2019年2月17日のコミュニティ・デイで「ウリムー」大量出現!シンオウの石で「マンムー」初登場!
2019年2月17日のコミュニティ・デイで「ウリムー」大量出現し、シンオウの石で「マンムー」に進化することが発表されました!
ついにマンムー実装です。
マンムー実装!進化にはシンオウのいしが必要
こちらの記事では、イノムーからマンムーへの進化に必要なシンオウのいしのストック方法やマンムーの使い道などをご紹介しています。
是非あわせてチェックしてみてください。
2月17日コミュニティ・デイのシンオウのいし獲得まとめ
2019年2月16日、17日には、シンオウのいしを獲得できるチャンスが拡大されます!
リワードを受け取ることのできるボーナス期間と「シンオウのいし」獲得の流れは下記の通りです。
- 2019年2月16日(土)終日(シンオウの石獲得はランダムで、最大5個)
- 2019年2月17日(日)終日(シンオウの石獲得は保証付きで、最大5個)
詳しくは、下記記事をご覧ください。
マンムー実装で進化に必要なアメの数が変わる!?
2月のコミュニティ・デイでマンムーが実装され、それと同時に進化に必要なアメの数が変更される可能性があります。
2019年1月現在、ウリムーからイノムーへの進化にはアメ50個が必要ですが、マンムー実装後は25個に変更されると思われます。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
以下は、2019年1月13日時点でまとめた情報に、2019年1月23日に判明した最新情報を加えたものです。
さらなる新情報は、わかり次第追記いたします。
第四世代ポケモンが次々実装される中、マンムーのジムバトルでの活躍に期待感が高まっています。
この記事では、「れいとうビーム」のミュウツーを凌ぐ火力とスペックの高さに注目が集まるマンムーの強さの秘訣について、徹底的に解説していきます!
記事内のデータは実装後に変更される可能性があります。
目次
マンムーの基本情報
まずはマンムーの基礎スペックから紹介していきます。
マンムー |
図鑑No. | 473 | |
---|---|---|
ぶんるい | 2ほんキバポケモン | |
タイプ | ||
最大CP | 3328 | 31位 |
HP | 242 | 23位 |
攻撃 | 247 | 28位 |
防御 | 146 | 228位 |
見た目はちょっと怖いものの、防御を除く種族値やCPが高く設定されており、最大CPと攻撃種族値は全「こおり」ポケモン中1位、HP種族値は2位となっています。
(第4世代までのデータです。)
マンムーの入手方法
マンムーは第2世代で登場したウリムーの最終進化形で、ウリムー→イノムー→マンムーの順に進化します。
第四世代で最終進化形が追加実装された「サイホーン→サイドン→ドサイドン」などと同様、マンムー実装後に進化に必要なアメの数が変更されると思われます。
ウリムー | 【実装前】 アメ 50個 【実装後】 アメ 25個 | イノムー | 【実装前】 アメ ??個 【実装後】 アメ 100個 | マンムー |
※イノムーからマンムーへの進化には「シンオウのいし」が必要です。
▼ シンオウの石の入手方法とオススメ進化ポケモン!トレーナーバトルやトレーニングでもらえるよ!
