
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名前(任意)
2023/1/14
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| 2022年12月からのシーズンでつばさでうつのゲージ量アップの調整がかかった。 これによってウェザボがつばさの回数5→5から5→4になったり、暴風が2ターン(2秒)早くなったりと強化を受けた。 使ってみるとそこまで耐久も火力も高いわけではないが低くもなく、チャーレム・ラグなど幅広く有利を取れるため非常に使い勝手が良かった。 ひこうタイプとしてはつばさ使いにヨルノズクがいるが、ウェザボが早いことや水の耐性などはこちらに軍配があがる。耐久が比較すると低い点や草に確実には遂行できない点でヨルノズクには劣るため、飛行枠を使うならどちらが適任か見極める必要がある。 またペリッパーはマリルリなど水技が通らない相手はぼうふうにシールドを貼られると一気に厳しくなってしまうため、対面したらシールドの攻防を確実に制していきたい。 全体としては強化されたこともあってスーパー環境の一軍の1匹と言っても過言ではないように思う。 0 8 |
キレイハナ愛好家
2023/1/13
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 私がPokemon GOで一番最初に相棒リボンまで歩いたポケモン。 キレイハナちゃんはペットにしたい、一緒に布団で寝たいくらいカワユスです♡ ま、それは置いておいて… キレイハナちゃんはあの臭かったはずのクサイハナから劇的に毒や臭いのが抜けて草単になり匂いも良さそうなお花ポケモンになった、というイメージだが、 ラフレシアとの差別化としては、もちろん草単なのか、あるいは草&毒なのかという、タイプの違いと、 ラフレシアはジム・レイド向き、キレイハナちゃんはPvP向き、という点だ。 ラフレシアは現状ゲージ技が重たいが、 キレイハナちゃんは技1『タネマシンガン』からの高回転高威力の『リーフブレード』がタイプ一致で放たれるため、SLとHLどちらにもはびこっているあのラグラージ絶対殺すマンとして機能するのだ。 (ラグラージの『ハイドロカノン』も『じしん』もキレイハナちゃんは等倍以下だが、弱点の毒技の『ヘドロウェーブ』型ラグラージには注意だが) ラグラージに一方的に強い… それだけでもキレイハナちゃんをHL以下で使う価値があるのだ。 さらにはもう1つのゲージ技はフェアリー技の『マジカルシャイン』 こちらでチルタリス、カイリュー、ハクリュー、オノノクス、フライゴン、ガブリアスらドラゴンに、 カイリキー、ネギガナイト、チャーレム、ハリテヤマ、ズルズキン、キノガッサ、タイレーツら格闘に、 ブラッキー、バルジーナ、タチフサグマ、アローララッタ、シザリガー、ダーテングら悪に 打点が出来る。 さらには極めつけは ギラティナやビリジオン、イベルタル、アクジキングら伝説級にもマジカルシャインで抗うことが出来てしまう。 あと、面白いのはドリュウズやガラルマッギョ、ハガネールらのじめん&はがねの奴ら。 こいつらは鋼がある分、草は弱点にはなっていないが、高回転高威力の『リーフブレード』でかなりやってくれるしこちらは相手の岩技・地面技がダメージにならないので有利に戦えるのだ! 0 12 |
デンリュウ愛好家
2023/1/13
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| SL,HL,ML どれにも顔を出せるが 伝説や飴XL強化が出場しないプレミアクラシックではかなり使っていて面白かった。 『ボルトチェンジ』⇒『ぶんまわす』が3発で打てるのでメタグロスの『コメットパンチ』が飛んでくる前にメタグロスニ弱点を突け、シールド1枚奪えるか当たればメタグロスの体力でも半分近く削れるので後処理がしやすくなる。 そのままデンリュウでメタグロスに対面して2回目の『ぶんまわす』の前に『コメットパンチ』が1回は飛んでくるので、一応デンリュウは電気単なので鋼技は効果はいまひとつだ…なのだが、メタグロスのコメパンはいかれ技なので1枚シールドを張ることでメタグロスに有利に戦える。 1回目の『ぶんまわす』でシールド張らなかったメタグロスはだいたい2回目はシールドを張ってくるので、いずれにせよデンリュウでメタグロスと対面すると相手シールド1枚、あわよくば2枚剥がせるので優秀。 その後電気技の『ボルトチェンジ』が入るギャラドスやトゲキッス、アシレーヌ辺りが来ようものならば気持ち良く戦えるのだ。 ドリュウズだけはどうしようもない… と、言いたいところだったが、 もう1つのゲージ技を格闘技の『きあいだま』にすればドリュウズにシールド2枚使うことにはなるが抗える、というかドリュウズがシールド張らなかったらワンパンなので厄介なドリュウズが一瞬で消し飛ぶ爽快感! 0 8 |
