
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2023/6/5
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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ここに来て唐突にどろばくだん習得。地面技の回転率が大幅に上昇した。 地面タイプとしてナマズンに近い使用が可能になり、元々のサブウエポンの優秀さも相まってかなり扱いやすいポケモンに。 シャドウも実装されているので他の同タイプと大きく違った面白い使い方ができそうな予感。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/5
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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念願の軽めの水技、アクアブレイクを習得。 この技はアクアジェットと同じ必要ゲージ量45でみずのはどうと同じ威力70(一致で84)、加えて30%の確率で敵の防御を下げる効果。つまるところ両技の完全上位互換である。どうしてこうなった。 それはさておき、この強化により軽めの水氷技を回せるようになった。こごえるかぜと合わせて2種のデバフで相手に圧力を掛けることも可能に。 ……なったのだが、ここで重大な問題が生じた。ジュゴンもアクアブレイクを習得したのだ。タイプもわざ1も一致(ジュゴンのアイアンテールは論外)しており、耐久はジュゴンが大きく勝る。わざ2も大体一致している。攻撃はパルシェンが上だったり、ジュゴンのこごえるかぜはレガシーだったり、ジュゴンのドリルライナーとパルシェンのゆきなだれの違いが差別点か。ジュゴンのいないハイパーリーグだと違うかもしれない。 そして、水氷は基本通りが良い一方、水に止まるし耐性も弱い。ランターンやブルンゲルのようなメジャーな水タイプで止まるのは痛い。微妙なEPTでそこまで大量にデバフを撤ける訳ではないのも少し厳しい。 とはいえ、相手から見れば低くない威力のデバフ技を打ってくる厄介な役割である。水技がハイドロポンプしか無かったパルシェンにとって痒い所に手が届いた良調整といえよう。 この調子で他の不遇なほしのすな勢にも調整が入ってほしい。 0 11 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/4
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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マリルリとブラッキーに押し切れないと書いてる方が居ますが、いずれもこごかぜで有利に押し切れますよ 0 3 |
筒井晴孝
2023/6/4
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
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新シーズンを楽しめるポケモンを探していたところ、シャドー色違い個体がいたので採用する。先発は「どろばぐだん」を覚えたヌオー、三匹目には「アクロバット」を覚えたエモンガにしてバランスを整える。 マタドガスは技が多彩だし、知られていないこともあってかエアームドに「10万ボルト」を通したり、ブルンゲルに「シャドーボール」を当てたりした。しかし、所詮は不一致なのでシャドーなのに削りきれない。耐久もいまいちで、フシギバナの「ハードプラント」を2回耐えられないなど、好守において結果を出せなかった。 ランク1から始めて、16勝14敗と何とか勝ち越した。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/4
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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アクアブレイクとドリルライナーを新たに習得して攻撃範囲は改善。アクアブレイクを使う人はほとんどいないが、ドリルライナーの習得でトドゼルガより回転率のいい地面技なのでかなりの強化といえる。 ただ、相変わらずジュゴンの火力はイマイチ。耐久力があって凍える風とドリルライナー両方等倍以下の相手(マリルリやブラッキーなど)には押し切れない展開になりがち。手も足も出なかったランターンに対する有効打を手に入れたもののやはり勝てない。同じく氷タイプでドリルライナーを習得したアローラサンドパンの対策も含めて格闘タイプが増加傾向にあるので注意。 0 1 |
ガブ・リアス
2023/6/4
