
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無し
2023/10/26
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
シャドウが実装され、アタッカーとしての期待が高い。 元々高火力なのがシャドウ化により火力が更に向上。耐久が落ちるのは目を瞑るとして対飛行伝説のレイドでは頼りになる。 厳選する価値は高い。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/25
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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トドのハイドロカノンってなんだよ、ラグの間違いですな。 それはともかく、個人的にこのポケモンはハロウィンカップにおける環境の破壊者。ダークホース的存在に思えます。 先発起用されやすいドクロッグ、デンヂムシ、ニドクインといったポケモンに強く出られる。控えに多いメレシーやドヒドイデなどにもすなじごく連打で文字通り地獄を見せることができるので痛快。しおみずも一発ならあんまり痛くない。 ただデンヂムシはたまにかみくだくで突破を試みる型も存在するので注意が必要。ゴルバットも有利寄りではあるもののシャドーボールで一撃なのでシールドによるケアはしっかりしよう。 もっともトップメタのゲッコウガとの相性は最悪なのが最大の欠点。それでもシャドーボールで半分持って行ったりはできたりする。撃てればね。 0 1 |
干物
2023/10/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
個人的にはPvPハイパーリーグ向けポケモンです。属性、覚える技だけに着目するとスーパーリーグのマリルリ捲りキャラですが CPの伸び代が2500ある事、スーパーリーグにはドヒドイデと言う互換ポケモンが居るため余程、水や毒の手駒が薄い限りスーパーリーグに入れるのは勿体無いです。 どくづき/毒ボム/ねっとうが定番解放ですがこのポケモンはとにかく耐久値が高い為、ゲージ技はやや重くなりますが通常はどくづきのまま、ねっとう/ふぶき型にして環境に多いギラティナを筆頭に高耐久ドラゴンor飛行タイプを捲れるメリットがあります。 万が一、交代受けされてもねっとうが確率で攻撃デバフを付与するのでハイパーリーグにおいては初手採用で問題無いです。また環境に多いヒフレにも通常技で優位が取れるので◎。天敵はメルメタル、デンリュウ、じしん狙いのトドやラグ等です。マッチングの仕様上、ドククラゲをPT編成すると高確率で地面、電気タイプ(技持ち)を引きやすい為 ここをどうクリアするがキーポイントになります。最悪な不利では無いものの、Aベトベトン、ヨクバリスと対面した時もやや焦れったいです。 交代先としては、ビリコバ、クレセリア、ギラティナ、等で取り回すと便利です。 ゲッコウガの辻斬りはノーシールドで3回は耐えます。 0 4 |
炎のキバ
2023/10/24
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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実装から約2ヶ月、使われ、使われてみての率直な感想 PvPに於いてはやきつくす/チャームボイス/シャドーボールが安定型かと思われる。 当方も一応厳選個体をハイパー、スーパー用と育成をして一時期使っていたが このポケモンは使う(使われる)必殺技がチャームボイス(フェイント)かシャドーボール(本命)かが既に予測されているため PTに編成する場合は順番に注意したい。特に交代受けされてゲッコウガを出された時は詰む、火属性としは比較的耐久値が高い為、繰り出すタイミング次第ではブルンゲルを捲れる と言うか自身も実際にブルンゲルを捲られた経験あり。 やきつくすが扱いにくい事と、現状御三家定番のブラストバーンを習得していないあたりリザードンには1歩及ばすと言ったところ。 対面優位はギラティナ、クレセリア、オーロット等の高火力orXL強化系になる反面で 水、悪、地面などメジャーな属性に滅法弱い為、出し負けした場合はかなり立ち回りがつらい。レート2000前後ではゲッコウガ→クレセリア→リザードンと言う定番パが蔓延っている為、このレート帯を抜け切った22~23ランクユーザーでは火力になるかもしれません。 役割としてはシャドーボールがメインウェポンになる事と、通常技で草全般やAサンドパン当たりを捲る感じです。 ゲージ技も決して早く打てる方では無いのでスーパーで使うのであればAガラガラの方が上位互換でしょう。とは言え、実装当初のシーズンでは対面優位または互角で結構捲られた思いもあるので組み方次第ではカロス御三家では1番かなと思います。 0 3 |
上手く使えばSL上位キャラ
2023/10/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
