【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

バトルリーガー
2022/3/13
PVP適性★★ 2
主戦場がカントーカップであることを踏まえると、アローラサンドパンが辻斬り貰えたら評価上がっただろうなと思う。
ただシャドクロも悪くない。カントーには強い水や超タイプが多いので使いやすくなると思うが、ニドクイン対面での冷パン要求数が増える点は注意。
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8
名無しのポケモントレーナー
2022/3/13
PVP適性★★★★ 4
ハイパーで使ってます。
ギラティナ、クレセリア、ガラマ、リザードン、ファイアローに強く出れる
トド、ラグ、ユキノオーにいい勝負できる。
格闘、草、フェアリーだったら降参。
ハイパーを早く消化できて勝率もそこそこ。

2回ぐらいバフれば1匹で相手を壊滅させられることもでき、超きもちいい。
愛用してます。
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4
名無しのポケモントレーナー
2022/3/13
一度は白紙になったが、いまこそ「はどうだん」カメックスを再考するときになったと思う。
 
現環境ではトドが猛威を振るっている。それを抑えられる1つとして実装してもいいのではないだろうか?
最近は毒タイプも復権しているので、強すぎになることもない。
(冷凍波動型という変態的なのを使う人もいるだろうが)大抵冷凍ビームを無くすことになるので草にはめっぽう弱くなるデメリットもあり、ちょうどいいバランスにもなる。草毒カエルには一層辛くなるし、アクロバットを覚え環境に増えつつあるタンポポにもキツイ。
水使うならラグラージ入れるわ派が多いが、カメックスはそいつには強く出られる。
更に、今まで強く出られたはずのレジスチルにでんじほうが加わったためきつくなったのを解消もできる。
 
強すぎにならず、どの型でくるのか分からず相手を惑わせることも可能、環境に新たな風が入れられる点でもちょうどいい調整になると思う。
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18
ゲノセクト大好き!!
2022/3/13
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性 1
ゲノセクトのカードアンチいました!!
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4
バトルリーガー
2022/3/12
PVP適性★★ 2
特徴的な複合タイプを持つ。
強いか弱いかで言えば弱い。が、ギラティナとクレセリアに強く出られる耐性である。
そして悪タイプじゃないのに悪の波動を持っている。意図的ではなく偶然だと思うけど。
ただ技1に恵まれていないのでそう何発も悪波動撃てるわけでもなく、ブラッキーみたいな本当にヤバい奴らと比べるとメタと名乗れるほどでもない。厳しいね。
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2
名無しのポケモントレーナー
2022/3/12
ジム攻撃★★★★★ 5
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
エンペルトかっこいい
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2
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レクタングル大
ナイアン運営の天才
2022/3/12
レイド適性 1
よくこんな強さと人気を兼ね備えたポケモンをしょうもない技で実装できるな、ありがとう本当に
あとでちゃんとあまえるマジシャ追加しとけよ
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42
名無しのポケモントレーナー
2022/3/12
案の定こうなったか・・・
 
タイプ的にはいろんな種類がいてPVPで面白いと思っていたが、技がびっくりするぐらいつまらない。
 
原作的にも(飛行以外)それぞれのタイプの一致技を覚えないので、まあなるべくしてなった・・・
それにしても、一段と面白みのない飛行技だけになってしまったな
踊りなのにフェザーダンスもないときた
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13
バトルリーガー
2022/3/11
PVP適性★★★ 3
草超の複合タイプは本来めちゃくちゃ不遇だが、人気の高いラグラージ/フシギバナに勝てるのでそう悲観するほどでもない。
気分的に新技マジカルリーフを使いたいところだが、草タイプの通りの悪さを考えると念力の方が使いやすいと思われる。特にフシギバナ対面を意識するなら、念力でなければ機能しない。
鋼への打点がないのはもはや大多数の草タイプが抱える共通問題である。
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7
バトルリーガー
2022/3/10
PVP適性★★★★★ 5
ラプラス、ジュゴンとライバルが多い水氷複合だが、きっちり差別化されているのは面白い。
最大の強みは氷柱針。修正前ウェザボと同じ性能でめちゃくちゃ優秀。
そして同時に粉雪が解禁されたのは過ぎた優遇である。
全身弱点みたいなユキノオーですら結構使われていたことを考えれば、こいつの強さを想像するのは難しくない。
まともな水技こそ無いのだが、タイプ補完に優れている地震があるので鋼、電気、飛んでない炎などに対して圧をかけることができる。
コミュデイで一気に環境入りした文句無しの強ポケ。
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4
名無しのポケモントレーナー
2022/3/10
ハイドロカノン未習得で本来の実力ではないことを承知の上で、ハイパープレミアで起用してみた。

