【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

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ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2021/1/5
ゲノセクトの使い道と新技テクノバスターを使ってみた感想

ジム・レイド。ステータスはハッサム全て以上。。虫タイプの技も丸被りなので虫タイプ面ではハッサムの完全上位互換となっている。しかし鋼タイプはちと異なり、技が全く違う。
とはいえ鋼タイプ面でもゲノセクトの方が優秀。

テクノバスターについて。ジム、レイドではほぼオバヒの劣化だが、初心者には結構貴重な炎タイプの技。初心者は是非テクノバスターゲノセクトを残しておきたい。

PvP面。テクノバスターの使い道はほぼここ。PVPのテクバの性能はかなり優秀で、火炎放射の完全上位互換となっている。(何故火炎放射を追加したのかは不明)
ゲノセクトは反面、PVPはハッサムの方が優秀で対面しても結局辻斬りで倒されるジレンマを抱えておりPVP面はハッサム。ジム、レイド面はゲノセクトと使い分けができる。

今回、テクバを覚えたので早速ハイパーリーグで使ってみた。 
微妙だと思ったが、悪くなく、面白い。
まず最大のライバルのハッサムをタイマンで勝てる。クレセも倒せる。
マグボムも小回りが効く貴重な鋼技。トゲキッスも楽に倒せる。
とはいえほのおタイプには相変わらず打点が一切なく、弱いので注意。

期間がキュレムよりかなり短いので早めにGETしたいところ。
是非育成をおすすめしたい。
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7
名無しのポケモントレーナー
2021/1/5
ジム防衛★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
ハイパーリーグでの活用を想定した場合、地味ながらレベル上限解放の追い風を受けている1体かなと。本件による環境変化といえば第一にブラッキーの台頭及びその対策としての格闘組の増加であり、格闘に弱い鋼への逆風が挙げられるわけで、これこそまさにフェアリーへの恩恵。従来フェアリーといえばトゲキッスがトップチョイスだったものの、今回の上限解放により、2500の上限に事実上近づけられるようになった分、トゲキッスと比較した場合、1)HPが高いなど種族値がより耐久寄り、2)純フェアリーなので、メルメタルやカイリキーなどの岩やフリーザーなどの氷が弱点にならない、3)技のクセが強くなく、汎用性がより高い、3)実際、対面表などを確認する限り、トゲでは勝てない一方ピクシーならば勝てる相手も複数、4)巣もあってトゲ対比ではるかに厳選が容易でXLアメも集めやすい、などの長所が活きてくることが想定される。一方、トゲキッス対比の難点といえば、1)純フェアリーの裏側として、地面や格闘などへの耐性が減少(とはいえ、格闘はそれでも軽減)、2)火炎放射がないなど、鋼への打点が皆無(とはいえ、トゲの場合は火炎放射をためるまでが長く、シールドもあってなかなか当てられない一方、鋼の代表格たるメルメタルに対してはむしろその間弱点である岩雪崩の連発を食らうわけですが、、、)、3)その結果、トゲ対比で特にシュバルゴなどに弱い(技1は互いに軽減ながら、ドリルライナーを軽減できず、火炎放射の打点がない)、など。
とはいえ、総じていえばトゲ対比で十分優位なポジションに立ちうると想定されるのではないでしょうか。
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14
名無しのポケモントレーナー
2021/1/3
ジム攻撃★★ 2
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★ 4
新たな通常技、やきつくすを覚えたので使ってみた。感想としては素晴らしい。

ジム、レイドに関しては、はがねタイプを焼けるため便利。しかしスペシャルアタックが大文字止まりなのは非常に残念。幸い『聖なる炎』という特別な技があるためもし覚えられたらほのおタイプとしては珍しく耐久力が高いため、優秀な炎タイプアタッカーになるだろう。

PvP面について。非常に楽しいポケモンです。まず最近増加してきたグラードンの技を全て軽減できる個性を持っており非常に優秀。そしてマスターの王者ディアルガにも強く出れる。流星群型の場合は勝つことができるが、雷型の場合はシールド1枚必須。(なお2枚では勝てない)

