
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
コソクな真似を…
2023/8/31
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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次シーズンにて、シザクロのゲージ上昇の代わりに威力超強化、つばめがえしのゲージ減少、防御デバフを押し付けるシェルブレードの追加と、覚える技に様々なテコ入れがなされたグソクムシャ。 特にシザークロスの威力強化は大きい。実装当時の技のしょぼさはなんだったんだって思うほどに主力技の火力不足はどんどん改善されていってる。 かなりの強化をもらった今、どこまで環境に適応できるか次のシーズンも見どころ。 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/31
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
PVPの覇者ラグラージに逆風の嵐が来る。地震の弱体化から始まり、威力と貯め量が両立されたマジカルリーフの大量配布、新技の草verニトロチャージと言える「草わけ」の登場などピンポイントの包囲網が形成されることに。マジカルリーフは正直わからないが、草わけ登場は結構キツイと思う。 正直ようやくキモクナーイに制裁が来たかって感じ。 0 8 |
アーミヤ
2023/8/31
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
新シーズンでマッドショットの習得が確定したポケモン。技1は上記で確定として技2は他との差別化点である冷ビとメインウエポンとなるヘドロ爆弾がおすすめか。但しマッドショットがダメージソースになりにくく、全体的に火力が出にくい事からあえてダストシュートを採用するのもアリか。どちらにせよ、氷技を使える高耐久毒単タイプという個性がより発揮されやすくなったため、興味がある人は育ててみるのも悪くないだろう。無論、鋼対策はしっかりと 0 7 |
一般初心者トレーナー
2023/8/31
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
23年9月1日から開幕する「冒険の日々」シーズンでワイドブレイカーを獲得。よかったね…! レジワロス脱却への1歩を刻んだが、相変わらず技1にりゅうのいぶきが貰えなかった。残念…。 なんとかりゅうのいぶきを覚えさせてやってほしい。欲を言うなら、覚える技のタイプ範囲も広げてほしい。原作ではげんしのちからの他、じしん、だいちのちから、3色キバを覚える。GOでもこの技たちをいつか覚えてくれるのだろうか…。 また、彼には専用技「ドラゴンエナジー」の実装が控えている。どう見ても重めのゲージ技になりそうだが…果たして。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/30
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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ハガネールはその高いSCPによる場持ちの良さと鋼タイプであることから、硬直がやや長めの ドラゴンテール の良さを発揮してくれる。さらには サイコファング で相手の防御力を確定で下げる点も拍車をかけている。威力40のダメージも舐めてはいけない。 ドラゴンテールはタイプ不一致ながら4.33dpt/3.00eptと非常に高スペックでありかつ自身は竜タイプに耐性があるので、通常技が竜タイプの竜ポケモンに有利に出しやすい。たとえば最近人気のオノノクスから カウンター を弱点で食らうものの、 サイコファング とSCPの暴力で物を言わせることが出来る。 戦法に関しては基本的に ドラゴンテール を軸にCCTを意識しつつ サイコファング 連打で良いと思われる。シールドも使えばランターンなど意外なポケモンに勝てたりする。こちらのハガネールが倒された直後に相手も交代する可能性が高いと判断した際など、適宜 かみくだく といった解放技を使う機会はある。 弱点がメジャーなタイプばかりなのが気になるが、ガラルマッギョの じしん のような高威力技でも簡単には沈まず、カウンター族等苦手な相手にも何かしらの抵抗出来る。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/30
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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ダークライよりよっぽど邪悪なポケモン。そもそもあちらは微妙性能だが。 硬い癖に妙に火力がある。くさむすびとムーンフォース(とオーロラビーム、みらいよち)をサイコカッターで打てるのがまず邪悪 それでいて伝説レイドでは確定でcp1500を上回るので、交換でないと手に入らない悪辣仕様。しかも必須のくさむすびはイベントでなければすごいわざマシンスペシャル必須。わざ解放も当たり前だが大量のすなとアメ必須。 こんだけ苦労するがジムやレイドでは弱い。 性能、入手難度、育成難度全てにおいて邪悪。デオキシスのようにそもそも交換できないのであればまだ下限があるのだが。 0 1 |
