストタイプの技をいまひとつ以外に出来るので、シャドクロ型に強いというメリットがある。 正直、型2は難易度高めなので、型1を進める。 あくまで、型2は ギラティナがウザァァァァイ!! と思う人向け。(アローラベトベトン?聞こえない) [まとめ] 防衛はやめて!! リーグ戦で活躍。(書くことねぇ…) 0 26 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
虫タイプの技「メガホーン」が使えるポケモンの中ではヘラクロスに次いで二番目 に攻撃力が高く、有力な虫タイプのアタッカー候補。 他の主な虫タイプアタッカーにはカイロスやメガヤンマ、ウルガモス等が居る。 攻撃性能という点では正直上位の虫ポケモンに劣ってはいるが、鋼タイプの複合で 多くの耐性を持つシュバルゴは、場持ちするポケモンとしては優れている。 同複合タイプの主なポケモンはハッサム、アイアント、ゲノセクト等。 この中でも特に幻のポケモンであるゲノセクトは総合能力が高く、シュバルゴの 立場を脅かしている。 PVPでは主に制限リーグで活躍できる。 制限リーグではフォレトスやミノマダム(ゴミ)も虫・鋼タイプのライバルに加わる。 シュバルゴ一番の個性はゲージ技「アシッドボム」が使える事。 これで相手の防御力を低下させ通常技の「カウンター」で攻めるのが強力。 他にも高火力の「メガホーン」と相性補間に優れる「ドリルライナー」を覚える ことができて、攻守共にレベルが高い。 オススメの技構成は「カウンター」&「メガホーン」+「アシッドボム」 炎やゴーストタイプのポケモンを意識するなら、ゲージ技のどちらかを 「ドリルライナー」に変えると使いやすい。 多くの耐性を持つシュバルゴであるが、炎に二重弱点を持つという短所がある。 炎ポケモンであったり、「ほのおのキバ」を覚えたポケモンには起点にされて しまうので、炎ポケモンに強いパーティを組んでしっかりケアしておこう。 0 18 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/7
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
---|
スーパーリーグを想定。 通常のマッギョと同じく、リーグ戦で活躍可能。主に違う点は、 ・でんきタイプがはがねタイプになった。 ・技が変わった。位だろうか。 ステータスは全く一緒である。なのでHPが高い。 ここから詳しく解説していく。 -技について- 通常技はでんきショックがメタルクローになった。 (ちなみにだが、でんきショックとマッドショットはタイプ以外同じ性能である。) マッドショット(でんきショック)と比較すると、 ゲージ回収率が若干落ちた代わりにDPSが上がった点だろう。 とはいえ、実質フェアリータイプ以外弱点をつけず、マリルリには逆に弱点をつけられるので、 微妙。なのでマッドショットで良いだろう。 スペシャル技は4つになった。 どろばくだん→じしん でんきショック→ラスターカノン になった。ただ、どちらも強いとは言えない。 特にどろばくだんがじしんになったのは痛く、じめんタイプキラーとしてはあまり活躍できない。ラスターカノンも良技とは言えず、フルゲージ技なので使いづらい。 アイアンヘッドを覚えれば… 残りの技もタイプ不一致なのであまり威力が出ない。(いわなだれ、だくりゅう) 強いてメリットを言うなら威力が高めな点である。 -主な運用法- 通常技はマッドショットで良いだろう。 スペシャル技はいわなだれは必須。いわなだれは必ず採用したい。 技解放するなら、だくりゅうか、ラスターカノンだろう。 これはお好みで良いだろう。 通常フォルムのマッギョと差別化したいならラスターカノンだろう。 いわなだれを上手く使いたいところ。 タイプの関係上、チルタリスに強い。 りゅうのいぶきを軽減し、いわなだれをお見舞い。 マリルリキラーではなく、チルタリスキラーとして活躍するだろう。 -総評- 正直、通常フォルムの方が強く、あまり活躍できない。 特にタイプ一致技が全てフルゲージ技なのは痛い。 もう少しフェアリー環境になれば活躍可能なのだが… 分かりやすく言うと、ステータス、タイプは強い。 だが、技が微妙であまり活躍できない。 通常フォルムの方が強く、育成はしなくて良いだろう。 0 22 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/6
