下記の項目を更新しました。
- 2018年12月4日23時の発表の新情報
トレーナーバトルについて、現在判明している細かい仕様や情報についてはこちらの記事でご紹介しています。
目次
- 2018年12月4日23時の発表の新情報
- 2018年12月4日23時02分、「トレーナーバトル（GOバトル）」のさらなる新情報が発表されました！
- ポケモンGOに予定されていた5つの要素が満たされる
- 対戦機能「トレーナーバトル」新情報！
- 対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その①！「トレーナーバトル」には、スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグの3つのバトルリーグが導入されます！
- 対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その②！ それぞれのバトルリーグごとに、参加できるポケモンの最大CP制限があります
- 対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その③！ 各バトルリーグへのポケモンの参加条件は以下のとおりです
- 対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その④！より戦略的に使用するポケモンを選ぶ必要があります
- 対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その⑤！ 対戦機能「トレーナーバトル」は、誰もが楽しめて、様々なポケモンが活躍できる環境を作りたいという思いで開発してきました
- 対戦機能「トレーナーバトル」についてのさらなる情報は、近日中に公開しますのでお楽しみに
- 対戦機能「トレーナーバトル」正式発表は12月4日23時！
- 対戦機能トレーナーバトルの関連記事
2018年12月4日23時の発表の新情報
2018年12月4日22:30のツイート。
トレーナーの皆さん、高まる期待で「エレキブル」のようにビリビリきていますか？ 私たちも同じです！ ⚡⚡⚡ 対戦機能「トレーナーバトル」の正式発表まで1時間を切りました！ #GOバトル
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年12月4日
2018年12月4日23:00以降のツイート。
お待たせいたしました！ もうすぐ登場する対戦機能「トレーナーバトル」の初お披露目です！ 3つのバトルリーグや2つ目のスペシャルアタックまで、盛りだくさんとなっています！ https://t.co/mdKXJJAITn #GOバトル pic.twitter.com/vOcOMlOKC1
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年12月4日
まもなく登場：対戦機能「トレーナーバトル」でキミのポケモンの実力を試そう！
▼公式サイト：まもなく登場：対戦機能「トレーナーバトル」でキミのポケモンの実力を試そう！
トレーナーの皆さん
初めてのポケモンを捕まえてから、伝説レイドバトルに挑むために強力なチームを作りあげるまで、きっと皆さんはこの2年間でポケモントレーナーとしての実力を着実に身につけているはずです。
そんな皆さんに、新たな挑戦が待ち受けています！ 近日中に『Pokémon GO』に登場する対戦機能「トレーナーバトル」で、トレーナーとしての実力を試しましょう！
- 実装は近日中。
- 次の段落に、『今月から始まる「トレーナーバトル」』とあるので、2018年12月月内の実装予定と思われます。
今月から始まる「トレーナーバトル」では、フレンドや他のトレーナーに対戦を申し込むことができます！ 「対戦コード」を使って他のトレーナーに挑戦、鍛え上げたポケモンを3匹選んで、互いに腕を競いましょう！ 対戦が終わると、トレーナーはそれぞれ素晴らしいリワードを獲得できます。
場合によっては貴重な進化アイテム「シンオウの石」が手に入ることもありますよ！
- 「対戦コード」を使って他のトレーナーに挑戦できる（←下記段落で、「仲良し度が「親友」以上のフレンドとなら離れた場所からでもお互いに対戦を申し込むことができる」「仲の良いフレンドであれば、いつでもどこでも対戦できる」とも明かされています）
