ドコモ系のおすすめ格安SIMランキングを紹介するよ!

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ドコモ系格安SIM

みなさん「格安SIM」という言葉を聞いたことはありますか?

耳にすることも多い「格安SIM」は、こんな方に向いています!

  • 音声通話をあまり利用しない方
  • キャリアの契約更新月が近い方
  • スマホの月額料金を安くしたい方

反対に、こんな方は格安SIMに向いていないでしょう。

  • キャリアメールを使いたい方
  • 音声通話を長時間利用する方
  • 仕事用スマホとして利用する方

今回は、上記の「格安SIMに向いている方」に当てはまるという方向けに、ドコモ系の格安SIMとして人気の、

  • 楽天が親会社の「楽天モバイル」
  • NTTグループの「OCNモバイルONE(オーシーエヌ)」
  • NTT資本の入った「IIJmio(インターネットイニシアティブ、みおふぉん)」

の3社をランキング形式で、それぞれ詳しくご紹介していきます。

ドコモ系のおすすめ格安SIMランキング

第1位 楽天モバイル

楽天モバイル

特徴

  • メインで利用している格安SIMサービスシェアNo.1獲得(2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査)
  • 契約期間を選べて、契約の自動更新なし
  • 楽天スーパーポイントが使えて貯まる
  • 月々の支払い100円ごとに1ポイント獲得
  • 通話SIM契約期間中、楽天市場での買い物ポイントがずっと+1倍に
  • 大容量の20GB、30GBの料金プランがある
  • 通話SIMの月額料金は1,250円(税抜)~
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能
  • キャンペーンや特典が多い
デメリット

  • スーパーホーダイの場合、通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300Kbpsになる
  • 3G回線でのデータ通信ができない

楽天が親会社である「楽天モバイル」は、メインで利用している格安SIMサービスシェアNo.1を獲得していて、一気にシェアを伸ばしています。

楽天モバイルの料金プランは、通話SIM用の「スーパーホーダイ」と、通話SIM・050データSIM・データSIM用の「組み合わせプラン」があります。

初期費用として、事務手数料 3,665円(税込)がかかります。

スーパーホーダイ(通話SIM用)
スーパーホーダイ

組み合わせプラン(通話SIM・050データSIM・データSIM用)
組み合わせプラン

※全て税抜表記

参考 楽天モバイル 料金プラン

スーパーホーダイ

料金プランの中で、注目したいのが「スーパーホーダイ」です。

通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00は最大300Kbps)を除いて、高速通信容量(2GB/月・6GB/月・14GB/月の3種類の契約があります)を使い切っても、通信速度は最大1Mbpsで使いたい放題です。

最大1Mbpsという速度は、通常のインターネット検索やLINE、Youtubeでの動画視聴(画質は標準レベル)であれば、特に問題なく利用できるでしょう。

また、楽天でんわアプリでの「5分以内の国内通話かけ放題」がセットになっています。

スーパーホーダイの月額料金は、楽天会員であれば楽天会員割によって、1年目のみ月額料金が1,000円割引になるので、楽天会員でない方は契約前に楽天会員になって、割引を受けましょう。

楽天スーパーポイント

楽天モバイルの最大のメリットは、楽天スーパーポイントが貯まりやすい、かつ、楽天スーパーポイントでの支払いができるという点です。

月々の支払い100円ごとに1ポイントが貯まり、プランによりますが毎月5ポイント~60ポイントほどもらえるので、お得ですね。

既に貯まっている楽天スーパーポイントがあれば、楽天モバイルの月額料金の支払いに使うこともできます。

一度に利用できるポイント数は1ポイント~30,000ポイントで、期間限定ポイントも対象となっているので、期限が迫っているポイントも有効活用することができますね。

楽天スーパーポイントで毎月の月額料金を支払いたい場合、ポイントで支払う額を設定すれば、毎月自動的に設定した額のポイントで料金を支払うことができます。


スーパーホーダイの場合、一日のうちの2時間(12:00~13:00、18:00~19:00)だけ、速度が最大300Kbpsになりますが、この時間にWi-Fiが通っている環境にいることが多いという方であれば、SIMカードでのデータ通信の影響を受けず、Wi-Fi電波でのデータ通信ができるので、特に問題ないでしょう。

楽天スーパーポイントをお得に貯めたいという方であれば、楽天モバイルの格安SIMはかなりおすすめです!

