【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2023/3/26
PVP適性★★★★ 4
レジロックは、ハイパーリーグでまあまあ活躍する。攻撃が低めであるがために、レジスチルほどでは無いが十二分の耐久力を有している。

なにより岩と地面の相性補完が良く、ストーンエッジを11ターン、じしん を13ターンで撃てるのは魅力的なものであり、相手が出してきたら嫌なものである。ビリジオンでもない限り。
ビリジオンピンポでわざわざ きあいだま を採用するかどうかは微妙であると言わざるを得ない。意表を突きたいなどの特別な理由がない限り、その役目はレジスチルが担えば良い。

ロックオンは、チャージ性能はもちろんのこと、どれだけ威力が低くても毎ターン必ず1のダメージを入れられるのが地味にタチが悪く、防御が硬くてもHPが低いポケモンには特に、ロックオンの連打でゴリ押し出来ることが稀にあったりする。

岩の弱点が5つもあってかつメジャーなタイプが多いのが悩みの種である。なぜクレセリアに くさむすび を覚えさせた?なぜブルンゲルに なみのり を覚えさせた?
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5
名無しのポケモントレーナー
2023/3/26
PVP適性★★★ 3
スーパーリーグにて

初手: トリデプス
裏1: シャドウウツボット
裏2: シャドウウツドン

という、とんでもないパーティに当たったことがある。
さすがはシャドウウツドン。スーパーリーグにおいては進化先のウツボットよりも攻撃力が高いためにウツボット以上のゴリ押し能力を見せつけてくれる。ただし、低い耐久力の観点から、技は たねばくだん しか撃てないだろう。
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4
名無しのポケモントレーナー
2023/3/26
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★ 4
サーフゴーがジムに置かれるのをたまに見かけるようになったのでガチなトレーナーなら1匹目を作れたってことになる。そういうわけなので考察してみる。

ジム攻撃・レイド
GOで1技扱いになる鋼技は本家で1つも覚えない。鋼ゲージ技も未解禁の専用技くらいしかGOでは微妙なラインナップ。なので専用技が解禁までは大人しくゴーストタイプとして扱おう。幸いサーフゴーは一般ゴーストタイプの中では現時点で3位の攻撃力で耐性の多さからも他のゴーストタイプよりも打たれ強いので即戦力になる。メガシンカや伝説組も入ると流石に勝てないが。

ジム防衛
久々にルカリオとメタグロスの両方を見れ、両方に弱点を突けるゲージ技を持つというこの時点でジム防衛としてもかなり優秀。更に耐性が12タイプと非常に多いので最後に置かれたポケモンの次に置くべきポケモンの候補として選びやすいワイルドカードの側面もある。他のジムに置かれるポケモンに比べると耐久力は少し劣るが、それを差し引いてもルカリオとメタグロスの両方に強い点と耐性の多さによる置きやすい点から即戦力である。
後日解禁予定で同タイプにギルガルドという超耐久力のポケモンがいるが、代わりに火力はさっぱりでサーフゴーの攻撃力はヤツの2倍以上で現時点で苦手なタイプに弱点を突ける技もあるので反撃能力はずっと上なので十分差別できている。

PVP
耐性の優秀さと1技の貯めやすさ、メインウェポンは強力、サブウェポンは重めながら攻撃範囲はかなり優秀とここでもPVPで必要なところは結構揃っている。ただし、耐性は優秀だが、その分弱点はメジャー。地面、悪、ゴーストはどのリーグでも基本飛び交うタイプ。いくら耐性が優秀とはいえ耐久力はそこまで高くないので過信は禁物。得意不得意はやや激しいかも。苦手な相手を味方でどうフォローするかがカギになりそう。そして苦手な相手がいなくなったらその耐性の多さと非常に優秀な攻撃範囲で暴れるといいかも。