- 対戦が終わると、トレーナーはそれぞれ素晴らしいリワードを獲得できる。
- リワードには「シンオウの石」が含まれる。
※1枚目の画像が、「トレーナーバトル」のバトル画面。
 ボーマンダ |
| わざ | 威力 | 時間 | 発生 | DPS |
|---|---|---|---|---|
 | 10 | 2 | 1 | 5 |
| 25 | 0.5 | 0.1 | 50 |
 | 108 | 2 | 1.4 | 54 |
 | 135 | 3.5 | 1.1 | 39.4 |
 | 140 | 4 | 2.9 | 33.34 |
| 180 | 3.5 | 2.9 | 51.43 |
| 132 | 4 | 2.6 | 33 |
ボーマンダのスペシャルアタックが2つ使える状態（下記段落内の「「ほしのすな」や「ポケモンのアメ」を使えば、新たに追加で2つめのスペシャルアタックをアンロックできるようになる」参照）になっています。
※2枚目の画像。「親友」ではないトレーナーとの対戦をするためには、お互いのスマートフォンを見せ合って、「二次元バーコード読取」を行うことで対戦を開始できる模様です。「付近のようす」と題されたタブに、「近くにいるトレーナー」が表示される仕様と思われます。
実装されてみないとわかりませんが、ジムを攻撃中のトレーナーが誰なのかをアカウントレベルで特定できたりする可能性がありますね。
公平な対戦を行うため、トレーナー同士は同じ「バトルリーグ」を選択する必要があります。
3つある各バトルリーグでは、参加できるポケモンのCP上限値がそれぞれ異なって設定されています。
CPの高いポケモンを多く持っているからといって、どのリーグでも必ず勝てるとは限りません！ 「キャタピー」で戦おうと「ミュウツー」で戦おうと、より戦略的な選択をしたトレーナーが勝利をつかむでしょう。
- より戦略的な選択が勝利の鍵。
※現環境のCP計算では、ミュウツーがリワードポケモン（=ポケモンレベル15）として登場したとして、最低個体値（攻撃10-防御10-HP10）だとしてもミュウツーのCPは「CP1720」となるため、ポケモンレベル40で個体値100％のキャタピー（CP437)
が制限CP1500以下の「スーパーリーグ」で顔合わせする機会はなさそうです。
※ミュウツーがリワードポケモン（＝ポケモンレベル15）で登場したとして、リワードポケモンの最低個体値をフレンドとの交換で下方修正をかけたとしても、最低個体値（攻撃1-防御1-HP1）はCP1598となるため、やはり、キャタピーとの対戦は難しそうです。
対戦はリアルタイムかつハイスピードで進みます。
バトル場へ繰り出されたポケモンは、いつものノーマルアタックやスペシャルアタックを使用できます。
また、「ほしのすな」や「ポケモンのアメ」を使えば、新たに追加で2つめのスペシャルアタックをアンロックできるようになるので、バトルに備え戦略を練りましょう。
そして何よりも勝利に必要なのはタイミングです！相手のタイプや技をよく見たうえで「シールド」を展開すれば、スペシャルアタックの大きなダメージから身を守ることができます。ただしシールドを使用できる回数は限られていて、使い切ってしまった後はポケモンが無防備になってしまうので、使いどころを見極めましょう。
- 対戦はリアルタイムかつハイスピード。
- いつものノーマルアタックやスペシャルアタックを使用できる。
- 「ほしのすな」や「ポケモンのアメ」を使えば、新たに追加で2つめのスペシャルアタックをアンロックできるようになる。
- 「シールド」を展開できる（＝スペシャルアタックの大きなダメージから身を守ることができる。使用回数に上限あり）
※上記1枚目の画像にあるシールドアイコンの右側の数字が使用制限回数と思われます。
※シールドを使用すると、上記2枚目の画像のような演出になるようです。
通常、「トレーナーバトル」を始めるためには相手のトレーナーが近くにいないといけませんが、仲良し度が「親友」以上のフレンドとなら離れた場所からでもお互いに対戦を申し込むことができます。
仲の良いフレンドであれば、いつでもどこでも対戦できます！
- 通常、「トレーナーバトル」を始めるためには相手のトレーナーが近くにいる必要がある。
- しかし、仲良し度が「親友」以上のフレンドとなら離れた場所からでもお互いに対戦を申し込むことができる。
