【ポケモンGO】タイプ別最強アタッカー18種! タイプ一致と倍率upの技で有利に戦おう!

2016年11月23日に、CP調整のアップデートが行われました。

CP調整のアップデートを受けて、アップデート後のタイプ別最強アタッカー一覧が、海外のポケモンGO攻略サイトGamePressで公開されました!

情報 Highest DPS Pokemon by Type

ジムバトルで強力なポケモンを倒すには、各ポケモンの弱点タイプで攻めることで、相当有利に戦えます。

これらのポケモンを揃えれば、各ポケモンの弱点タイプを確実に突くことができますね!

ポケマピで和訳し、各タイプ毎の最強アタッカーをまとめましたので、是非ご確認ください。

※タイプ別の”最強アタッカー”です。耐久能力は一切考慮せず、攻撃種族値と覚える技でトップが割り出されてると思われます。

※ジム防衛ポケモンの攻略に有利な「対抗ポケモン」をセレクトしてご紹介した記事もありますので、あわせてご確認ください!

【ポケモンGO】最新版!ジム防衛最強ポケモンを倒すためのポケモンとわざ構成
CP調整アップデート後、ジムバトルで使われるポケモンにも変化が起きましたね!今回は、CP上位10匹に対する対策を記事でまとめました!

目次


ノーマルタイプ最強アタッカー:プクリン

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
238 はたく 12.96 はかいこうせん 24
ノーマルタイプの技で弱点を突けるタイプ
なし

ノーマルタイプは、最強のDPSを誇る「はたく」と最高威力の技「はかいこうせん」を覚えるプクリンがノミネートしました。

ノーマルタイプといったらカビゴンを連想される方も多いと思いますが、通常技で覚える「はたく」が優秀なためプクリンとなったと思われます。

ノーマルタイプの技は弱点を突けるタイプが一つもないのが難点です。

しかし、ダメージを軽減されてしまう「効果がいまひとつだ…」となるタイプも少ないので、どのポケモンを相手にしても比較的安定してダメージを与えることが出来ます。

プクリンの使用感

ジムでのトレーニングポケモンとして一世を風靡したポケモンがプクリンです。

当時の味方ジムトレーニングは、現在のように6匹制ではなく、トレーニングをするトレーナーは自分のポケモンボックスから1匹を選ぶことができるだけでした。
格上ポケモンに対して、格下ポケモンが1対1で勝利を収めることで、名声を500~1000上げることができていたのです。

プクリンは、ジムの1階にいる防衛ポケモンのCPを10としたとき、CP比が10:7~10:5という、倍近く、または倍以上強い防衛ポケモンに対して勝利をおさめる強力な攻撃力と強靭なスタミナを兼ね備えるポケモンとして、「トレーニングポケモン最強」の名を欲しいままにしていました。
プクリンのタイプが「ノーマルタイプ」という、タイプ相性的に大きく弱点を突かれるということの少ないタイプだったので、ジムの1階にいるポケモンがどんなポケモンでも、「とりあえずプクリンを選んでみる」という使い方ができたことも人気のひとつでした。

現在は、トレーニングシステムが6匹制に移行したことで、1対1で格上ポケモンを倒せる格下ポケモンの需要が減少し、プクリン人気も落ち着いたものになっていますが、プクリンが強いことは何も変わっていません。

プリンのアメ50個で技ガチャにチャレンジできるので、ぜひ、最強の技構成である「はたく/はかいこうせん」のプクリンをゲットして活躍させてください!

ほのおタイプ最強アタッカー:ウインディ

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
227 ほのおのキバ 11.9 だいもんじ 24.39
ほのおタイプの技で弱点を突けるタイプ
くさ むし こおり はがね

ほのおタイプの代表はウインディとなりました。

ウインディのみ覚える通常技「ほのおのキバ」が、「ひのこ」よりも火力が高く破壊力抜群です。

この技の差で、ほのおタイプで最も攻撃力の高いブースターを差し置いて、最強アタッカーに選ばれたと思われます。

ウインディの使用感

2016年11月23日のCP調整で、まさかの「CPダウン」に見舞われたウインディですが、CPの数値的にはブースターに抜かされたものの、「ほのおポケモン最強」の座はいささかも揺らぐものではありません。

ブースターの通常技は「ひのこ」で固定されています。
「ひのこ」は発動時間が1.05秒/回です。

ウインディの通常技は「ほのおのキバ」と「かみつく」のどちらか。
「ほのおのキバ」は発動時間が0.84秒/回、「かみつく」は発動時間が0.5秒/回です。

通常技の発動時間の早さは、回避性能と直結します。
ハッキリ言って、ブースターの「ひのこ」は遅すぎるのです。

ウインディは、「ほのおのキバ」という、ウインディだけが覚えることができる「専用技」の使い手として、ほのおポケモンの中で最速の通常技発動を行うことができます。
通常技が「かみつく」だったとしても、ほのおタイプのタイプ一致ボーナスはつかないものの、「かみつく」自体が強力な通常技のため、ある意味「当たり技」です。

ウインディのゲージ技は「だいもんじ」が強力ですが、回避性能に優れた「かえんほうしゃ」も人気です。
「じならし」のウインディ以外ならジム戦で活躍できるウインディなので、ぜひお試しください!

