
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名前(任意)
2023/1/30
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 他の方が言及するように、確かにスーパーリーグにおいて環境上位にふさわしい優秀な耐久・タイプを持つ。マリルリの長所・プレイングについては他の方に解説を譲りたい。 私が主張しておきたいのは、誰が使っても簡単に勝てる、いわゆる「厨ポケ」ではないということ。 というのも、このポケモンの最大の弱さ・難しさが「打てるゲージ技が全て遅いこと」である。 「あわ」のEPSは決して多い方ではないし、そのうえゲージ技は最小でも55のゲージを要する。つまり、相手にシールドを貼られてしまえばそれだけで溜めるための15〜21ターンが確実に無駄になってしまう。 マリルリを強く使うためには、相手とのシールドの駆け引きを制し、抱え落ちをしないようにHP管理を徹底し、CCTを確実に決めるといった細かい立ち回りも磨く必要がある。 再三になるが、マリルリは対策必須の強力なポケモンである。しかし使う側にに立つなら、そのスペックを十分に引き出せる強者が使って初めて強いポケモンであることは意識しなければいけないように思う。 0 13 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/29
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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| ニトロチャージを覚えるので期待したのだが、耐久が低いのであまり強くは無い 0 1 |
ヒードラン愛好家
2023/1/28
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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| 今はまだPokemon GOでは 技に恵まれていないからそれほどでは、 とされてしまっているだけで、 今後覚える技によっては 一気に最強格に来そうなポテンシャルを 持ち合わせてる伝説のゴキブ…ポケモン。 まず、二重耐性が6個もあるなんて それだけで強すぎ。 他に虫&鋼、毒&悪なんかも優秀だが、 なんてったってマスターリーグスペックの伝説ポケモンなわけで、 そのマスター環境に溢れている、トゲキッスやサーナイトらの『あまえる』などのフェアリー技がなんと二重耐性! フェアリー技が二重耐性というポケモンは後にも先にもいない。 (新しく、毒&鋼、というポケモンが来たら別だが…) さらにはマスター環境に溢れている 氷技にも二重耐性ということで、 フェアリー技にも氷技にも強いだなんて 他にいますか?という強みがある。 今後に期待。 0 4 |
エルレイド愛好家
2023/1/28
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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| サーナイトと対になるポケモンなので 勝手に比較されがちだが、 サーナイトとは全く違う使い方のポケモンだと個人的に思う。 一番の強みは 通常技のエスパー技『ねんりき』から ゲージ技の草技『リーフブレード』を あまりにも高回転で連発出来てしまう点。 キレイハナやロズレイド、限定技のリーフィアなどは通常技も『タネマシンガン』からの『リーフブレード』を撃てるポケモンとして存在するが、どちらも草技なので草技が入る相手にしか打点が無いのと差別化。 『リーフブレード』が草技としてかなり優秀な部類なのは皆さんもご存知の通りで、それらのポケモンが居なかったり草技が通らない相手が環境に多いときはこの通常技『ねんりき』がゴリゴリタイプ一致で入っていくことが多い。 それで肝心なのが もう1つのゲージ技をどうするか、だ。 ラグラージなど草技撃たれたらひとたまりもないポケモンと対面して『ねんりき』でそれなりに削り、『リーフブレード』を撃たれる前に他のポケモンに交代してきた時に、もう1つのゲージ技が何を所持しているかが重要。 他に撃てる技はPokemon GOで現時点で 格闘技タイプ一致の『インファイト』 エスパー技タイプ一致の『サイコキネシス』と『シンクロノイズ』 そしてシャドーをリトレーンした場合のみ手に入るノーマル技『おんがえし』 となるわけだが、 『シンクロノイズ』と『おんがえし』は限定的なので省くとすれば、 カビゴン、ヨクバリス、 ベロリンガなどのノーマル単や、 ボスゴドラ、アマルルガ、ヒスイクレベース、トリデプス、タチフサグマなどの格闘二重弱点のポケモンが多い環境であれば 『インファイト』採用。 ブラッキーなど悪単や耐久力のあるポケモンもそれなりに削ってくれる。 一方、ラグラージなどの後に出てきたポケモンがリザードンなど飛んでるポケモン、格闘技が入らないポケモンが多ければ、通常技の『ねんりき』を撃ち続けてシールド全て使ってでもそれだけで倒して、ゲージを次のポケモンに対してパンパンに溜めた状態でということしかなくなるので、 その際は『インファイト』より『サイコキネシス』があった方が良いケースも有り。 なお、ゲージ技を最速で撃てるのは 今のところ『ねんりき』だが、 エスパー技が全く刺さらない環境であれば 他にも格闘技の『けたぐり』 フェアリー技の『あまえる』と 優秀な部類の通常技を覚えてるため、 その環境に合わせて技を変えていこう。 0 2 |
