
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2023/9/21
ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
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PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム防衛ではかなり安定した活躍を見せてくれる。やはりこの耐久で格闘も鋼も効きづらいというのは大きい。ノーマルタイプの後に置いたら、多くの格闘タイプやジム攻め要因のメタグロス相手にだいぶ嫌がらせができる。 ただ最強の格闘タイプテラキオンを前にするといわなだれ連射で結構キツイことになる。チャームボイスで爪痕を残すことができれば良いのだが…。それを考えると、先人達が仰ってるように高耐久水タイプの後に載せるのが最善手と思われる。ミロカロスなどの後に載せるとだいぶ嫌がらせができそうだ。 PvPではまだブラストバーンもないにも関わらず、今シーズンのハイパーリーグではそれなりの遭遇率を誇った。やっぱりみんな使いたくなるよね。自分はブラストバーン待ちですがいつになるやら… 様子を見た感じ、炎タイプ最強ゲージ回収技やきつくすからのチャームボイスやシャドーボールといった一貫性の高い技を放つのが基本戦法と思われる。両方とも火力はそれなり、技範囲も広くシャドーボールの火力も馬鹿にならないため、やきつくすの隙を突くなどして身長に立ち回りをしたい。 そしてギラティナはチャームボイスもシャドーボールも両方痛い……。いぶき型だと結構対処に苦労した。 炎タイプの宿命として水タイプには弱いのでラグラージやゲッコウガなどで手早く殲滅するのが良いだろう。隙を見せてスペシャル技を撃たれると後々きついのでなるべく迅速に対処したい。 この段階でもう強いのだがブラストバーンを習得した場合どうなることやら… 0 4 |
エンテイにもせいなるほのおくれ
2023/9/21
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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ジオコン習得してゼルネアスが強化されたことにより苦手なドラゴンがディアルガを除きだいぶ減少。そしてディアルガに有利なグラードンの使用率も上昇と、これらの恩恵により多少ながら先発起用で動きやすくなった。先発ディアルガの場合気合いでゴリ押ししてくる可能性もあるので立ち回りは多少気をつけなければいけないが…。 ただこれらの環境変化が影響しだいぶ相性不利なカイオーガが増えているのは懸念点。相性補完として優秀なのはザルードなどの草タイプだがどれもこれも育成大変なのがなぁ。 そんでもって強化されたゼルネアスには基本有利だが不意のかみなり直撃には注意。ムンフォとインファ搭載の場合はそのまま押し切れる。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/21
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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エスパーカップで貴重なフェアリー複合かつ優秀なようせいのかぜ+のしかかりのコンボが目を引く。耐久もそれなりに安定しており引き先としてかなり優秀だが、何せカラマネロが多い環境なので先発起用もなかなかいける。 のしかかりは確定として、残り一つは超火力でエスパーを殴り飛ばすメガホーンか、はがね複合に弱点を突ける10まんばりきかはお好みで。 0 4 |
イカでビール
2023/9/21
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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エスパーでありながらあく複合という強すぎる個性を持つ、言わずと知れたエスパーカップの王者。Vジェネ連射がシンプル強いビクティニやかみつくの一貫性がすごいハギギシリと並んで先発起用が非常に多い。 基本戦術はゲージ回収に優れた「サイコカッター」でゲージを貯め、素早く「イカサマ」を連打しエスパー達に負担をかけまくること。これだけで大体のエスパーに痛手を負わせることができる。エスパーだらけの関係上サイコカッターのダメージにはほぼ期待できないので、肝心なところで赤ゲージ耐えされないようにして、相手を確実に仕留めたいところだ。 余った2枠目は意外にも「はかいこうせん」が非常に良い。イカサマくらい耐えるだろって甘く見てシールドを貼らない相手にどキツい1発をお見舞いできるぞ。特にフェアリー複合組やミラーマッチ、シールドの少ない最終盤戦でその破壊力は本領を発揮する。イカサマ2発よりもコストが低いのも良ポイント。通常SLでは良く使われるばかぢからを撃ちたい相手もいないので、エスパーカップの間はこちらに乗り換えちゃおう。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