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みずタイプ最強アタッカー:スターミー

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
210 みずてっぽう 12 ハイドロポンプ 23.68
みずタイプの技で弱点を突けるタイプ
ほのお いわ じめん

みずタイプは、シャワーズを差し置いてスターミーが選ばれました。

優秀な技「みずてっぽう」「ハイドロポンプ」を覚えるみずタイプのポケモンは多いですが、その中で最も攻撃力が高いポケモンがスターミーです。

スターミーの使用感

「みずポケモン最強」と言えば、「みずでっぽう/ハイドロポンプ」のシャワーズ…。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました、な人は多いと思います。

実は、スターミーは使えるポケモンで、実際に愛用している人も多いのでは。

シャワーズのCPが大幅に強化されたので、CPの高低で言えばシャワーズに軍配が上がりますが、いつもとちょっと気分を変えて、「みずでっぽう/ハイドロポンプ」のスターミーを使ってジム戦を楽しんでみるとおもしろいですよ!

動き方がシャワーズと違うので一瞬戸惑うかもしれませんが、使い慣れれば問題ありません。

スターミーは「みず/エスパー」タイプのポケモンのため、シャワーズが「みず」単タイプなこととは違って、タイプ相性的にシャワーズよりも多くの弱点タイプ(=相手の攻撃を1.25倍で受けてしまう)と耐性タイプ(相手の攻撃を0.8倍に軽減できる)を持ちます。

具体的には、シャワーズが「でんき」「くさ」が弱点、「ほのお」「こおり」「はがね」「みず」に耐性を持つポケモンであることに対して、スターミーは「でんき」「くさ」に加えて「むし」「あく」「ゴースト」が弱点で、かつ、「ほのお」「こおり」「はがね」「みず」に加えて「かくとう」「エスパー」に耐性を持つポケモンという特性があるのです。

ジムによく配置されているポケモンで考えると、スターミーは「ゴーストタイプ」の技である「したでなめる」を使用するカビゴンには向いていませんが、通常技が「エスパータイプ」の技である「しねんのずつき」を使用するカビゴンにはシャワーズよりも有利に戦えます。

「むし」「あく」「ゴースト」の技を使うポケモンがジムに配置されていることは少ないので、シャワーズとさほど違わない使用感で使っていけますよ。

スターミーの進化前の「みずでっぽう」を覚えたヒトデマンは、トレーニングポケモンとして優秀なので、スターミーとあわせてぜひ注目してみてください。

でんきタイプ最強アタッカー:サンダース

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
232 でんきショック 8.33 かみなり 23.26
でんきタイプの技で弱点を突けるタイプ
みず ひこう

でんきタイプからはイーブイズのサンダースが選ばれました。

元々攻撃力はライチュウのほうが高かったですが、CP調整アップデートによりサンダースがトップとなりました。

通常技の「でんきショック」の性能は控えめですが、ゲージ技の「かみなり」は高威力なため強力です。

サンダースの使用感

今回のCP調整で、大幅にCPが上昇し、一気に優秀性を増したのがサンダースです。

サンダースを愛するトレーナーにとって、ポケモンGOにおけるサンダースの窮状は目に余るものがありましたから、今回のサンダースのパワーアップは大いに溜飲を下げるものになりました。

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11月23日の朝、ポケモンGOアプリを起動して、ポケモンボックスのサンダースのCPをみて事情を知った後で、「やったぜ!」となった方も多いのでは。

ところで、今回のCP調整で、同じく大幅なCP上昇を実現させたポケモンには、ギャラドスがいます。
ギャラドスはもともとサンダースにとっていいカモでした。
ギャラドスはCPの大幅強化に伴って、ジムに配置されていることが増えましたので、強いギャラドスを強いサンダースで倒す楽しみがあります。

サンダースはギャラドスだけではなく、ラプラスも得意とします。
もともとはCP不足で戦いづらかったですが、CPの大幅強化を経たサンダースは、でんきポケモンのトップとしてすばやくも華麗な電撃を見舞ってラプラスを倒します。

サンダースの技構成ですが、通常技は「でんきショック」固定。
ゲージ技は「ほうでん」「10まんボルト」「かみなり」の3択です。

おすすめの技構成は、回避性能に優れた「でんきショック/10まんボルト」、威力に優れた「でんきショック/かみなり」のいずれかです。
「ほうでん」は少し見劣りします。(「ほうでん」サンダースでも、回避をしっかり行いながら戦えば、ギャラドスなどに遅れをとることはありませんが、「10まんボルト」や「かみなり」のほうがいいなあ、という感じです)

イーブイはアメも集めやすく、進化先が分岐する「進化ガチャ」はありますが、ほしい技構成のサンダースを入手する難易度は高くありません。

天空から電撃が降り注ぐ演出を伴って、敵に大ダメージを与える「かみなり」を覚えた「でんきショック/かみなり」の高CPサンダースは、ボックスに1匹は持っておきたい逸材です。

くさタイプ最強アタッカー:フシギバナ

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
198 つるのムチ 10.77 ソーラービーム 24.49
くさタイプの技で弱点を突けるタイプ
みず いわ じめん

くさタイプからは御三家でお馴染みのフシギバナ。

通常技の「つるのムチ」、ゲージ技の「ソーラービーム」の技の組み合わせが出来るポケモンは、フシギバナとモンジャラのみです。

つるのムチは発動が早く、最高威力のソーラービーム発射までゲージを素早く溜められるため強力です。

フシギバナの使用感

「ポケモンGO」というゲームを始めてすぐに、ゲットの練習を行うチュートリアルがあります。
そのときにゲットすることのできるフシギダネの最終進化先がフシギバナです。

とはいえ、そのときにゲットした低CPフシギダネをジム戦で活躍させることができる高CPフシギバナにまで育てた人は少ないでしょう。
別のフシギダネやフシギソウを野生ゲットして進化させたり、いきなりフシギバナを野生でゲットしたりして、手持ちのボックス内に何体かフシギバナがいるというトレーナーも多いと思います。