対戦のコツをつかんだり、腕試しをしてみたくはありませんか？ チームリーダーのスパーク、キャンデラ、ブランシェがあなたの実力を試そうと待ち構えています！
チームリーダーと訓練すれば、ポケモンの強化に役立つ「ほしのすな」などのリワードが1日1回もらえます。
また、エリートトレーナーメダルの獲得にも役立ちます！
どうポケモンを鍛えるかはあなた次第です！ 勝利のための第一歩を踏み出しましょう！
- チームリーダーと「訓練（＝トレーニング）」をできる
- チームリーダーとの「訓練」は「リーダーバトル」という呼称の模様
- チームリーダーと訓練すれば、ポケモンの強化に役立つ「ほしのすな」などのリワードが1日1回もらえます。
- エリートトレーナーメダルの獲得に役立つ。
2018年12月4日23時02分、「トレーナーバトル（GOバトル）」のさらなる新情報が発表されました！
2018年12月4日23時02分、「トレーナーバトル（GOバトル）」のさらなる新情報が発表されました！
実装時期について明言は無く、「近日中に『Pokémon GO』に登場」（ただし、今月から始まる「トレーナーバトル」との文言があるため、2018年12月月内には実装されると思われます）という表現に留まっています。
注目されていた対戦形式は、下記のような形式です。
- 「対戦はリアルタイムかつハイスピード」「いつものノーマルアタックやスペシャルアタックを使用できる」というジムバトルやレイドバトルに似た仕様に加えて、対戦相手のスペシャルアタックに対してシールドを展開するかしないか、どのタイミングでポケモンを入れ替えるか、などの「ターン制」の要素も併せ持つ
- 「ほしのすな」や「ポケモンのアメ」を使えば、新たに追加で2つめのスペシャルアタックをアンロック→1ゲージ、2ゲージ、3ゲージの組み合わせと放つタイミングの妙、シールド展開のタイミングが勝敗の鍵になる
- 「シールド」を展開できる（＝スペシャルアタックの大きなダメージから身を守ることができる。使用回数に上限あり）→心配されていた避けバグが発生しない形へ。トレーナーバトルでは、スワイプによる回避自体ができなくなった
対戦相手としては、実際の距離が不明ですが、「通常、「トレーナーバトル」を始めるためには相手のトレーナーが近くにいる必要がある。」という形で誰とでも対戦できつつ、「親友以上のフレンド」とは遠隔対戦が実現されています。
海外のフレンドがいるトレーナーは、世界を相手にトレーナーバトルを楽しめますね！
対戦のコツをつかんだり、腕試しをしたりするには、「チームリーダーとの訓練」を行える模様。
この「訓練」が、かつて「味方ジムでのトレーニング」で数字を積むことができた「エリートトレーナー」メダルの復活につながっています！
チームリーダーとの訓練で、ポケモンの強化に役立つ「ほしのすな」などのリワードが1日1回もらえることが明記されていますが、チームリーダーとの訓練ができる回数は不明です。
近日中の実装が楽しみですね！
フレンドはポケマピのフレンド掲示板で募集、申請できます。
仲良し度「親友」になるために必要な「仲良し度のランクアップに必要な最低日数」は30日間です。
▼フレンドと「大親友」になったトレーナーが続々！大親友のメリットまとめ
ポケモンGOに予定されていた5つの要素が満たされる
今回の「トレーナーバトル」の実装により、2015年9月9日に公開された公式PVで明かされていた5つの要素を全て満たすことになります。
ポケモンGOに予定されていた5つの要素
- ポケモンを捕まえる（GO CATCH）
- ポケモンを交換する（GO TRADE）
- ジムバトル（GO BATTLE）
- 対人戦（GO PLAY TOGETHER）
- レイドバトル（GO UNITE）
動画特集の記事とあわせて、ご視聴ください。
▼公式動画まとめ！イベント告知や新ポケモン追加発表などの動画をまとめました
以下は、2018年12月4日23時の発表前の情報まとめです。
対戦機能「トレーナーバトル」新情報！
2018年11月30日22:00に、ポケモンGO公式ツイッターアカウントから謎のツイートが……！
うーん… これは？?? pic.twitter.com/A5gHJDwb5k
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
最初のツイートから1時間後の2018年11月30日23:00のツイート。