アゴジムシが実装された直後から時々愛用しています。このポケモンの優秀な点は虫タイプながら高火力&高速チャージの通常技を習得し、防御種族値がデンチュラより少し高い為、手駒の薄い初心者〜中級者にとっては比較的扱いやすく必殺技も飛行(&炎)、エスパー系に優位な為 初手にハガネールやマッギョ等を引かない限り軸として使えます。 種族値的には防御力のみデンチュラよりやや高く、攻撃力とHP面はデンチュラに劣りますがデンチュラは対面不利になると速攻やられてしまいますがデンヂムシの場合僅かに防御力が高い為、デンチュラだとひんしした所を赤ゲージでギリギリ耐えると言う事は多々有ります。 また必殺技がかみくだく、ほうでん、シザークロスと今一つで受けない限りそこそこの威力の必殺技を持つ為、高確率でシールドも奪えます。立ち回りとしては岩、炎単体が天敵になる為、それらに交代受けされるまでの通常技ダメージ入れ&シールド剥がし要因で環境に多いマリルリやべリッパー、オーロット等が対面優位となります。天敵はトリデプスやマッギョ、ドリュウズ辺りになるので引き先をゲッコウガとして相手のシールド枚数と属性に応じて辻斬りorハイドロカノンを高速でお見舞いします。 デンヂムシを軸とした場合は引き先がゲッコウガとしているのはラグラージに比べても圧倒的な必殺技繰り出しスピードに尽きます。 フィニッシャーはGマッギョとし、マッショ&いわなだれ&じしんの定番解放をしておきます。 ただし相手が地面、炎系では無くグランブルやピクシー等の単体フェアリーに引いた場合はゲッコウガをフィニッシャーとしてGマッギョで対面優位を取ります。シールドを執拗に使うグランブルはインファイト狙いなのでそこは警戒しつつ立ち回ります。 エスパー単体、と言うポケモンが最近殆ど居ないためSL環境においてはボルチェン&かみくだく&ほうでん型で使ってますが唯一ブラッキーの処理がやや慣れのPT編成なのであくタイプの処理が苦手と言う人はシザクロ型にしても良いかと思います。 ボルトチェンジは差し込みし易い反面、攻撃先制は不利になる為 使い慣れていない人はスパーク型でも良いかと思います(当方も当初はスパーク型でした)。 先に書いた通り、デンチュラより気持ち耐久力があるので引き先の耐久値をそこまで考えなくてもいいのもメリットです。 個人的には攻撃力に全振りのクワガノンよりこちらの方が安定して使いやすいです。 0 11 |
名無しのかいじゅうマニア
2023/10/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ハイパーリーグやハロウィンカップで圧倒的使用率を誇るご存じ人気の忍者蛙。 特に現在ハイパーではラグラージを追い越す勢いで見かけまくる。 みずしゅりけん+ハイドロカノンの破壊性能はもはや語るまでもないが、同時にラグだときついギラティナにつじぎりで痛手を負わせることができるのが魅力。 何よりこの二つ、火力も十分な上に半減されることがなかなかない。素早く出せるだけでなく恐ろしすぎる一貫性を持ち合わせているので手に負えない。つじぎりの火力ブーストを引くと更にどえらいことになる。 難点が耐久が低いくらいでそれ以外は長所の塊。こんな恐ろしいポケモンが弱いわけがなかった。 あまりに数が増えまくったためか、ハイパーリーグでは格闘タイプ(特にビリジオン)の採用率が目に見えて向上し、環境を大きく変える事態に。更にハロウィンカップでは格闘タイプの選択肢の少なさと更なる一貫性の高さからハイパー以上に大暴れするのだった… 0 5 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/10/21
ムウマージをはじめとし、特にゴースト単タイプがふがいないから現状のチャーレム跋扈の環境を作ってしまっている。(複合タイプ勢はなかなか検討してる部類) ゴースト技1はクロー以外微妙、 たたりめもゴーストの中ではいい部類の技になってしまってるが地味にきつい おどろかすに関しては、強化が入ったが入ってないに等しくておどろかされる始末 技2は技2で、ゴースト単タイプの所持技はどれも基本重い (サマヨールのように軽すぎてダメージソースにならない場合もあり) 彼らにはどこかしらなにかしらに、使いにくい要素が含まれてしまっている。 せめて技2をメインウエポン+軽い役割破壊技という、使用率の高い強キャラの基本構成にできるようになればだいぶ変わる。 0 9 |
名無しのかいじゅうマニア
2023/10/20
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
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PVP適性 | ★★★★★ 3 |
さりげなくゲンガーの専売特許だったしたでなめる+シャドーボールのコンボを習得している頼れるワンちゃん。流石に火力はあちらに劣るものの、ゴーストアタッカーとしてはそれなりの性能をしてるので趣味枠で育成してみるのも悪くないかも。星3レイドとタスク限定で厳選難易度が高く飴も集めにくいのが難点だが。イベント内の飴ボーナスを駆使して今のうちにいっぱい飴を貯めておこう。 PvPにおいては、進化前のボチと同じくしたでなめる+サイコファングのコンボが使えるゴーストタイプ。 基本ゴースト技のゴリ押しに頼る形になりそう。従来のメジャーなゴーストタイプとはまた違った使い心地になるかな?競合相手はカビゴンやベロリンガなどのしたでなめる使いになりそうな予感。ちなみにゴースト単であるが故にこれらのポケモンとの撃ち合いには弱い。 しかし最近は進化前と技が同じってパターンが多いなあ。 0 7 |