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通りすがりの者
2023/8/30
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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実装されてから少し経つが、 今は完全に『受け用』防御寄りポケモンと化しているが、 実は本家でも攻撃面でも優秀。 まだ、そこは見送られていて手は加えられていない。 最近大量配布があった 水技タイプ一致となる『アクアブレイク』 虫技で一番使い勝手も良くて最強、これまたタイプ一致となる『とびかかる』 通常技としても、『あわ』『みずてっぽう』などもあり、手が加えられるといよいよのポケに変わる。 いつ強化が来ても良いように 今から個体値厳選を。 0 4 |
名無しの宝石マニア
2023/8/29
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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ポケモンGOのシステムに愛された宝石要塞。その圧倒的な硬さは他の方が既に触れられてる通り。ゲージ回収を意識してたいあたり型で運用してますがかなり強いです。 技1が微妙なので大流行りはしないかと当初は思ってましたが、その圧倒的硬さと技の範囲のそれなりの広さ、それにヨルノズクやブラッキーを余裕で相手でき、チャーレムも型次第では返り討ちにできるスペックで速成カップで大暴れしています。鋼以外なら抜群技をくらってもある程度余裕持って耐える耐久力もあるので様子見や逃げ先としてかなり優秀。 技1の微妙さと、技とタイプの関係で鋼で簡単に止まることが大きな欠点ですが、むしろそうでもしないと絶対許されないスペックしてます。これで技1にあまえるみたいな強力な技が追加されたらスーパーリーグは大いに荒れることでしょう。 あと厳選も育成も非常に面倒だったのと、実質二日間のみ厳選可能だったのもあって現在結構希少なポケモンであるが故に、安易な強化はしないほうがいいかもしれないかな。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/28
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
【ジム攻撃】 まあ、2ゲージ140のガリョウテンセイがチートですわね。どう考えても強い。 そして飛行が通らない相手は軒並みハピラキ用の格闘が一貫するので、メガレックウザと格闘ポケがいればどんなジムでも吹き飛ばせます。 【ジム防衛】 置けません。 【レイド】 まあぶっちぎりの最強です。 隕石がレアなので艦隊を組めないというのが唯一の救いでしょうか。 星5レイドで草虫格闘を相手にする局面は少ないですが(コバルオンテラキオンは等倍)、等倍でも下手な弱点ポケモンを上回る可能性がある。 ドラゴンタイプとしてもドラテワイブレで普通に展開できます。 【PVP】 ロケット団はワイブレだけでどーとでもなります。強い。 GBLはメガマスター以外出禁なのですが、それにしてもなぜ☆5ではないのか、と思われるでしょう。 問題はPvP仕様のガリョウテンセイにあります。 エナジー70威力150確定で自分に防御デバフと、実にぱっとしない性能。明らかに断崖や根源より弱いです。シャドーダイブほどではないですが。 マッショのような高DPS技を持たず、ルギアのような耐久お化けでもないレックウザがこれを撃ち切るのはなかなか難しい。 そして何より問題なのが、「メガレックウザはガリョウテンセイを忘れられない」という点にあります。ガリョウテンセイを消してしまうとレックウザはメガシンカできなくなり、元に戻すには再度隕石が必要。 なので、メガレックウザが見えた時点で「ガリョウテンセイ+ワイブレで確定」と相手に分かってしまうということです。 ノーマルのように、「ワイドブレイカー+燕返しor原子の力でメガレックウザを運用する」ということが出来ません。なので相手はシールド運用がとてもやりやすい。 ゲンシカイキカイオーガの吹雪も重いですが、あれは雷・根源との三択になるので、GBLで相手に与える圧が全然違います。 また、ゲンシカイキグラードンもほぼ100%ほのパン+断崖になり技の択はないのですが、マッショで超高速で回してくるので気になりません。 となると、他にメガシンカ対象ポケモンを編成するのであれば、GBLのレックウザは非メガで運用して択の余地を残した方が相手にとって難しいのではないか?というのが現時点での印象です。 【総評】 ジム・レイドは一切文句なし。ロケット団戦も優秀。 PvPについては、「ガリョウテンセイなしのメガレックウザ」という運用があれば、間違いなく環境最強だったと思うんですけどね・・・。 懸念はありますが、まあ「サードアタック未解放のつもりで何も考えずドラテとワイブレだけでぶん殴る」という脳筋戦法でも実際には案外通用してしまうかもしれません。パラメータは高いので、それくらいのポテンシャルはあります。 0 3 |