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
ここまでは何がなにやらわかりませんでしたが……。
最初のツイートから2時間後の2018年12月1日0:00のツイート。
PvPだと⁉️
— ミント＠もふもふイーブイ?? (@chocomintEevee) 2018年11月30日
このツイートで、「！」となった方も！
PvPとは、ゲーム上でプレイヤー同士が対戦するシステムのこと。
実装を心待ちにしていた方も多い、ポケモンGOでの対戦システムの実装か！？ と色めきたちました。
そして、2018年12月1日早朝5:04、
トレーナーの皆さん、『Pokémon GO』の対戦機能「トレーナーバトル」新情報をゲットするチャンスです? このツイートが5,000RTされたら、「トレーナーバトル」のもっと詳しい情報をお知らせします！みなさんの熱い想いで情報をゲットしましょう！ #GOバトル
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
という内容のツイートが投稿され、5,000RTが達成されました！
その後、次々と、新情報が開示されていきます！
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その①！「トレーナーバトル」には、スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグの3つのバトルリーグが導入されます！
トレーナーの皆さんの熱気は十分ですね！ 対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その①！「トレーナーバトル」には、スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグの3つのバトルリーグが導入されます！ #GOバトル pic.twitter.com/7v9OQb95sy
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
2018年12月1日早朝5:04以降の関連ツイートには「#GOバトル」とハッシュタグが付けられていて、対戦機能「トレーナーバトル」の愛称は「GOバトル」ということになりそうです。
GOバトルは
- スーパーリーグ
- ハイパーリーグ
- マスターリーグ
の3つのバトルリーグから構成されるようです。
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その②！ それぞれのバトルリーグごとに、参加できるポケモンの最大CP制限があります
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その②！ それぞれのバトルリーグごとに、参加できるポケモンの最大CP制限があります。リーグによっては、ただCPの高いポケモンを手にしているトレーナーだけが強いわけではないのです！#GOバトル
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
バトルリーグごとの違いは、「参加できるポケモンの最大CP制限」！
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その③！ 各バトルリーグへのポケモンの参加条件は以下のとおりです
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その③！ 各バトルリーグへのポケモンの参加条件は以下のとおりです：
? スーパーリーグ：CP1,500以下のポケモンのみ参加可能
? ハイパーリーグ：CP2,500以下のポケモンのみ参加可能
? マスターリーグ：CP制限なし#GOバトル pic.twitter.com/iFluYcsmfv— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
新情報その3では、各バトルリーグへのポケモンの参加条件が開示されました。
各バトルリーグへのポケモンの参加条件
スーパーリーグ
CP1,500以下のポケモンのみ参加可能
ハイパーリーグ
CP2,500以下のポケモンのみ参加可能
マスターリーグ
CP制限なし
