第五世代の伝説ポケモン、聖剣士(三闘)・テラキオンが伝説レイドに復刻!
テラキオンは、2019年11月27日(水)朝6時~12月18日(水)朝6時までの期間にも登場しており、今回再登場となります。
出現期間や対策ポケモンなどをご紹介します。
目次
テラキオン伝説レイド復刻はいつからいつまで?テラキオン伝説レイドの開催期間
テラキオン伝説レイド復刻の開催期間です。
期間 | 2020年5月20日(水)午前5時~5月27日(水)朝5時 |
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内容 |
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推定最少 討伐人数 |
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テラキオンのレイドアワー開催
2020年5月20日(水)18時~19時には、テラキオンの「レイドアワー」が開催されます。
この時間中は、テラキオンがいつもより多くレイドバトルに登場します。
テラキオン伝説レイド復刻まとめ画像
テラキオンの伝説レイド復刻の内容まとめ画像です。
保存はもちろん、他のトレーナーさんたちとSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
ぜひお気軽にご活用ください!
色違いのテラキオンが初登場
今回の伝説レイド復刻を機に、色違いのテラキオンが初登場となります。
テラキオン | |
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色違いテラキオンの出現状況、確率を調査!
こちらの記事では、伝説レイドにおける「色違いテラキオン」の出現状況を調査しています。
テラキオンの対策ポケモン
テラキオンの対策ポケモンはこちらです。
ポケマピの「カウンターリスト」から、「技構成:指定無し、天候:考慮しない」の条件で計算しています。
ポケモン | 対策技構成 | 攻撃力 | 持久力 |
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メガルカリオ | S | B | |
メガガブリアス | B+ | S | |
メガフーディン | A | B+ | |
メガサーナイト | B+ | A | |
メガラティオス | B+ | A | |
メガラグラージ | B+ | A+ | |
ミュウツー | B+ | B+ | |
メガラティアス | B | A+ | |
メガヘラクロス | B+ | B+ | |
メガジュカイン | A | B |
テラキオンの弱点・耐性
テラキオンの弱点と耐性です。
弱点
テラキオンは弱点タイプが多く、上記7タイプの技に弱点を持っています。
これらのタイプの技は、テラキオンに対して1.6倍(効果ばつぐん)のダメージを与えることができます。
耐性
弱点タイプほどではありませんが、耐性タイプも多いです。
上記6タイプの技はダメージを軽減されてしまうので、対策ポケモンを用意する際に気をつけましょう。
テラキオンの個体値一覧表・100%CP
「いわ・かくとうタイプ」のテラキオンは、天候が「ときどき曇り」または「曇り」のときにブーストされます。
通常時(PL20)と天候ブースト時(PL25)の最高CP、最低CPはこちらです。
ポケモンレベル | 最高CP | 最低CP |
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20(通常) | 2113 | 2026 |
25(天候ブースト) | 2641 | 2533 |
みんなのテラキオンの評価
テラキオン |
ポケマピの図鑑ページでは、「ポケモンの評価」を投稿することができます。
テラキオンについて、みなさんからの評価コメントの投稿をお待ちしております!
