【ポケモンGO】ジョン・ハンケ氏がイベントの問題や今後のポケモンGOについて語る!

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ジョン・ハンケ氏がイベントや今後のポケモンGOについて語る!

Eurogamerの編集者であるトム・フィリップス氏が、NianticのCEOであるジョン・ハンケ氏にチャットでインタビューをしました。

今回は、その内容を日本語に訳してご紹介します。

様々なことを語ってくれたようですよ。

※2018年7月3日に投稿された記事です。

(↓以下、フィリップス氏の記事内容)

インタビュー内容

私はこの夏最初の大規模イベントであるドルトムントのサファリゾーンに参加しましたが、全て計画通りというわけにはいきませんでした。

全体的にはポジティブな経験でしたが、技術的な不安定さがありました。

日曜日の朝、そのイベントの何がうまくいかなかったのか、改善し続けるために何をしたかについて尋ねるために、ポケモンGO開発者であるジョン・ハンケ氏とチャットをしました。

チャットでは、botとの戦いやbotがユーザーに与える影響、アップデートの頻度、今後のゼニガメのコミュニティ・デイについてなど、様々なことに触れました。

チャット内容は以下の通りです。


ドルトムントのサファリゾーンは2018年の最初のビッグイベントですが、昨年のシカゴイベントのように不安定なものでした。 どうでしたか?

ハンケ氏:そうですね、長期間機能が停止していたという点ではシカゴとは異なりました。

昨日は自社のサーバーで通信障害を起こしました。

私たちが望むほどスムーズではありませんでしたが、少なくとも公園内で1日遊んでいた人もいましたし、街のほうもうまくいっていて、みんながオンラインになっていて本当に素晴らしい夜でしたよ。

ただ、間違いなく日中はストレスが多かったでしょう。

アクセスできる特定のネットワーク接続ポイントに人々が集中したことでシステムがダウンし、解決に時間がかかってしまったのは残念でした。

しかし今日は早い時間帯に公園をオープンしたので、入り口の周りに人が溜まることもなく公園内に分散することができ、昨日のような通信障害はありませんでした。

「おこう」のバグは何が原因だったのですか?トレーナーたちはバグが起きていることに気付き始め、ナイアンティックも把握していたはず。何が起こったのですか?

ハンケ氏:ソフトウェアのバグでした。

狭い範囲で非常に多くの人々がおこうを使用していて、これまでに遭遇したことのない状況でした。

私たちはコードの一部が、必要な分に対して効率的ではなかったことに気付きました・・・

それを予見する方法はなかったのですか?去年のシカゴでは起きなかったのですか?

ハンケ氏:はい、今までにこの問題は見たことがなく、わかりませんでした・・・

人々は公園の全域を探索するのではなく、一部の場所に密集していました。

おこうのバグに関係しているかはわかりませんが、とにかく人の数が異常に多かったです。

今までに見たことがなく、チームはそれを修正することが非常に難しくなり、少し時間がかかってしまいました。

昨日の夕方は楽しいものでした。ポケモンがたくさん出現して、色違いの出現率がかなり高かったです。これはいつもの計画ですか?

ハンケ氏:計画は、常に公園と公園周辺の街に良いプレイ環境を作ることでした。

基地局の少なさは弱点ですが、できるだけ広く探索し人混みを回避するよう勧めました。

色違いの出現率については、みなさんの興味をそそるような計画にしています!

公園のような集中した場所はゲームサーバーに負荷を加えますが、イベント範囲を公園だけに制限せずに行った街中のゲームプレイは本当にうまくいったようですね。
ただ、集中した場所(公園など)を引き続き推進していくことは論理的ですか?
なぜ初めから街全体にしないのですか?

ハンケ氏:公園のパビリオンやポケストップなど、管理された環境では、歩くのに最適な環境が整っています。

都市全体のプレイ環境を上げるためにできることには限界があります。

2週間後はシカゴイベント(GOフェスタ)ですが、何か調整したことはありますか?
どのように反応していますか?

ハンケ氏:現時点では情報収集しています。

私たちが望んでいたことやできなかったことの原因について考察した社内レポートを作成しました。

シカゴについては、可能ならすべての種類の問題を避けることが最優先だと考えています。

昨年は問題が発生したので、私たちは今回多くの精査を受けるでしょう。

しかし、シカゴに戻ってくる決意をしました。

そこで素晴らしいイベントを開催し、ファンのみなさんにそれを届けたいからです。

私たちは昨年の問題を取り除くためにできること全てをやっています。

ドルトムントの様子を見ても、ファンたちは心配しなくて大丈夫ですか?

ハンケ氏:私たちは素晴らしいイベントを作り上げるためにできること全てをやっていきます。

「心配しないで!」と言うのは傲慢かもしれませんが、問題が起きないと信じています。

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Nianticはヨーロッパでのイベントについて発表しました。
ドルトムントへの旅をした人々は、世界中のトレーナーがゲーム内で同じ報酬を得ることを望んでいないため、バランスをとるのが難しいでしょう。
あなたはどうやってバランスをとりますか?