こうしたCPでの参加制限をみると、初期のころからポケモンGOをお楽しみの方は「味方ジムでのトレーニング」を思い出す方も多いのでは。
現在のポケモンGOアプリにも「エリートトレーナー」のメダルは残っていて、「いつかはトレーニングが復活する？」と思っていた方にとっては、エリートトレーナーのメダルの数字を積み上げる機会到来！？ とも思えてしまいますね。
実際は、新メダル実装の可能性のほうが高いかもしれません。
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その④！より戦略的に使用するポケモンを選ぶ必要があります
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その④！ CP制限のないマスターリーグでは、CPの高いポケモンが有利かもしれませんが、一定のCP制限があるハイパーリーグおよびスーパーリーグで戦う場合は、より戦略的に使用するポケモンを選ぶ必要があります。#GOバトル pic.twitter.com/awcSm5MWYG
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
現環境のジムバトルやレイドバトルでは、伝説ポケモンや600族といった強力なポケモンたち、防衛ポケモンやレイドボスに対して弱点を突くことのできる尖ったタイプを持ったポケモンたちといった、一部の強力なアタッカーポケモンにスポットが当たっています。
CP制限がかかると、本当に様々なポケモンたちにスポットが当たります。
現時点で開示されている制限が「CP制限」のみなので、トレーニングのとき同様、「CP500のカイリュー」というポケモンも活躍しそうです。
現在開催中（12月1日～12月3日）の「12月のコミュニティ・デイ」で、「低CP高個体値」の「特別な技を覚えたポケモン」が大注目になるかもしれません。
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その⑤！ 対戦機能「トレーナーバトル」は、誰もが楽しめて、様々なポケモンが活躍できる環境を作りたいという思いで開発してきました
対戦機能「トレーナーバトル」の新情報その⑤！ 対戦機能「トレーナーバトル」は、誰もが楽しめて、様々なポケモンが活躍できる環境を作りたいという思いで開発してきました。CP制限が異なる3つのリーグを導入することで、この思いを実現させたいと考えています。#GOバトル
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
開発の思いも、「誰もが楽しめて、様々なポケモンが活躍できる環境を作りたい」というものだったようです。
現時点では対戦機能のその他のルールが不明ですが、様々なポケモンが活躍する環境は本当に楽しみです！
対戦機能「トレーナーバトル」についてのさらなる情報は、近日中に公開しますのでお楽しみに
対戦機能「トレーナーバトル」についてのさらなる情報は、近日中に公開しますのでお楽しみに。それまでの間、ポケモンを育てたり、各リーグ用にバトルパーティーを組んでおきましょう。#GOバトル
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年11月30日
近日中に公開される、さらなる新情報が楽しみですね！
対戦機能「トレーナーバトル」正式発表は12月4日23時！
2018年12月4日、公式より新たな内容がツイートされました。
ツイートによると、対戦機能「トレーナーバトル」の正式発表は、日本時間12月4日（火）23時に行われるとのことです！
まもなく登場予定の対戦機能「トレーナーバトル」の新情報が入りました！
トレーナーの皆さん、心の準備はできていますか？ #GOバトル pic.twitter.com/3Eqkzmi7Jw— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年12月3日
対戦機能「トレーナーバトル」の正式発表まであと12時間。皆さんの熱気が「ブーバーン」のようにメラメラと燃えているのを感じます? #GOバトル
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年12月4日
ゲンガーvsニドリーノの意味
今回の正式発表の予告ツイートは、「ゲンガーvsニドリーノ」のバトル風景が描かれた画像とともにツイートされています。
