【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

一般初心者トレーナー
2023/9/9
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★★★ 5
先日行われたヒトカゲのコミュニティデイ(復刻)でリザードンのメガエナジーがこれでもかというぐらいにばら撒かれた。高個体値のメガリザードンを作れたトレーナーの方も多いだろう。今回はYの方を見ていく。

【ジム攻撃】
ジムによく置かれるメタグロスに弱点を突けるが、後続にバンギラスやドサイドンがいた場合には要警戒。技1がうちおとすだと痛いダメージを喰らってしまう。
(3年前に評価をした方と全く同じことを書くが、なぜジムにバンギラスがいるのか、またドサイドンはなぜ技1がうちおとすなのかは気にしないでいただきたい。)

【レイド適正】
地方は違うもののリザードンと同じほのおの御三家であり、メガシンカも獲得しているバシャーモ。
この2人はみず以外の弱点がそれぞれ異なっているため、レイドボスが使ってくる技を事前にリサーチしてどっちの方が弱点を突かれないかで使い分けるとヨシ。

ちなみに使い勝手は非常に良い。同じレイドパーティーにいるトレーナーにほのお/ひこうのダメージボーナスを配りつつ、ほのおのうず/ブラストバーンで自分でも火力が出せる非の打ち所がないザ・ほのおアタッカーとして活躍できる。育成して損はない。

3年経った今も、彼はレイドの第一線で活躍し続けているのだ。
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7
2023/9/9
ジム防衛★★ 2
いつのまにかマジカルリーフ貰っててわろたそもそも覚えるの知らなかったわにわかでした

曇りばっかのヨーロッパなら捕まえただけで廉価版即席サーナイトくらいにはなるから何も考えないで置くやつよりはオススメ
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1
名無しのポケモントレーナー
2023/9/8
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★ 3
あのオコリザルが進化。ゴーストタイプが加わり、攻撃力はそれほど伸びてないが、HPと防御力が大幅に上昇。格闘タイプ、ゴーストタイプ共に耐久力は最高クラスになる。

ジム攻撃・レイド
格闘タイプとしてはあまり攻撃力が伸びなかった点やゲージ技が低威力のローキックとフルゲージのインファイトとイマイチ。ゴーストタイプとしてはゴーストタイプの技を習得していない。現時点では格闘タイプとしてしか運用できない。

ジム防衛
耐久力は今ジム防衛で話題になっているラウドボーンより更に上回る。加えて弱点に対してフェアリー以外に対抗できる技を持つ。飛行タイプには冷凍パンチ、エスパーやゴーストには辻斬りがある。間違いなく即戦力になる。

PVP
現時点でコノヨザルはやや厳しいか。一応1技はカウンターがあり、ゲージ技はインファイトや辻斬りがあるのでやろうと思えば活躍できるかもしれない。

今は中途半端感があるコノヨザルだが、こいつは専用技「憤怒の拳」がある。これはゴーストタイプ。本家ではオコリザルが進化に必要なトリガー技で不自然にゴーストタイプの技がないのでどこかのタイミング(コミュニティデイで解禁かも)で解禁されるはず。10月のコミュニティデイは去年、一昨年はゴーストタイプだったこともあり、今年はマンキーがコミュニティデイに選ばれるかも。
格闘とゴーストの組み合わせは凶悪で両方を軽減できるタイプはノーマル・ゴーストのみで現時点ではヒスイゾロアークのみである。憤怒の拳が解禁されれば使いやすさが大幅に上がるだろう。
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38
名無しのポケモントレーナー
2023/9/8
PVP適性★★★ 3
数少ない高耐久でんきタイプ。
ただ欠点としてゲージ技にでんきタイプ以外の技がないというものがある。

それでもほうでんとでんじほうを採用して、ブラフに貼らせたりでんじほうで一撃で葬るという動きができるのは面白い。
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9
名無しのポケモントレーナー
2023/9/8
ジム防衛★★★★★ 5
このままの種族値で実装されれば、ジム置きで相当脅威の存在となるであろうポケモン
特筆すべき点は『非常に非常に高い耐久指数。その高さは何とあのカビゴンとほぼ同等である』
弱点が被らなければ、前に置いてあるポケモンのついでにそのままゴリ押しで倒すのも相当苦労するはず
通常技も高威力のたきのぼり、ゲージ技の方は発動の早いハイドロポンプや半減されづらいげきりん等と、まるで攻撃力の低さをカバーするような技となっている(変更される可能性もあるが)
ハピナスの後に雑に置くだけでも、もう充分攻め手にとってはキツい存在になる。どのような形で実装されて、そして予想のそのままの種族値と技となるのか?個人的には非常に楽しみなポケモン
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5
名無しのポケモントレーナー
2023/9/8
ジム防衛★★★★ 4
ほのお・ゴーストの組み合わせは、格闘ポケモンやメタグロスのゴリ押しを許さない上に、耐性9個と非常に多く優秀。通常技の「やきつくす」も非常に高威力+ゲージ技のチャージ量も非常に高く、攻め手のタイプ相性が良くてもHPを多く削ってくれる