トゲキッスも甘えるを軽減できるため強く出れる。しかしこいつは原始の力を覚えるため油断は禁物。一応耐えるが、ブレバの防御3ダウン後の原始の力は流石に痛いので要注意。

おすすめ技
やきつくす×ブレバ・じしん構成かお勧め。
やきつくすでゴリゴリ削り、地震で倒す。ブレバは地震より速く撃てるが、防御3ダウンはキツいので連続で撃つなり工夫したいところ。

まだ残念な部分はあるがやきつくすを覚えたことにより伸び代があるポケモン。
次はキュレムを救済してやってください……
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10
体に染み渡る〜
2020/12/31
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性 1
PVP適性 1
可愛いから結構きのみがもらえて長くジムにいられる。
さらにcpがひくい事でcpがさがりにくい
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4
名無しのポケモントレーナー
2020/12/30
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性 1
PVP適性★★★★★ 5
レベル上限解放でハイパーリーグ、ハイパープレミアにブラッキーの復権の可能性が出てきて、果たして結果はというと

復権どころかハイパーリーグの環境を変えてしまうほど強化されて帰ってきた。

レベル50のブラッキーの耐久力はなんとレイド産のクレセリア並みになった。攻撃力もレイド産のクレセリア並みの高さ。

具体的な硬さをあげると(SCP重視、伝説のポケモンはレイド産で1番SCPが高い個体)
フシギバナのハードプラントを2発、ラグラージのハイドロカノンを3発、ニョロボンとアーマードミュウツーの爆裂パンチを2発、クレセリアのムーンフォースを2発
それぞれ耐えるのである。シールドなしで。
あれだけ壊れ壊れ言われている御三家専用技を2発くらいじゃ平然と耐えるし、弱点の技もなんのその。
おかげでハイパーリーグではギラティナとアーマードミュウツーの数が激減、お化け耐久の代名詞だったクレセリアとブラッキーの両方に対抗できるタチフサグマやネギガナイト、シュバルゴなどが増えるという環境に変化した。

こんな硬さからかクッション役としても非常に有用。カビゴンの比ではない。苦手な相手でもバークアウトのゲージ貯め量の高さやゲージ技も軽めかつ威力も高め、等倍以上も多めなので意外とダメージを与えられる。
まだレベル上限解放されたばかりなのにかなりマークされ、そしてギラティナがその流れでまさかの没落する環境になるとは。
今月中旬以降はしっぺ返しカイリキーが登場で更に格闘持ちが現れる環境になりそう。
ハイパーリーグでまさか格闘タイプが環境に入ってくるなんて少し前では考えられない話だった。
カウンターが高威力でゲージ貯め量も高めと便利すぎる。
ブラッキーを使っていた自分としてはカウンターとクロスチョップは弱体化してもいいがあまりやりすぎると本当にブラッキーが無双するので上手く調整してもらいたい。
今後ブラッキー以外にもレベル上限解放による新たなポケモンによるハイパー及びハイパープレミアの対戦環境は二転三転する可能性はあるので動向には注意したい。
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25
名無しのポケモントレーナー
2020/12/28
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性 1
PVP適性 1
ジム防衛の王者ハピナス。耐久力は全ポケモンの中でもダントツでNo.1。しかも弱点は格闘タイプのみ。その格闘タイプに抜群を取れるエスパー技も覚えるためとにかくうざい。最悪返り討ちになる可能性もある。こんなにもジム防衛に適したポケモンはいるのだろうか。硬い。
だからといってPvPでの使用はおすすめできない。

おすすめできない点その1 攻撃面が悲惨
とにかく攻撃面が悲惨である。まず攻撃力がダイノーズ以下。まるで火力が出ない。
覚える技もお世辞にも良技とは言いづらい。通常技は、どちらもゲージ回収率も低く、ダメージも低い。スペシャル技もまともなのがサイキネ位で、他は性能の低い技しかない。

