
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
ドサイドン
2019/9/27
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
おつカレーライスだドン。早速だけど、ボクをジムに置くのはやめて欲しいドン。 ボクのタイプは地面/岩だドン。地面は水と草に弱く、岩も水と草に弱いドン。この事の意味、分かるカッ? ボクは水と草にとても弱いんだドン…。 他にも格闘、地面、鋼、氷の攻撃も効果抜群だドン。格闘環境の中でボクなんか置かれたら一瞬でフルボッコだドン。でも地面には水、氷には岩、鋼には地面で弱点を突き返せるからこの三つのタイプを使われる事はあまり無さそうカッ? でもボクはアタッカーとしては優秀だドン。ガブリアスやラムパルド等には及ばないけど、それでも地面岩タイプのアタッカーの中でボクが一番コスパで優れていると言っても過言ではないドン。 0 138 |
カイリキー
2019/9/27
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
トゲキッスはジム防衛において私が最も苦手とするポケモンの一つです。 ジムにはハピナスやバンギラス等の格闘タイプの技が苦手とするポケモンがよく置かれますが、トゲキッスは格闘技に二重耐性があるため爆裂パンチが通用しません。岩雪崩やヘビーボンバーで反撃したい所ですが、甘えられると大ダメージを受けてしまうのでメタグロスさんに交代するしかありません。 また、トゲキッスは岩、電気、氷、毒、鋼と弱点が多いポケモンですが、その内電気以外はメタグロスさんが耐性を持っておられるのでハピナス⇒トゲキッス⇒メタグロスさんという置き方をされるとかなり厄介です。 更にトゲキッスには格闘、ドラゴン、地面、虫と二重耐性が4つもあります。タイプ相性をご存知でないご年配の方々がカイリューを使う事がありますが、トゲキッスの前ではドラゴン技は極めて無力です。 この様に彼等の防衛力はハピナスの次に強いと言っても過言ではありません。ですので、私が血祭りにならないようにジムにはトゲキッスを置かないで下さい。カイリキーからの何よりのお願いです。 0 165 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/27
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
シンオウ地方の伝説のドラゴンポケモン。 防御寄りの種族値で、攻撃力は平凡な一般ポケモンの進化形体と同程度。 ドラゴンタイプのアタッカーには強力なポケモンが多く、ギラティナでは 力不足。ドラゴンの耐性を持ったゴーストタイプとして運用する方が向いている。 だがゴーストタイプにもゲンガーやシャンデラ等優秀なポケモンが多く、その上 ほぼ上位互換と言っていいオリジンフォルムが存在するので、ジムやレイドでの 需要は低い。 逆にPVPでは耐久型のポケモンが強い傾向があり、ゴーストタイプとしても ドラゴンタイプとしても高い耐久を持つアナザーフォルムは需要が高い。 特に通常技の性能が高く、ダメージ重視の「りゅうのいぶき」と ゲージ溜め重視の「シャドークロー」と、どちらを選んでも強い。 ゲージ技のダメージ効率は高くないので相手を圧倒するようなポケモンではないが、 どれも少ないゲージで撃てる技なので、通常技と合わせて安定したダメージを出せる。 オリジンフォルムと違って「げんしのちから」を覚えられるので、耐性で有利な 虫や炎の相手をさせながら能力アップを狙ってみるのもいい。 とにかくしっかりと耐えしっかりと削る、そんな活躍をするポケモンである。 最近はGOロケット団戦のように耐久のあるPVP用ポケモンが必要になる機会も 増えたので、耐性の多さと耐久力に優れるギラティナを育てておけば、汎用性の 高いポケモンとして役に立つかもしれない。 0 31 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
高いHPを持ち耐久に優れる。 「サイコキネシス」や「ナイトヘッド」等鳥ポケモンにしてはトリッキーな技を使う。 防御寄りの種族値なのでジム攻撃やレイドバトルには向かない。 PVPではステータスと技に恵まれていて、割と強い部類に入る。 対人戦での技構成は「つばさでうつ」&「ゴッドバード」がオススメ。 他の主な「ゴッドバード」使いはチルタリス、エアームド、ファイヤー、ルギア等。 ヨルノズクはこの中でも「つばさでうつ」のお陰で素早く「ゴッドバード」が撃てる。 飛行タイプの技に頼っているので、高耐久の岩や鋼タイプのポケモンを出されると 有効打が与えられず、厳しい戦いを強いられることとなる。 「サイコキネシス」を覚えさせると一応、岩や電気へそれなりにダメージが与えられるようにはなる。 「ナイトヘッド」は通りのいいゴーストタイプの技ではあるがあまり性能の高い技 ではなく、弱点を突けないなら「ゴッドバード」でゴリ押すのとそこまで変わらない 場合が多い。 0 18 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