ハイ泥カノンが強すぎるわけじゃない、マッショとカノンの組み合わせがえげつなさすぎる マッショはシーズン3で「3ターンで13ゲージ」位にナーフされそう。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/5
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
宇宙からやって来た幻のポケモン。 4種類のフォルムを持つデオキシスのノーマルに相当する基本フォルムで、 バランスの取れた姿…と言いたい所であるが、かなり攻撃寄りに尖っている。 低耐久ではあるがアタックフォルムよりは耐久があり、技も半ゲージで撃てるので、 ジム攻撃など速さが求められる場面でならそれなりに活躍できないこともない。 通常技の性能が低いのが残念なポイント。 攻撃力ならあのミュウツーですら超えているのだが、技のDPSで大きく負けていて エーフィやサーナイト等の一般ポケモンと大差が無くなってしまっている。 一応、通常技とゲージ技を電気タイプの技で統一できるので、高い攻撃力を 活かして電気タイプのアタッカーとして運用することもできる。 エスパータイプにはフーディンやミュウツーなどの優秀なアタッカーが多いことを 考えたら、電気統一の方がデオキシスには向いているのかもしれない。 PVPでは専用技の「サイコブースト」の性能が比較的高いので、デオキシスの恩恵を 感じたいのであればこちらで活躍させるのがオススメ。 とはいえこちらでも耐久の低さは致命的。 通常攻撃の撃ち合いは基本不利で、シールドの使用はほぼ必須。「サイコブースト」 も状況を覆せる程圧倒的な火力を持っている訳でもなく、正直割に合わない。 さらに言えば「サイコブレイク」を習得したミュウツーが完全に上位互換で 習得技含め、何もかも個性を奪われてしまっている。 「サイコブースト」に攻撃力低下の追加効果が付与されたのも向かい風。 ノーマルフォルムには他のフォルムと違って「手」があり、パンチ技を習得する 可能性がある…かもしれない。三色パンチ等の習得があれば現状よりはもう少し 使い勝手が良くなるので、技追加による強化を期待したい。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/5
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
ハイパーリーグで活躍する。 こうかばつぐんの相手以外であれば、正面衝突も勝てる可能性あり。 ハイパーリーグでよく登場するトゲキッスはあっという間にやられるので、すぐ交代させたほうがよい。 ノーマル技はどちらでも良いが、スペシャル発動速度を考えるとシャドーカラーか。 スペシャル技はドラゴンクローが無難か。 ちなみにギラティナ通し対戦になった場合、自分の持ち技がこうかばつぐんなので、試合が決するのが早い。 耐久性あるので、なんだかんだで強いっす。 0 9 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2020/6/5
もうちょい技どうにかならんの? ローキックなんて普通に追加効果あっていいレベル 0 6 |
オーキド博士
2020/6/4
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
ジムレイドではゴッドバードがいい 対人戦は耐久があまりないため 使えない 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