マンムーの色違い
またゲームの内部データにはそれぞれの色違い画像も追加されていますが、こちらも2019年1月23日現在未実装です。
ポケモン | 通常色 | 色違い |
---|---|---|
ウリムー | ||
イノムー | オス
メス
| オス
メス
|
マンムー | オス
メス
| オス
メス
|
マンムーの弱点/耐性タイプ
続いてマンムーの弱点タイプと耐性タイプを見てみましょう。
マンムーは「こおり」「じめん」複合タイプなので、メタグロスに代表される「はがね」タイプや、カイリキー等の「かくとう」タイプのポケモンとの相性はイマイチです。
ジムに置いて防衛するよりは、アタッカーポケモンとしての活躍が向いていそうですね。
一方でマンムーは、多くの「こおり」ポケモンが弱点とする「いわ」タイプの技を等倍にできるというメリットも備えています。
マンムーが覚える技
マンムーの覚えられる通常技/ゲージ技は、現在以下の通りとなっています。
わざ1(通常技)
わざ | 威力 | 時間 | 発生 | EPS | DPS |
---|---|---|---|---|---|
| 7.2 | 1 | 0.85 | 15 | 7.2 |
| 18 | 1.4 | 1.15 | 8.58 | 12.86 |
わざ2(ゲージ技)
わざ | 威力 | 時間 | 発生 | DPS |
---|---|---|---|---|
| 96 | 3.5 | 2.6 | 27.43 |
| 108 | 2.7 | 1.7 | 40 |
| 100 | 2.3 | 0.7 | 43.48 |
「*」は現在新規で取得できない技、またはコミュニティイベントで取得した特別な技です。
やはり注目は「こおり」タイプ統一の技構成、「こなゆき/ゆきなだれ」です!
まず通常技「こなゆき」は、発動時間が1秒にもかかわらず、ゲージ増加は+15となっています。
「こなゆき」のEPS(1秒当たりのゲージ増加量)は「プレゼント」についでなんと2位!
これまでは「こなゆき」の使い手に強力なポケモンがいなかったため、あまり日の目を見ずにいましたが、最大CP3000越えかつ攻撃種族値もトップクラスのマンムーの登場によって、「こなゆき」の評価も上昇しそうです。
またゲージ技「ゆきなだれ」に関しては、「威力」「発生速度」「ゲージ本数」、すべてにおいて最強レベルの技となっています。
特に2本ゲージのメリットは、「こなゆき」を4発発動したら「ゆきなだれ」を1発放てる効率の良さにあり、なんと2回目は3発で発射可能!
イノムー時代から注目されていた技構成ではありますが、非常に相性の良い技構成となっています。
コンボDPS(最適技構成)で見た場合の結果は次の通り。
わざ1 | わざ2 | DPS |
---|---|---|
|
| 22.6 |
|
| 22.06 |
|
| 18.88 |
|
| 18.2 |
|
| 18.19 |
|
| 16.73 |
ダメージ効率で考えても、やはり「こなゆき/ゆきなだれ」が最適な技構成だと言えそうです。
「どろかけ/じならし」を採用した場合、「じめん」タイプ統一の技構成にできますが、「じめん」タイプのポケモンにはグラードンやドサイドンなど、既に強力なポケモンが揃っているので、活躍できるかと言われると微妙なところ……。
ただしマンムーは高CPの「じめん」ポケモンには珍しく、1本ゲージの「じしん」ではなく2本ゲージの「じならし」を覚えるので、差別化を図ることはできるかもしれませんね。
2019年2月17日のコミュニティ・デイで進化させたマンムーが覚える「特別なわざ」
2019年1月23日に、2019年2月17日のコミュニティ・デイで「ウリムー」が大量発生することが発表されました。
あわせて、当日の時間内限定でイノムーから進化させたマンムーが「特別なわざ」を覚えることも発表されています。
原作ポケモンでマンムーが覚える技を考慮すると、
- つららばり(未実装)
- つららおとし(未実装)
- じわれ(未実装)
- こおりのつぶて
- じしん
などが「特別なわざ」の候補に挙がります。
「特別なわざ」の予想はこちらの記事でご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
2月のコミュニティ・デイで初登場する「マンムー」に、「げんしのちから」を覚えさせよう!
イベントスタートから終了1時間後までに「シンオウのいし」を使って「イノムー」から進化した「マンムー」は、いわタイプのわざ「げんしのちから」を覚えます?? #PokemonGOCommunityDay #ポケモンGO pic.twitter.com/xurGjJSYPR— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2019年2月11日
氷ポケモン最強はマンムー!?