そんなフシギバナのおすすめ技構成は「つるのムチ/ソーラービーム」。
この組み合わせは、鉄板です。

発動時間が0.65秒/回と早くて回避性能の高い「つるのムチ」で相手を削りながら自らのゲージをため、超強力なゲージ技「ソーラービーム」で相手を溶かすように葬り去る戦闘スタイルは、圧倒的強さを感じさせるに十分です。

以前からジムによく配置されているシャワーズや、今回のCP調整以降よく配置されるようになったサイドンとの対戦では、圧倒的に有利な展開で戦うことができますので、「つるのムチ/ソーラービーム」のポケモンはポケモンボックスに必携と言えます。

ところで、フシギバナは初代御三家ポケモンの一角として名の知られたポケモンであり、「つるのムチ/ソーラービーム」のフシギバナを所有することは実にロマンと優越感があるのですが、ジムバトルで活躍させる強ポケモンという点だけで言えばモンジャラも相当優秀です。

モンジャラはなんといっても、通常技を「つるのムチ」しか覚えませんので、通常技だけをみれば「当たりのモンジャラ」しか存在しないのです。
モンジャラは、捕まえた時点で「当たり」、ゲージ技がソーラービームなら「大当たり」というおもしろいポケモンなので、野生で見つけたら積極的に捕まえてみてください。
タマゴから孵化したときも、いきなり使える状態で生まれてきますので、技構成を確認するのが楽しみですね。

「つるのムチ/ソーラービーム」のフシギバナとモンジャラは、ともにCPの数値次第で、敵ジムでのジム戦と味方ジムでのトレーニング戦のどちらでも大活躍をすることができます。

入手難易度は高くありませんので、CP数値の違う複数体の個体を準備して、得意とするシャワーズやサイドンを溶かすように倒しましょう。

こおりタイプ最強アタッカー:パルシェン

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
186 こおりのいぶき 11.11 ふぶき 25.64
こおりタイプの技で弱点を突けるタイプ
くさ じめん ひこう ドラゴン

ポケモンGOでは数少ないこおりタイプの枠からは、パルシェンが選ばれています。

こおりタイプ最強ポケモンといえばラプラスだと思われましたが、攻撃能力に限ればパルシェンがトップになったようです。

パルシェンの使用感

こおりタイプ代表は、なんとパルシェン。

これは、HPの高さなども考えると実際はラプラスのほうが強いのでは…と思ってしまいますが、CP調整時にパルシェンに実装された圧倒的な防御力を考えると、パルシェンの使える度合いが格段にupしたことだけは間違いないです。

こおりタイプの技を使うポケモンに期待されるのは、もちろん「カイリューキラー」としての役割でしょう。

カイリューキラーとしてどうか、という点で考えると、ラプラスは相変わらずの安定感、ジュゴンはCPが少し下がったとは言え、こちらもラプラス同様に安定感抜群、パルシェンも使えるし、ルージュラの攻撃力もかなりいい。
「りゅうのいぶき/ふぶき」のシードラも、「れいとうビーム」を覚えるポケモンも、どのポケモンもがカイリューキラーの要素を持っています。

なので、パルシェンだけが突き抜けて1位、というわけではありません。
パルシェンは、今回のCP調整でかなりのパワーアップを果たして、一気に使えるポケモンとして名を上げたのです。

パルシェンはポケモンの巣に設定されることも多いシェルダーのアメ50個でゲットできるポケモンですので、技ガチャに挑戦して、「こおりのいぶき/ふぶき」の最強技構成のパルシェンを手にして、ジムを守るカイリューと対戦してみてください。

手にするのに要した苦労が報われる、納得の強さを実感できます。

パルシェンは、CP3000越えのカイリュー相手にCP1300~CP1400くらいのパルシェンが1対1で勝てますので、トレーニング1戦で名声500をキープできます。
敵ジム戦では、個体値の良いパルシェンならトレーナーレベル25でCP1800越え、トレーナーレベル30でCP2100越えを狙えますので、ますますCP3000越えのカイリュー相手に苦戦するということはなくなるでしょう。

かくとうタイプ最強アタッカー:サワムラー

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
224 いわくだき 10.64 かわらわり 18.75
かくとうタイプの技で弱点を突けるタイプ
ノーマル いわ こおり はがね あく

サワムラーがかくとう最強アタッカーとして選ばれました。

ステータスだけならカイリキーが上ですが、やはり技の性能の差が大きいようです。

サワムラーの使用感

かくとうタイプの代表はサワムラー。

かくとうタイプは、ポケモンGOのジムバトルの世界において、どこか空気のような存在になってしまっています。

本来は、タイプ相性表に基づいて、「かくとうタイプは、弱点の少ないポケモンと言われるノーマルタイプのポケモンであるカビゴンに対して優位に立てるポケモン」という地位があるはずでしたが、実際にかくとうタイプのポケモンを進化させて育成したトレーナーは、おそらく皆、がっかりしているのではないでしょうか。

かくとうタイプ最強とされるカイリキーが、そもそもお話にならない性能である上、サワムラーもエビワラーも、なんとも使えないポケモンに成り下がってしまっています。

今後、CP調整や覚える技の調整、わざマシンの実装などが、かくとうタイプのポケモンに追い風を吹かす可能性はありますが、現環境においては残念としか言いようがない惨状です。

カイリキーと比較して、サワムラーの「いわくだき」は滑らかな回し蹴り演出が美しく、「かわらわり」も発動時間が1.6秒/回という高速起動のゲージ技で、使用感としては「かくとうタイプ最強は、サワムラー」という意見に大賛成です。