メガレックウザ愛好家97戦してエナジー7800
2023/8/28
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
まず攻撃種族値が圧倒的 さらにワイドブレーカー、ガリョウテンセイと強力な技に恵まれた。 ガリョウテンセイはジムバトルだと2ゲージ技で威力140とチート級である(今まで2ゲージ技最高威力は逆鱗などの110) PVPでは発動までが重いが、ワイドブレイカーで攻撃を減らしてから打つなどチャンスはある だが、そこまで優秀とは言えない とは言えこの種族値でワイドブレイカーを覚える上、メガマスターでは原始二種とも相性が良いので、環境トップになるだろう なるべくメガボーマンダよりこっちを優先しよう もしデルタストリームがあったら大変だっただろう😅 0 0 |
通りすがりの者
2023/8/28
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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個人的にコイツの『とびかかる』は 確実に攻撃力を下げてくる、という点だけでなく、 【思ってるよりダメージとしてめちゃめちゃ入る】 のが厄介に思える。 虫技だが、等倍対面は愚か、今ひとつ…の相手にも思ってるよりかはダメージが入る。 『ほうでん』も電気技の中では恵まれない弱技と呼ばれているが、コイツのほうでんは別物。 シャドーが実装されてからはシャドー相手だと尚更それを感じる。 どうせ最初から耐久は皆無なのだから絶対にシャドーで使った方が良いポケ。 0 6 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/8/28
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
【ジム攻撃】 火力が高く、強いです。 断崖の剣は1ゲージ技なのでやや持て余しがちですが、技1が高EPSのマッドショットなのでそこまで気にはならないし、敵のHPが中途半端な場合にはほのパンで削ってもいいです。 【ジム防衛】 置けません。 【レイド】 DPS的にはぶっちぎりの最強。 ただ、やはり断崖の剣が1ゲージ、かつマッドショットがEPS技のためダメージソースのほとんどを断崖の剣に頼ることから抱え落ちが気になるのは確かです。 マッドショットも断崖の剣も硬直が少ないことを生かして、避けながら戦うことも視野に入れていいかもしれません。 ゲンシカイキ故の全体バフも強い。メガシンカと異なり、パーティに入ってさえいれば、場に出ていなくても、あるいは倒れた後でも効果を発揮します。 【PVP】 GBLは特殊レギュレーション以外出禁。 ロケット団相手だと、マッショほのパンの高回転の組み合わせで速攻でシールド2枚を剥がしてから断崖の剣を撃ちまくるという凶悪戦法が成立します。 間違いなく最強クラスじゃないかと。 【総評】 無茶苦茶強いのですが、技2がほのパン・断崖の剣固定になるため、すご技マシン2枚がほぼ必須になるのが悩みどころ。 限定技持ちの高個体を持っている人、すご技マシンの在庫に余裕がある人は是非育ててみてください。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/27
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
【ジム攻撃】 火力が非常に高いため大変有用。ジム置きポケモンに水耐性持ちは多くなく、通りも良いです(血迷って置かれているドラゴン系とかは吹雪で対応)。 【ジム防衛】 置けません。 【レイド】 圧倒的な火力なので当然強いです。岩・地面・炎と有利な相手は多い。 それに加えてゲンシカイキ故の全体バフも強い。メガシンカと異なり、パーティに入ってさえいれば、場に出ていなくても、あるいは倒れた後でも効果を発揮します。 滝登りのEPSが高くないため、根源の波動だと撃ちきれないことも多そう。理論的なDPSは根源の波動が上ですが、実際の場面では波乗りの方が安定することも多そうです。 【PVP】 GBLは特殊レギュレーション以外出禁。 ロケット団相手だと火力も耐久力も高く十分実力を発揮しますが、根源の波動はおそらく火力過剰。ロケット団の仕様からしても、回転率の高い波乗りの方が良さそうです。 もう一つの技2を何にするかが悩みどころ。水タイプ同士を想定してかみなりにするか、ドラゴンタイプを意識して吹雪にするか。 ゲンシカイキを意識せず、元のカイオーガのマスターリーグでの立ち位置(残り2体との関係性)で決めることになるのかなと。 【総評】 無茶苦茶強い上に、グラードンと違って限定技があまり必要ないので、作るハードルは低いと思います。是非一体用意したい。 そしてノーマル色は普通ですが、ゲンシカイキの色違いは大変かっこいいのもポイント高し。 0 0 |