グレイシア愛好家
2023/1/28
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| ニンフィアが可愛い彼女、 グレイシアがクール美男子 みたいなイメージもあるよね。 ブイズのクール担当は ブラッキーとこのグレイシア。 どのブイズも原作でもPokemon GOでも ノーマル技『とっておき』を覚えてくれてるため、それぞれのブイズ自身のタイプ一致の技しか撃てない、ということは無いのだが、 それだけだと手詰まりがPokemon GOではあるため、それぞれタイプ不一致の良い技を覚えてほしい中で、 ニンフィアはエスパー技『サイコショック』で苦手な毒に対して、ブラッキーはエスパー技『サイコキネシス』で苦手な格闘に対して弱点が付けるのを付与されていて、 このグレイシアも苦手な炎に抗うことが出来る『みずのはどう』を覚えてくれているが、なにせ使い勝手の悪い技で… 0 6 |
カバルドン愛好家
2023/1/27
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
|---|
| 通常技よりゲージ技で 圧をかけるタイプのポケモン。 だがしかし、 通常技は3色パンチならぬ3色キバ(電気、氷、炎)を所持していて、各リーグの環境に合わせる柔軟性も持つ。 ゲージ技にノーマルタイプの技で一番使い勝手の良い『のしかかり』を覚えるが、これはカビゴンやベロリンガ、ヤルキモノやヨクバリスら、ノーマルタイプがタイプ一致で打つから強いものであって、 カバルドンに関しては地震より軽く打つことが出来るタイプ一致となる『だいちのちから』、弱体化後も何かと使われ続けている『ウェザーボール』シリーズの二択にすると幅広く対応出来る。 じめん単では伝説を除けばかなり優秀な部類。 0 3 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/1/27
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| レジスチルは「でんじほう」と「きあいだま」という強力なゲージ技を高速で撃てる点が恐ろしい。さらに、はがねタイプなので耐性が多い上に、耐久力が高いので一致弱点の大技を耐えることもできる。 「ロックオン」のエネルギー回収効率が環境最大な点もそうだが、硬直が1ターンであることも強い。というのも、どれだけ威力が低かったり耐性を持たれたりしても、必ず1のダメージを与えることができるため、「でんじほう」を撃つまでに16ダメージ、「きあいだま」を撃つまでに15ダメージを与えることができるので、硬直が長いそこら辺の技と同等かそれ以上のダメージを叩き出せるということになる。 よって、ゲージ回収効率は据え置きで良いので、ロックオンの硬直時間が長くなって欲しい。 0 2 |
名無し
2023/1/27
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 1 |
| 飴400枠ポケモンだが、飴を400集める価値は皆無。ギャラドスはアタッカー、チルタリスはPVP向けという需要があるが、残念ながら相応の性能はない。 技1にドラゴンがない、技が重たい為アタッカーやPVPには不向き。氷に滅法弱い為防衛も不向き。 コミュディで、ばくおんぱを習得するが、不一致かつフルゲージなので使い難さの根本的な改善とはなってない。 現状は、コレクション向けでしかない。 0 11 |
ミミロップ愛好家
2023/1/26
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
|---|
| ウサギポケモンはおじさんホルードを除いて全部可愛い(他にニンフィア、マリルリなど)一角ポケモン。 挙動から見た目からいちいち可愛いが、 『可愛い見た目ポケモンほど強技持ってて撃ってくるのでご用心』とはまさにこのポケモンのこと。 タイプ不一致だが あの格闘最強技『きあいだま』を持つ。 現在、軽い技は『ほのおのパンチ』しか無いが、原作では『れいとうパンチ』や『かみなりパンチ』など、3色パンチを覚えたりもするので今後に期待。 0 5 |
ドダイトス愛好家
2023/1/25
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
|---|
| 草&地面の複合は現状、 Pokemon GOにて唯一無二のポケモン。 後に、まだ未実装のゴリランダーが同じ御三家でかつ同じ複合なのだが、 ゴリランダーはまだ未実装でも優遇されてるし強いのは容易に想像出来るから期待はあるのだが、 このドダイトスは草&地面の電気が二重耐性なんてなんのメリットも感じられないほど、そんなことよりも氷技が飛び交う環境でどのリーグでも使いづらくなってしまっているだけに留まらず、技の組み合わせもPvP向きではないという現状救いようのないポケモンとなってしまっている。 しいて言うなら \"一番と言って過言ではないゴリ押し技\" である 『はっぱカッター』で ゴリゴリ削るだけ削り、 技は基本1発しか打てないので 大技『ストーンエッジ』『じしん』を打ちにいってシールド張らせる要員か、 あえてやっとゲージ技打ってきたかと思ったらダメージにはならないデバフ技『すなじごく』を打ってから死んで、防御力の下がった相手を後続のポケモンに繋げるか、という戦い方になる。 電気が多く出るであろう特殊リーグとかが開催された時がやっと活躍出来る日の目を見るのかも。 0 2 |