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ドラゴン技を軽減しつつ一致の氷技を放つという私の天敵とも言えるタイプを持つアローラサンドパン。とある技を習得したらしいので考察していこう。 【ジム攻撃】 弱すぎて話にならない。攻撃種族値も低い上に氷技も冷パン、鋼技もジャイロボールというどちらもジムレイドではお世辞にも強いとは言えない技しか使えない。素直にマンムーとメタグロスを使おう。 【ジム防衛】 こちらも使い物にならない。耐性は9つもあるものの二重弱点が2つもある。更にその内の片方が格闘であり、格闘環境のジム戦では潰して下さいと言っているようなものである。種族値も低いし、まだ防衛最弱と言われるバンギラスの方がマシだろう。 【レイド】 最早考察する気にもならない。 【PVP】 散々ボロクソ言ってきたが、PVPでは滅茶苦茶強い。防衛でも述べたが先ず耐性が9つもある上に氷と地面の技範囲の広さはトドゼルガで証明済みである。前シーズンで流行ったヨルノズクとランターンを纏めて倒す事ができ、トドゼルガの地震と違い小回りも抜群なので対策必須である。 お勧め技はシャドークロー/れいとうパンチ+ドリルライナーである。通常でも十分強すぎるのだが、シャドウにするとガラルマッギョにも強く出られたりするので持っていればシャドウ推奨である。 0 15 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/6/3
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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そこそこ強い。フェアリータイプだがつるのムチとくさむすびでスパーリーグで多いじめん、みずタイプに有利に戦える。タイプ不一致だが逆にこおりタイプが弱点ではない利点もある。もちろん、ドラゴンタイプには強い。 ハワイ限定で入手困難だが、手に入ったら自慢げに使うと意外な勝ち星を稼げるかもしれない。 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/2
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
新1草技の木葉の詳細が判明。 威力6、貯め量7、時間2 結構優秀な技でした。 これでジュナイパーのゲージ技にリーフブレードがくればスーパー、ハイパーで暴れ続けるキモクナーイやブルンゲルを黙らせる優秀なポケモンになるのだが。まぁハードプラント来ますし待ちますか。 オーロット、というかシャドークローが弱体化しないといくらタネ爆弾に調整が入ってもジュナイパーは使う価値が低いのが続くのをいい加減なんとかして欲しいものである。 0 11 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/1
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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ギルガルドはSCPがトリデプスとほぼ並び、かつ二重弱点が無い。弱点が軒並みメジャーなのが気になるが、この硬さならば一瞬で沈むことはない。 ギルガルドはチャーレムの全ての技に耐性をもっており、完封する可能性が高い。チャーレムは今までも環境トップで高い採用率を誇り、アローラサンドパンやトドセルガに強化が入りヨルノズクが減ると思われるシーズン15ではさらに活躍すると思われるので、そろそろギルガルドを解禁しても良いのではなかろうか。 ギルガルドへの対策はいくらでもあると思われる。ブラッキー、ガラルマッギョ、ズルズキン、リザードン、ナマズンなど。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/1
原作の技的に 泡を出せ、水鉄砲を打て、どく突け かみくだけ、波にのれ、アクアブレイクしろ、熱湯かけろ、とびかかれよと言いたくなるポケモン。 そのどれでもないものを覚えてしまっている。 環境をぶっ壊すポテンシャルがあるのに、ずっと手かせ足かせをはめられているかわいそうな存在。 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/1
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
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現状ほかのフェアリー族に出遅れている、運営に忘れられている感が強い。 妖精の風の取得をはじめ、技2にも変化が欲しいところ。 技の具合次第ではトップ使用率層とはいかないまでも、普通に環境に現れるレベルにはなる。 0 5 |
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ガブ・リアス
2023/6/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