ランターン愛好家
2023/1/13
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 『重たいハイドロポンプの呪縛から放たれた』ポケモンの一匹、代表格。 他には、ドククラゲ。 まだその呪縛から逃れられないポケモンがわんさかいる。 技1が意外と悩ましい。 水技の『みずてっぽう』なのか、 電気技の『スパーク』なのか、だ。 もう1つの電気技『チャージビーム』は論外なのでどちらかでの運用になるのだが、 今現在リザードンが増えてきた影響からは『みずてっぽう』でゴリゴリ削っていくのがオススメ (結局リザードンには電気技の方も入るが、1ターン技なので、交代される前にみずてっぽうの方が多くダメージが入ることが期待されるため。) 『みずてっぽう』型だと、 リザードンの他、ファイアロー、ガラルマッギョ、ハガネール、アローラガラガラ、イノムーら水が弱点となるポケモンを見れて、 『スパーク』型だと、 リザードンの他、ファイアロー、ペリッパー、ヨルノズク、バルジーナ、マリルリ、エンペルトらを見れる。 通常SLは様々なタイプのポケモンがわんさかいるので、一概にどちらがとは言えないが、どちらで多くのポケモンを見たいか、で変えていこう。 感覚としては、 『みずてっぽう』型より『スパーク』型の方がゲージ技をより早く打てるので、ゲージ技で攻めたいなら『スパーク』型、 水弱点のポケモン優先でゴリゴリ削りたいなら『みずてっぽう』という形だ。 0 8 |
アリアドス愛好家
2023/1/13
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| SLの王は依然としてマリルリ君。 そのマリルリに毒針とクロスポイズンで弱点を突けるだけで価値有り 0 5 |
名前(任意)
2023/1/13
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 随分前になるが、シーズン12のエレメントカップRemixで使用。 チョンチーとコアルヒーの出禁によってシズクモロコンパウワウが暴れ回る環境で、シズクモロコンを耐性で受けることができる少ないポケモン。 実際にロコンに受け出しした際には起点を作って勝つことができ、あやかぜで能力が上がったときには非常に気持ち良くプレイできた。 草勢にも警戒されないれいとうビームをぶち込めるため弱くはなかった、 一方で役割対象であるはずのシズクモにはむしくいミラコでぎりぎり打ち負けるため、バブルこうせんとのシールド択が迫られる点は弱かった。 また、耐久もそれほどいいわけではないのでマグマッグにはタイプ上有利だが普通に負ける。ゲージに水技があればまた変わったかもしれないが、冷ビは草に対して打てるし、シズクモを考えるとあやしいかぜは抜きづらいため難しい。 あやしいかぜの火力がもっとあれば上位に位置できたかもしれない。 エレメントカップRemixの3大巨頭が強すぎただけで、決して弱くはなかったように思う。 あと攻撃モーションが非常にかわいい。 0 3 |
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マスター
2023/1/13
| 弱いすぎてwwwww 0 0 |
ミュウ愛好家
2023/1/12
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 無限の可能性、そして、 『何を撃ってくるか分からない』 という逃れようがない恐怖に相手プレーヤーを陥れるポケモン代表の一匹だ。 覚える技、タイプが豊富、それだけで相手への脅威となるのがポケモン。 例えば、不器用なデデンネちゃんとかは 『ほうでん』と『じゃれつく』しか覚えないのでそれくらいみんな覚えれちゃうので、このような覚える技が少ないポケモンにはシールド貼るべきか貼らぬべきかが分かりやすいのが難点になる。 一方、他にもニョロボンやゴルダック、スリーパーやミュウツーなど、技のデパート軍団は『とりあえず怖いからシールド貼っておこう』というプレーヤーは多いのではないだろうか? ミュウは全ポケモン含めても覚える技の多さはNo.1だ。 伝説で私が一番最初に技解放させるために相棒にして100個飴を集めたポケモン。 純粋に使いたかったし、技の豊富さを活かしたかったから。 ただまだ、SL帯でしか使用したことがないのでそれ以上のリーグでどうなのかは不明。 SL帯では、ミュウの本来並以上あるはずの【耐久力】というのが半減されてる、最大限ニ活かしてあげられないため、ミュウを使うならミュウにシールド最低でも1枚、対面によっては2枚とも使って 『何撃ってくるか分からない』その技をぶっ込んであげる戦い方がベスト。 相手も『とりあえず貼っておこう』なので、シールド奪取性能が半端ない。 初手のミュウでシールド2枚も剥がせたら、裏の2体がその後戦いやすくなるのは目に見えている。 