【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2020/7/10
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
イッシュ地方伝説のドラゴンポケモン三体目。珍しいドラゴンと氷の複合タイプ。
レシラムかゼクロムを取り込むことによって本来の力を取り戻し、それぞれの姿に
フォルムチェンジすることができる。白でも黒でもないこの姿はいわば抜け殻。
ポケモンGOの慣例に従うのなら、このフォルムで捕まえたキュレムはこのフォルム
のまま運用していくことになる。

氷タイプの中ではそれなりに高いステータスを持ってはいるが、氷の通常技を
持っておらず、耐性もそれほど優秀ではないのでジムやレイドでの活躍はイマイチ。
マンムーやガラルヒヒダルマ、完全上位互換となるWキュレム、Bキュレムの存在も
あり、わざわざ素のキュレムが出て行かなくてはいけない場面は無いだろう。


キュレムが一番活躍できる場所はPVPのハイパーリーグ。
豊富なHPで相手の攻撃を耐えながら「りゅうのいぶき」&「ドラゴンクロー」で
コンスタントにダメージを取っていくことができ、ダメージレースに強い。
とはいえ、これは伝説ポケモンのギラティナにも同じ事ができ、種族値のバランス
的にもあちらの方が優秀。正直キュレムでやる必要性は無い。
耐久力の高さとは裏腹に、キュレムの弱点がメジャー所に集中して多く、突破され
やすいのも欠点。氷タイプのアタッカーとして差別化しようにも、氷技はゲージ
消費が重い「ふぶき」しか習得できず、イマイチ使い勝手が悪い。

一応、「りゅうせいぐん」や「ふぶき」で一気に大ダメージを狙えるというのは
ギラティナには無い個性ではある。
両方ともゲージ消費が重く、使い勝手の悪い技ではあるが、体力の削れた相手の
ポケモンを通常技で倒しつつゲージを溜め、大技で一気にもう一匹も持っていく、
といったような流れも出来なくはないので、キュレムを採用するならこれらを
活かした戦略を考えたい所。
ドラゴン技主体で戦わなくてはいけない関係上、フェアリーや鋼を出されると
厳しい戦いを強いられてしまう。特に鋼には何一つ有効打が無いので対策は必須。