みんな大好きバンギラス。 岩タイプとしても悪タイプとしても攻守共に高水準のステータスを持ち、 育てておけばジム戦やレイドバトルで心強い戦力となってくれる。 バンギラスよりも攻撃性能で勝るポケモンはちらほら居るが、大抵は耐久性に 難があり、場面を選ばず扱えるという点ではバンギラスの方が優秀だと言える。 通常技の「うちおとす」は特別な技なので、岩タイプの戦力として迎えたい場合は ドサイドンやゴローニャの方へ視野を向けた方がいいかもしれない。 上記のことから、基本的には「かみつく」&「かみくだく」で悪タイプとして 運用する方が向いている。 ドラゴン・悪タイプのサザンドラの登場でその立場も少々揺らいではいるが、 攻撃力に大きな差がある訳ではなく、耐久力では勝っているので、依然として 安定して戦えるポケモンであることに変わりはない。 PVPに於いてもCPの高いポケモンであるという点から、特にマスターリーグで需要が高い。 通常技も岩・悪共に無難に使い勝手が良く、ゲージ技も優秀なので余程の相手でも なければ後れを取るようなことはない。 ただその「余程の相手」の中に苦手なポケモンが多く、二重弱点を抱えてるという 脆さもあって、考えなしに使って強いポケモンという訳ではないので過信は禁物である。 0 24 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
実装時に変更があるかもしれないが、キュレムBの登場までドラゴンタイプDPSトップが確定。 これから5世代伝説ドラゴンレイド、4世代伝説ドラゴンの色違いなど、まだまだ最強ドラゴンとして最前線で戦い続ける事となるだろう。 さらにいずれメガシンカもする。留まることを知らない。 0 12 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/9/24
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
スーパーリーグにおいてはフシギバナとほぼ同感覚で使える。 パワーウィップもハードプラントに1歩及ばないが、仮想敵次第では多少の差が出るが割と問題なく戦える。 ちなみに最良個体同士だとシミュレータ上ではフシギバナと相打ちに持って行ける。 育成コストはかかるが、良い個体のバナが用意できなかったなら代用してみるのも良いかもしれない。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/23
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ドラゴンならレックウザをはじめとした先輩ドラゴンに劣り、じめんならグラードンに劣る。ついにドリュウズにも抜かれてしまった。 ジム置きでは格闘の一貫性を切れない氷二重弱点でこれまたいいところがない。 コミュデイや度重なるレイドで育成も十分な先輩方に対し、特に救済のないレア扱いのため未だゲットすらしていない人も多いのでは。 電気に三重耐性を持つがグラードンとの差は僅か。DPSが高く十分育っているグラードンが選ばれることが多いのではなかろうか。 電気統一ゼクロムを三重耐性で受け逆鱗を叩き込む事が唯一明確に他より優れた差別化点かもしれない。DPSを優先されたりゼクロムが電気技でなければそれまでだが...。 弱くはないどころかトップクラスの実力を持つのに競合相手がそれ以上の化物揃いという、スペックとは裏腹に活躍の機会に恵まれないポケモン。 フカマルコミュデイとイッシュ伝説ドラゴン&ランドロス実装のどちらが早いか...。 0 41 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/23
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
ゲンガーと違い耐久もある程度あるのが大きいですね 火力もゲンガーと比べてもそこまで劣りませんし ただ耐久ならギラティナオリジンが圧倒的なので前半三匹はシャンデラ、後半三匹はギラティナっていう使い方が好ましいです ジム攻撃では技解放することによりメタグロスとサーナイトを一匹で倒すことができます メタグロスのコメットパンチやサーナイトのマジカルシャインにも耐性を持つのも素晴らしいです 防衛では耐久が低いので微妙かなと思います 0 17 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/22
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
