
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
レイドバトルスキー
2024/1/13
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
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通常ディアルガと比べて攻撃力が僅かに下がっているが、「ときのほうこう」のDPSが「りゅうせいぐん」のDPSを大きく上回っているので、 オリジンの方が結果的に火力が高くなる(通常ディアルガがときのほうこうを覚えない前提だが)。 防御力は通常より高いのでより長く戦える。 技構成は「りゅうのいぶき&ときのほうこう」 通常ディアルガ同様、ドラゴン技を等倍で受けながらタイプ一致ドラゴン技を扱えるので、基本的に避け無しで戦うことができる。 0 1 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
技が通常フォルムと同じ前提の考察 現時点では通常フォルムのほぼ上位互換。攻撃力が僅かに下がるが誤差レベル。防御力が少し上がるので僅かだが耐えやすい。が、この僅かが実は滅茶苦茶デカイ。 マスターリーグでは通常フォルムでは対面た時に相棒か相棒でないかで龍の息吹きの与えるダメージと受けるダメージが1変わっていたが、オリジンフォルムでは変わらない。相棒の有無で対面が変わるのはまだ数が少ないソルガレオくらい。つまり必須だった相棒枠を他に回すことができる。これは地味に大きい。 専用技「時の咆哮」は本家では次のターンは動けない龍ver破壊光線、所謂ロマン砲だったのに、GOではジムやレイド、PVP共にドラゴン最強技の龍星群の完全上位互換の技に。特にPVPでは反動なしで威力150、消費量65は ホント意味不明。ただでさえディアルガのマスターリーグでの制圧力はハンパないのに。 次回のバランス調整で龍星群の上方修正だけはマジでやめてくれ。やるなら時の咆哮の弱体化で。 0 25 |
一般初心者トレーナー
2024/1/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ディアルガの本来の姿であるオリジンフォルムがPokemon Go Tour -シンオウ地方で実装される。イベント中に発生する「時空異変」中に伝説レイドバトルでパルキアと共に登場。 ここではディアルガについて見ていく。 【種族値】 通常ディアルガと比較してみる(カッコ内に上昇、または減少した数値を記載)。 攻撃 : 270(-5) 防御 : 225(+14) HP : 205(±0) 攻撃種族値をちょっと削った代わりに防御種族値が14も増えている。パルキアのように完全上位互換というわけではないが、ときのほうこうをオリジンディアルガしか覚えないという点から、通常ディアルガはかなり数を減らしてしまうだろう。 【ジム攻撃・レイド適正】 メガシンカを除く全ドラゴンポケモン3位の火力を出せるオリジンディアルガ。豊富なタイプ耐性、そしてドラゴンやフェアリーを弱点としない点も変わっていないため、パルキア以上に輝ける場面も多くなる。 ドラゴン技運用を推奨。技構成はいぶき/ときのほうこう、サブウェポンにアイアンヘッドだろう。りゅうせいぐんより硬直時間も短く技の発生も早い上、威力の変化もなし。ディアルガの使い勝手は今まで以上によくなるだろう。 【PvP適正】 GBLにおけるときのほうこうは威力150(タイプ一致180)、ゲージ消費量65のフルゲージ技。 何回打っても攻撃が下がらない、りゅうせいぐんの完全上位互換としてGBLに登場した。大暴れすること間違いなしだろうが、PvPの評価は他の人にお任せする。 【フィールド効果】 ときのほうこうには新要素のフィールド効果がついている。ほしのすな5000個とディアルガのアメ5個を使用すると、6分間、おこう/おさんぽおこう/しあわせタマゴ/ほしのかけらのタイマーが停止し、効果時間を延長するというもの。 1回の使用で2時間まで効果を発動でき、再度使用することで最大24時間まで効果を延長できる。 特におさんぽおこうの時間を延長できるのがアツい。ガラル3鳥を狙うトレーナーからすれば喉から手が出るほど欲しいフィールド効果だろう。 効果はとても魅力的なのだが、パルキアのフィールド効果以上にコスパが悪い。よほどほしのすなとディアルガのアメに余裕がある人でない限り、長時間発動させるのは無理だろう。使いどきをよく考えて使おう。 戦闘面以外にもフィールド効果を引っ提げて実装されるオリジンディアルガ。Go Tourを逃してしまうとおそらく今年の夏まで復刻が来ないため、オリジンフォルムのレイドはガチっておくことを推奨する。 0 13 |
一般初心者トレーナー
2024/1/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