私も豊富すぎるので様々な技構成の型を試したのだが、 SL帯での結論は技1は 『シャドークロー』 技2は 『ワイルドボルト』と『くさむすび』 だった。 技1の次点は 『ボルトチェンジ』 だが、それだと技2の 『ワイルドボルト』 と電気技が被るため、 『ボルトチェンジ』 採用であれば別の種類の技にしよう。 技2に関しては、 SL帯では耐久力が無いため 『きあいだま』 などの大技を撃つのは困難なため、 『シャドークロー』 から比較的早くも打てて技としても強い 『ワイルドボルト』 と 『くさむすび』 がオススメだ。 溜まりの速い 『ワイルドボルト』 を2回連続で打てるまで溜め、 いわゆるワイルドボルト連うち逃げして退場するというのがまず強い。 大抵は相手は怖いので1枚目はシールドを貼ってくるが、それがワイルドボルトだと分かり、2連すぐ撃たれた時にワイルドボルト喰らうとまずいポケモンならば相手も2枚ともシールドを貼ってくることが多い。 貼らなければ貼らないで大ダメージ! また、SL帯では飛んでるポケモン、飛行ポケモンが多いのもこの技採用の理由の1つだ。 一方、もう1つの技が何故 『くさむすび』 なのか、だ。 それはSL帯にはびこるラグラージの存在。 また、HLやMLを合わせても、 草技が二重弱点になるラグラージを筆頭とした【みず&じめん】タイプはほとんどSL帯に居るからだ。 (他にナマズン、ガマゲロゲ、トリトドンなど) ラグラージが唯一SL以上にも顔出してるくらいで、他の【みず&じめん】タイプのポケモンは恐らく全てSL帯のみの出場。 なかなか厄介な複合タイプを一撃で仕留められる『くさむすび』は是非とも採用したいところ。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/12
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| リトルリーグトップメタの一角。 りゅうのいぶきを前に大半のポケモンは為す術もなく沈む。 ドーミラーやパウワウあたりともそこそこ戦えるが、あまえる採用のモンメン相手には何も出来ないのでそこの対面は何としても避けよう。 進化元のポケモンながらCPが高く、タマゴ産ではCP500をオーバーする。 野生でCP500以下の個体を捕まえたら1匹は残しておこう。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/12
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 「ハードプラント」の習得により、つるのむち+ハードプラントの高火力高回転が使えるようになったが、岩タイプの強力な通常技「うちおとす」を覚えることにも注目したい。 通常技に「うちおとす」を採用すれば、タイプ相性上は完全に不利なファイアローを対面であればシールド1枚で削り倒し、ゲージ技を温存したまま交代するなり次の相手に撃ち込むなりができる。 飛行4倍のためさすがにエアスラなど飛行タイプの通常技持ち相手は厳しいが、草格がどちらも通らない虫や飛行に対して岩技は抜群で通るため、本来完封される相手にも打点を持てるのは大きな利点。 「つるのむち」に比べると草タイプとしての役割はこなしにくくなるが、一考の価値はあるだろう。 ホリデーカップなど岩タイプが出場できない特殊ルールでの活躍も期待できる。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/11
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| SVの内部データにより、新たに滝登りを習得したことが判明した。仮に覚えたとなるとPVP視点では面白そうだが、レイドでは波乗りを覚えるカイオーガの方がどう考えても使いやすいし(パルキアは貧弱技のアクアテールとフル技のハイドロポンプ)、加えて間もなくゲンシカイオーガが実装されるという始末。折角念願の水タイプの技1を習得しても、これではまさに水の泡である。 0 9 |
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名無しのかいじゅうマニア
2023/1/11
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| メテオビーム習得によってまさかの岩タイプDPSがメガ進化含めて4位に急上昇。一般ポケモンでいうとラムパルドに次ぐ数値である。 メテオビームは高い火力に後隙の少なさなど使い勝手はエッジを遥かに上回るので実用性も高い。ただ1ゲージ技故に流石にいわなだれには小回りで劣る。だとしても十分ガチレイドでも戦っていける力を手に入れたと言えるだろう。 なによりビームだぜビーム。怪獣にビームとか格好良すぎるだろ! 0 74 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/11