レシラムやゼクロムのように、キュレムも原作では「こごえるせかい」という
専用技を覚えられる。専用技を実装するどうかもわからない上に、キュレムには
WキュレムとBキュレムという完全上位互換が居るのであまり期待はできないが、
もし専用技が実装されれば、PVPでの性能が大きく変わってくる可能性はある。
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16
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
水タイプ最強のポケモンの一角。なみのりの実装があってからPvPでは使われ始めた。ドラゴンタイプが入ってないポケモンには大体勝てる。
0
9
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
水タイプ最強のポケモンの一角。なみのりの実装があってからPvPでは使われ始めた。ドラゴンタイプが入ってないポケモンには大体勝てる。
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7
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
地面タイプ最強のポケモンの一角。マッドショットと組み合わせた高速回転技が主流。それでもスペシャルアタックが重いことから、あまり人気がなかった。しかし、炎のパンチの解禁で使われるようになった。
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15
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★★ 5
タイプ一致コメットパンチが魅力。ジム戦、レイド、PvPとオールラウンダー。マスターリーグではギラティナオリジンに弱いのが欠点だったが、プレミアカップの登場とともにプレミアカップの環境トップとなる。その採用率は50%を超える。バレットパンチと組み合わせたダブルパンチに地震を入れるのが主流。
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17
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
まず、ディアルガはタイプ相性がいい。弱点が2つと少なく、扱いやすい。レイドでもタイプ相性の良さから採用されることも多い。マスターリーグでは環境の頂点であり、ほとんどのトレーナーが使用している。タイプ相性、種族値バランスがいい。スペシャルは若干重いものの、流星群は相手にとって致命的な被害を及ぼす。ドラゴンタイプの中で、キッスの甘えるを等倍で受けられるのも魅力。
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7
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レクタングル大
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★ 3
1番の魅力は高い火力。レイドで突破時間を早めるには欲しいが、必須ではない。マスターリーグでは、カイオーガと共に水タイプとしての立ち回りをする。新技アクアテールのおかげで、ブラフ効率、水タイプアタッカーとしての役割は強くなったものの、補助技が重い。ディアルガに狩られてしまうので、強くは進められない。ギラティナオリジンを見ることを重視するならパルキア、キッスを警戒するならカイオーガを選ぶべきである。
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12
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
並以上の耐久と火力を備えたエリートポケモン。シャドークローのチャージのよさと、与えるダメージが素晴らしい。レイドではその耐久と火力でエスパータイプのポケモンに選出される。しかし、火力だけで見るならレイドはダークライの方がいいが、耐久まで考えると、ギラティナオリジンは初心者さんにオススメ。マスターリーグではカイオーガを封じ、グラードンの地震よりも早くシャドボをためることができる。また、ディアルガには不利なものの、シャドボで半分近く持っていけ、メルメタルにも勝てるスペックの高いポケモン。マスターリーグではディアルガと共に採用されてることが多い。
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14
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
ポケモン界トップクラスの火力を持ち、タイプ相性等倍以上ならまず負けないポケモン。PvPではマスターリーグで人気。ぶっこわれ技サイコブレイクに小回りが利きやすいシャドーボールを組み合わせるのが良い。カイオーガにはシールドがあると殴り負けてしまうものの、0ならサイコブレイク2発で勝てる。また、サイコブレイクを軽減してくる環境トップのディアルガにも相当なダメージを与え、相手のサイクルに負荷をかけていく。耐久がないので、引きやすい初手に投げるのがオススメ。
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19
PvPガチラブライバー
2020/7/10
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
ジム、レイドには向かないが、PvP適性は高い。初手で出し負けてもバブル光線連打で相手の攻撃を下げて、裏のポケモンの起点に出来るので、かなりオススメ。ただ、もっと耐久が高く、優秀なノーマルアタックバークアウトのあるスイクンと比べると、弱いポケモン。ただ、始めたばかりの人には強力な味方になるだろう。また、スワンナはレジスチルの気合玉を軽減して受けられるのも魅力。環境トップに電気タイプが少ないのも追い風。
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11
ゆたか君
2020/7/9
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛 1
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
しょこたん「ゆたか君。好きなポケモンは?」
 ゆたか君「ジバコイルです」
   一同「えー!」
しょこたん「ジバコイル! 何で?」
 ゆたか君「ええっと……」
 ゆたか君「矢張り何と言っても先ず高い攻撃力ですよね。攻撃種族値全ポケモン中第75位の238。
      で、其処から繰り出されるワイルドボルト。まあ、僕は敢えて相手に択を迫る為にミラーショットも採用して行くんですけれども、
      非常に強力ですよね。後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。
      まあ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
   一同「へえー!」
ゴルゴ隊員「レアコイルにはしなかったんだね?」
 ゆたか君「何故ならジバコイルの方が種族値が高いからです。御存知です? レアコの最大CP2485、
      それに対しジバコイルのCPは3205なんです。この720の差がとても大きくて、
      ジバコイルの場合はプレミアカップで猛威を振るっているギャラドスやトゲキッス等を圧倒する事ができるんです。
      確かにレアコイルはジバコイルよりも小回り技構成共に上回ってはいますが、
      ステータスではジバコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれジバコイルの方が強いんじゃないですかね。
      だから敢えてジバコイルまで進化させてるんです。はい。て言うかゴルゴさん、レアコイルを採用されていたと云う事ですが、
      何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」
   一同「あっはっはっはっは……」
 山本隊員「自分の中で好きな身体のパーツは?」
 ゆたか君「常に上を目指し向上心を忘れる事無くただ只管にポケモンに切磋琢磨する。
      個体値厳選を位置偽装や複垢と云う手段に手を染める事も無く寝る間を惜しまず振り子で孵化作業に没頭する。直向きな……」
 ゆたか君「心です」
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162
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/7/8
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★ 3
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
小さい色違いグラードン
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2
名無しのポケモントレーナー
2020/7/7
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
レイドではすでに終わってしまったゼクロムの技を全て軽減できます 高い攻撃力を活かしてダメージ量もかなりよい 更に体力もそこそこあるのでゼクロムのワイルドボルト2~3発耐えます
PVPでも最近強化されたドリルライナーを起点としてマスター、プレミアカップで活躍できます
オススメです
「何よりもぐリューの出現率がそこそこある」
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22
名無しのポケモントレーナー
2020/7/7
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★ 2
とても珍しい空を飛ぶピカチュウ。見た目が飛んでいるだけではなく、しっかりと
飛行タイプの技「そらをとぶ」を覚えている。
この個体、ライチュウに進化することはできない。「そらをとぶライチュウ」には
なれないので、あしからず。

現状、ピカチュウの専用技として実装された「そらをとぶ」であるが、飛行タイプ
の技の中でもかなり強力な技として設定されている。
ジムやレイドでは半ゲージ技でありながら「ブレイブバード」に迫るDPSが出せる。
PVPでは「ゴッドバード」と全く同じ性能。
フワライドやレックウザにとっては喉から手が出るほど欲しい技だろう。
だが、少し強力な技を貰ったところで使い手は所詮ピカチュウ。ガチで使える程の
性能にはならない。