第2位 OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

特徴

  • NTTコミュニケーションズが運営する日本最大規模のプロバイダ
  • 日単位・月単位の通信量で料金プランを選択できる
  • 利用開始月の月額利用料が無料のため、月初めに利用開始するとほぼ1ヶ月分無料
  • カウントフリー機能によって、対象サービス利用時の通信容量を気にしなくて良い
  • 日次プランは翌日、月次プランは翌月までに、余ったデータ通信量を繰り越せる
  • 大容量の20GB、30GBの料金プランがある
  • 通話SIMの月額料金は1,600円(税抜)~
  • 通信容量を使い切った後に、容量追加オプション(540円)で速度制限を解除できる
デメリット

  • 支払い方法がクレジットカード払いのみ(※1)
  • 音声対応SIM、SMS対応SIM、データ通信専用SIMいずれも楽天モバイルより割高
  • 利用者が多くなった場合、時間帯によっては通信速度が遅くなる

(※1)クレジットカードを持っていない場合、口座振替によって支払うこともできますが、郵送での受付になるため開通までに時間がかかります。

NTTコミュニケーションズが運営するOCNモバイルONEは、日本で数少ない一次プロバイダである大手企業で、安心感があります

一次プロバイダとは、インターネット回線を直接貸し出しているプロバイダです。

OCNモバイルONEは、何かトラブルがあった時のサポートが充実している点も特徴です。

OCNモバイルONEの料金プランは、「音声対応SIM」「SMS対応SIM」「データ通信専用SIM」それぞれで異なるので、以下の表をご覧ください。

初期費用として、パッケージ費用3,000円(税抜)+SIMカード手配料394円(税抜)がかかります。

音声対応SIM
音声対応SIM

SMS対応SIM
SMS対応SIM

データ通信専用SIM
データ通信専用SIM

参考 OCNモバイルONE SIMカード料金

料金プランに「日単位コース」がある

料金プランの中で、注目したいのが1日の通信量でプランを選択できる「110MB/日」と「170MB/日」です。

日単位のプランがあるのは、格安SIMの料金プランでは珍しく、OCNモバイルONEの大きな特徴であると言えます。

一般的な格安SIMの料金プランは、1ヶ月単位でデータ通信量が設定されていて、月の途中で設定されている最大データ通信量に達した場合には、速度制限がかかり翌月になるまで低速通信で我慢し続けるか、データ容量の追加オプションを購入するしかありません。

OCNモバイルONEは通信速度制限がかかった場合、通信速度が送受信時最大200kbpsになりますが、通常のLINEやメールで大きなサイズの写真を送らない程度であれば、送受信はいつも通りできるでしょう。

ただし、マップやWEBサイトの閲覧、動画視聴などは、決してスムーズに利用できるとは言えないでしょう。

OCNモバイルONEの日単位プラン(110MB/日・170MB/日)は、1日単位で使えるデータ容量がリセットされるので、速度制限になったとしても最長24時間でリセットされます

◎110MB/日コースでできること
110MB/日コースで契約した場合、1日でどのくらいのことができるかというと、

  • LINEなどのメッセージアプリで400往復
  • インターネット検索でWEBページ20ページの読み込み
  • 動画視聴20分

などをしても、速度制限にかかることなく快適にスマホを利用できるでしょう。

参考 OCNモバイルONE 「110MB/日コースでできること」

◎170MB/日コースでできること
170MB/日コースで契約した場合、1日でどのくらいのことができるかというと、

  • WEBページ40ページの読み込み
  • LINEなどのメッセージアプリで400往復
  • 動画視聴40分
  • メール50通

などをしても、速度制限にかかることなく問題なくスマホを利用できるでしょう。

※スマホでできることを、あくまで目安として紹介しています。

カウントフリー機能がある

カウントフリー機能とは、対象となるサービスを利用するときの通信が、契約しているプランの通信利用量にカウントされないため、通信量の残量を気にすることなく、安心して使える機能です。

対象サービスの通信をどれだけしても、データの通信容量が減ることはないので、嬉しいですね。

このカウントフリー機能は、OCNモバイルONEに契約すれば自動的に適用されるサービスで、下記サービスは速度制限の影響を受けません。

カウントフリー機能対象サービス一覧
カウントフリー

参考 OCNモバイルONE カウントフリー


OCNモバイルONEの支払い方法は、基本的にクレジットカード払いのみとなっていますが、クレジットカードのポイントが貯まりやすくなりますし、OCNモバイルONEは日単位の料金コースがあってライトユーザーの方は、安い月額料金でスマホを利用できるのでおすすめです。

第3位 IIJmio(みおふぉん)

IIJmio

特徴

  • NTT資本の入った企業で、日本で最初にインターネット商用サービスを始めたプロバイダ
  • 3年連続でお客様満足度総合第1位
  • 全ての料金プランで複数のSIMが利用可能
  • 家族間で「みおふぉんダイアル」を使えば通話料が最大60%オフ
  • 使用する回線をドコモ回線au回線から選べる
  • 低速時も「バースト転送機能」で快適に利用できる
  • 余ったデータ量は翌月に繰り越せる
  • 音声通話機能付きSIMの月額料金は1,600円(税抜)~
  • 大容量オプション20GB/月、30GB/月がある
  • 契約期間の2年縛りがない
デメリット