ハンケ氏:私が言うことができるのは、あなたが今説明した矛盾を正確に認識しており、妥当なバランスを見つけようとしています。

なので、ヨーロッパで地域限定のサニーゴのイベントを2日間開催すると発表しました。

トロピウスがいいと思いますよ。

ハンケ氏:(笑)

ドルトムントのサファリゾーンで、プレイできなかった人々のホテルや航空券の払い戻しは考えましたか?

ハンケ氏:それについては議論されていません。

フリーイベントなので、払い戻しは私たちがやることだとは思わないですね。

ゲーム内で購入したアイテムを使用できなかった人々に対しては、確かに同情しています。

今週末はフリーザー・デイですが、3時間で色違いフリーザーを手に入れるチャンスを与えるために全員に5枚のレイドパス配布するようですね。
通常、色違いの伝説ポケモンは約15〜20回、それ以上の挑戦が必要だと思います。
Nianticは、色違いをゲットできないようにユーザベースの大部分を設定しているのですか?
またはほぼ全員がゲットできるように出現率を調整していますか?

須賀健人氏(Nianticのグローバルマーケティングリーダー):私たちはトレーナーたちが色違いをゲットしなければならないと言っているわけではありません。

ゲームの詳細を共有することはできませんが、適切なバランスを考えています。

その背後にあるアイデアは、人々を結集させることです。

トレーナーたちは今までに報酬のアンロックに失敗したことがありませんが、これまでに実行したバックアップ計画はありますか?

須賀健人氏:私たちはバックアップ計画を持っています・・・

が、共有できるものではありません。

現在、トレーナーが困っている問題の1つは「仲良し度」のバグです。 修正に関するお知らせはありますか?

須賀健人氏:私たちはそれに取り組んでいます。

フレンド機能はまだ最初の段階です。

もうすぐ仲良し度のバグは修正されるでしょう。

でもまだどれくらいかかるかはわからないのですか?

須賀健人氏:この時点で共有することはできませんが、私たちは確かにそれに取り組んでいます。

※7月3日に、仲良し度の不具合は解消されました。

ジョン、最近あなたとフライトを共にした男性がReddit(海外の掲示板)に投稿していたと思います。あなたはフライト中、PvPについて述べたそうですが、何かさらに共有できることはありますか?

ハンケ氏:私は彼と1時間を過ごし、良い会話をしました。

私たちはリリース以来PvPについて話してきましたが、それは間違いなく私たちのロードマップにあります・・・

2017年以来、四半期ごとに大規模なアップデートに努めてきました。

2017年の進捗は私たちが望んでいたものではありませんでしたが、年末までに天候を実装しました。

今年は第三世代、ポケモンリサーチ、フレンド機能の実装と、さらに定期的に行っています。

私たちは、トレーナーたちにとって興味深い何かで今年を終えることを楽しみにしています。

それは秋と冬の2つの大きなアップデートを意味しますか?

ハンケ氏:具体的には言えませんね(笑)

でも四半期ごとに1つだったら、それはゲームプランになりますか?

ハンケ氏:イベントのシーズンにはそこにバッファーを置くことができると思います。

7月と8月の残りの時間を過ごして、イベントがうまくいくようにします。

それでは、今年中にさらなるアップデートがもう1つあると?

ハンケ氏:(笑)

それを把握するためにカレンダー計算できるようにします。

しかし、チームは質の高いアップデートを提供するのに最適なところにいますし、数ヶ月前よりもチーム自体がはるかに大きくなっています。

私たちは12ヶ月のロードマップを持っており、チームはそれを実現するためにさらに力を入れています。

ポケモンGOは、初めの夏よりもアクティブユーザーが増えましたよね。それは正確ですか?

ハンケ氏:好調な年ですね!

それはどういう意味ですか?

ハンケ氏:使用量は増加しており、人々は1年を通して大規模なアップデートやコミュニティ・デイにも対応しています。

これらは、アクティブユーザーの数とゲームに費やされた時間の両方が要因となっています。

コミュニティ・デイは1年間のものとして発表されましたが、今後も継続しますか?

ハンケ氏:コミュニティ・デイは素晴らしいと思います。

これからもずっとコミュニティ・デイをやると思いますよ。

今週末、ゼニガメのコミュニティ・デイが開催されますが、トレーナーたちがゼニガメ軍団を熱望していることは認識していますか?・・・ゼニガメ軍団が何かはご存知ですか?

ハンケ氏:いやぁ・・・

今週、サングラスに関するツイートがありました・・・Nianticが認識しているようですが?

須賀健人氏:はい、認識しています。

ゼニガメ軍団のための大きなファンサイトがあり、私たちはこれを知っています!

コミュニティ・デイのネタが切れた時は、「とんがり帽子ケムッソ」にもファンがいますよ。

ハンケ氏:あなたを信用します(笑)

以前はbotについて言及していましたが、ポケモンリサーチの開始直前にアップデートがあり、ゲームスキャンを停止しましたね。
彼らが再び戻ってきた場合、それは追いつ追われつのゲームに戻ってしまいますか?