デオキシスのフォルムの中で一番攻守のバランスが良い。だがその分 デオキシスとしての個性は弱くなり、割と普通のエスパーポケモンな性能に。 通常技の「しねんのずつき」の性能が微妙なのも災いして、ジムやレイドでの需要は低い。 (デオキシスにしては)バランスのいい種族値なので、PVPでは他の低耐久 フォルムよりも無難に使える。 基本的には通常技に「チャージビーム」を採用し、相手によってゲージ技を 打ち分ける戦い方がオススメ。 「しねんのずつき」を採用する余地もあるが、ゲージ溜め性能がイマイチなので、 相手の後手に回りやすい。 ゲージ技の「スピードスター」を覚える事は、スピードフォルム特有の個性。 だがぶっちゃけ「10万ボルト」で間に合ってしまうので、積極的に採用する技ではない。 現状何とも言えない立ち位置のスピードフォルムであるが、ゲージ技の撃ち分けは 得意な方なので、習得技に何かテコ入れがあればもうちょっと面白い動きが出来る ようになるかもしれない。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/20
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
「御三家」に属する、地面タイプ複合の珍しい草ポケモン。 地面タイプが入った分、水に対する耐性は失ってしまっているので水タイプ キラーという役割にはあまり向いていない。 どちらかといえば岩や地面への耐性を活かして地面タイプのポケモンとして 戦うのが得意。電気タイプに三重耐性も持つので対電気要員にもなり得る。 対人戦でのドダイトスは「ハードプラント」「じしん」「ストーンエッジ」と 優秀なゲージ技を覚え、抜群を取れる技の範囲が広い。 反面、通常技はどちらもゲージ溜め性能が高いとは言えず、せっかく強力なゲージ 技を持っていても、そう易々と撃つことはできない。 通常技メインの戦いを強いられやすいので、基本的にはしっかりダメージの取れる 「はっぱカッター」を採用したい。 草技の効く相手は「はっぱカッター」のみでも押しきれてしまうので、 「ハードプラント」を抜いて「じしん」「ストーンエッジ」とゲージ技は サブウェポンのみにしてしまうという手もある。 いずれにせよ大地のようにどっしりと構え、相手の攻撃を凌ぎながらゲージを 溜める戦術が要求されるポケモンである。 0 18 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/9/19
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ゲンガーを超える、ゴーストタイプ最強の攻撃種族値を持つポケモン。 また、炎タイプとしても未実装のレシラムを除けば1位となる。 ゴーストタイプとしては、ゲンガーは「したでなめる」「シャドークロー」といったダメージ効率に優れた技を持っているため、技も加味するとまだゲンガーの攻撃力が上。ただしどちらもレガシー技だが。 しかしゲンガーは毒タイプを持っているため、エスパータイプ相手にゴーストで弱点を突きたくても、逆にエスパー技で弱点を突かれてしまう展開が多く、消耗が激しかった。 シャンデラはその点、安心してエスパータイプに弱点を突ける。その上で、耐久力もゲンガーより高く、安定感もやや上といったところか。 ゴーストタイプアタッカーはもう1匹、高い攻撃力を持ち、耐久力も優秀なギラティナ(オリジンフォルム)が存在する。 場持ちはこちらが圧倒的に上なので、ゴーストタイプ中心でパーティを組む時は全滅を回避できるように、ギラティナもあわせてバランスよく組みたい。 炎タイプとしても最高の攻撃性能を誇るが、炎タイプは攻撃・耐久共に優秀な伝説ポケモンが多く、耐久に不安要素を持つシャンデラを無理に使う必要はなさそう。 よっぽどギリギリの少人数レイドやソロレイドではない限り、エンテイやファイヤーを使ったほうが安定する。 主にエスパータイプ、ゴーストタイプを相手にしたレイドバトルで活躍できる。 この2タイプは悪タイプでも弱点を突けるが、バンギラスの噛みつく噛み砕くよりもダメージ効率は上のため、時短で挑みたい少人数レイドやソロレイドで戦う駒として用意しておくと良いだろう。 同様に炎タイプで弱点を突ける草・虫・氷・鋼タイプのレイドバトルでも十分候補に挙がる。 耐久力も高い炎伝説ポケモンを使ったほうが安定はするが、最速を求める場合はシャンデラの力が必要な場面もあるだろう。 または、相手の技を読んでゴーストタイプの耐性も活かした選出をすると場持ちも良くなる。 また、防衛においても、汎用パーティとしてよく選出されるカイリキー、メタグロスに対して強い。 ハピナスに続いて配置されていると、かなり面倒な存在になる。 0 44 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ヌオー、ラグラージ、トリトドンと、似た様な種族値の傾向を持つ 水・地面タイプのうちの一匹。攻撃以外の種族値はトリトドンと大体一緒。 ただでさえ攻撃力ではトリトドンに負けてる上に技のDPSも低く、ジム戦やレイド ではほぼ下位互換になってしまっている。 そして同タイプには更に優秀なラグラージが居るので、尚更活躍するのは厳しい。 PVPなら攻撃力が低いぶん耐久を伸ばすことができ、トリトドンやラグラージと 違った個性を発揮できる。 