パルキアの本来の姿であるオリジンフォルムがPokemon Go Tour -シンオウ地方で実装される。イベント中に発生する「時空異変」中に伝説レイドバトルでディアルガと共に登場。 ここではパルキアについて見ていく。 【種族値】 通常パルキアと比較してみる(カッコ内に上昇、または減少した数値を記載)。 攻撃 : 286(+6) 防御 : 223(+8) HP : 189(±0) 見てわかる通り、通常パルキアの完全上位互換となっている。Go Tour以降はオリジンパルキアだけが使われるようになるだろう。 【ジム攻撃・レイド適正】 メガシンカを除く全ドラゴンポケモン1位の火力を誇るオリジンパルキア。ドラテ/あくうせつだんでのゴリ押しでジムのポケモン達を薙ぎ払おう。 サブウェポンとしてみず技を覚えさせるのもok。みず主力のカイオーガには劣るが、ほのおタイプからの攻撃を大幅に軽減するため、きずぐすりの節約にもつながる。 そんなパルキアもフェアリーには逃げの一手。違うポケモンで対応しよう。 レイドでもドラテ/あくうせつだんで大きなダメージを与え、勝利に貢献ができる。ドラゴンタイプの宿命である弱点の突き合いにはなるが、相手のHPは大きく減らせるだろう。 【PvP適正】 GBLにおけるあくうせつだんは威力95(タイプ一致114)、ゲージ消費量50のフルゲージ技。これがGBLの環境にどう影響を与えるかは他の人に評価をお任せする。 【フィールド効果】 あくうせつだんには新要素のフィールド効果がついている。ほしのすな5000個とパルキアのアメ5個を使用すると、10分間野生のポケモンをタップできる範囲が広がるというもの。 1回の使用で2時間まで効果を発動でき、再度使用することで最大24時間まで効果を延長できる。 コミュニティデイ時にはたくさんのポケモンが出現するため、そういう時に使うべきフィールド効果だろう。 効果は魅力的なのだが、コスパが悪い。よほどほしのすなとパルキアのアメに余裕がある人でない限り、長時間発動させるのは無理だろう。使いどきをよく考えて使おう。 戦闘面以外にもフィールド効果を引っ提げて実装されるオリジンパルキア。Go Tourを逃してしまうとおそらく今年の夏まで復刻が来ないため、オリジンフォルムのレイドはガチっておくことを推奨する。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/12
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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火力は結構良い。 耐久はある程度っていう感じ。 技は優秀! 0 1 |
4号
2024/1/11
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
シャドウ個体をスーパーリーグで使用している。技はれんぞくぎり/ロックブラスト/クロスポイズン(またはアクアブレイク)が良いかと。こういうマイナーポケモンは技構成が相手にバレにくいので、油断して出てきた地面タイプなどのポケモンに意表をつけるのが面白い。しかもれんぞくぎり×ロックブラストの高速技回転でシールドを剥がすなど意外と器用な立ち回りをすることが出来る....などと評価してきたがしっかり弱点もある。それは耐久力が意外と低いこと。万が一抜群のスペシャルアタックでも喰らって仕舞えば大概はワンパンで沈められてしまう...りゅうのいぶき族やあまえる族、カウンター族などの技1ゴリ押しポケモンにはめっぽう弱く、折角の技回転の良さが生かされないこともあるのが残念。だが化石ポケモンと言うロマンがあるので自分はずっと愛用している。 0 8 |
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4号
2024/1/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
かなり脆い。けどシャドウ個体ならしっぺがえしやくさむすびで絶景を見れるだろう。 0 1 |
レイドバトルスキー
2024/1/10
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
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新技「こがらしあらし」を持っての復刻! これによりかなり実用的になったが、依然として飛行タイプはレックウザやイベルタルなどの強力なアタッカーがいるので活躍させるのは難しい。 飛行タイプが揃っていない場合は穴を埋めてくれる存在になるだろう。 おすすめ技構成は かぜおこし&こがらしあらし 「ぼうふう」よりもDPSが高いが、同じ1ゲージ技なので抱え落ちする可能性が高いので注意。 他の技はおすすめしないので省略。 0 0 |
次のターンなど無い!