名無し
2023/8/26
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
サービス開始時からいる古株。 長らくマトモな技がなく、コレクション向けとして甘んじてきたがクラブハンマー習得により水最強アタッカーに昇進。 水弱点のレイドボスには頼りになる。切り込み隊長として使うと面白い。 ただ打たれ弱いのが難点。 0 3 |
一般初心者トレーナー
2023/8/26
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
Go Fest 2023 : 大阪/ロンドン/ニューヨークでディアンシー実装と共にメガシンカも実装。本日開催のGo Fest 2023 : グローバルで全世界のチケット購入者にディアンシーが解禁されるため、改めて評価をしてみようと思う。 今回はチケット購入者のみに解禁されるが、来年には無料配布されるはずなので、チケット未購入者の方はそれまで待とう。 【ジム攻撃】 いわタイプが弱点のポケモンを置かれているパターンがあまりないので、そこまで活躍の場はなさそう。リザードンや最近見かけるようになったウルガモスにはよく刺さるとは思うが… 【レイド適正】 彼女が最も輝く場所はレイドバトル。伝説ポケモンの中にはいわタイプを弱点とするポケモンが多い。高い攻撃種族値から放たれるいわおとし/いわなだれのコンボでダメージを与えつつ、他トレーナーにいわ/フェアリーのダメージブーストを提供してチーム全体の火力も底上げできる、ありがたいメガシンカポケモンとなるだろう。 【PvP適正】 メガシンカポケモンのため、出場できるのはメガマスターリーグのみ。 残念ながら彼女の弱点は非常にメジャーなタイプが多く、ゲンシカイキ組やメガラグラージ、さらには今後解禁されるであろうメガメタグロスやメガガブリアス(地面型)に非常に弱い。わざわざメガシンカの枠を使ってまでPvPに出す必要はあまりなさそう。 【今後の期待】 ディアンシーには専用技「ダイヤストーム」の実装が控えており、本家の性能を再現するならGOでもPvP用の技として実装されそうだが、技のゲージ効率や火力次第ではいわなだれを越える可能性もある。こちらは今後に期待(いつになるかはわからないが…)。 0 11 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/25
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
メレシーが全世界で登場するが、個人的にPVP勢は全力案件と見ている。またそうでなくてもメレシーは結構頑張る必要があると見ている。 まず、メガディアンシーのメガエナジーを獲得する為にはメレシーのレイドでのみとなる(ディアンシーを相棒でも獲得できるが20kmで獲得と非効率)。メガディアンシーは岩タイプとしては最強の火力になるので使用機会は多くなりそうなのでエナジーは沢山あった方がいい。 PVPとしてはメレシーはスーパーリーグで活躍できる。最高SCPはなんと1934。メレシーの次に高いブラッキーは1860とあのブラッキーより硬いと言えば耐久力の高さがよく分かるだろう。が、作るにはレベル50.5で交換が必須(フェス中ではレイドかフィールドリサーチのみ)かつXLアメは276個必要。メレシーは進化しないのでXLアメの確定枠はなし。メガシンカボーナスMAXでも相当な数のレイドやフィールドリサーチをこなす必要がある。2日間でクリアさせるにはおそらくゲンシレイドはもちろん、メガレックウザのレイドも放棄しなきゃいけない勢いかも。交換できるフレンドがいれば難易度がいくらか下がる&理想個体が狙える。できない人は理想個体は野生が解禁されるまで待たないといけない。待てないって人は個体値は10 15 15でレベルは45.5になるが、それでも133個も必要になる(ちなみにSCPは1896と即戦力になるかも)。 この硬さは当然無視するわけにはいかない。鋼タイプが重複弱点だが、今までは鋼ゲージ技を使うポケモンはほとんどいなかったが、メレシーをメタる為にラスターカノンを使うエアームドやレジスチル、ジラーチの復権(破滅の願いが鋼タイプ)、ダブルパンツァーのメルメタルが現れる可能性があるかも。鋼技の性能が微妙なものばかりというのが味方につけている。リーグが違うが、マスターリーグでは鋼技が微妙なものばかりなせいでゼルネアスやザシアンが暴れているから鋼技のテコ入れは次のシーズンは本格的にするべき。 ただ、メレシーの攻撃性能は微妙。攻撃力はかなり低く、ゲージ技は高威力で使いやすいものが揃ってはいるが1技がたいあたりに岩落としと微妙。岩落としの威力を取るかたいあたりの貯め量を取るか。 0 17 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/8/25
