
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
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ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2022/6/15
こいつはダメでボスゴドラはいいみたいな風潮謎すぎ 0 13 |
Newポケモンスナップ好評発売中
2022/6/15
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ポケモンGOにおいて氷兼格闘アタッカーとして前々から期待されていたポケモン。 原作でもケケンカニは高い攻撃力、アイスハンマーという優秀な専用技、そして氷・格闘という攻撃に特化した待望の複合タイプで当初は期待されていた。 またその(面白い)見た目から一部ではカルト的人気のあるポケモンではあったが、実際は素早さが低く防御面は弱点のオンパレード。 高いポテンシャルを活かしきれず期待とは裏腹に評価の低いポケモンであった。 だがケケンカニはポケモンGOにおいてこそ、その能力を遺憾なく発揮できるのではないかと長年期待され続けていた。 ポケモンGOにはご存知の通り素早さの概念がなく、またケケンカニの多すぎる弱点も相手に合わせて有利なポケモンを後出しジャンケンのように繰り出せるポケモンGOにおいては大きなハンデにならない。 またケケンカニは耐久数値自体は一応それなりにある。貰える技次第ではその攻撃性能だけを存分に活かす壊れポケモン筆頭だったのだ。 ポケモンGOでは氷や格闘の役割は大きく、その需要あるアタッカーを1人で兼任できる可能性を秘めていたこのポケモン。 原作で覚えることの出来ない氷の礫やカウンターがここにきてポケGOでも悔やまれるが優秀な氷の息吹は習得可能。 技2候補には爆裂パンチやゆきなだれなどが期待され、また専用技アイスハンマーはコメットパンチとまでは言わないが、少なくとも同格であるクラブハンマー並みの技として採用されてもおかしくはなかった(採用されてしまうと氷タイプの天下がコイツになってしまい、レイドでケケンカニが並ぶ刺激の強い光景が日常になっていた可能性すらあった…) ケケンカニがそのポテンシャルをフルに発揮するにはまともな技だけあれば十分だった。 ナイアンには是非良技を選んで頂き、正式に壊れポケモンとしてケケンカニをデビューさせてあげてほしいという期待が募っていた。 しかしこの技解析が真実であれば、ナイアンがケケンカニにビビりすぎた結果、本当に残念なことになってしまったといえる。 とはいえもし、コミュデイ等でケケンカニに専用技アイスハンマーをコメパンやクラブハンマー並みのスペックで渡してしまうと最悪このゲームを終わらせてしまう可能性があるので ナイアンはポケモンGOというゲームの寿命を考え泣きながらクソ技を与えるしかなかったことが推察される。本当にありがたい。 0 33 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/15
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
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PVP適性 | ★★★★★ 3 |
半減タイプのめちゃくちゃ多い鋼電気タイプ 種族値も高く、レイドでは電気アタッカーとして運用できる 鋼複合なので耐性面で差別化できるので相手の技構成次第では長く居座れる PvPでもその耐性は活きてくるがレアコイル時代に比べ技が使いづらくなった まず技1に優秀な溜め量を持つ電気ショックが無くなった スパークも溜めは早いが威力はどっちもしょぼいので折角なら溜め特化の電気ショックの方が良い 技2は使いやすい放電、マグネットボムが無くなった 電気についてはデメリットはあるが高威力のワイボがあるのでまだいいが鋼技に関しては威力の低すぎるミラーショットと消費70と重いラスカしかない このあたりでやや評価は低め レアコイルよりも種族値はPvP向けではあるが 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
本家ではミミカスなんて呼ばれるくらい嫌われポケモン(同時に愛されポケモン)であるミミッキュ。 技の解析が出たので考察。 ジム攻撃・レイド フェアリーでもゴーストでもミミッキュより火力のあるポケモンがいるので呼ばれることはないだろう。 ジム防衛 ジム防衛でもミミッキュより優秀なポケモンはいるが、ミミッキュはタイプが優秀で弱点は2つと少なく、耐性の4つは全て二重耐性以上という強烈な個性を持つ。特に格闘に三重耐性は素晴らしい。 またシャドークローにシャドーボールと鋼の代表であるメタグロスやゴースト代表のゲンガーなどにタダではやられないという嫌らしいポケモンでもある。 PVP ミミッキュが厄介と言われるポイントの一つであるメインウェポンであるフェアリーとゴーストの両方に耐性を持つポケモンがカエンジシのみ(厳密にはシシコも)というのがあるが、PVPでもまさかのその点が継承されることに。 1技はシャドークローと甘える。ゲージ技はかげうち、じゃれつく、シャドーボール。サブウェポンは持たないものの本家譲りのメインウェポンだけでも攻撃範囲は非常に広いため問題ない。 シャドークローの攻撃範囲の広さ、威力、貯め量とブラフ可能なかげうちに強力で優秀なじゃれつくがメジャーかも。オーロットのような立ち回りができるし、オーロットより耐性、耐久力は優秀。 シャドークローはなんで弱体化しないのだろうか。 本家で優遇されているポケモンはGOでは冷遇されやすい傾向があるが、ミミッキュは例外組になりそう。ということでGOでもミミカスは浸透するか心配なところ。 0 11 |