名無し
2023/10/20
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
遂にシャドウラムパルド実装が決定。 岩トップクラスの火力が更にシャドウ化により、向上。 ただ元々紙耐久なので、耐久が下がったが火力は本物なので育成コストはかかる反面、戦力としては一級品なので厳選&育成する価値はある。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ロケット団イベントにて、サイホーン系統にシャドウ個体解禁がアナウンス。これで岩アタッカーとしての性能がさらに強化。シャドウがんせきほうの一撃は間違いなく強烈。 その代償として(弱点が多いことに目を瞑れば)わりと安定していた耐久はやや落ちるが、まあシャドウ個体の宿命である。 もしも攻撃の良い個体にがんせきほうを覚えさせることができたら、シャドウバンギラスやシャドウラムパルドにも負けないめちゃ強岩アタッカーとして扱うことができるかもしれない。 弱点および耐性や純粋な耐久力、豊富な技などで他の岩シャドウ達とは差別化していきたいところ。 0 3 |
なめるときもまっすぐ
2023/10/19
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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原種マッスグマがあなをほるの上方修正で強化を得たが、リージョンフォームのこちらも同じくあなをほる強化の恩恵を得たぞ!今まで鋼タイプがとんでもない鬼門だったがこれで鋼にも対抗できるようになった。 一致のしかかりとの相性も良く、通常技も原種に負けず劣らず優秀なので一部リーグなどでの活躍に期待がかかる。 ただ原種マッスグマと比べて弱点の多さと、あまえるやかくとう使いに原種以上に弱いのが懸念点。またフェアリーに1発かませるダストシュートも優秀なので技の選択に困るところ。 原種マッスグマがシャドークロー軸に広範囲の技で弱点を突くことに特化したタイプだとしたら、こっちは高速一致のしかかるで圧をかける戦い方になるだろうか。当然戦い方も有効範囲も全く異なるので扱いには注意だ。 0 1 |
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一般初心者トレーナー
2023/10/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ズガイドス一家のシャドウ化が解禁。ノーマルでさえお化け火力なラムパルドの火力がさらに上がったが、その分紙耐久に磨きがかかってしまった。 ノーマルラムパルドよりも技回避などを意識して扱えば、最強のいわアタッカーとしてさまざまな場面で輝いてくれるだろう。 ジム防衛やPvPについては評価をしない。ジムにシャドウラムパルドを置くような人はいないことを切実に願う。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/19
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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なんと上方を願っていたあなをほるの消費エナジーが80→50に大幅上方!くさむすびと同速と採用に申し分無い性能と化し、主にはがねタイプやどくタイプ、ドラゴンタイプやほのおタイプへの強烈なアドが取れるようになった。ナットレイやくさ+どく複合、でんき+むし複合なんかとも渡り合えるように。 相変わらずくさタイプ相手は苦しい点と、くさむすび+あなをほるだとひこうタイプにも厳しい点に注意。特につばめがえしの上方で名を挙げたバルジーナやノーマル+ひこう複合に完封される。 かみなり+あなをほるもアリ。今度はあなをほる+つばめがえしの上方で環境最上位に君臨したグライガーがキツくなるが、シャドークローで削れる分まだマシか。 勿論、従来のくさむすび+かみなりでみずタイプキラー運用でも十分強い。ドラゴンタイプ対策はしっかりと。 くさタイプやノーマルタイプ(特にヤルキモノ・バイウールー・ミミロップ等のかくとうわざを使い)、(シャドークローで抗えるが)チャーレムやズルズキン等のかくとうタイプ、それに上記の各型ごとの苦手ポケモンといった、対策しなければならないポケモンは少なくない。 しかし一方で、高めの耐久とノーマルタイプの編成の組み込み易さ、個性的なわざ範囲で逆にメジャーなポケモンの対策ポケモンになり得る才を持つ。 編成のもう一枠、悩んだら入れてみるのはいかがだろうか。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
シャドウが登場が決定。ディアルガやメタグロスを狩れるようになるのはもちろん、グラードンより火力がある状態になる。いくらなんでもやりすぎだろ。次回ドリュウズの弱体化は避けられないだろう。 0 5 |