ハンケ氏:ゲームサーバーとの伝達に使用するAPIは、ゲームプレイを自動化するために使用するAPIと同じです。

つまり、eBayで販売できるアカウントになります。

アカウントの売却は、合法的にプレイする人にとって非常に不利なものです。

不正を行っていない人はヨーロッパまで行ってイベントに参加したり、友達と協力して図鑑を埋めてたりしているのですから。

対処するためには資金が必要ですが、私はそれに費やすよりも新しい機能の実装に費やしたいと思っています。

アカウントの販売や位置偽装ついては異議を唱えませんが、スキャン機能は楽しいゲームプレイに役立つと思います。

ハンケ氏:確約しているわけではありませんが、私たちはゲームを楽しくする要素やどのようにしたらハッキングをやめさせることができるのかについて積極的に考えています。

これからもゲーム内でもっとストーリーを見ることができますか?最近、ウィロー博士が登場してミュウのストーリー展開を紹介しましたね。

ハンケ氏:私としては、Nianticでストーリーを創作することに興味がありますが、ポケットモンスターと一緒に取り組むことはやや挑戦かもしれません。

私たちでは完全にコントロールできませんし、ポケモンはフランチャイズです。

なので、どんなストーリーや要素も彼らと調整する必要があります。

私たちは完全な自由を持っていないので、ポケモンの中央当局が、原作の内容に沿うように調整するべきだと思います。

新機能を開発するとき、原作との関連性を考えていますか?
ポケットモンスターはあなたたちに、初めからメインシリーズに入っていたものを取引に入れたいと熱望していたのでしょうか?

ハンケ氏:私は、コラボレーションだと思っています。

Nianticには、場所や集団でのゲームプレイ、大規模なモバイルゲームプレイに関する多くの専門知識があります。

しかし彼らにはアイディアや好みがあるでしょう。

すると企業間では何を優先させるべきかについて多くの問題が起こります。

意見が異なっていても、優先順位を決定するだけでなく実装方法を決定する必要があるのです。

Let’s GO(ピカブイ)についてはどれくらい前から知っていましたか?

ハンケ氏:結構前からです。

彼らがどれくらい取り組んできたかはわからないけど、1年とかそれくらいかな?

うれしいですか?

ハンケ氏:もちろん。

このような形でお互いが関連しているのは良いと思います。

私は、ピカブイがポケモンGOに似ていることに驚きました。
私はE3でピカブイをプレイしました。
メインストーリーが明らかに変わることはありませんが、どれくらいポケモンGOの影響を受けているかを確認するには面白かったです。

ハンケ氏:まあ、明らかに影響を受けていますね(笑)

しかし、その流れを知れてうれしいです。

私たちがポケモンの世界に新しいエネルギーやアイディアを与えているならそれは素晴らしいことですし、私たちは貢献していきます。

出典 Pokémon Go’s boss on the game’s future, Pokémon Let’s Go, and event issues │Eurogamer


以上、ジョン・ハンケ氏と編集者トム・フィリップス氏のチャット内容をお伝えしました。

ハンケ氏は様々なことを語ってくれましたね。

大型アップデートやイベントについても述べていたので、今後に期待です!

コメント

  1. k より:

    イベント範囲が狭いとサーバーに負担がかかるから
    狭いイベント会場は×
    範囲が広い街中をイベント会場化○
    では、街中より更に範囲が大きな地球全体で行うコミュニティデイは◎…になるはず。
    なのに、毎回エラー起きている矛盾はどう説明するんだ?

  2. 名無し より:

    ハンケ氏がポケゴプレイしてる筈が無い。デイリーボーナスって何?って言うでしょうね。
    ハンケ氏、開発陣さんよ、テストプレイしてみなはれ。
    バグ満載で皆が困惑してるの分かるから。
    遂に最新版(Android版)ではポケゴが全く繋がらなくなりましたよ。
    非難轟々でGoogleプレイから慌てて引っ込めたみたいだけど。
    コミュデー今回は延期になって事なきを得たけど、イベント直前のアプデは本当にやめて欲しい。

  3. 名無しのポケモントレーナー より:

    ナイアンやハンケ自身が己の無能っぷりを理解していないのがこのインタビューで改めてよく分かるな

  4. 名無しのポケモントレーナー より:

    ハンケはポケモンに興味なんかないし、プログラムも素人だろ。
    このインタビューで確信したけど、こいつ調子がいいだけのプロデューサー崩れじゃね?
    こりゃYOKOSUKAは阿鼻叫喚確定だな。

  5. 名無しのポケモントレーナー より:

    あーあ糞コミュデイ継続かよ
    オワタ

  6. 名無しのポケモントレーナー より:

    去年のイベントで空き缶投げられたんだっけwハンケツさんw
    ポケゴーやってる中で一番ワロタわ。

  7. 俺の夏休み2 より:

    ハンケ氏、なかなか突っ込まれてますね。
    とんがり帽子ケムッソ、実装して欲しいです。

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