いただいた評価コメントは、こちらの記事でご紹介させていただきます。
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
【ジム・レイドバトル攻略】 かくとうタイプ最強火力。サブウェポンに「いわなだれ」を覚えさせればより多くの相手に対処できる。 ただし、弱点も多く無理にテラキオンで突っ張ると技避けを徹底しても余計な被弾が嵩みやすいため、対ハピナスはルカリオの方が良いかもしれない。 時には無理にテラキオンで突っ張らずにカイオーガやザシアンといった優秀な味方に任せてあげよう。 また、バンギラスをジム攻略に使用しているトレーナーはバンギラスとの同居が難しくなるという別の問題も発生しがち。ジム攻略のメンバーによってルカリオとテラキオン、どちらが適任か判断しよう。 0 1 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ジム攻略がかなり楽、サクサクいける。 解放していわなだれを覚えさせれば、交代せずにこいつ1体でジムを破壊することもできる。 レイドでは格闘タイプで最強格。 格闘タイプは使うことが多いため出番も多め。 とりあえず1体でもMAX強化しておいても腐ることはほぼ無い。 0 5 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
今まで岩タイプとしての運用が主流だったが念願の格闘通常技にどげり習得により、せいなるつるぎと合わせて格闘技に更に優れるようになった…どころではなかった。なんじゃこのDPSの高さは!!! この新規習得したにどげりという技、若干遅い代わりにカウンター並みの火力とからてチョップ並のゲージ回収率を兼ね備えた所謂格闘版たたりめみたいなイカれ性能技で、せいなるつるぎの異常な発生と連射性能の高さが合わさった結果ルカリオを頻差とはいえ抜き去って実質かくとうポケモン最強のDPSを格闘してしまった。いやまあ厳密には一番ではないんだが、テラキオンを超えるDPSの持ち主は皆何かしら火力以外の問題を抱えているのでテラキオンが実質最強みたいな感じになっている。しかも岩複合なせいでハピナスを撃破した後控えた飛行組を一致いわなだれで粉砕するとかいう芸当も可能になる有様で、間違いなく「攻め」に関してはカイリキーすら超えたといえる。 …がしかし攻めの優秀さに対して守り方面は岩複合ってのもあって弱点がめちゃくちゃに多く、メタグロスや近頃増えた高耐久水タイプ達に対してカイリキー以上にキツいという欠点がどうしても気になる。元々攻め一点特化みたいな複合タイプなので仕方がないのかもしれないが、防御の数値自体は優れてるとはいえ守りの面は他かくとうタイプ以上に打たれ弱い部分が垣間見える。元々格闘使える岩として使っててそういう打たれ弱さが見え隠れしてたので、尚更そう見える。でも岩の恩恵で飛行が等倍なのは格闘としてみたら嬉しいポイントだろう。 うーん、そういう点を考えると、テラキオンがDPS最強となったとはいえ、育てやすくシャドウがやばいカイリキーや耐性と回避が優秀なルカリオに超重戦車級の攻防ステータスのローブシンといった他格闘組にも出番はまだまだありそうですな。…なんかこう書いてると意外と格闘ポケモン達って激戦区のようで案外仲良く棲み分けできてる気がしてきた。同じくにどげり習得でブーストが更にヤバくなったメガミミロップだっているしね。 まあ弱体化したってわけじゃなくもっと強いのが増えたって感じで総合力は皆高いままなので、格闘タイプの選択肢が増えたというのはゲーム的には非常に楽しいことじゃないかなと思います。いっそこれまでの強格闘タイプ達で皆仲良くノーマルいっぱいのジムを壊滅させてやろうぜ!フェアリー混ぜるのはやめてくださいごめんなさい。 うーむ、ここまで強くなるとどうしてもインファの枠にすごい技マシンを使いたくなってくるが攻撃14それ以外微妙な数値のこいつに使うべきかどうか…グヌヌ… 0 10 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ここにきてまさかのジム攻略新世代登場。 新シーズンの技実装・調整ラッシュに心を躍らせるのはなにもpvp勢だけではない。 レガシー技としてしれっと追加されていた聖剣と、此度の新技にどげりの習得で、テラキオンはジム攻略の新たな極地を拓く。 ●メリット:最高火力・軽さ・耐久の融合 一致岩技 ●デメリット:すご技マシン 耐性 《長所》 まず注目は専用技・せいなるつるぎ。 硬直1.2、dps55、3ゲージのコンパクト系イカレ技である。これに加えて1技に格闘技のにどげりを習得し、タイプ統一が可能になった。 コンボdpsは26.75と、ルカリオと僅差の非常に高い数値をマークしている。これがテラキオンのA260から放たれる事を考えれば、格闘最強の火力であることはすぐわかる(具体的には下記の指数まとめに) 火力はシャドウカイリキーと並んでトップであるが、あちらの1.6倍の耐久力、ゲージの軽さによる回避力、サブの岩技の一致ボーナスなど、かなりアドが豊富。 タイプ耐性を考えなければ,上位互換と考えて差し支えないレベルである。というか実際、こいつのヤバさが周知されれば、ジムのカイリキーとローブシンは少し影が薄くなってしまうのではなかろうか。 《短所》 …と、ここまで褒めちぎったのでそろそろ弱みを。 まずはなにより、岩タイプの宿命、弱点の多さである。特に水・草・地・闘あたりはジムでもレイドでも相手からもらう機会が多いので、数値通りの耐久が生きない場面が見られるだろう。(先に挙げたが、1.6倍ということはシャドウカイリキー等倍≒テラキオン弱点ということになる…というより、弱点を突かれて”やっと”同じ性能になるといったところか)カイリキー・ローブシン・ルカリオと使い分ける上で重要な部分なので、よく意識しておきたい。 決して悪い部分だけではなく、飛・虫・炎に耐性があるのはジムの格闘アタッカーとして明確な強みと言える。 その他、聖剣のためのすごい技マシンの消費や解放のコストも短所である。 アクションの使い勝手もまだ未知であるところが大きい。 にどげりの硬直は1.0。カウンターは0.9なのでほとんど変わらないと考えてもよさそうだが、タネマシンガンの1.1が個人的に少しもっさり感があるので実際のところどれだけ影響があるかは微妙なところ。 また、カウンターに比べてゲージの溜まりがいい技なので、高回転の聖剣に回避も合わさると、けっこう意識が忙しい感じになるかも いやでも聖剣レベルの軽さならノーマル技にも被せられそうだしなあ… まだアメXLによる強化が難しいのもポイント。特にカイリキーは入手や育成の手軽さが際立つことになった。ただ、素カイリキーpl50≒テラキオンpl40くらいのスペックだし、シャドウになるとキラによるコスト削減がほぼ不可能なので、根本的にもコスト的にもテラキオン優位なのは変わらない。 将来の懸念はメガルカリオだが、どれだけ先の話かわからないしね。 《まとめ》 純格闘アタッカーとしてのトータルスペックは、歴戦のポケモンを押しのけてダントツと言っていいだろう かつて自分がはじめてカイリキーに替えて波導弾ルカリオを使った時…連れ歩きでアメをかき集めてやっと育成したルカリオのモーションの軽さに打ち震えたのはもう2.3年前になるが、ここに来てまだジム攻略に新たな楽しみができるとは、感涙の極みである… 防衛環境も多少変わるかも? とにもかくにも、この新たな流れをエンジョイすべし! 《付録 種族値・指数まとめ》 テラキオン 260 192 209 26.75 7350 50500 カイリキー 234 159 207 24.66 6140 38400 ローブシン 243 158 233 24.66 6360 42400 ルカリオ 236 144 172 27.65 6940 29700 メガミミ(にどげり) 6970 40700 ビリジオン・コバルオン 192 229 209 5530 54600 ※前から攻撃・防御・HP・コンボdps・火力指数(攻撃×コンボdps )・耐久指数(防御×HP) ※個体値15想定 ※火力・耐久指数はそれぞれ一・十の位切り捨て 0 29 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
