
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
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ポケモン評価一覧
名無しのポケモントレーナー
2020/6/18
ゲージ技がとことん重い…(逆鱗は普通に優秀だか) せっかくのシャドークローがもったいなく感じる 0 10 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/18
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
スーパーリーグで活躍しそうなポケモン。現状スーパーリーグで活躍しているポケモンの多くに有利対面が取れる。 なんといってもコミュニティデイ限定クラスの凶悪技、リーフブレードが習得できる数少ないポケモンなのが魅力。くさタイプを除けば他はなんとエルレイドのみ! れんぞくぎりのエネルギー貯め性能も相まって高速でリーフブレードを連射できるのは優秀。リーフブレード連射が強いのは既に証明されている。 一応ブレイブバードも撃てる。スーパーリーグはなんだかんだひこう弱点のポケモンと対面する機会が多いのでそこそこ役に立ちそうである。 かくとうタイプだが、いわくだきとかわらわりはクソ技なのでよほどの事がない限りおススメ出来ない。攻撃面ではかくとうを活かせないのではがね対策にはならない。 技の優秀さで低種族値を補っている部類なのは注意しておきたいところ。 0 10 |
遠藤チャンネル
2020/6/17
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
はい遠藤です。今回はね、巷で話題になってるゼクロムについて、ワイが解説していきたいと思いや〜す。 まず、ゼクロムのタイプはドラゴン、でんきで二重弱点が無い優秀なタイプでございやーす。 次に攻撃種族値なんですけど〜レシラムと同じで高いっすね〜。 なんでかっていうと〜 でんきタイプの技がそんなに優秀じゃないのにも関わらず攻撃種族値のせいでデンジュモクが来るまでDPSトップなんですよねぇ〜ん。 キモチェェ〜〜〜!!! しかもドラゴンタイプとしても息吹と逆鱗を覚えるのでぇ息吹でサクサク削りながら逆鱗でフゥゥー!っていうね。他のドラゴン伝説には無い魅力があるっすね〜。 ラスターカノン?こいつ、ゴミだな。 って思いましたね〜。 つまりどういうことかって言うと〜 ゼクロムは悪くないっすね〜。 0 15 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/16
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
トラップポケモンマッギョのガラル地方での姿。 電気タイプが鋼タイプになり、原種に比べて耐性が増えた。 他の主な地面・鋼タイプにはダグトリオ(アローラ)、ハガネール、ドリュウズが居る。 マッギョは高いHPを持つため耐久力があり、高いゲージ溜め性能を持つ通常技 「マッドショット」を習得できることから、PVP適性が高い。CPは足りないが、 無理をすればハイパーリーグでも活躍できる。 ゲージ技も火力のあるものから速攻で撃てる物まで揃っていて、より取り見取り。 地面タイプの技範囲と相性のいい「いわなだれ」を覚えられるのも嬉しい。 原種と違って「どろばくだん」を習得できず、ひたすらゲージ技を連発して圧倒 するような戦い方はできない。 その代わり火力のある「じしん」を習得できるので、相手の攻撃を受け反撃で倒す というような流れはやりやすい。 オススメの技構成は「マッドショット」&「いわなだれ」+「じしん」 地面・鋼タイプのポケモンにしては珍しく水技の「だくりゅう」が使えるが、 火力がイマイチで使い勝手は良いとは言えない。 一応30%の確率で相手の攻撃力を下げる追加効果があり、ゲージの消費も軽いので 先発で相手のシールドの消費を誘う場合や、苦手な炎・地面タイプとの差し合いを 意識するなら採用もアリかもしれない。 ちなみに、高いゲージ回転率を誇る「究極技」を習得可能な「御三家」は、単純な 相性的にも不利気味で基本的に全て苦手。 「御三家」はPVPで強力なポケモン筆頭で、必然的に対面する機会は多くなる。 ガラルマッギョを採用するなら立ち回りやパーティを工夫して対策しておきたい。 0 23 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/16