一応、PVPスーパーリーグでならピカチュウを活躍させられなくもない。
「でんきショック」を覚えられるので、ゲージ溜め性能は充分。
ゲージ消費の少ない「そらをとぶ」や「ほうでん」であれば一発や二発、相手に
入れる隙も作れる。
火力も耐久も無いのでさすがに対面で相手に勝つのは厳しいが、とどめの一撃や
削りくらいなら任せられる。「ワイルドボルト」を採用すれば、そこそこの火力を
得ることも出来、シールドなどに頼れば水タイプや飛行タイプを倒すことも可能。

電気技に耐性を持つ草タイプを出されても「そらをとぶ」で対応できるのが一番の
強みであり個性。受けに来た草タイプに「そらをとぶ」を決めた時が、そらをとぶ
ピカチュウが最も輝く瞬間である。

大事なことはダメージの取れない通常技を採用している相手にぶつけること。
レジスチルやメルメタル、「マッドショット」主体の水タイプも意外と通常技では
ダメージを取れていないので、付け入る隙がある。(勝てるとは言っていない)
ピカチュウの悲しい火力では相手にシールドを温存されてしまいがちなので、相方に
通常技でダメージの取れるポケモンを入れておくと、ピカチュウの頑張りが無駄に
ならずに済むだろう。
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9
苦夷
2020/7/7
PVP適性★★★★ 4
コバルオン・テラキオンと共に三闘と称される準伝説クラスのポケモン。本家のソード&シールドでは新技グラススライダーやコーチングの使い手として隠れたポテンシャルを秘めているとかいないとか……。
ノーマルアタックが事実上でんこうせっかに限定されることもあり、一見すると使えない印象を抱かれる方も多いと思われますが、実際はそれなりの耐久を有し、優秀なゲージ技で広い範囲を見られるかなり有能なポケモンです。レイドでは火力が足りない為白い目で見られますが、PvPでのポテンシャルは十分過ぎるほどのものがあります。
特にハイパーリーグではラグラージやニョロボンなどの水タイプ、レジスチルやメルメタルといった鋼タイプの割合が多く、どちらの弱点も突けるこのポケモンは想像以上に働く機会が多いです。得意不得意がはっきりしているので不利な相手に圧力を掛けることは難しいですが、環境と耐性面の相性も良く、構築の穴を埋めるポケモンとしては一考の価値があると言えるでしょう。
でんこうせっかもゲージの蓄積は意外に早く、リーフブレードはラグラージのハイドロカノンよりやや遅め、インファイトはもう少しかかってレジスチルのきあいだまに若干遅れるかどうかぐらいのペースとなります。ストーンエッジはあればリザードンやトゲキッスに奇襲が出来、ギラティナにも打点が持てるなどそれなりのメリットが期待出来ますが、草・格闘打点共に抜いた時のデメリットが大き過ぎるので個人的には推奨しません。
他の草タイプのエースと比べると草打点の始動が比較的早いこと、被弾する機会の多い悪タイプや岩タイプの技に耐性を持っていることが利点となります。逆に威力面では劣る為弱点が突けない相手にてこずったり、格闘タイプのせいでフェアリーやエスパータイプに滅法弱いというデメリットも持ち合わせています。物議をかもしがちなでんこうせっかですが、ゲージ面での手堅さに加えリザードンのような相手だとつるのムチよりもダメージが通るなど、意外なところで役に立つこともあったりします。

ハイパーリーグについて実戦的な視点で見てみますと、先ず水タイプには全般的に有利です。ラグラージの地震でも4割程度のダメージですので、交換で追い詰めた相手によっては余分のゲージを溜めることも重要なポイントとなるでしょう。リーフブレードは大抵の水タイプを確定2発、ラグラージだと9割程度のダメージを与えられますので、交換不能な時間を考慮して立ち回ります。氷タイプの打点を持つニョロボンやカメックスには苦しい戦いを強いられますが、シールドが絡まなければ耐久の関係で圧し潰すことができます。ラプラスやれいとうビーム持ちのスイクンは際どい勝負となり、特にスイクンは後投げからだとシールドが無い限り押し切られるので闇雲に投げるのは止めた方が良いかもしれません。逆に草が等倍のギャラドスやエンペルトについては申し分なく、特にギャラドスはかみくだくに耐性がある上、リーフブレード二回でほぼ落とせるなど後投げからでも十分対処が可能です。
鋼タイプに関しては、インファイトの反動を考慮する上でシールドの有無が大きなポイントとなります。闇雲に撃つと返しの一撃でやられてしまう為、2回分溜めたり交換を絡めたりして少しでもリスクを低減させる工夫が欲しいところです。通常の状態ならメルメタルのばかぢからやレジスチルのラスターカノンが4割ほど、レジスチルのきあいだまが5割ぐらいのダメージなので参考までに……。威力面ではインファイトでメルメタルがほぼ8割、レジスチルが半分ちょっとというところでしょうか。鋼複合に関しては、シュバルゴがインファイトで半分強、防御力の劣るハッサムは7割ほどで確定2発の圏内となります。
一方でインファイトはノーマルタイプや悪タイプにも有効打点となり得ますが、ビリジオン自体の火力が控え目な為大抵は6~8割程度のダメージに留まります。カビゴンなどは相手からののしかかりも早い為、シールドが絡む場合はかなりシビアな戦いとなったりで一概に有利とは言い難いかもしれません。一応二重弱点となるタチフサグマならほぼ一撃です。