 ゲンガー | ニドリーノ |
これを見たトレーナーさんからは、続々と熱い声が…！
ゲンガーとニドリーノの初代組み合わせでの告知が神
— 松屋@ダイナモの民 (@Matsuya_lv) 2018年12月4日
なぜそんなにも胸アツになっているのか…？
実はこの2匹の対戦、ポケモン史上もっとも初期に発売されたゲームボーイ版『ポケットモンスター赤・緑』の、オープニングタイトル画面で描かれていたものでもあるのです。
こちらの動画をご覧ください。
あのときのような「いよいよこれから始まる…！」というわくわく感を感じたり、懐かしくなってしまったトレーナーさんが日本でも海外でも続出しています。
うわ〜！原作再現！ pic.twitter.com/hPu2AiAEsA
— けーぺー (@Keisoccer122013) 2018年12月3日
ゲンガーとニドリーノだ。
これは、初代のオープニングシーン、、泣けるぜ。#ポケモンGO#GOバトル https://t.co/hopUHECz8Z
— ONEPOKE. (@ONEPOKEGO) 2018年12月4日
— TAHK0 ☕️?☃️ (@TAHK0) 2018年12月3日
対戦機能トレーナーバトルの関連記事
対戦機能「トレーナーバトル」について、現在判明している仕様や情報についてはこちらの記事でご紹介しています。
ぜひチェックしてみてください！
その他、ポケマピがご紹介してきた対戦機能に関する記事をまとめましたので、ぜひこちらもお読みください。
▼対人戦(PvP)の実装は2018年末？ナイアンティックがインタビューで言及！
▼ARでポケモンの対人戦（PvP）ができるシステムの動画がすごい！
▼対人戦はどのような形式で実装されるか大予想！リアルタイム制かターン制か
▼対人戦(PvP)はこうなる？面白そうな予想画像で期待が高まる！
▼ジョン・ハンケ氏が今後のポケモンGOについて語る！第四世代やPvPについても言及
▼ナイアンティックはポケモンGO開発に全力！新機能実装の発表も近い？
コメント
>「付近のようす」と題されたタブに、「近くにいるトレーナー」が表示される仕様と思われます。
>実装されてみないとわかりませんが、ジムを攻撃中のトレーナーが誰なのかをアカウントレベルで特定できたりする可能性がありますね。
これ、もしそうなら嫌すぎる人多いと思う。
もうイオンとか以外起動でなくなる。
全リーグでリワードが同じだと寂しいな。
しばらくはマスターだけでやるか。
ボッチはリーダーとトレーニングがメインになんのかな。下手に通りすがりとやっちゃうと事件の元になりそうだが大丈夫か？
CP２５００ ｃｐ１５００は実際に始まってみないとわからないだろうけど無制限ルールならＰＶＰとどっちが先になるかわからないけどそろそろ実装されそうなディアルガが最強だと思う
ｖｓミュウツーは技１のエスパーは耐性ありこちらのタイプ一致技は軽減されない気合だま持ちだと若干不利かも
ｖｓルギアは技１技２両方すべて耐性ありこちらのタイプ一致技は軽減されないのでどんな技構成だろうと有利
ｖｓホウオウは技１両方耐性あり技２の大文字は等倍それ以外は耐性ありこちらの攻撃はドラゴン統一なら等倍だから有利
ｖｓカイオーガは水技に耐性あり技２のタイプ不一致吹雪が等倍あと２つは耐性ありだからタイプ一致で等倍のこっちが有利
ｖｓグラードンは地面技が抜群でこちの技が等倍だから不利
ｖｓレックウザはドラゴン技は等倍で飛行技は耐性ありだからタイプ一致弱点つけるこちらが有利
ｖｓギラティナはドラゴン等倍でゴースト等倍でこちらからはタイプ一致で弱点つけるから有利
ｖｓパルキアはドラゴン等倍で水技に耐性ありでこちらからはタイプ一致で弱点がつける
みたいな感じで禁伝連中に有利な相手が多い
禁伝以外で強そうなハピナスとかバンギにも相性が有利でグロスもこちの攻撃が軽減されるけど相手の攻撃に耐性あるから相性は五分
相性不利なカイリキーは流石にごり押せるぐらい種族値に差がある
一般ポケで対抗できそうなのが一応鋼で弱点つけるけど技１技２ドラゴン技構成になるだろうからドサイドンはきついかもしれない程度
本当にピンクが強いまま残れると思っているのか？
そんなわけないだろ。運営はピンク優遇を後悔している。
直前のCP調整から大幅に防御力を下げられてたいしたことないただの壁に成り下がったピンクに出番はないだろう。すでに同水準CPで普通にメタグロスに歯が立たない。