おすすめできない点その2 はがねタイプに打点がない
ダイノーズ以下の火力、性能の低い技、ゲージ技を当てても全然減りません。ガチで全然減りません。

こいつを使う位ならカビゴンを使いましょう。通常技も舌舐めを覚えるため優秀+はがねタイプに打点がとれる+小回りが効くと、メリットの方が多い。
耐久面はハピナスに劣るが、攻撃面はカビゴンに分がある。もう一度言う。カビゴンを使おう。

なお筆者はマスターリーグで全員フル強化のハピナス、ラッキー、ルギアを使用したトレーナーに遭遇した。攻撃は一切してこなかったが、何故かシールドは貼るという嫌がらせ満載の行為をして来て、とにかく時間がかかった。指を痛め、最悪でした。

皆も防衛の王者ハピナスを育成してみては。何度も言うがリーグ戦では使うな!
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31
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2020/12/27
主戦場のハイパーリーグについて
基本的には、ねんりき、リーフブレード、インファイトの形になるでしょう。
 
今から育てるなら悪いことは言いません、SCPランクの高い所謂良個体を使うのはやめましょう。私はこれで失敗しました。
 
エルレイドは相手がフシギバナ、ゲンガー、ドクロッグ、格闘ポケに交換した時に後追いさせることが多いです。
その際、攻撃に振ってない(振っていてもわずか)の高SCPの場合、相手を削り切るのにシールドを2枚使わないといけなくなったり、技2を使わないといけなくなることが多いです。 (一切の遅れなく後追いできる瞬発力があったとしても、本当に遅れなく交換できることはなかなかありません)
 
おすすめは、先のフシギバナ、ゲンガー、ドクロッグ、格闘ポケに少なくとも1ブレイクしてる個体です。2以上と欲張ると今度は後追いした時ゲンガーに負ける展開もできてしまうので注意。
他のポケモンから少々ブレイクされていてもかまいません。
基本的にリーフ連打か、インファ撃って即退場がエルレイドのお仕事なのでHPが削られやすくなるのはむしろ願ったりかなったりです。
高SCPで場に残りやすくなるメリットより、攻撃が高いメリットの方がエルレイドにとっては遥に価値があります。
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23
名無しのポケモントレーナー
2020/12/26
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
アロガラと同じゴースト、ほのおタイプのポケモン。攻撃力がゴーストタイプの中ではNo. 1で、炎タイプも上位に入る火力を持つ。今回はPVPと防衛に関して解説したい。
 まずPVPについて。正直耐久力がゲンガーよりはあるとはいえ、低いため微妙だった。しかし、今回強化されたニトロチャージと新技やきつくすを覚えたため大活躍!とまではいかないが、活躍はできる。
 
お勧めはハイパープレミアリーグ。通常技はやきつくす一択。たたりめと同じゲージ回収率&ねんりき以上のDPSを持つためほのおタイプが弱点のポケモンはゴリゴリ削れるからだ。
ニトロチャージも欠かせない。これなしのこいつとか使い道皆無である。技解放は悩みどころ。
苦手な水タイプに刺さるエナジーボールか決定打のあるシャドボ。
 基本はシャドボなのだが、ラグラージが現在暴れており、対策したいならエナボの採用も考えられる。(まぁ基本シャドボで良いが)欠点としては耐久力が低い点。弱点も多く、シールドなしではこいつを存分に活かせない。

また防衛面でも優秀。やきつくすの威力がすざましく、ルカリオやメタグロスを焼き払うことができる。またこいつ自身格闘タイプやはがねタイプに耐性を持っているため相手はほぼ交代せざるを得ない。いまひとつの相手もかなり削れるため防衛面もかなり優秀。
 このようにかなりのスペックを持つため是非育成したいところ。
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15
名無しのポケモントレーナー
2020/12/26
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
レベル上限解放により注目されている1匹であるフワライド。

ジム攻略・レイド
レベル50でもゲンガーにとても火力は及ばないのでまず呼ばれない。

ジム防衛
タイプと高いHPのおかげでルカリオやカイリキーはもちろん、メタグロスにも深傷を負わせることができる数少ないポケモン。ただし、防御力は結構低いので基本的な耐久力はそこまで高くない。あくまでタイプとHPがいいだけなので相性がイーブンのポケモンでも突破されやすい。