これらを踏まえたら進化手順の面倒ささも考慮して、しっかり厳選したやつを進化させよう。
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23
名無しのポケモントレーナー
2023/3/26
PVP適性★★★★ 4
ナットレイは、スーパーリーグやハイパーリーグではそこそこ使える。特に、制限ルール下ではお呼びにかかる可能性が高まる。
最近流行りのランターンやブルンゲルを一方的に殴れるし、ヨルノズクの ゴッドバード を等倍で受け、かみなり で抵抗出来る。ぺリッパーには草が等倍で入ることと電気が二重弱点なのが良い。制限リーグ下で目立つドヒドイデにも強い。
古い環境ポケモンにおいては、ガラルマッギョやマリルリやラグラージにも圧をかけられる。氷を等倍で受けて草を刺せるので、トドゼルガにも出しやすい。エアームドには電気が刺さる。
ラスターカノンを搭載してフェアリーや氷に刺すのもアリ。タイプ一致の鋼技を撃てるポケモンは環境では珍しい。
はっぱカッター や あまえる、りゅうのいぶき によるゴリ押しには強い。
ファイアローを始めとした炎はともかく、チャーレムを始めとした格闘が多いのが痛い。
ガオガエンが にどげり を覚えるという余計なことをしてくれているので、今後において ブラストバーン が追加されたら嫌だこと。
まともな耐久力をもって闘えてかつアシレーヌの あまえる×ハイドロカノン のコンボを完封できるのはナットレイくらいしかいないという個性は生まれるだろうが。
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/3/25
PVP適性★★★ 3
アローラベトベター・ヒスイハリーセンと並んでスーパーリーグでは進化させない方が使える1匹。
つばさでうつ+つじぎりだけでもそこそこ戦えたりする。
欲を言えば本家で覚えられるいわなだれが欲しいところ。

とは言え弱点がみず・こおりな時点で、スーパーでは敵が多すぎて一軍に入るにはちょっとつらい。
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8
名無しのポケモントレーナー
2023/3/24
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
とうとうトゲチックもコミュニティデイに選ばれ、トゲキッスで習得する技は「波動弾」になった。波動弾は世代を重ねる毎に色々なポケモンに配られていたが、初登場した第四世代ではシンオウ龍とミュウツーとミュウ、そしてルカリオとトゲキッスしか覚えられない特別な技だった。なのでトゲキッスの波動弾の習得は納得いく話である。
現時点でも様々なところで絶賛活躍中のトゲキッスだが、波動弾の習得で更に活躍の幅が広がるのかどうか考察してみる。

ジム攻撃・レイド
波動弾は高威力、半ゲージ、攻撃速度がかなり速いと素晴らしい技。サブウェポンながら十分使える技。波動弾で弱点をつける相手に使えればいい。ただ、トゲキッスは弱点が多めなので弱点を付かれると流石に痛いのでそこは注意。

ジム防衛
ハピナスやラッキーの次に置くのに一番いいと言われているトゲキッス。弱点は多いがハピラキの次に置くのに最有力候補の理由は格闘に対して二重耐性を持ち、覚える技で弱点に対する対抗力の高さが高い為である。サーナイトよりも耐久力もありCPの高さから単純に種族値も高い。

今一度技も考察する。
1技
甘える 1技では異常な威力。理想のタイプのめざめるパワーがこなかったらこの技一択。
エアスラッシュ タイプ一致ではあるものの甘えるに威力は劣り、つける弱点も被るため採用価値はかなり低い。
めざめるパワー タイプによって本来苦手な相手に弱点を突ける技。奇襲目的の採用なので仮想敵に合わせたタイプでないと意味をなさない。また、進化前のトゲピーやトゲチックで理想のタイプのめざパでも、進化するとタイプが変わる為理想個体でもめざパは不一致ということもあるので注意。理想のタイプは弱点の氷以外の全てに弱点を突ける地面が最有力。他には鋼や氷に対する炎や格闘、メタグロスやゲンガーあたりを意識で悪やゴーストあたりは候補になる。

ゲージ技
燕返しと原始の力は1/3ゲージ技だが、威力や攻撃範囲、技速度はどれもイマイチなので候補としては微妙。
マジカルシャイン
タイプ一致の優秀なメインウェポン。
火炎放射
対鋼や氷として使える優秀なサブウェポン。メタグロスに弱点を突けるのは大きい。
波動弾
コミュニティデイで覚える新しいサブウェポン。高威力で技速度が速いので避けるのが難しい。岩にも弱点が突けるが、肝心のメタグロスに弱点が突けないのが気がかり。