ぽぽろ<荒らし防止係>
2022/6/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ホンケではネタにされてたポケモン。しかしコイツはGOで真価を発揮した。注目はGBL。技1はカウンター一択。技2、強い技が豊富である。グロウ、とどめ。この2つは元々高いコイツの攻撃を存分にいかせている。ブラフにも使える。馬鹿力、飛びかかる、この2つも強い。馬鹿力はデバフはあるものの、高火力を叩き込める。飛びかかるは火力が高いうえ、攻撃確定デバフがある。さっきも言ったがコイツはGOでは強い!(トゲキなどのやつの対応は後ろのポケモンに任せるしかない) 0 19 |
バトルリーガー
2022/6/11
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
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100%個体手に入ったので掘り下げてみたのだが、こいつは到底対戦で使えるシロモノではないようだ。 その最強レベルの攻撃力の代償は重く、50レベルまで育ててもSLのマリルリより耐久が低い。 その実力はキッスの甘える8回またはギャラの滝登り6回で退場させられるレベル。 一応岩技を受けに来た鋼に火炎放射、ガブに逆鱗を通せれば気持ち良くなれるのだが、10打席で1回打つかどうかもわからない奴使うチームは無いです。 0 10 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/6/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
600族ということでコミュニティデイには選ばれるだろうと思っていたが6月のコミュニティデイに選ばれた。 新たに習得する技は「ぶんまわす」。正直評価に困る。消費量は果たして35なのだろうか?消費量35で威力が65を超えているのは今のところリーフブレードのみ。草タイプという不遇なタイプだからこそ許されている感があり、悪タイプは不遇なタイプではないのでぶんまわすは消費量35になるとは思いにくい。 仮に35だったとしてもサザンドラは貯め量が優秀な1技を持たないという欠点は解決されていない。 それにサザンドラの弱点はメジャーなタイプ。現在のマスタープレミアの環境ではあまり強化とは言えないかも。個人的にバークアウトも欲しかった。 0 20 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ハイパーリーグ向き。 CPが個体値100をXLアメすべて使用してやっと2493となる。こういったCPの絶妙なる高さや技の優秀さから、登場するやいなやハイパーリーグ屈指のポケモンとして君臨し、使われるようになっていった。 ゲージ技がまず優秀であり、確定で攻撃を上げられるニトロチャージはブラフとしての役割も持つ。そして等倍以上で通せれば相手に大ダメージを与えられるブレイブバードがある。このようにゲージ技それぞれの威力に大きな差があるため、相手はシールドを使うか否か悩むこととなる。ニトロチャージを貼られれば自身の攻撃が上がり、シールドアドを奪えるので優位に立てる。 引き先に適しているポケモンと組ませればブレイブバードを貼られても引いてしまえば問題ない。 このように多彩な立ち回りで戦うことができる。 攻撃を2段階以上上げられた状態で、かつ対策ポケモンが手持ちに居ない場合は負けを覚悟するべきだろう。 いわタイプの二重弱点が痛いとはいえ、ハイパーリーグ環境下にいわタイプが少ないこともあり、ファイアローはポケモンプールを味方に付けている側面もある。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/9
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ヒードランは耐性が優秀でほとんどのダメージを大幅に半減できる。 そのためジムやレイドではキズ薬を節約できる可能性がある。また、攻撃力がそこそこ高く、ちゃんとダメージも貢献することができるので、強化が進んでいないという初心者にはありがたい性能となっている。 ちなみにジムやレイドで使う場合、ほのおタイプとして技構成はほのおのうずとかえんほうしゃにすると良いだろう。 対人戦では基本的にマスターリーグで使われる。 じめん2倍が痛いが、メジャーなタイプであるドラゴン、フェアリータイプの技を半減できるのはこいつの強み。 ノーマル技はほのおのうず一択 スペシャル技はかえんほうしゃ固定ともう一方はアイアンヘッドorストーンエッジにすると良いだろう。 実はハイパーリーグで使えないこともない。 技構成はマスターとほぼ同じで良い。 ドリュウズやラグラージあたりにはきついがそれ以外は結構強め。 まず草と毒、虫が二重耐性なのでフシギバナやハッサムの技をほとんど軽減することができるのだ。実際フシギバナに関しては効果絶大でシールド使う必要はない。 編成としてはラグラージと一緒に組み合わせると強いと思われる。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