まあメタグロスは強すぎるんだが
それコメットの事？
タイマンシュミレーターでも技によっては普通にメタグロス負けとるが…
ジムとかならいざ知らずCP1500制限でラッキーはうざいだろうなぁ
２５００は普通にハピナス
レベル補正とかかかるなら１２５５までしか行かないとはいえ１５００はラッキー
補正とかかからないなら１５００も１５００付近に調整出来るハピナスが強い
レベル補正とかないならＣＰ調整したギラティナとか１５００だとマリルリとか強そう
結局台風の目になるのはハピラキかね
MAX強化してもCP1255にしかならないラッキーを下位リーグで突破できるポケモンなんて存在するのか
カンストで１５００とか２５００に納まるポケモンが強いのか、
６００族を１５００とか２５００に抑えるのが強いのか・・・。
結局メタグロス最強だよ。
2500に収まるようなレベルにしておけば、2500として最高のDPSをたたき出せる。
技構成DPSという概念で計算しなおすといいよ。
ポケマピさんはすでに対応しているみたいだから、
技構成DPSランキングを各種属性ごとに出してその組み合わせを持てる種類を探して
その種類で2500になる組み合わせをLVと各個体値の構成を選ぶような感じ？
30-15-15-15よりも35-5-5-5のほうが強かったりするかもね。
トレーニングでラッキーが強かった時点で同じＣＰ同士で戦わせたらラッキーとハピナスに勝てるやつとかいないから
ｄｐｓだけに注目したらそうだろうけど同ＣＰならラッキー(ハピナス)はグロスの倍以上硬くなるから火力半分以下でもハピナスのほうが強いだろ
相手に抜群取れてかつ相手の攻撃半減出来るやつが相手ならハピナスより強いかもグライの差があると思う
究極のデオキシス救済策発動じゃんww
同じCPでなら、悪技構成の良いヘルガーがバンギラスより上にくるよね。
これまでのCP至上主義が一気に崩壊するね。
相手のパラメータが固定でなくなるからBP計算も意味をなさない。
これまでの理論はかなり無駄になるよね。
逆に無制限のところは伝説100品評会だわ。技構成の悪いものは全然出番なし。
確実に言えるのはたった一つだけ！
BOX圧迫待ったなし！！
逆にデオキシス最弱だろ
CP制限ルールならHP＞防御＞攻撃の順で高いほうが有利
ラッキーだとH４８７A６０Ｂ１２８で１２５５
デオキシスだとＨ１３７Ａ３４５Ｂ１１５で３１６０
Ａが高いと無駄にＣＰ上がるからＣＰにあまり影響しないＨＰ高い奴が強い
ＣＰ低い奴が有利なトレーニングでラッキー最強だっただろ
ラッキーならＣＰ２倍相手でも普通に勝ててたし
U1500 U2500 のコミュニティデイポケモンを進化させて用意しようと思って、
手持ちのポケモンの星の砂を目安に進化させたら、ちょっとだけ1500超えて、アメがもったいないことになってしまった。
これを進化させたらCPいくつになる、なんて表はできないでしょうか？
２５００はハピナス １５００はラッキーがどうせ最強
いらない子扱いされてたクレセとかギラティナ辺りはCP制限ルールだと強そう
あれ？
ジム置きされてるポケモンってHPが倍になるんじゃなかったっけ？
だとしたらハピナスやラッキーが強いなんて言えないんじゃないの？
まぁ、どういう仕様になるかは続報を楽しみに待ちましょ♪
ポケマピ様 トレーナーバトル用のPvPシミュ作って下さいお願いします
そうか、こうなっかぁ
前々から、ジムに最大CP制限をつけたら、面白くなる、って何度も言ってたけど、対人バトルに取り入れたのかぁ。
ボックスを改めて見ると、1500以下、2500以下、って、役立つポケモン用意できてないよー
尖ったステータスのポケモンほど下位のリーグでは活躍しやすくなる訳だな
Lv20でもCP1500行かないデオキシスアタックフォルムがいい例か
あとは高レベル低CPのポケモンと低レベル高CPのポケモンどちらが有利かで決まるだろうね
おもしろいこと考えたな。
CPは攻撃力種族値で一番伸びるから、そういったポケモンは低レベルでおさえることになる。
じきに計算ツールや比較表が出ると思うけどちょっと変わった様相になりそうだ。
しかし高個体値をほとんどカンスト
してしまってるオレは無制限一本かと 。
報酬でオリジナルポケモンが貰えると言うような展開が来そうだ。 そろそろ機械を増やさなければならないのか？
シンオウのいしと書いてあるが、ドーブルとか絶対に出るだろ。