PVP
甘えるの弱体化はトゲキッスにとってかなり痛く、フェアリータイプの役割を果たしづらくなってしまい、採用率がかなり下がった。
ゲージ技は飛行技は相変わらず燕返し止まり。フェアリー技はマジカルシャインはPVPではかなり重い技。エアスラッシュ型でも採用は厳しい。
今回の波動弾の習得は火炎放射より高威力で消費量も同じなので強化ではあるものの、弱点を突ける相手は変わるので上位互換ではない。なのでそんなに強化されていない。
個人的にはそこそこ使いやすい1技(強い技を与えたらまた大暴れするから慎重なのかも)か、ゴッドバードか、ドレインキッスをドレインパンチのように調整して与えて欲しかった。まだ強いとはいえ少し残念な状況である。
余談だが、トゲピーではなくトゲチックの理由はベイビィポケモンは野生で出ないというGOの仕様のためである。当初は本家でもベイビィポケモンは野生で出なかったが、今では普通に野生で出るのに謎仕様である。まぁ、トゲチックは中間進化でXLアメ1個保証なのでユーザーにとっては好都合だが。
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22
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名無しのポケモントレーナー
2023/3/23
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
【ジム・レイド攻略】
じめんタイプのアタッカーとしての性能は低くはないが、より火力が出せるライバルが多い。具体的にはグラードン、ガブリアス、ランドロス等。
彼らが育つまでの繋ぎ役としてなら使えるだろう。

【ジム防衛】
一方、こちらでは大きな活躍が期待できる。
技構成としては1技は「どろかけ」か「あまえる」からの選択。ゲージ技はタイプ一致の「じしん」と「じゃれつく」の2つを覚えさせておくといいかも。
技構成によって配置する順番を考えよう(例えば「どろかけ」ならフェアリータイプの次)。

「どろかけ」と「じしん」は全てのステータスでドンファンを上回るドサイドンも覚えるが、ドサイドンはタイプ相性の関係上弱点過多(うち草水二重弱点)なのでジム防衛役として不適任なのである。
それに、何も考えずにジムにドサイドンを置くトレーナーが多いのかジムが6匹全員格闘弱点という最悪の事態が起こりかねないため、そうならないためにもドンファンをジム防衛用に育成する価値は大いにある。

じめんタイプのジム防衛のライバルにはカバルドンもいるが、あちらは技のタイプを揃えられないという欠点を持つ(ただ耐久力はカバルドンの方が上回り3色牙を覚えるので奇襲性は高いが)。

安定のドンファンと奇襲のカバルドン、どちらが適任かはよく考えよう。
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/3/21
ジム攻撃★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
やだ… 怪獣(笑)
飛んでる子以外みんな一撃😅
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/3/21
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
だんがいぶっ壊れたね!
しかもゲンシカイキまで来てCPまさかの6600超!!
マスターリーグ大荒れするで。
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2
トゲデマル愛好家
2023/3/20
PVP適性★★★★ 4
このかわい子ちゃんの比較対象は
やはり同複合のレアコイルだ。
(進化系のジバコイルもそうだが、同じSLを主戦場とするものとしてはレアコイル)

まず、
【レアコイルよりも耐久力のある電気&鋼タイプ】なのは間違いない。
もともと驚異の耐性12個という様々な複合の中でも上位に優秀なこの複合

しかし、レアコイル(ジバコイル)は
【せっかくのその耐性を活かせない】
ことが弱点でもあった。
耐性多いのに弱いって…
というシーンは、レアコイル使いなら幾度なく経験しただろう。

そう、決して弱点を突かれなくとも、
レアコイルは等倍や今一つでも結構削られてしまうのだ。
「あんた、仮にも鋼でしょ!?」
と言いたくもなる。

一方、トゲデマルはというと。
実際はやや柔らかいため、トゲデマルを使って等倍以下の技を喰らってみてもらうと分かるが、多少なりとも喰らうことは喰らうのだが、
間違いなくレアコイルよりは耐えているのだ。
この微々たる耐久力の差が物を言う。