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
タッツーの最終進化系、みずドラゴンで弱点が少ないのが魅力。 攻撃性能はそこまで高くないので基本的にはPvP向けのポケモン。 活躍するのはスーパーリーグとハイパーリーグ、 通常技はりゅうのいぶきと滝登り、どちらもダメージ効率が良好な技だがいぶきのほうがゲージ貯めが優秀なのでそちらをメインにしたいところ、 ゲージ技はオクタンほうが一番軽く、50%ながら2段階の攻撃ダウンがあるので入れておきたい。 あとはハイドロポンプとげきりん、ふぶきの3択、 はがねを意識するならハイドロポンプ、汎用性ならげきりんといったところか、ふぶきは草、飛行に刺さるもののどちらもげきりんが等倍でささることを考えるとあまり必要ないかな。 ドラゴン相手にはお互いダメージが大きいが、スーパーリーグのチルタリス、ハイパーリーグのギラティナとも技が早いので殴り合いだとやや分がわるい、げきりんの威力が大きいので当てられればといったところ、もしくはオクタンほうでシールドを使わせてデバフ期待という感じか、 草は等倍ながらフシギバナなどハードプラントもちには分が悪い、みずタイプだがマリルリはフェアリーもちのためそこもつらい。 キングドラの強みを生かすなら対みず、ほのおの通常技をメインにしてる相手をりゅうのいぶきだけで倒す→貯めたゲージ技で後続を圧迫という感じか、 単純に使っての強さは他ドラゴンに劣るのでうまく立ち回る必要のある少し上級向けのポケモンかもしれない。 0 16 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/14
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
『つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきなポケモンで かてるように がんばるべき』 上記明言を残すジョウト四天王カリンの切り札ポケモン。 イーブイの進化系で耐久が非常に高く、ジム防衛にはそこそこ活躍できるが攻撃性能が低くジム攻略やレイドには向かない。 最も真価が発揮されるのはPvPのスーパーリーグ、 技のレパートリーが少ないが持ち前の耐久力でゴースト、エスパーはもちろん、等倍相手でも大抵の相手を圧倒できる性能を持つ。 通常技はゲージ貯め性能の高いバークアウト、平均的なバランスのだましうち ゲージ技は軽めのイカサマ、DPT高めのあくのはどう、レガシー技のとっておきがある。 とっておきは唯一の悪以外のわざ、これを覚えているとブラッキーミラー筆頭にあくタイプやマリルリを相手にしたときなどの不利対面で与えられるダメージが大きく変わる。 特に最終にHPの減ったマリルリとタイマンになったときなどに勝てる可能性が大きく変わるので必須と言っていい。 通常技はとっておきがやや重いことを考えるとバークアウトのがややいいと思う。 イカサマとあくのはどうは性能が似ているがより連発しやすいイカサマのが高耐久のブラッキーにはあっていると思う。 1発目はイカサマ、あくのはどうと同速だが、2発目以降はバークアウト1発分早くなるので 運用方法は初手に出すか中間に配置するかだが、初手マリルリやレジスチルがやや多い環境を考えると中間に配置しておくのが無難かと思う。 イーブイは比較的雨を集めやすい部類に入るし、歩く必要があるがイーブイの進化系では進化先を固定しやすいので厳選も楽。 相方をそこまで選ばずパーティーにも組み込みやすいので初心者にもおすすめしやすいのも魅力なポケモンですね。 0 10 |
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自分用のメモ
2020/6/14