耐久でこそライコウには劣るが、攻撃性能はエレキブルの方がわずかに上。 その耐久も別段低い訳ではなく、電気タイプ全体からしてみればそれなりにある方。 ゼクロムやボルトロス等の飛び抜けた存在が気にはなるが、伝説のポケモンと比べ ても見劣りしない性能を持つエレキブルは、電気タイプのアタッカーとして申し分ない。 高い攻撃性能を持つ技「でんきショック」&「ワイルドボルト」が使えるので、 電気タイプのアタッカーとしてはやはり優秀な部類に入る。 特に「でんきショック」に関しては習得できない伝説のポケモンも多いので スピードが求められるジム攻撃のような場面ではアドバンテージを得やすい。 また、電気タイプとしては珍しく氷技の「れいとうパンチ」が使えるので、ジムに 置かれた氷二重弱点のドラゴンポケモンと戦えない事も無い。 PVPでは、氷技が使える電気タイプであるという個性が活きる。 電気技が通らない地面・草・ドラゴンに対して抜群を取れる氷タイプの技は 相性補間としてはこの上なく、「れいとうパンチ」自体の性能も悪くない。 どちらかというとアタッカー寄りの種族値で、耐久力は並程度。 「ワイルドボルト」は強力なゲージ技だが、防御力低下のデメリットが ついていて、撃ち所を選ばないとすぐに倒されてしまう。 幸い、デメリットの無い「かみなりパンチ」も覚えられるので、攻撃力重視か 安定性重視かで好きな方を選ぶ事が出来る。 主戦場はCP制限リーグ。マスターリーグでも戦えるのだが、火力の中途半端さが 目立ち、立ち回りは少々厳しい。パンチ技の回転率は良いので、CP制限を超えた エレキブルは、GOロケット団戦でシールドを削る先兵として活躍させるといいかもしれない。 0 12 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/3
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
---|---|
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ニョロモの最終進化系。何を間違えたのかかくとうタイプが追加された。 それはさておきこのポケモン、強い。特にハイパーリーグ。 かくとうタイプとしては珍しく、耐久力寄りで、攻撃力は若干低め。 ジムでの活躍はあまり出来ないが、超優秀な技、ばくれつパンチを覚える点は優秀。 かくとうタイプがいないときの代用としては可能。 ここから詳しくハイパーリーグの運用を解説していく。 Qなぜ優秀なのか? A現環境にかくとうタイプが刺さっているからです。 レジスチル、アローラベトベトン(等倍だが)などに強い。 特にレジスチルを対策しなければ、ハイパーリーグを制することができないので… 耐性も7つもあり、特にレジスチルのラスターカノンを軽減しつつ、弱点をつけるのはニョロボン位。(ルカリオ?しらん)先程言った通り、耐久値も高いので粘り強く戦える。 Qばくれつパンチ以外の技はどうなんですか? Aも ち ろ ん 優秀です。 まず通常技にゲージ回収率が高いマッドショットを覚える。タイプ不一致だが、ゲージ技をどんどん打てるのでおすすめ。 スペシャル技もばくれつパンチは勿論、苦手なタイプを返り討ちにできる、れいとうパンチを覚える。(パンチばっかやん)れいとうパンチはニョロボンの苦手な、メガニウム(フシギバナ)、トゲキッス、ギラティナなどに刺さる。特にギラティナとは相性が優れてり、特に、ギラティナはレジスチルに詰むので、ニョロボンが倒す。ただ、フェアリータイプにどちらも弱いので、ベトベトン、レジスチルは入れたいところ。ちなみに、グロウパンチも覚えるが、弱体化してから、あまり使われていない。攻撃力が上がる効果はあるので、弱くはない。(弱く、ないっすね〜) 今日からハイパーリーグが開催され、活躍可能。ニョロボンは必須級の強さを持つので ぜひ育成してみてはいかがだろう。 0 14 |
アクバー
2020/6/2
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