実戦で「こおり」タイプのポケモンが活躍する相手と言えば、カイリューやボーマンダ、アローラナッシーなどのドラゴンタイプのポケモンです。
カイリュー | ボーマンダ | ナッシー |
第3世代実装までは、「れいとうビーム」のミュウツー、「こおりのいぶき/ゆきなだれ」のルージュラなどがドラゴンカウンター筆頭となっていました。
しかし第4世代では、マニューラ、マンムー、グレイシアと強力な「こおり」ポケモンが次々と追加されていきます。
マンムー | グレイシア | マニューラ |
これらのポケモンの登場によって、カイリューキラーの座はどのように変動するのでしょうか?
カイリューキラーダントツ1位はマンムー
ポケマピの「カウンターリスト」で、未実装のポケモンも含めてカイリューと有利に戦えるポケモンを抽出してみました!
※「カウンターリスト」での計算の際、「未実装のポケモンも候補に含む」にチェックを入れて計算しています。
ポケモン | 通常技 | ゲージ技 | TDO | DPS | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
1位 マンムー | |||||
マンムー | こなゆき | ゆきなだれ | 89.54% | 100% | 100% |
どろかけ | ゆきなだれ | 57.66% | 64.39% | 64.39% | |
こなゆき | ストーンエッジ | 48.97% | 54.69% | 54.69% | |
こなゆき | じならし | 24.27% | 27.1% | 27.1% | |
どろかけ | ストーンエッジ | 23.84% | 26.62% | 26.62% | |
2位 グレイシア | |||||
グレイシア | こおりのいぶき | ゆきなだれ | 81.07% | 97.53% | 95.37% |
こおりのつぶて | ゆきなだれ | 80.01% | 96.25% | 94.12% | |
こおりのいぶき | れいとうビーム | 75.61% | 90.96% | 88.94% | |
こおりのつぶて | れいとうビーム | 74.22% | 89.28% | 87.3% | |
こおりのいぶき | こごえるかぜ | 64% | 76.99% | 75.28% | |
3位 マニューラ | |||||
マニューラ | こおりのつぶて | ゆきなだれ | 73% | 98.09% | 92.97% |
だましうち | ゆきなだれ | 58.92% | 79.18% | 75.04% | |
こおりのつぶて | イカサマ | 45.06% | 60.55% | 57.39% | |
こおりのつぶて | きあいだま | 39.22% | 52.7% | 49.95% | |
だましうち | イカサマ | 29.57% | 39.73% | 37.66% | |
4位 ミュウツー | |||||
ミュウツー | サイコカッター | れいとうビーム | 89.92% | 82.82% | 88.26% |
ねんりき | れいとうビーム | 83.62% | 77.02% | 82.08% | |
ねんりき | シャドーボール* | 50.92% | 46.9% | 49.98% | |
サイコカッター | シャドーボール* | 49.81% | 45.88% | 48.89% | |
ねんりき | はかいこうせん* | 48.7% | 44.85% | 47.8% | |
5位 ルージュラ | |||||
ルージュラ | こおりのいぶき | ゆきなだれ | 58.42% | 91.89% | 83.65% |
こおりのいぶき | れいとうパンチ* | 52.09% | 81.94% | 74.59% | |
はたく* | ゆきなだれ | 46.11% | 72.53% | 66.03% | |
ねんりき | ゆきなだれ | 45.8% | 72.04% | 65.58% | |
はたく* | れいとうパンチ* | 39.56% | 62.23% | 56.65% |
※【検証条件】ポケマピのカウンターリストで、①対策したいポケモンを「カイリュー」、②技構成「指定なし(全てのパターンを考慮)」、③天候「天候:考慮しない」で計算したもの。
驚くべきはマンムーの性能で、1秒辺りのダメージ量(DPS)は100%、HPが0になり倒れるまでの間に与えられるダメージ量(TDO)はミュウツーと同等の89.54%となっています。
ちなみにかつて1位の座を守り続けたルージュラ姐さんは、5位にランクインという結果になっています。
カイリュータイムアタック!マンムー、グレイシア、マニューラで比較
続いて、カイリューキラーTOP3を占拠したマンムー、グレイシア、マニューラを、カイリューを倒すまでの「殲滅スピード」で比較するために、ポケマピの「ダメージ計算機」で計算してみました!
