【ポケモンGO】みんなのポケモン評価

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みんなのポケモン評価

皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。

評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。

ポケモン評価一覧

名無しのポケモントレーナー
2019/9/2
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★★★ 4
連れ歩きさえすればお手軽に量産できるエスパーアタッカー。
技が全てエスパータイプなので(コミュデイのとっておき以外)、妥協すれば技マシンに悩まされなくて良いのも○。
とりあえず個体値も気にせずCPの高いイーブイを進化させて1パーティ作るだけでカイリキーレイドソロも楽勝。
用が済んだらジム置きに。メタグロスなどと一緒に処理される事も多いが、そこそこの耐久と格闘の一貫性切りで最低限の仕事はする。
ブイズジム、ピンクジムでも置ける。
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19
名無しのポケモントレーナー
2019/9/2
ジム攻撃★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
タイプ不一致ながらトップクラスのDPSをたたき出すシャドボ使い。
ゲンガーやギラティナ、役割の被るあくタイプに数字ではやや劣るが耐久面で差別化可能。相手の技次第ではまだまだ最適である場合もある。
ジム戦に於いてはシャドボを撃ちたいサーナイトやメタグロスに1周目では十分な火力を発揮するが、2周目にはわざ1(サイコカッター)で削り切れず、わずかなHPの相手にシャドボを撃たねばならないので遂行速度が下がるのが玉に瑕。
他に良いポケモンがいなければ、電気炎氷技使いとしても重宝する。
もちろん純粋なエスパーとしてもトップクラス。格闘ソロレイドくらいでしか使い道がないのが残念だが。
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22
とあにゃこ@PVP勢
2019/9/2
PVP適性★★★★ 4
対人戦において、
「マッドショット」「ドラゴンクロー」採用により、ゲージ技4秒打ち(ポケGO最速)が可能な数少ないポケモンの1匹である。さらにそのコンボDPSは16.14であり、4秒打ち最強である。
他にも「ドラゴンテール」やゲージ技の「ストーンエッジ」,「じしん」など優秀な技を覚え、扱いやすさはピカイチである。
種族値は少々恵まれないため、CP制限のあるリーグで活躍させてあげたい。
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26
名無しのポケモントレーナー
2019/9/1
ジム防衛★★★★ 4
ラグラージのジム防衛については否定的な意見が多いが、実は優秀なのではないかと思っている
なぜなら一般的なジム攻撃用のパーティにおいて通常対みず担当として選出されているポケモンは圧倒的にライコウだからだ
ジムに置かれている頻度が極めて高い代表的な水ポケがギャラドスであり、殲滅速度を何よりも重要視しなければならないジム戦においてこれに対抗するために二重抜群が取れるライコウが選出されていることが多いと考えていい
Hカノン持ちのラグラージはライコウの電撃を弱点とせずほぼ一方的に屠ることができるために実はジム置きの適性はとても高い
とりわけギャラドスがすでに置かれている場合その後ろにこいつがいると攻撃用パーティの再編が必要になり、攻撃側は大きなストレスを受けることになる
ラグラージのために草ポケモンを入れたパーティを作るのは普通に考えて面倒臭い
水ポケモンとしてジムにギャラドスが置かれる頻度が著しく下がってくれば別だが、現状ではこのポケモンは戦術的に有効な選択肢になる
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33
PVP勢
2019/9/1
PVP適性★★★★★ 5
対人戦において、
このポケモンほどオンリーワンの性能を発揮できるポケモンはいるだろうか?
役割ポケモンに対して類を見ない性能を発揮する、いわばポケモン界の耐性の鬼である。そして伝説特有の鬼のような種族値も持つ。
ゲージ技の炎ウェポンが少々不遇なのが惜しいが、通常技に「ほのおのうず」があったり、アイヘやエッジも覚えるため、汎用性やコンボDPSの水準は高い。
なかなか対策がしづらい対戦上位ポケモンであるグロスやハッサムなどの鋼勢、サナやキッスなどの「あまえる」勢への救世主になりうる。
相手が「地震」を打つタイミングでシールドを張れるか、プレーヤースキルの見せ所である。「どろかけ」持ちにも細心の注意が必要である。
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24
PVP勢
2019/9/1
PVP適性★★★★★ 5
対人戦において、
非常に高水準な攻撃よりの種族値と、2弱点6耐性の優秀なタイプを持つポケモンである。
また、電,飛タイプは現在このポケモンしか実装されておらず、役割範囲も広い。
レガシー技で「でんきショック」を覚え、その高いEPSから、相手に合わせたゲージ技を打ち込むことが可能であり、コンボDPSも高い。
ゲージ技は基本的な電気技に加え、消費エネルギーが低く高DPEの飛行技「ドリルくちばし」や、タイプ的な一貫性の高い「げんしのちから」などを覚える。