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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PvP ハイパー等で活躍できる ハイパー用に育てたいポケモン 推奨技構成 マッドショット - 爆裂パンチ&冷凍パンチ ハイパーで勝てる相手 ()内数値は相手に与えられるダメージ Excellent必要 ①レジスチル (爆パン44%)爆パンは、相手のラスカ・気合玉より発動早い ②メルメタル (爆パン64%)相手技早いが、バカ力耐えれるレベル(31%)なだれ余裕 ③カビゴン (爆パン51%)のしかかりと爆パンは、ほぼ同時発動 ④ラプラス (爆パン49%)相手の 冷ビ・なみのり 余裕で耐える ⑤ハッサム (爆パン52%)相手の 辻ぎり・アイヘ 余裕で耐える ⑥タチフサグマ(爆パン92%)相手の クロチョ・辻ぎり余裕で耐える ⑦ニャイキング(爆パン82%) ⑧リザードン (冷パン24%) 有利な対面 ⑨ラグラージ (爆パン41%)地震(被ダメ53%)より爆パン発動早く、基本勝てる 相手のハイドロブラフに注意 ⑩シュバルゴ (爆パン48%)爆パンは、ドリルライナーより発動早いが、 カウンターが地味に効き、シールド2枚だと相手が勝てる ⑪アロベト (爆パン37% 冷ビ19%)相手のヘドロに注意 基本勝てる そこそこ戦える相手 ①ギラアナ (冷パン24%) キツイ相手だが冷パンでかなりいける 不利な対面 ①トゲキッス (冷パン35%) ほぼ負けるが冷パン効く ゲージ貯まってれば… ②ピクシー (冷パン21%) ③グランブル (冷パン26%) 「甘える技は卑怯」(ニョロボン談) ④ギャラドス (冷パン24%) 息吹きでゴリ押されます ⑤フシギバナ (冷パン33%・爆パン26%) 草に、冷パン当てればね ⑥メガニウム (冷パン31%・爆パン38%) 草技 困ります ⑦Aミュウツー(冷パン15%・爆パン18%) エスパーは担当が違います ⑧クレセリア (冷パン12%) もう帰る 0 58 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/13
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
タネマシンガンの強化でかなり強くなったポケモンである。 さらに、エナジーボールも追加され、さらに強くなった。 こいつの活躍場所は主にスーパーリーグである。 耐久寄りのステータスなのでジム、レイドでは使えない。(攻撃力はなんと、ナゾノクサより低い!察し) 防衛もこおりが4倍なので微妙。かくとうタイプに強いというメリットはあるが。 ではスーパーリーグの活躍を解説していく。 くさタイプの中でも、(スーパーリーグでは)トップクラスの耐久力を持つので硬い。硬い。 通常技はタネマシンガン一択。 スペシャル技はエナジーボールがおすすめ。 エナジーボールはデバフ効果もあるので、ハマると3タテも可能。強い。 技解放はつばめがえしがおすすめ。 マジカルシャインもあるが、タネマシンガンがあるとはいえ、撃つのに時間が 非常にかかるので微妙。 個人的にはつばめがえしを勧めるが、ドラゴンタイプ対策をしたいならアリ。 マリルリ、ナマズン、ラグラージなど‥ ちなみにだが、トロピウスに似てるというポイントがある。 タイプが全く同じ点など。 トロピウスは海外限定ポケモンなので育成が難しいという点があり、 それに対してワタッコは簡単というメリットがある。 (余談だか、トロピウス戦ははっぱカッター型だと勝てる。逆にエアスラッシュ型だと負ける。) 欠点としては、こおりタイプに弱い点。マリルリのれいとうビームは1発くらいは耐えるのだが、 ナマズンのふぶきは流石にきつい。 他にもエアームドに弱い。全ての技を軽減し、ゴットバードで削ってくる強敵。 エアームド対策をできるポケモンを入れたいところ。 [総評] 攻撃力はナゾノクサ以下! 耐久力はトップクラス! エナジーボールでガンガン攻めろ! くさタイプとの戦いもつばめがえしで勝てる! 入手もお手軽で強力。 皆さんもぜひ使ってみてほしい。 0 26 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/13
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