順位 | ポケモン | 通常技×回数 | ゲージ技×回数 | スピード(秒) |
---|---|---|---|---|
1 | グレイシア | こおりのいぶき x 10 | ゆきなだれ x 1 | 11.7 |
2 | グレイシア | こおりのいぶき x 10 | れいとうビーム x 1 | 12.3 |
3 | マンムー | こなゆき x 8 | ゆきなだれ x 2 | 13.4 |
4 | グレイシア | こおりのつぶて x 9 | ゆきなだれ x 1 | 13.5 |
5 | マニューラ | こおりのつぶて x 9 | ゆきなだれ x 1 | 13.5 |
※【検証条件】ポケマピのダメージ計算機で、①防衛ポケモンを「カイリュー」、②個体値「全て15」、③「通常のジムバトル」、④天候ブースト「考慮しない」、⑤ボーナス「なし」で計算したもの。
トップ5に、グレイシアの技構成が3種類ランクイン。
これは、2018年12月13日のトレーナーバトル実装に伴って、「タイプ相性倍率」が変更されたことが大きく寄与しています。
参考 ▼ タイプ相性倍率の変更でレベル4レイドもソロ討伐可能に!ソロレイド成功事例もご紹介
3ポケモンの比較で言うと、順位的には「こおりのいぶき/ゆきなだれ」のグレイシア、「こなゆき/ゆきなだれ」のマンムー、「こおりのつぶて/ゆきなだれ」のマニューラとなりました。
グレイシアもマニューラも優れたポケモンではありますが、HPの低さが気になります。
ポケモン | ステータス |
---|---|
攻撃 247 防御 146 HP 242 CP 3328 | |
攻撃 238 防御 205 HP 163 CP 3126 | |
攻撃 243 防御 171 HP 172 CP 3005 |
マニューラ、グレイシアともに防御種族値ではマンムーを上回りますが、攻撃では僅かに、HPでは大幅にマンムーを下回っています。
ポケモンGOでは、被ダメージによって減ったHPの半分が、ゲージ技発動のためのエネルギーとして加算されます。
マンムーは防御力こそ低いものの、HPと攻撃力が高いので、他の2種に比べてダメージを多く被る一方で、ゲージ技の発動が早く、さらに強力なダメージを与えられる訳です。
この意味で、「ドラゴン」タイプ対策としてのみ考えた場合、マンムーが頭ひとつ抜けていると考えられそうです。
ただしマニューラは「あく」との複合、マンムーは「じめん」との複合、グレイシアは「こおり」単一と、それぞれ特徴も異なりますし、いずれにせよどのポケモンも「れいとうビーム」のミュウツーを上回る優秀ドラゴンキラーなので、好みに合わせて育成してあげるといいかもしれませんね!
今後マンムーが活躍しそうな仮想敵
第4世代で登場予定のポケモンで、マンムーが活躍しそうな仮想敵には、ガブリアスがいます。
ガブリアス |
ガブリアスは「ドラゴン/じめん」タイプのポケモンで、合計種族値も最大CPもカイリューを上回る、ジムに置かれたら間違いなく厄介なポケモンです。
ポケモン | ステータス |
---|---|
攻撃 261 防御 193 HP 239 CP 3962 | |
攻撃 263 防御 198 HP 209 CP 3792 |
2019年1月23日現在は、進化前のフカマルを含めて未実装ですが、実装後は確実にジム置き人気ポケモンとなるはず。
「カウンターリスト」ではガブリアス対策1位もマンムーなので、高個体値のイノムーを今の内から育成しておきましょう!