スーパーリーグ、ハイパーリーグの環境トップポケモン。 ランクやレートを上げれば上げるほど嫌というほど見かける癖に、新規で手に入れる手段が現在(20/06/02)はない。 レジスチルの強さはいくつもの要員の積み重なりで起きているので、個別で解説していく。 ☆圧倒的な種族値☆ レジスチルの強さの1つは、圧倒的な防御種族値の高さによる耐久力。 攻撃種族値は低めだが、これもメリットの1つだ。 というのも、通常ポケモンGOのスーパーリーグ、ハイパーリーグは、CPを上限に抑えつつ能力を上げることが重要なので、なるべく攻撃種族値は低い方が強く育ちやすい。 レジスチルの種族値はその恩恵を大きく受けている。 その耐久力は、ニョロボンの\"タイプ一致\"の\"弱点\"の\"高威力技\"の\"ばくれつパンチ\"がヒットしても、HPを半分程度しか削れない。何かがおかしい…。 タイプ一致弱点技を放ってこれである。弱点すら付けない場合、どれくらい時間がかかるかは察して頂きたい。 ☆圧倒的な単鋼タイプの耐性☆ 上記の耐久力に加えて、鋼タイプ特有の潤沢な耐性が、さらに耐久力を底上げしている。 また、複合タイプではなく、単鋼タイプであるため二重弱点が存在しない。(この辺りがトリデプスと違い、明確な弱点が少ない) 弱点は炎、格闘、地面タイプだが、どのタイプのポケモンも攻撃種族値が高めで、リーグバトルで使うと弱い。 さらに言えば炎、格闘タイプは、スーパーリーグではレジスチルと並んで三大人気のマリルリ、チルタリスに滅茶苦茶弱いので、そもそも対面できるかすら怪しい。 また、どんな技も確定1発は取れない上に、炎、格闘タイプは低耐久ポケモンが多く、レジスチルのゲージ技をそもそも耐えられない場合も多い。 ☆圧倒的な性能のわざ1☆ わざ1のロックオンは、1ターン技でゲージが5溜まり、威力は1しかない。 これは、「ふーん、威力が低いからそれくらいゲージ溜まるのはしょうがないね」とかそういう話ではない。明らかな壊れた性能だ。 ポケモンGOはどんな相手にでも最低1ダメージ保証があるため、逆にいえば攻撃力やタイプ相性関係なく1はダメージを与えられる。 そして、ゲージ増量は相性や威力に関わらず必ず+5される。 レジスチルが本来持っているべき「攻撃の低さ」「鋼タイプの技範囲の狭さ」を帳消しにしている、あまりにレジスチルと噛み合った技なのである。 後述のわざ2の優秀さも、ロックオンの性能を後押ししている。 ☆圧倒的な相性補完を持つわざ2☆ レジスチルのロックオンの性能を後押しするような技であるラスターカノンと気合玉。 発動までに必要なゲージ量が多く、本来はかなり重たい技だが、レジスチルはそれぞれ13ターン、15ターンでそれを溜められる。 ゲージ量に比例して技の威力が高くなっていくものだが、レジスチルのそれは超高速で飛んでくるため受けきるのは非常に困難である。 また、この2つの技はそれぞれ相性補完が噛み合っており、2つとも半減して受けられるポケモンはかなり少ない。実用的と呼べるのはアローラガラガラくらいだろうか…。 ------------------------------ 以上が、レジスチルの強さを形成している4つの要因だ。 技開放が前提での運用となり、特にハイパーリーグでは最大レベル40まで上げなくてはいけないので、強化にかかるコストはめちゃくちゃ大きい。 が、それを投資するリターンがこのポケモンにはある。 いつかアップデートでレジスチルの強さに終止符が打たれてしまうかもしれないので、ここで筆者が受けたレジスチル最強伝説を書き残しておこうと思う。 ・一致弱点技を打っているのにHPを半分しか削れない。 ・返しのゲージ技で7割削られた。しかもレジスチルのほうが高回転だった。 ・ゲージ技を運よく耐えたと思ったらロックオンで削り殺され起点にされた。 ・レジスチル対策で炎、格闘ポケモンを詰め込んだが、某水兎、某綿鳥に阻まれ戦うことすら出来なかった。 ・運よく戦えたと思ったらきあいだまで即死した。 ・むしろ弱点タイプの炎タイプや格闘タイプを前に起点にすることも。 ・レジスチル相手に「流石に次のゲージ技はこっちが先やろ…」とか思うのは負けフラグ。 ・初手レジスチルで降参は日常茶飯事。 ・こちらの交代に対して相手の交代レジスチルは作業の合図。 ・レジスチル1匹でパーティが壊滅するなんてザラ。 ・こちらはシールド2枚使い、レジスチルシールドなしでも対面を取られた。 ・ピーピーピー…というロックオンの電子音がトラウマに。 ・スーパーリーグの敗因は大体レジスチル。 ・ハイパーリーグに逃げ込んだらあちらでもレジスチルが環境を支配。むしろナマズンが使えないハイパーリーグのほうがキツイ。 ・レジスチル対策はないかと入念にシミュレーションを行った結果、「自分もレジスチルを使う」に落ち着いた。 ・「このパーティの診断お願いします!」→「レジスチルを入れろ」は喧嘩の合図。 ・大体のパーティの問題点はレジスチルで中和できる。 ・レジスチルを持っていないからトリデプスで代用したら、レジスチルのきあいだまで消し飛んだ。 0 52 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2020/6/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
