ARモードをONにすることで、簡単にカイリューなどの遠くのポケモンにボールを当てる裏技が見つかりました!
こちらのほうがお手軽でオススメです!
ポケモンを捕まえようとボールを投げたときに、なかなかボールがポケモンに届かないことはありませんか?
ちょっと遠くにいるようなポケモンは、普通にボールを投げても届かずに何個もボールを消費してしまうこともありますよね……。
下記のようなポケモンは遠くにいるのか、ボールが届かないことが多いのです。
- カイリュー
- ハクリュー
- ギャロップ
- ブーバー
カイリューはボールなかなか届かない(´・ω・`)
ハイパーボールを数十個無駄にしてしまった。 pic.twitter.com/pimnK1XDNf— Gorifreaks (@Gorifreaks0628) 2016年9月30日
家の前でギャロップ!
しかし遠すぎてボール1個も届かない/(^o^)\液晶フィルム変えるべきか、画面サイズ小さくしないと無理なのか…
こんなんでカイリューとかレアポケモン遭遇したら残念すぎる(笑)#ポケモンGO pic.twitter.com/XBaQ7ZoYDj
— 友(とも)@ああちゃん (@t_i_suzuka) 2016年9月23日
そこで今回は、ボールを遠くに投げる方法を調査してみました!
これは使える!という投げ方・裏技をご紹介していきます。
ボールを遠くに投げる方法
Xperiaシリーズを使っている方で、ボールがポケモンに届かないという声をよく目にします。
スマートフォンの機種によってもボールが届きにくいことがあるようですね。
ボールを遠くに投げるために、みなさんいろいろと試行錯誤されています。
その中でもわかりやすい方法をご紹介しますので、試してみてくださいね!
①ボールを一旦下に下げてから投げる
ボールを投げる前に、ボールを一旦下に下げてから投げると反動がつき、ボールが遠くに飛ぶことがあります。
②ARオフ→ARオン→ARオフで真ん中に移動させる
遠くにいるポケモンの場合、ARのオン・オフを切り替えてみると位置が補正されてポケモンが近くに寄ることがあるようです。
ARの切り替えボタンは、ポケモンを捕獲する画面の右上に表示されています。
ARをオンにすると、スマートフォンのカメラ機能を使って現実世界にポケモンがいるような画面になりますが、ポケモンを捕まえるには位置が不安定になるので通常はオフの方が捕まえやすいです。
③カーブボールを反動させて遠くに飛ばす
ストレートでボールを投げるよりも、カーブボールにして反動をつけて投げると遠くに飛びやすいです。
カーブボールをポケモンに当てるにはちょっとコツがいるので、練習が大切。
何回か試せばコツがつかめるはずです!
カーブボールにして遠くに投げるには、まずボールをタップしたままくるくる回してボールの周りをキラキラ光らせます。
そして、一旦中心くらいで止めます。
少しの間は回っていて光ったままなので、カーブの判定がなくならないうちに素早く中心から下に下げます。
その反動を使って勢いよく画面の左上に向かって投げてみましょう。
画面下から、大きな放物線を描いて投げるイメージがいいかもしれません。
カーブボールを当てることができると、捕獲率が上がります。
くわしくは、こちらの記事を見てみてくださいね!
実際にやってみてわかったことですが、ポッポやコラッタなどの近くにいるポケモンだと、どんなに遠くにボール飛ばそうとしても、ポケモンがいる位置までしか飛ばないようでした。
遠くにいるポケモンにボールを当てるには、ボールに反動をつけて投げることが有効のようです!
カーブボールにしたり、ボールを引いてから投げたりすると、反動がついて遠くに飛びやすくなります。
カイリューやギャロップなど、いざ捕まえたいポケモンを見つけたときにゲットできるよう、練習してみましょう!