PVP
前からハイパープレミアの王者フシギバナを完全に止められたり、凍える風のデバフを撒いたりできる厄介なポケモンだった。
今回のレベル上限解放でギラティナの代わりにゴーストタイプ枠になる可能性が出てきた。元々タイプや覚える技が違うので差別化は可能だったが。
今回のレベル上限解放でHPは最大で17、防御力も最大で6ほど上がる。攻撃力は個体値次第ではわずかに下がる可能性もある。
このさじ加減は、SCP(CPの計算をHP、攻撃力、防御力を均等に計算した時の数値)を重視するか、XLアメの集まり具合である程度のところで妥協するか悩みどころではある。

今後フワライドがハイパーリーグに現れる可能性は十分あるが入手手段が少ないので大量発生するイベントでは全力案件になりそう。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/12/25
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
悪・格闘タイプという珍しい組み合わせ。格闘タイプにしては珍しく防御力が高く、耐久寄りのポケモンとなっている。攻撃力は控えめ。
 この性質上、PVPで使用したい。通常技はカウンター、バークアウトのどちらかになる。
カウンター×イカサマでゴリゴリ削るのもよし。バクアでイカサマをぶっ放すもよし。
本来格闘タイプが苦手なエスパータイプにも強く出られる点も良い。
 しかし欠点もある。まずフェアリータイプにはとことん弱い。何も出来ないまま甘えるで殺される。次にサブ技の弱さ。イカサマは普通に良いのだが、グロパン、アジボとデバフの技しかない。原作では覚える技は豊富だったのに何故……
通常技はカウンターかバークアウトで悩む方も多いだろう。お勧めはカウンターだがパーティと考えて決めた方が良い。スペシャルアタックはイカサマは確定。残りは正直あまり変わらないが
グロパンの方が使いやすいだろう。
 こいつを使うメリット
・悪タイプに滅法強い。(特に環境トップのブラッキー)
・イカサマが意外と通る。
・格闘タイプにしてはエスパータイプに強い。
デメリット
・フェアリータイプにめちゃくちゃ弱い。
・同じ格闘タイプのドクロックに打点がない。
・はがねタイプに返り討ちにあう可能性がある。
最近ではCPが2500を超えられるようになったのでハイパーでも使える。
ギラティナにも強いし悪くない。ただ、トゲキッスには要注意!

リーグ戦でもいまいちパッとしないのでGOロケット団での利用をお勧めする。
まず悪名高きシャドウカビゴンの通常技を全て軽減できるのはありがたい。自身もカウンターで削れ、グロパンでさらに威力を上げられる。
 次に幹部。cp1500以内のポケモンで倒すという中々の難易度のタスクで苦戦する人も多い。
そこでお勧めしたいのがこいつ。特にシエラには強く、初手のスリープでグロパンでシールドを使わせて、威力の上がったイカサマで倒す。シエラの手持ちは格闘タイプ&エスパータイプに弱いポケモンが多いのも嬉しい。このようにロケット団ようち育成したいポケモンである。
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21
名無しのポケモントレーナー
2020/12/22
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
イーブイの新たな進化系のニンフィア。

他のブイズと変わらずメインウェポン特化の技構成。本家では技範囲の狭さはある程度改善されたので他のブイズもだがこちらでもまともなサブウェポンください。というかニンフィアに進化させるためには本家ではフェアリー技を覚えているのが条件だから最低でも甘えるは配るべき。

ジム攻略・レイド
相手がドラゴンや格闘、悪なら呼ばれる。ライバルにトゲキッスやサーナイトがいるが、単フェアリーのメリットで余計なタイプの弱点を被弾する確率は低くなっている。