マスクラぶっ刺さりポケモンを紹介
2023/1/24
| キッスというポケモンはかなり手強く対策をしてないと勝てません そこでマスクラでキッスに抗え環境にぶっ刺さるポケモンを紹介します それはオーダイルですCPは少し足りませんがこおりのキバを採用すればマスクラでぶっ刺さると思われます。動画でも見てないと思うので使ってみてくださいね 0 4 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/1/23
| 「MAXレベルEFFのトゲキッスはMAXレベルFFFのトゲキッスに勝てない」というコメントがありますが、実際に先発同士で当たった場合、引き分けになります。 このサイトのPvPシュミ使うとわかりますが、EFFどころかDDD(ALL13)とFFF(ALL15)でも引き分けです。 攻撃の個体値が相手より高いと「げんしのちから」を先に撃てるというメリットはありますが、げんしのちから一発ではトゲキッスは死なないため、結局「あまえる」の撃ち合いになり引き分けです。もちろんシールド使っても同じ結果です。 さらに、FFFのLv51とLv50が戦った場合も引き分けになります。 なので「先発でトゲキッス使うから、トゲキッス同士でかちあった時のために相棒にしてレベル上げておこう」としても無駄に終わるケースが多いと考えられます。 もちろん実際には他のポケモンと戦う場面も多いので相棒にすること自体は決して無駄ではありませんが、先発ミラー対策としては効果が薄いということを覚えておくとよいでしょう。 0 14 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/23
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 1 |
| コミュニティデイでオンバットが選ばれ新技は「爆音波」。本家でもオンバーンは爆音波のイメージはあるからわからなくもない。 でもはっきり言おう。選択肢が増えただけで何も解決していません。何を考えているんですかナイアンは? 威力を考えてジム・レイドではフルゲージ、PVPでも消費量は60以上は間違いないたろう。 マスターリーグプレミアでも劣化ボーマンダ、ハイパーリーグでも劣化カイリューなのは変わりません。他も言わずもがな。 せめて1技に翼で打つを追加してくれればまだ違った。本当はスケイルショットやダブルウィングを威力3、貯め量9、時間2で実装してこういう中途半端なポケモンに与えてPVPで使えるようにしてもらえたらと切実に思う。 後は熱風。オンバーンの数少ない差別点だがどこで使っても弱い。この技もなんとかして欲しい。 オンバーンやボーマンダを見る度にカイリューばっかり優遇されてホント不憫。ボーマンダはメガシンカするからまだ救われているが、オンバーンは爆音波だけ。この格差はいつ是正されることやら。 0 24 |
ワンワン
2023/1/23
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| レイド適正はメガラグが実装されたから。 pvpはくさしか弱点がない+ハイドロカノンが強すぎるから。 このポケモンは等倍相手にはほぼ勝てるし、あまえるとの対面でも2毎相手にシールドを使わせることができる。(相手が対面とりたい場合) こいつはスーパーではエアームド、ハイパーではギラティナと組ませるとよい。 (トドとの対面めんどくさい) 0 3 |
ユレイドル愛好家
2023/1/23
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 今SLで愛用し続けてるポケモンの一匹。 ランターンやラグラージなど初手で すぐ逃げられてファイアローやピジョットなど飛行タイプだった場合にも そのまま突っ張って 岩技『ストーンエッジ』を食らわせやすい。 (ランターンやラグラージからしたらユレイドルに倒されるからシールドを残しておきたいという心理) があるため、せっかく変えてきた飛行ポケモンがユレイドルの『ストーンエッジ』一撃でお亡くなりになる、もしくは瀕死になることが多い。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/22
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 技の回転が速く長く厨ポケに君臨している …が シャドーダイブとかいうクソゴミ技はどうしようもない 消費100の時点で採用は絶対にあり得ない しかも威力も120と大して強くない 一般ポケモンが覚えるポルターガイストの完全劣化である 伝説の専用技がコレって… せめて相手のシールド貫通とか付いてりゃマシなんだが(それでも採用はまず無いが) あんま強い技を渡したくないのは分かるがせめて影打ちとどっちか悩むくらいの性能にはして欲しい 0 2 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/1/21