エスパーカップで結構使える ビクティニ初手の場合かなり有利 また等倍でもいわおとしの火力で結構ダメージ出ます。 ムーンフォースも覚えるが重いのが難点 0 4 |
通りすがりの者
2023/9/19
同じ『あまえる』ゴリ押し族でも、サーナイトより耐久あるからゴリ押し出来る時間が長いはず。 それに、『サイコファング』も撃ててさらに『あまえる』のダメージが上がるし! キリンリキやハギギシリの『ねんりき』⇒『サイコファング』と同じ感覚で使えそう! 0 2 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/9/18
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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スーパーリーグにおいてはセグレイブよりも耐久を高く確保できる上に技構成も全く同じ構成にできる。 持ち前のタイプと優秀な技構成を見るに、氷等倍のいぶクロ使いというスーパーリーグ唯一の個性が光りそう。 環境的にはフェアリーやカウンター組、そして鋼タイプに弱いのが欠点になるか。 0 6 |
/.:°+╰(ˇωˇ )╯;。:*\\
2023/9/17
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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使える性能はしている、今の環境的にあまり苦手なタイプはいない。 技1はふいうちがいい。むしくいはゲージが溜まるのが遅く、リスクがでかい。 構成 技1ふいうち 技2シザークロス あくのはどう このふたつがおすすめ、スーパーリーグでの運用がいい。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
エスパーリーグでビクティニやネンドールに強いエスパータイプがヤドラン。水鉄砲でビクティニやネンドールに弱点を突けるし、コミュニティデイで覚えた波乗りで小回りが利くようになったので相手にすると厄介かも。また多くのエスパーメタ技としてシャドーボールを搭載しているが、SCPが高めなヤドランは1発くらいは耐える。やろうと思えばカラマネロや騙し討ちドータクンにも競り勝つことができる。 同タイプのハギギシリとはSCPの高さで差別化できている。 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ゼルネアスのジオコントロールの解禁に伴い、マスターリーグではドラゴン勢はディアルガ以外厳しい状況に。そのゼルネアスやザシアンをメタる為にやホウオウやメタグロスの採用率が上がっているが、この2匹はカイオーガに弱く、カイオーガは苦手なドラゴンが減ってかなり動きやすい状況に。この対戦環境は本家でかつてゼルネアスが登場した当初のような状況。 そんなわけでカイオーガをメタれてゼルネアスやザシアンに比較的有利な草タイプが求められているが、白羽の矢が立ちそうなのがカプ・ブルル、シェイミ、セレビィあたりになるが、どいつも欠点が目立つ。この3匹の中で一番まともそうなのが、カプ・ブルルになりそう。 0 4 |
アマンダ
2023/9/15
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
普通に考えて僕の方が強いです。 まず、パーモットの後ろに回って背後を取ります。その後に足を絡めて崩して首を掴んで締めます。 正面から攻撃したい場合は相手が技を仕掛けてくる前にあらかじめ覚えておいたはかいこうせんでワンパンです。 ご参考までに 0 78 |
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通りすがりの者
2023/9/15
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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【エスパーカップ(SL)】の覇権はカラマネロだが、このドータクンもなかなかのもの。 元々タイプとして優秀な鋼だということと、全体119位の防御力。 そして、このエスパーカップはどの複合においてもエスパーの弱点である《むし》《ゴースト》《あく》のいずれかは等倍以上である中、 ドータクンは地味ではあるが悪タイプの通常技『だましうち』があり、『たいあたり』等のようにチマチマ相手を削っていけるのだ。 そしてゲージ技にも悪技の強技『しっぺがえし』があり、『だましうち』⇒『しっぺがえし』は本来は重いがドータクンの耐久力あってこそ成せるコンボ。 相手がドータクンをなかなか削れていないうちに『しっぺがえし』が溜まり、 ほぼ全部の参加可能ポケモンに痛い一発をかますかシールドを剥がす選択を迫れるのだ。 そして、エスパーカップは《フェアリー&エスパー》のサーナイト『あまえる』ゴリ押しやGギャロップなども一定数いて、もう1つのゲージ技『ヘビーボンバー』で鋼打点をタイプ一致で持ち抜群を取れる。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/15