ガチゴラスとは対の化石ポケモンであるアマルルガ。 ジム攻撃・レイド 氷タイプとしても岩タイプとしても微妙。氷タイプならウェザーボールがあるだけマシではあるが。 ジム防衛 格闘と鋼に重複弱点。ルカリオとメタグロスの餌食なので論値。 PVP 格闘と鋼が重複弱点で他の弱点もメジャーという厳しい欠点がのしかかるが、幸いにも今大メジャーであるトドゼルガとファイアローに有利という長所はある。ただ、強力な岩のゲージ技がないのが惜しい。せっかく貯めが優秀な粉雪を持つだけに残念。原始の力が岩雪崩かストーンエッジであればアマルルガの評価は大分変わっていたと思う。10万ボルトでもこの2匹に弱点は付けるもののタイプ不一致なので一撃では倒せない。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
これはアルセウス実装前の考察なので実装後とでは評価が変わる可能性があります。 アルセウスは種族値が全て平均以上で、耐久力も上位に入る。 タイプはノーマルだが、原作ではプレートでタイプを変えることが出来る。限定技「さばきのつぶて」もその時のタイプと同じタイプの技になるのでポケモンgoにも実装されれば、さばきのつぶては確定でタイプ一致技となり、高火力になるだろう。 ではアルセウスのタイプは何がおすすめか?自分なりの考察をしてみたい。 アルセウスはノーマル技に、シャドークローとアイアンテールがある。そのためゴーストタイプか鋼タイプにすれば、さばきのつぶてと合わせてタイプ一致技となるだろう。 ゴーストタイプにすれば、ギラティナオリジン以上の攻撃力と耐久力を持つ種族値のポケモンとなるため、割とゴーストタイプは強いかもしれない。 はがねタイプの場合、さばきのつぶてが2ゲージかどうかで評価が変わる。1ゲージであればメタグロスを上回る可能性は低くなるため、はがねタイプは微妙なところか? 次に対人戦について考察する。 対人戦でははがね、ゴースト、フェアリーが性能的に優秀な種族値と言われているため、このどれかにタイプを変化させると良いかもしれない。 レジェンズアルセウスが発売されてからある程度時間が経ったが、ポケモンgoへのアルセウスの実装はいつになるのだろうか。 0 4 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ジム攻めレイド要員としてはマンムー筆頭にいろいろいるので二軍しんがり。 ジム置きなら格闘弱点は痛いものの打たれ強いので、フシギバナ置かれた後とか場合いによってアリ。 やっぱり現状での使い途としては、つぶて波のりロケずつでハイパーリーグに入れるかどうかというところ。 0 3 |
グラス
2022/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
ウルトラビーストトップバッターは UB01 PARASITEこと ウツロイド! ノーマルアタックを見ると…。 ようかいえきとはたくじゃん!クソザコクラゲ! と思うじゃん。 しかし、技だけで判断してはならない。 コンボDPSを見てみよう。 両方どく技のコンボDPSに関しては現段階では2位。1位はもやし耐久のスピアーのため最終的なダメージは上回れる。 さらに、未実装のムゲンダイナを除けば、どくタイプ内の耐久力はトップ。 ちなみに、今後実装されるであろうアーゴヨンは耐久はどくタイプの中で攻撃力は高い方だが、耐久が低いため、ウツロイドの耐久による粘りは保証されるだろう。 ただし、PvPだと、お察しレベルのノーマルアタックの弱さに注意! ML環境のはがねとの相性は最悪。また、じめん2重弱点のため、ガブリアス、メタグロス、特にドリュウズが出るとキツい。 0 7 |
バトルリーガー
2022/6/7
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
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使ってみると想像以上に脆い。 甘えるでごりごり削られていく。 弱点がメジャーなのも減点。特に悪弱点が重く、せっかくの地面打点持ちだが毒悪複合に有利が取れない。 最大の長所はスチル完封できるところ。 格闘で追ってもシールド使わされるあのインチキポケモンに対する完全な解答となり得るのは貴重な存在。 1 13 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/7
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
