【ポケモンGO】サイドンのいわくだきはハズレ技?サイドンの最適技構成を考察してみました

ポケモンGOでカイリュー、カビゴンに次ぎ、第三位のCPを持つサイドン。

サイドン

CPが高いので、ジムで配置されていることの多いポケモンですが、攻撃ではあまり使っていない方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな、サイドンの最強技構成を考察してみました!

サイドンの最強技構成を考察!

サイドンの種族値を確認

最大CP 3300
HP
210
攻撃
222
防御
206
平均 / 合計
212.7 / 638

CPの高さにも納得がいく、すべてが高水準な種族値となっています。

攻撃面から耐久面にかけて、言う事がありません。

サイドンのタイプ相性を確認

サイドンの弱点タイプ

くさ
×1.56
みず
×1.56
かくとう
×1.25
じめん
×1.25
こおり
×1.25
はがね
×1.25

サイドンの耐性タイプ

でんき
×0.8
ほのお
×0.8
ひこう
×0.8
ノーマル
×0.8
いわ
×0.8
どく
×0.64

弱点も耐性もかなり多めです。

「みず」「くさ」に二重の脆弱性を持っているのはかなり痛いので、相手はしっかり選ぶ必要がありそうです。

サイドンの覚える技を確認

サイドンの通常技

名前 タイプ 威力 CD DPS
どろかけ じめん 15 1.35 11.11
いわくだき かくとう 15 1.41 10.64

サイドンのゲージ技

名前 タイプ 威力 CD 急所率 DPS
ストーンエッジ いわ 80 3.1 50% 25.81
メガホーン むし 80 3.2 5% 25
じしん じめん 100 4.2 5% 23.81

他のCP3000オーバーポケモンのカイリュー、カビゴン、シャワーズのように、発動の早い通常技を持っていません。

持ち前の耐久力を生かして、ずっしり構えて戦う必要がありそうです。

サイドンの最適技について

さて、サイドンの最適技を語る前に、一つこちらの議題に結論を付けたいと思います。

サイドンの「いわくだき」はカビゴンの対策になる?

サイドンの持つ通常技の「いわくだき」は、かくとうタイプの技なので、ノーマルタイプのカビゴンの弱点を突くことができます。

なので、度々ネットではしばしば「サイドンの”いわくだき”はカビゴン対策で優秀!」と言われていたりもします。

カビゴン

皆が苦戦するカビゴンですから、もしカビゴンに有利に立てるなら、それだけで採用する価値がありますね。

では実際のところどうなのか、ポケマピのダメージ計算ツールで確認してみました。

※お互いレベル30、個体値はオール15(100%)で計算しています。

【ポケモンGO】ダメージ計算機
ポケモンジムバトルでのダメージ計算を行うツールです。ポケモンの情報を入力することで、ポケモンの各種ステータスと、お互いが受けるダメージを算出します。

結果は以下の通りです。

サイドン→カビゴンへの攻撃

タイプ一致 タイプ相性 ダメージ
どろかけ
(1.35秒)
等倍 11
いわくだき
(1.41秒)
× ばつぐん
(1.25倍)
11
ストーンエッジ
(3.1秒)
等倍 58
メガホーン
(3.2秒)
× 等倍 47
じしん
(4.2秒)
等倍 73

「どろかけ」も「いわくだき」ダメージは同じ11です。

「どろかけ」でも11ダメージを与えられるのなら、発動時間で劣る「いわくだき」を選ぶ必要は全くありません。

一体何故、このような誤解が生まれてしまったのでしょうか。

「こうかはばつぐんだ」のまやかし

その答えは、原作のポケットモンスターシリーズと、ポケモンGOでのダメージ倍率の違いにあると思います。

ポケットモンスターシリーズと、ポケモンGOでは、倍率には以下のような違いがあります。

タイプ一致ボーナス 弱点タイプボーナス
ポケットモンスターシリーズ 1.5倍 2.0倍
ポケモンGO 1.25倍 1.25倍

原作では、弱点を突く、すなわち「こうかはばつぐんだ」の攻撃にすることで、2倍ものダメージを与えることが出来ました。

しかし、ポケモンGOでは、「弱点タイプで突く」倍率と、「タイプ一致」倍率は、同じ1.25倍。

ポケモンGOでは「弱点タイプで攻撃」の価値が、原作よりもありません。

それよりも「タイプ一致ボーナス」と「技そのものの性能」を重視したほうが、様々なポケモンに対応できます。

事実、カイリューの放つ「りゅうのいぶき」は、弱点を突くことがほとんどありません。

しかし、それでもずっと使われ続けているのは、カイリューの持ち前の攻撃力と、「技の性能が良い」「タイプ一致」攻撃だからです。

カイリュー

「いわくだき」が「りゅうのいぶき」級の強力な技なら、十分採用価値はあったのですが…。

いわくだき>どろかけ のダメージを出せるポケモンはいない

前述の通り「タイプ不一致で弱点を突く”いわくだき”」と「タイプ一致で弱点を付けない”どろかけ”」は、カビゴン相手では倍率が同じなため、同じ威力しか出せません。

他にも、現在登場している全ポケモンでダメージの確認をしたところ、「いわくだき」が「どろかけ」を上回るダメージを与えられるポケモンは0でした。

もちろん、今後は様々なタイプのポケモンが登場しますので、「いわくだき」のほうが通るポケモンが出てくるかもしれませんが、どちらにせよ汎用性では「どろかけ」に大きく劣ります。

なので、サイドンのオススメ通常技は「どろかけ」一択になります。

ゲージ技はどれが一番良いか

サイドンの覚えるゲージ技は「ストーンエッジ」「じしん」「メガホーン」の3つ。

むしタイプの技「メガホーン」はタイプ一致が付かない分、先ほど申し上げた通り、優先度が大きく下がります。

「ストーンエッジ」「じしん」よりも「メガホーン」のほうがダメージが大きくなる相手は、本当にごく一部です。(ナッシー等)

なので、「ストーンエッジ」か「じしん」で選びたいところです。

通常技のタイプと、ゲージ技のタイプは、揃えたほうが使いやすい

ポケマピでオススメしたいのは「じしん」です。

「ストーンエッジ」も強力な技ですが、通常技に「どろかけ」を採用した場合に、一貫して弱点を突くことが難しくなります。

例えば、いわタイプの「ストーンエッジ」はひこうタイプの弱点を突けますが、じめんタイプの「どろかけ」は、ひこうタイプにはいまひとつになります。

こういった、ちぐはぐな技構成になってしまいますので、なるべく通常技のタイプとゲージ技のタイプは揃えておいたほうが使いやすいです。

サイドンの最適技まとめ

  • 通常技はタイプ一致ボーナスが付く「どろかけ」
  • ゲージ技は通常技とタイプが同じ「じしん」
  • 「こうかはばつぐんだ」を過信しないようにしよう

おまけ:サイドンの更なる進化形、ドサイドン

既に全ポケモン第三位のCPを持つサイドンですが、さらに進化することが出来るポケモンとしても有名です。

さすがにそれまでにCP調整される気もしますね…。

サイホーン

サイホーン

サイドン

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ドサイドン

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