誤字があったので削除して再投稿 よくジムに置かれがちなバンギラス。もう直ぐメガシンカが迫っているとの事なので、彼の性能についておさらいしておこう。 【ジム攻撃】 あのサザンドラのコミュデイ技だった「ぶんまわす」を普段から習得できるようになってしまう。火力はサザンに微妙に劣るものの耐久はバンギの圧勝で、更にシャドウ個体であれば耐久は通常サザンに若干劣るものの火力はシャドウバンギの圧勝である。 そのスペックは申し分ないのだが、岩も悪もジム戦ではそこまで通りは良くないので☆4とさせて頂いた。防衛で強力なメタグロスやソーナンスに弱点を突けるのはいいが、向こうもあまえるやコメットパンチで弱点を突き返してくる事も少なくないのが玉に瑕である。 【ジム防衛】 ぶんまわすを覚えた所で最弱な事には変わりはない。かみくだくと比べて微妙に避けにくくはなったものの、発生の早さの差が0.1秒しかないので殆ど誤差みたいなものである。弱点も多く、大抵のポケモンと弱点が被るので後続のポケモンにも困る。フシギバナ、クロバット、フワライド辺りなら弱点が被らないのでバンギを置くのは論外として、バンギの後に置くのはこの三匹がお勧めである。 そもそも全ポケモンで最も弱点が多くて且つ最強のハピナス対策での格闘技が二重弱点という致命的な欠点は何一つ変わっていない。どうしても悪ポケモンを置きたいのならコスパが優れて且つコミュデイ技でサイコキネシスを持つブラッキーか飛行複合のバルジーナを置くべきだろう。 【レイド】 バンギラスが最も活躍できるのはレイドバトルである。伝説ポケモンはミュウツーやルギア、ギラティナ等悪に弱いポケモンが多いので超火力のぶんまわすが圧倒的に刺さりやすい。 ただ、岩枠としてはドサイドンやラムパルドの方が強力なので其方を優先するといいだろう。シャドウ個体なら火力に優れるが、只でさえ全身弱点な上に耐久が下がってしまうのでフルゲージのストーンエッジを撃つ前に倒されるという本末転倒な事態が置きかねない。回避の腕前に自信がないなら悪枠として使うようにしよう。 【PVP】 有利な奴には強く、不利な奴には弱いという極端な性能である。確かにミュウツーやホウオウ、ギラティナ等に有利ではあるのだが、ディアルガやカイオーガ、ザシアン等バンギラスの天敵となるポケモンも多いので扱いは難しいかも知れない。 ただ、マスターリーグにはプレミアでなければ格闘ポケモンが少ないのが救いかも知れない。私のように適当に使っても強い訳ではないが、上級者が使えば大活躍できるだけのポテンシャルは十分にあるだろう。彼を使いこなせるかどうかは君の腕前次第だ。 0 5 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/1
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
コミュニティデイで習得する技はワイドブレイカー。この技のヤバさは既にレックウザで証明済み。超強力なメインウェポンとして多くのバトルで活躍が見込める。 ジム攻撃やレイドではレックウザと同等の火力と回転率で暴れる。ただし、レックウザ以上に耐久力はないので長くは持たないが。 ジム防衛ではワイドブレイカーの避けにくさが厄介になる。まぁフェアリーで対面すれば即止まるが。技を解放して波乗りを覚えさせるのもあり。 PVPではマスタープレミアが主戦場。ワイドブレイカーのデバフが強烈。低い耐久力を補ってくる。これでドラゴンクローと威力、消費量が同じという壊れっぷり。苦手なフェアリーにも一矢報いることが可能。とはいえフェアリーには即逃げが妥当だが。 以上のことから今度のコミュニティデイは全力案件になる。ワイドブレイカーは壊れっぷりからあまり配るべきではないが、地味なヌメルゴンには与えて欲しい。 0 22 |
名無しのポケモントレーナー
2023/6/1
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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ポケモンHOMEとSVの更新でレジェンズアルセウスに登場したヒスイ地方のポケモンのほとんどがパルデア地方に入国(送る)できるようになり、専用技も普通に使えるのでUMAに専用技「神秘の力」をGOでも使えるようにして欲しい。本家では確定で特攻が1段階上がるのでGOでは確定で攻撃が1段階上がるになると思われる。ユクシーはこの技が習得になるだけでもPVPでの使い勝手は凄く良くなるので是非とも習得できるようにして欲しい。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2023/5/31
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