カビゴンは、シャワーズでもパラセクトでもカイリューでも、倒すだけなら余裕で倒せます。
「いわくだき/かわらわり」のサワムラーをゲットして、カビゴンに「効果は抜群だ!」と表示される技を当ててカビゴンを倒すというこだわりを実現したとき、えもいわれぬ充実感を味わうことができるでしょう。

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どくタイプ最強アタッカー:ニドキング

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
204 どくづき 10.64 ヘドロウェーブ 20.59
どくタイプの技で弱点を突けるタイプ
くさ フェアリー

どくタイプからはニドキングが選ばれています。

どくタイプといえば、ベトベトンを多く見かけますが、攻撃面に限ればニドキングが上のようです。

ニドキングの使用感

どくタイプ代表はニドキング。

どくタイプの技を覚えて、「くさタイプ」「フェアリータイプ」のポケモンにぶつけていきたいところですが、現環境のジムには「くさタイプ」、「フェアリータイプ」のどちらも滅多に設置されていません。

一応、くさタイプとしてナッシーがジムに配置はされていますが、ナッシーは虫技を覚えたポケモンや、「つばさでうつ」を覚えたポケモンがたいへん安定しているので、わざわざニドキングを選出するということになりません。

そんな背景があるので、「どくづき/ヘドロウェーブ」を覚えたニドキングが活躍するシーンは、いまのところほとんどありませんが、ニドキング自体は入手しやすいポケモンです。

ニドラン♂の良個体値を野生やタマゴでゲットして、「どくづき/ヘドロウェーブ」のニドキングをゲットしてください。

じめんタイプ最強アタッカー:サイドン

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
222 どろかけ 11.11 じしん 23.81
じめんタイプの技で弱点を突けるタイプ
ほのお いわ どく でんき はがね

じめんタイプからはサイドンが選ばれています。

アップデートによりCPが大幅に上がり、他のじめんタイプと比較し頭一つ抜けています。

サイドンの使用感

2016年11月23日のCP調整アップデートの恩恵を受けたポケモンのひとつがサイドンです。

最大CPが3300となり、一気に注目が集まりました。

ただし、個体値100%のサイドンだとしても、CPが3000を超える強化を行えるのはトレーナーレベルが33のときです。
カイリューはトレーナーレベル28のときにCP3000を超える強化行うことができますので、単純にCPの数値だけを考えるならカイリューを育成するほうがいいでしょう。

アタッカーとしてのサイドンを考えると、CP3000超えができるポケモンとして、攻撃性能を楽しむことができます。
とくに、こおりポケモンに役割が集中していた「カイリューキラー」として活躍することができます。

今回のサイドンは「じめんタイプ」代表として、「どろかけ/じしん」という技構成が最強と紹介されていますが、カイリューと対戦させる場合は「どろかけ/ストーンエッジ」「いわくだき/ストーンエッジ」のサイドンが最適な技構成となります。
いわタイプの技「ストーンエッジ」が、カイリューに「効果はばつぐんだ!」(攻撃力1.25倍)となるからです。

そのほか、「いわくだき」はかくとうタイプの通常技で、かくとうタイプの技が「効果はばつぐんだ!」(攻撃力1.25倍)となるカビゴンと対戦する時に有利です。

こう考えると、通常技は「どろかけ」でも「いわくだき」でも良し、ゲージ技は「じしん」でも「ストーンエッジ」でも良し、という技ガチャに負けにくく、進化させがいのあるポケモンであると言えます。

ところで、ゲージ技の「メガホーン」は「むしタイプ」の大技です。
むしタイプの技で有利な対戦となるといえば対ナッシー戦ですが、サイドンは「くさタイプ」の技を「二重の抜群」(攻撃力1.56倍)で受けるためしっかり回避をして戦ってください。

回避前提の戦いということであれば、「いわくだき/ストーンエッジ」を覚えたサイドンでラプラスを倒すこともできます。
サイドンは「こおりタイプ」の技を「抜群」(攻撃力1.25倍)で受けるのでしっかり回避をしつつ、ラプラスの弱点である「かくとうタイプの技、いわくだき」と「いわタイプの技、ストーンエッジ」の組み合わせで有利に戦いを進められます。

ポケモンGOは「CPが高いは正義」というところがあります。
技ガチャに「大ハズレ」というのが無いのがサイドンの特長なので、ほしのすなとアメを注ぐ価値のある良個体値のサイホーンを進化させて、あなただけのサイドンを育成する楽しみを味わってみてください。

ひこうタイプ最強アタッカー:ピジョット

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
166 つばさでうつ 12 ぼうふう 25
ひこうタイプの技で弱点を突けるタイプ
くさ むし かくとう

ひこうタイプからはピジョットが選ばれました。

優秀な通常技「つばさでうつ」と、ピジョットのみ覚えるゲージ技「ぼうふう」、ひこうタイプの優秀な技を覚えるのが特徴です。

ピジョットの使用感

ピジョットはポッポの最終進化形ということで、「最弱なイメージのあるポッポの進化先が、強いわけがない」という先入観があるというトレーナーも多そうです。

ところが、「つばさでうつ/ぼうふう」のピジョットは、ジムによく配置されている「くさタイプ」を持つナッシーや、最近少しずつジムで見かけるようになってきた「むしタイプ」を持つカイロスやストライクに対して、素晴らしく安定感のある戦いを展開することができます。

ピジョットは「でんき」「こおり」「いわ」の3タイプの技を使うポケモンから「抜群」(攻撃力1.25倍)でダメージを受けますが、「くさ」「むし」「ゴースト」「じめん」の4タイプの技を使うポケモンからの攻撃は「いまひとつ」(攻撃力0.8倍)とすることができます。