当たり前だが進化前なのでジム攻撃やレイドバトルには使わない方がいい。 ジム防衛においてはかのバンギラスと同じかくとう二重弱点持ち。低CPなので進化先のタチフサグマ程の酷さではないが、ジグザグマのアメを欲しがっているプレイヤーもあまりいないと思われるのでやめておいた方が無難。どうせ置くなら原種のマッスグマを置こう。タチフサグマを置くよりは数段マシだが…… 問題はPVP。習得技が極めて優秀。のしかかりの連打力と、苦手なフェアリータイプに対してもダストシュートで立ち回れるのが魅力。 個人的には高評価なのだが、かくとう二重弱点を持っている割に役割を持ちづらいというのは少し気にかかるため★4つにしておく。 原種マッスグマ、ガラルマッスグマ、ガラルタチフサグマと3匹も育てる必要性があるせいでジグザグマのアメの価値の高騰が凄まじい。ちゃんと取っとけばよかった。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/1
いつ見ても工事現場のオッサン 0 11 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
メタグロスと全く同じタイプのポケモン。とは言ってもタイプの話であって、技は違うので差別は可能。まず最初に言っておくが、ジム、レイドでの活躍は見込めない。ドータクンは耐久よりのステータスなため、攻撃力か低めだからである。防御力はそこそこあるので、防衛、リーグ戦では活躍可能。ただ、防衛はメタグロスというライバルが居る。ステータスはほぼ劣化メタグロスなので、メタグロスの代用として考えておこう。リーグ戦では優秀。詳しく解説していく。 まず防御力が高く、耐性も10つもあり、硬い。技も優秀。 通常技はねんりきが優秀。 りゅうのいぶきとだいたい同じ位のDPSを持つので思った以上に削れ、ゲージ増加量も多いので優秀。(もう一つの通常技はだましうち。タイプ不一致+ねんりきのほぼ劣化なので弱い) スペシャル技は悩みどころ。少しでも早く撃ちたいならサイコショックは必須。 技解放するなら、じならしか、ヘビーボンバーがおすすめ。これはお好みで良いだろう。 じならしは苦手なほのおタイプに、ヘビーボンバーはフェアリータイプに。 どちらも強力だが、強いて言うなら、苦手はがねタイプに対抗できる、じならしがおすすめ。 自分のプレイスタイルに合わせて変えるのがおすすめ。 サイコショックを切って、どっちも採用するのもありだろう。 欠点としては、エアームドに弱い点。じならしもこうかいまひとつなので、キツい相手。 エアームドの技を全て軽減できる点は優秀。(もはや沼試合である。) メタグロスの影に隠れがちだが、強力なポケモンなので使ってみてはいかがだろう。 0 20 |
spinner
2020/6/1
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
---|
優秀なわざ1であるカウンター、高火力のイカサマを武器に戦うことが出来るポケモン。 カウンター使いの中では比較的耐久力が高く、カウンターが等倍で入るポケモンが得意。 抜群が取れるブラッキー、トリデプスあたりは起点となるので、上手く対面を作れると有利になる。 また、悪タイプ複合なので、エスパータイプを苦手としない格闘タイプポケモンとなっている。 なので、スリーパー等とも比較的やりあえる。 苦手なのはチルタリス、エアームドといった飛行タイプ、マリルリ等のフェアリータイプポケモン。 これらのポケモンはまず交代で追われるので要注意。 特にマリルリはじゃれつくを食らえば一撃なので嫌な読み合いをするしかない。 また、格闘タイプポケモンも弱点を突かれる上、イカサマをいまひとつにされるため不利である。 