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| 【ジム・レイド攻略】 攻略要員としては悪くないのだが、ノーマルアタックに地面技が無い。3色牙で代用してもいいが、ダメージ効率は劣る。 同じじめんタイプのアタッカーとしてはドサイドンやガブリアス、ランドロス等がいる。彼らの代打としてなら使えるだろう。 【ジム防衛】 そんなカバルドンだがジム防衛ではとても優秀。 ノーマルアタックはメタグロスやルカリオを意識して「ほのおのキバ」にするといいかもしれない。 スペシャルアタックは「だいちのちから」は確定としてもう1つは「ウェザーボール(いわ)」か「のしかかり(もしくはおんがえし)」からの選択がいいだろう。 じめんタイプのジム防衛のライバルにはドンファンがいるが、ドンファンよりも高い耐久力と3色牙の奇襲性で差別化を図っていこう。 ジム防衛で総評すると、高耐久でありドサイドンやガブリアスと違って二重弱点が無いのでじめんタイプとしては適任。 常日頃からジムにドサイドンやガブリアスを配置しているトレーナーは、これを機にジム防衛用にカバルドンを育成することを強く推奨する。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/19
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| スーパーリーグとハイパーリーグにおいて、原種ベトベトンとアローラベトベトンは、そこそこの耐久力をもちながら「どくづき」×「アシッドボム」のコンボを扱える等の理由から、彼らへの対策は必須レベルであると言える。人によっては通常技に「どくづき」ではなく「バークアウト」を採用している。その場合は「アシッドボム」ではなく「ヘドロウェーブ」を採用していることが多い。 毒タイプのみの原種ベトベトンと毒×悪タイプのアローラベトベトンのどちらが強いかを比較することは難しい。 原種もアローラも草に耐性があるため、「はっぱカッター」には強く出やすい。トロピウスならば毒で弱点を突け、ウツボットならば等倍でもトロピウスよりも削ることが出来る。 原種 こちらは「あくのはどう」の他に「かみなりパンチ」を覚える。これにより、水や飛行に刺すことが出来る。しかし、マリルリやルンパッパにはそもそも毒で弱点を突けること、毒耐性もちで電気が弱点のポケモンには基本的に悪が等倍で入ること、ガラルマッギョやラグラージは毒にも電気にも耐性をもつことから、「あくのはどう」の方が安定感があるかもしれない。「かみなりパンチ」のエネルギーは40しかないとはいえ「どくづき」を6発撃つ必要があるため、威力の割には素早く撃てるわけでもない。 ドクロッグには毒にも悪にも耐性をもたれているうえに、こちらが「かみなりパンチ」を覚えていても相手の「どろばくだん」で駆逐されるため、結局のところ対面不利には変わりない。キリキザンやルカリオやバンギラスに関してはそもそも対戦で滅多に見ない。 また、格闘やフェアリーに耐性があるため、「カウンター」や「あまえる」に対して強く出やすい。 霊悪エスパーに耐性がないため、「シャドークロー」、「シャドーボール」、「イカサマ」、「あくのはどう」を等倍で受けることになる。エスパーには悪で弱点を突けてもこちらも弱点になるため、「サイコキネシス」や「ねんりき」を撃つポケモンが嫌である。 アローラベトベトン こちらは「あくのはどう」をタイプ一致で撃つことが出来る。原種と比べて火力が1.2倍高いことをどう見るかは人それぞれである。原種と違って格闘やフェアリーを等倍で受けてしまうため、「カウンター」や「あまえる」に強く出づらくなる。虫も等倍で受けるので、使用されるポケモンから鑑みて「とびかかる」も痛い。忘れた頃にやってくる地味に優秀な技「メガホーン」もたまったものではない。 スーパーリーグ限定で、相手がチャーレムである場合は運要素が絡む。チャーレムがグロウパンチによるカウンター重視を採用していたら原種が、サイコキネシスを採用していたらアローラが有利になる。グロウパンチとサイコキネシスを採用していたらどちらも厳しくなる。 スーパーリーグなら原種、ハイパーリーグならアローラに軍配が上がるか。また、ドククラゲとは違ってピジョットと弱点が被らないので、害悪パーティを組むことも出来る。 0 11 |
ワンワン
2023/1/19
| ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| マスターリーグでかなり活躍してる神ポケ。 技1はサイコカッターの方がサイコブレイクの回転が2倍になるのでオススメ。 技2はサイコブレイクは確定として、二つ目がシャドボときあいだまで迷うところだ。 ミラー対面やグロスを意識するならシャドボ。 バンギやイベルタルを意識するならきあいだまだろう。 筆者はあくタイプを覚悟して、 ギラオリ、ディアルガ、ミュウツーとしている。 ミュウツーはシャドウボールだ。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2023/1/19
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| 優れた耐久と優秀なタイプにより環境に多いランターンとガラマを一方的に蹂躙できる。 ハードプラントの圧倒的火力でオーロットの安直なタイプ受けすら許さない。 回転の良すぎる一致技2つがどっちも非常に重くて強い。 トリデプスとの相性補完もそれなりに良好。 個人的に最高の格闘ポケモンです。 難点はばかぢからが火力と共にデメリットも重いので連射や撃ち逃げなど工夫しなきゃいけないこと。 あと飛行タイプには大体なす術もない…。 0 3 |