ジム防衛
ルカリオやカイリキーに強いフェアリータイプでHPと防御力も高めなので防衛としても優秀。ライバルは上記と同じくトゲキッスとサーナイトだが、防衛では単フェアリーのデメリットが目立つ。この2匹は格闘に重複耐性なのと苦手なメタグロスに対して反撃できる技を持つが、ニンフィアにはない。

PVP
フェアリータイプなのでハイパー、ハイパープレミア、マスター、マスタープレミアなどに呼ばれると思われる。ただやっぱりフェアリー特化なので鋼相手で止まる。またゲージ技も重く、1技も甘えると電光石火とあまり良くない。
それでもまた強化されるカイリキーを止められるフェアリータイプはより重要になるのでニンフィアは呼ばれやすいことには変わらない。

口説いけどサブウェポン次第で大化けするからください。もちろんとっておき以外で。
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27
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名無しのポケモントレーナー
2020/12/21
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PVP適性★★★★★ 5
キルリアのオスのみが進化可能なポケモン。単エスパータイプからかくとうタイプの複合になり、苦手な悪タイプに強く出れるようになった。今回はやいばポケモン(鬼○の◯?)のこいつを紹介したい。

まずジムとレイド。ステータスは優秀なのだがいかんせん通常技がけたぐり止まりなのでまるで火力が出ない。スペシャル技もインファイトとかくとうタイプとしての運用ははっきり言ってない。エスパータイプも相方のサーナイトと被り気味。(技も全く同じ)どくタイプを等倍で受けれる点で差別化したい。
ちなみにだが、かくとうタイプとしては珍しく、あまえるを覚えられる(まぁオスに甘えられてもねぇ……)実用性はあまりないが、これでドラゴンタイプにも強く出れるね!やったね!

防衛面はあまり耐久面が高くないこともあり微妙だが、かくとうタイプを軽減できるためまあまあ優秀。あまえるもネタ技として優秀。まぁ相方のサーナイトの方がかくとうタイプを軽減できるんだけどね……

PVP。こいつが最も活躍する場だろう。とにかく技が多彩で、特にハイパープレミアムでは貴重なエスパー枠となる。まずねんりき。現在ハイパープレミアム採用率トップのフシギバナに強く出られる。次にリフブレ。単かくとうタイプとしては非常に珍しく草技を覚えられる。現在水タイプも多く、特にラグラージにリフブレはとにかく刺さる。
次にインファイト。高い耐久力をもつカビゴンに大ダメージを与えられる。
このようにハイパープレミアムでは貴重なエスパー、草、格闘タイプ使いとなっており、非常に優秀。現在環境トップクラスのポケモンを狩るポケモンとなっている。

欠点としては耐久力の低さ。なんとアイアントより低い。蟻より低いって………シールドは惜しまずに使いたいところ。(流石に限度はあるが)

技が多彩な点を活かし、ハイパープレミアムで扱いたいところ。皆さんも勝率に悩まされているならば是非育成してみては。



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13
名無しのポケモントレーナー
2020/12/20
PVP適性★★★ 3
ねんりき+サイコキネシスのエスパータイプ。この組み合わせはなかなか優秀なうえに同じわざを使えるポケモンが20体以上いるので、めずらしいポケモンを使いたいならここから選ぶとパーティ構成を変更せずに使える。
ゴチルゼルは自体はどうかと言えば防御が高いパラメータはPvP向きで、ルナトーン、ソルロック以外ではめずらしいいわタイプのいわなだれが使えるため、他のエスパータイプとは違った戦略になり、相手の弱点をついて活躍できる場面も多い。
孵化したレベルだとほぼCP 1500より少し下で、アメXLが大量に要るとはいえ上限まで強化すればCP 2500以上まで強化できるようになったのでハイパーリーグでも使える。
というわけで、強さよりもいろいろなポケモンを使って楽しみたいなら選んでみると面白い。
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18
名無しのポケモントレーナー
2020/12/19
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
今回の有料イベントでゲットした方も多いだろう。しかし使い道はあるのだろうか?こいつの使い道を探っていきたい。