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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マンムーがいればジム攻撃で使うことは無いと思います。 理由としては2つ。 ・ドラゴンタイプが邪魔すぎる 役割対象のカイリュー、ガブに弱点を突かれます 格闘対策の甘えるが刺さるのもキツイ それに加えて氷とドラゴンで役割が被ってます マンムーなら地面として三周目くらいならグロス等をゴリ押せるので汎用性が高いです ・雪崩出すまでが長い 回転率が悪いせいで、ステータスの差があっても マンムーと大差ないキルタイムになっています。 それに連戦時や、ミリ耐えしたハピナスを倒したい時にすぐに技2が使えると便利なので回転率の悪さは大きな減点要素 これらのことからジムならマンムーでよくね?というのが私の感想です。 0 16 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
なぜハイパーリーグで最高SCP5位(1位はハピナスだが使われないので事実上4位)こいつにワイドブレイカーを与えたかな?はっきり言ってレジスチルの電磁砲並みの悪手である(正直電磁砲もまだ調整が足りないくらい)。どれくらい硬いかと言うと、ワイドブレイカーを撃ち続ければ、最初にシールドするだけでリザードンのブラストバーンを2発耐える。弱点なのに。しかもただ硬いだけでなく、サイコファングで防御力を下げて突破力も上げることもできる。害悪ポケの仲間入りを果たした。 コバルオンやカプ・レヒレはドラゴンテールやワイドブレイカーのダメージを軽減でき、こちらは1技とゲージ技両方を弱点を突ける点で採用率が上昇。他にもここにきて同じく害悪のタチフサグマがブロッキングを使う個体も時々見かけるように。 ワイドブレイカーは次のシーズンで何かしらの弱体化を受けそう。 0 15 |
通りすがりの者
2023/9/14
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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【エスパーカップ(SL)】で活躍します。 元々それなりにある耐久力と、 タイプ不一致ではあるがゴリ押し性能のフェアリー技『あまえる』を持ち、 エスパーカップに出てくる相手は大体はフェアリー技は等倍以上なのでそれなりのダメージソースとして成立する。 中には《エスパー&かくとう》のチャーレムやエルレイド等のフェアリーが抜群で入るポケモンもいる。 そして何よりこのエスパーカップ(SL)での覇権ポケモンである《エスパー&あく》のカラマネロも虫かフェアリーが弱点の中で貴重なフェアリー打点となるのだ。 ゲージ技としても比較的甘えるからでも早く撃てる岩技の『いわなだれ』が大体のポケモンが等倍でエスパーカップ出場可能ポケモンの中でも通常技もゲージ技も等倍以上のダメージを与えられる希少なポケモンなのだ。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2023/9/13
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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こんがり焼けたパンと愛らしいダックスフンドを掛け合わせたカワイイが溢れ過ぎたポケモン。しかしそのメルヘンな見た目ながらPVP性能は決して侮れない。 スーパーリーグにおいて、実装済・実装予定の中で二番目に硬い一致あまえる族(一番はシュシュプ)。その硬さはトリトドン以上ニョロトノ以下となかなか。 あまえると相性の良い確実な防御デバフで、かつどくタイプに弱点をつけるサイコファングと、使い勝手のいいのしかかり。両方消費エナジーが35のためあまえるととにかく相性が良い。 特にあまえる×サイコファングの甘噛みコンボは現状バウッツェルだけの特権予定。高耐久のバウッツェルでは18ターンのデバフ回転も決して長くはないだろう。 そんなバウッツェルにも弱点はある。はがねタイプだ。かみつく以外のわざが半減になってしまう。レジスチルを始め、トリデプス、ガラルマッギョ、エアームド、ナットレイ……はがねタイプと何かの複合タイプだとしても、あまえる前提で、等倍で何かのわざの通るメジャーなポケモンは極めて少ない。 ……のだが、シールドを合わせ、上手く甘噛みコンボを回せれば彼らも黄色ゲージ以上に持っていける。強いはがねわざが少ないことが要因だ。 このように、通常のスーパーリーグでも最前線で活躍できる性能を持つ期待の星だ。はがねやどく、ほのおの少ない制限カップならより脅威となるだろう。 0 7 |
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ヒヨコ
2023/9/13
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
火力がずば抜けている。原種ヒヒダルマ以上に技の出が早く、つける弱点も多いのでとりあえず出したい場面が多いと感じる。耐久が低すぎてすぐ帰ってきちゃうのはご愛嬌。 こおり弱点のロケット団、防衛ポケモン、低ランクレイドは爆速で殴り倒せるし、伝説レイドでも刺さる相手が多い。 みんなに喜ばれるうれしいゴリラ。ぜひ育成してほしい。 0 9 |