ディアルガファン
2023/10/18
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
とてもとてもすばらし 0 4 |
名無し
2023/10/18
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
ジムアタッカー ジムにいるドラゴンタイプ殴るにも、相手がカイリューやガブリアスだとマンムーやグレイシア、他のドラゴンもカイリューやレックウザやディアルガで充分。 防衛 氷で瞬殺されるから不向き。 レイド カイリューやレックウザやディアルガの代役としては使えなくもない。やっぱりメガは必須。 スペックは問題はないけど技構成が重いので残念性能になってしまってる。 0 0 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/10/18
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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そして、スーパーリーグからドラゴンタイプは消滅した。 はがねタイプで耐久値トップ層のこいつにワイドブレイカー渡したら駄目。ドラゴンテール+ワイドブレイカーでドラゴンタイプは軒並み姿を消す羽目に。 抗えるドラゴンタイプを挙げると カウンターを使えるオノノクスすらなみのりが無ければシールド2-0でも勝てない。 マッドショット×ねっさのだいちが可能になったフライゴンやあなをほる上方の恩恵を得たガバイトはシールド1-0で優位。 アクアテール持ちのシャドウハクリューはシールド2-0でようやく優位。 バクガメスはかえんほうしゃ選択でシールド2-0、オーバーヒート選択でシールド0-0か1枚以上の差で勝てる。 みずてっぽう×ハイドロポンプという現実性の無い型ならドラミドロでシールド1-0でどうにか。 他のドラゴンタイプは抗いようが無い。 チルタリスに至ってはゴッドバードを下方されたどころか全わざをハガネールに耐性を待たれる。何もここまで苛めることも無かったのではないか。 アップデートによるグライガーやバルジーナの躍進でこおりタイプの需要は高いのも難点。ドラゴンタイプにとっての氷河期である。あまりにひどい。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/18
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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クッソ荒れてるが、 2023年現在、つばめがえしに強化がはいり、かなり実用的になった。 特に現在(シーズン16)飛行打点がスーパーリーグに有用で使用率を伸ばしている。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/17
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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まず結論。ワイドブレイカーが欲しかった。 アップデートでねっさのだいちを習得。マッドショット×ドラゴンクローを活かした速攻戦術を得意とするフライゴンとしては、回転率の高い上に3割で攻撃ダウンを狙えるこのわざは非常に相性が良い。正直だいちのちからより使いやすい。 しかし、今の環境はフライゴンにとって逆境が過ぎる。 ・未だに環境トップ層のマリルリとチャーレム(れいとうパンチ) ・ドリルライナー配布で使用率を上げたジュゴンとアローラサンドパン ・あなをほる・つばめがえし上方で環境トップに躍り出たグライガーの対策の、こおり需要増 ・ワイドブレイカーを習得しやがったせいでドラゴンタイプ自体の立場を無くしたハガネール 正直、フライゴンの耐久で生き残るのが厳しい環境である。特にハガネール。 確定攻撃デバフのワイドブレイカーが本当に欲しい。前例として、タイプ一致の点ではオノノクスがいるし回転率ではジュカインがいるし…… 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2023/10/17
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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強い弱いがはっきりしているポケモンです。例として、現環境の陽光カップでは、大半のほのおタイプやピジョット・ヨルノズクに強い(特にファイアロー)ものの、大半のくさタイプとみず複合のじめん(特にヌオー・ナマズン・ラグラージ・はっぱカッター持ちのくさ)には絶対に勝てないという極端な性能です。個人的には、通常技はうちおとす、スペシャル技はグライガーやハガネール・ガラルマッギョ対策でなみのり、後続に託す用でワイドブレイカーを採用しています。 0 2 |