今回は「こなゆき/ゆきなだれ」のマンムーの強力さについて解説していきました!
マンムーは、カイリュー、ボーマンダ、アローラナッシーに加えて、今後人気を博すであろうガブリアス対策としても、確実にバトルパーティに加えておきたいポケモンです。
実装が楽しみですね。
今後もマンムーに関する新情報が入り次第、ポケマピでお伝えしていきます!
マンムーの基本情報、覚える技、対策ポケモン、個体値計算
マンムーの基本情報(種族値、弱点、耐性、進化の流れ、入手方法、相棒距離、捕獲率、逃走率)、覚える技、対策ポケモン、個体値計算は、図鑑に詳しくまとめてあります。ぜひ、ご活用ください。
マンムー |
カウンターリスト|対策ポケモン&レイドボス攻略
ポケモンGOの対策ポケモンを抽出するツールです。
対策したいポケモンを選んで、「計算する」のボタンを押すだけ!
- 技構成
- 天候
などの条件を設定したり、
- 未実装のポケモン
を候補に含めて計算することもできます。
ぜひ、ご活用ください。
コメント
対人ならハイパー、マスター用を一匹ずつ作ればOKかな?
スーパーは強い水タイプ多いから、弱点つかれて厳しいと見た
ポケgoとしてはあまり重視されてませんが、氷+地面技の等倍範囲の広さもマンムーの強みの1つですよね。原作のように特性が存在しないポケgoにおいて、氷+地面技の両方に耐性を持つタイプは虫+水タイプで、現在アメタマのみ。2つ目のスペシャルアタックとして岩技を解禁できれば、トレーナーバトルで鬼のような強さになりそうです。
当倍じゃなくて等倍
コメントありがとうございます!
該当箇所を修正いたしました。
教えていただき、ありがとうございました。
マンムーさいきょう!
原作でも耐性方面だけ見て弱いと思ったら
対戦で思い知らされるタイプのポケモンだったし、
素早さが無いこのゲームじゃ強いんだろうなってのは察せる
強い強いって連呼してるけど、PvPでCP縛りとか導入されるんですぐにくつがえっちゃうんじゃね?
煽りすぎだろ。
順位 ポケモン名 通常技×回数 ゲージ技×回数 スピード(秒)
1 マニューラ だましうち x 12 ゆきなだれ x 2 16.2
2 マンムー こなゆき x 11 ゆきなだれ x 2 16.4
3 グレイシア こおりのつぶて x 10 ゆきなだれ x 2 17.4
騙し打ちはないでしょう。
これは氷技のはずですが、一度ご確認ください。
合ってるようです!
こおりのつぶてだと13.5秒と出ました!
コメントする前に確認はした方が良いと思われます!削除もできないですし…
調べてみたらグレイシアの方が殲滅スピードはダントツでした…計算方式変わったのかな?
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ございません。
ダメージ計算機の仕様上、「※相手の残りのHPが僅かで、ゲージ技を放つより通常技連打のほうが早い場合は切り替えて計算を行います。」というような「オーバーキルをしない」ことを前提とした計算を行うため、マニューラのような技の組み合わせが殲滅速度最速と表示される場合があります。
相手ポケモンのHP量が多い場合(ハピナスやレイドボスポケモン)は、より正確な最速殲滅技構成を計算することができますので、ぜひお試しください。
※2018年12月13日に実装されたタイプ相性倍率変更のため、コメントをいただいた当時と計算結果が異なります。
現状ではこなゆきなだれマンムーはオーバーキル状態になっているため、
グレイシアのほうが早いという計算になるようです。
ただしこれはすべてmax個体の話ですから実際は35くらいでそこそこの個体値ということを考えるとグレイシアでも、マンムーでも、僅差で逆転はしうるってことでしょうな。どちらにしても13秒とか驚異的な速さです。
今の段階で候補にパルシェンが出るくらいですから、その上位互換としては素晴らしい。