草御三家、 はっぱカッターが優秀だがジム攻撃やレイドではほかにもダメージ効率の良いポケモンも多い、地面として電気相手に立ち回るのがよいかな PVPではスーパー、ハイパーでそれなりの活躍が望める。 ただゲージが重めなのが多いため注意が必要。 はっぱーカッター使いとして考えるとスーパーではトロピウス、キレイハナなどリーフブレードを使える奴らのが使いやすい、そしてのしかかりを使うハヤシガメ、つるのむちでハードプラントを連発できるフシギバナやメガニウム、グラスミキサーで粘れるジャローダ、圧倒的攻撃力のシャドウウツボット等々、ライバルが非常に多い。 差別化としては地面タイプを生かし電気タイプには強く出れること、すなじごくの防御ダウンで嫌がらせといった感じかな。 ハイパーでもフシギバナやメガニウムの存在が大きい。特にハイパーは電気が少なく、草の役割としてはラグラージやニョロボンの相手が多いと思うので、水が等倍、氷が2重弱点のドダイトスはやや劣るイメージがする。 0 10 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
今日からレイドウィークエンドが始まり、今日GETした人も多いだろう。 (ちなみに僕は、レシラム100%をまだゲットしてないからいらない汗) それはさておき、こいつ、使えるのか。結論を言うと、 「微妙」 の言葉に尽きる。 こいつはどちらかというと耐久寄りのステータスである。つまり攻撃力は低い。 ドラゴンタイプ自体強豪揃いなのでこいつの使用理由がない。 エスパータイプとして運用するならミュウツーの壁が厚い。 一応、ドラゴン、エスパータイプの代用としては使える。 が、攻撃力の高いラティオスでいいやんという…… ラティオスとの差別化を活かすならげきりんを覚えるくらい。 それくらいしかラティアスを使うメリットがない。 残念と思うが、ハイパーリーグではそこそこ使える。 削り特化の鬼、りゅうのいぶき、そして、あまえる。 あまえるを覚えるのでギラティナにも僅差で勝てる。(シャドクロ型だとシールドを使わないと負けるので注意。)スペシャル技は重めなのが残念。かみなりを覚えさせると、貴重な電気型として活躍可能。解放は、あまえる型ならげきりん。りゅうのいぶき型ならサイコキネシス。 ここまで長所を挙げたが、現環境に合っていないので現在、あまり活躍できない‥ 不遇すぎる‥ -結論- 兄に勝てる妹などいない! それは違う! ハイパーリーグでは活躍出来る! が、現環境に合っておらず、やはり微妙なポケモンでした。 0 7 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/12
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
虫タイプは総合能力が低いポケモンが多く、スピアーもその例に漏れない。 故に、ジムやレイドは不向き。主な戦場はPVPスーパーリーグとなる。 同タイプの主なポケモンはモルフォン、アリアドス、ドクケイル、ペンドラー等。 その中でも特にペンドラーの存在がネックで、スピアーが活躍する場面は少ない。 そんなスピアーの強みは「ドリルライナー」を習得できる毒タイプであること。 ゲージ45で撃てる比較的軽い地面技でありながら威力も十分であり、毒技の 効かない相手への有効打となるため、相性がいい。 ついでに虫が苦手な炎タイプへの対策にもなるので、願ったり叶ったりである。 オススメの技構成は「どくづき」&「ヘドロばくだん」 技開放で「ドリルライナー」も覚えさせれば、PVPでよく見るフェアリータイプに 強く出られるついでに、毒や鋼タイプを出されても対応することができる。 虫技は耐性を持った相手が多く、威力が微妙なのが相まってメインに据えるのは 少々厳しい。ブラッキーやデオキシス等への対策にはなるが、虫技を使いたいので あれば、より強力な「メガホーン」が使えるペンドラーやシュバルゴの採用を 考えた方が吉。一応「シザークロス」や「とどめばり」は最速で出せる技なので 相手との差し合いやゲージ温存を考えるのなら一考の余地はある。 スピアーと同じく虫・地面の技を扱える毒ポケモンにニドキングが居る。 ニドキングの方がスピアーよりも耐性が多く扱いやすいが、マリルリに弱かったり 草のゴリ押しもキツい等、一長一短。 ドクロッグも地面技を習得でき、スピアーと運用が似てくるので意識したい。 どちらかというとアタッカー寄りなポケモンなので耐久力は高くはないが、毒技の 攻撃性能の高さや草、格闘への二重耐性等、利点を生かせばしっかりと有利な 状況を作れる。たかが芋虫の進化系と侮る相手にはきつい一撃を見舞ってやろう。 0 34 |
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名無しのポケモントレーナー
2020/6/11
