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「進化マラソン」では、「しあわせタマゴ」を使ってたくさんのポケモンを連続で進化させることによって、経験値を一気に稼ぐことができます。
2018年1月24日に追加された第三世代ポケモンの中にも、進化マラソンで使えるポケモンがいますよ!
こちらでは、進化マラソン向きの第三世代ポケモンについてご紹介します。
進化マラソンに使える!第三世代ポケモン
ゴニョニョはアメ12個で進化
新しく追加された中でも、ゴニョニョは「ゴニョニョのアメ」12個で進化するポケモンです。
ゴニョニョ |
ゴニョニョは、2018年1月24日に実装されて以降、野生や2kmタマゴからの孵化で出現しています。
ゴニョニョは出現率がそこそこ高いので、たくさんゲットすれば進化マラソンに活用できますね。
ちなみに、進化すると起動画面にも登場しているドゴームになります。
見た目がとても可愛いゴニョニョですが、ドゴームやバクオングといった結構いかついポケモンになってしまうので、少しの勇気と心の準備が必要です。
ゴニョニョ可愛い☺️
進化させたくない pic.twitter.com/YBO4qH57ci— あんばやし (@annbayashi) 2018年1月24日
2キロタマゴからゴニョニョうまれた!
こんなに可愛いのに進化したらあの姿(ドゴーム)になっちゃうんだよねぇ…#ポケモンgo pic.twitter.com/XCvsI7Z6X0— みゆん@momoko (@miyuoba38) 2018年1月24日
ケムッソもアメ12個で進化
すでに実装済みでしたが、第三世代ではケムッソも「ケムッソのアメ」12個で進化するポケモンです。
ケムッソ |
ケムッソも出現率が高いので、ポッポやオタチなどのように乱獲することで、進化マラソンで活用できます。
ケムッソの進化先は、「カラサリス→アゲハント」と「マユルド→ドクケイル」に分かれていますが、進化先を指定する方法は今のところありません。
分岐進化先の両方をゲットしつつ、進化マラソンで使っていきましょう。
- ケムッソ
- カラサリス
ケムッソから「ケムッソのアメ」12個で進化
- マユルド
ケムッソから「ケムッソのアメ」12個で進化
- アゲハント
カラサリスから「ケムッソのアメ」50個で進化
- ドクケイル
マユルドから「ケムッソのアメ」50個で進化
ケムッソの進化については、こちらの記事もご覧ください。
出現率が高く、少ないアメで進化する第三世代ポケモン
実装済みの中には、ゴニョニョやケムッソの他にも少ないアメで進化できる第三世代のポケモンがいます。
こちらで改めて確認しておきましょう。
アメ25個で進化する実装済みの第三世代ポケモン
アメ25個で進化する、実装済みの第三世代ポケモンはこちらです。
キモリ | アチャモ | ミズゴロウ | ハスボー |
タネボー | ラルトス | ナマケロ | ルリリ |
ココドラ | ナックラー | タマザラシ |
この中でも、5kmタマゴから孵化するルリリや、野生や10kmタマゴからの孵化で出現しているナックラーなどは結構レアなので、進化マラソン向きではなさそうです。
キモリやアチャモ、ミズゴロウ、タネボー、タマザラシなど、巣を持っているポケモンもいるので、出かけられる巣があればぜひたくさんゲットしておきましょう!
すべての第三世代ポケモンの進化に必要なアメの数については、こちらの記事をご覧ください。
進化マラソン計算シミュレーター
ポケマピの「進化マラソン計算シミュレーター」では、手持ちのポケモンの数とアメの数を入力することで、もらえる経験値やかかる時間などを自動で計算できます。
無駄なく効率的な進化マラソンのために、ぜひシミュレートしてみてくださいね。
結果の下に表示される「検索コード」も、そのままポケモンボックスに貼り付けできるので便利です。
詳しい使い方は、こちらの記事をご覧ください。
新しい第三世代のポケモンが実装され、ポッポやコラッタ、オタチなどが使われていた「進化マラソン」にも新たな要員が加わりました!
経験値を上げたい方は、ゴニョニョをはじめとするアメ少数ポケモンを乱獲し、「進化マラソン」をしてみてはいかがでしょうか?
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