遂に「にどげり」の習得で格闘最強に。レガシー技である聖なる剣は必須なので注意。ただ、弱点の多さは相変わらずでジム攻略でハピナスやラッキーはサイキネ、マジカルシャイン率は高いのでカイリキーより硬いが、薬の消費は多い。またいくら格闘最強になってもかつての最強だったルカリオと比べてもフル強化ハピナス最速討伐時間はわずか0.3秒しか差がなかったりする。当然XLアメが必要で入手はテラキオンの方が大変。おまけにルカリオはメガシンカを控えているのでメガシンカが解禁されれば立場が再び逆転される。 これらを踏まえたらわずか0.3秒のためにわざわざテラキオンを強化するのはどうかと思ってしまう。 PVPでは新たなディアルガキラーになるかもしれないが、弱点の多さがここでもネックになりそう。というかマスタープレミアで準伝説も出れるようにしてくれ。 0 10 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
解析でにどげりが1技で追加されることが判明。ようやくテラキオンに1技の格闘技が追加されるかもしれない。少し前に聖なる剣も解禁されたのでにどげりの性能次第では速度だけならルカリオにも劣らぬ格闘最強の座を争えるところまで来るかもしれない。 しかし、テラキオンは弱点がかなり多いのでハピナスは現状ノーマル技のパターンはかなり少ないので倒せてもボロボロの状態かも。レイドは岩技でもいけるのでまだ違うかもしれないが。 PVPでも弱点の多さが仇になりそう。耐性も多いがあまり得意なポケモンが少ないのが現状。にどげりの性能次第とはいえ現状苦手なポケモンが多いため立ち回りは難しいかも。特に最メジャーの1匹のザシアンが天敵なのは厳しい。 0 2 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
3闘士の1人、テラキオン。見るからに馬鹿力系タイプで、城を壊して、人からポケモンを守ったとされている。今日復刻ということで、捕まえた人もいるだろう。結論は、、、、、、強い。 ポケgoの3闘士の残り、コバルオン、ビリジオンは技も微妙で攻撃ステータスも低めなので、こいつもゴミ…かと思いきや、攻撃力が高く、技も優秀という、素晴らしい牛である。(後ろでコバとビリが泣いているよ…)耐久値もコバとビリよりは低いが、平均以上はある。では、こいつの活躍を順番に紹介していく。 [ジム攻撃] 技構成はうちおとす×いわなだれ一択。こいつも、インファイト以外かくとうタイプの技がないため、かくとうタイプとしての運用はまずない。岩タイプが刺さる相手は、トゲキッス、カイロス?、カイリュー、マンムーなど。活躍はできるのだが、岩タイプが刺さる相手が少ないのが残念。ジムに岩タイプが刺さるポケモンばっかり置いてあったら大活躍できます。 [レイド適性] ジムではあまり刺さらないと言ったが、幸い、伝説のポケモンはひこうタイプが多く、炎タイプも少しはいるため、ジムよりは活躍できる。例えば、ファイヤーはほのおひこうの複合タイプのため、うちおとすでゴリゴリ削れる。そして次のレイドボスがレシラムなのでレシラム対策として活躍ができる。他にもキュレム、ルギア、ホウオウ、フリーザー、エンテイなど多く、それらに対しては活躍ができる。 [リーグ戦] マスターリーグでの運用。こいつ自身耐久寄りじゃないため微妙…と思いきや、案外使いやすい。うちおとす×いわなだれの技構成。いわなだれは威力が高いのにすぐ溜まる。うちおとすを5~7回打てばだいたい溜まる。 …が、岩タイプが現環境に刺さっているとは言い難い。現環境はディアルガ、メルメタルなどの相性の悪い奴らばかりで、ディアルガはアイアンヘッド、メルメタルはばかぢからを持っているので、間違いなく返り討ちになる。一応、技開放をして、インファイトを覚えさせれば一泡吹かせることができるが、シールドを使われたらおしまい。防御力が下がるのでりゅうのいぶきでゴリゴリ削られる。メルメタルはばかぢからをテラキオン以上にぶっ放すのでまず勝てない。 じゃあ他のポケモンには刺さるか?マスターリーグでよく見かけるトゲキッス。岩タイプで抜群なのだが、あまえるで返り討ちにされる。一応、エアスラトゲキッスなら勝つことはできる。 結論は今の環境に刺さってないので使いにくいである。 ~弱い点~ まず弱点が多い。なんと7タイプ弱点がある。特にひこう技が等倍になってしまうのは残念。他にも、エスパー、かくとうタイプはメジャーなタイプが弱点なのも痛い。岩タイプもライバルが多い。攻撃力がずば抜けて高く、HPもそこそこあり、技も優秀なラムパルド(アーケオス?なにそれ?)入手しやすく、がんせきほう(レガシー技)が優秀なドサイドンなど…(バンギラスはうちおとすがレガシー技+ストーンエッジなので却下)ただ、ラムパルドは攻撃力は高いけれど、防御力は紙。