オススメの技は、通常技に「やきつくす」は確定。ゲージ技は「シャドーボール」がオススメか。「チャームボイス」は発動が遅く何とも言えないが悪ポケモンには有効
(※ブラストバーンがいつか実装されるであろうポケモン。その時はブラストバーン推奨)

ただ耐性は多いが、弱点も5個と多い為、ジムに置く際は弱点の被りに注意が必要。特に高火力であるカイオーガやゲッコウガにはやや早く倒されがちなので、水技が弱点のポケモンと並ばせてはいけない
ジムに置く際は、無難にハピナス、カビゴン、ラッキーと言った高耐久ノーマルポケモンの後に置くのが一番良いが、上記の高火力の水ポケモンを意識するのであれば、ミロカロスやシャワーズ、ママンボウの後に置くのも良い。メタグロスを呼びやすいフラージェスやニンフィアと言ったフェアリーポケモンと並べるのもオススメ(※ただし、サーナイトやトゲキッスは弱点が被る為要注意)

なかなかの耐久力+格闘やメタグロスに非常に強い+多くのタイプ耐性有+優秀な技「やきつくす」など、良い点が多くXLを注ぎ込む価値もあるポケモン。特に「タイプ相性をよく知らない人」に対しては、ダメージは通らないわHPはゴリゴリ削られるわで、非常に苦戦を強いるポケモンと言える
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7
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
パフュートンは草分けを覚えます。追加してください
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
PVP適性★★★★ 4
パルデア地方の序盤のノーマル枠。オスとメスで姿だけでなく、種族値も若干違う。GOでは使える技が違うのでまとめて考察してみる。分かりやすく言えばジム攻撃やレイドはオス、ジム防衛やPVPはメスが向いている。

ジム攻撃やレイド
そもそもジム攻撃やレイドでは早く倒すことが求められるため、弱点をつけることができないノーマルタイプは論外。さかさバトルが実装されたらまた話は別になるかもしれないが、それでも他に優秀なノーマルタイプはたくさんいるので呼ばれないだろう。

ジム防衛
HPが高めで防御力も並み以上はあるので一見ありかもしれないが、ハピナスやラッキー、カビゴンに遠く及ばない。

PVP
残るはPVPだが、こちらは意外とあり。1技は体当たり一択。ゲージ技はのしかかりと穴を掘るだが、穴を掘るは今シーズンの調整でかなり使いやすくなった。鋼タイプに弱点をつけることができる点も◯。そして何より最高SCPはハイパーでは2710と実装済みなら30位以内に入る。格闘タイプが少なめなハイパーリーグでは意外と見るかもしれない。
豚と嘗めてかかると痛い目をみるかも。
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7
名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
新たに「ねっさのだいち」を修得したカバルドン。そこで考察してみよう。

【ジム・レイド攻略】
相変わらずノーマルアタックに地面技が無いので、アタッカーはランドロスやガブリアス、グラードンに任せよう。彼らが育つまでの間や代打としてくらいなら一応使えるが。

【ジム防衛】
「ねっさのだいち」を修得したことでジム防衛の適性に磨きがかかった。威力こそ「だいちのちから」の方が高いが地面技の発生速度はこちらが速い。このため、「だいちのちから」は「ねっさのだいち」に変えておくのが良い。
ノーマルアタックの3色牙もどれが来るのか予測が困難であるため役割に応じた選択をしていこう。
ゲージ技は1つは「ねっさのだいち」で確定としてもう1つは「ウェザーボール(いわ)」か「のしかかり(もしくはおんがえし)」からの選択が良い。