レガシーサンダーと聞いて、ポケモンパンを買いあさった人はどのくらいいるだろうか
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10
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レクタングル大
名無しのポケモントレーナー
2019/9/1
ジム攻撃★★★ 3
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
炎・鋼の複合で多くの耐性を持つことが特徴の伝説ポケモン。
特に6種類もの二重耐性を持つことが魅力で、特定のポケモンに対する
メタのような形でお呼びがかかることが多い。

攻撃種族値も高水準ではあるのだが、あまり技には恵まれていない。
そこそこの攻撃力を維持しながら居座るポケモンだと考えたほうが良いだろう。
ちなみに攻撃種族値は伝説ポケモンのファイヤーと全く同じ。
専用技や「オーバーヒート」習得の可能性も秘めているので、伸びしろのあるポケモンだと言える。


基本的には「耐性を持った炎タイプ」として運用する場面が多い。
なので技構成は「ほのおのうず」&「だいもんじ」がオススメ。

PVPでは相性補間に優れた「ストーンエッジ」や、
ゲージ抱え落ちを防ぐ「アイアンヘッド」も候補となる。
豊富な耐性を持つ一方で地面技に対しては非常に脆いので、
相手の地面タイプは元より、数多くのポケモンが覚える技「じしん」には注意したい。
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9
相棒はうなぎいぬ
2019/9/1
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★ 3
PVP適性 1
【ジム攻撃・レイド適性】
以前は水ポケモン強豪の一角だったが、現在はカイオーガや水御三家など高火力水タイプの台頭により、戦力が揃っていれば出番はほぼ無い。
比較的作りやすいこと、体力が高く連戦が可能なことからビギナーであれば作る価値はあるかも
【ジム防衛】
弱点の少なさ、体力の高さ、ハイドロポンプのかわしづらさがメリット。わざ1のみずでっぽうの与ダメが少ないことがネックで、ミロカロスより評価が低いが、量産コストを考慮するとジム置きは大いにアリだと思う
【PvP適性】
技2に水技(と一応限定技にとっておき(笑))しかなく、草が多いスーパーリーグ、ドラゴンが多いハイパー&マスターリーグでの活躍は非常に厳しい。余程のてこ入れがない限り日の目を見ることはないだろう
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9
サンダーさん崇拝者
2019/9/1
ジム攻撃★★★★ 4
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★ 2
【ジム攻撃・レイド適正】
・対水タイプでの殲滅速度がトップレベル
・ドリルくちばし修得により草・格闘タイプへの役割が持てるようになり、ライコウとの棲み分けが可能になった
・チャージビームは出が遅いのででんきショック推奨、ただしチャージビームだと2.5回程でドリルくちばしが打てるまでゲージが貯まるので連射可能なメリットあり
・被ダメは水・電気が等倍なので運用に注意
【PvP 適正】
・伝説ポケモンかつわざ解放が不可欠のため育成コストが高すぎる。地面技に二重耐性はあるものの、進んで選出する意味がない場面が多いと思われる
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15
名無しのポケモントレーナー
2019/8/29
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★★ 3
PVP適性★★★★★ 5
ジム攻撃では手持ちのカイリキーのCPが低いという方にオススメ。しねんのずつき、マジシャ、サイコキネシスに耐性があります。防衛ではハピナス、ラッキーの高CPをもつていない人はジムに置きましょう。レイドバトルではバンギラスのとき活躍できます。フレンドはCP1499のメタグロスをスーパーリーグで出してきて俺完敗。
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12
YU16618
2019/8/29
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
PVP適性★★★ 3
ハーブルアーとあめ25個で進化できるため育てやすいポケモン。
同じくさタイプのロズレイドやジュカインなどと比べるとダメージは劣ってしまう。
PVPでは強力なはっぱカッター、短い間隔で放てるリーフブレードが使いやすいためハイパーリーグでは活躍する。
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6
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レクタングル大
PVP勢
2019/8/29
PVP適性★★ 2
対人戦において
毒,草タイプであり、ライバルポケモンが多く、差別化が難しいように感じた。