通りすがりの者
2023/9/12
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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特殊カップの『エスパーカップ(SL)』で猛威を奮ううちの一匹だ。 エスパー単の弱点は 《むし、ゴースト、あく》だが、 どの複合と組み合わせても 大体が弱点のまま、 もしくは良くて等倍となるのが、そう 《ゴースト》技である。 エスパーカップに出られる大体のポケモンがゴーストは共通して弱点、等倍以上となるため、 エスパーカップ参加可能ポケモンで稀な通常技でゴースト技『たたりめ』を撃てるため通常技を抜群で付ける可能性が高い。 ゲージ技にも『シャドーボール』があり、こちらは他のエスパーカップ参加可能ポケモンでも所持してるのは居るのだが、 通常技もゲージ技もゴースト技を撃てるのは恐らくこのポケモンだけだろう。 0 3 |
通りすがりの者
2023/9/11
サーナイトは男性ユーザーが嫁にしたいポケモンランキング堂々の1位、というか、むしろ殿堂入りだろう。 …って、話はそこじゃなくて。(笑) 技強化が新たに入った。 初の氷技となるポケゴーの新技 『トリプルアクセル』 そして、ゲージ回収率の高い草技 『マジカルリーフ』だ。 Pokemon GOは原作では覚えない技も付与されたりもするが、サーナイトは原作ではマジカルリーフは覚えるがトリプルアクセルは覚えない技だ。 (原作で覚える氷技は最も優秀な『こごえるかぜ』と『れいとうパンチ』がある) 通常技タイプ一致の『あまえる』は皆も運用していたから分かるだろう。 従来の『あまえる』型なら、原作では覚えないのに付与頂いたトリプルアクセルのお陰でただでさえゴリ押し技であった『あまえる』が確定攻撃力アップによりさらにゴリ押し性能が上がるという仕様に。これがシャドーサーナイトだったらどうなるのか… まだ試してはいない。 この氷技のお陰で、サーナイト史上最速で撃てるゲージ技となった。 そして、新たな通常技の選択肢として付与された『マジカルリーフ』 他ポケで既に実装されている技であり、ゲージが早く撃てる(溜まる)のは皆も承知だろう。 ただ、いかんせん、所詮タイプ不一致… サーナイトはハイパーリーグ以上が主戦場だが、草技はあまり刺さる環境じゃない。最近新たにゲッコウガが出てきて未だにラグラージもハイパーにいる、というくらい。ゲッコウガも、結局サーナイトがマジカルリーフじゃなくても甘えるでも結局はすぐ逃げるだろう。 それでも、今までサーナイトは 「ゲージ技が重たい…もっと早く撃てる技無いの!?」 と言われていた。 そこに対する措置とも言えようこのマジカルリーフ。 タイプ不一致ではあるが、ゲージ回収率を優先して甘えるより早く『シャドーボール』を撃ちにいったりも出来るが、ここで惜しくなるのがタイプ一致のフェアリー技『マジカルシャイン』 この技の上位互換にピクシー等が使う『ムーンフォース』があるが、サーナイトは原作で覚えるがゴーではまだ付与されていない。 個人的にマジカルリーフ型で運用するのであればゲージ技にタイプ一致の良い技が欲しいので『マジカルシャイン』じゃ…といった感じ。『ムーンフォース』が来たら考える。 ちなみに小回りが利く『チャームボイス』も覚える。 あと最後にもう1個。 サーナイトは氷技も珍しいが同じく珍しい炎技『マジカルフレイム』も覚えるのだ。 既にフワライドやマフォクシーが付与されているが、 フワライドの『マジカルフレイム』『こごえるかぜ』型の害悪デバフ型のように、 サーナイトも付与されれば『マジカルフレイム』『トリプルアクセル』型も出来る。 『マジカルリーフ』 『マジカルフレイム』 『マジカルシャイン』 のポケゴー初のマジカル技統一も可能。 0 5 |
通りすがりの者
2023/9/11
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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最近『みずしゅりけん』と『ハイドロカノン』付与によって一気に環境に躍り出たゲッコウガのような今後を期待。 奇しくも同じ高火力低耐久系、そして同じ不遇な複合、◯&悪タイプである。 既に現段階でも、 可もなく不可もなくの通常技『このは』から放たれる最速技タイプ一致の『つじぎり』は10ターンで撃てるのだが、 ゲッコウガは『みずしゅりけん』によって元々覚えていた『つじぎり』が8ターンで撃てるようになった。 この2ターンの差は大きい。 さらには高火力のステータスから放たれるタイプ一致の高火力ハイドロカノン。本当にようやくゲージ技2つ揃った、という感じで、マスカーニャには将来的に同じような性能が求められる。 なので、ゲッコウガ+アギルダー専用技の『みずしゅりけん』が専用特性としてゴーで早くチャージ出来ているように、 マスカーニャも専用技『トリックフラワー』が専用技として同じように通常技として早くゲージ撃てる性能で来たら面白くなるとは思う。 現段階では昔のゲッコウガのように 【火力はあるが扱いにくいポケモン】 0 4 |