なにより、なぜかよくジムに置かれるドサイドンと違って単じめんタイプなので弱点もドサイドンの半分程度で済み、余計な被弾も受けにくいためじめんタイプのジム防衛要員としてはドンファン同様最適解と言えるだろう。
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8
名無しのポケモントレーナー
2023/9/7
PVP適性★★★★★ 5
スーパーリーグにて
トリプルアクセルを覚えて強くなった!
インファイトと同じ速さでブラフにもなるし、攻撃力UPが噛み合っている。
脆さがカバーでき、とても使いやすくなった!
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6
名無しのポケモントレーナー
2023/9/6
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★ 3
パルデア地方の草御三家。容姿や本家での強さからパルデア御三家では一番人気なポケモン。
ジム攻撃・レイド
草タイプの中では攻撃力は高いが防御力は低め。草技は揃っているので使おうと思えば使える。悪タイプとしては1技に悪技がないので微妙。低耐久なのであまり耐えられないのでレイド適性は

ジム防衛
弱点が多く、低耐久。虫タイプが重複弱点なのでかなり厳しい。一応耐性は多いから前のポケモンに合わせれば交代させて少しは時間稼ぎはできるから大分多めに見て2。

PVP
低耐久なので不向きだが、辻斬りを持つ。1技も威力と貯め量のバランスがいい木葉があるので10ターンで辻斬りが使える。また現時点で唯一の甘えると辻斬りを両立している。なのでハマればヤバいかも。低耐久なのでハマるかは微妙だが。

今後ハードプラントや専用技トリックフラワー次第では伸び代はまだまだある。この辺り本家で同じ隠れ特性を持つゲッコウガに似ている。低耐久だったり、同じ悪タイプ、追加技で化ける可能性ありとゲッコウガと似ている点が多い。ゲッコウガと比べたら既に技が充実している気がするが。
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7
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2023/9/6
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
すばらしいポケモンである。
耐性多くとても優秀!
マスプレで活躍する
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2
名無しのポケモントレーナー
2023/9/6
PVP適性★★★★ 4
PvPにて、あなをほるが100から80と大幅な威力減少を代償として80から50と大幅にゲージ効率を上げたことにより、地面タイプとしての使い勝手が大幅向上。
進化先のグライオン共々つばさでうつ+つじぎりのコンボが元々強烈だったためこのシーズンで地味に数を増やしている。
あなをほるの調整は他のポケモンからみても地味ながら大きな強化かもしれない。ひょっとすると他のポケモンも?
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10
一般初心者トレーナー
2023/9/6
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★ 2
レイド適性★★★ 3
昨日から解禁されたパルデア御三家の1体、ニャオハの最終進化形であるマスカーニャ。もうアメを集めて進化させた方も多いのでは?そんなマスカーニャを見ていきたい。
(上記で指摘を受けたため、一部内容を変更して再投稿しています。他にもにわかな部分がありましたらご指摘よろしくお願いします。)

【ジム攻撃】
マスカーニャをジム攻撃に呼ぶことはあまりなさそう。他のポケモンを入れて対策リソースを増やすことをおすすめしたい。

【ジム防衛】
マスカーニャはタイプ一致ではないものの、あまえる/じゃれつくのコンボでジム攻撃側がカイリキー等を使用している場合は弱点の突き合いができる。
が、この技構成のマスカーニャをジムに置くよりもトゲキッスなど格闘に耐性を持ちつつ弱点を突けるポケモンの方が防衛に貢献ができるので、ジムの防衛はそういうポケモン達に任せよう。

【レイド適正】
パルデア地方のポケモンに惹かれ、ポケモンGOを始めたトレーナーの方にはおすすめ。みずタイプのレイドボスがいたらマスカーニャと一緒に戦ってみてはどうだろうか。

昔からやっているトレーナーなら、現在出現中のカミツルギや、メガジュカイン/メガフシギバナの高個体値厳選&育成が終わっている熟練トレーナーの方もいるだろう。そういう方はぜひそちらを使っていただきたい。

【今後の期待】
数年後開催ではあるが、マスカーニャもといニャオハにはコミュニティデイが待っている。
限定技としてハードプラントを獲得し、さらに専用技のトリックフラワーも貰えるだろう。どんな性能になるかはわからないが、高個体値やリーグ1位の個体値のニャオハを入手したら、コミュニティデイまであっためておくのも一つの手だ。
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10
名無しのポケモントレーナー
2023/9/5
PVP適性★★★ 3
こいつリトルでコアルヒーの代わりがつとまる可能性ワンチャン?
私自身pvp初心者ですしまだ使ったことがないのであやふやな評価ですみません。
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1
一般初心者トレーナー
2023/9/5
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★★ 4
9月のコミュニティデイはアゴジムシで確定。今回はそのアゴジムシの最終進化であるクワガノンについて評価していく。