じゃあ、トゲデマルはレアコイルの上位互換なのかというと。
【攻撃面では、共に使える技や使い方次第でもあり、どちらが勝ってるとも言い難い】のだ。

電気技に関しては、
レアコイルは優秀な『ほうでん』を撃て、
トゲデマルは威力優先のデバフ技『ワイルドボルト』で、
威力は『ワイルドボルト』ということでトゲデマルなのだが、これを撃つことによりレアコイルより勝ってるはずの耐久面が下がり、死にやすくもなるのだ。

しかし、電気技が半減ではないポケモンは軒並みワンパン、もしくは2発分溜まりどちらも当たればツーパン出来るポケモンがほとんどなのだ。
電気面に関してのレアコイルよりも勝る最大の強みは、虫技の『とどめばり』とのコンボにある。
これはレアコイルには出来ない芸当で、
トゲデマル側としても一撃必殺の『ワイルドボルト』にシールドを貼られたら1枚奪えても耐久力が下がり大ダメージも喰らわせられずにまずい状況となるのだが、
そこでさらにワイボを本当の兇器とさせる『とどめばり』をブラフとして撃つことで、それにシールドを張らせることに成功して次の攻撃力が上がったワイボを当てることが出来ればツーパンポケモンもワンパン出来るように変わったりするのだ。

鋼技にも大きく違いがある。
鋼技に関しては威力・回転共にレアコイルの『マグネットボム』が勝る。
トゲデマルが持つ『ジャイロボール』は下位互換となる。

以上のことから、同じ複合でも性能が全く違うポケモンだということが分かるだろう。
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7
アマージョ愛好家
2023/3/20
実装前コメント。

おぉ、さすが、ちゃんとゲージ技に
アマージョの代名詞『ふみつけ』が(笑)

しかも、通常技には現状セレヴィしか持っていない(はず)の『マジカルリーフ』が!!
伝説・幻除くと、唯一の『マジカルリーフ』持ち!?

あとは、アマージョのもう一つの代名詞
新技『トロピカルキック』をどのような威力・時間・バフ・デバフとなるのか注目。
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5
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キテルグマ愛好家
2023/3/20
PVP適性★★★★ 4
どちらかと言うと今のところ不評が多いのも無理がない状況のポケモンではある。

だが、僕の通常ハイパー常連なのだ。
キテルグマの一番の使い方を見出した。
それが、『ギラティナキラー』。

ハイパーの王者・ギラティナに対して一番やれるのはトドゼルガと言われているが、それと引けを取らないと思っている。

まず、技構成は
①シャドークロー(ゴースト)
②ばかぢから(かくとう)
③しっぺがえし(あく)

こちらのシャドークローがギラティナにゴリゴリ入り、ギラティナのシャドークローがこちらには【効果は今ひとつだ…】

そして、溜まりの早いギラティナに対して抜群を取れる『しっぺがえし』は、ギラティナの耐久を信じてるユーザーがほとんどのため、一発目の『しっぺがえし』はほぼシールドを張られないのであのギラティナのHPを半分近く削れるのだ。

そして、相手の『げんしのちから』『かげうち』の岩技、ゴースト技は、こちらに【効果は今ひとつだ…】で、
『ドラゴンクロー』は等倍で入るが、キテルグマのHP、ギラティナの攻撃力の無さから、『ドラゴンクロー』連発されても痛くも痒くもないのだ。