つまり、「くさタイプ」を持つナッシーや「むしタイプ」を持つカイロスやストライクとの対戦では、自らの攻撃を「抜群」(攻撃力1.25倍)×「タイプ一致ボーナス」(攻撃力1.25倍)の「攻撃力1.56倍」で当てながら、相手の攻撃は「いまひとつ」(攻撃力0.8倍)に軽減してしまうのです。

現在のジム環境では、「でんき技」はサンダース、「こおり技」はラプラス、「いわ技」はサイドン、あたりを気をつけるくらいで、そのほかのポケモンであれば安心してピジョットを選出していけます。

ピジョットの強さは、「つばさでうつ」という通常技の優秀性にあります。
なので、ポッポの第二進化形であるピジョンが「つばさでうつ」を覚えた場合、そのピジョンのゲージ技が何であろうと、優秀な対ナッシー、対カイロス、対ストライクのトレーニングポケモンとなります。

ポッポはポッポマラソンで大量に進化をさせることになるポケモンなので、「つばさでうつ」を覚えたピジョンの技厳選は非常にやりやすいです。
「つばさでうつ」を覚えたピジョンは強い! と覚えておいて、ポッポマラソンのついでに技厳選をしてみてください。

繰り返し、ポッポマラソンでのピジョン厳選をしていると、さすがにピジョンが余ってくるので、そうなってきたら「使い捨てピジョン」として活躍させる方法があります。
「つばさでうつ」でジムにいるポケモンを倒して、経験値をゲットした上で、回復させることなく博士に送ってアメにするのです。

ところで、ポケモンGOの進化のルールとして、「第二進化段階で覚えていた技を、第三進化段階で継続して覚えるとは限らない」というものがあります。
これは、ピジョンの段階で覚えている通常技が「つばさでうつ」でも「はがねのつばさ」でも、ピジョットに進化させる段階でもう一度「技ガチャ」をすることになるということです。

このルールが適用されますので、ピジョットに進化をさせる際は、ピジョンの覚えている技は無視して、個体値やCPを基準に進化させるポケモンを選定してください。

見事、「つばさをうつ/ぼうふう」のピジョットを引き当てたら大当たり!
そして、「はがねのつばさ」を覚えた場合は残念ながらまるで使えないので、博士に送ってアメにすることになります。

ピジョットにまで進化させるなら、ゲージ技は「ぼうふう」一択です。
「ぼうふう」は現環境下、唯一ピジョットだけが使うことのできるひこうタイプ最強のゲージ技ですので、ぜひゲットして、対戦したポケモンが暴風に包み込まれる演出を堪能してください。

エスパータイプ最強アタッカー:フーディン

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
271 サイコカッター 12.28 サイコキネシス 19.64
エスパータイプの技で弱点を突けるタイプ
どく かくとう

エスパータイプは、初代からエスパー最強でお馴染みのフーディンが選出。

ユンゲラー、フーディン、ミュウツーのみ覚える優秀な通常技「サイコカッター」を覚え、これが他のエスパーとは大きく違う点です。

フーディンの使用感

今回のCP調整で、最も驚きと歓喜をもって迎えられたのがこのフーディンなのではないでしょうか。

現環境において、「最強」の座につく王者カイリューを攻撃力で上回り、最大CPは2887をマークするという、圧倒的な調整内容でした。

フーディンの最強技構成「サイコカッター/サイコキネシス」は、はやくも「サイコサイコ」の愛称で呼ばれ、アタッカーとして活躍の場を得ています。

ただ、王者カイリューと比較すると、HPの低さが残念です。
現在のジム環境では、「回避をすると相手からのダメージを75%軽減できる」というルールですから、言い換えれば、「回避を成功させても、必ず25%のダメージを受ける」ということになります。

被弾せずにジムバトルに勝利することはできませんから、HPの高さは、そのままジムバトルの継戦能力に直結します。

フーディンの防御性能はいわゆる「紙」状態ですので、当然、継戦能力も低いです。

1対1の対戦だけで考えるなら、強いフーディンを楽しめますが、「1匹の攻撃ポケモンで、ジム防衛ポケモンを3匹~4匹倒す」というような使い方には向いていません。

さらに、「りゅうのいぶき」を覚えたカイリューが得意とする、「連打→ゲージ技→連打→ゲージ技」によるジム高速更地化の電撃戦をフーディンで実行しようと考えた場合も、フーディンの低いHPがネックになります。

今回のCP調整で、まったく使えなかったフーディンが使えるようになったので、ひとまずそれだけでもすごいことなんですが、欲を言えば、「サイコカッター」の性能が「威力7、発動時間0.57」ではなくて、カイリューの覚える「りゅうのいぶき」と同等の「威力6、発動時間0.5」、またはパラセクトなどが覚える「むしくい(威力5、発動時間0.45)」と同じ設定であればよかったなあ、と思います。

フーディンの弱点技を使ってくる対戦相手としてジムによく配置されているのは、「れんぞくぎり」を使うカイロス、ストライク、「かみつく」を使うギャラドス、ウインディ、「したでなめる」を使うカビゴンといったところです。
これらのポケモンに注意する以外は、基本的にどんなポケモンに対しても使っていけます。

強いフーディンを楽しんでください。

むしタイプ最強アタッカー:カイロス

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
238 れんぞくぎり 7.5 シザークロス 16.67
むしタイプの技で弱点を突けるタイプ
くさ エスパー あく

むしタイプからはカイロスがノミネート。

むしタイプは他に「むしくい」や「むしのさざめき」などを覚える優秀なポケモンが多いですが、カイロスは攻撃種族値の高さから最強アタッカーとなりました。

カイロスの使用感

10kmタマゴの大ハズレ枠として不動のカイロスさんが、ほんのりと当たりっぽくなりました。

カイロスのむしタイプとしての役割を存分に活かす「れんぞくぎり/シザークロス」の技構成は、例えば対ナッシー戦で大活躍します。

「れんぞくぎり」はダメージは浅いものの、シャシャシャシャッとすばやく相手を切り刻む演出とともに、すぐにゲージを貯めることができます。

シザークロスは発動時間の短いゲージ技なので、相手のゲージ技を回避した直後にシザークロスを放ち、放った直後の相手の攻撃を再び回避できるという、回避性能に優れた技です。

「れんぞくぎり/シザークロス」の技構成を覚えるポケモンは、カイロスのほかにストライクとパラセクトの2匹がいます。

ストライクもパラセクトも強いですよ!