ただし、ズルズキンは不利対面でもグロウパンチ・アシッドボムといった長期戦向けのバフ(デバフ)技を持っているので、不利対面でもシールドを使いつつ突破できるケースもある。 少なくともアシッドボムを入れられたら後続の起点にしやすくなるので、とりあえず仕事を果たすことが出来る。 格闘タイプポケモンとして、環境にひしめくレジスチルの対策として期待したくなるが、悪タイプを持っている関係で、実際は気合玉でほぼワンパンされる。 そのため、シールドを使わないと勝てない対面となっているので、一概にズルズキンでレジスチル対策とは言えないだろう。 0 19 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/31
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
身軽に密林を駆け回り、腕の葉っぱで大木を切り裂く、ホウエンの御三家。 ジャングルで運悪くジュカインと出会ったとしても、 藤岡弘、なら、なんとかしてくれるだろう。多分。 御三家の宝刀「ハードプラント」も習得できるが、 PvPや対ロケット団では、消費の少ない「リーフブレード」が重宝しやすい。 年末を待たずベストな個体を用意できるのは、ライトユーザーにとっては朗報だろう。 技は優秀で攻撃力が高めだが、 耐性が優先されやすいCP制限のあるリーグでは、倒されやすい点は注意。 [GOロケット団] 対みず・じめん・いわのエキスパート。 最速でゲージ技を撃てる「タネマシンガン」×「リーフブレード」を持ち、 「いちおう戦ってみようかなー?」等の難易度の高いしたっぱ戦で活躍する他、 リーダー戦の先手で出し、シールドを割る役割として活躍できる。 [スーパーリーグ] ジュカインよりもステータスが優秀で、 技構成が似ているメガニウムと比較してから、採用を考えたい。 「タネマシンガン」×「リーフブレード」で、 メガニウムよりも、ゲージ技を速攻で撃てる。 相手のシールドを破壊するほか、マリルリやナマズンなど、水相手をバタバタ倒していける。 ただし、どの相手も、こおり技やどく技を持っている場合が多いので、シールドを張って対処したい。 「タネマシンガン(3ターン)」を攻撃時間の早い「れんぞくぎり(1ターン)」にすると、 みず・じめん相手に弱くなるほか、若干ゲージ増加は減るが、 レジスチル・トリデプス等、防御の高い相手にダメージを与えやすい。 技開放は「じしん」を採用すれば、はがね相手に対抗できる。 御三家なので、技開放も砂10000と安いのも嬉しい。 「ドラゴンクロー」「つばめがえし」も覚えるが、 「リーフブレード」「じしん」を外してまで採用するかは悩ましい。 対チルタリスに「ドラゴンクロー」を覚えるよりも、 他のメンバーがこおり技を撃ったほうがいいだろう。 [ハイパーリーグ] メガニウムは、最大CPが2500を超えない(最大2410)ため、 ハイパーでは、ジュカインの方が総合的なステータスはやや有利と言える。 「タネマシンガン」×「リーフブレード」を打ち込み、 ラグラージやニョロボンをなぎ倒していきたい。 しかしやはり、相手はどく技やこおり技を使ってくるので、シールドの管理が重要となる。 技開放は、レジスチルやアローラベトベトンに効く「じしん」が使いやすいが、 アナザーギラティナが支配的なハイパーリーグでは「ドラゴンクロー」も一考の余地があるか。 0 15 |
スポンサーリンク
名無しのポケモントレーナー
2020/5/31
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
---|
暗い顔のハスブレロから一転、メキシカンな音楽を取り入れ 「のうてんきポケモン」と名前の通り、陽気になった。 もう少し足が長ければ、「ストリートファイター」として名を馳せていただろうか。 [スーパーリーグ] みず・くさと珍しいタイプで、弱点が少なくなった上に、みず技には極めて強い。 技構成によっては、全く違う役割をこなせるため、 相手は対応を間違えると途端に苦しくなるだろう。 メタの読み合いが楽しい中上級者向け。 通常技に「あわ」を採用すると、ゲージ技が生きやすい。 マリルリのように「れいとうビーム」「ハイドロポンプ」で揃えると 「マリルリに打ち勝ちやすいマリルリ」のように活躍できる。 