通常技の「マッドショット」は非常に優秀で、最もゲージが溜まりやすい技の一つ。 「どろばくだん」は消費ゲージが軽い方で、この二つを組み合わせることで大抵の 相手には先制して技を繰り出すことが可能。 水技も無難な物が揃っているので、水・地面どちらとしても運用できる。 「ふぶき」は苦手な草タイプや飛行・ドラゴンなどの弱点を突ける上に火力もあり、 サブウェポンにうってつけ。 こうして書くと至れり尽くせりに見えるナマズンであるが、技の火力に乏しく、 決め手に欠けるのが欠点。 耐久はあれどもゴリ押しで勝てるようなポケモンではないので、有利な相手に繰り 出し、的確に弱点を突くプレイングを心掛けたい。 余談であるが、PVPにもラグラージの進化前であるヌマクローや、イッシュ地方の ガマゲロゲなど同タイプのライバルが多く、結構競争の激しい界隈である。 0 20 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
カイリューやバンギラス、ガブリアスなどの格を持つ、通称「600族」の5世代担当。 カイリューとバンギラスを足して2で割ったような性能を持ち、生半可な伝説ポケモンより強い。 ドラゴン方向に尖らせる場合、カイリューやボーマンダ、ガブリアスはもちろん、ディアルガなどの伝説ポケモンもライバルとなり、スペックで劣るサザンドラは差別化が困難。 運用するなら悪タイプとして育てるほうが良いだろう。 悪タイプと言えばバンギラスが存在するが、バンギラスと併用するもよし、ドラゴンの耐性を活かせる場合はサザンドラを選んでもよし。 ジム防衛では、カビゴンやハピナス同様格闘弱点のポケモンのため、交換圧力を持たないサザンドラは防衛向きではない。 例外なくカイリューやバンギラスなどの600族の進化前はコミュニティデイの対象ポケモンとなり、モノズも例外ではないだろう。 コミュニティデイでは強力な特別技を覚える可能性があるが、今サザンドラに進化させてしまうと覚えることが出来なくなる。 1,2年後の先の話かもしれないが、もう今後滅多に手に入らないような100%個体値などを入手した場合、即サザンドラにするのは得策ではないかもしれない。 図鑑埋め目的で進化させるモノズと、コミュニティデイ待ちモノズはしっかり切り分けることをオススメしたい。 0 87 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
最高峰の能力を持ちつつも技に恵まれなかったミュウツーがついにサイコブレイクを取得。 サイコブレイクはブラストバーンやコメットパンチなどのコミュニティデイ限定技とほぼ同等の性能を持つ、いわゆる「ぶっ壊れ技」。 耐久力を極限まで犠牲にして最高の攻撃力を得たデオキシスアタックフォルムよりもダメージ効率を上回っている。デオキシスは泣いていい。もっとも、あっちはミュウツー以上に技に恵まれていないが…。 ミュウツー自身の能力も相まって、代用が効かない性能なので、ミュウツーレイドを頑張ろう。(わざマシンでは取得不可能っぽい) ジムバトル周回でも、弱点を突けずとも大ダメージを与える手段を得たため、今後の周回のお供になるかも? わざ1はサイコブレイクの性能を活かせる、ゲージ溜めの早いサイコカッターがオススメ。 わざ2は、サイコブレイクは確定として、解放する場合、エスパータイプと相性補完の良い気合玉がオススメだが、メタグロス意識の場合は火炎放射も良い。 レイドバトルでもエスパー弱点(格闘・毒)のポケモン相手にはオススメだが、格闘、毒ポケモンはレイドボスとして選ばれることが少ない。特にランク4以上では。 しかし、第五世代のイッシュ地方のポケモンが実装されると、テラキオン、コバルオン、ビリジオンの格闘伝説ポケモンが登場するため、ミュウツーの早速の活躍が期待できる。 といっても、コバルオンは鋼持ちなので弱点を突けず、ビリジオンは飛行が二重弱点なのでミュウツーが最有力にならない可能性が高いのだが…。 テラキオン対策としては最も優秀なポケモンの可能性が高いので、積極的に選出したい。 もちろん、カイリキーソロレイドを楽に攻略できる存在でもあるため、ソロレイドの効率を求める人にとってもサイコブレイクミュウツーはオススメ。 0 36 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/15
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
主にレイドバトルで大活躍しますが、ジム戦でも中々の活躍が期待できます。火力面で言えばラムパルドやマニューラに劣りますが、耐久面でバンギラスの方が安定しますし、将来メガシンカで更に強くなると思われます。 但し、ジム防衛では全く活躍できないでしょう。バンギラスは弱点が7つもある上に格闘環境のポケモンGOで格闘二重弱点となるとカイリキーどころかワンリキーにすら負けてしまいます。 対人戦においても弱点の多さが災いして簡単に倒せてしまう印象がありますね。但し、ロケット団戦では耐性が多く種族値も高いため大活躍です。特にカビゴン戦にはよく使いますね。 0 15 |