(HPは高いのでめちゃくちゃ耐久値がないという訳ではない)そして進化前のズガイトスも激レアで、育成が難しいという欠点がある。ドサイドンはがんせきほうがなければ劣化バンギラスである。これらの2体を持っていない、あまりいない、となると、レイドをやり、捕まえれば即戦力になるテラキオンにもメリットがある。次回のレシラム対策として活躍するので捕まえて損はないポケモンである。 [まとめ] 弱点は多いけれど、技は優秀、耐久力もそこそこど、かなり優秀なポケモンである。色違いも兼ねて、ガチっとくことをお勧めする。 0 11 |
その他のポケモンたちの評価は、「みんなのポケモン評価」のページで確認いただけます。
リモートレイドパスの入手方法、使い方、リモートレイドバトルの仕様まとめ
離れた場所からでも近くのレイドバトルに参加できる「リモートレイドパス」の入手方法や使い方、仕様などについては下記記事でまとめています。
テラキオンとは?第五世代の「聖剣士」、「三闘」と呼ばれる伝説ポケモン3匹のうちの1匹
コバルオン | テラキオン | ビリジオン |
テラキオンとは、第五世代の「聖剣士」と呼ばれる伝説ポケモン3匹のうちの1匹です。
第五世代の「聖剣士」と呼ばれる伝説ポケモンには、テラキオンのほかに「コバルオン」と「ビリジオン」がいます。
コバルオン、テラキオン、ビリジオンは「三闘」と称されることもあり、3匹は共通のタイプとして「かくとうタイプ」を持ちます。
公式発表
公式発表の内容はこちらです。
「テラキオン」の伝説レイドバトルにリモートレイドパスで挑もう!「ビリジオン」のレイドアワーは5月13日(水)に開催!”
トレーナーの皆さん
「テラキオン」が、日本時間5月20日(水)早朝から5月26日(火)まで、伝説レイドバトルに帰ってきます!運が良ければ色違いの「テラキオン」に出会えるかもしれません! また、 「ビリジオン」のレイドアワーが日本時間5月13日(水)18時から19時 に開催されます。運が良ければ色違いの「ビリジオン」に出会えるかもしれません!
レベル5以上のトレーナーの皆さんは、リモートレイドパスを使ってご自宅からレイドバトルに参加しましょう!リモートレイドパスを使うと、「付近のようす」に表示されている、もしくはマップ上でタップできるレイドバトルに、離れた場所からでも参加できます。リモートレイドパスはショップで手に入れることができます。
[日時]
日本時間2020年5月20日(水)早朝から2020年5月26日(火)まで
[内容]
「テラキオン」が伝説レイドバトルに登場
運がよければ、色違いの「テラキオン」に出会えるかもしれません!
さらに、「テラキオン」が登場するレイドアワーが 日本時間5月20日(水)18時から19時 に開催されます。この時間中は、「テラキオン」が’いつもよりも多く伝説レイドバトルに登場します。リモートレイドパスの獲得方法
『Pokémon GO』を開く ショップをタップ 道具の部分までスクロール リモートレイドパス1枚100ポケコインで手に入れることができます。リモートレイドパスを3枚以上所持している場合は、それ以上の取得はできませんのでご注意ください。
『Pokémon GO』を遊ぶ際は、周囲の安全に注意のうえ、国や自治体等の法令や方針等に従ってお楽しみください。今後行われるイベントについて、開催が中止、または内容が変更になる可能性があります。今後もソーシャルメディアやアプリ内ニュースやヘルプセンター記事で最新情報をご確認ください。
—Pokémon GO開発チームより
出典 「テラキオン」の伝説レイドバトルにリモートレイドパスで挑もう!「ビリジオン」のレイドアワーは5月13日(水)に開催!” -Pokémon GO公式サイト
カウンターリストとダメージ計算機、タイプ相性表
さらに詳細な対策ポケモンを調べるには、「カウンターリスト」と「ダメージ計算機」、「タイプ相性表」が便利です。
ぜひ、ご活用ください!
テラキオンの基本情報、覚える技、対策ポケモン、個体値計算
テラキオン |
テラキオンの基本情報(種族値、弱点、耐性、進化の流れ、入手方法、相棒距離、捕獲率、逃走率)、覚える技、対策ポケモン、個体値計算は、図鑑に詳しくまとめてあります。ぜひ、ご活用ください。
テラキオンの図鑑はこちら