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
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見た目に反して超意外に耐久力が高い() ジム置き可能な水単体ポケモンの中ではミロカロス、シャワーズに次ぐ脅威の3番目の耐久力() そして、これまた超意外な事に技のレパートリーが広く芸達者() 通常技は「たきのぼり」と「めざめるパワー」の2つ…だが、めざパは16個のタイプが有りその中からランダムで1つタイプが決められる() ゲージ技は「ハイドロポンプ」「ふぶき」「サイコキネシス」の3つ。ミロカロスよりも技の範囲が広め() オススメの通常技は、まずは「めざめるパワー」のタイプで判断 めざパ「ほのお」を引き当てたなら大当たり。草タイプに単純に強く出れるだけでなく、ほのお技が二重弱点である超火力であるカミツルギのHPを大きく削る事が可能な為でもある めざパ「じめん」も電気ポケモンに強く出れる為、当たり 望みのタイプを引き当てられなかったとしても、タイプ一致で高威力の「たきのぼり」も充分おすすめ ゲージ技は悩ましい所() タイプ一致で避ける事が難しい「ハイドロポンプ」、草ポケモンに弱点を突ける上に高火力のドラゴンポケモンのゴリ押しを許さない「ふぶき」、格闘のゴリ押しを許さずゲージも貯まりやすい「サイコキネシス」とどれも優秀 正直、どれを選んでも正解だと思う() 攻撃力は全然高くないものの、持ち前の耐久力と技が高威力のお陰で、割かし攻め手のHPを削ってくれる() 防衛用に育てて損は無い…見た目はビート板みたいだけど、() 0 1 |
名無しのポケモントレーナー
2023/8/25
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
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タイプは地面と、格闘に二重耐性のあるゴースト。その為、ジムに置く際は格闘を呼びやすいハピラキカビと言った超高耐久のノーマルポケモンの後が良い ハピラキカビの後に置くメリットはそれだけではなく、テラキオンやルカリオと言った『地面技が弱点である強力な格闘ポケモン』に高威力の地面技「どろかけ」を出会い頭に食らわせて、交代を強制させる事。ゴリ押しで攻めようとするメタグロスにも弱点を突く事が可能 ゴルーグは比較的攻撃力が高めで、等倍で「どろかけ」を受け止めるにはなかなか辛く非常に優秀 ゲージ技はゴルーグの弱点の、あくタイプに逆に弱点を突ける「ばくれつパンチ」がオススメか。「どろかけ」と「ばくれつパンチ」の組み合わせで、サザンドラ、バンギラスは瀕死寸前の致命傷を負わせる事ができる。ダークライもゲージ技が「あくのはどう」以外なら同じ様に致命傷を負わせる事が可能 ※ポケモンレベルが共に40で、攻め手のゲージが空っぽの時を想定 ただし、耐久力は低く弱点も5つと多い。通常技とゲージ技の両方で弱点を突かれると、二重弱点で攻められたかの様に脆い。攻め手側が、ポケモン交代や薬を使う手間を嫌う人であれば嫌な存在と言えるが、その耐久力からそこまで脅威を感じない存在かもしれない そして、野生で巡り会う事がかなり少なく、たまごから孵化する機会も少ない為、育成が大変な事もデメリット それでも、テラキオンやルカリオに対して滅法に強く、地面技に耐性がないポケモンのHPもゴリゴリ削る事もできるので、バッチリ仕事はしてくれるポケモンだと個人的に思う 耐久力に関して不安要素が拭い切れない為、評価は星3つとしたが、星4つの説得力も十分にあるポケモンである 0 4 |
ギロチンTV
2023/8/24
ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
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どろかけ持ちで闘耐性もある隠れた防衛優秀ポケモン 0 12 |
スカーフ
2023/8/24
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
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定期的に行われる化石ポケモンイベントでナイアンがちゃんとズガイドスを\"野生で\"しっかり出してくれる為、初心者がマストで狙いたい中々優秀なインスタント岩アタッカーだと思う。 やはり飴50で進化できるのはありがたい。ややこしい進化条件もないし特別な技もないのは初心者でも数を用意しやすくて素晴らしい。 個体値気にせずブースト掛かったレベルの高い個体を適当に進化させるだけでも相当な戦力になるので岩アタッカーが揃ってない人はオススメ。 もちろん性能は岩タイプの中でもトップクラスなので良い個体が居ればそのまま最後まで育て上げてOK。 0 6 |