通常技「はっぱカッター」で運用する場合、フシギバナが立ちはだかる。彼は耐久もできるステータスでありながら、消費45の超鬼技「ハードプラント」と「へどろばくだん」を覚える。

「ようかいえき」の採用を前にはロゼリアなどが立ちはだかるだろう。彼は上位互換の「どくづき」を覚える。耐久値は少々物足りないものの、技の優位性で圧倒できてしまうケースも多いだろう。

もちろんクサイハナはスーパーリーグにおいて十分な役割を果たせるし、強いポケモンでもあるが、この子特有の光るものは何かと考えると、少々厳しい評価になるように感じた
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4
名無しのポケモントレーナー
2019/8/27
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性 1
PVP適性★★★ 3
覚える技が進化後のラフレシアとほぼ同じ。
スーパーリーグではラフレシアよりも攻撃種族値が低い分、耐久を伸ばす事ができる。
ライバルとなる同タイプの主なポケモンはフシギソウ・ウツボット・ロゼリア等。
特にフシギソウは覚えられる技もステータスもかなり近い。

「はっぱカッター」が強力で、ゲージ技よりも通常技で相手を削る戦法が得意。
ゲージ技は消費が軽い「ヘドロばくだん」がオススメ。

通常技に「ようかいえき」を採用して毒タイプとして運用することもできるが、
毒タイプのアタッカーとしてはウツボットやロゼリアの劣化になりがちである。
この二匹と比べて耐久力ではクサイハナの方が勝っている。

「ムーンフォース」を覚えるのは面白いが、ゲージ消費が重く、使い勝手がいいとは言えない。
フェアリー技を使いたいなら「マジカルシャイン」を覚えるロゼリアやワタッコを採用した方がいいだろう。
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3
名無しのポケモントレーナー
2019/8/25
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛 1
レイド適性★★★★ 4
PVP適性★★★★ 4
攻撃力に優れた水タイプのポケモン。
防御力もそれなりにはあるのだが、HPが少ないので耐久は低め。

特筆すべきは専用技「クラブハンマー」の存在である。
水タイプ最高峰の技「ハイドロカノン」に迫る程の性能を持つ技で、
「あわ」と「クラブハンマー」を採用した場合の火力は自身の攻撃力の高さも
相まって、数ある水ポケモンの中でもトップクラスの火力となる。

とはいえ先述した通り耐久は低めなので、素直にカイオーガやラグラージなどの
総合性能の高いポケモンを使った方がダメージは安定する。


PVPでは「クラブハンマー」に追加効果があり、
12.5%という低確率ではあるが、攻撃力二段階上昇の恩恵を得る事ができる。
これが決まってしまえば、その勝負は貰ったと言っても過言ではない…かも。

通常技は「あわ」で良いのだが、気持ち長めの硬直があるので
ゲージ技を使えるようになるまで若干のタイムラグがある。
レガシー技の「マッドショット」は「あわ」よりも少しだけゲージを溜めるのが早く、
水タイプの攻撃範囲とも相性がいいのでこちらで運用するのも一考。

「シザークロス」は35の消費ゲージで撃てるサブウェポン。
少ないゲージで撃てる優秀な技で、苦手な草タイプへの反撃にもなる。
技解放で覚えさせておくと役に立つだろう。
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13
名無しのポケモントレーナー
2019/8/24
ジム攻撃★★★★★ 5
レイド適性★★★★★ 5
PVP適性★★★★★ 5
弱点・耐性のバランスと高性能な種族値から、アタッカーとして申し分ない活躍をしてくれる。