エアームド・チルタリスのひこう技に弱い点は注意。 また、レジスチル・エアームドを意識しない低レートなら、 「ハイドロポンプ」を「エナジーボール」に変えると活躍させやすいか。 通常技「はっぱカッター」にすると、「チルタリスを倒しやすいくさタイプ」となる。 「れいとうビーム」は必ず取り入れたいが、ゲージが貯まりづらいのがネックで、 チルタリスに「れいとうビーム」を当てるには、交換を上手に使う必要があり、難易度が高い。 もうひとつは「エナジーボール」が使いやすいが、 パーティ構成によっては、対レジスチル用に「ハイドロポンプ」の採用も考えられる。 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/31
キノコのほうし実装されないかな~ この技にシールド張ってしまったら20ターン交換、攻撃不可の強制無抵抗みたいな感じで 0 3 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/5/30
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
スーパーリーグで活躍するポケモンである。 まず、弱点が少ない。弱点は、ほのおタイプのみ。耐性も9つあり、硬い。 防御力も平均以上にあり、とにかく硬い。ほのおタイプ自体少ない点もgood。(強いて言うなら、アローラガラガラ、トリデプスのかえんほうしゃ位) 技も超優秀。通常技はカウンター、むしくい。 かくとうタイプのカウンターはとにかくDPSが高い。ゲージ回収もそれなりに出来、超優秀。 スペシャル技も強い。じめん技のドリルライナー、防御力を2段回下げるアジットボム、ひこう技のつばめがえしと、技も強い。(メガホーンは除外) ドリルライナーも最近上方修正され、便利な技になった。溜まるスピードも早く、シールドの駆け引きに使えるのでおすすめ。 技解放が悩みどころ。 アジットボムはやや上級者向けで、難しいので自身がない時はつばめがえしの方がおすすめ。 欠点としては威力不足という点である。 どちらもタイプ不一致なので、威力が低めである。 だが、シュバルゴは攻撃力が高めなのでカバーは可能。 もう一つは進化が結構大変な点。 交換しないと進化に必要なアメが200個というふざけたアメの量が必要なので、 交換が必須。フレンドがいない場合、アメ200個取られるので飴集めが大変な点である。 あまり使われないポケモンてはあるが、十分強力なポケモンなので使ってみてはいかがだろう。 0 21 |
名無しのポケモントレーナー
2020/5/30
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
比較的珍しいドラゴン・炎複合タイプのイッシュ地方の伝説ポケモン。 全ポケモンの中でも比較的高い攻撃力を持っていて、ジムバトルやレイドバトルで 活躍する。 ゲージ技はどれも強力だがフルゲージ技が多く、扱いは全体的に重い。 ドラゴンタイプはお互いに抜群を取り合う関係上、先に殴った方が勝ちなので、 技が重いということは不安要素。 ドラゴンタイプのアタッカーにはレックザやディアルガ、ゼクロムなど強力な ライバルが多いこともあり、レシラムは特段優秀とは言い難い。 どちらかと言えば耐性の優秀な炎タイプとして扱った方が個性を活かせる。 PVPでは、全体的に通りのいいドラゴン技と、ドラゴンが苦手な鋼・フェアリーを フォローする炎とが合わさり、容易に止められないアタッカーとして活躍できる。 タイプ一致技が「オーバーヒート」「りゅうせいぐん」と、どちらも能力低下を伴う 技で、シールドや速攻にに弱い欠点があるが、決まった時の威力は充分。 サブ技にも性能の高いものが揃っていて、しっかり相手との駆け引きを制すれば 伝説に相応しい強さを見せてくれる。 PVPでオススメの技構成は「りゅうのいぶき」&「オーバーヒート」。 サブウェポンに「かみくだく」か「ストーンエッジ」を覚えさせておくと盤石。 原作でのレシラムは炎タイプの専用技「あおいほのお」と「クロスフレイム」を 覚えられる。ポケモンGOでその技が実装されるかはわからないが、期待は持てる。 伝説の名に恥じないそのポテンシャル、ぜひ手に入れたい一匹である。 0 14 |