今回のCP調整で、カイロスの最大CPが2770となりました。
CPが高くなったことで、少しずつ、カイロスがジムに配置され始めています。

アタッカーとしてのカイロスは、むしタイプとして「れんぞくぎり/シザークロス」の技構成を最適とする以外にも、「いわくだき/じごくぐるま」という「かくとうタイプ」の技で固めた「かくとうカイロス」という構成を楽しめます。

「かくとうカイロス」が挑む先は、かくとうタイプの技を弱点に持つジム防衛の雄・カビゴンです。

10kmタマゴの大ハズレ枠のカイロスさんが、10kmタマゴの大当たり枠のカビゴンを倒す。
技構成次第では、こんな対戦を楽しむこともできます。

カイロスはポケモンの巣として設定されたり、野生でも高いCPの状態で捕まえることができるポケモンですので、ぜひいろいろなカイロスを試してみてください。

いわタイプ最強アタッカー:ゴローニャ

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
211 いわおとし 8.82 ストーンエッジ 25.81
いわタイプの技で弱点を突けるタイプ
ほのお ひこう むし こおり

いわタイプからはゴローニャが選ばれました。

いわタイプの通常技は「いわおとし」しか存在しません。

いわタイプのゲージ技は、威力も急所率も高い「ストーンエッジ」を覚えたゴローニャがトップとなりました。

ゴローニャの使用感

いわタイプからは、ゴローニャが代表になりました。

ゴローニャは実は、イシツブテを相棒ポケモンに選ぶことで意外に簡単に入手できるポケモンです。
イシツブテのアメは1km歩くごとに1個のアメをもらえるので、かなり早く進化に必要なアメが確保できます。

イシツブテ→ゴローン→ゴローニャ、と三段階の進化が必要で、進化後のゴローニャが意外に使えるポケモンということなので、進化させるのに苦労すると思い込んでいるトレーナーも多いので、「ゴローニャは進化が楽チン!」というのは覚えておきましょう。

晴れて、ゴローニャをゲットできた場合、最適な技構成は「いわおとし/ストーンエッジ」がいわ代表としての最適です。
ただし、ゴローニャが覚える技構成の中で最適を考えていくと、「どろかけ/ストーンエッジ」「どろかけ/じしん」などの組み合わせも「当たり」の技構成です。

ゴローニャは、リザードンやウインディといったほのおポケモンに対して有利な戦いをできるポケモンです。
ゴローニャは、ほのおタイプの技を攻撃力0.8倍にダメージ軽減しながら、ほのおタイプのポケモンに「いわタイプ」「じめんタイプ」の技を、タイプ一致ボーナス付きで効果はばつぐんだ!(攻撃力1.56倍)で戦うことができます。

そして、技構成次第で、カイリューやラプラスといったジムでおなじみの防衛ポケモンとも戦って勝てる体制が整います(カイリューやラプラスと対戦するときは、ゴローニャはしっかり回避をしないと厳しい戦いになります)。

技構成に関しては、今回のCP調整で大幅upとなったサイドンと似ているので、サイドンとゴローニャをにらみながら、2匹でさまざまな役割をこなせるように調節をしてみてください。

余談になりますが、ゴローニャが得意とするほのおポケモンは、ゴローニャでなくとも楽に倒すタイプ相性として「みずタイプのポケモン」(シャワーズなど)が存在しています。

なので、例えば「みずでっぽう/ハイドロポンプ」や「みずでっぽう/アクアテール」のシャワーズを持っているのであれば、無理にがんばってゴローニャをゲットしなくとも問題がないということになります。

ただ、これを言ってしまうと「最適な技構成のカイリューやシャワーズを持ってれば、それで事足りるでしょ」という結論になってしまうので、タイプ相性を考慮してジムバトルを楽しむという観点で、いろいろなポケモンをゲットしてみてください。

ゴーストタイプ最強アタッカー:ゲンガー

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
261 シャドークロー 11.58 シャドーボール 12.99
ゴーストタイプの技で弱点を突けるタイプ
エスパー ゴースト

ゴーストタイプのポケモンがゲンガー一派しか存在しないので、当然ゲンガーとなります。

ゴーストとゲンガーのみが覚える通常技「シャドークロー」を覚えることができます。

ゲンガーの使用感

2016年10月26日(水)8:30~2016年11月03日(木)の期間で開催されたハロウィンイベントで、多くのトレーナーがゲンガーを入手したと思います。
そして、入手してみたものの、使わずにボックスに眠ったまま、というトレーナーも多いのではないでしょうか。

ゲンガーは「ゴースト・どく」タイプのポケモンですが、「ゴースト」タイプの技で弱点を突ける「ゴースト」と「エスパー」の両タイプと対戦すると、相手の使う「ゴースト」タイプや「エスパー」タイプの技が「抜群」(攻撃力1.25倍)として刺さるという、なんとも残念なタイプ相性となっています。