2024/1/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ニョロモから分岐して進化する、水、格闘のカエルのポケモン HP高めな能力からpvp向きかと思いきや、チャージしやすいわざ1(通常技)マッドショット、爆裂パンチと水技を覚えるためジムバトル、レイドでもある程度活躍出来る優秀なポケモンだ。 出現機会は筆頭に中々多く、アメも大量に集めやすいので初心者にオススメしやすい。 特にコミュニティデイで扱いやすいわざ1のカウンターも覚えたためpvpで更に活躍できるようになり、ニョロボンはトレーナーにとってはまさしく、愛すべきカエルそのものだった そんな彼の運命を変えたのは、12月のアップデートに追加された技 \"こごえるかぜ\" だった。 この技は低消費のこおり技で、現時点では100%の確率で攻撃を下げてくる凶悪な技で、 攻撃を下げ続けられれば、たちまちマトモにダメージを与えられなくなり、交代をせざるを得なくなる。 そもそもこおり技はこれといった不利タイプが少なく、ダメージを与えやすいので、攻撃下げも便利で、とりあえず出しとけばいい技だった その性能故に、今まではフリーザーやジュゴンと扱いづらいわざ1を使わざる負えないこおりポケモンの専売特許だったが、 アップデートでの大量配布で何故か、 高耐久で こおりタイプと相性が良い水タイプ、かつこおりタイプに耐性がある格闘タイプ おまけにカウンターと熱湯持ち のコイツにこんな凶悪な技が与えられてしまった これ以降、ギラティナやラウドボーンといった相性のいいポケモンと共に暴れまわり、結果、スーパー、ハイパー共にtier1、つまりトップクラスの使用率になり、ニョロボンを見るたびに、文字通りの冷めた風が吹くようになった。 アメXLを少し使った程度で勝てるわけがないとタカをくくった数多のズルズキンやガラルマッギョをじわじわと氷漬けにし、ついでに熱湯の準備もし始めた彼に、トレーナー達は次第に戦慄するようになる。 特にニョロボンのミラーマッチは地獄で、互いが互いを凍らして少ない技威力を更に減らしていき、交代すると不利になってしまうため出来ず、対戦を無意味に長引かせていた。 今現在、弱体化が最も望まれるポケモンである。 しかし、前述したこごえるかぜの経緯から、フリーザ―を中心とした、扱いが難しいこおりポケモンを支えてきた技なだけあって、能力が高いドラゴンへの対抗策が少なくなることから、弱体化させてはいけない技の一つで、 実はカウンターもトリデプスやハピナスの存在から、調整が今までされた事がなく、残る熱湯も弱体化したところで大して意味がないだろう。 技の一貫性の良さと強さの根幹が触れてはいけない部分の集まり、それがニョロボンの強さである。 技も調整で削除されたこともないので、pvpで活躍する限り、嫌われてしまうポケモンになるだろう… 最後に一つ、忘れないでほしい。 ニョロボンはトレーナーがその気になれば、力を貸してくれやすい、頼もしい存在なのである。 どうか、どうか、辛いことをされても、今後もニョロボンを嫌わないであげていただきたい 0 13 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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進化のタイミングを失敗し、レガシー技を覚えさせそこねたが、イカサマだけでもじゅーぶん強い 0 1 |
モクロー大好き
2024/1/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
モクローの一番の魅力はなんといっても愛くるしい、愛おしい、可愛らしい、その容姿であろう。もちろん性能の話になれば......強いとはとても言えないが、リトルカップなら使えないこともなくはない。 ジムにおけば、訪れた人の心があたたまること間違いない。 0 1 |
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名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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じゃれつく、エナジーボール、火炎放射と多様なゲージ技を所持。 貯まるのに時間がかかり、使い勝手が良い、とはいえないものの、対応できる対面の幅はとっても評価できる。 使用率が低いために、相手の虚をつけることも多々あり、使っていて楽しいのが魅力。 0 3 |
デンヂムシつかい
2024/1/10
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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技がとっても優秀でノーマル技、ゲージ技共にとても迷うが、自分はスパーク、シザクロ噛み砕く型を採用 耐久もそこそこありとても使いやすい 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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耐久もありつつアクアテールのおかげで火力も良き 草にぶつからなければ勝てる 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