そうしてるうちに一発入った『しっぺがえし』と技1のシャドークローでゴリゴリギラティナメタとして力を発揮してくれる。

トドゼルガと組ませて、
『しっぺがえし』で削れた後にあえてトドゼルガに交代してトドのゲージ溜めるために技1の『こなゆき』で引き続きゴリゴリ削っても良いし。

そしてタチフサグマをワンパン出来る『ばかぢから』は、
タチフサグマ側がどのような個体でもこちらの抜群を突いてこようとする『クロスチョップ』との同発はキテルグマの方が勝てるので、
タチフサグマ側はカウンターで削った分だけでワンパンされるか、シールドを1枚使うかの択を迫れるのだ。
タチフサグマ側がキテルグマを倒すために『ばかぢから』にシールド1枚使ってでも『クロスチョップ』を当てたかったらだいたいシールドを1枚消費させることが出来るのだ。
こちらとしても、厄介なタチフサグマをワンパンしたいが、シールド1枚奪えたら奪えたでばかぢからのせいで攻撃・防御が下がってるので他ポケモンに交代すればいい。
(ちなみに、下がった状態で引き続きタチフサグマと対面していたらもちろんカウンターで瀕死までいくが、ギリギリ2発目の『ばかぢから』が間に合うので2枚シールドを奪うことも出来る)
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3
エンニュート愛好家
2023/3/20
PVP適性★★★★ 4
飛んでる『やきつくす』がファイアロー
地に這う『やきつくす』がエンニュート

『やきつくす』からの『どくどくのキバ』は両方ともタイプ一致で撃てるだけでなく、全ポケモン中最も早くゲージ技を撃てる組み合わせを持つポケモンとなっていて(やきつくす2回)
誰よりも早く厄介なデバフ技を当てられるのが何よりもの強み。
ニドクインでもゴルバットでも高回転で放っているのにそれをも上回る高回転。

仮に毒が通らなかったり不利な相手だとしてもとりあえず2回やきつくす撃って毒キバで防御下げて相手にゲージ技撃たれる前に退場(交代)といった動きも出来る。

毒キバは絶対だとして、解放するなら
意表をつく『りゅうのはどう』がオススメ
タイプ不一致だからこそ意表はつけるし、
例えばランターンやラグラージなど
一発で死んでしまう水技を高回転で撃たれる前に同発は勝てるのでこちらが『りゅうのはどう』を当てに行くことが可能であり、
それにシールドを張られなかったら圧倒的不利対面だったのに半分近く体力削って仕事をしてから水技撃たれて退場出来るのも強み。

色んな使い方がある。
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/3/19
PVP適性★★★★★ 5
特にスーパーリーグにおけるゴリ押し性能はもちろんのこと、
いずれやってくるであろう、あまえる×ハイドロカノン型のアシレーヌの脅威を止められる存在となる。
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4
名無しのポケモントレーナー
2023/3/18
PVP適性★★★ 3
PVPで使うならノーマルにたたりめ
スペシャルになみのり、シャドーボールがベーシックな感じになるんだろうけど
これさ…この構成をタイプ一致で打てるポケモンいるんだよね…
どこかいじらないと下位互換になるゆるし…
こいつの強みはフシギバナあたりには強いってことか?
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/3/17
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★ 4
ガラルヤドキングもコミュニティデイで習得する技は波乗り。ガラルヤドランは採用価値は微妙となっているがガラルヤドキングは果たして。
ガラルヤドランとは習得技が違う関係上ガラルヤドランよりは採用の価値がありそう。
ガラルヤドキングのタイプ一致ゲージ技は未来予知とヘドロウェーブ。共にジム・レイドではフルゲージ、PVPでは消費量65と重め。どちらも技範囲は広くはない。他はシャドーボール。これらを考えたら波乗りは悪くないかも。
ただ、こちらも「不気味な呪文」といういかにもガラルヤドキングらしい専用技がある。この技を出して欲しかったかも。
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3
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名無しのポケモントレーナー
2023/3/17
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
ガラルヤドンも選ばれ、進化後に習得する技は原種と同じく「波乗り」。ただ、ガラルヤドラン、ガラルヤドキングの波乗りは原種と比べると微妙。その原因を考察。

1.タイプ不一致で威力がもの足りない
一番の原因はまずこれ。ガラルの姿のタイプはエスパー、毒。なので波乗りはタイプ不一致。更に波乗りはジム・レイド、PVP共に威力65とやや低め。ジム・レイドでは半ゲージ、PVPでは消費量40と悪くはないが、それでも威力が物足りない。

2.相性補完もイマイチ
威力が低めでも相性補完がよければ採用の余地はある。ガラルヤドランの弱点は地面、悪、ゴースト。これらに対抗できる技が欲しいが。波乗りは地面に対抗できる技だが、仮想敵の地面タイプは複合タイプで弱点である地面タイプを相殺しているポケモンが結構いる。ジム防衛ではガブリアス、PVPではラグラージあたりが有名かも。ガラルヤドランには既に対悪の高威力である気合玉がある点も見逃せない。