単純に水タイプとして使うなら他の水御三家に劣るので、わざ1はあまえる。
似た運用ができる他のフェアリーと比べると、いくつかの違いが見られた。

・トドゼルガとほぼ互角にやりあえる。ただし地震読みしてシールドする必要あり。
・リザードンとは泥沼の殴り合い。負けはするが、ほぼ瀕死にまでもっていける。ハイドロカノンがあれば改善するかも。
・エンペルトとも泥沼の殴り合い。たきのぼりに耐性がある分既存のフェアリーよりはダメージを与えられるが、その分ゲージを稼がれるので場合によってはマイナスかも。
・フシギバナが天敵。
・種族値の関係上、意外ともろい。珍しいタイプ耐性を活かして戦わないと意外とすぐ落ちる。

今のところトドゼルガの相手ができつつ格闘・悪を処理できるフェアリータイプといったところ。環境に左右されるところが大きく、ハイドロカノン習得時に環境がどうなっているかでまた評価が変わると思われる。

また最大CPが高いため、そもそもメインはマスタープレミアなのではないか?とも感じられた。CP制限の影響でややもろい印象を抱いたが、種族値で見れば攻撃特化というわけでもない。

いずれにせよ、伸びしろと可能性はまだまだある。アローラシーズン中に厳選して損はないと思われる。
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9
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2022/3/10
PVP適性★★★★★ 5
CPもっと足りてるなら、ハイパーもゴルバット使いたいレベル
翼でうつの方が一回り回転が速い
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1
名無しのポケモントレーナー
2022/3/10
PVP適性★★★★★ 5
フシギバナ絶対殺すマン。
不利な相手にもどくどくのキバで後続に託せる器用さがあり、使っても使われても強いなと感じるポケモン。
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5
名無しのポケモントレーナー
2022/3/10
技1がしねんのずつき+微妙な技1のパターンは大抵SCPが高く本来ならPVPで暴れられる「はず」のポケモン。
ただ枷をはめられてる。
さすがにラッキー系列はSCPが異常すぎるから仕方ないにしても、ミルタンクをはじめ他のポケモンはどうにかならんもんですかねぇ。
カビゴンやベロリンガは許されてるのに・・・
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7
名無しのポケモントレーナー
2022/3/8
PVP適性★★★★★ 5
シャドウの実装からやつあたり削除期間を経てジョウトカップが来たので、SCPが微妙な個体ではあったがお試し感覚で使ってみたら思いのほか活躍してくれた。

シャドウ補正のおかげでハードプラントの破壊力に磨きがかかっており、等倍で硬いブラッキーでさえ4割弱の体力を持っていける。
防御は確かに下がってはいるものの、もともと耐久力があるポケモンだったので、極端に打たれ弱くなったわけではない。

まだシャドウチコリータが出ているうちに、もっといい個体を確保したいと思える結果となった。
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6
名無しのポケモントレーナー
2022/3/8
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★ 4
ジョウトカップで活躍できる数少ない格闘タイプ。他にはヘラクロスしかいないが、CP1500以下のヘラクロスは南米に行くかこないだのジョウトツアーのリワード報酬でしかいない。ジョウトツアーの個体は個体値10以上確定なのでPVP向きではない(使えないわけではない)。
カポエラーもジョウトツアー前は野生でほぼ出ず、バルキーからの進化で進化条件が特殊でカポエラーは狙いづらく、スーパーリーグで使いやすくするには交換が必須、などこれでもかというくらい理想個体を手に入れるのが難しいポケモンだったが、ジョウトツアー以降野生での出現率が上がったためようやく厳選できる環境になった。
上記の理由で入手づらさと厳選難易度の高さから見向きもされなかったが、意外にもカポエラーはステータス、習得技はPVP向けだったりする。SCPは格闘タイプの中では高め。XLアメでCP2500に届かないが2400以上なのでなんとか使える範囲。
技は1技はカウンター、ゲージ技はインファイトとストーンエッジ。ゲージ技の攻撃範囲はかなり広い。カイリキーに比べると回転率は劣るが、その分威力はずっと高い。カイリキーより耐久力があるのも長所。
ジョウトツアーでは数少ない格闘タイプで主に出し負けした時のクッション役として使われやすいブラッキーを楽に倒せる数少ない一匹。
野生で出るようになったので今後カポエラーは増えるかもしれないが、いつまで野生で出やすいかわからないので早めに厳選を済ませたい。
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10
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2022/3/7
PVP適性★★★★★ 5
ラブラブカップ、ジョウトカップといった特殊リーグで活躍する炎のカタツムリ。
残念ながら水と地面の二重弱点を持つため、ラグラージやナマズンが跳梁跋扈する通常スーパーリーグではほとんど見かけません。しかしながら、炎に強い炎タイプとして出番があるラブラブカップや、意外に水技が飛んでこないジョウトカップでは、優れた技性能で環境に刺さるでしょう。