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ここに来てまさかの急展開。ようせいのかぜ習得が決定した。 またも進化カップ視点となるが、これは革命である。何せXLアメも使わずに通常フェアリー技を撃てる現状唯一無二のフェアリータイプのポケモンとなったのだ。遂にハクリュー、ジャランガ、ジヘッドといった進化カップで無双してきたりゅうのいぶき組を完全に止められる存在となったのである。特にジャランガとジヘッドは二重弱点なのでようせいのかぜの低い威力でも十分に削れる。 そして、ようせいのかぜ習得の一番のメリット。ゲージ技を撃ちやすくなる。 げんしのちからやつばめがえしは最速発動Tがしねんのずつきの15から10に。これは、ヤルキモノのカウンター+のしかかりと同速であり、フェアリー・ひこうタイプとしてのヤルキモノのカウンター狩りの役割も果たしやすくなる。天敵であるサマヨールのたたりめ+れいとうパンチ(12)を抜き、ゴーストのしたでなめる+れいとうパンチ(10)やゴルバットのつばさでうつ+どくどくのキバ(10)と同速なのも熱い。 そして、マジカルシャインの最速発動Tも21から16に。トゲチックの耐久なら十分狙っていける速度である。今まで難しかったブラフ戦略が可能になったのが嬉しい。 総括 間違いなく、これからの進化カップで環境になっていくだろう。かなりの良調整である。 一方通常のスーパーリーグでは弱点が全部メジャーなのでまだ活躍には難しい。よってこの評価である。進化カップなら間違いなくオンリーワンの性能であり、星五をあげたい。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2023/5/31
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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祝、アクアブレイク習得!元々悪くなかった耐性と水技の火力の上昇により多少使い勝手はマシになる予感。 しかしそれ以外の技火力は乏しいまま。現状は回転率の最も高いシザークロスと、技性能は高いアクアブレイクのゴリ押しでどこまでいけるか、ってところ? 0 6 |
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名無しのポケモントレーナー
2023/5/31
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
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ぶんまわす習得しないかなあとぼやいてたら、まさかまさかの本当にぶんまわすを習得してしまった。これによりレイドにおける悪アタッカーとして更なる大躍進が期待される。 同じ編成が可能なサザンドラとほぼ同格の攻撃力に更にシャドウ補正が乗せられるのだからその火力の高さは察するべし。メガシンカの可能性まで残されてる今、バンギのレイドアタッカーとしての未来は明るい。 0 6 |
名無しのポケモントレーナー
2023/5/31
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
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PVP適性 | ★★★★★ 4 |
シーズン名からおそらくディアンシーが登場がほぼ確定。ディアンシーはメレシーの突然変異種という設定の幻のポケモンなのでメレシーがこのシーズン中に登場もほぼ確定。 SCPはスーパーリーグではメレシーより高いのはトリデプスとギルガルド(とラキハピ)だけという耐久お化け。あのヤミラミの恩返しとイカサマの両方に耐性があるという魅力を持つ。ただし弱点はメジャー。重複弱点やの鋼はあまり飛んで来ない(メレシー対策で鋼技を使うポケモンが増えるかもしれない)が、水、草、地面は高確率で誰かしら使われる。 攻撃範囲もイマイチ。鋼(というかトリデプス)に止まってしまう。 一番使いやすい運用方法は出し負けの退き先に出して体制を立て直すのに使うといいかもしれない。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2023/5/31
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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3色パンチのうち何故か習得不可だったれいとうパンチを次シーズンにてしれっと習得。 こんなことなら最初からくれよと言いたくなるが純粋に強化であることには変わりない。これでPvPでの動きは多少マシになるか? 尚ノーマル技はそのままなので相変わらずたいあたりで頑張ることになりそう。 0 3 |
名無しのポケモントレーナー
2023/5/31
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
ドリルライナー習得でノズクランタの並びを崩せるようになった。 シャドウだとGマッギョにも強く出れるのでシャドウ厳選した方がいいと思う。 0 10 |