ゲンガーの「どくタイプ」を活かして「ヘドロばくだん」を覚えたゲンガーで弱点を突ける「くさタイプ」のポケモンを倒そう! と思ったところで、「くさタイプ」の多くが「くさ・どく」の複合タイプのため、相殺されて等倍攻撃になってしまう上に、「くさタイプ」のポケモンを倒すのにわざわざゲンガーを使用する必要がないという、これまた残念なタイプ相性となっています。

もうひとつ弱点を突ける「フェアリー」タイプのポケモンは、現環境ではピクシーとプクリンがジムに置かれる可能性がありますが、ピクシーもプクリンもジムではほとんど見かけることがありません。

活躍の場がまったくない感じのゲンガーですが、今後のポケモンGOのアップデート次第では化ける可能性があります。

ポケモンGOでは、将来的に対人戦が実装される予定がありますが、そのときに、対人戦に限ってはゲンガーに「ノーマル、かくとうタイプ無効のタイプ相性」が付与されるかもしれないからです。

現在のジムバトルでは、ジム防衛ポケモンはAI制御ですので、対戦開始後にジム防衛ポケモンは交代を行いません。
「ノーマル、かくとうタイプ無効のタイプ相性」が実装されたらゲンガーが無双になってしまうことになりますので、タイプ無効のタイプ相性は削除された可能性が高いと考えられますが、3対3の複合対人戦が実装された以降は、タイプ無効のタイプ相性が存在する可能性があります。

今後のゲンガーの調整に注目です。

ドラゴンタイプ最強アタッカー:カイリュー

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
263 りゅうのいぶき 12 ドラゴンクロー 21.88
ドラゴンタイプの技で弱点を突けるタイプ
ドラゴン

ドラゴンタイプのポケモンがカイリュー一派しか存在しないので、当然カイリューとなります。

最強クラスのステータスと、最強クラスの技性能を持つ「りゅうのいぶき」「ドラゴンクロー」を有し、ジムバトル環境の中心となっているポケモンです。

カイリューの使用感

アタッカーとしてのカイリューは、通常技が「りゅうのいぶき」ならば当たりです。

通常技が「りゅうのいぶき」を前提として、「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」が最上位、次いで「りゅうのいぶき/りゅうのはどう」、「りゅうのいぶき/はかいこうせん」の序列です。

カイリューの技構成の優劣にはトレーナーごとにさまざまな意見があります。
ジムの環境が変化して、2016年12月2日現在は「ほとんどのジムがジムレベル3の低層ジム」「高速でジムを倒して、複数のジムにポケモンを配置して一回により多くのジム配置ボーナスを得るためには、時間短縮のためにジム戦での回避は不要」という状況です。
こういった状況の中では、「時間短縮のために回避をせずに、連打→ゲージ技→連打→ゲージ技…で防衛ポケモンを倒すほうがいいから、ゲージ技は「ドラゴンクロー」よりも「はかいこうせん」が有利」という意見もあるのです。

ただ、変化がないのは、「カイリューの通常技は「りゅうのいぶき」が一番!」という部分です。

「りゅうのいぶき」の性能は実際、すばらしいものです。
高CPのカイリューが使う「りゅうのいぶき」もすごいですが、ハクリューやミニリューも「りゅうのいぶき」を使えます。
適切な低CPのハクリューやミニリューが「りゅうのいぶき」を覚えている場合、かなり使えるトレーニング用ポケモンになりますので、ぜひお試しください。

カイリューを使用する上で、重要なポイントは技構成とCPの2点です。

いかに「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」のカイリューといっても、CPがそこそこならそれなりの活躍しかできません。

カイリューの真骨頂は、CPが3000を超える段階からでしょう。

CP3000以上のカイリューは、アタッカーとして無類の強さを誇ります。
弱点タイプなども特に関係なく、こおり技を使うラプラスが相手だろうが、CPの高い耐久性抜群のカビゴンだろうが、サクサクと高速で倒してしまいます。

「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」が、カイリューの技構成の最上位とされるのは、「ドラゴンクロー」があまりにも優秀な技だからです。

「ドラゴンクロー」は、「威力35、発動時間1.6秒」という、ゲージ技としてトップレベルの早い発動時間です。
ここまで発動時間が早いと、「相手のゲージ技を避ける→ドラゴンクロー発動→相手の攻撃を避ける」が常時成立します。

現環境のジム戦において、例外的に「ドラゴンクロー」発動後に通常の被弾をするケースとしては、対戦相手が「のしかかり」を使用するカビゴンか、同じく「ドラゴンクロー」を使用するカイリューの場合くらいです。

相手の通常技の発動時間次第では、「相手の通常技を避ける→ドラゴンクロー発動→相手の通常技を避ける」といった離れ業もできてしまいます。

つまり、「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」を覚えたカイリューは、回避をしっかり行った場合、相手の攻撃を直撃で被弾するということがほとんどない、ということなのです。

常に回避して、相手の攻撃は常時75%減でしか受けませんから、自分自身のHPの減りもかなり遅くなります。
結果、ジム戦における生存時間がぐっと長くなり、1匹の「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」を覚えたカイリューが3匹~4匹を安定して倒すことができます。

「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」のカイリューが略して「いぶクロ=胃袋」カイリューと呼ばれ、多くのトレーナーが羨望のまなざしを送っているのは、胃袋カイリューのアタッカーとしての攻撃力の高さと継戦能力の高さがあるからなのです。

カイリューはスタミナもばっちりですから、胃袋カイリューの真骨頂である「回避マン」な戦い方以外にも、「連打→ゲージ技→連打→ゲージ技」と相手の攻撃を一切避けない「連打マン」な戦い方も得意です。