3.専用技の存在
ガラルヤドランとガラルヤドキングにはそれぞれ専用技がある。ガラルヤドランは「シェルアームズ」という本家では高威力の専用技を持つ。タイプは毒タイプ。せっかくコミュニティデイに選ばれたのなら専用技が欲しかったかも。

これらを総合するとないよりはあった方がいいがなくてもそれほど困らないという意見になりそう。とはいえPVPでガラルヤドランのゲージ技の中では一番軽い技なのでブラフや最後っ屁には使いやすい技ではある。
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7
ドヒドイデ愛好家
2023/3/16
PVP適性★★★★ 4
せんべいより硬ぇよ多分(笑)
硬い岩・日本代表がトリデプスなら
硬い水・日本代表がドヒドイデだな。
(まぁ、SL限定の話ね?)

この硬さあるから
『しおみず』で許されるんだ、と
日に日に感じてきたでしょ皆様(笑)
これに『なみのり』とかデバフ技来てみ?
飛ぶぞ?(笑)

こーゆう硬さのにはこーゆう技与えてもいい、というよりそれで丁度いい。
ただ、めちゃめちゃ柔らかいのに技が不遇のポケモンがまだまだ沢山いる。
柔らかいのはその分高回転で技撃てないとPokemon GOで活躍は難しいよ。
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5
アシレーヌ愛好家
2023/3/16
PVP適性★★★★ 4
Pokemon GOにて、【本当の意味で強くなる待ち】のポケモンの一匹。
今でもやれないことは無いが。

水の御三家皆に配布される
『ハイドロカノン』がまだ未実装なのと、
優秀なデバフの氷技
『こごえるかぜ』がまだ来ていないのだ。

特に『こごえるかぜ』は、
技1をフェアリー技の『あまえる』型ではなく水技の『たきのぼり』型にした場合のドラゴン相手への打点を軽い技として放てるし、
一方的に弱点をつかれる草にも抗えるようになる。

今後に期待。
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名無しのポケモントレーナー
2023/3/16
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★ 4
コミュニティデイでヤドンが選ばれ、ヤドキングは念願の水ゲージ技を習得。ヤドキングは種族値の配分はGOではヤドランと全く同じだが、人気はヤドランに遠く及ばない。理由は簡単。進化させる為にアイテム「王者の印」が必要な点とゲージ技がフルゲージしかなかった(当時はサイコキネシスはフルゲージだった)点、この2つが原因だった。サイコキネシスは半ゲージ技になったものの、相変わらず水のゲージ技がない点や他のゲージ技の重さからヤドラン以上に見向きもされてなかったが、波乗りの習得でこの格差はある程度是正されるだろう。

ジム防衛はヤドランと同等の強さになる。差別化で吹雪や大文字を入れるのもありだが、フルゲージなうえに大文字は避けられやすいので吹雪はともかく大文字は微妙。

PVPでもようやく活躍の目処が立つ。ヤドランとの相違点は波乗りとサイコキネシス以外のゲージ技の重さにある。沢山ゲージを貯めて相手に重いゲージ技か軽い波乗りでブラフするか相手に読みを強いることができる。ヤドランよりこの負担を強いることができるのは十分な差別点である。ヤドランの冷凍ビームでは仕留められなくてもヤドランの吹雪なら一撃で倒せるなんて展開がある。決定的な差は大文字で苦手な虫タイプや鋼タイプを焼くことができる。ヤドラン、ヤドキング共々鋼タイプは苦手ではないが打点はヤドキングしかない。問題はやはり大文字の重さ。重すぎて炎タイプですら採用率が低い。ヤドキングは貯め量は高くないので使いづらい。消費量下げてくれないものか。とはいえ対面した時炎が弱点のポケモンは大文字を意識しておいた方がいいかも。
使いやすさのヤドラン、読みづらさと攻撃範囲の広さのヤドキングと言ったところか。

いずれにせよようやくヤドキングの活躍の場が増えることは素直に嬉しい。
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