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
Nianticに最も嫌われているポケモン。 原作におけるヌケニンの個性は、テッカニンを進化させるとおまけで付いてくること、HPが1であること、こうかばつぐん以外のダメージを0に出来ることだろう。 ポケモンGOではテッカニンを進化させてもヌケニンは付いてこず、HPは1ではなく、こうかばつぐんでなくてもダメージを受けてしまう。ヌケニンの個性と呼べるものは全て潰されており、単純に弱いだけのポケモンとして扱われているのだ。これはあんまりである。 その上GOバトルリーグでは何の理由もなく出禁にされている唯一のポケモンであり、使い道がないにも関わらず異様なほど入手困難に設定されている。悲惨である。 せめてこうかばつぐんの技以外でダメージを受けない設定だけでも再現できないのだろうか。タイプ相性推しの現在の方針と相性がいいポケモンだと思うのだが…… 評価は本来の強さが発揮できる前提。 0 25 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/10
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
幻のポケモン、デオキシスの守りに特化したフォルム。 ポケモン界随一の非常に高い防御力を持つが、他のフォルムと同じでHPが低い。 それでも防御力の数値故に、並以上の耐久力を誇る。 PVPのスーパーリーグで主に活躍し、トップメタの一角として数えられる。 防御力の高さもさることながら、ダメージ効率のいい技を覚えて攻撃性能も高め。 特に、悪や鋼に抜群を取れる「カウンター」と、通常技との相性補間に優れ、 回転効率も高いゲージ技の「いわなだれ」が優秀で、この構成だけでほとんどの 相手と五分以上に戦える。 専用技の「サイコブースト」も強力なダメージソース…ではあったのだが、 攻撃力低下の追加効果が付与されてからは使い勝手が悪くなってしまった。 その代わり最も少ない35ゲージで撃てる技になったので差し合いには強くなった。 同じエスパータイプのクレセリアは耐久型エスパーのライバル。 ただ覚える技が全く違うことや、そもそもクレセリアはCPの関係上スーパーリーグ で使える個体が用意し辛い事もあり、住み分けが出来ている。 オススメの技構成は「カウンター」&「いわなだれ」+「10まんボルト」 マリルリやブラッキー等、環境にデオキシスが苦手なポケモンが割と多く、 それらに有効打を与えられる構成が一番扱いやすい。 「サイコブースト」の弱体化で、地面タイプへの有効打が無くなってしまったのが 欠点。「サイコブースト」を採用する場合は能力低下を解消する為の交代を交えた 複雑な立ち回りと、それに合ったパーティ構築が要求される。 強いポケモンではあるのだが、仕様変更の影響や、メタとして意識されやすい ポケモンであることから、考えなしの運用で活躍できるポケモンでは無くなった。 HPが低いこともあり、耐久も過信できるほどではない。 純粋なタイプ相性とは少し違う弱点を持つことなどからも、やや上級者向けの ポケモンであると言える。 0 25 |
アクバー
2020/6/9
ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
耐久ステータス最強のポケモン。 ジム防衛で置かれるこの子についてはもう語ることがないだろう。 耐久ポケモンが活躍しやすいリーグ制限のGOバトルリーグでも使われると思いきや一切見かけることがない。 能力だけ見たら全ポケモントップなのに使われない理由は、通常技の性能が限りなく低いからだろう。 むしろコイツが強力な通常技を覚えていたらそれでこそ手に負えなくなるため、ナイアンの気を利かせた調整と呼べる。 しかしこのハピナス調整のせいで、別の「しねんのずつき」を覚えるポケモンが不当に割を食っているのが残念だ。 デオキシスは彼女にキレても良いと思う。 0 13 |
遠藤チャンネル
2020/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 1 |
はい遠藤です。レックウザは悪くないっすね〜。 何でかって言うと〜、ブラックキュレムが来るまでドラゴンタイプのDPSトップなんですよね。 しかも白黒キュレムの種族値をCPにするとCPバケモンなので絶対下方修正入ると思うんですよ〜 なのでレックウザは悪くないと思いましたね。 0 22 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