ジムレベル10などの高層ジムの撃破から、ジムレベル3くらいの低層ジムを短時間でいくつも攻略する電撃戦まで、どんなシーンにもどんな防衛ポケモンにも対応できる圧倒的強さを持つのが、「りゅうのいぶき」を覚えたカイリューなのです。

まさに現環境「最強」と呼ぶにふさわしい、王者の風格です。

あくタイプ最強アタッカー:ギャラドス

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
261 かみつく 12 ※ハイドロポンプ 23.68

※ハイドロポンプはあくタイプの技ではありません。

あくタイプの技で弱点を突けるタイプ
エスパー ゴースト

現在登場しているポケモンの中で、あくタイプのポケモンは存在していません。

ですので、あくタイプの優秀な通常技「かみつく」を最も高い攻撃力で放てるギャラドスが、ノミネートされたと思われます。

ギャラドスの使用感

あくタイプのポケモンとしてではなく、ギャラドスの使用感ということで書きます。

通常技の「かみつく」は、通常技として非常に優秀です。
ギャラドスは、「かみつく」を固定で覚えますので、まずこのことだけをとっても技ガチャは「当たり」と言っていいです。

ギャラドスの場合、ゲージ技で運命が分かれます。

最強とされるのは、「ハイドロポンプ」。
次いで、カイリューに「効果はばつぐんだ!」(攻撃力1.25倍)となる「りゅうのはどう」。
そして最後に大人気?の「たつまき」。

「たつまき」がそよ風でさえなければ、よかったんですが。

ギャラドスは「劣化シャワーズ」などと呼ばれることもありますが、シャワーズとはまた違った使用感があります。
体をうねらせながら、ガブガブとかみつくギャラドスは、使っていて楽しいです。

CP調整後は、CPが3000を超えるポケモンになりましたし、コイキングのアメを400個集める過程で、個体値の厳選も楽に進むので、高個体値のギャラドスを得て、ほしのすなとアメを惜しみなく注いでCP3000越えのギャラドスを持つことは時間さえかければ実現可能な、難易度の低いプレイです。

ボックスに1匹、強いギャラドスを持って、アタッカーとして使ってみてください。

はがねタイプ最強アタッカー:レアコイル

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
223 ※スパーク 10 ラスターカノン 15.38

※スパークははがねタイプの技ではありません。

はがねタイプの技で弱点を突けるタイプ
いわ はがね フェアリー

はがねタイプのポケモンがレアコイル一派しか存在しないので、当然レアコイルとなります。

ただしレアコイルは、はがねタイプの通常技を覚えません。

はがねタイプとしては「ラスターカノン」で攻撃することになります。

レアコイルの使用感

レアコイルは、はがねタイプを持つことで、下記12種類のタイプ技に対して耐性を持ちます。
特に「ひこうタイプ」と「はがねタイプ」の技には二重の耐性を持っています。

  1. むし(攻撃力0.8倍)
  2. ドラゴン(攻撃力0.8倍)
  3. でんき(攻撃力0.8倍)
  4. フェアリー(攻撃力0.8倍)
  5. くさ(攻撃力0.8倍)
  6. こおり(攻撃力0.8倍)
  7. ノーマル(攻撃力0.8倍)
  8. どく(攻撃力0.8倍)
  9. エスパー(攻撃力0.8倍)
  10. いわ(攻撃力0.8倍)
  11. ひこう(攻撃力0.64倍)
  12. はがね(攻撃力0.64倍)

レアコイル自体は、圧倒的な攻撃性能を持つポケモンではありませんが、耐久性能の高さが際立っていますので、主にトレーニングポケモンの相手にとどめを刺す役割を得意とします。

もちろん、手持ちのでんき技やはがね技で弱点を突く攻撃をすることもできますので、レアコイル自身のCPの数値次第ではさまざまな対戦相手に勝利することができます。

レアコイルをボックスに持っていると、ジムバトルの際に最初に自動で選ばれる6匹の中に、高確率でレアコイルが混じります。

これは、レアコイルの持つ汎用性の高さを評価して選ばれているのかもしれません。

フェアリータイプ最強アタッカー:ピクシー

攻撃種族値 通常技 DPS ゲージ技 DPS
223 ※はたく 12.96 ムーンフォース 20.73

※はたくはフェアリータイプの技ではありません。

フェアリータイプの技で弱点を突けるタイプ
かくとう ドラゴン あく

フェアリータイプのポケモンからはピクシーがノミネートされました。

ただし、現在フェアリータイプの通常技は存在しません。

フェアリータイプとしては「ムーンフォース」で攻撃することになります。

ピクシー使用感

フェアリータイプからはピクシー。

フェアリータイプを持つポケモンで、現環境のジム戦で活躍をしそうなポケモンと言うとピクシーかプクリンか、ということになります。

今回は「フェアリータイプとして」という前提で強さを選出していますので、その理由からピクシーの名前が挙がっていますが、強さだけでいうとプクリンのほうが上です。

フェアリータイプの技は、ドラゴンタイプを持つカイリューに「効果はばつぐんだ!」(攻撃力1.25倍)となりますので、「はたく/ムーンフォース」のピクシーでカイリューに挑戦するのがおもしろいです。

使用感は人それぞれ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

「使用感」ということで書いてみましたが、使用感はやはり、人それぞれです。

好きなポケモンが強いとうれしいですし、この対面で勝つことができるのか! とわかると楽しいです。

上記の18種は、全部を最適な技構成でそろえる必要はありませんが、タイプ相性の知識を持った状態で、上記18種の中から相性上有利なポケモンを選出して戦わせることをすると、ものすごく楽に勝てたり、勝つことのできる驚きの組み合わせを発見したりできますので、ぜひ、試してみてください。

タイプ相性表の詳しい使い方は、リンク先のページでご確認いただけます。

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