[ジム・レイド]
エスパータイプ、こおりタイプどちらも統一可能。しかし………
エスパータイプ統一:ねんりき×サイキネの組み合わせとなる。しかし、そのコンボDPSがオーべム以下。そもそもエスパータイプは最強ポケモン、ミュウツーがいるので使い道はほぼない。
こおりタイプ統一:こおりのつぶて×冷パンになるが、同じタイプの組み合わせ&こいつよりコンボDPSが高いルージュラがいるので、これも微妙。

[ジム防衛]
ねんりきでかくとうタイプに致命傷を負わせることが出来る。しかし、こおりの複合なので
かくとうタイプが等倍になってしまう。防衛は通常フォルムの方が向いている。

[PVP]
クセは強いが使えなくはない。まず、こごえるかぜを覚える点。もう説明いらずのぶっ壊れ技で
とにかくうざい。次にねんりきを覚える点。ねんりきでゴリゴリ削れる。
欠点としてははがねタイプに打点がない点。タイプの関係上、かくとうタイプと相性が良い。

結論
悪くはないがもう一踏ん張り技の調整が欲しいところ。(種族値は普通に優秀)
今後に期待したい。
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11
名無しのポケモントレーナー
2020/12/19
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
進化後のバイバニラは技が微妙だけど進化前のバニリッチは技はまともなのでまだ活躍できる可能性がある。

スーパーリーグでほぼフル強化する必要がある。
1技は基本的に氷の息吹で。驚かすでアローラガラガラやデオキシスに少しは対抗できるが威力とゲージ貯め量が釣り合っていないし、この2匹にはまず勝てない。

ゲージ技は凍える風とシグナルビーム、冷凍ビームとそこそこ揃っている。
凍える風はよく知っていると思うが、シグナルビームはいわゆる虫タイプのトライアタック。草タイプが蔓延するスーパーリーグで弱点が被っているように見えるが、ユキノオーやクレセリアに弱点がつけたり、ダーテングを一撃で倒せたり、と意外と役に立つことが多いかも。デバフは発動すれば強いが2割なのでそちらにはあまり期待しない方がいい。

以上のことから他の氷タイプとは違った動きができる。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/12/17
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性 1
原作では高い合計種族値だったが、技の悲惨と微妙な配分(特に素早さ)から『不遇ポケモン』と呼ばれていた。ポケモンGOでは素早さの概念がないから使えるのではないか!残念ながら地味としか言いようがない。

まず通常技。おどろかす、こおりのいぶきとなっている。
おどろかすはクソofクソ技なのでこおりのいぶき一択となっている。
そしてこおりのいぶきも粉雪やこおりのつぶてと比べると微妙。
一応DPSは高めで、サクサク攻撃できるので技を避けやすいというメリットはあるが。

そしてスペシャルアタック。まず吹雪を覚えるが、フルゲージ技なので使いづらい。正直冷ビあたりで充分。他の技もラスカノ、シグナルビームとロクなのがない。
このようにマンムーはおろかツンベアーでも代用できるレベル。

ステータスはいいのに技が悲惨すぎて使えない。氷タイプ版デンリュウである。というか、デンリュウはリーグ戦でまだ使えるがこいつは耐性もこおりタイプのみ、技もクソ、耐久力も平均以下、一言で言えばゴミである。コレクション用に如何でしょうか?