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| マスタープレミアで使える希少な高耐久重戦車の草タイプ。ハードプラント習得で少しずつではあるが数を増やしてきた。 なんといっても環境にやたら多いギャラドスとドリュウズの両方に有利を取れる。特に滝登り型を使ってると相手するのがかなり厳しい。 加えて一致技のくさとかくとうの攻撃範囲はかなり広く、だいたいどちらかが等倍以上で通り、しかも技の威力がどちらも高火力かつ連射性も高い。ばかぢからは無視できないデバフこそあるがその発生の速さからかなり強いプレッシャーを与えてくる。 CPの低さからあまり注目してなかったが、いざ相手に出てくるとかなり厄介なポケモン。逆に言うと一致技に尖った性能なので、主力技を両方軽減できるカイリューやトゲキッスなどは有利に戦える。 0 6 |
おはポンチザウルス
2023/1/11
| ミュウの型がだいたい決まっている? あんなに技持ってて? 技1はシャドクロはほぼ確定として、技2はなみのり、ニトチャ、ワイボ、なだれ、気合玉は見たことがあるぞ。 こんだけ択があったら相手として嫌なんだが。 ミュウとカクレオンが対面したら負けるかもしれんが、トータルで見て、技範囲、技効率ではミュウが圧倒的上。SCPではスーパーを想定するなら微々たる差。よってミュウの劣化 以上 0 4 |
りくと
2023/1/11
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 飴がもっとくれるとおもう 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/11
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 今は置いたがいいと思いす 0 1 |
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テツノイバラ
2023/1/10
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| 田舎もんの価値観でスタンダード語ってんのおもろすぎ、ポケゴやっておもろいんかなんもないのに 0 9 |
ガブ・リアス
2023/1/9
| ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| 今日は私自身の評価を自ら投稿してみようと思う。 【ジム攻撃】 逆鱗に大地と、高火力の分割ゲージを2つも覚える。ドラゴンと地面は等倍範囲が非常に広く、両方を軽減できる防衛向けポケモンはトゲキッスとエアームド位しかいない。その内エアームドはその硬さに反して殆ど置かれないのでトゲキッスにさえ気を付ければ大活躍できるだろう。 【ジム防衛】 ジム攻撃には自信がある私でも防衛は流石に厳しい。何故なら私は氷が二重弱点だからである。カイリュー対策に氷技がガンガン飛び交う中で私を置いても申し訳ないが大して活躍できないだろう。 【レイド】 私はジム攻撃だけでなくレイドでも自信がある。伝説レイドはドラゴンが多く、私でも弱点を突きやすい。また、ディアルガやゴキブロス等のドラゴンを軽減する鋼タイプでも地面で攻めていけるのでレイドでは私を沢山使って欲しい。 【PVP】 私が最も活躍するリーグはマスターだ。禁伝の種族値でゴリ押すマスター環境において私は珍しいデバフ使いである。相手にとっては砂地獄で耐久を下げられるか、大地か逆鱗で大ダメージを受けるかの択を迫られるだろう。但し、トゲキッスには砂地獄で後続に繋ぐ事しかできないので君の立ち回りでカバーして貰いたい。 0 40 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/9
| 個人的ノーマルしたなめ使い期待のニューホープ。 のしかかり的な一致ローコスト技こそないが、ほかの舌舐め組と比較して非常ーに技範囲が広い。仮想敵を考え技をカスタムし、弱点を突いていけば面白い戦い方ができそうだ。逆に弱点を突けなければ一致技がない分ジリ貧になりやすそう。 もしのしかかりのような技を覚えたら、いや何なら今すぐ是非ともハイパーリーグで使ってみたいのだが、ただでさえ捕まえるのが大変な中フル強化必須なので… 0 8 |
名無し
2023/1/9
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 1 |
| 伝説すら超越するCPの持ち主。 ただ、残念仕様であり。本家なまけるを再現したのかゲージ技は重く、通常技はあくびしかない。 あくびは、遅い上にろくなダメージが入らない。以上のことからアタッカーや防衛要員どころかPVPには向かない。 通常技にテコ入れが入ると、化けるかもしれない。 0 1 |