裏から出てきても良い働きをするポケモンですが、ギミックパーティーの初手として使われることも多いです。ラブラブカップではカルゴ甘甘、ジョウトカップではカルゴ草草が有名です。甘甘の場合は釣りだしたファイアローなどの炎ポケモンやアリアドスを、草草の場合はエアームドを処理しつつ起点にします。

技構成に関しては、色々な選択肢がありますが、ギミックパーティーの初手として使う場合、役割がはっきりしているため通常技はあまり悩みません。炎タイプの通常技は「ひのこ」と「やきつくす」があります。どちらも優秀な技なのですが、ゲージ技も優秀であるためEPTの高い「やきつくす」の方が採用率が高いようです。したがって、ジョウトカップのカルゴ草草で使う場合は「やきつくす」型になります。ラブラブカップで対炎を強く意識する場合は、岩タイプの「いわおとし」が採用されます。しかしEPTが低いのがネックになるので、汎用性という意味では「やきつくす」の方が有利です。
ゲージ技は、まず「オーバーヒート」が確定です。使うと自身の攻撃が2段階下がるリスクを負っていますが、その分DPEが高く、相手に大ダメージを与えられれば良し、シールドをはがせても良しです。もちろん、撃ち逃げ出来れば尚良しです。
もう一枠のゲージ技は「がんせきふうじ」と「ストーンエッジ」から選ぶことになります。これらの二つの岩技は、どちらも強力で甲乙つけがたいです。

総合的には、刺さる環境には滅茶苦茶刺さるが、苦手な環境には出番がないポケモンです。これは同じ特殊リーグであっても、レート帯や時間帯によっても変わってくるでしょう。よってマグカルゴを使いこなすために必要な技術は、立ち回りのなどのバトルが始まってから必要になる物よりも、むしろ環境予測やパーティー構築などのバトルよりも前段階であるメタゲームの部分であると思います。その分、環境にぶっ刺さったときには、非常に気持ちが良いポケモンとなります。
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15
筒井晴孝
2022/3/6
PVP適性★★★ 3
新シーズンの序盤を楽しむべく、先発ゴウカザル・後続ヤナッキーの猿統一に採用した。
技は優秀で、範囲は広いので有利タイプには言うまでもなく、苦手なタイプにも対応できる。「冷凍パンチ」はあまり知られていないようで、流行っていたアローラナッシーに決まる試合が何度かあった。
マリルリには何もできないのが残念だが、その他の強者には一定の仕事をした。
22勝18敗となった。ただし、まともなパーティー相手には4割も勝てていない。パーティ編成によっては活躍できるはずなので、カントーカップなどで使いたいと思った。
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8
筒井晴孝
2022/3/6
PVP適性★★ 2
CP1500の個体をゲットしていたし、技は悪くないので新シーズンの始まりと共に採用する。
玉石混交のシーズン序盤でも楽しい試合をするべく、先発をゴウカザル、後続をオコリザルにして猿統一にした。飛行の一貫は覚悟していた。
「くさむすび」でマリルリに7割程度のダメージを与える強さがあるが、耐久は低くグランブルに2回スペシャル技を打てない。
草タイプゆえに弱点が多く、扱いは難しいので、積極的に使いたいと思う場面はなかった。
22勝18敗となった。毒統一(クロバット・ガラルヤドキング・ハリーセン)に完敗したのは悔しかった。
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9
名無しのポケモントレーナー
2022/3/6
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★ 3
オーロット絶対殺すマン
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11
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