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名無しのポケモントレーナー
2020/12/17
PVP適性★★ 2
スーパーリーグでは出番はないが、カントーリーグでアローラガラガラのほねこんぼうとゴースト技への耐性持ちという極めて珍しいタイプでかつ、一貫しがちな飛行打点でのかぜおこしのゲージ貯め兼削りとつばめがえしとブレイブバードのうちわけで最高の輝きをほこっていた。制限ルールでアローラガラガラルールじゃんと言われたときに採用して気持ちよくなれるようなポケモンである。
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10
名無しのポケモントレーナー
2020/12/17
PVP適性★★★★ 4
地面ノーマルタイプというオンリーワンなタイプを持っている。地面タイプで実用的な技を覚えたポケモンとしては珍しく、すべての鋼タイプの複合タイプに弱点をつくことができる。これらの性能は目に見張るものがあるが、現在のところはスーパーリーグでは回転率のある炎技の耐性持ちや葉っぱカッターのような天敵が少しいてメイン採用というよりは、構築の穴埋めに駆り出されるかもしれないといった感じ。またガラルマッギョが競合先となるため、鋼タイプか、炎打点を天秤にかけることになるだろう。変則ルールのような天敵の全体数が減る可能性のあるルールでは対策しないといけないポケモンとなるポテンシャルはあると思われる。一応補足だが、破壊光線の裏択が存在する。
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8
名無しのポケモントレーナー
2020/12/16
PVP適性★★★★ 4
くさ、かくとう、むしの3タイプに2重耐性をもつ耐久力が魅力。スペシャルアタックの回転は速くないが耐性が上手く適合すれば強い。あまり使われないこともあってクロバット1体で封殺できるパーティもある。
ノーマルアタックは2重耐性の相手に有効なエアスラッシュを使えばさらに有利に戦えうことができる。スペシャルはエアカッターが最弱級に弱いので、参加できるタイプが少ない変則的なリーグ以外ではヘドロばくだん+シャドーボールで決まりだろう。
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20
名無しのポケモントレーナー
2020/12/15
ジム攻撃 1
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
レジスチルの歴史
2018年の夏、彼は登場した。すざましい硬さでプレイヤーに地獄を見せた。苦労してなんとか捕獲。しかし彼は色々と悲惨すぎてとてもではないが使えなかった。当然ながらプレイヤーの人気はガタ落ち。駅はおろか秋葉原といった大都会でも人がおらず、スイクンに並ぶ不人気ポケモンだった。
……時は流れ2019年11月…
レジトリオが色違いと共に再登場。それだけではなく新技のロックオンも覚え帰ってきた!
ロックオンはたったの1ダメージというDPSが最悪な反面、ゲージ回収率がなんとトップクラスの技。ゲージ技が重いレジ系にとっては噛み合っている技だった。しかしこの頃はバトルリーグも流行っておらず、それほど話題にならなかった。ハロウィンのダークライや色違いエアームドの方が注目されていた。
2020年2月……そしてバトルリーグが実装された。元々単はがねタイプということで耐性も非常に多く、耐久力も高かったのでバトルリーグに向いているポケモンだった。
やはりというべきか、バトルリーグでは猛威を振るった。スペシャルアタックが中々出せないという欠点もロックオンで解消され、どこもかしこもピーピー音が鳴り止まない。
またきあいだまを覚えるのも嫌らしく、ラスターカノンを軽減する相手にも強く出れる。
これで本来苦手なナマズンなどに勝ててしまう。
???『ク○ゲーですね』
どんなポケモンと合わせても強く(流石に限度はあるが)特にマリルリとの組み合わせは素晴らしく、それにチルタリスを組み合わせたパーティが大人気だった。
ハイパーでも酷かった。ハイパーの王者ギラティナとの相性補欠が良く、ギラスチが人気だった。それに地面タイプに強く出れる草タイプや水タイプを組み合わせた。
このように最初登場したのが嘘のような強さを見せていた。   が!

2020年7月…やはりというべきか、弱体化された。まずラスターカノンの必要ゲージが65→70、
きあいだまが威力150→140になった。大したことないやんwwwwと思う方もいるだろう。
しかし、ガラルマッギョという奴が登場してしまった。地震で抹殺されます。 
彼は消えてしまった……と思いきやまだ使える。そんな彼の使い道を辿っていきたい。

まず通常技はロックオンで確定。ラスカノもやはり外せない。技開放は、ミラー戦で有利な気合い玉で良いだろう。(気合い玉が嫌ならお勧めはしないが破壊光線でいいだろう)
スーパーリーグはアローラガラガラに全ての技を軽減され、骨棍棒で死ぬ。だめだこりゃ。
ハイパーもメルメタルの増加、トゲキッスの減少と彼を使う意義がいまいちない。
レジスチルさん、安らかに眠ってください。
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