マッスグマがさらに進化するなんて誰が予想しただろう。 さてこのポケモン、主にハイパーリーグで活躍可能。 攻撃力が低めなのでジム・レイドでの活躍はあまり見込めない。 ジム防衛に関しては微妙を通り越して最悪である。 かくとうタイプに4倍弱点をつけられ、カウンターでゴリゴリ削られる。 はっきり言って、ジム置きバンギラスより害悪である。 こいつを防衛用として使うのは絶対にやめてた方が良い。 ではここから、ハイパーリーグの運用を解説していく。 [リーグ] 見かけによらず?耐久寄りのステータスなのでリーグでの活躍が見込める。 通常技は、カウンター、したでなめる。 スペシャル技はつじぎり、クロスチョップ、はかいこうせん、ダストシュートである。 主にこいつは2つの型があり、それぞれ解説していく。 -型1- カウンター×つじぎり・クロスチョップorダストシュート 最も使用率の高い型だろう。かくとうタイプとして運用する。 ハイパーリーグで使用されているのはせいぜいニョロボンくらい。 この貴重なかくとうタイプ型をタチフサグマで使用する。 なので通常技はカウンター一択。 ゴーストタイプにはカウンターはほぼ通らないので、つじぎりは必須。 残りはクロスチョップ、ダストシュートであるが、 フェアリー対策をしたいなら、ダストシュート。 よりかくとうタイプに近くしたいなら、クロスチョップ。 この辺はお好みで。 -型2- したでなめる×つじぎり・クロスチョップorダストシュート 通常技のカウンターをしたでなめるにしただけ。(おい) したでなめるはカウンターの劣化版だか、ギラティナに強いメリットがある。 タチフサグマはノーマル・あくタイプなので、ゴーストタイプの技をいまひとつ以外に出来るので、シャドクロ型に強いというメリットがある。 正直、型2は難易度高めなので、型1を進める。 あくまで、型2は ギラティナがウザァァァァイ!! と思う人向け。(アローラベトベトン?聞こえない) [まとめ] 防衛はやめて!! リーグ戦で活躍。(書くことねぇ…) 0 27 |
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名無しのポケモントレーナー
2020/6/8
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
虫タイプの技「メガホーン」が使えるポケモンの中ではヘラクロスに次いで二番目 に攻撃力が高く、有力な虫タイプのアタッカー候補。 他の主な虫タイプアタッカーにはカイロスやメガヤンマ、ウルガモス等が居る。 攻撃性能という点では正直上位の虫ポケモンに劣ってはいるが、鋼タイプの複合で 多くの耐性を持つシュバルゴは、場持ちするポケモンとしては優れている。 同複合タイプの主なポケモンはハッサム、アイアント、ゲノセクト等。 この中でも特に幻のポケモンであるゲノセクトは総合能力が高く、シュバルゴの 立場を脅かしている。 PVPでは主に制限リーグで活躍できる。 制限リーグではフォレトスやミノマダム(ゴミ)も虫・鋼タイプのライバルに加わる。 シュバルゴ一番の個性はゲージ技「アシッドボム」が使える事。 これで相手の防御力を低下させ通常技の「カウンター」で攻めるのが強力。 他にも高火力の「メガホーン」と相性補間に優れる「ドリルライナー」を覚える ことができて、攻守共にレベルが高い。 オススメの技構成は「カウンター」&「メガホーン」+「アシッドボム」 炎やゴーストタイプのポケモンを意識するなら、ゲージ技のどちらかを 「ドリルライナー」に変えると使いやすい。 多くの耐性を持つシュバルゴであるが、炎に二重弱点を持つという短所がある。 炎ポケモンであったり、「ほのおのキバ」を覚えたポケモンには起点にされて しまうので、炎ポケモンに強いパーティを組んでしっかりケアしておこう。 0 18 |
初心者にも分かる解説をお送りしたい
2020/6/7
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