【ジム攻撃】
わざわざクワガノンを使うような相手がジムに置かれることがほぼないため、ジムを攻撃する際にはお呼ばれしないだろう。

【ジム防衛】
あまり知られていないが、ジムを攻撃する際によく使われるルカリオ/メタグロスに耐性を持つ上、技1のどろかけでこの2人に大打撃を与えられる優秀なポケモンである。攻撃側はポケモンを変更せざるを得ないため、ある程度時間稼ぎが出来る。ジム防衛筆頭のハピナス/ラッキーや、フェアリータイプのポケモンの後ろに置くと相手に嫌がらせができるだろう。

【レイド適正】
でんき/むしタイプともに運用可能。ただでんきタイプはゼクロム、デンジュモクを持っている方はわざわざクワガノンを使う必要がないと思う。
むしタイプ運用ならミュウツーやフーパなどによく効くため、複数体作っておくのも悪くない。ウルガモスが完成したらそちらにシフトしていこう。

【コミュニティデイ】
覚える技はまさかのボルトチェンジ。いらない…
でんきタイプ方面で強化するなら素直にワイルドボルトを覚えさせてほしかった。今後のシーズン切り替わり時のわざ配布に期待するしかないだろう。
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9
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レクタングル大
2023/9/5
PVP適性★★★★ 4
シャドクロの火力がかなり高く、起点にできる範囲も広い。後出しでメノコを追っても(シールドを使うことにはなるが)2発目のなだれが間に合わないほど。環境にいる中で攻撃が最も高いオノノクスにも(攻撃実数値が上なので)同発で上をとれる。

火力が高い分耐久はかなり低い。ドヒドイデのしおみずでさえどくづき込みで2発で落ちてしまうほど。しかし、タイプのおかげで技1の火力があるカウンターやどくづきを抑えることができる。特にカウンターに関しては3重耐性で受けることができるため、ゴーストの耐久力とは思えないほどダメージが入らない。反面タイプ相性で有利なはずのはっぱカッターやあまえるなどは受けることができない。技1で受けられるのはつるのむちまでであろう。技2はメジャーどころでいうと、のしかかり以外はくらってはいけない。

技2が悩ましい。相手からはゲージ技に何を持っているかわかりずらいのも強みである。個人的にはバリスやベロリンガなどで詰まないようにヘドロばくだんは欲しい。もう一つはシャドパンと冷パンのどちらかで。前者ならシールド2枚ずつの対面に強くなる(リザのドラクロ、ラグのカノンと回転同じ)。後者なら今現在増えていてこれからも環境入りするであろうグライガーやホルードへの打点になったり技範囲が広がる。

扱いは難しい。シールド必須だが耐性を生かして有利な相手に繰り出して起点をとるととまらない強さを持つ。
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12
名無しのポケモントレーナー
2023/9/5
ジム攻撃 1
ジム防衛★★ 2
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
コミュニティデイでアゴジムシが選ばれ、最終進化のクワガノンだけでなく、中間進化のデンヂムシにも限定技が配られることに。
追加されるのはボルトチェンジ。時間が長いというデメリットがあるが、威力と貯め量は優秀。また時間4は相手からすると調整が難しい技。なのでデメリットに見えて相手の調整ミスがあれば旨みができやすい技でもあるのでそれほどデメリットではない。
シザークロスは強化され、他のゲージ技も中威力で消費量も低め。電気タイプながらSCPは高めとスーパーリーグではなかなかの強ポケになる。飛びかかる前提のデンチュラと違って安定しているので今回のコミュニティデイはデンヂムシとクワガノンの両方を厳選することになりそう。
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8
名無しのポケモントレーナー
2023/9/4
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★★★ 5
スパークに調整が入り、草技にマジカルリーフや草わけが追加され弱体化が懸念されたが、そんなことなかった。相変わらずスーパーリーグで暴れ続けている。スパークは個人的にむしろ強化されている気がする。苦手な草タイプは全然増えてない。他の強ポケたちが草タイプを制圧しているからであるから選出しづらい。
ランターンを大人しくさせるためには草タイプを入れやすい環境にしないといけない。
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3
名無しのポケモントレーナー
2023/9/4
PVP適性★★★★ 4
エレメントカップリミックスでヒトモシの長所はロコンのメインウェポンを完全に防げる点である。またゲージ技は炎技しかないが、マジカルフレイム使いで攻撃力を下げられるし、ニトロチャージで攻撃力を上げることも可能。
少し強化された驚かすを一番使いこなせるのはヒトモシかもしれない。
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