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名無しのポケモントレーナー
2019/9/15
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
スーパーリーグでそこそこ活躍できる。 耐久はベトベトンよりも少し低いくらい。防御力が低いので火力の高い技は痛手になりやすい。 進化後のベトベトンやアローラの姿との違いは地面技を覚えること。 毒タイプのアタッカーとしては進化後のベトベトンを始め優秀なポケモンは多いので、 ベトベターを使うなら「どろかけ」や「どろばくだん」等の地面技を 採用する方向で考えた方がいいだろう。 火力は少々心もとないが、毒タイプの効かない毒・岩・鋼に対して抜群が取れる 地面技は相性補間に優れ、同じ毒タイプのポケモンや、ルカリオ、ダイノーズ、 レアコイル等と戦えたりする。 と、ここまで書いてきたが、毒タイプで地面技の使い手といえばニドキングやニドクインがいる。 一応、地面タイプの弱点を持たないという利点はあるが、大抵の場合は火力がある ニド夫妻の方が使い勝手が良いので、基本的にはそちらを採用する方がオススメである。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/13
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
「御三家」に属する炎タイプのポケモン。リザードンと種族値が全く同じ。 「ほのおのうず」を覚えないので、他の御三家と比べていまいちパっとしない。 だがPVPとなると話は変わってくる。 PVPでは「シャドークロー」の性能が高く、最速で「ブラストバーン」が使える。 また、苦手な水や岩に刺さる「ソーラービーム」を覚え、こちらも炎タイプ最速。 PVPでオススメの技構成は「シャドークロー」&「ブラストバーン」。 ギラティナやデオキシス等、PVPで活躍するポケモンの中にはゴーストタイプを 弱点とするポケモンが多いので、思わぬ活躍も期待できる。 また御三家ゆえに技解放コストも軽く、「ソーラービーム」を覚えさせやすい。 最低限スーパーリーグからマスターリーグまで使える種族値でもあるので、 良いヒノアラシを手に入れたら進化させてみるのも一興である。 0 29 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/11
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
防御をかなぐり捨てた者だけが到達することができる、攻撃力特化の最頂点。 攻撃力は凄まじいの一言に尽きるのだが肝心の耐久が無く、相手からの攻撃は 全てが致命傷。運が悪ければ何もできずに即退場というのもザラである。 更に、いくら攻撃力が高かろうとも、相手を問答無用でなぎ倒せるほど 圧倒的な訳でもなく、安定性に欠けるというデメリットの方が目立つ。 PVPでも耐久の低さがネックではあるが、倒し損ねた相手や相性のいい相手を 利用してゲージを溜めることが出来るので活躍させられないこともない。 反面、シールドを使われると簡単に状況を覆されてしまうので注意。 基本的な技構成は「どくづき」&「サイコブースト」がオススメ。 「しねんのずつき」でひたすら削るというプランもあるが、こちらで運用するなら 「ねんりき」を覚えるミュウツーやエーフィでやったほうが安定感はある。 エスパーの通常技は威力が低く、受けられるものも多いので、エスパーに対して 抜群の「あくのはどう」を覚えさせるのも良い。 「でんじほう」の威力は凄まじいのだが、そこまで悠長にゲージを溜めて いられる暇がないのが難点。 とにかくゲージ技さえ通れば有効打となる場合が多いので、いかに 相手のシールドを消耗させ、ゲージ溜めのお膳立てをできるかが鍵となる。 0 19 |
名無しのポケモントレーナー
2019/9/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
最も個性のないフォルム。 ミュウツーなどの伝説ポケモンに到底敵わない上に、仮に伝説ポケモンを除いても「ちょっと強いエスパーポケモン」程度の存在感しかない。 スピードという概念がポケモンGOに存在しない以上、弱いのは仕方ないのかもしれないが、それならせめてスピード感を感じれる通常技(けたぐりとか)を入れてほしかった。 何故スピードフォルムだけわざ1がノーマルフォルムと覚える技が全く同じなのか。 ゲージ技に関しても、「スピードフォルムだからスピードスター!w」みたいな雑な決められ方をされたのではと勘ぐってしまう。 更に言えばスピードスター自体、そこまで早い技でもない。 現時点(19年9月)は使いどころの見出しようがないが、ポケGOの戦闘システムは度々変更されているので、今後「素早さ」という概念が取り入れられたら、活躍の機会があるのかもしれない。 0 6 |