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スーパーリーグを想定。 通常のマッギョと同じく、リーグ戦で活躍可能。主に違う点は、 ・でんきタイプがはがねタイプになった。 ・技が変わった。位だろうか。 ステータスは全く一緒である。なのでHPが高い。 ここから詳しく解説していく。 -技について- 通常技はでんきショックがメタルクローになった。 (ちなみにだが、でんきショックとマッドショットはタイプ以外同じ性能である。) マッドショット(でんきショック)と比較すると、 ゲージ回収率が若干落ちた代わりにDPSが上がった点だろう。 とはいえ、実質フェアリータイプ以外弱点をつけず、マリルリには逆に弱点をつけられるので、 微妙。なのでマッドショットで良いだろう。 スペシャル技は4つになった。 どろばくだん→じしん でんきショック→ラスターカノン になった。ただ、どちらも強いとは言えない。 特にどろばくだんがじしんになったのは痛く、じめんタイプキラーとしてはあまり活躍できない。ラスターカノンも良技とは言えず、フルゲージ技なので使いづらい。 アイアンヘッドを覚えれば… 残りの技もタイプ不一致なのであまり威力が出ない。(いわなだれ、だくりゅう) 強いてメリットを言うなら威力が高めな点である。 -主な運用法- 通常技はマッドショットで良いだろう。 スペシャル技はいわなだれは必須。いわなだれは必ず採用したい。 技解放するなら、だくりゅうか、ラスターカノンだろう。 これはお好みで良いだろう。 通常フォルムのマッギョと差別化したいならラスターカノンだろう。 いわなだれを上手く使いたいところ。 タイプの関係上、チルタリスに強い。 りゅうのいぶきを軽減し、いわなだれをお見舞い。 マリルリキラーではなく、チルタリスキラーとして活躍するだろう。 -総評- 正直、通常フォルムの方が強く、あまり活躍できない。 特にタイプ一致技が全てフルゲージ技なのは痛い。 もう少しフェアリー環境になれば活躍可能なのだが… 分かりやすく言うと、ステータス、タイプは強い。 だが、技が微妙であまり活躍できない。 通常フォルムの方が強く、育成はしなくて良いだろう。 0 22 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/6
ハイ泥カノンが強すぎるわけじゃない、マッショとカノンの組み合わせがえげつなさすぎる マッショはシーズン3で「3ターンで13ゲージ」位にナーフされそう。 0 4 |
名無しのポケモントレーナー
2020/6/5
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
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レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
宇宙からやって来た幻のポケモン。 4種類のフォルムを持つデオキシスのノーマルに相当する基本フォルムで、 バランスの取れた姿…と言いたい所であるが、かなり攻撃寄りに尖っている。 低耐久ではあるがアタックフォルムよりは耐久があり、技も半ゲージで撃てるので、 ジム攻撃など速さが求められる場面でならそれなりに活躍できないこともない。 通常技の性能が低いのが残念なポイント。 攻撃力ならあのミュウツーですら超えているのだが、技のDPSで大きく負けていて エーフィやサーナイト等の一般ポケモンと大差が無くなってしまっている。 一応、通常技とゲージ技を電気タイプの技で統一できるので、高い攻撃力を 活かして電気タイプのアタッカーとして運用することもできる。 エスパータイプにはフーディンやミュウツーなどの優秀なアタッカーが多いことを 考えたら、電気統一の方がデオキシスには向いているのかもしれない。 PVPでは専用技の「サイコブースト」の性能が比較的高いので、デオキシスの恩恵を 感じたいのであればこちらで活躍させるのがオススメ。 とはいえこちらでも耐久の低さは致命的。 通常攻撃の撃ち合いは基本不利で、シールドの使用はほぼ必須。「サイコブースト」 も状況を覆せる程圧倒的な火力を持っている訳でもなく、正直割に合わない。 さらに言えば「サイコブレイク」を習得したミュウツーが完全に上位互換で 習得技含め、何もかも個性を奪われてしまっている。 「サイコブースト」に攻撃力低下の追加効果が付与されたのも向かい風。 ノーマルフォルムには他のフォルムと違って「手」があり、パンチ技を習得する 可能性がある…かもしれない。三色パンチ等の習得があれば現状よりはもう少し 使い勝手が良くなるので、技追加による強化を期待したい。 0 10 |