  • 完全なかけ放題プランがない
  • 料金プランの選択肢が3種類と他社に比べて少ない
  • 支払い方法がクレジットカードのみ(デビットカードも不可)
  • 特定エリアに利用者数が集中した場合、通信速度が遅くなる

IIJmio(みおふぉん)という会社を、あまり聞いたことがないという方も多いかと思いますが、NTT資本の入った企業で、日本で最初にインターネット商用サービスを始めたプロバイダで安心感は抜群です。

IIJmioの料金プランは、「音声通話機能付きSIM」「SMS機能付きSIM」「データ通信専用SIM」それぞれで異なるので、以下の表をご覧ください。

初期費用として、パッケージ費用3,000円(税抜)と、SIM発行手数料がかかります。

SIMカード発行手数料

  • タイプD(docomo網):394円(税抜)
  • タイプA(au網) :406円(税抜)

音声通話機能付きSIM
音声通話機能付きSIM

SMS機能付きSIM
SMS機能付きSIM

データ通信専用SIM
データ通信専用SIM

参考 IIJmio 料金

ファミリーシェアプランで家族の携帯代が安くなる

料金プランの中で、注目したいのが最大10枚までのSIMカードで10GBのデータ容量を共有できる「ファミリーシェアプラン」です。

最大10枚までのSIMカードが利用できるので、ご家族や夫婦で複数の端末を使うことができますね。

もちろん家族だけではなく、複数の端末を使用している方にとっても経済的なプランとなっています。

ファミリーシェアプランの月額料金は2,560円(税抜)ですが、

追加のSIMカード4枚目以降は+400円(税抜)/枚
音声通話機能付帯料は700円(税抜)/枚
SMS機能付きSIMは140円(タイプDのみ)

の費用がかかります。

大手キャリアで複数端末の契約をしている場合の月額料金の総額は、個人差はありますが1端末あたり、だいたい6千円~1万円ほどであることが多いです。

しかしIIJmioのファミリーシェアプランだと、例えば家族3人でファミリーシェアプランの音声通話付きSIMを利用した場合、

・月額料金2,560円(共有データ容量10GB)+(音声通話機能付帯料700円×家族3人)=4,660円(税抜)

となり、大手キャリアの1端末の月額料金よりも安くなる場合が多いです。

月額料金+通話料金が毎月かかりますが、「みおふぉんダイアルアプリ」を利用すれば、通話料金は30秒10円です。

しかし、通話はLINEやSkypeを利用するという場合、通話料金はほとんどかからないでしょう。

LINEやSkypeを利用する場合は「音声通話機能付帯料700円×家族3人」を契約しないという選択肢もありえますので、その場合は、

・月額料金2,560円(共有データ容量10GB)=2,560円(税抜)

となり、家族1人あたり約853円(税抜)でデータ容量10GBをシェアするという使い方も可能です。

大手キャリアの月額料金との差はかなり大きいですね。

低速通信時でも「バースト転送機能」で快適

IIJmioのバースト転送機能とは、低速通信状態になったときでも、はじめの一定量だけ高速通信ができるという機能です。

一般的に格安SIMは、高速通信ができるデータ容量を使い切ると速度制限がかかり低速通信状態になり、Wi-Fiが通っていない環境だとインターネット通信にかなりストレスを感じてしまいます。

しかし、IIJmioはバースト転送機能があるため、低速通信時でも通信を開始した短時間だけ高速通信ができて、テキストメインのWEB閲覧やメッセージのやり取りなら、低速通信状態の時でも高速通信状態の時と同様に利用できます。

みおふぉん専用アプリでは、低速通信と高速通信の切り替えがワンタッチでできるので、必要なときだけ高速通信に切り替えて利用するなど、データ通信量の節約もしやすいです。


IIJmioの支払い方法は、クレジットカードのみなのでクレジットカードを持っていないという方は、事前にクレジットカード作らないといけないという点に注意しましょう。

IIJmioには、完全なかけ放題プランがない点がデメリットと言えますが、普段、電話をするときはLINEやSkypeの通話機能を使うという方、家族で複数端末を使用している方であれば、月額料金をかなり抑えることができるのでおすすめです。

ドコモ系のおすすめ格安SIMランキングまとめ

今回は、ドコモ系のおすすめ格安SIMとして「楽天モバイル」・「OCNモバイルONE」・「IIJmio」の3社をご紹介しました。

3社それぞれに異なる特徴がありますが、迷うようであれば、料金プランが豊富で、楽天スーパーポイントをお得に貯められる「楽天モバイル」がおすすめです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

コメント

  1. メガピカチュウ より:

    IIJmioはクレジットカードしか支払いができないデメリットがあります。審査不要のデビットカードも使えません。

    • ポケマピ ポケマピ より:

      コメントありがとうございます。
      教えていただいた情報を元に、記事に追記させていただきました。
      今後ともよろしくお願いいたします。

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