特に、GOロケット団とのバトルが始まってからのディアルガの評価はうなぎのぼり。

個人的には「りゅうのいぶき×りゅうせいぐん×かみなり」のディアルガが大活躍中。

GOロケット団とのバトルを楽しんでいる方であれば、ディアルガは強化する価値あり。
おすすめです。
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21
PVP勢
2019/8/24
PVP適性★★★★★ 5
対人戦において、
2弱点10耐性,全種族値かなりハイレベル,最大コンボDPS24.15。鬼だ。
竜,妖を餌にでき、二重弱点がないなど、ドラゴンタイプの中でも異様な性能を持つ。
種族値の暴力代表選手である。
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32
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レクタングル大
PVP勢
2019/8/24
PVP適性★★★★★ 5
対人戦において、
独特の役割対象と様々な戦闘スタイルを持ち、種族値も高水準で考察のしがいがある面白いポケモンである。
通常技の「あまえる」はトップクラスの破壊力を持ち、致命傷を負わせやすい。ゲージの溜まりは期待できないので、シンクロノイズやシャドボ,おんがえしがオススメである。
「ねんりき」はEPT,DPTともに優秀だが、マジカルシャインまで貯めるのは難しいため、竜への役割は少々薄くなる。
「チャージビーム」は相手に合わせてゲージ技を選べるがコンボDPSは低くなる。
どれを使っても強く、パーティーに合わせてカスタマイズできるところが楽しいポケモンである。
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18
PVP勢
2019/8/24
PVP適性★★ 2
ステータスがあまりに不遇な上、同じタイプのポケモンもピジョットをはじめとして多く存在する。
単純に弱点をついたりタイプ受けができても、DPSや耐久時間は短く、ジムやレイドにおいてはピジョットらの下位互換となるだろう。
カモネギが活躍するのは、カモネギを愛し勝利に導こうと考える慈悲深いトレーナーが、対人戦をするときである。
彼の他にない唯一の強みはズバリ、れんぞくぎり&リーフブレードにある。
4.5秒おきのゲージ技と硬直時間のない通常技で臨機応変な対応ができ、且つシールド消費を促しコンボDPSも18.1と高水準である。そしてこの強技リーフブレードはカモネギの役割対象である地面,ゴーストタイプに抜群,等倍で刺さる。
また、草,虫タイプも役割対象となりうるので忘れずにつばめがえしも覚えさせたい。
とは言うものの、さすがに種族値の暴力には敵わないので、CP制限のあるリーグで活躍させてあげたい。
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13
名無しのポケモントレーナー
2019/8/23
ジム攻撃★★ 2
レイド適性 1
PVP適性★★★★ 4
岩タイプの伝説ポケモン。
岩タイプはバンギラスやラムパルド等の優秀なアタッカーの壁が厚く、
加えて防御寄りのステータス故にジム攻撃やレイドには向かない。
彼の個性が光るのはPVPである。


岩タイプのポケモンは複合タイプによって多くの弱点を抱える者が多く、
思わぬ弱点を突かれて痛手を負ってしまう場合がある。
対して岩単タイプかつ防御に優れるレジロックは弱点を突かれても、
通常技くらいならある程度耐えることができる。(痛いことに変わりはないが…)

オススメの技構成は「いわおとし」&「ストーンエッジ」。

サブウェポンとして「でんじほう」や「きあいだま」が使える所も特徴であるが、
どちらも消費ゲージが重いので抱え落ちになりやすいことと、
電気技の使い手としてはアローラゴローニャの劣化になりがちな点には注意。
先発よりも中継ぎに向いたポケモンと言えるだろう。
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6
PVP勢
2019/8/23
PVP適性★★★★★ 5
対人戦において、
タイプの草単体は少々不遇だが、れんぞくぎり&リーフブレードが鬼がかっている。
シールドを消費させる立ち回りをすることでコンボDPSの数値がフル発揮されるが、この子はコンボDPS20.7でゲージ技(リーフブレード)を4.5秒おきに繰り出し、シールドをゴリ押し鎮圧していく。このゲージ技の早さとコンボDPSを兼ね備えるポケモンは他におらず、これらの数値も群を抜いている。
また、苦手な竜タイプへの打点のドラゴンクロー,炎や鋼対策の地震,DPEお化けのロマン砲ハードプラントなど、サードアタックも優秀
弱点の多さと耐久値の低さには気を付けたい。
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