コミュニティ・デイでワイルドボルトを修得したハピナス。 そのワイルドボルトだが、ジム防衛で使うとなれば技開放してサイコキネシスと併用するのが一番使いやすいかもしれない。実際、ジムでも技開放しているハピナスを見かけることも多い。 相手の技回避のタイミングを上手くずらしてジムを守ってやりましょう。 0 1 |
一般初心者トレーナー
2024/1/10
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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PVP適性 | ★★★★★ 2 |
2月のコミュニティデイはラッキーが選ばれた。コミュデイ以降はピンクの悪魔ことジム防衛最強ポケモン、ハピナスのCP3000超え個体が世界中で見られるようになるだろう…恐ろしい。 【ジム攻撃・レイド適正】 確実に彼女の出番はここではないため、評価は割愛させていただく。 【ジム防衛】 HP種族値496、全ポケモン中1位のその耐久力の恐ろしいこと!CP2500台のハピナスすら相手にすると時間がかかるのに、これからは都会もとい田舎でもCP3000超えハピナスがジムに置かれるとなると気が狂いそう。 技構成はしねんのずつき/サイコキネシスが無難な構成だろう。サイコキネシスは技の発生時間が短いため、回避するのが少し難しい。 もちろんマジカルシャインを選択するのも悪くない。 コミュニティデイで獲得したワイルドボルトは、メタグロスでゴリ押しジム攻撃をするトレーナーに効く程度で残念ながら使い物にならない。有料スペシャルリサーチをやらないトレーナーの方は、コミュデイのボーナスが終了してからラッキーを進化させるのも1つの手。 【PvP】 今回のコミュニティデイでワイルドボルトを獲得。ついにハピナスにゲージ消費量が少なめの技を渡されたが、使うたびに防御が2段階も下がっていくという痛めのデメリット持ち。下手に良技を渡すとPvPで大暴れする可能性があるため、ワイルドボルトぐらいでちょうどよかったのかもしれない…。 0 7 |
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名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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ワイルドボルトはクソ技、はっきりわかんだね 0 0 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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ワイルドボルトとかいうゴミ技じゃなくてあまえるに変更しろや 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
こがらしあらしなんて要らないから、そらをとぶ付けてくれよ。。そこでようやく君はスタートラインに乗る。 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2024/1/10
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
リーク通り2024年2月のコミュニティデイはラッキーでした。個人的にはジム攻略の敷居を跳ね上げる点や今までフル強化は大変だった故に努力の結晶という感じがなくなってしまう(価値が大幅に下がる)などの理由からラッキーをコミュニティデイに選ぶのは反対だった。選ばれてしまったので今更どうこう言っても仕方ないが。対抗できるポケモンにメガルカリオやメガエルレイド、メガヘラクロスの解禁は近いかも。 新たに覚える技はまさかのワイルドボルト。あれ?解析でタマゴ産みとタマゴ爆弾が出てなかったっけ?まぁこいつをPVPで使えるようにするためには最高SCPはスーパーリーグではトリデプスの次に高いのでまだマシだが、ハイパーリーグではクレセリアやサケブシッポも真っ青なダントツの高さ(差は250以上)なので1技やゲージ技は滅茶苦茶弱く設定されている。それでもある程度使えるようにする為に鋼に止まらなくなるしハピナスには念願の軽めの技だが、使えば防御力が下がるというジレンマを抱えているワイルドボルトはある意味妥当な選考なのかも。 PVPで使うならやはり出し負けた時の建て直すための時間稼ぎに使うのがよさげ。こいつは最大SCP3331という難攻不落なんて言葉じゃ済まないレベルの硬さ。TODの機会も増える。やはり一撃必殺技の解禁は必要だと思う。 0 10 |