技構成について何かとブラックキュレムと比較されがちだが、このポケモン自体はそこまで弱くない。 レイドで使うのであれば、スペシャル技はりゅうのはどう(げきりんの劣化版)とふぶきを採用すると良い。 カスみたいな技じゃんと思う方もいるが、落ち着いて考えてほしい。こいつはミュウツーを上回る攻撃種族値を持つのだ。だからドラゴンテール×げきりんの下位互換である、りゅうのいぶき×りゅうのはどう、でも十分ダメージを貢献できるのだ。 また、ふぶきにも注目してほしい。ノーマル技は氷タイプがなく総合的なダメージが不安定と考える方もいるだろう。しかしここでもまた攻撃種族値の暴力で無理矢理ダメージを稼ぐことができるので、ガラルヒヒダルマやマンムーあたりの次に強化しても良いかもしれない。 次に対人戦について述べると、 技はりゅうのいぶき、げきりんorげんしのちから を採用すると良いだろう。キュレムは弱点が多いのでシールドを有効活用する必要があるが、そこはまぁ種族値の暴力でなんとかなるだろう。 以上不安定であるがホワイトキュレムの考察はここで終わりたい。 ポケモンを使うにおいて重要なのは愛である。愛があれば強化意欲も湧き、採用する機会も増えていくだろう。ぜひ実装したらみんなも好きな程度にガチってみてほしい。 まぁ僕はブラックキュレムの方が好きだけど。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/7
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
原作の「ポッポと同じ攻撃力」再現されてるの草 0 6 |
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名無しのポケモントレーナー
2022/6/7
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
本編では特性よわきのせいで折角の高い攻撃性能を持つにもかかわらずマイナー扱いのアーケオス GOでは特性が無いため活躍できると思いきやクソ技のオンパレードである まず技1と2で同じタイプで統一できない レイドで使いたくてもこれでは効率が悪い 肝心のゲージ技も飛行技無し 岩技も低威力の原始の力 酷過ぎる レジギガスやケッキングほどの高種族値じゃないんだしもうちょっと何とかしてくれよ 0 27 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/6
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ギャラドスは技が豊富で、水と悪タイプだけではなくドラゴンタイプもノーマルスペシャル技を揃えることができる。実質3タイプである。 ジムやレイドでタイプを揃える場合は 水 たきのぼり・ドロポンorアクアテール 悪 かみつく・かみくだく 竜 りゅうのいぶき・げきりん で使うと良いだろう。またメガギャラドスは耐久力も圧倒的である。耐久力は防御力と体力を掛けて計算するが、その値はギラティナオリジンを上回る値であった。レイドにおいてブーストが発生するメガ進化は耐久力が求められるためこの種族値は非常に優秀である。 次に対人戦について述べたい。 ノーマル技はどれも優秀で悩みどころである。エネルギーを重視するならたきのぼり、ダメージを重視するならかみつく、タイプ不一致であるが総合的な性能はりゅうのいぶきが一番良い。 スペシャル技はさらに悩みどころ。メガギャラドスは攻撃種族値が高く、アクアテールやかみつくといった火力低めの技でもかなりのダメージを入れることができるのでどちらかひとつは絶対に入れておきたい。もし解放しているなら上のもう一方の技かげきりんを採用するとよい。 マスターリーグではメガ進化の使用は認められていないが、一度だけ解禁したことがある。その日はメガギャラドスが大暴れをし、一部のトレーナーに恐怖を与えたそうだ。 0 14 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/6
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
SCP重視の厳選ができたので考察。 同じタイプにズルズキンがいるが種族値は攻撃寄りなので全く別物と考えていいだろう。 ジム攻撃・レイド けたぐりはカウンターの影にかくれがちだが、意外にも連射力はカウンターより上。なのでエスパーハピならルカリオより軽傷で倒せる。ということでルカリオにも勝る部分で新たな格闘枠になれる と思っていたが、ゲージ技の格闘技は通常バトルではフルゲージのインファイト。格闘枠になれませんでした。一応バークアウトは通常バトルでも優秀で辻斬りは1/3ゲージ技なので悪枠なら検討の余地はある。 ジム防衛 格闘が弱点で重複弱点持ちはどんなに耐久力があろうが、優秀な反撃技があっても自分は甘く見積もっても☆1は確定。 ゴロンダは耐久力も低いので論ずるに値しない。 PVP 貯めが優秀なバークアウトがあり、9ターンで使える辻斬りはハマればかなり驚異になる。また、連発できるインファイトや相性補完が優秀な岩雪崩とゲージ技はかなり優秀。 問題は耐久力の低さと辻斬りの恩恵を受けにくい1技しかない点だろう。けたぐりがカウンターだったらとつくづく思う。 どうでもいいが、3月から5月の調整リーグはいったい何の調整だったのかと思う。6月からのリーグは技の威力や貯め量、消費量の調整はないどころか技の追加すらない。 0 14 |
名無しのポケモントレーナー
2022/6/5
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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SCPが上がった代わりに「ウェザーボール」と「サイコショック」を取り上げられたキュウコンというイメージ。 「同じ技構成のキュウコンだったらどうだろうか?」と考えると使えないこともない気もしますが、やはりブラフに使えるゲージ技が存在しないことが対戦相手にバレているのは相当きついと思います。 0 2 |