苦手なポケモンは言うまでもなくフェアリー全般、それに炎タイプや弱点を突けなかったり突かれたりする高耐久のポケモン(メジャーどころではギラティナやクレセリア、アーマードミュウツーなど)と言ったところ。特にトゲキッスやリザードン、ギラティナ辺りはストーンエッジが無ければ手も足も出ず、うかつに交換で追われると相手の起点にされてしまう為PT単位で対応策を練っておく必要があります。総じて得意不得意のはっきりしたポケモンは初手の対面を取れるか否かが大きく作用しがちですので、このポケモンも初手に置くよりは得意な相手に対峙させ、後続にまで負担を掛けられるような立ち回りを意識する方が扱いやすいかと思われます。
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26
ににに
2020/7/7
PVP適性★★★★ 4
pvpでうまく使用できればアーマードミュウツーに近い動きができます。さらに、だし負けがそんなに多くないです。
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3
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レクタングル大
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/7/5
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
ジム・レイドではボーマンダの劣化なのでこいつを使う必要性がない。
防衛も一緒。ただ、スーパーリーグでは活躍できる。
ボーマンダは全体的にゲージが重く、使ってもシールドされておしまいだった。
しかし、こいつはある程度小回りが効き、扱いやすい。
こいつも削りの鬼、りゅうのいぶきを覚えるのでゴリゴリ削れる。
そしたらチルタリスと一緒やん笑笑と、おもった方、甘い。
スペシャル技がほぼ違うため、差別化が可能である。
まず、たつまき。これはドラゴン技でもはや必須。立ち回り次第ではチルタリスにも勝つことができる。そして一番の違いはかえんほうしゃだろう。
チルタリスは、技の関係上はがねタイプによわかった。
でもこいつは違う。苦手なはがねタイプに打点を持つため、安定感がある。
チルタリスと比較すると、

-メリット-
・はがねタイプに打点を取れるかえんほうしゃを持つ
・たつまきでチルタリスに打点を取れる
・チルタリスより攻撃力が高い

-デメリット-
・耐久力がチルタリスより若干低い
・技解放のコストが高い
・マリルリに弱い
…などが挙げられる。

[まとめ]
はがねタイプに打点をもつチルタリス的な感じで扱え、強い。
是非使ってみては如何。
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11
名無しのポケモントレーナー
2020/7/5
PVP適性★★★★★ 5
現時点スーパーリーグとハイパーリーグで活躍できるポケモン。
程よい耐久があり使い勝手が良い
技1はチャージ効率がいいれんぞくぎり1択
技2は開放前提でシザークロスといわなだれ
オススメのポケモンです
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/7/5
いつになったら進化できるのか…
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9
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/7/5
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★ 4
the初心者にもってこいのポケモン。
防御力はトップクラスで攻撃力、HPは低め。
こいつのメリットはとにかくアメを集めやすい点。
ココドラがよく出るので進化もさせやすい。

[ジム・レイド]
上に書いてある通り、攻撃力が低めなのでジム、レイドではあまり活躍はできないが、
いわ、はがねタイプを両立できる点は優秀で、特にはがねタイプを両立できるのは
結構貴重で、ラスターカノンというg m技はフルゲージ技で威力は100という悲惨極まりない技だが、ヘビーボンバーは2ゲージ技なので使いやすい。
[防衛]
防御力が高く、よく置いている人がいるが、かくとうタイプの技が4倍なのは
流石に痛く、あまりおすすめはできない。耐性が多いのは優秀なのだが。

[リーグ戦]
何度も言うが、防御力が高いのでリーグ戦でも活躍は可能。
では詳しく解説していく。

うちおとす×ヘビーボンバー・ストーンエッジorかみなり
唯一の2ゲージ技のヘビーボンバーは必須。解放は
はがねタイプを意識するならかみなり、汎用性を意識するならストーンエッジ。
どちらかといえば、この型はスーパーリーグ向けか。

ドラゴンテール×ヘビーボンバー・ストーンエッジorかみなり
うちおとすをドラゴンテールにした型。削り特化のうちおとすと違い、汎用性が高く、扱いやすい。ただ、どちらかと言えば、この型はハイパーリーグ向け。

[まとめ]
初心者向けのポケモンだが、リーグ戦でも活躍は可能。
ぜひ使ってみては。
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